ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
健介、後輩はボコボコにする癖に肝心な時は腰抜けじゃん。
後輩でも、本当に強い藤田だけには及び腰 w
強いフリするんだもん。。 by 安田
@@kato12241224藤田だけでなく中西、永田、矢野辺りのアマレスエリートにはしごいたりはしなかったらしいよ
安田といい、力皇といい、こういう時に一番頼りになるのは元力士。ゼロワンのリングで三沢と小川がタッグマッチで対戦したとき、三沢がパートナーに選んだのは力皇だった。力皇は小川のパンチを食らっても頭をブルルと振っただけで、「もっと打ってこいやあ!」と顔面を突き出した。
自分はどんな裏のストーリーがあろうが、当時若くてまだピュアだったので橋本=IWGP=最強=プロレスだったが小川に手も足も出ない橋本見てプロレスへの熱がびっくりするほど急激に冷めてそのまま見なくなりましたわ…
レスラーらしいレスラーだった橋本にアスリート的な試合を持ちこんだのが正解だったのか失敗だったのかわからないけど、新日本の選手はフィジカル化け物だけど総格技術が無かったという印象
そうなんだよなぁ。小川の異変には観客、視聴者でも感じたから、対応出来なかった橋本にはガッカリした。が、もし、仕掛けた小川が橋本の返り討ちにあっていたらその後の展開は無かった訳だから。運命的なものを感じる。
小川なんかよりゴルドーと佐山に立ち向かう選手いないだろ。あの二人怖いもん
「ゴルドー・佐山」は キレたら終わり w
今になって流れを客観的に見たらカオス過ぎる😂こうして見るとガチンコ要素満載で面白いけど会場にいても訳分からんですよね
こういう検証大好き
登場人物の中で一番、何をするか分からなくて恐ろしいのはゴルドーという事実
今見ると「ゴルドー・佐山」は キレたら終わり w
キレたら何をするかわからないのも技術のうち
前も見たような…けどこの話題はいつ観ても面白い…
会場にいましたけど、何ていうか本気でファンが小川潰せって空気でした。その後の2試合は全く覚えてません。
会場にいたんですね。うらやましいです。ちなみに当時の僕は、小川直也の痩せた姿に、本気度を感じて好きになってしまいました。
そんな事なかったですよ。橋本情けないなあと。小川やっちゃえと、長州切れろと言う雰囲気でしたよ。
@@日本の片隅の一般人 今思えば、小川がブリーフはいているので、プロレスかなと。ガチンコの時はトランクスはくので。
@@ひろ-r8h あ、本気度っていうのは「この世界でやっていく」という意味です。プロレスの小川も好きでしたし、PRIDEのガチンコ小川も好きでした。ハッスル小川も w。返信ありがとうございます。
俺もリングサイドいたけどこの時会場全体が小川よりだった
会場で見てたけど、本当に橋本は何もできなかった。情けなさ過ぎて見てるのも辛かった。
奇しくも新日の暗黒部分が絞り出された試合だった新日勢は普段は対立してるフリしてた新日正規軍と維新軍はこういうい時だけ手を組んで小川や本職のゴルドーにはびびって何も出来ず軽量級のタイガーや若手でプロレスの試合まだした事のなかった村上は腹いせにかボコボコにしてた。そういう巣の部分が炙り出されて小川はやっちゃいけない事だけどとんでもなく興味深いトラブルだった
こんな中、「プロレス」でしっかり締めた武藤は本当に凄い!
まさにその通りです。格の違いです。アントン!
10:10 健介は困惑の表情ってとこでコーヒー吹いたw
普段は ヤクザ なのに w
@@kato12241224だって強いフリするんだもん。 by 安田
この言葉だけでも当時の映像が鮮明に蘇ってくる。
たしかにゴルドー、佐山につっかけたヤツはいなかったね。
ブラックキャットも頑張っていたので、解説に入れて欲しいです
この流れでいくと、大仁田に持っていかれるのが癪だった猪木が小川に指示したっぽいですね。
橋本が「マイクアピールさせてください!」っていうけど、客になんて言うのかね。「台本と違うだろ!本気でやるのはズルいだろ!」って言うのか?
試合後のインタビューの冒頭で言ってた「何がアントニオ猪木じゃ。けしかけてけしかけて、もう小川の目飛んどるやん。そう来るんだったらこっちもそうするしか無い。」的な事を言ってたのでは?
@@climbingsilv そのセリフは的確すぎる(笑)試合後、控え室で汗だくでパイプ椅子にすわる、シーンが浮かんだわ。「そうくるならこっちもやってやるよ!覚悟しておけよ、潰すぞおら!」とかそういうシーン良くあったよねw「10.3、逃げんじゃねえぞ!」みたいなとか
@@ぽん-w1v 返信ありがとうございます。ただ、この時の橋本は完全にシュートに対応できず潰されて放心状態な感じでインタビューを受けてて言葉だけは威勢の良いのですが、怯えた感じもあって余計に弱いというイメージが付いてしまいましたね...リングでもマイクを要求していたのですが、醜態を晒すだけだと思って長州がなだめたんでしょうね。蝶野なら内心ビビってもマジギレ(の演技)で「小川ふざけんじゃねーよコラ、エェ!10.3、テメェの命日だお前ら(記者団)よく見とけオラ。」とか言って無理矢理にでも次のドーム大会のときにnWoメンバーで小川を集団リンチするアングルとか作りそうですけどね。。
蝶野だったら試合中に異変を感じたら途中で天山たちを乱入させて試合を終わらせると思う。橋本はそれ出来ない立場だったからね・・・
@@damamsns 金的攻撃やレフェリーへの暴行、リングアウトか反則負けへ かなぁ w
事態を悪化させたのは実は小原。
TVで小川ネタバラシしてましたね、全部猪木会長の指示でやった事でしたもう一度伝説を作るような
確かに、小川は強かったけど、あのパンチは反則でしょう。😢小川は暗黙のルールを破ったのだから、橋本も遠慮せずに反撃すべきだった😮
8:04のカシンが微笑んでるようでおもろいwまぁこの乱闘の中なら藤田、永田に並んでダントツ一番の実力者だもんな乱闘で一番カマしてたのは安田な気もするけど
当時の格闘技ブームに押されていたプロレスをなんだかんだと言いつつも、軌道修正したかった猪木の想いが、小川と橋本の間で微妙なズレが生じてしまった悲しい試合だったんですね。
ここら辺から猪木の勘違いが酷くなって後の新日暗黒時代が始まっていったんですよね。
@@ptjmd0721 猪木って、自身が白海賊かなんかに変装したりして、訳が分かんなく成ってたりもしたな w
大仁田が新日本に参戦することになって、猪木としての新日本に対する警鐘だったんだよな。予想外だったのは、猪木自身も小川がここまで派手にやるとは思ってなかった
でもゴルドーも小川に対して「戦った相手を侮辱する小川はクズだ。セコンドでなければ、俺が小川を叩きのめしていた」と言っている。もっとも、そのゴルドーは反則三昧に相手を失明させたけど。あと、橋本ら本隊と敵対してた小原が真っ先に小川と対峙してたぐらい異常やった
正々堂々と闘う相手も潰しちゃうんだけどね😆
ゴルドーなんて目潰ししかないクズ
叩きのめすというか目に指突っ込むんだろうな。
基準がわからないヒトだなぁ😟
@あの 自分は目に指を突っ込むクセに反則無しでブチのめす程度のことに非難するのってワケがわからない‼️
健介「すみません。今日はこのへんで引き揚げて下さい」佐々木選手の武勇伝の一つと思います。
「正直スマンかった」に次ぐ健介語録ですな。
急に敬語になって謝るって…北斗の拳の雑魚キャラかよってw
猪木さんみたいですよ❗️なんか猪木さんがいつもの感じで小川に言って、コロコロ変わる発言で小川さん困ってたみたいですよ❗️って本人がなんかの番組で言ってましたね~
当時三沢光晴も橋本に苦言を呈していたよねー
橋本が小川に負けたら引退の試合。何故橋本は負けたのか
盛り上がるから
長州がそういうブックを描いて橋本が飲んだ。シンプルで当たり前の事ですが、そこには深いものがありますね。
この動画で触れてない事について。橋本はそれまで新日から出場停止処分を食らっていた。それが突如解除されて小川戦が決まった。この事と突然打合せに小川が来れないという事で橋本も不穏な空気を感じたのだろう。新日側(特に橋本と犬猿の仲だった長州)が扱いに厄介だった橋本を猪木と共にハメた説が強い本来なら橋本がレフェリーを蹴った時点で新日も試合を止めるだろう。それを止めずに小川に一方的にボコらせるというのがおかしすぎる。更に長州の動きがやはりおかしい、橋本にマイクアピールさせない、もはや選手としての商品価値を潰してしまえとの魂胆ではないか藤浪が試合後に「前田アンドレという試合もあった」と言ってるが前田アンドレ戦も会社側が仕掛けたセメントであり会社が猪木と共に仕組んだ試合だと暗に自白してしまったのでは?黒幕は完全に猪木と長州
ゴルドーに誰もいかなかったのが悲しかった
迎撃しに行ったら選手生命を奪われかねないからある種賢明だったと思う。
@@damahello1354ガチでヤバい奴だからな~~~
@@ヤフオクストアYSトレーディングチャンネル 恐らく新日勢も中井祐樹さんとの試合とUFC1での活躍(暗躍?)ぶりを知っていたんだと思う。
前田が居ればおもろかった w
あのゴルドーに勝ったホイスは本当に凄いな
前田、北尾、小川、この避けたいと思う3人に実は立ち向かっている長州。
確かに避けたい
@@デコポン孝 この3人になぐりかかったのは長州だけ。前田 例の後楽園ホール北尾 例のバスの中か外か(笑)小川 例の東京ドーム
これって結局、前田の推測が正解なのかな?ショーアップされ過ぎた当時のプロレスに対して猪木が軽くセメント仕掛けろって指示を出したと。それを小川が理解しきれないでガチでシュートを仕掛けてしまったってとこかな。橋本を貶すつもりはないけど、セメントやったら多分三銃士の中では一番弱いと思う。当時の武藤だったら小川がセメント仕掛けても対応出来たはず。でもあの時ケンカが一番強いのは小原か藤田じゃないかな?
蝶野はレフリー暴行とか金的攻撃、リングアウトか反則負けにして、まともに進行させないよ w
大仁田が真鍋に「お前がゴルドーと刺し違えてこい」と命令したが流石に断られたシーンをテレ朝はしっかり収録しているらしい。
念のためだが、嘘だ。
@@前田日明-w8u なんやそれ w
なんか、最後の静止画だとゴルドー爺さんを佐山と小川か守ってるみたい
これだけ親日勢いるのに、ゴルドーに誰もいかない辺りがゴルドーの凄さだと、当時みてました。
目ェ潰されますからねw
@@ootomocool4224星野さんみたいな人がいれば、面白かったと思います。小川よりゴルドーに狙い撃ちしてたら、相当格が上がったでしょうね。
たぶん1999年時点で、現役プロレスラー・現役格闘家の中で、ゴルドーの眼突きエピソードを知らない人は誰も居なかったんじゃないかなぁ?ゴルドーはめちゃくちゃ強い格闘技選手ではなかったのかもしれないけど、めちゃくちゃヤバいプロ喧嘩屋ですからね。
@@suteki_na_obaka ここ一番では、強いよりやばい人のほうが上というのが証明された貴重な瞬間ですね。
実はゴルドーはプロレスをやりたかったのではないかと思います。ただ、試合相手の目を潰す●●●●とは誰も総合格闘技でさえやりたくないんですよね。ましてや、プロレスであれば…………(T_T)
もはや誰が悪いのか?なんて誰もが分かりきってるんですがねww裏で絵図描いてたあのアゴ爺さんだとww
・・ この流れだと、「アンドレ VS 前田戦」も !!
一方的にボコられるトンパチが悪い技術的肉体的にじゃなくて精神的にヘタレなのを晒してしまった
会場で見てました橋本がやり返さないので、どこか内蔵でも悪いのかと思ってみてました。
塩介は、やっぱり塩介だな。安定の塩介。
この時の試合全部ビデオで持ってるんだけど、デッキもないし、テープも多分伸びてるから見れないんだよなぁー 改めて観たいなー
橋本がやり返せばよかっただけだと思う。それで負けてもあの試合よりいいじゃん。
小川の暴走で霞んでしまった大仁田ですが、その後の巻き返しは凄いもので、試合に乱入に真鍋弄りと獅子奮迅の話題作りによって長州戦へ向けたストーリーを形成し、本番の横アリは見事超満員、PPVも10万世帯という後のPRIDE全盛レベルの成功を実現しました。猪木の暴走指示の理由としてよく挙げられる大仁田潰し説は案外本当だったのかもしれません。
大仁田路線潰しと小川を格闘技路線で売り出したかったUFO側(猪木)IWGPトーナメント参加拒否したり、選手会の金を使い込んだり、増長していた橋本を制裁したかった長州&坂口両陣営の思惑が一致してのこの試合だったんじゃないかなぁ坂口と小川が絶縁したりして、見切り発車でやってしまったが、少なくとも長州が何も知らなかったって事はないと思う
この後新日はミスター高橋本が出るまでとんでもない盛り上がりを見せましたね。邪道大仁田路線と小川格闘技路線、純プロレス路線。3枚看板で互いが一切交わらないが同じ団体で起こっているという。ゴールデン生放送が復活し特番が続いた。しかし時限爆弾的なカンフル剤だったのでこのアングルで長続きさせる事出来ませんでしたね。
自分は大仁田が参戦したことも新日をあまり観なくなっていった理由の一つです。茶番とはいえ真鍋をシバく姿とか弱い者いじめにしか見えなくて見るに耐えなかった。で、いざ試合となると明らかに他の選手よりレスリング技術が数段低くて、、イキってる割に塩試合ってのがなあ。有刺鉄線とか電流爆破とかあーいう痛いのが好きな人に支持されるのは理解できるけど、正直新日に来てほしくなかったな、今さらやけど
綿密な状況説明、非常によく理解出来ました。当時、リアルタイムで試合を見ていましたが、何故、橋本選手はやり返さないのだろうと理解に苦しみましたが、前田さんの分析力に共感しました。プロレスリングの世界は深いですね。
大仁田は膝のケガでプロレスが出来ない体になって一度引退してましたからね~あのデスマッチ路線しかなかったんでしょうけど
練習していない選手とわかっていながら、新日のTOP選手にしていた当時の新日の体制の問題だと思う。
あの場面でゴルドーと佐山に向かう勇気ないよね
18:00 ワロタ🤣🤣🤣🤣🤣😂😂😂😂😂👊👊👊👊👊これが塩介といえば塩介なんだろうけど、余りにヘタレすぐるwwwwwwwwww
「健介 VS 鈴木みのる」で健介が、思いっきりスカしてフケてしまったのは、この後か ?
ライトな視聴者だったけど小川を応援というか惰性感があったプロレスに素人でもわかりやすい変化を吹き込んで注目を惹かれたなあ身体づくりの段階でもう橋本は強くないってイメージが付いちゃってたり何戦も組まれたカードだけど、その後にいくら橋本が善戦しようとしても逆に小川手加減遠慮してないか?と思わせることになってしまった試合でもあった実際負けのほうが多かった記憶が
小川、佐山、ゴルドーに行かずに村上とタイガーにだけ行ったんでしたな・・・ゴルドーはヤバすぎるから行けないし、佐山は大先輩の威光もあるし行けないな・・・・・健介は明らかに困惑の表情浮かべててどうしていいか分からずオロオロしてましたね。道場では強面だったのに・・・・肝心な時にねぇ
現地組です。。k-1や総合が台頭してる中、プロレスの地位が揺らいだ場面でした。とてもさみしかったなぁ。。
総合の土俵でやる羽目になること自体路線としては失敗かもしれない
この試合の異変をレフェリーのタイガー服部が気づかないはずがないのだが明らかに「見て見ぬふり」をしていた。ということは少なくとも長州サイドは周知だったということだろう。そうなると残念と言われている健介の言葉も腑に落ちる。 小川の藤田との握手にしても、紐が引っかかったは言い訳。小川が明らかにスパーリングパートナーの藤田の方を柔らかい表情で見ているので、うっかり握手しそうになったというのが本当のところでしょう。逆に、新日本の中での武闘派の藤田やカシンあたりが乱闘に加わっていたらまた違う様子になっていただろう。
その通り。健介が残念と言うより、事前に知っていたから、あの阿鼻叫喚の中、妙に落ち着いた振る舞い。何故、ここに触れていないのか?残念。
@@みのべえ高 ですよね。そこに触れてないのが惜しいです。
@@hirosato7473 主がどう考えているか?ですね。健介の言葉が残念なのではなく、長州派だけが事前に知っていた事が、本件の極めてブラックな部分。ホント、動画あったら見直して欲しい!健介だけが妙に落ち着いているから。
あの長州パンチは、アリバイ作りの1発ですよね。みんな大人しい中、自分だけ格を上げるっていう1発で2度おいしいというやつ。
辻アナの実況も忘れられない
無茶苦茶面白い話です!リアルタイムで見てましたからねー✨懐刀は、普段使わなくても必要!
13:04 当時はまだスマホなどない
橋本はスター性があったレスラーだとは思うけど、当時橋本の身体はレスラーとしてはあまりにもだらしない身体だったし、セメントの展開になったらメダリストにかなうわけない。
蝶野だったら、レフェリー暴行か金的攻撃、リングアウトか反則負けで、まともに進行させないよ w
13:40 明日も明後日も用事か 好きな女に脈無いのに何回もしつこく誘う男みたいやな
こうやって見返すと村上選手との立ち回りは凄い気を使っての行動だったんだな。
村上選手は退場際に捕まり袋叩きにあったタイガーを助けるために引き返したところ安田と取っ組み合いになり払い腰で投げ倒したところ一緒に倒れてしまい、そこへいろんな奴らから踏みつけられたらしいですね。
@@パンサーグリーン そんなタイガーが、今はしれっと親日に。 なんともあれですよねぇ。。。。
@@ファイトー1発 そういえば、この時やりあった村上と安田が魔界倶楽部で共闘した時期もありましたね。
「自分たちのリングでしょ?もっとかっこつけろって!!」辛辣さの中にきちんと愛があるね。自分たちの舞台を汚す奴は手段を択ばずきっちり落とし前をつけろってことだね。
安田さんが近くにいると😮何故か安心😮心強い😮
猪木の顔を潰さない橋本真也は立派な社員だったな✨経営者としては失格だったが💸
今の小悪党共の小ざかしい乱入劇よりも余程か面白い。
前田日明はシバターのときと言っていることが違うw
この試合は失敗だった。亡くなった猪木さんの悪口は言いたく無いが、この人の思いつきのこの試合で、プロレスが衰退した。結局何がしたかったのか良く分からないが、総合みたいな事がしたかったのだろう。これ以降全日は勿論、三沢光晴率いるNOAHも観客減少でキツい目に遭ってるし、可哀想だったよ。長州もお前のやり方かの時目が本当にキレてたから相当猪木さんと小川のブック破りに腹立ってたんだと思うよ。当時見ていて、率直に橋本情けない、プロレスは弱い、総合が強い、もうプロレス見ないってなったもんな。毎回行動パターンがあるのはプロレスファンなら分かるしそれも含め楽しめたけど、この試合後から総合の選手とプロレスラーみたいな試合ばかりになって一方的にプロレスラーが殴られる映像だらけになって楽しくないよね。藤田も総合から新日マット帰ってノートンだったか忘れたが、一方的にボコボコにしてたが、全く楽しく無かった。猪木さんはプロレスファンを全部総合に引き抜きたかったのかね。本当謎。
「ガチンコじゃなくてもいいから、毎試合毎試合を小川vs橋本みたいな試合をやれ」じゃないかな?でもあんな試合毎週毎週できないよね・・・
健介は困惑の表情wwwwさすが口だけ達者な塩
大仁田の存在が見事にキレイサッパリ消し去られた現実。
去られてねーよ
長州を止める橋本ww
ホンマ、アレなんよな❓️あの橋本の動き、かっちょ悪かった
予定調和のハズがそうではなくなった。だからそれに備えて新日レスラーは、皆んなガチの練習をしてきたんだよ。これはプロレスも全部含めて橋本の負け。泣いても笑っても仕方ない!!
結局、あの一件があって良かったんだよ。コレが無ければ、後の橋本−小川組は有りえなかったんだから。橋本と息の合ったパートナーなんてさ後にも先にも小川一人だけだったと思うんだよなぁ。皆、橋本と組むと、どこか遠慮がちと言うか、アンタ嫌いだよと言うか、そんな雰囲気のタッグしか見た事が無かったもの。
健介さんのイメージ通りの一言に笑ってしまった。未だにレスラーとの絡みが無いの分かるなぁ(笑)
誰かが言っていたけどあの場で例外的に冷静だった人物は健介とカシンだったと言っていたことがあったけどまあカシンはともかくとして、健介は冷静というよりはビビりでは❓
ビビリだったら本人に声などかけられないはずなので、やはり冷静でしたね🤗
小原はこの時村上殺そうとして重い鉄柵を村上の頭に思いっきり投げつけようとした。その時カシンが「小原さんやめてください」といい村上に覆いかぶさったお陰で小原は冷静になった。カシン曰く「俺は小原さんを人殺しにしたくなかった」とのこと。
@@Diveto-vw4iq 小原はゴルドー相手にそれをしてみればよかった。
小原はゴルドーが相手でもやるやつだよ笑笑
前田の言ってることが全てだと思いますねでもあの時の小川 佐山 ゴルドー 村上に行けない新日の気持ちも分かる
最後の結論に激しく同意当時自分の周りの感想は、橋本がやり返さなかったこと以上に小川、ゴルドー、佐山には何もできない癖に、やりやすそうな村上には集団でリンチまがいの暴行を働いてイキがっていたことに対する失望が大半だった新日は道場最強の幻想があったから、健介だけじゃなく新日レスラーの大半の情けなさの方が権威失墜の原因になったし総合格闘技に飲み込まれる一端になったと思う
後に暗黒時代になるきっかけの一つだった気がする。もちろん理由はこれだけじゃないんだけどね…
藤波のコメントが意外だったな〜。そうなんだ。
藤波のコメントは、戦う新日そのもの でしたね !
橋本ファンだったからその後のSTO連発がいまだに記憶に残ってる。プロレスの試合で悲しくて涙流したのはあの時だけ。プロレスは楽しいもんじゃなきゃだめ。猪木のやり方は好きじゃない
今のプロレス観てなさい苦笑
僕も橋本ファンだったので、悲しかった。まだブックの存在があやふやだったので、憎悪の感情は昔の方があったかな。
でもさ、結局台本ありきで本気じゃないにしても、格闘はしていて最強だという設定なので、総合や本気でやってくる相手は避けては通れないよね。「台本と違う、本気出すのはずるい!」という以外に抗議しようがないのがプロレスの痛い所だ。
その本気出すのズルい!っていうのをやったのが小川だよね。やったもん勝ちとはいえ。SNSが発達した今でもシバターみたいなこともあるし。
プロレスも本気ですよ。相手の技を基本的には受けるからブックが必要なだけ。小川はこの相手の技を受けるを利用してセメント仕掛けているからひどいんですよ
結局猪木の仕掛けにみんな踊らされたって事ですよね。さすが猪木
健介のコメントって誰が証言してるんだろう?
現役引退したからといって、健介本人がカミングアウトしたとは思えない。「佐々木健介=男気」というブランドイメージがあったモンじゃなくなりますからね。「あのとき実は、佐々木さんからこんな事を言われましてねぇ...」と、小川が健介を貶めるような事を言うメリットが見当たりません。あるとしたら、長州現場監督の指令で、嫌々ながら橋本のセコンドについた長州派で、尚且つ健介を嫌っている新日本プロレスの本隊レスラーからのリークではないかと思います。長州の指示で嫌々セコンドについているから、橋本の安否なんざ知った事じゃありませんから。
この日は大仁田VS健介が話題を独占したが、それをつまらないと猪木さんが小川にけしかけたという話が有名だね。自分もFMWから大仁田さんのファンで川崎球場前大会は2度(96年、97年)を生観戦したが、まさかニュージャパンに上がるとは予想もしていなかった。試合後雑誌か何かで6万人に襲われた時の為にシューズの中にジャックナ○フを入れて何かあった時はそれで対抗しようとした、という逸話を聞いて全身鳥肌立ちましたもん😌
新日勢は全員ゴルドー、佐山には行かず 村上だけを集団リンチ😭目を覚まして下さい!宣言は妥当
こんな裏事情暴露的なの、みんな好きだよね。
あなたもしっかり見てらっしゃる笑
誰なら小川ゴルドーにも臆せず襲い掛かっただろうかと真っ先に思い浮かんだのが若き日の橋本というね…
星野勘太郎です w
村上のやられっぷりが好きだった。
おるああ!て吠えて*o_ _)oバタッって村上ほんといいキャラしてたな。笑
逃げ腰の平田笑笑
9:27 「・・・興奮してTシャツを脱いだ村上が吠えると安田が突進」のところはテレビでも流れたので、当時の自分は、村上の因縁の相手が安田でなくなぜ飯塚だったのか、がわからなかっ💦
辰つぁんの言ってる事が正論だろうな...
小原はヤル気だったって聞いたけどな。
リアルタイムで見てたけど、橋本はレスラーとして格闘家として情けなく不甲斐ないが、会社員として合格だって。やれと言われた小川に対し、橋本はやり返していい許可もらってなく奇襲された差はデカいって。会社員として、やり返せと言われてたら返してたって。当時、猪木さんの影響力デカかったから橋本困惑しまくっただろ。服部への蹴りはイチ会社員としてシュートに対して一刻も早くプロレスとして止めてほしい心の叫びであり涙
私もこれが一番な理由だと思います。前田ですらアンドレが仕掛けてきた時に周囲へ同意を求めてたのですから橋本に苦言を言うレスラーはレスラーの理想論を語ってるだけで同じ立場だったらどうだったの?と思います。最後までプロレスを成立させたかったからマイクアピールしたかったんでしょうし。
橋本はそんなに好きじゃなかったですが、私も同意ですね。奇襲されて橋本の立場でいきなりセメントで返すのは難しいと思う。メンツ潰す事になるかも知れないし、と思ってしまう。
小さい時見ててゴルドーの目潰しが怖かった記憶
マジで失明させてるからね。リアルバウンサー
みんな選手といえども会社員だから何かあって会社をクビになりたくないんだよ。だから前田の言葉はズバッとくるね
橋本がやられっぱなしなのが悪い。橋本が完全にびびった
しかし橋本真也以外で小川に食ってかかれるヤツがいるかと言われると、まぁ頭の良い蝶野なら、、、ってなるけどそもそもマッチメイク的に無理があるし、金本はケンカっ早いしシュートの順応ありそうだけどジュニアだし、やっぱ1番しっくり来るのが橋本とのアングルを組ませるのが今でも正解だったのかもしれないな。
でも、まじでやったら弱いとなると、どうにも出来ないよね。
星野勘太郎あたりなら、滅茶苦茶突っ込んでるまではやった w
たぶん相手がそのへん分かってなさそうな小川だったから踏み込むとどうなるか分からないから「不参加」というシグナルをずっと発してたのでは?
@@ootomocool4224一番上手く操れるのはムタだよ
うーん、プロレスの闘う相手って目の前の選手では無くファンの満足感ですよね🤔?。
本当の腹の中は、小川さんにしか分からないけどね。俺は、2回目の試合で小川さんが橋本さんに頭を蹴られたので、それをやり返したんだと思った。あの、頭蹴った時、すごい音がしたので、橋本さんやり過ぎだと思ってたので、小川さんは腹の中で、次はやり返してやると思ってたのではないかと思ってました。
少し論点がズレますが、昭和の新日本プロレスは、「猪木のためなら死ねる」「猪木さんを守るためなら俺が盾になる」っていう意識で統率されていたかと思います。(クーデター前までかな)それが良いとは言い切れませんが、そんな心意気というか…「新日本のリングを汚すな!」的なキレてしまうレスラーが居なかったのが寂しい点ではありますね。
永田止まり な程度 w
現役時代の星野勘太郎がセコンドにいたら、真っ先に突っかかって行ったんだろうな〜。
「舐められてたまるかっっ ! 」
試合内容について事前に打ち合わせってw🤣
東京ドームで来てたけど、ほんと凄かったね。それと前田の談話が入ってたけど、まさにそう!あの頃の新日、闘魂三銃士で華やかさはあったけど、凄み・怖さはなかったね。色んな意味で「前田が新日にいたらなぁ。。」とことあるごとに思うね。
これがあってゼロワン旗揚げに繋がっていくわけだね。。旗揚げ戦見に行った身にとって、忘れられないシーンだ。
橋本はこの試合以降、新日内部に別の枠組み組織を作ろうとしたが、長州に「余計な組織なんて許さん」と潰されました。
力道山対木村政彦に匹敵する謎残した試合だったよな、これ。
レフェリーが、グル説も含めてね。
相手側に立つと小原君がいちばん怖い。
この時の立場を考えると小原さんここに介入しちゃ駄目な人なんですけどね(笑)
猪木も同じ事やられたら橋本と同じようになっていたんじゃないかと邪推してしまう。
シュツットガルトでのボック戦。シュートではなかったにせよ、下手でキツい投げばかりカマしてくるボックに、なんとか試合を成立させようと努力してますよね。猪木。まあもっと弱いやつがキツいことやってきたら「痛えな!コノヤロー!」って何かやり返すんでしょうが。
安定の塩介。
こんな超絶な塩 !!!
色んなプロレスの暴露系チャンネルあるけど、どこも健介ネタ多すぎじゃないか?
ゴルドーが縦拳1発で新日勢をビビらせていたのが印象的でしたねああ、まじで目潰すんだなこの人っていう感じ
健介、後輩はボコボコにする癖に肝心な時は腰抜けじゃん。
後輩でも、本当に強い藤田だけには及び腰 w
強いフリするんだもん。。
by 安田
@@kato12241224
藤田だけでなく中西、永田、矢野辺りのアマレスエリートにはしごいたりはしなかったらしいよ
安田といい、力皇といい、
こういう時に一番頼りになるのは元力士。
ゼロワンのリングで三沢と小川がタッグマッチで対戦したとき、
三沢がパートナーに選んだのは力皇だった。
力皇は小川のパンチを食らっても頭をブルルと振っただけで、
「もっと打ってこいやあ!」と顔面を突き出した。
自分はどんな裏のストーリーがあろうが、当時若くてまだピュアだったので橋本=IWGP=最強=プロレスだったが小川に手も足も出ない橋本見てプロレスへの熱がびっくりするほど急激に冷めてそのまま見なくなりましたわ…
レスラーらしいレスラーだった橋本にアスリート的な試合を持ちこんだのが正解だったのか失敗だったのかわからないけど、新日本の選手はフィジカル化け物だけど総格技術が無かったという印象
そうなんだよなぁ。
小川の異変には観客、視聴者でも感じたから、対応出来なかった橋本にはガッカリした。が、もし、仕掛けた小川が橋本の返り討ちにあっていたらその後の展開は無かった訳だから。運命的なものを感じる。
小川なんかよりゴルドーと佐山に立ち向かう選手いないだろ。
あの二人怖いもん
「ゴルドー・佐山」は キレたら終わり w
今になって流れを客観的に見たらカオス過ぎる😂
こうして見るとガチンコ要素満載で面白いけど会場にいても訳分からんですよね
こういう検証大好き
登場人物の中で一番、何をするか分からなくて恐ろしいのはゴルドーという事実
今見ると「ゴルドー・佐山」は キレたら終わり w
キレたら何をするかわからないのも技術のうち
前も見たような…
けどこの話題はいつ観ても面白い…
会場にいましたけど、何ていうか本気でファンが小川潰せって空気でした。その後の2試合は全く覚えてません。
会場にいたんですね。うらやましいです。
ちなみに当時の僕は、小川直也の痩せた姿に、本気度を感じて好きになってしまいました。
そんな事なかったですよ。橋本情けないなあと。小川やっちゃえと、長州切れろと言う雰囲気でしたよ。
@@日本の片隅の一般人 今思えば、小川がブリーフはいているので、プロレスかなと。ガチンコの時はトランクスはくので。
@@ひろ-r8h あ、本気度っていうのは「この世界でやっていく」という意味です。
プロレスの小川も好きでしたし、PRIDEのガチンコ小川も好きでした。ハッスル小川も w。
返信ありがとうございます。
俺もリングサイドいたけどこの時会場全体が小川よりだった
会場で見てたけど、本当に橋本は何もできなかった。
情けなさ過ぎて見てるのも辛かった。
奇しくも新日の暗黒部分が絞り出された試合だった新日勢は普段は対立してるフリしてた新日正規軍と維新軍はこういうい時だけ手を組んで小川や本職のゴルドーにはびびって何も出来ず軽量級のタイガーや若手でプロレスの試合まだした事のなかった村上は腹いせにかボコボコにしてた。そういう巣の部分が炙り出されて小川はやっちゃいけない事だけどとんでもなく興味深いトラブルだった
こんな中、「プロレス」でしっかり締めた武藤は本当に凄い!
まさにその通りです。
格の違いです。
アントン!
10:10 健介は困惑の表情ってとこでコーヒー吹いたw
普段は ヤクザ なのに w
@@kato12241224
だって強いフリするんだもん。
by 安田
この言葉だけでも当時の映像が鮮明に蘇ってくる。
たしかにゴルドー、佐山につっかけたヤツはいなかったね。
ブラックキャットも頑張っていたので、解説に入れて欲しいです
この流れでいくと、大仁田に持っていかれるのが癪だった猪木が小川に指示したっぽいですね。
橋本が「マイクアピールさせてください!」っていうけど、客になんて言うのかね。「台本と違うだろ!本気でやるのはズルいだろ!」って言うのか?
試合後のインタビューの冒頭で言ってた「何がアントニオ猪木じゃ。けしかけてけしかけて、もう小川の目飛んどるやん。そう来るんだったらこっちもそうするしか無い。」的な事を言ってたのでは?
@@climbingsilv
そのセリフは的確すぎる(笑)
試合後、控え室で汗だくでパイプ椅子にすわる、シーンが浮かんだわ。
「そうくるならこっちもやってやるよ!覚悟しておけよ、潰すぞおら!」
とかそういうシーン良くあったよねw
「10.3、逃げんじゃねえぞ!」
みたいな
とか
@@ぽん-w1v
返信ありがとうございます。
ただ、この時の橋本は完全にシュートに対応できず潰されて放心状態な感じでインタビューを受けてて言葉だけは威勢の良いのですが、怯えた感じもあって余計に弱いというイメージが付いてしまいましたね...リングでもマイクを要求していたのですが、醜態を晒すだけだと思って長州がなだめたんでしょうね。蝶野なら内心ビビってもマジギレ(の演技)で「小川ふざけんじゃねーよコラ、エェ!10.3、テメェの命日だお前ら(記者団)よく見とけオラ。」とか言って無理矢理にでも次のドーム大会のときにnWoメンバーで小川を集団リンチするアングルとか作りそうですけどね。。
蝶野だったら試合中に異変を感じたら途中で天山たちを乱入させて試合を終わらせると思う。橋本はそれ出来ない立場だったからね・・・
@@damamsns
金的攻撃やレフェリーへの暴行、リングアウトか反則負けへ かなぁ w
事態を悪化させたのは実は小原。
TVで小川ネタバラシしてましたね、全部猪木会長の指示でやった事でしたもう一度伝説を作るような
確かに、小川は強かったけど、あのパンチは反則でしょう。😢小川は暗黙のルールを破ったのだから、橋本も遠慮せずに反撃すべきだった😮
8:04のカシンが微笑んでるようでおもろいw
まぁこの乱闘の中なら藤田、永田に並んでダントツ一番の実力者だもんな
乱闘で一番カマしてたのは安田な気もするけど
当時の格闘技ブームに押されていたプロレスをなんだかんだと言いつつも、軌道修正したかった猪木の想いが、小川と橋本の間で微妙なズレが生じてしまった悲しい試合だったんですね。
ここら辺から猪木の勘違いが酷くなって後の新日暗黒時代が始まっていったんですよね。
@@ptjmd0721
猪木って、自身が白海賊かなんかに変装したりして、
訳が分かんなく成ってたりもしたな w
大仁田が新日本に参戦することになって、猪木としての新日本に対する警鐘だったんだよな。予想外だったのは、猪木自身も小川がここまで派手にやるとは思ってなかった
でもゴルドーも小川に対して「戦った相手を侮辱する小川はクズだ。セコンドでなければ、俺が小川を叩きのめしていた」と言っている。
もっとも、そのゴルドーは反則三昧に相手を失明させたけど。
あと、橋本ら本隊と敵対してた小原が真っ先に小川と対峙してたぐらい異常やった
正々堂々と闘う相手も潰しちゃうんだけどね😆
ゴルドーなんて目潰ししかないクズ
叩きのめすというか目に指突っ込むんだろうな。
基準がわからないヒトだなぁ😟
@あの 自分は目に指を突っ込むクセに反則無しでブチのめす程度のことに非難するのってワケがわからない‼️
健介「すみません。今日はこのへんで引き揚げて下さい」佐々木選手の武勇伝の一つと思います。
「正直スマンかった」に次ぐ健介語録ですな。
急に敬語になって謝るって…
北斗の拳の雑魚キャラかよってw
猪木さんみたいですよ❗️なんか猪木さんがいつもの感じで小川に言って、コロコロ変わる発言で小川さん困ってたみたいですよ❗️って本人がなんかの番組で言ってましたね~
当時三沢光晴も橋本に苦言を呈していたよねー
橋本が小川に負けたら引退の試合。何故橋本は負けたのか
盛り上がるから
長州がそういうブックを描いて
橋本が飲んだ。シンプルで当たり前の事ですが、そこには深いものがありますね。
この動画で触れてない事について。
橋本はそれまで新日から出場停止処分を食らっていた。それが突如解除されて小川戦が決まった。
この事と突然打合せに小川が来れないという事で橋本も不穏な空気を感じたのだろう。
新日側(特に橋本と犬猿の仲だった長州)が扱いに厄介だった橋本を猪木と共にハメた説が強い
本来なら橋本がレフェリーを蹴った時点で新日も試合を止めるだろう。それを止めずに小川に一方的にボコらせるというのがおかしすぎる。
更に長州の動きがやはりおかしい、橋本にマイクアピールさせない、もはや選手としての商品価値を潰してしまえとの魂胆ではないか
藤浪が試合後に「前田アンドレという試合もあった」と言ってるが前田アンドレ戦も会社側が仕掛けたセメントであり
会社が猪木と共に仕組んだ試合だと暗に自白してしまったのでは?黒幕は完全に猪木と長州
ゴルドーに誰もいかなかったのが悲しかった
迎撃しに行ったら選手生命を奪われかねないからある種賢明だったと思う。
@@damahello1354ガチでヤバい奴だからな~~~
@@ヤフオクストアYSトレーディングチャンネル 恐らく新日勢も中井祐樹さんとの試合とUFC1での活躍(暗躍?)ぶりを知っていたんだと思う。
前田が居ればおもろかった w
あのゴルドーに勝ったホイスは本当に凄いな
前田、北尾、小川、
この避けたいと思う3人に
実は立ち向かっている長州。
確かに避けたい
@@デコポン孝 この3人になぐりかかったのは長州だけ。
前田 例の後楽園ホール
北尾 例のバスの中か外か(笑)
小川 例の東京ドーム
これって結局、前田の推測が正解なのかな?ショーアップされ過ぎた当時のプロレスに対して猪木が軽くセメント仕掛けろって指示を出したと。
それを小川が理解しきれないでガチでシュートを仕掛けてしまったってとこかな。
橋本を貶すつもりはないけど、セメントやったら多分三銃士の中では一番弱いと思う。
当時の武藤だったら小川がセメント仕掛けても対応出来たはず。でもあの時ケンカが一番強いのは小原か藤田じゃないかな?
蝶野はレフリー暴行とか金的攻撃、リングアウトか反則負けにして、
まともに進行させないよ w
大仁田が真鍋に「お前がゴルドーと刺し違えてこい」と命令したが流石に断られたシーンをテレ朝はしっかり収録しているらしい。
念のためだが、嘘だ。
@@前田日明-w8u
なんやそれ w
なんか、最後の静止画だとゴルドー爺さんを佐山と小川か守ってるみたい
これだけ親日勢いるのに、ゴルドーに誰もいかない辺りがゴルドーの凄さだと、当時みてました。
目ェ潰されますからねw
@@ootomocool4224星野さんみたいな人がいれば、面白かったと思います。小川よりゴルドーに狙い撃ちしてたら、相当格が上がったでしょうね。
たぶん1999年時点で、現役プロレスラー・現役格闘家の中で、ゴルドーの眼突きエピソードを知らない人は誰も居なかったんじゃないかなぁ?
ゴルドーはめちゃくちゃ強い格闘技選手ではなかったのかもしれないけど、めちゃくちゃヤバいプロ喧嘩屋ですからね。
@@suteki_na_obaka ここ一番では、強いよりやばい人のほうが上というのが証明された貴重な瞬間ですね。
実はゴルドーはプロレスをやりたかったのではないかと思います。
ただ、試合相手の目を潰す●●●●とは誰も総合格闘技でさえやりたくないんですよね。
ましてや、プロレスであれば…………(T_T)
もはや誰が悪いのか?なんて誰もが分かりきってるんですがねww
裏で絵図描いてたあのアゴ爺さんだとww
・・ この流れだと、
「アンドレ VS 前田戦」も !!
一方的にボコられるトンパチが悪い
技術的肉体的にじゃなくて
精神的にヘタレなのを晒してしまった
会場で見てました
橋本がやり返さないので、どこか内蔵でも悪いのかと思ってみてました。
塩介は、やっぱり塩介だな。安定の塩介。
この時の試合全部ビデオで持ってるんだけど、デッキもないし、テープも多分伸びてるから見れないんだよなぁー 改めて観たいなー
橋本がやり返せばよかっただけだと思う。それで負けてもあの試合よりいいじゃん。
小川の暴走で霞んでしまった大仁田ですが、その後の巻き返しは凄いもので、試合に乱入に真鍋弄りと獅子奮迅の話題作りによって長州戦へ向けたストーリーを形成し、本番の横アリは見事超満員、PPVも10万世帯という後のPRIDE全盛レベルの成功を実現しました。猪木の暴走指示の理由としてよく挙げられる大仁田潰し説は案外本当だったのかもしれません。
大仁田路線潰しと小川を格闘技路線で売り出したかったUFO側(猪木)
IWGPトーナメント参加拒否したり、選手会の金を使い込んだり、増長していた橋本を制裁したかった長州&坂口
両陣営の思惑が一致してのこの試合だったんじゃないかなぁ
坂口と小川が絶縁したりして、見切り発車でやってしまったが、少なくとも長州が何も知らなかったって事はないと思う
この後新日はミスター高橋本が出るまでとんでもない盛り上がりを見せましたね。邪道大仁田路線と小川格闘技路線、純プロレス路線。3枚看板で互いが一切交わらないが同じ団体で起こっているという。ゴールデン生放送が復活し特番が続いた。しかし時限爆弾的なカンフル剤だったのでこのアングルで長続きさせる事出来ませんでしたね。
自分は大仁田が参戦したことも新日をあまり観なくなっていった理由の一つです。茶番とはいえ真鍋をシバく姿とか弱い者いじめにしか見えなくて見るに耐えなかった。で、いざ試合となると明らかに他の選手よりレスリング技術が数段低くて、、
イキってる割に塩試合ってのがなあ。
有刺鉄線とか電流爆破とかあーいう痛いのが好きな人に支持されるのは理解できるけど、正直新日に来てほしくなかったな、今さらやけど
綿密な状況説明、非常によく理解出来ました。当時、リアルタイムで試合を見ていましたが、何故、橋本選手はやり返さないのだろうと理解に苦しみましたが、前田さんの分析力に共感しました。プロレスリングの世界は深いですね。
大仁田は膝のケガでプロレスが出来ない体になって一度引退してましたからね~あのデスマッチ路線しかなかったんでしょうけど
練習していない選手とわかっていながら、新日のTOP選手にしていた当時の新日の体制の問題だと思う。
あの場面でゴルドーと佐山に向かう勇気ないよね
18:00 ワロタ🤣🤣🤣🤣🤣😂😂😂😂😂👊👊👊👊👊
これが塩介といえば塩介なんだろうけど、余りにヘタレすぐるwwwwwwwwww
「健介 VS 鈴木みのる」で健介が、思いっきりスカしてフケてしまったのは、この後か ?
ライトな視聴者だったけど小川を応援というか惰性感があったプロレスに素人でもわかりやすい変化を吹き込んで注目を惹かれたなあ
身体づくりの段階でもう橋本は強くないってイメージが付いちゃってたり
何戦も組まれたカードだけど、その後にいくら橋本が善戦しようとしても逆に小川手加減遠慮してないか?と思わせることになってしまった試合でもあった
実際負けのほうが多かった記憶が
小川、佐山、ゴルドーに行かずに村上とタイガーにだけ行ったんでしたな・・・ゴルドーはヤバすぎるから行けないし、佐山は大先輩の威光もあるし行けないな・・・・・健介は明らかに困惑の表情浮かべててどうしていいか分からずオロオロしてましたね。道場では強面だったのに・・・・肝心な時にねぇ
現地組です。。k-1や総合が台頭してる中、プロレスの地位が揺らいだ場面でした。とてもさみしかったなぁ。。
総合の土俵でやる羽目になること自体路線としては失敗かもしれない
この試合の異変をレフェリーのタイガー服部が気づかないはずがないのだが明らかに「見て見ぬふり」をしていた。ということは少なくとも長州サイドは周知だったということだろう。そうなると残念と言われている健介の言葉も腑に落ちる。
小川の藤田との握手にしても、紐が引っかかったは言い訳。小川が明らかにスパーリングパートナーの藤田の方を柔らかい表情で見ているので、うっかり握手しそうになったというのが本当のところでしょう。逆に、新日本の中での武闘派の藤田やカシンあたりが乱闘に加わっていたらまた違う様子になっていただろう。
その通り。健介が残念と言うより、事前に知っていたから、あの阿鼻叫喚の中、妙に落ち着いた振る舞い。
何故、ここに触れていないのか?残念。
@@みのべえ高 ですよね。そこに触れてないのが惜しいです。
@@hirosato7473 主がどう考えているか?ですね。健介の言葉が残念なのではなく、長州派だけが事前に知っていた事が、本件の極めてブラックな部分。ホント、動画あったら見直して欲しい!健介だけが妙に落ち着いているから。
あの長州パンチは、
アリバイ作りの1発ですよね。
みんな大人しい中、
自分だけ格を上げるっていう
1発で2度おいしいというやつ。
辻アナの実況も忘れられない
無茶苦茶面白い話です!リアルタイムで見てましたからねー✨懐刀は、普段使わなくても必要!
13:04 当時はまだスマホなどない
橋本はスター性があったレスラーだとは思うけど、当時橋本の身体はレスラーとしてはあまりにもだらしない身体だったし、セメントの展開になったらメダリストにかなうわけない。
蝶野だったら、レフェリー暴行か金的攻撃、リングアウトか反則負けで、
まともに進行させないよ w
13:40 明日も明後日も用事か 好きな女に脈無いのに何回もしつこく誘う男みたいやな
こうやって見返すと村上選手との立ち回りは凄い気を使っての行動だったんだな。
村上選手は退場際に捕まり袋叩きにあったタイガーを助けるために引き返したところ安田と取っ組み合いになり払い腰で投げ倒したところ一緒に倒れてしまい、そこへいろんな奴らから踏みつけられたらしいですね。
@@パンサーグリーン
そんなタイガーが、今はしれっと親日に。 なんともあれですよねぇ。。。。
@@ファイトー1発 そういえば、この時やりあった村上と安田が魔界倶楽部で共闘した時期もありましたね。
「自分たちのリングでしょ?もっとかっこつけろって!!」
辛辣さの中にきちんと愛があるね。
自分たちの舞台を汚す奴は手段を択ばずきっちり落とし前をつけろってことだね。
安田さんが近くにいると😮何故か安心😮心強い😮
猪木の顔を潰さない橋本真也は立派な社員だったな✨
経営者としては失格だったが💸
今の小悪党共の小ざかしい乱入劇よりも余程か面白い。
前田日明はシバターのときと言っていることが違うw
この試合は失敗だった。亡くなった猪木さんの悪口は言いたく無いが、この人の思いつきのこの試合で、プロレスが衰退した。
結局何がしたかったのか良く分からないが、総合みたいな事がしたかったのだろう。
これ以降全日は勿論、三沢光晴率いるNOAHも観客減少でキツい目に遭ってるし、可哀想だったよ。
長州もお前のやり方かの時目が本当にキレてたから相当猪木さんと小川のブック破りに腹立ってたんだと思うよ。
当時見ていて、率直に橋本情けない、プロレスは弱い、総合が強い、もうプロレス見ないってなったもんな。
毎回行動パターンがあるのはプロレスファンなら分かるしそれも含め楽しめたけど、この試合後から総合の選手とプロレスラーみたいな試合ばかりになって一方的にプロレスラーが殴られる映像だらけになって楽しくないよね。藤田も総合から新日マット帰ってノートンだったか忘れたが、一方的にボコボコにしてたが、全く楽しく無かった。
猪木さんはプロレスファンを全部総合に引き抜きたかったのかね。本当謎。
「ガチンコじゃなくてもいいから、毎試合毎試合を小川vs橋本みたいな試合をやれ」じゃないかな?でもあんな試合毎週毎週できないよね・・・
健介は困惑の表情wwww
さすが口だけ達者な塩
大仁田の存在が見事にキレイサッパリ消し去られた現実。
去られてねーよ
長州を止める橋本ww
ホンマ、
アレなんよな❓️
あの橋本の動き、かっちょ悪かった
予定調和のハズがそうではなくなった。だからそれに備えて新日レスラーは、皆んなガチの練習をしてきたんだよ。これはプロレスも全部含めて橋本の負け。泣いても笑っても仕方ない!!
結局、あの一件があって良かったんだよ。
コレが無ければ、後の橋本−小川組は有りえなかったんだから。
橋本と息の合ったパートナーなんてさ
後にも先にも小川一人だけだったと思うんだよなぁ。
皆、橋本と組むと、どこか遠慮がちと言うか、アンタ嫌いだよと言うか、そんな雰囲気のタッグしか見た事が無かったもの。
健介さんのイメージ通りの一言に笑ってしまった。未だにレスラーとの絡みが無いの分かるなぁ(笑)
誰かが言っていたけどあの場で例外的に冷静だった人物は健介とカシンだったと言っていたことがあったけどまあカシンはともかくとして、健介は冷静というよりはビビりでは❓
ビビリだったら本人に声などかけられないはずなので、やはり冷静でしたね🤗
小原はこの時村上殺そうとして重い鉄柵を村上の頭に思いっきり投げつけようとした。その時カシンが「小原さんやめてください」といい村上に覆いかぶさったお陰で小原は冷静になった。カシン曰く「俺は小原さんを人殺しにしたくなかった」とのこと。
@@Diveto-vw4iq
小原はゴルドー相手にそれをしてみればよかった。
小原はゴルドーが相手でもやるやつだよ笑笑
前田の言ってることが全てだと思いますね
でもあの時の小川 佐山 ゴルドー 村上に行けない新日の気持ちも分かる
最後の結論に激しく同意
当時自分の周りの感想は、橋本がやり返さなかったこと以上に小川、ゴルドー、佐山には何もできない癖に、やりやすそうな村上には集団でリンチまがいの暴行を働いてイキがっていたことに対する失望が大半だった
新日は道場最強の幻想があったから、健介だけじゃなく新日レスラーの大半の情けなさの方が権威失墜の原因になったし総合格闘技に飲み込まれる一端になったと思う
後に暗黒時代になるきっかけの一つだった気がする。もちろん理由はこれだけじゃないんだけどね…
藤波のコメントが意外だったな〜。
そうなんだ。
藤波のコメントは、戦う新日そのもの でしたね !
橋本ファンだったからその後のSTO連発がいまだに記憶に残ってる。プロレスの試合で悲しくて涙流したのはあの時だけ。プロレスは楽しいもんじゃなきゃだめ。猪木のやり方は好きじゃない
今のプロレス観てなさい苦笑
僕も橋本ファンだったので、悲しかった。
まだブックの存在があやふやだったので、憎悪の感情は昔の方があったかな。
でもさ、結局台本ありきで本気じゃないにしても、格闘はしていて最強だという設定なので、総合や本気でやってくる相手は避けては通れないよね。
「台本と違う、本気出すのはずるい!」
という以外に抗議しようがないのが
プロレスの痛い所だ。
その本気出すのズルい!っていうのをやったのが小川だよね。
やったもん勝ちとはいえ。
SNSが発達した今でもシバターみたいなこともあるし。
プロレスも本気ですよ。相手の技を基本的には受けるからブックが必要なだけ。小川はこの相手の技を受けるを利用してセメント仕掛けているからひどいんですよ
結局猪木の仕掛けにみんな踊らされたって事ですよね。さすが猪木
健介のコメントって誰が証言してるんだろう?
現役引退したからといって、健介本人がカミングアウトしたとは思えない。「佐々木健介=男気」というブランドイメージがあったモンじゃなくなりますからね。
「あのとき実は、佐々木さんからこんな事を言われましてねぇ...」と、小川が健介を貶めるような事を言うメリットが見当たりません。
あるとしたら、長州現場監督の指令で、嫌々ながら橋本のセコンドについた長州派で、尚且つ健介を嫌っている新日本プロレスの本隊レスラーからのリークではないかと思います。
長州の指示で嫌々セコンドについているから、橋本の安否なんざ知った事じゃありませんから。
この日は大仁田VS健介が話題を独占したが、それをつまらないと猪木さんが小川にけしかけたという話が有名だね。
自分もFMWから大仁田さんのファンで川崎球場前大会は2度(96年、97年)を生観戦したが、まさかニュージャパンに上がるとは予想もしていなかった。
試合後雑誌か何かで6万人に襲われた時の為にシューズの中にジャックナ○フを入れて何かあった時はそれで対抗しようとした、という逸話を聞いて全身鳥肌立ちましたもん😌
新日勢は全員ゴルドー、佐山には行かず 村上だけを集団リンチ😭
目を覚まして下さい!宣言は妥当
こんな裏事情暴露的なの、みんな好きだよね。
あなたもしっかり見てらっしゃる笑
誰なら小川ゴルドーにも臆せず襲い掛かっただろうかと真っ先に思い浮かんだのが若き日の橋本というね…
星野勘太郎です w
村上のやられっぷりが好きだった。
おるああ!て吠えて
*o_ _)oバタッって
村上ほんといいキャラしてたな。笑
逃げ腰の平田笑笑
9:27 「・・・興奮してTシャツを脱いだ村上が吠えると安田が突進」のところはテレビでも流れたので、
当時の自分は、村上の因縁の相手が安田でなくなぜ飯塚だったのか、がわからなかっ💦
辰つぁんの言ってる事が正論だろうな...
小原はヤル気だったって聞いたけどな。
リアルタイムで見てたけど、橋本はレスラーとして格闘家として情けなく不甲斐ないが、会社員として合格だって。やれと言われた小川に対し、橋本はやり返していい許可もらってなく奇襲された差はデカいって。会社員として、やり返せと言われてたら返してたって。当時、猪木さんの影響力デカかったから橋本困惑しまくっただろ。服部への蹴りはイチ会社員としてシュートに対して一刻も早くプロレスとして止めてほしい心の叫びであり涙
私もこれが一番な理由だと思います。
前田ですらアンドレが仕掛けてきた時に周囲へ同意を求めてたのですから
橋本に苦言を言うレスラーは
レスラーの理想論を語ってるだけで同じ立場だったら
どうだったの?と思います。
最後までプロレスを成立させたかったからマイクアピールしたかったんでしょうし。
橋本はそんなに好きじゃなかったですが、私も同意ですね。
奇襲されて橋本の立場でいきなりセメントで返すのは難しいと思う。メンツ潰す事になるかも知れないし、と思ってしまう。
小さい時見ててゴルドーの目潰しが怖かった記憶
マジで失明させてるからね。リアルバウンサー
みんな選手といえども会社員だから
何かあって会社をクビになりたくないんだよ。
だから前田の言葉はズバッとくるね
橋本がやられっぱなしなのが悪い。橋本が完全にびびった
しかし橋本真也以外で小川に食ってかかれるヤツがいるかと言われると、まぁ頭の良い蝶野なら、、、ってなるけどそもそもマッチメイク的に無理があるし、
金本はケンカっ早いしシュートの順応ありそうだけどジュニアだし、
やっぱ1番しっくり来るのが橋本とのアングルを組ませるのが今でも正解だったのかもしれないな。
でも、まじでやったら弱いとなると、
どうにも出来ないよね。
星野勘太郎あたりなら、滅茶苦茶突っ込んでるまではやった w
たぶん相手がそのへん分かってなさそうな小川だったから踏み込むとどうなるか分からないから「不参加」というシグナルをずっと発してたのでは?
@@ootomocool4224
一番上手く操れるのはムタだよ
うーん、プロレスの闘う相手って目の前の選手では無くファンの満足感ですよね🤔?。
本当の腹の中は、小川さんにしか分からないけどね。
俺は、2回目の試合で小川さんが橋本さんに頭を蹴られたので、それをやり返したんだと思った。
あの、頭蹴った時、すごい音がしたので、橋本さんやり過ぎだと思ってたので、小川さんは腹の中で、次はやり返してやると思ってたのではないかと思ってました。
少し論点がズレますが、昭和の新日本プロレスは、「猪木のためなら死ねる」「猪木さんを守るためなら俺が盾になる」っていう意識で統率されていたかと思います。(クーデター前までかな)
それが良いとは言い切れませんが、そんな心意気というか…「新日本のリングを汚すな!」的なキレてしまうレスラーが居なかったのが寂しい点ではありますね。
永田止まり な程度 w
現役時代の星野勘太郎がセコンドにいたら、真っ先に突っかかって行ったんだろうな〜。
「舐められてたまるかっっ ! 」
試合内容について事前に打ち合わせってw🤣
東京ドームで来てたけど、ほんと凄かったね。それと前田の談話が入ってたけど、まさにそう!
あの頃の新日、闘魂三銃士で華やかさはあったけど、凄み・怖さはなかったね。
色んな意味で「前田が新日にいたらなぁ。。」とことあるごとに思うね。
これがあってゼロワン旗揚げに繋がっていくわけだね。。旗揚げ戦見に行った身にとって、忘れられないシーンだ。
橋本はこの試合以降、新日内部に別の枠組み組織を作ろうとしたが、
長州に「余計な組織なんて許さん」と潰されました。
力道山対木村政彦に匹敵する謎残した試合だったよな、これ。
レフェリーが、グル説も含めてね。
相手側に立つと小原君がいちばん怖い。
この時の立場を考えると
小原さんここに介入しちゃ
駄目な人なんですけどね(笑)
猪木も同じ事やられたら橋本と同じようになっていたんじゃないかと邪推してしまう。
シュツットガルトでのボック戦。
シュートではなかったにせよ、
下手でキツい投げばかりカマしてくるボックに、
なんとか試合を成立させようと
努力してますよね。
猪木。
まあもっと弱いやつが
キツいことやってきたら
「痛えな!コノヤロー!」
って何かやり返すんでしょうが。
安定の塩介。
こんな超絶な塩 !!!
色んなプロレスの暴露系チャンネルあるけど、どこも健介ネタ多すぎじゃないか?
ゴルドーが縦拳1発で新日勢をビビらせていたのが印象的でしたね
ああ、まじで目潰すんだなこの人っていう感じ