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<誤植訂正とお詫び>以下の通り、ナレーションの年代が誤っておりました。16:24✕ 1990年から1994年○ 1890年から1894年お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。 ご指摘くださった方、ありがとうございました。
ごめんなさい🙇
とんでもないですよ。😊
若い時にはそれほど関心がなかったブラームスですが、年齢を重ねてくると本当に好きになりました。彼のピアノ音楽、特に晩年の小品集は秋から冬にかけての移り変わりを感じます。
ピアノ曲と映像がコラボして素敵な紹介番組になりました。
ブラームス、ラフマニノフからサティに来てガラリと音楽の訴える内容が変わるのが面白いです。ドビュッシーは感情表現だったロマン主義音楽から感覚表現の音楽を中心に据えたところが画期的だったと思います。
古典派やショパンに先立ち視聴しました。特に前半は知らない曲多数、交響曲50曲はだいたい知っていたので、聴いているジャンルに偏りがあるのを再認識しました。こういうジャンルでは特に、素晴らしい曲と巡り会える余地がよりあるということですね!😊少し前にラヴェルとドビュッシーの動画で知った曲も多かったので、それらを視聴してなかったら尚更知らなかった…。全て、出会いの場を提供してくれたnacoさんに感謝!です。😊ラヴェルやドビュッシーで好きになった曲が多数あります!この動画の中では、特にラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌと水の戯れ、ドビュッシーの2つのアラベスク第1番と水の反映、沈める寺の演奏が素晴らしいと思いました。ぜひ、これらの音源を教えていただきたいです!🙇♂ハンガリー舞曲集は、管弦楽版ですが、小学校の頃から親しんできました。中でも5番や1番は、ベートーヴェン運命やチャイコフスキー白鳥の湖情景と並んで、最も早くにハマったクラシック曲やったなぁ…懐かしい…。ハンガリー舞曲や白鳥の湖情景、それにスメタナのブルタヴァ(モルダウ)やドヴォルザーク新世界第2楽章等、東欧からロシアにかけての音楽は、日本人の心情に訴えかけるメランコリックで懐かしいメロディが多いですね…。音階に秘密があるのかな…?
こうして聴いていると、ピアノという楽器はつくづく表現の幅が広い楽器だと改めて感心しました。ブラームスやラフマニノフもとてもいいですが、サティやドビュッシー、ラヴェルらの曲で表現の幅がさらに広がったという印象です。動画作成のご苦労が偲ばれますが、多くの素晴らしいピアノ曲をご紹介していただいて感謝です!ありがとうございました!
聴いたことのない。曲がほとんどです。大変勉強になりました。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございました。
後期ロマン派のピアノ曲になるとドビュッシーやラヴェルのフランス勢が大活躍ですね。ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」は、中学生の頃に買ってもらったレコード「ピアノ名曲集」に入っていて、気に入ってよくこの曲だけを聴いていました。ラヴェルの「道化師の朝の歌」は、ワインとのマリアージュで、スパークリング・ワインとのマリアージュを考えていた曲です。中間部のキラキラした高音部がグラスの中のワインから立ち昇る細かな泡を連想します。でも、今は「夜のガスパール」の「オンディーヌ」の方がスパークリングに合うような気がしています。今夜試してみるか?
私もドビュッシーにハマったのは、中学生でした。中でもフランソワのピアノ演奏は、最高に気に入っていました。一つだけ、ドビュッシーとラベルは、ロマン派ではなく、印象派だと思いますが。
後期ロマン派の作曲家で、そのピアノ作品を知っていると自信を持って言えるのはブラームスだけでした。nacoさんの解説をお聞きして他の作曲家のものも小品であっても実に味わい深いことを知ることができました。理由があって聞かなかった訳ではないので、これを機に聴いて見ようと思います。
今回もとても楽しい動画でした。ピアノ曲20選がこれで終わりなのが寂しいです。次はなんの動画かしら?ブラームスが好きだけど、動画を見てラヴェルが聴きたくなってきたのでこれから聴こうと思います。
大好きなピアノ曲がたくさん入っていてうれしいです。また、まだ聴いたことのない曲もあって、新しい発見もあり、感謝しています。特にブラームスのピアノ曲はあまり知らなかったので、聴いてみようと思います。
今日紹介されたラフマニノフの曲の中で「エレジー」は大好きな作品。初めて聴いた時の感動を今も覚えています。
冒頭のブラームスの変奏曲は、チェンバロ的音調で素敵ですね。
毎週、楽しみにしています。ブラームスが私の好きなパガニーニの変奏曲を作曲していた事を初めて知りました。いつもありがとうございます。
エレジー、心を揺さぶる悲しい旋律❤弾きたいので楽譜は持っています。まだ持っているだけ
nacoさんの動画は、音楽初心者の私にとって最高に有難い最高の学びになってます😊
nacoさん、こんばんは🌙😃❗アーカイブいま聴きました🎵すっかり遠ざかっていたブラームスの2つのラプソディー第2番😌学内演奏会で弾いたことを思い出せました(笑)今夜の曲は学生時代によく聴いていた曲ばかり🥰懐かしかったです
ブラームスの6つの小品より第2曲「インテルメッツォ」、深くて美しい曲ですね。構成がまた見事です。サティ、ドビュッシー、ラヴェルと名曲が次々と・・。「沈める寺」がありましたね、ラヴェルでは「スカルボ」まであって幅広さも感じました。最後は展覧会の絵で締めくくられていたのでとても良かったです❖
わかりやすいお話、ありがとうございます。知っている曲も解説で魅力が増し、ますます練習にも気合いが入ります。今、ガルッピのピアノ曲にチャレンジしています。演奏家の特集もお願いします。最近、ワイセンベルクと黒柳徹子さんの素敵な写真を見て、感動しました。
naco さん、今回も素晴らしい動画ありがとうございます♪ピアノシリーズ凄く気に入ってます❤まさに名曲コンピレーションですね、これに沿ってプレイリストを作ります👍
サティの「ジムノペディ」とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」大好きです。というか、19世紀後半から20世紀前半位のフランスのクラシックがめっちゃ好き。
プログラムを組む時に役立てさせていただいています。❤
チャンネル登録OKーーー!😊寝る前、クラシックとnacoさんの声を聞くのがたまりません👍
ドビュッシーの前奏曲集第1巻の中では「沈める寺」が一番好きな曲です。「展覧会の絵」が出てこないなぁ、と思っていたら、最後に出てきましたか。やはり外せないですね。
ありがとうございます!
いつも本当にありがとうございます!
「展覧会の絵」は、最終曲「キーウの大門」のオーケストラバージョンが、ナニコレ珍百景で有名ですね。ウクライナに行ったときに寄りました。
nacoさんいつもありがとうございます😊大好きな曲ばかりです。 気になった所が一点。月の光紹介の前の所、1990年から1994年…と言われてますが、1890年…とおっしゃりたかったんですよね?
素敵な20曲のご紹介ありがとうございます。後期ロマン派はフランスの作曲家の作品が大勢を占めましたね。以前からフランス人の作品ってお洒落だなぁ。と思って聴いていましたが、この時代になるとピアノがより色彩的な音を響かせるんですね。ドイツ・オーストリアの音楽との差が際立つ印象です。
ピアノ曲はほぼnacoさんの動画で知ったものが多く、ラフマニノフの「鐘」やドビュッシー、サティなどフランス音楽も聴くようになりました。コンタクトレンズのCMで怪しい(妖しい?)ピアノ曲だな、と思って聴いていたのがサティだったようで、GnossienneⅢという曲だそうです。GnossienneⅠもかなり妖しい曲ですよね?あと著作権の絶賛保護期間中ですが、カプースチンという作曲家を知りました。クラシックとジャズとロックがカオス状態なので、本来なら「異端の現代前衛音楽」なのでしょうが、ポップスかな?と思うぐらい万人に聴きやすいピアノ曲です。
私は、ドビュッシーが大好きなのですが、最近あまり聴いていなかったのでとても懐かしく思いました。ベルガマスクでは、4曲目のパスピエも定番かと思います。ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌを聞くと、息が苦しくなるほど悲しくなります。マ・メール・ロアのパゴダの女王レドロネットも入れて欲しかったかな。😅いつもありがとうございます。
楽しい動画ありがとうございます。これで「一度は聴いてほしい超定番」のピアノ編は完結ですか?。他の楽器編も期待してます。
ピアノ曲はあまり聴かないできて私ですがこの動画の中ではドビュッシーが好きです。でもどちらかというと私の好みは古典派までということがわかってきて、このところハマっているのはゴールドベルク変奏曲でグールドの55年の録音をほとんど毎日聴いていまして今一番生で聴いてみたい曲です。
ラフマニノフの「鐘」を聴くとなぜかソ連時代の映画「戦争と平和」の中でナポレオン軍が敗走するのを知らせる教会の鐘の場面を思い出す。映画の中では喜びと希望を表す長調だけど、ラフマニノフの醸し出す「ロシア的」なるものと結びいている。
今日も楽しい動画をありがとうございました。そうですか。ドビュッシーは3位でしたか。残念😆それはさておき、こうして聞くと、ピアノ曲って本当にいいですね。あくまでも個人的な感想ですが、ピアノという楽器のなせる業なのかと思います。テコの原理を用いた数学的な機構を持ったシステムが、何故このように人を感動させられるのか・・。演者のテクニックに応えられる、ピアノの奥深さを思わずにいられません。今夜はピアノ曲集のCDを聞きながら布団に入るつもりです。
サティが選ばれていて感激しました!🎹 ジムノペディ3曲は、サティの入門曲ですよね。サティが本領発揮するのは、グロテスクさとイロニーを内在した曲です。干からびた胎児とか冷たい小品集、官僚的なソナチネ、スポーツと気晴らし等々。美しさと透明感がサティだと思ったら大間違い。浮世離れした独自の世界がサティの魅力ですね。 ドビュッシーもサティをリスペクトしていたが、ジムノペディ第1番と第3番を管弦楽編曲したが、原曲の番号を入れ換えて編曲している。第1番が原曲の第3番、第3番が原曲の第1番。なんでまたこんなことしたのか?ドビュッシーもとんだ曲者だったのか?😮 第2番の編曲は、飽きるでしょ?っていう理由でやらないし。ラヴェルもサティをリスペクトしていて、異端児サティを擁護したと世間からつまはじきにされそうになっても、サティへのリスペクトは変わらなかった。ドビュッシーとラヴェルにも影響を与えたフランスの異端児作曲家サティ。🎵 もっと再評価されて、たくさん聴いてもらいたい作曲家ですね!🎹
シューマンのシンフォニーの出版に当たってのトラブルは初耳で非常に興味深いエピソードでした。Nacoさんのこうした解説は非常に楽しみにさせて貰っています。今後も知られていないエピソードを期待しています。😊
nacoさん毎回興味深い動画ありがとうございます。機会あれば聴いてみたいのが、ラフマニノフの練習曲集「音の絵」です。何曲かはホロヴィッツのピアノで聴いてるんですが、やっぱり全曲聴いてみたいですよね。9月18日にひさしぶりにコンサート行きます。ヴァイオリンのリサイタルです。予定ではブラームスのヴァイオリンソナタが演奏されるみたいです。
クラシックをかなりの音量でイヤホン聴きながら寝るのですが、意外と良く寝付けるんです。1時間タイマーなので耳は大丈夫です。
ブラームスの後期、いいですね。プロコイエフ、スクリャービンとかも載せてほしいな。
いいですねえ、ドビッシーの曲UP主さん好みなのかな、ドビッシーの曲を聴く度に何故か僕の心の中で光と色が広がり弾けて楽しめるんだなア。「なき王女のためのパバーヌ」も久しぶりで、なぜかこの曲に惹かれて一時こればっかり聞いていた時もありました。「著作権の切れた曲」なんてケチらず、お金を払ってでも超一流のピアニストや演奏家で曲を紹介してくださいな。ヤッパ、違うんだよなア。
ラヴェル大好き!
ピアノ曲20選 後期ロマン派以降編 動画配信ありがとうございます。アンケートの集計結果はラフマニノフが得票数1位次点ブラームスでした。私はブラームスに投じました。特にブラームスは変奏曲がライフワークで今回ののパガニーニだけでなくヘンデルや後からオーケストラに編曲したハイドンのそれぞれの主題を用いて変奏曲を作曲して作曲家の回想を思わせるような感じで原曲を様々な仕方で変奏させる所はベートーヴェンもそうでしたがブラームスもベートーヴェンに見倣ってしかも独自のスタイルで変奏曲を書いたのは驚きです。他の紹介された作曲家もそれぞれの良さがあります。サティ ドビュッシー等は癒し系でリラックス気分や夜に聞くのに適しています。nacoさんも選曲に苦労されたことと思います。でも毎度妥当な選曲だと私自身感じています。長文 失礼しました。
ブラームス「ハンガリー舞曲集第五番」を交響曲と勘違いしていました。私の中学時代に中学校の講堂にオーケストラを招いてこの曲を演奏された事を思い出しました。ドビュッシーのピアノ曲集は小品なので時々聴きます🎹🎶
レコード時代に、ドビュッシーやラベルが好きで良く聴いていたのですが、暫くご無沙汰していました。(夜のガスパールだけは例外)今回の動画で、改めて素晴らしいと認識できました。CDを購入したいのですが、誰の演奏がいいのか、サッパリわかりません。でも、それを探すのもクラシックを聴く楽しみのひとつです。
ナコさん、いつも楽しみに動画見ています。リクエストしてもいいですか?今、流行りの?、ラモーをぜひ取り上げていただけませんか?
珠玉のセレクトですね。
チャイコフスキーのピアノ曲「四季」から11月「トロイカ」を最後(21曲目)に付け加えて下さい。きれいなメロディの名曲であると思います。
ピアノ曲シリーズ、せんぶ名曲なので聴いてみて~~・絶対知ってる!ピアノ曲20選 th-cam.com/video/1eWWpLM0yG8/w-d-xo.html・超定番!ピアノ協奏曲20選 th-cam.com/video/oYU0TqyaCM4/w-d-xo.html・超定番!ピアノソナタ20選 th-cam.com/video/NmuMDvtEAiQ/w-d-xo.html・超定番!ピアノ曲20選(古典派・前期ロマン派編) th-cam.com/video/EqltUv3-LAk/w-d-xo.html・超定番!ピアノ曲20選(ショパン編) th-cam.com/video/yWQW0LEwqms/w-d-xo.html
展覧会の絵を作曲していた、ムソルグスキーは、お酒🍶🥃🍶🥃が大好きで、アルコール🍺🍷🍺🍷中毒による、心臓発作で、亡くなれました。
◎今回のピックアップPart 1 【 】内は私見、一口メモ ※作曲家の掲載順序はほぼランダムで大変申し訳ないです(思い出しながらなので)◆フランク:★前奏曲、フーガと変奏曲op18【原曲はオルガン。原曲が断然いいけども、前奏曲の主題は深遠、自分の葬儀に流したい曲のTOP10に入るとか】◆ブラームス:★ワルツ第15番【アンコールピース】★バラードop118-2【さっそうと力強い】★ラプソディ第1番【ブラームス節】◆フォーレ:★言葉のない3つのロマンスop17-3【フォーレの美しさ】◆シャブリエ:★絵画的小曲集~牧歌【印象主義前夜、愛すべき小品】◆サンサーンス:★ワルツの形式でop52-6【アンコールピース】★第5協奏曲によるトッカータop111-6【アンコールピース】◆タウジヒ:★バラード「幽霊船」【少々ガチャ過ぎる。超絶技巧を駆使】◆アルベニス:★アストゥーリアスop47-5【ギター編が有名】★カタルーニャop47-2【童謡黄金虫に似てるとか】★グラナダop47-1【ギター編が有名】★タンゴop165-2【アルベニスのタンゴとして有名】◆グラナドス:★オリエンタルop37-2【寂寥感】★アンダルーサop37-5【ギター編曲されるほど有名】★嘆き、またはマハと夜鳴き鶯【ゴイェスカス~中間部の旋律は大変美しくあのベサメムーチョはここからパクッたとか】◆グリーグ:★小人の踊りop54-3【小人が駆けずり回る】★ノクターンop54-4【北欧の空気感】★トロルドハウゲンの婚礼の日op65-6【陽気&しっとり】◆シベリウス:★もみの木op75-5【癒しの名曲】◆シマノフスキ:★練習曲op4-3【御多分にもれず後期ロマン派作風時代の美しい曲】◆スクリャービン★練習曲op2-1★練習曲op42-5★練習曲op8-12【前衛に傾く前の作品、どれも美しい。ホロヴィッツが愛奏】★即興曲op12-2【これも佳品】◆チャイコフスキー:★炉端にてop37a-1★舟歌op37a-6★トロイカop37a-11【四季~特に舟歌が有名】◆プーランク:★即興曲第15番「エディットピアフを讃えて」【洗練された美しさ】★メランコリー【上品】Part2へ続く
◎今回のピックアップ番外編 【 】内は私見、一口メモ★バター付きパン【アンコールピースとしても。作曲者不詳、一説にはモーツァルトともレオポルト・モーツァルトとも言われている。右手は1本の指で演奏できるワルツである。ワルツと楽譜にある時点でモーツァルト父子ではないと思う】★猫ふんじゃった【作曲者不詳。ピアノビギナーでも弾けると言われる有名な曲。ドイツ・ベルギーでは「ノミのワルツ」と呼ばれる。しかし4分の2拍子でどうしてワルツ?】◆アレン(デ・リュッリこと):★チョップスティックス【2本指でメロディを演奏出来るワルツ。余談だがアメリカ・イギリスではチョップスティックスという名前の曲は「猫ふんじゃった」である。ややこしい】★タティ・タティによるパラフレーズ集【タティ・タティは2本指で演奏できる単純な主題。この主題を元にロシアの作曲家6人とフランツ・リストが大真面目に曲を持ち寄って24の変奏曲と17の小品からなる作品集を作った】◆ナンカロウ:★自動ピアノ作品群【当然ながら人間が弾くわけではない。人間が演奏困難なリズム構造をピアノロールにパンチングして新しい音楽世界を模索探求した。なんじゃこれ的で全く一般的ではないが興味ある方はどうぞ。ほんとナンジャロウだね】◆ケージ:★4分33秒【ここまでくるとふりだしにもどるだね】◎次回以降も面白い企画お願いします。
著作権ですが、一部だけなら自由に使わせて欲しいですね。素晴しい音源だったら良い宣伝になりそう。
女性の解説者ですが、とても良い内容の配信だと思います。 この女性、顔は可愛いですが、性格はとても生意気そうですね。 性格はともかく、配信内容はとてもありがたい内容になっています。
<誤植訂正とお詫び>
以下の通り、ナレーションの年代が誤っておりました。
16:24
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○ 1890年から1894年
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。
ご指摘くださった方、ありがとうございました。
ごめんなさい🙇
とんでもないですよ。😊
若い時にはそれほど関心がなかったブラームスですが、年齢を重ねてくると本当に好きになりました。
彼のピアノ音楽、特に晩年の小品集は秋から冬にかけての移り変わりを感じます。
ピアノ曲と映像がコラボして素敵な紹介番組になりました。
ブラームス、ラフマニノフからサティに来てガラリと音楽の訴える内容が変わるのが面白いです。ドビュッシーは感情表現だったロマン主義音楽から感覚表現の音楽を中心に据えたところが画期的だったと思います。
古典派やショパンに先立ち視聴しました。
特に前半は知らない曲多数、交響曲50曲はだいたい知っていたので、聴いているジャンルに偏りがあるのを再認識しました。
こういうジャンルでは特に、素晴らしい曲と巡り会える余地がよりあるということですね!😊
少し前にラヴェルとドビュッシーの動画で知った曲も多かったので、それらを視聴してなかったら尚更知らなかった…。
全て、出会いの場を提供してくれたnacoさんに感謝!です。😊
ラヴェルやドビュッシーで好きになった曲が多数あります!
この動画の中では、特にラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌと水の戯れ、ドビュッシーの2つのアラベスク第1番と水の反映、沈める寺の演奏が素晴らしいと思いました。
ぜひ、これらの音源を教えていただきたいです!🙇♂
ハンガリー舞曲集は、管弦楽版ですが、小学校の頃から親しんできました。
中でも5番や1番は、ベートーヴェン運命やチャイコフスキー白鳥の湖情景と並んで、最も早くにハマったクラシック曲やったなぁ…懐かしい…。
ハンガリー舞曲や白鳥の湖情景、それにスメタナのブルタヴァ(モルダウ)やドヴォルザーク新世界第2楽章等、東欧からロシアにかけての音楽は、日本人の心情に訴えかけるメランコリックで懐かしいメロディが多いですね…。
音階に秘密があるのかな…?
こうして聴いていると、ピアノという楽器はつくづく表現の幅が広い楽器だと改めて感心しました。ブラームスやラフマニノフもとてもいいですが、サティやドビュッシー、ラヴェルらの曲で表現の幅がさらに広がったという印象です。動画作成のご苦労が偲ばれますが、多くの素晴らしいピアノ曲をご紹介していただいて感謝です!ありがとうございました!
聴いたことのない。曲がほとんどです。大変勉強になりました。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございました。
後期ロマン派のピアノ曲になるとドビュッシーやラヴェルのフランス勢が大活躍ですね。ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」は、中学生の頃に買ってもらったレコード「ピアノ名曲集」に入っていて、気に入ってよくこの曲だけを聴いていました。ラヴェルの「道化師の朝の歌」は、ワインとのマリアージュで、スパークリング・ワインとのマリアージュを考えていた曲です。中間部のキラキラした高音部がグラスの中のワインから立ち昇る細かな泡を連想します。でも、今は「夜のガスパール」の「オンディーヌ」の方がスパークリングに合うような気がしています。今夜試してみるか?
私もドビュッシーにハマったのは、中学生でした。中でもフランソワのピアノ演奏は、最高に気に入っていました。一つだけ、ドビュッシーとラベルは、ロマン派ではなく、印象派だと思いますが。
後期ロマン派の作曲家で、そのピアノ作品を知っていると自信を持って言えるのはブラームスだけでした。nacoさんの解説をお聞きして
他の作曲家のものも小品であっても実に味わい深いことを知ることができました。理由があって聞かなかった訳ではないので、これを機に聴いて見ようと思います。
今回もとても楽しい動画でした。ピアノ曲20選がこれで終わりなのが寂しいです。次はなんの動画かしら?
ブラームスが好きだけど、動画を見てラヴェルが聴きたくなってきたのでこれから聴こうと思います。
大好きなピアノ曲がたくさん入っていてうれしいです。また、まだ聴いたことのない曲もあって、新しい発見もあり、感謝しています。特にブラームスのピアノ曲はあまり知らなかったので、聴いてみようと思います。
今日紹介されたラフマニノフの曲の中で「エレジー」は大好きな作品。初めて聴いた時の感動を今も覚えています。
冒頭のブラームスの変奏曲は、チェンバロ的音調で素敵ですね。
毎週、楽しみにしています。ブラームスが私の好きなパガニーニの変奏曲を作曲していた事を初めて知りました。いつもありがとうございます。
エレジー、心を揺さぶる悲しい旋律❤弾きたいので楽譜は持っています。まだ持っているだけ
nacoさんの動画は、音楽初心者の私にとって最高に有難い最高の学びになってます😊
nacoさん、こんばんは🌙😃❗
アーカイブいま聴きました🎵
すっかり遠ざかっていた
ブラームスの2つのラプソディー第2番😌
学内演奏会で弾いたことを思い出せました(笑)
今夜の曲は学生時代によく聴いていた曲ばかり🥰
懐かしかったです
ブラームスの6つの小品より第2曲「インテルメッツォ」、深くて美しい曲ですね。構成がまた見事です。サティ、ドビュッシー、ラヴェルと名曲が次々と・・。「沈める寺」がありましたね、ラヴェルでは「スカルボ」まであって幅広さも感じました。最後は展覧会の絵で締めくくられていたのでとても良かったです❖
わかりやすいお話、ありがとうございます。知っている曲も解説で魅力が増し、ますます練習にも気合いが入ります。今、ガルッピのピアノ曲にチャレンジしています。演奏家の特集もお願いします。最近、ワイセンベルクと黒柳徹子さんの素敵な写真を見て、感動しました。
naco さん、今回も素晴らしい動画ありがとうございます♪ピアノシリーズ凄く気に入ってます❤まさに名曲コンピレーションですね、これに沿ってプレイリストを作ります👍
サティの「ジムノペディ」とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」大好きです。
というか、19世紀後半から20世紀前半位のフランスのクラシックがめっちゃ好き。
プログラムを組む時に役立てさせていただいています。❤
チャンネル登録OKーーー!😊
寝る前、クラシックとnacoさんの声を聞くのがたまりません👍
ドビュッシーの前奏曲集第1巻の中では「沈める寺」が一番好きな曲です。「展覧会の絵」が出てこないなぁ、と思っていたら、最後に出てきましたか。やはり外せないですね。
ありがとうございます!
いつも本当にありがとうございます!
「展覧会の絵」は、最終曲「キーウの大門」のオーケストラバージョンが、ナニコレ珍百景で有名ですね。
ウクライナに行ったときに寄りました。
nacoさんいつもありがとうございます😊大好きな曲ばかりです。
気になった所が一点。月の光紹介の前の所、1990年から1994年…と言われてますが、1890年…とおっしゃりたかったんですよね?
素敵な20曲のご紹介ありがとうございます。
後期ロマン派はフランスの作曲家の作品が大勢を占めましたね。以前からフランス人の作品ってお洒落だなぁ。と思って聴いていましたが、この時代になるとピアノがより色彩的な音を響かせるんですね。ドイツ・オーストリアの音楽との差が際立つ印象です。
ピアノ曲はほぼnacoさんの動画で知ったものが多く、ラフマニノフの「鐘」やドビュッシー、サティなどフランス音楽も聴くようになりました。
コンタクトレンズのCMで怪しい(妖しい?)ピアノ曲だな、と思って聴いていたのがサティだったようで、GnossienneⅢという曲だそうです。
GnossienneⅠもかなり妖しい曲ですよね?
あと著作権の絶賛保護期間中ですが、カプースチンという作曲家を知りました。
クラシックとジャズとロックがカオス状態なので、本来なら「異端の現代前衛音楽」なのでしょうが、ポップスかな?と思うぐらい万人に聴きやすいピアノ曲です。
私は、ドビュッシーが大好きなのですが、最近あまり聴いていなかったのでとても懐かしく思いました。ベルガマスクでは、4曲目のパスピエも定番かと思います。ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌを聞くと、息が苦しくなるほど悲しくなります。マ・メール・ロアのパゴダの女王レドロネットも入れて欲しかったかな。😅いつもありがとうございます。
楽しい動画ありがとうございます。これで「一度は聴いてほしい超定番」のピアノ編は完結ですか?。他の楽器編も期待してます。
ピアノ曲はあまり聴かないできて私ですがこの動画の中ではドビュッシーが好きです。でもどちらかというと私の好みは古典派までということがわかってきて、このところハマっているのはゴールドベルク変奏曲でグールドの55年の録音をほとんど毎日聴いていまして今一番生で聴いてみたい曲です。
ラフマニノフの「鐘」を聴くとなぜかソ連時代の映画「戦争と平和」の中でナポレオン軍が敗走するのを知らせる教会の鐘の場面を思い出す。映画の中では喜びと希望を表す長調だけど、ラフマニノフの醸し出す「ロシア的」なるものと結びいている。
今日も楽しい動画をありがとうございました。
そうですか。ドビュッシーは3位でしたか。残念😆
それはさておき、こうして聞くと、ピアノ曲って本当にいいですね。
あくまでも個人的な感想ですが、ピアノという楽器のなせる業なのかと思います。
テコの原理を用いた数学的な機構を持ったシステムが、何故このように人を感動させられるのか・・。
演者のテクニックに応えられる、ピアノの奥深さを思わずにいられません。
今夜はピアノ曲集のCDを聞きながら布団に入るつもりです。
サティが選ばれていて感激しました!🎹 ジムノペディ3曲は、サティの入門曲ですよね。サティが本領発揮するのは、グロテスクさとイロニーを内在した曲です。干からびた胎児とか冷たい小品集、官僚的なソナチネ、スポーツと気晴らし等々。美しさと透明感がサティだと思ったら大間違い。浮世離れした独自の世界がサティの魅力ですね。 ドビュッシーもサティをリスペクトしていたが、ジムノペディ第1番と第3番を管弦楽編曲したが、原曲の番号を入れ換えて編曲している。第1番が原曲の第3番、第3番が原曲の第1番。なんでまたこんなことしたのか?ドビュッシーもとんだ曲者だったのか?😮 第2番の編曲は、飽きるでしょ?っていう理由でやらないし。ラヴェルもサティをリスペクトしていて、異端児サティを擁護したと世間からつまはじきにされそうになっても、サティへのリスペクトは変わらなかった。ドビュッシーとラヴェルにも影響を与えたフランスの異端児作曲家サティ。🎵 もっと再評価されて、たくさん聴いてもらいたい作曲家ですね!🎹
シューマンのシンフォニーの出版に当たってのトラブルは初耳で非常に興味深いエピソードでした。Nacoさんのこうした解説は非常に楽しみにさせて貰っています。今後も知られていないエピソードを期待しています。😊
nacoさん毎回興味深い動画ありがとうございます。機会あれば聴いてみたいのが、ラフマニノフの練習曲集「音の絵」です。何曲かはホロヴィッツのピアノで聴いてるんですが、やっぱり全曲聴いてみたいですよね。
9月18日にひさしぶりにコンサート行きます。ヴァイオリンのリサイタルです。予定ではブラームスのヴァイオリンソナタが演奏されるみたいです。
クラシックをかなりの音量でイヤホン聴きながら寝るのですが、意外と良く寝付けるんです。1時間タイマーなので耳は大丈夫です。
ブラームスの後期、いいですね。プロコイエフ、スクリャービンとかも載せてほしいな。
いいですねえ、ドビッシーの曲UP主さん好みなのかな、ドビッシーの曲を聴く度に何故か僕の心の中で光と色が広がり弾けて楽しめるんだなア。
「なき王女のためのパバーヌ」も久しぶりで、なぜかこの曲に惹かれて一時こればっかり聞いていた時もありました。
「著作権の切れた曲」なんてケチらず、お金を払ってでも超一流のピアニストや演奏家で曲を紹介してくださいな。ヤッパ、違うんだよなア。
ラヴェル大好き!
ピアノ曲20選 後期ロマン派以降編 動画配信ありがとうございます。アンケートの集計結果はラフマニノフが得票数1位次点ブラームスでした。私はブラームスに投じました。特にブラームスは変奏曲がライフワークで今回ののパガニーニだけでなくヘンデルや後からオーケストラに編曲したハイドンのそれぞれの主題を用いて変奏曲を作曲して作曲家の回想を思わせるような感じで原曲を様々な仕方で変奏させる所はベートーヴェンもそうでしたがブラームスもベートーヴェンに見倣ってしかも独自のスタイルで変奏曲を書いたのは驚きです。他の紹介された作曲家もそれぞれの良さがあります。サティ ドビュッシー等は癒し系でリラックス気分や夜に聞くのに適しています。nacoさんも選曲に苦労されたことと思います。でも毎度妥当な選曲だと私自身感じています。
長文 失礼しました。
ブラームス「ハンガリー舞曲集第五番」を交響曲と勘違いしていました。私の中学時代に中学校の講堂にオーケストラを招いてこの曲を演奏された事を思い出しました。ドビュッシーのピアノ曲集は小品なので時々聴きます🎹🎶
レコード時代に、ドビュッシーやラベルが好きで良く聴いていたのですが、暫くご無沙汰していました。(夜のガスパールだけは例外)今回の動画で、改めて素晴らしいと認識できました。CDを購入したいのですが、誰の演奏がいいのか、サッパリわかりません。でも、それを探すのもクラシックを聴く楽しみのひとつです。
ナコさん、いつも楽しみに動画見ています。リクエストしてもいいですか?
今、流行りの?、ラモーをぜひ取り上げていただけませんか?
珠玉のセレクトですね。
チャイコフスキーのピアノ曲「四季」から11月「トロイカ」を最後(21曲目)に付け加えて下さい。きれいなメロディの名曲であると思います。
ピアノ曲シリーズ、せんぶ名曲なので聴いてみて~~
・絶対知ってる!ピアノ曲20選 th-cam.com/video/1eWWpLM0yG8/w-d-xo.html
・超定番!ピアノ協奏曲20選 th-cam.com/video/oYU0TqyaCM4/w-d-xo.html
・超定番!ピアノソナタ20選 th-cam.com/video/NmuMDvtEAiQ/w-d-xo.html
・超定番!ピアノ曲20選(古典派・前期ロマン派編) th-cam.com/video/EqltUv3-LAk/w-d-xo.html
・超定番!ピアノ曲20選(ショパン編) th-cam.com/video/yWQW0LEwqms/w-d-xo.html
展覧会の絵を作曲していた、ムソルグスキーは、お酒🍶🥃🍶🥃が大好きで、アルコール🍺🍷🍺🍷中毒による、心臓発作で、亡くなれました。
◎今回のピックアップPart 1 【 】内は私見、一口メモ ※作曲家の掲載順序はほぼランダムで大変申し訳ないです(思い出しながらなので)
◆フランク:★前奏曲、フーガと変奏曲op18【原曲はオルガン。原曲が断然いいけども、前奏曲の主題は深遠、自分の葬儀に流したい曲のTOP10に入るとか】◆ブラームス:★ワルツ第15番【アンコールピース】★バラードop118-2【さっそうと力強い】★ラプソディ第1番【ブラームス節】◆フォーレ:★言葉のない3つのロマンスop17-3【フォーレの美しさ】◆シャブリエ:★絵画的小曲集~牧歌【印象主義前夜、愛すべき小品】◆サンサーンス:★ワルツの形式でop52-6【アンコールピース】★第5協奏曲によるトッカータop111-6【アンコールピース】◆タウジヒ:★バラード「幽霊船」【少々ガチャ過ぎる。超絶技巧を駆使】◆アルベニス:★アストゥーリアスop47-5【ギター編が有名】★カタルーニャop47-2【童謡黄金虫に似てるとか】★グラナダop47-1【ギター編が有名】★タンゴop165-2【アルベニスのタンゴとして有名】◆グラナドス:★オリエンタルop37-2【寂寥感】★アンダルーサop37-5【ギター編曲されるほど有名】★嘆き、またはマハと夜鳴き鶯【ゴイェスカス~中間部の旋律は大変美しくあのベサメムーチョはここからパクッたとか】◆グリーグ:★小人の踊りop54-3【小人が駆けずり回る】★ノクターンop54-4【北欧の空気感】★トロルドハウゲンの婚礼の日op65-6【陽気&しっとり】◆シベリウス:★もみの木op75-5【癒しの名曲】◆シマノフスキ:★練習曲op4-3【御多分にもれず後期ロマン派作風時代の美しい曲】◆スクリャービン★練習曲op2-1★練習曲op42-5★練習曲op8-12【前衛に傾く前の作品、どれも美しい。ホロヴィッツが愛奏】★即興曲op12-2【これも佳品】◆チャイコフスキー:★炉端にてop37a-1★舟歌op37a-6★トロイカop37a-11【四季~特に舟歌が有名】◆プーランク:★即興曲第15番「エディットピアフを讃えて」【洗練された美しさ】★メランコリー【上品】Part2へ続く
◎今回のピックアップ番外編 【 】内は私見、一口メモ
★バター付きパン【アンコールピースとしても。作曲者不詳、一説にはモーツァルトともレオポルト・モーツァルトとも言われている。右手は1本の指で演奏できるワルツである。ワルツと楽譜にある時点でモーツァルト父子ではないと思う】★猫ふんじゃった【作曲者不詳。ピアノビギナーでも弾けると言われる有名な曲。ドイツ・ベルギーでは「ノミのワルツ」と呼ばれる。しかし4分の2拍子でどうしてワルツ?】◆アレン(デ・リュッリこと):★チョップスティックス【2本指でメロディを演奏出来るワルツ。余談だがアメリカ・イギリスではチョップスティックスという名前の曲は「猫ふんじゃった」である。ややこしい】★タティ・タティによるパラフレーズ集【タティ・タティは2本指で演奏できる単純な主題。この主題を元にロシアの作曲家6人とフランツ・リストが大真面目に曲を持ち寄って24の変奏曲と17の小品からなる作品集を作った】◆ナンカロウ:★自動ピアノ作品群【当然ながら人間が弾くわけではない。人間が演奏困難なリズム構造をピアノロールにパンチングして新しい音楽世界を模索探求した。なんじゃこれ的で全く一般的ではないが興味ある方はどうぞ。ほんとナンジャロウだね】◆ケージ:★4分33秒【ここまでくるとふりだしにもどるだね】
◎次回以降も面白い企画お願いします。
著作権ですが、一部だけなら自由に使わせて欲しいですね。素晴しい音源だったら良い宣伝になりそう。
女性の解説者ですが、とても良い内容の配信だと思います。 この女性、顔は可愛いですが、性格はとても生意気そうですね。 性格はともかく、配信内容はとてもありがたい内容になっています。