＜光る君へ＞第40回 予習解説：一条天皇 最期の願いは叶えられるのだろうか＜君を置きて＞

[@いのうえちえ-y2s]

体調悪いなか動画up有難うございます。
あの一条天皇の崩御は大変物悲しいシーンだったと思います。彰子も最期にはきちんと寄り添う良い中宮でしたね。
賢子は助けてもらった
恩人として伊藤健太郎さん演じるまちびとに
思いを寄せていくようですね。さてまひろがどのような対応になるのか次回楽しみです。

[@ShizukaSuzuki-k4f]

お体　お大事にしてください。
いつも楽しみに　拝聴させていただきます。
ヤギシタさんの解説　好きです❤

[@Aki_xoxoxo]

体調不良の中の動画アップありがとうございました。身体が疲れると（夜ですよね、やっぱり）発熱したり、どこか痛くなったりすることが多いのかもしれません。早くよくなりますように☆

[@coro5655]

頭痛と発熱、しんどい中予習動画ありがとうございました😔
敦康親王と敦成親王、ややこしいですが、色分けしてはいかがでしょうか?😅

[@mameko-0925]

抜歯後に発熱はつらいですね。抜歯の痛みだけでもつらいのに…
そんな中での解説ありがとうございました。
妍子のストレートなところが面白くて良いですね。道長は「ここにも源氏物語の悪影響を受けているやつがいる」とおもったんでしょうか？またまひろに八つ当たりしないと良いですね。

[@user-さわ]

親知らずを抜いての体調不良、大変ですね。
まだこれからも抜歯されるのでしょうか？
次からは麻酔が切れたら体調万全だといいですね。
そんな中での動画アップ、ありがとうございます。
道長が源氏物語の先を知っているのは、まひろの局で公開前の原稿を読んでしまったというのは（まひろの推理ではありますが）、紫式部の留守中にその局に勝手に道長が入り込んだあげく、まだ未完成の草稿を持ち出して姸子にあげてしまった史実のアレンジのようですね。
先回、為時が宴の途中で帰ってしまい、その後まひろに尋ねるエピソードも、道長が為時も宴に呼んだのに学者肌の為時が途中でかえってしまい、後日そのことを紫式部に愚痴る史実をうまくアレンジしていましたが、今度もまた史実をもとにしたエピソードなのでしょうね。
氏を元にといえば、一条帝が庶民のことを思って寒さに耐えているというのは、仁徳天皇が庶民のことを思って2～3年税を免除して、税収がない分自分も不自由な暮らしに耐えたというエピソードを連想します。
昨年の｢どうする家康｣でも用いられましたが、俗説や史実をそのままではなく、ドラマの設定に合わせて料理していく手法は、｢あ、これはあのエピソード！｣と感じられる宝探しのようで楽しく感じます。
きっと、気づかないところでもたくさんの仕掛けがあるのでしょうね。

[@山下真紀子-p8w]

ヤギシタさん、体調は大丈夫でしょうか？今日はゆっくり休んでください！
予習解説 光る君へとても助かります。いつもわかりやすいのでありがとうございます🍀熱がさがることを祈ってます😊あまり無理しないでください！失礼しました😊