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▼チャプター00:00 イントロ00:42 幻の作品だった01:14 楽しむコツがある01:36 6週間戦争03:00 マンハッタンの被曝地帯04:35 SFの読み方06:52 12個のドア08:10 数値化遊び09:29 夏への扉13:10 1970年12月3日15:22 冬はぼくの心の中にあった16:46 小説の読み方が分かる17:52 ハインラインという人間▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
初めて読んだのは30年以上前。当時スレたSFばかり読んでいた自分にハッピーエンドの重みと物語の美しさを教えてくれた珠玉の作品。全ては最後の一文に集約される。「火星年代記」と並んでベストSFです。両方とも原書も買ってしまった。新訳は読んでいないがどうなっているのかな?
幻の小説になってたんか、ジンジャーエールを好きに成ったきっかけの作品。古い小説だけど、大枠はなろうと同じ、転生して幸福をつかむという話。うまい人が書くと名作になっちゃうんだよね。
SF小説を楽しむコツか…… 確かにコツは有るな。物語の冒頭では主人公はどんな状況に居るのか疑問から始まって、読み進めて分かってくる楽しさが有る。すぐに説明不足で分からんとか言う人は楽しめないかもね。ハインラインは「夏への扉」も良いし「宇宙の戦士」は何回も読み直した。
夏への扉はめちゃくちゃ面白かった
SFに限らず小説ってやっぱあんまり考えずにサラっと読み終えるのがいいな把握してから次行こうと思ってページ戻ったりしてるとキリがないし、わからないものはわからないものとして書かれてるんだね
そういやちょっと前にFM東京の番組で『ピートの不思議な部屋』ってのがあったなぁ。いい本て不思議と情報なくても手に取って買ってるものだよね。護民官ペトロニウスとの出会いもそうだった。萌えるのはやっぱ、カバンに隠したピートとダイナーに入ってメシ食うシーンだよ。あれは夢のような出来事。ヌッコ好きは絶対「わいもわいもわいも!」と悶えるwwwww
古典SFで一番好きなのは、やっぱ宇宙戦争とタイムマシーンだなあ。夏の扉は、荒筋は知ってるけど、読んだことないなSFは結構頭使うから、今の若い人は読むのめんどくさいと思うのかな。
関係ないって言われるかもしれないけど。同じSF古典で「地球人のお荷物」ってのがすげー面白い。スペースオペラの回なんか抱腹絶倒だ。どっか、アニメ化してくれんかのう。
星新一みたいなものか‥別にSFファンじゃないけど星新一は面白いし
SF小説を読んでいることをSFオタクに言わないSF小説の感想をSFオタクに話さないSF小説のオススメをSFオタクに聞かないこれらを守るだけでじゅうぶんSFを楽しめるw
確かにSF小説は頭悪いと読めないでしょうね。文学小説好きの人からはSFじゃないかと下に見られますけど文学小説よりSF小説のほうが読むのに頭使うと思いますね。「夏への扉」はいいですね。何度読んでもいいので英語の原作でも読んだぐらいです。
猫に費やしたという「9万7800年」だが、そもそも猫が人間と暮らすようになってからでも9万7800年も経っていないのでは?
夏への扉ってジュブナイル小説やったんや。そういや宇宙の戦士もジュブナイル小説やったね。しかし宇宙の戦士はあの内容でジュブナイルってかなりハードやなw
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が上書きしてしまったと思うんですけどね、『夏への扉』の役割を。SF的ガジェットやSF的な哲学的問いも、その後に生まれた数々の時間SFアニメが更に上書きしてしまったんで『夏への扉』を今更読んでもな……SFのオールタイム・ベストって若い読者を排斥してしまう老害なんじゃないだろうか?私もアシモフやディック、スタニスワフ・レム、B.J.ベイリー等が好きだけど、今の作家の作品をまず読んだほうが良くて、そうすると古い作品を読んでもそこまでの感動は得られないので読む必要も特にないという……
夏への扉は面白かったが主人公の愛猫が血なまぐさい方向でクソ強いのとなんていうかいかにも女が好きそうな自分に意地悪した奴らはすべてを失ってざまあみろな展開はちょっと合わなかった
そういやちょっと前にFM東京の番組で『ピートの不思議な部屋』ってのがあったなぁ。いい本て不思議と情報なくても手に取って買ってるものだよね。護民官ペトロニウスとの出会いもそうだった。萌えるのはやっぱ、カバンに隠したピートと酒場に入って注文するシーンだよ。あれは夢のような出来事。ヌッコ好きは絶対「わいもわいもわいも!」と悶えるwwwww
▼チャプター
00:00 イントロ
00:42 幻の作品だった
01:14 楽しむコツがある
01:36 6週間戦争
03:00 マンハッタンの被曝地帯
04:35 SFの読み方
06:52 12個のドア
08:10 数値化遊び
09:29 夏への扉
13:10 1970年12月3日
15:22 冬はぼくの心の中にあった
16:46 小説の読み方が分かる
17:52 ハインラインという人間
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ご視聴ありがとうございます。
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初めて読んだのは30年以上前。当時スレたSFばかり読んでいた自分にハッピーエンドの
重みと物語の美しさを教えてくれた珠玉の作品。全ては最後の一文に集約される。
「火星年代記」と並んでベストSFです。両方とも原書も買ってしまった。
新訳は読んでいないがどうなっているのかな?
幻の小説になってたんか、ジンジャーエールを好きに成ったきっかけの作品。
古い小説だけど、大枠はなろうと同じ、転生して
幸福をつかむという話。うまい人が書くと名作になっちゃうんだよね。
SF小説を楽しむコツか…… 確かにコツは有るな。
物語の冒頭では主人公はどんな状況に居るのか疑問から始まって、読み進めて分かってくる楽しさが有る。
すぐに説明不足で分からんとか言う人は楽しめないかもね。
ハインラインは「夏への扉」も良いし「宇宙の戦士」は何回も読み直した。
夏への扉はめちゃくちゃ面白かった
SFに限らず小説ってやっぱあんまり考えずにサラっと読み終えるのがいいな
把握してから次行こうと思ってページ戻ったりしてるとキリがないし、わからないものはわからないものとして書かれてるんだね
そういやちょっと前にFM東京の番組で『ピートの不思議な部屋』ってのがあったなぁ。いい本て不思議と情報なくても手に取って買ってるものだよね。護民官ペトロニウスとの出会いもそうだった。
萌えるのはやっぱ、カバンに隠したピートとダイナーに入ってメシ食うシーンだよ。あれは夢のような出来事。ヌッコ好きは絶対「わいもわいもわいも!」と悶えるwwwww
古典SFで一番好きなのは、やっぱ宇宙戦争とタイムマシーンだなあ。夏の扉は、荒筋は知ってるけど、読んだことないな
SFは結構頭使うから、今の若い人は読むのめんどくさいと思うのかな。
関係ないって言われるかもしれないけど。
同じSF古典で「地球人のお荷物」ってのがすげー面白い。
スペースオペラの回なんか抱腹絶倒だ。
どっか、アニメ化してくれんかのう。
星新一みたいなものか‥別にSFファンじゃないけど星新一は面白いし
SF小説を読んでいることをSFオタクに言わない
SF小説の感想をSFオタクに話さない
SF小説のオススメをSFオタクに聞かない
これらを守るだけでじゅうぶんSFを楽しめるw
確かにSF小説は頭悪いと読めないでしょうね。文学小説好きの人からはSFじゃないかと下に見られますけど文学小説よりSF小説のほうが読むのに頭使うと思いますね。「夏への扉」はいいですね。何度読んでもいいので英語の原作でも読んだぐらいです。
猫に費やしたという「9万7800年」だが、そもそも猫が人間と暮らすようになってからでも9万7800年も経っていないのでは?
夏への扉ってジュブナイル小説やったんや。そういや宇宙の戦士もジュブナイル小説やったね。しかし宇宙の戦士はあの内容でジュブナイルってかなりハードやなw
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が上書きしてしまったと思うんですけどね、『夏への扉』の役割を。
SF的ガジェットやSF的な哲学的問いも、その後に生まれた数々の時間SFアニメが更に上書きしてしまったんで
『夏への扉』を今更読んでもな……SFのオールタイム・ベストって若い読者を排斥してしまう老害なんじゃないだろうか?
私もアシモフやディック、スタニスワフ・レム、B.J.ベイリー等が好きだけど、今の作家の作品をまず読んだほうが良くて、
そうすると古い作品を読んでもそこまでの感動は得られないので読む必要も特にないという……
夏への扉は面白かったが主人公の愛猫が血なまぐさい方向でクソ強いのと
なんていうかいかにも女が好きそうな自分に意地悪した奴らはすべてを失ってざまあみろな展開はちょっと合わなかった
そういやちょっと前にFM東京の番組で『ピートの不思議な部屋』ってのがあったなぁ。いい本て不思議と情報なくても手に取って買ってるものだよね。護民官ペトロニウスとの出会いもそうだった。
萌えるのはやっぱ、カバンに隠したピートと酒場に入って注文するシーンだよ。あれは夢のような出来事。ヌッコ好きは絶対「わいもわいもわいも!」と悶えるwwwww