【DTM】初心者のミックスが一生上達しない理由と解決策【プロの体験談あり】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- DTM、作曲初心者の大きな壁、ミックス。一生上達する気がしない。そんな気持ち、わかります。全員通る道です。今回はそんな初心者がどうすれば上達に近づくかをお教えします。
あと血便が出たのは本当です。イチゴジャムみたいでした。
動画中で紹介した業界標準のスタジオヘッドホン
「SONY MDR-CD900ST」
amzn.to/2OCIGUN
海外スタジオのザ・定番ヘッドホン
「AKG K240 studio」
amzn.to/3qyJjMx
初心者からプロまで使う、自宅用定番モニタースピーカー
「YAMAHA MSP3」
amzn.to/3l9FtbF
このシリーズは「DTMラジオ」と称し、初心者でも気軽に聞けるDTMや音楽の話題をラジオ形式でお送りしています。
作業風景は深夜の2時間DTMのやつで、内容と全く関係ありません。
質問箱にて頂いた質問をたまにラジオで取り上げます↓
ツイッター: / youfulca
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エンディングテーマ
「塩ゴリラ」
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#DTM #ユーフルカ #お気軽にコメントお願いします - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
ただ「ミックスが完璧になるまで公開するのをやめよう」と思っていると一生曲が出せないので
その時点である程度納得できなたら公開してしまいましょう。
1年後に「なんで俺こんなミックスで曲を出しちゃったんだよ」と恥ずかしくなったら、それは成長の証です。めっちゃ最高なことです。
音楽は楽しい 作品作りは難しい でも気が楽になりました
良い動画をありがとうございます!
作曲を始めてから無意識に曲の音のバランスを聴くようになり、そうなるたび自分のミックスが不安になる→次第に人の曲を聴くのが嫌になるってことがありました。
まずはリファレンスを持つことが大事なんですね!すごく参考になりました、ありがとうございます!!😆😆😆
耳をリセットするはめちゃくちゃわかる
次の日聞いたら全然違う
全く違うジャンルを聞いた後とかでも聞こえ方が変わってしまいますね。
ミックス勉強して思ったのは、まず世の曲をちゃんと自分は聞けてないんだなってことを理解できてから変わりました ユーフルカさんの動画の説得力はちゃんと苦しんでたどり着いたところにあると思います
自分は今年で高校生になる、超初心者DTMerです。
今まで6ヶ月くらいかけて、独学でコンプやEQの勉強をしてきました。
それでも全く上手くいかず、諦めかけてました。
そうしたらこの動画がTH-camのオススメにでて来たので、見てみたら僕の考えと逆の事ばかりで(正解は無い等)とても驚きました。
MIXも1、2日で終わらせていたので、やり方を改めようと思います。
頑張ります。
ミックスは短時間でしない、、。
これ、よくわかります😳
聴く時間やその日の体調、気分で随分聴き取り方が変わってきます。
少しづつ修正しながら、いつ聴いても、こんな感じかな❓、ってところが終了の合図だと思っています🤗
14分間しっかり説教受けました
ミックス初心者です。目指す曲と比べて自分の曲のクオリティの低さに苦しさを感じることもあります。ですが焦らないでいいって言う言葉を聞いて、めげずに試行錯誤を繰り返して頑張ろうと思いました。ありがとうございます。
自分も本当に初心者の頃は何年も悩みましたが、どうやら知らないうちにそこそこ出来るレベルまで
成長できていたようでした。(とはいえまだまだだと自分では思っていますが)
これは何年もやって、数年前の自分の曲を聞いたときに実感したりします。
その当時は100%の実力で作って「これが今の自分の最高傑作だ!」と思っていた曲も、
凄くショボく聞こえるタイミングが来ます。その時は「成長してたんだ!!」と喜んでください。
参考になりました!
1:32 使い方の正解は無い
2:11 正解を用意しよう
6:04 初心者が Mix を一日とかで終わらせようとしない
12:48 まとめ
コンプやEQの使い方に正解は無いけど不正解はあると思う。初心者が目の前にいて、「その目的ならこういう設定じゃないと君の期待してる結果にはならないよ」って場面でも「そのやり方でいいんじゃない?正解は無いからね」ってスルーするのは可哀想だと思う。
その通りですね。「それを目指しているのであればそれは間違いでこれが正解」という方法がありますね。
ただド初心者のうちは、それすら比べてもわからないんですが…w(少なくとも私はわからなかった)
@@漆黒の堕天使-p5m ツイッターとかヤフー知恵袋とかでDTMについて語ってる自称中級者っていざ具体的な質問すると高確率で明言するのを避けるんですよねー。意識高い系と言うか音楽の専門用語並べてる自分に酔ってるだけであんまり深く理解してない人たち。
そういう時に「“自分だったら”こうしますよ」って一例を提示してくれる人は信用できます。自分はそうやって判断してます。
「耳で判断するしかない」の一点張りで逃げる人はアウトです。
ずっとミックス勉強しようしようと思って1年経ってしまった. . .そろそろ勉強しなければ. .いい機会になりました
私も以前はミックス知らないでプロになってた人です。(今は全く違う職ですが。)
私が先輩から教えてもらったミックス方法は、ベースとキックの音量とってから上物、最後にメロの順で…みたいな方法でした。
今みたいにDAW上で制限なく時代ではなく、ハードウェアのデジミキでコンプやEQも殆ど使わずにやってたので、その制約がかえって基本をマスターするのに役立ったかなと思います。(だから、音色選びとアレンジが良くないと良い音楽にはならなかったのです。)
ひとり立ちした時は、DAWで何でもできる環境になってたので、ある程度のミックス終わったら、車で聴けるようにして、ドライブしながら聴きまくって粗探しみたいな事してました。
良いミックスはどの環境で聴いても良いはずなので、自分が一番リラックスしてる時に聴いて心地良くなかったらそのミックス、その前のアレンジがダメという事だと思います。
ミックスがダメの以前にアレンジと音色選びがダメ、そもそも曲自体がダメという場合もあるので、
それも初心者にとって難しい事だし、音楽は自由過ぎる分「その時による」が多いから教える側も難しいよなぁと私は思います。ミックスエンジニアさんが出してる教則本の通りにやってもうまくいかない時の方が多いし、試行錯誤するしかないんですよね…。
初心者です。全ての内容に目から鱗が落ちるようでした。まずはゴールを決めて、焦らずに一つずつ進んで行こうと思います。
正解は無い、から完全に惹き込まれた
ないんかい
ゴールを具体的に決めることと耳を作ることがやっぱり大事ですよね。音量バランスやリバーブ感をイメージしてそれを聞き分けられる耳を持つこと、やっぱり時間がかかります。
個人的にですが、ソニーの有名なヘッドホンは業界標準とか言われて有名ですが、正直クソです。ネットで適当にポチろうと思ってる人は素直に楽器屋で相談することをおすすめします。
まだ初心者ですが、自分の聞き心地というものを信じてやっています。常識には囚われず、自分の納得いくものが今の最大限と自負します。そして沢山の曲を聴き、それも聞き心地というものの糧にしていきます。
ひと月前から曲を作りはじめて全くミックスが上手くいかず諦めかけていましたがまだ頑張ってみようと思います…!
ミックスしてたらホント耳おかしくなる。
バンドミックス、歌ってみたのミックスなどやってましたけど、日にち置いて聴いたら全然違う。なんでだーーーーー。
耳が環境に慣れてしまうため聞くたびに脳内補正がかかっているのでしょうね…
初心者あるあるは参考にしている音源を他の再生機器で自分好みのEQをかけた状態でのイメージでやってしまっている事
高いプロ仕様の機器でミックスした後普段音楽を聴いている機器でも違和感無いか聴き比べて擦り合わせしていくとわりと上手くまとまる
MIXしながら曲を作るのが一番効率的ですね jeff millsのインタビュー記事で読んでからずっとそうしています
あと自分はマスターにすでにozone突っ込んで完成形が見える形で制作してます cpu負荷はアレですが 笑
あとはめっさ小さい音でMIXするぐらいかなぁ... 出すぎてるとこ 足りない所がみえます
だから、リファレンス音源を用意するんですよね
じゃないと、自分の基準とは何かも見えてこない
その基準(リファレンス)をシッカリと見つけられないと何をしても上手く行かないのですよね
一番最初に手っ取り早くリファレンス音源を知るのであれば
サンレコで紹介されてる音源をオンラインミュージックで聴き込んでいくという事をして
耳を育てていく訳ですな
リックルービンのプロデュースアルバムを指標にやるとだいたい成功する
900stは今の時代ではノイズチェック限定な気がします。。
TH-camに曲あげる場合は、
TH-camは、倍速再生すると音が変になりやすい音源とかあるからそんなんまで気にしながら曲作らなあかんのがつらい
いやまじで環境って大事すぎて
MIX始めたてのころ、いろんな動画を見て先生たちが「ほら、これとこれ、全く違うでしょ?」みたいにMIX前とMIX後の音を出してて
「なにが変わったんや…」と思ってた
モニタリング用でもない3000円ぐらいのイヤフォンで
ちゃんとしたヘッドフォン買っておらおでれえただ
ただリスナーの大半は雑魚イヤホンなんよ
普段聴く曲からレファレンスを決めて注意深く聴く習慣をつけようと思います。ありがとうございます。
趣旨とは違うのですが、録音する時から関わってるのも大事だと思います!
EQするより、そもそもの録れ音を目標に近く録音できるマイキングや機材選択をした方が早道だしナチュラルに仕上がりそう
たしかにその通りですね!
ただ最近DTMをやっている人は大半楽器の録音とかより音源による打ち込みから先にやってるので、録音の音とかに関しては割と後になる人の方が多いと考えてます。
言いたいことを全部いってくれたwいいね不可避👍
ほんとミックスはラビリンスですよねー
studio one 5を使ったボイスやギターの生録した後の加工の仕方や、コツ等の動画作成してほしいです!
応援してます!
ちょうどミックスで悩んでたからありがたいわ
めちゃめちゃ参考になりました!長い目で頑張ります!
勉強になりました!ありがとうございます。
イギリスから初めて、アメリカに住んで、ハリウッドでも(ユニバーサル、ワーナーとかもある)仕事できましたが世界プロ30年ですが、(日本のはできない、文句言われただけだったからアメリカプロとして意味ない国としてその当時で日本を離れました。日本にいる暇がなかったのです。)完璧にできたな、、、と思った曲は、フォーリー(わからない人にはわかりません))も入れて一曲完璧にできたな、と思うことは映画も含めて、まだ一度も、ありません。真空管の構成とか、、コンデンサにより音が違うをことを理解してコンソールとか、606パラってみて、(当たり前の作業だったことは後で知ったが普通みんなやるみたい)ドラムマシンとか、適当におと変えてみてましたけどという改造が出ていた学生時代からやってきましたが、仕事になって2インチ2台を同期して回し初めでフィルムマシンの横で、カッターとセロテープの命がけの編集とか知っている人少ないと思います。PROMUSICIANは2度と同じノリでひくことはできないと言われたらそれでやれと言われたら何とかするしかないのがエンジニアでしょう?そんなの理論的には当たり前の時代だった。俺にその切った貼った(2インチのテープ切り刻んで貼るんだよ?)のテクニックはなかったし避けました。テープが壊れたら12億とかすぐ飛ぶので、wwwww怖すぎるw。まだフェアライトがない時代ですよ。その原型は存在して今シアタがロスには回ってきてませんでした。店で売っている機械ではないサンプリングボードだったので、レベルの編集とか知らない人のほうが多いと思います。 PROTOOLSが出てから編集できるようになって何にもうまくできなくなりませんでした。やり直しも許されないプロミュージシャンの一発どりが当たり前だった時代の音楽に超える曲をまだ聞いたことありません。もう出てこないと思います。マスタリングという言葉は使ったていませんでした。ミックス、。それだけです。電気的な知識を勉強していることは、素人はWavesを使えないに近いと思います。CLA76は、機械によって音が違うけどソフトだと同じなのですごいと思っていましたが、当時マスタリングソフト一(Waves L1)Waves L1)、個人的には買えなかった値段でしたので(パソコンとAD/DAとかがまだ確立していない時代です)DBXの2CHのハードウェアを車に積んで仕事によってはそれで済ませていたw、たぶん話わかる人は世界にほとんどいない方法だったと思います。あったことないけど勇気ある肥田正人さんのTH-cam,俺とぜんっぜんやり方違うけど結果的にあんまし?変わらない感じのまとめ方をしている方でさすが長年のプロですね、勝手なプラグイン俺は使っています。彼の目立とうとしている根性を見せないさすがにプロの態度として、好みの人です。日本レベルで日本でⅭ100回、Sleep何とかという、くそ東京レベルにしゃべっても意味ないよ、ある人にはあるんだろうけどものすごく高くてあの時間内でプロエンジニアを作れるのでしょうか?、それはどうでもいいけど、ここでしゃべってくれている、この人、どうやってもうまくなりっこないTH-camRだと思われます。なんでかって、話聞けばわかるでしょ?何の照明も聞かせないでしゃべっただけの市小井仕事で来ている人で、
GMLとかSSLで使ってごらん。世界が変わったんだよあの時期で。ユニバーサルスタジオですぐ採用しましたが、それないとなにもできない、とまで技術力が必要になっていた時代でした。WAVESをちゃんと使えたらちゃんとした音になります。伊達ではありませんが最近のわけわからない高いハードとソフトウェアを素人に売りつける企業だけは、俺には使えません。音直せないです。もともとが全部の音を変えてしまう企業って、プロは使ってもほとんどないと思いますよ。何も使える音ないしその機械自体が終わっていますが高いですねー10万以上?20万で日本のプロとして東京の家賃払えるようになるぐらいのコネを紹介できるのならやればいいと思うけど岩はいらない。
別に人それぞれで営業妨害する気はありませんが、個人的な私の感想です。世界プロの意見ってなかなか聞けませんよ。でも明日消します。一般の人が見ても邪魔生意気な馬鹿だと思われる日本なので。だから上達できないんだよってことを知らないのが日本の学習法です。世界に出るってすごい大事なことなのですが、遊びで行くと命がけになってすぐわかってきますが誰も今時雇ってくれないと思いますよ。。。。。。何が言いたいのかはっきり書きませんでしたがみんな生きていく方法を考えましょう。出ないと年金ももらえずに将来孤独になって死にそうになりますよ?
遊びの企業があるとしたら勝手にその報復は受けることになるでしょう。以上。どうでもいいです。
リファレンスはゴールにしなくても耳の調子のバロメーターとしても使えるからいいよね
とりま、俺もマスターにはなにも入れず、A、B、サビっていう骨組みが適度に作ったら、ozone適当にかけて、書き出してスマホで聞いて、あーまぁいいんじゃね?ってなったらもう一回ozone抜くのが一番いい気がする
勉強になります✍️
ミキシングどんなに必死にやっても、メロディーがいまいちならいまいちな曲にしかならない気がする
個人的には900stはMIXしにくいなぁと感じます。
あれは元々Rec用のモニターのための物だからMIX用ではないっすもんね
ちゃんとするならモニタースピーカー使ったほうが上達が早い…
DTM初心者でとても参考になりました! ミックス耳作り方の動画とかは出されていますか?
本格的にDTM初めて一年そこいらのやつなんで、まさにでした(笑)ためになりました!!
今、初心者がはじめてのモニターヘッドホンに900STを選ぶのは悪手だと思います。
日本の音楽を語る上で外せない機材だとは思いますが、本当に初心者のMIX上達を願うのであれば900STを提示しつつ同価格帯の他のヘッドホンを紹介するべきだと思います。
コメント並びに貴重なご意見ありがとうございます。
こちらに関しても文字通り正解は無いので、一つの意見として参考にさせていただきます。
個人的にはMDR-CD900STは確かに古いですが一つの選択してまだまだあり得ると考えています。
まず900STを初めて買った時、普段聴いてるお気に入りの曲がどう聴こえるかを確かめて「これが今目指す音」という事を確認する所からスタートですね。900STって良い意味でフラット過ぎて面白みのない音ですからね。
それだったら、お気に入りのアーティストやそのアーティストの曲をミックスしてるエンジニアさんが使ってるヘッドフォンにするとか、お店でモニターヘッドフォンとして売られてるヘッドフォンを試聴しまくってお気に入りを見つけた方が良いのかな…
ヘッドフォンもミックスの基準の一つに過ぎないので、モニターする環境は複数あると良いですよね。
ちなみに私のおすすめはYAMAHA HPH-MT8 です。これにしてから900ST使わなくなりました。
本当にその通りだと思います。
特にクリエイターの方には必要ないです。
たしかにヘッドホンに正解はありませんがミックス初心者にCD900STを薦めるのは"不正解"です。
CD900STはエンジニアを目指す方が日本における業界標準の音を知るため、
もしくはミュージシャンを目指す方がレコスタに行った時に普段のヘッドホンとの差にビックリしないようにサブ機としてもっておく以外には使い道はないです。
妥協点見つけるのも大事ですよね〜
ある程度納得したら完成!ってやんないと一生曲できませんからねw
1年後とかに聞き直すと、「直したいなコレ」って思ったりするんで
もう一度ミックスし直したりしてました。
7:05 全てはこれに収束する
多少なりとも音楽の道を志す人間でもビフォーアフターで違いがわからないようなものを少しずつ理解していくことに大衆に向けた音楽を作る上での意義はあるのでしょうか?
それとも違いはわからなくても感覚的に誰もがなにか良し悪しを見出すものなんでしょうか?
流行りなどで求められる傾向はあっても
ミックスに正解はないってまさにですね!
だからこそ時々でリファレンスを設けるのが重要だと…
この動画を一年前の自分に見せてやりたい
。゚(゚´Д`゚)゚。
有益な時間をありがとうございました✨
要は自分が好きな曲に似せてパクる。
これは作曲などと同じですね。
模倣しなければ最初から完全オリジナルなど作れないのです。
参考になります!!
ミックスは、セオリーを知ること。さすれば、最低4時間で出来る。プラグインは、スタジオ・ワンのチャンネルストリップのみ。という方がいますよね。その講師の教材は五万円らしい。(笑)
私はミックス2週間位、かかります。ピッチ修正が一番大変。(笑)
なんか目が覚めました。
声がかっこ良い
いい環境じゃないとミックスできないってよく言われてるけど、大半の人はしょうもない環境で音楽聞いてるんだからミックスしても違い分からないんじゃ?って思います
いい環境で聞いてるごく一部の人向けにミックスするって感じなのかな
聞く人達の環境が違いすぎるからなるべくどの環境でも破綻しない音にする必要があるのです。
しらんけど。
聖剣伝説3のバトル曲とか、スーファミ版はドラムがやたら強いけど、リメイク版はドラムが弱くなってたが、あれはドラム強くしすぎたと反省したんかな
物差しが構築されればって言うのは一つの正解だと思いますが・・・
絶対的に言えることは、コンプなどの特性を完全理解し何故EQをその値にしたか、楽器の空間定位などを自分なりに論理的に説明出来ないと、ミックスの正解は導き出せません。
なぜなら、それらが分かっていないと『なんとなく』調整しているだけだから。
Final Masterってことは...SOL2ユーザーかな?
リファレンス曲を決める際、曲のクオリティはどのくらいのレベルがあった方がいいのでしょうか?(TVで四六時中流れるレベルで有名な曲じゃないとダメ等あるのでしょうか?)
ネットに落ちているフリー素材などは基本的にはあまりお勧めしません(プロのエンジニアの手が入っていないため)。
出来れば有名アーティストやサントラの曲を推奨します。
Finalmaster懐かしいなぁ。
iPadガレバン勢にそんな高度なミキシングはきつい…
僕のミックスなんて割と単純です。
ローカットとハイカットの周波数帯を決めて
Neoverbでほどよい反響具合を調節して
Oneknob Wetterで音を崩す
以上。あとはそれでそもそも解決しないような音圧調整やノイズ処理に手間がかかるような音源を使わないことです。
個人的にEQは聴覚過敏で高い音を聴くだけで耳痛くなるので300〜600Hzの音を目立たせて5kHz以降はもう大体殺します。
「ほどよい反響具合」
これが初心者のうちは全くわからないんですよね!
@@youfulca
まぁ分からないうちはエフェクタでプリセットがあるものを適当に試すのも良いですが、
とりままずはdB(デシベル)とms(ミリセカンド)の概念を抑えた方が良いですね。
うるさい音ほど残響音は必要以上に伸び続けます。そうすればピアノの速弾きとかした時に音がどんどん混沌とすることは明らかです。
ボーカルや管楽器のような連続的に鳴り続ける音では大まかなリバーブエフェクタの仕様さえ読んでしまえば加工にそこまで苦労しませんが、
ピアノやギターやハープにオルゴールのような瞬間的に爆発させるような音だと扱いがうんと難しくなります。
もしかしたら用途次第ではリバーブではなくウェッターだけが欲しかったという場合もあるでしょうしね。
この内容を超初心者が一発で理解できるように超わかりやすく説明できる動画が作れれば
凄くありがたがられると思いますが、残念ならがその技術が私にはありませんw
どーやって画面録画してるんですか、、?
スマホ作曲勢にはきついな
そもそも上達する必要ある?
特に向上心があるわけでもなく、適当に楽しくやれさえすれば上達しなくていい方と思っているもいると思うので、
流石にそこは各々自分のやりたいように決めていただいく感じでお願いしたいですw
何言ってんのか解らんわ。感覚だろ、自分の。
動画再生とコメントありがとうございます!