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やっぱり 白駒様までが… (^^♪今回「光る君へ」の女性ファンの、おそらくほとんどの人にとって、一番のヒーロー（主役？ 推し？）は塩野さんなんでしょうね。イケメンという範疇を超えて、もうとにかく顔が “美しい” 。美しすぎますね。私もこんな顔で生まれてくれば もっと人生が変わっていたと思いますが(笑)歴史にたずさわる方にとっても、一条天皇とくれば、このさき長く 塩野一条帝のイメージ(顔)が刻み込まれることとなるのでしょうねｗ
塩野さんはお顔も美しいですが、それ以上に品格があって、そして公私にわたって誠実で、そこが一条帝たるに相応しいのだと思います✨✨ちなみに私の推しは惟規、一条帝、そして行成です😍
「行成の選択は、敦康親王を守った。一条天皇への誠の心。」「彰子の成長は、まひろの同志に。」大変納得しました✨✨白駒先生の言葉は、ドラマだけでなく、生き方や考え方まで深みを与えられます。ありがとうございます。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます💗行成が保身に走ったという声が耳に入り、ちょっと悲しくなったので、思いの丈をお伝えしました😊彰子の成長には、目を見張るものがありますね‼️
展開するドラマのストーリーに、歴史が重なってより重厚感が増して、そして先生の解説で、その深さを知る。 行成の一条天皇への説得の中に第４の部分に敦康親王への愛情が込められていたのではという白駒先生の解説に 全てが救われたような気持ちでした。穏やかに生きていくのも悪くなかろう・・大石先生もそんな思いでその台詞を書いたのかもしれません。私の希望としては、非情に思える道長は 光る君への世界では、純愛を貫く男であってほしいのはわたしだけかもしれません。罪を犯した自分を解っていて、自分に言い聞かせているのかと いずれ降りかかる罰も解った上での 台詞だったような気がしました。
嬉しいコメント有難うございます✨✨敦康親王は、東宮にならなくても、道長にいじめ抜かれるので、立太子していたら、どれほどの仕打ちを受けていたのだろうと想像すると、本当に怖くなります。ドラマの中の道長が、すべてをわかった上で自分に言い聞かせている…そんなストーリーなら、救われますね😊最終回まであとわずか、しっかり見守りたいと思います‼️
高校の古典の授業で白駒先生のように古典の素晴らしさを教えてくださる先生がいました。当時の私はその授業だけはタイムスリップしたかのように平安時代に思いを馳せていて、当時の貴族は随分儚い命だったのだなぁなどと ・・白駒先生のお話は若かりし頃の素直だった自分に戻して下さるかのようで、本当に毎回感動と学びを授かります。人の(道長)の挙動が一条天皇のいきる気力までも奪ったのではなど、知れば知るほど歴史は深いのですね。まひろもまた いつか自分にも降りかかる罪と罰とに怯えているかのように感じてしまいます。ドラマについ感情移入してしまいますが、先生の解説で更に面白く、更に古典が面白くなりました。お忙しいなか、コメントを下さるなんて本当にありがとうございました。😭✨
@@れいれい-q9jさん♬私にも、古典の面白さ、奥深さを教えてくれた恩師が存在します。高校の古文の先生ですが、その方は、万葉集を通じて私たちを古典の世界へいざなってくださいました✨✨お互い、かけがえのないご縁をいただけて、幸せですね💗私の解説に対して過分なお褒めの言葉をいただき、恐縮しております。有難うございます‼️ご期待に添えるよう、今後も頑張ります😊
@@白駒妃登美-d7v 過分だなんて、そんなそんな先生のチャンネルをみてるかたは、皆先生のお話に心動かされているはず😳毎週心から楽しんでます。追伸 先生にも高校の恩師の授業の思い出がおありなのは嬉しいです。>^_^
今回、歳を重ねた乙丸が若き姫様を守ろうと奮闘!?していて、乙丸推しとして嬉しかったです。やっぱり母に似ている賢子の今後も楽しみです。乙丸といとの心配の種は尽きませんね・・・
乙丸といと、本当に素敵なキャラですよね😍ちやは、まひろ、賢子と３代にわたってあそこまでまことの心を尽くす乙丸✨✨年齢を重ねても、ますます頑張ってほしいですね😉
白駒さんの解説がなければ、ドラマのあらすじを知るだけで満足していたかもしれません。ですが、大人の楽しみは深く知り、深く味わうこと。そのためには、物語の多面的な理解や背景への想像が不可欠です。白駒さんの解説は、その基本を教えてくれる貴重な学びで、本当にありがたいです。TH-camで学べるのも嬉しいですが、ぜひ書籍として出版してほしい。何度も読み返して真の理解に近づきたい作品ですので。
わぁ、なんと光栄なコメントでしょう✨✨解説を続けてきて本当に良かったです❗️感無量です💗書籍化の予定は残念ながらありませんが、TH-camでお伝えしているようなエッセンスを取り込んで、本を書くことを、夢みて精進したいと思います😊大いなる勇気をいただきました😍有難うございます✨✨
@@白駒妃登美-d7v 先ほど白駒さんの著書『感動する日本史』のKindle版を購入し読み始めました。紙の書籍の出版が難しいのならPDFなどのKindle版での販売をご検討いただけたらありがたいです。内容が深いので、ぜひ文章化されたものをじっくりと読み、理解を深めたいと思いますので。
@@佐野隆-x3sさん♬そのように言ってくださり、大変光栄です✨✨有難うございます💗何かのカタチでご期待に添えますよう、頑張ります‼️
なるほど❗️ 「道長の実力や恐ろしさを知る行成は、立太子させないことで敦康親王を守ったのではないかと思うのです」との白駒先生の考察は充分に有り得ます。 多くのTH-camrさんが色々と解釈してきたのを聴いておりましたが、白駒先生のお考えが全くシックリいきました。
嬉しいコメント、有難うございます💗行成ラブな私は、この時の行成の気持ちにはけっこう自信があります😉ただ、立太子はせずとも、道長の嫌がらせは酷かった…💧💧立太子していたら、もっとひどい仕打ちを受けたのかと思うと、行成に感謝です💗
今回も先生の深い考察に感激です、わかりやすく、スーッと入って来ます私も一条帝を初めて拝見した時に何と気高く美しい帝なんだろうと思った時から大好きでした。惟規の癒されキャラで可愛い感じが大好きで、私の中でもツートップ❤先生と同じであったことがとても嬉しいです🎉一条帝ロス、惟規ロスの私は、3番目に好きだったゆきなり に期待しています😊先生の解説を聞いて道長とゆきなりの場面で、ゆきなりの複雑な表情の訳が納得できました。道長の思い通りの報告ができた安堵感と帝や敦康親王のことを思うとやり切れない虚しさがありながら、最善を尽くしたのだとあのシーンで感じました。本当に俳優の皆さんの深い演技に感激です🥹今回の先生のお衣装の胸元の白いお花が一条帝のイメージと重なりました。とても素敵です💓
わぁ💗私も行成が３番目です😊まさかここまで一致している人がいたなんて、本当に嬉しいです✨✨おっしゃる通り、白い花をあしらった衣装は、私の一条帝への想いから選びました😊そこまで想いを共有してくださり、感激です💗
いつもありがとうございます❤先生の光る君への考察は群を抜いて分かりやすく楽しくて大好きです。今回は帝の病の際に行った道長の占い等が帝の死を早めたこと、辞世の句も火葬も定子に繋がることを恐れたからかもという考察は説得力があって同感で嬉しくなりました🎉辞世の句は定子の句に呼応していると思う派です😊敦康を立太子出来ない無念と命がけで出産して逝った定子へ報いたかったという想いも溢れたと思うから。その上で聡明で彰子への感謝や愛情も深い帝の辞世の句は敢えて読む人の判断に委ねるものにしたと思う。和歌や文学の素養の深い一条天皇ならではと思います。帝の辞世という立場をきちんとわきまえられたのだと。そして彰子もそれを受け止めた素晴らしい女性です。演じた塩野さんもコメントで辞世の句が誰に宛てたは見る人の判断に委ねたいと語っています❤コメントにもしびれました！これ以上ない気品溢れる一条天皇を演じて下さって感謝します😊
わぁ❤帝の辞世についての受け止め、私も全く同感です‼️嬉しい〜、こうやって語り合えて…😍定子の辞世に呼応する一条帝の辞世✨✨11年の時を経ていることを考えると、感動が何倍にも深まります😊定子への愛と彰子への感謝に貫かれた人生を、塩野さんが素晴らしい品格をもって演じてくださったこと、感無量です💗
いつも楽しみにしています。まひろ道長側のドラマなので、「君」は、彰子を指したとはっきりと描かれるかと思っていましたが、行成の日記の場面よかったです。辞世の君は定子もしくは、敦康様かなと感じます。行成が先例を説く場面ですが光る君へのサイトによると権記に文徳天皇の愛姫とその第一皇子の例が書かれているようで、やはり行成は一条天皇の敦康立太子の望みの中に定子への深い愛がいまだあることを理解していたのかと思います。
そうですよね💧コメントを拝読し、泣けてきました😭一条帝の定子や敦康への愛、そして行成の、帝の想いは理解しつつの現実への対応…。みんな精一杯生きていたんだなぁと思います💗
行成は権記で「皇后」「中宮」を書き分けており、一条帝の辞世の宛先については「皇后」と記されているから定子に宛てたと解釈されている。しかし、一条帝は出家した時点で「法皇」になり、法皇の后は「皇后」（中宮ではない）と呼ばれることから、この場合の「皇后」は彰子をいうとする説もある。行成はこのようなことを間違えるとは思えないので、まずは彰子のことと思われるものの、「光る君へ」の「君」と同様、定子や敦康親王も指すとしても間違いとは言えないだろう。一条帝も日記を書いていたらしく、14世紀の花園帝の日記に「一条院御記」7巻のことが書かれているという。少なくとも花園帝は読んでいたのだろう。しかし、現在にはまったく伝わっていない。日記に果たしてどんなことが書かれていたか。かえすがえすも残念である。
そうなんですね‼️一条帝の日記が存在したんですね✨✨それは読んでみたいですね😍私は一条帝が最後の最後まで敦康親王の立太子にこだわっていたことを考えると、やはり辞世は定子に宛てたものではないかと思います。せめてお二人には、あの世で幸せになっていただきたい💗
藤壺での会話を詳細に再現していただき、解釈が深まりました。源氏物語の話をしているのにそれが、現実の人の関係になって、お互いに心の内を探りあうなんて、本当に恐ろしい場面でしたね。それが極限に達したのが2話前でまひろを問い詰めた赤染衛門の一言でした。まひろは何を言われても表情も変えずにいますが、実はそれは心の中で物語の一場面として取り入れようと、構想で頭がいっぱいだからではないでしょうか。また次回の解説を楽しみにしております。
まひろが表情に表さない理由、なるほどなぁと思いました‼️素晴らしい洞察ですね✨✨❤ぜひまたお考えを聞かせてください😊
本当に、「動く」源氏物語絵巻を見ているような大河ですよね〜眼福です。これがもうあと数回しか観られないかと思うと哀しい・・・今回、まひろの台詞が最後にしかなかったのですが、目や表情だけで演技されていて充分に存在感があったのがさすがでした。武者・双寿丸と賢子の関係がどうなっていくのかも楽しみですね。賢子が女房仕えするきっかけに関係したりするんでしょうか？？
源氏物語と現実世界が重なる見事な脚本、シビれますね😍賢子は女房として母親以上に出世していきますが、そのきっかけが双寿丸になるのか、まさか刀伊の入寇を描くためだけに双寿丸が登場したのか…。まだ想像がつきませんが、楽しみですね💗
これまでじっくりと積み上げられてきた伏線と文献の中に残されたエピソードが、平安朝貴族の豪華な屋敷と装いの空間で次々と回収されていき、爽快に感じながらドラマを楽しんでいます。
素敵なコメントを有難うございます✨✨伏線の散りばめ方が半端なく、その回収も鮮やか、しかも文献をうまく差し挟み、もう最高の大河ですよね💗あと残り２ヶ月…。まだまだ続いてほしいですね😍
こんにちわ！！白駒先生！道長の闇の部分が強かったように思います！一条天皇の願いも虚しく彰子の抗議に対して道長か中宮は政治に関わるものでも無い彰子も悔しがったでしょうね！道長の仰せに1条天皇もの板挟みになってつらかったでしょうね。いよいよ道長の闇望月の和歌に繋がるクライマックスまで気かぬけないですね
道長は闇落ちさせないと聞いていましたが、もうどっぷり闇につかってますよね〜😓一条帝、そして彰子や行成の無念に胸がしめつけられますね💧💧
やはり、あつやすと愛ちゃんは不義してるね。直感します
んん？愛ちゃんって、彰子のことですか⁉️それはないと思いますよ😅男の子って、綺麗な女の人から離れないですよね😊それは、とてもシビアなぐらいに…💦源氏物語で、光源氏が恋をしたのは藤壺だからです！夕霧は、花散里にはそういう気持ちは抱いていません。実際の彰子は、おそらくそれほど美しくはなかったはず。敦康と彰子の関係は後者に近いと思います！
最期は髭なしがよかったです～🥺そして立った彰子の後ろ姿と座ったまま手首を持つ道長を逆光で捉えた画角がとても印象深かったです敦康さまのお姿が儚げでしんみりしちゃうのもまた良きです清少納言がプンプンで今にも呪詛りそう😅
そうですね、あの髭のお姿は、私もちょっと悲しかったです💧どこまでも健気な敦康さま💗育ちの良さが伝わってきて、ホント、癒されます😍
今回のお話で、後見がいないと、いくら一条天皇の希望でもダメなんだな～と思いました、やはり平安時代は後見存在は大きいですね、それと賢子を助けたお兄さん、直秀を思い出しますね、二人の関係がどうなるか気になります
そうなんですよね、摂関政治って、微妙なパワーバランスで成り立っているんですよね💦双寿丸と賢子、楽しみですね😊
確かになあ、定子だよなあ、😱
私もそう思います‼️でも、どちらにも取れるような微妙な表現が、一条帝らしいですよね💗
一条天皇の和歌君もおきてドラマでは彰子のとなってますが私はサタコと彰子と両方だとは思います
そうですね〜😊あのように微妙な表現にしたのも、一条帝らしい配慮の表れかもしれませんね😊😊
双寿丸と共に刀伊の入寇を戦うのでしょうか？ 元寇ならある程度わかりますが、刀伊は判らないので詳しくやって欲しい。道長は道ならぬ恋が好きな訳ではないので、まひろを正面から口説いていましたよね。あれは正しかったと感じます。事情が許さなかったが。事情が許さないって・・・よくあるよなぁ
はい、おそらく双寿丸も、刀伊の入寇で活躍すると思います❗️ただ、ドラマオリジナルの人物なので、はっきりとは申し上げられませんが…💦実際の道長は、娘の女房と何人か関係を結んでいたと考えられています。何が道ならぬ恋なのか、判断が難しいですね😅
定子が成仏できずにこの世を彷徨い残されていたら怖すぎる❤
当時は、そのように理解していた人も多かったのではないかと思います💦💦でもあそこまで帝に愛されたのだから、きっと成仏していると、私は信じたいです💗
晴明だったらどんな占いを出したのでしょうね？道長は、ワザと占いの結果を帝にわかる様に聞かせたのではないかと思ってしまいました。ここ数回、道長が急速にブラック化しています。まひろも道長と心が離れ、彰子に信奉していくのではないか？なんて危惧しています。源氏物語の政治的役割は果たされてしまったわけですし。また、清少納言が伊周みたいになってきてる様で、彰子道長を呪詛するんじゃないか心配です。赤染衛門は、道長との関係についてまひろに釘刺したけれど、心の中は己のもの、本音は和泉式部に近いものがあります。人は道険しき恋にこそ燃えるもの、という衛門の言葉に、まひろはどきりとしたでしょうが、鈍感道長には刺さらなかったでしょう。姸子は敦明親王にお熱ですが、親王は相手にしなさそうで、ちょっとかわいそうかも。
道長の疑惑を、今回は私も思う存分お伝えしました😥一条帝をあそこまでないがしろにする道長、本当に悲しくなります💧💧そっかぁ、赤染衛門の言葉、道長には刺さらなかったかぁ〜😮
道長は闇堕ちしないと言われていますが、気がつかない「三郎」のままでいる事で自身の振る舞いがどのように見えているかも気づけないでいるようです。言葉遣いが悪くて申し訳ないですが、「馬◯は風邪ひかない」に通ずる怖さを感じてしまいます。最近は「父と同じ道を歩みたくない」と非道な振る舞いをしない誓いに触れなくなってしまいました。権力者には鈍感力が必要と思いますが、父・兼家とそっくりな政治手法を用い、多分賢子の父親である事にも気づかない、滑稽な裸の王様感があります。一条天皇体調不良時の行動やその後の三条天皇への対応を知れば、疑惑は深まるばかりです。製作陣に闇堕ちの定義を問い正したい！
なるほど、権力者は鈍感力で決まりますね。まさに兼家から鈍感力を受け継いだ道長、腑に落ちました。
闇落ちしている自覚がないって、本当に怖いですよね😓道長を止められるとしたら、彰子しかいません。彼女の成長を待ちたいですね😊
@@パン大好き-s4iさん♪権力者は鈍感力で決まる‼️ホント、名言ですね😮
兼家が円融天皇にちょっと毒を盛った事がありましたね。道長もちょっと最後のひと押しのつもりで毒を盛ったのかな？と思いました。🧐
さすがにそれはないと思いますが、でも、病状の急激な変化は、ちょっと疑いを向けてしまいますね💦
妍子はギャル中宮ですね。
平安朝にも、あのようなキャラはきっと存在したのでしょうね‼️皇子に恵まれず、気の毒な一面もありますね💧
隆家頑張れ😂
脩子内親王が道長を見限り、隆家のもとに身を寄せるのももうすぐだと思います😊
帝を説得する行成、さぞやハードな仕事だったことでしょう。行成って歴史上能書家として三蹟の一人では有名ですが、政でも重要な仕事を担っていた人物でもあるわけですね。 それにしても政にかかわれない章子。さぞや無念だったことでしょう。
私は行成に対しては、忠誠な官僚に近いようなイメージを持っていますが、あの時代には欠かすことのできない存在だったと思います😊彰子の無念が、後の大女院を生むことになるので、歴史の光と影というか、歴史の綾のようなものを感じ、胸がいっぱいになります😊
私は、乙丸を見て、あまりの弱虫さに、別れた旦那みたいで悲しく笑ってしまいました ドラマだと思っているけど、あそこまで弱い人が従者になれます？いくら身分が低くても貴族ですよ。
乙丸のファンは、そういう所を愛してやまないのでしょうね😊姫様を守ろうという想いは深いけれど、身体がついていかない…😅一番不甲斐なく感じているのは、乙丸本人でしょうね💧💧
@@白駒妃登美-d7v様乙丸本人がそう思っていたら、帰宅してからの雰囲気も、コメディです、ちょっと少し足らないお手伝いさん的な人なのでしょうか全体に少女マンガ的な演出になっているようで…最初も、結構少々マンガのような始まりでしたよね😂
やっぱり 白駒様までが… (^^♪
今回「光る君へ」の女性ファンの、おそらくほとんどの人にとって、一番のヒーロー（主役？ 推し？）は塩野さんなんでしょうね。
イケメンという範疇を超えて、もうとにかく顔が “美しい” 。美しすぎますね。私もこんな顔で生まれてくれば もっと人生が変わっていたと思いますが(笑)
歴史にたずさわる方にとっても、一条天皇とくれば、このさき長く 塩野一条帝のイメージ(顔)が刻み込まれることとなるのでしょうねｗ
塩野さんはお顔も美しいですが、それ以上に品格があって、そして公私にわたって誠実で、そこが一条帝たるに相応しいのだと思います✨✨
ちなみに私の推しは惟規、一条帝、そして行成です😍
「行成の選択は、敦康親王を守った。一条天皇への誠の心。」
「彰子の成長は、まひろの同志に。」大変納得しました✨✨
白駒先生の言葉は、ドラマだけでなく、生き方や考え方まで深みを与えられます。ありがとうございます。
わぁ、嬉しいコメントを有難うございます💗
行成が保身に走ったという声が耳に入り、ちょっと悲しくなったので、思いの丈をお伝えしました😊
彰子の成長には、目を見張るものがありますね‼️
展開するドラマのストーリーに、歴史が重なってより重厚感が増して、そして先生の解説で、その深さを知る。
行成の一条天皇への説得の中に第４の部分に敦康親王への愛情が込められていたのではという白駒先生の解説に 全てが救われたような気持ちでした。
穏やかに生きていくのも悪くなかろう
・・
大石先生もそんな思いでその台詞を書いたのかもしれません。
私の希望としては、非情に思える道長は 光る君への世界では、純愛を貫く男であってほしいのはわたしだけかもしれません。罪を犯した自分を解っていて、自分に言い聞かせているのかと いずれ降りかかる罰も解った上での 台詞だったような気がしました。
嬉しいコメント有難うございます✨✨
敦康親王は、東宮にならなくても、道長にいじめ抜かれるので、立太子していたら、どれほどの仕打ちを受けていたのだろうと想像すると、本当に怖くなります。
ドラマの中の道長が、すべてをわかった上で自分に言い聞かせている…そんなストーリーなら、救われますね😊
最終回まであとわずか、しっかり見守りたいと思います‼️
高校の古典の授業で白駒先生のように古典の素晴らしさを教えてくださる先生がいました。当時の私はその授業だけはタイムスリップしたかのように平安時代に思いを馳せていて、当時の貴族は随分儚い命だったのだなぁなどと ・・
白駒先生のお話は若かりし頃の素直だった自分に戻して下さるかのようで、本当に毎回感動と学びを授かります。
人の(道長)の挙動が一条天皇のいきる気力までも奪ったのではなど、知れば知るほど歴史は深いのですね。まひろもまた いつか自分にも降りかかる罪と罰とに怯えているかのように感じてしまいます。
ドラマについ感情移入してしまいますが、先生の解説で更に面白く、更に古典が面白くなりました。
お忙しいなか、コメントを下さるなんて
本当にありがとうございました。😭✨
@@れいれい-q9jさん♬
私にも、古典の面白さ、奥深さを教えてくれた恩師が存在します。
高校の古文の先生ですが、その方は、万葉集を通じて私たちを古典の世界へいざなってくださいました✨✨
お互い、かけがえのないご縁をいただけて、幸せですね💗
私の解説に対して過分なお褒めの言葉をいただき、恐縮しております。
有難うございます‼️
ご期待に添えるよう、今後も頑張ります😊
@@白駒妃登美-d7v
過分だなんて、そんなそんな
先生のチャンネルをみてるかたは、皆先生のお話に心動かされているはず😳
毎週心から楽しんでます。
追伸 先生にも高校の恩師の授業の思い出がおありなのは嬉しいです。>^_^
今回、歳を重ねた乙丸が若き姫様を守ろうと奮闘!?していて、乙丸推しとして嬉しかったです。やっぱり母に似ている賢子の今後も楽しみです。乙丸といとの心配の種は尽きませんね・・・
乙丸といと、本当に素敵なキャラですよね😍
ちやは、まひろ、賢子と３代にわたってあそこまでまことの心を尽くす乙丸✨✨
年齢を重ねても、ますます頑張ってほしいですね😉
白駒さんの解説がなければ、ドラマのあらすじを知るだけで満足していたかもしれません。ですが、大人の楽しみは深く知り、深く味わうこと。そのためには、物語の多面的な理解や背景への想像が不可欠です。白駒さんの解説は、その基本を教えてくれる貴重な学びで、本当にありがたいです。TH-camで学べるのも嬉しいですが、ぜひ書籍として出版してほしい。何度も読み返して真の理解に近づきたい作品ですので。
わぁ、なんと光栄なコメントでしょう✨✨
解説を続けてきて本当に良かったです❗️
感無量です💗
書籍化の予定は残念ながらありませんが、TH-camでお伝えしているようなエッセンスを取り込んで、本を書くことを、夢みて精進したいと思います😊
大いなる勇気をいただきました😍
有難うございます✨✨
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@@佐野隆-x3sさん♬
そのように言ってくださり、大変光栄です✨✨
有難うございます💗
何かのカタチでご期待に添えますよう、頑張ります‼️
なるほど❗️
「道長の実力や恐ろしさを知る行成は、立太子させないことで敦康親王を守ったのではないかと思うのです」との白駒先生の考察は充分に有り得ます。
多くのTH-camrさんが色々と解釈してきたのを聴いておりましたが、白駒先生のお考えが全くシックリいきました。
嬉しいコメント、有難うございます💗
行成ラブな私は、この時の行成の気持ちにはけっこう自信があります😉
ただ、立太子はせずとも、道長の嫌がらせは酷かった…💧💧
立太子していたら、もっとひどい仕打ちを受けたのかと思うと、行成に感謝です💗
今回も先生の深い考察に感激です、わかりやすく、スーッと入って来ます
私も一条帝を初めて拝見した時に何と気高く美しい帝なんだろうと思った時から大好きでした。惟規の癒されキャラで可愛い感じが大好きで、私の中でもツートップ❤先生と同じであったことがとても嬉しいです🎉
一条帝ロス、惟規ロスの私は、3番目に好きだったゆきなり に期待しています😊
先生の解説を聞いて道長とゆきなりの場面で、ゆきなりの複雑な表情の訳が納得できました。
道長の思い通りの報告ができた安堵感と帝や敦康親王のことを思うとやり切れない虚しさがありながら、最善を尽くしたのだとあのシーンで感じました。本当に俳優の皆さんの深い演技に感激です🥹
今回の先生のお衣装の胸元の白いお花が一条帝のイメージと重なりました。とても素敵です💓
わぁ💗
私も行成が３番目です😊
まさかここまで一致している人がいたなんて、本当に嬉しいです✨✨
おっしゃる通り、白い花をあしらった衣装は、私の一条帝への想いから選びました😊
そこまで想いを共有してくださり、感激です💗
いつもありがとうございます❤先生の光る君への考察は群を抜いて分かりやすく楽しくて大好きです。
今回は帝の病の際に行った道長の占い等が帝の死を早めたこと、辞世の句も火葬も定子に繋がることを恐れたからかもという考察は説得力があって同感で嬉しくなりました🎉
辞世の句は定子の句に呼応していると思う派です😊
敦康を立太子出来ない無念と命がけで出産して逝った定子へ報いたかったという想いも溢れたと思うから。
その上で聡明で彰子への感謝や愛情も深い帝の辞世の句は敢えて読む人の判断に委ねるものにしたと思う。
和歌や文学の素養の深い一条天皇ならではと思います。帝の辞世という立場をきちんとわきまえられたのだと。
そして彰子もそれを受け止めた素晴らしい女性です。
演じた塩野さんもコメントで辞世の句が誰に宛てたは見る人の判断に委ねたいと語っています❤コメントにもしびれました！
これ以上ない気品溢れる一条天皇を演じて下さって感謝します😊
わぁ❤
帝の辞世についての受け止め、私も全く同感です‼️
嬉しい〜、こうやって語り合えて…😍
定子の辞世に呼応する一条帝の辞世✨✨
11年の時を経ていることを考えると、感動が何倍にも深まります😊
定子への愛と彰子への感謝に貫かれた人生を、塩野さんが素晴らしい品格をもって演じてくださったこと、感無量です💗
いつも楽しみにしています。まひろ道長側のドラマなので、「君」は、彰子を指したとはっきりと描かれるかと思っていましたが、行成の日記の場面よかったです。辞世の君は定子もしくは、敦康様かなと感じます。行成が先例を説く場面ですが光る君へのサイトによると権記に文徳天皇の愛姫とその第一皇子の例が書かれているようで、やはり行成は一条天皇の敦康立太子の望みの中に定子への深い愛がいまだあることを理解していたのかと思います。
そうですよね💧
コメントを拝読し、泣けてきました😭
一条帝の定子や敦康への愛、そして行成の、帝の想いは理解しつつの現実への対応…。
みんな精一杯生きていたんだなぁと思います💗
行成は権記で「皇后」「中宮」を書き分けており、一条帝の辞世の宛先については「皇后」と記されているから定子に宛てたと解釈されている。しかし、一条帝は出家した時点で「法皇」になり、法皇の后は「皇后」（中宮ではない）と呼ばれることから、この場合の「皇后」は彰子をいうとする説もある。行成はこのようなことを間違えるとは思えないので、まずは彰子のことと思われるものの、「光る君へ」の「君」と同様、定子や敦康親王も指すとしても間違いとは言えないだろう。
一条帝も日記を書いていたらしく、14世紀の花園帝の日記に「一条院御記」7巻のことが書かれているという。少なくとも花園帝は読んでいたのだろう。しかし、現在にはまったく伝わっていない。日記に果たしてどんなことが書かれていたか。かえすがえすも残念である。
そうなんですね‼️
一条帝の日記が存在したんですね✨✨
それは読んでみたいですね😍
私は一条帝が最後の最後まで敦康親王の立太子にこだわっていたことを考えると、やはり辞世は定子に宛てたものではないかと思います。
せめてお二人には、あの世で幸せになっていただきたい💗
藤壺での会話を詳細に再現していただき、解釈が深まりました。源氏物語の話をしているのにそれが、現実の人の関係になって、お互いに心の内を探りあうなんて、本当に恐ろしい場面でしたね。それが極限に達したのが2話前でまひろを問い詰めた赤染衛門の一言でした。まひろは何を言われても表情も変えずにいますが、実はそれは心の中で物語の一場面として取り入れようと、構想で頭がいっぱいだからではないでしょうか。また次回の解説を楽しみにしております。
まひろが表情に表さない理由、なるほどなぁと思いました‼️
素晴らしい洞察ですね✨✨❤
ぜひまたお考えを聞かせてください😊
本当に、「動く」源氏物語絵巻を見ているような大河ですよね〜眼福です。これがもうあと数回しか観られないかと思うと哀しい・・・
今回、まひろの台詞が最後にしかなかったのですが、目や表情だけで演技されていて充分に存在感があったのがさすがでした。
武者・双寿丸と賢子の関係がどうなっていくのかも楽しみですね。賢子が女房仕えするきっかけに関係したりするんでしょうか？？
源氏物語と現実世界が重なる見事な脚本、シビれますね😍
賢子は女房として母親以上に出世していきますが、そのきっかけが双寿丸になるのか、まさか刀伊の入寇を描くためだけに双寿丸が登場したのか…。
まだ想像がつきませんが、楽しみですね💗
これまでじっくりと積み上げられてきた伏線と文献の中に残されたエピソードが、平安朝貴族の豪華な屋敷と装いの空間で次々と回収されていき、爽快に感じながらドラマを楽しんでいます。
素敵なコメントを有難うございます✨✨
伏線の散りばめ方が半端なく、その回収も鮮やか、しかも文献をうまく差し挟み、もう最高の大河ですよね💗
あと残り２ヶ月…。まだまだ続いてほしいですね😍
こんにちわ！！白駒先生！道長の闇の部分が強かったように思います！一条天皇の願いも虚しく彰子の抗議に対して道長か中宮は政治に関わるものでも無い彰子も悔しがったでしょうね！道長の仰せに1条天皇もの板挟みになってつらかったでしょうね。いよいよ道長の闇望月の和歌に繋がるクライマックスまで気かぬけないですね
道長は闇落ちさせないと聞いていましたが、もうどっぷり闇につかってますよね〜😓
一条帝、そして彰子や行成の無念に胸がしめつけられますね💧💧
やはり、あつやすと愛ちゃんは不義してるね。直感します
んん？
愛ちゃんって、彰子のことですか⁉️
それはないと思いますよ😅
男の子って、綺麗な女の人から離れないですよね😊
それは、とてもシビアなぐらいに…💦
源氏物語で、光源氏が恋をしたのは藤壺だからです！
夕霧は、花散里にはそういう気持ちは抱いていません。
実際の彰子は、おそらくそれほど美しくはなかったはず。
敦康と彰子の関係は後者に近いと思います！
最期は髭なしがよかったです～🥺
そして立った彰子の後ろ姿と
座ったまま手首を持つ道長を
逆光で捉えた画角がとても印象深かったです
敦康さまのお姿が儚げで
しんみりしちゃうのもまた良きです
清少納言がプンプンで
今にも呪詛りそう😅
そうですね、あの髭のお姿は、私もちょっと悲しかったです💧
どこまでも健気な敦康さま💗
育ちの良さが伝わってきて、ホント、癒されます😍
今回のお話で、後見がいないと、いくら一条天皇の希望でもダメなんだな～と思いました、やはり平安時代は後見存在は大きいですね、それと賢子を助けたお兄さん、直秀を思い出しますね、二人の関係がどうなるか気になります
そうなんですよね、摂関政治って、微妙なパワーバランスで成り立っているんですよね💦
双寿丸と賢子、楽しみですね😊
確かになあ、定子だよなあ、😱
私もそう思います‼️
でも、どちらにも取れるような微妙な表現が、一条帝らしいですよね💗
一条天皇の和歌君もおきてドラマでは彰子のとなってますが私はサタコと彰子と両方だとは思います
そうですね〜😊
あのように微妙な表現にしたのも、一条帝らしい配慮の表れかもしれませんね😊😊
双寿丸と共に刀伊の入寇を戦うのでしょうか？ 元寇ならある程度わかりますが、刀伊は判らないので詳しくやって欲しい。道長は道ならぬ恋が好きな訳ではないので、まひろを正面から口説いていましたよね。あれは正しかったと感じます。事情が許さなかったが。事情が許さないって・・・よくあるよなぁ
はい、おそらく双寿丸も、刀伊の入寇で活躍すると思います❗️
ただ、ドラマオリジナルの人物なので、はっきりとは申し上げられませんが…💦
実際の道長は、娘の女房と何人か関係を結んでいたと考えられています。
何が道ならぬ恋なのか、判断が難しいですね😅
定子が成仏できずにこの世を彷徨い残されていたら怖すぎる❤
当時は、そのように理解していた人も多かったのではないかと思います💦💦
でもあそこまで帝に愛されたのだから、きっと成仏していると、私は信じたいです💗
晴明だったらどんな占いを出したのでしょうね？
道長は、ワザと占いの結果を帝にわかる様に聞かせたのではないかと思ってしまいました。
ここ数回、道長が急速にブラック化しています。まひろも道長と心が離れ、彰子に信奉していくのではないか？なんて危惧しています。源氏物語の政治的役割は果たされてしまったわけですし。
また、清少納言が伊周みたいになってきてる様で、彰子道長を呪詛するんじゃないか心配です。
赤染衛門は、道長との関係についてまひろに釘刺したけれど、心の中は己のもの、本音は和泉式部に近いものがあります。人は道険しき恋にこそ燃えるもの、という衛門の言葉に、まひろはどきりとしたでしょうが、鈍感道長には刺さらなかったでしょう。
姸子は敦明親王にお熱ですが、親王は相手にしなさそうで、ちょっとかわいそうかも。
道長の疑惑を、今回は私も思う存分お伝えしました😥
一条帝をあそこまでないがしろにする道長、本当に悲しくなります💧💧
そっかぁ、赤染衛門の言葉、道長には刺さらなかったかぁ〜😮
道長は闇堕ちしないと言われていますが、
気がつかない「三郎」のままでいる事で
自身の振る舞いがどのように見えているかも
気づけないでいるようです。
言葉遣いが悪くて申し訳ないですが、
「馬◯は風邪ひかない」に通ずる怖さを
感じてしまいます。
最近は「父と同じ道を歩みたくない」と
非道な振る舞いをしない誓いに
触れなくなってしまいました。
権力者には鈍感力が必要と思いますが、
父・兼家とそっくりな政治手法を用い、
多分賢子の父親である事にも気づかない、
滑稽な裸の王様感があります。
一条天皇体調不良時の行動や
その後の三条天皇への対応を知れば、
疑惑は深まるばかりです。
製作陣に闇堕ちの定義を問い正したい！
なるほど、権力者は鈍感力で決まりますね。まさに兼家から鈍感力を受け継いだ道長、腑に落ちました。
闇落ちしている自覚がないって、本当に怖いですよね😓
道長を止められるとしたら、彰子しかいません。
彼女の成長を待ちたいですね😊
@@パン大好き-s4iさん♪
権力者は鈍感力で決まる‼️
ホント、名言ですね😮
兼家が円融天皇にちょっと毒を盛った事がありましたね。
道長もちょっと最後のひと押しのつもりで毒を盛ったのかな？と思いました。🧐
さすがにそれはないと思いますが、でも、病状の急激な変化は、ちょっと疑いを向けてしまいますね💦
妍子はギャル中宮ですね。
平安朝にも、あのようなキャラはきっと存在したのでしょうね‼️
皇子に恵まれず、気の毒な一面もありますね💧
隆家頑張れ😂
脩子内親王が道長を見限り、隆家のもとに身を寄せるのももうすぐだと思います😊
帝を説得する行成、さぞやハードな仕事だったことでしょう。行成って歴史上能書家として三蹟の一人では有名ですが、政でも重要な仕事を担っていた人物でもあるわけですね。 それにしても政にかかわれない章子。さぞや無念だったことでしょう。
私は行成に対しては、忠誠な官僚に近いようなイメージを持っていますが、あの時代には欠かすことのできない存在だったと思います😊
彰子の無念が、後の大女院を生むことになるので、歴史の光と影というか、歴史の綾のようなものを感じ、胸がいっぱいになります😊
私は、乙丸を見て、あまりの弱虫さに、別れた旦那みたいで悲しく笑ってしまいました ドラマだと思っているけど、あそこまで弱い人が従者になれます？いくら身分が低くても貴族ですよ。
乙丸のファンは、そういう所を愛してやまないのでしょうね😊
姫様を守ろうという想いは深いけれど、身体がついていかない…😅
一番不甲斐なく感じているのは、乙丸本人でしょうね💧💧
@@白駒妃登美-d7v様
乙丸本人がそう思っていたら、帰宅してからの雰囲気も、コメディです、ちょっと少し足らないお手伝いさん的な人なのでしょうか
全体に少女マンガ的な演出になっているようで…
最初も、結構少々マンガのような始まりでしたよね😂