【Synthesizer V AI Sheena COVER】Avril Lavigne - Complicated
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- Synthesizer V AI Sheena でのアヴリルのカバーです。
あまり話題としてあがりませんが、Sheenaは日本語英語のそれぞれでネイティヴ言語になっているらしく、2言語カテゴリー(他のボイスデータだとWeinaみたいな仕様)なんだそうです。
作成時に試しにSakiとMaiのクロスランゲージ機能で比較してみたのですが、ものすごく調声が大変そうなのでネイティブというのはすごいんだな~と改めて思いました。
DAW:Reason 12
※オケは全部打ち込みです。
※パラメータパネルは(ピッチ/テンション)の表示です。
※なお、もーし英語のリスニングが得意な方がいらっしゃいましたら、調声で変な訛りになっていないかご指摘のコメントをいただけますと投稿主は飛び上がって喜びます。
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It's a cover of Avril Lavigne by Synthesizer V AI Sheena.
It's not often brought up as a topic, but it seems that Sheena is a native singer in both Japanese and English, and she falls into the category of bilingualism in two languages.(If it's another voice data, it's like a special specification similar to ”Weina”.)
I tried comparing using the cross-language feature, and tuning was incredibly challenging. So, I once again realized how amazing native singers are.
DAW:Reason 12
*The performance is all programmed/sequenced.
*The parameter panel displays (pitch/tension).
アヴリルきたー!!懐かしすぎて・・・この曲が入ってるCDを何度聴いたことか。絶対NoriBさんと歳近いと思いますw
さて、今回は何だか今までと歌い方の雰囲気が違いますね~。手入力で調整したと言うより、誰かが歌ったボーカルのデータを
読み込んだという感じがしてますが、そういうことでしょうか??やけにタイミングやピッチに揺らぎがあるので・・・
ちなみにSheenaの英語、とても美しいです!発音のおかしい箇所もほぼありませんね。
ネイティブスピーカーからの太鼓判です!(ドヤ)
おお!早速ありがとうございます!
普段英語はハリウッド映画くらいでしか聞かない生活で、はたして正しい発音かわからなかったので非常に助かります。
ちなみに宇多田ヒカルさんとかとほぼ同年齢の世代ですw
今回はピッチもノートも手入力なのですが、原曲と異なるのはたぶんCD以外で参考にしているかなかなと。↓の動画で歌い方とかを参考にしました。
th-cam.com/video/_P9zR5KaPsc/w-d-xo.html
(ピッチ調整は歌いだしを低音から上げてノートの途中でまた下げて最後にビブラートを消しつつ上げるか下げるとアブリル風になるので見た目ほど複雑なことはしていないという。)
※余談ですが、SynthesizerVでデータを変換したものを使うとノートの右肩に▼マークをつけられ判別されるという、データ変換したものをシレっと自分の調声だー。と手柄にし辛い仕様になっていました(・ω・)
wtf
huh