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漫画家を目指している者です。自分の弱い部分であるストーリーを学ぼうと調べていたところ出会いました。サイトもノートに書き写しながらゆっくり理解して学ばせていただいています。本当にありがとうございます。しっかり身につけて、良い漫画を描こうと思います。本当にありがたいです。これからも頑張ります。
すごく勉強になります。単に物語の作り方だけじゃなくて、色々応用できそうです。
7:09 カクテルっていう映画がまさにこれ
メッセージ性はあってもいいと思うんだけど、作り手ができるのは問題提起までかなあくまでその答えはキャラクター自身が見つけるものでないと
プロパガンダ映画や進研ゼミの冊子に書かれた漫画はまさにテーマ=メッセージの作品だと言えそう
助かりました。
テーマって、作者が「私にはこう見える。」ってことだと思っていました。
この理論的にはワンピースの魚人島編(差別や受け継がない遺志がホーディのくだりなどで露骨にテーマ)はメッセージ性が強すぎたから、面白くなくなった……的な感じでしょうか? その辺も気になります
素晴らしい創作論で、何周か観ています。ただ「物語とは本当の人生を描くこと」というのが「主人公の間違いがただされること」と同じで、ややニュアンスの強い(あるいは解釈の幅が広い)言葉に感じて、もう少し腹落ちする表現はないものかなと考えています。🧐哲学者、文芸評論家の竹田青嗣氏は、「文学の「モラル」とは、人生で遭遇する苦境(実存をおびやかされるほどの)をありありと描くことである」と言っていました。そこに解決策はなくてよく、ただありありと描くだけ。解決策が存在しないのに(いやむしろだからでしょうか)、読み手は、「自分の抱えている深刻な悩みは、物語として描かれるほどたくさんの人に共有されている、意味のある悩みなんだ」と感じ、そう感じるだけで救われる、文学というものはそういうものとして書き継がれてきた、と言ってたのですが主さんの創作論と同じところもあるし、やや違うところもあると思います🤔竹田氏の定義のほうが狭い。個人的には、主さんの創作論やスクリプトドクター三宅さんの本で言われているように、面白い物語というのはその悩みに対して主人公が「殻を破る(葛藤を乗り越える)」という部分が必要に感じますが、はて「人生で出会う深刻な悩み」に対して(解決するかはさておき)「殻を破る」ことである、という風に定義を狭くしていいかどうか。悩み中です。例えばつげ義春先生の「無能の人」は、主人公はひたすら堕落していき解決策どころか殻を破るところも見せませんが、何か面白いです。人生がありありと描かれているように感じるから、としか言いようがない面白さがあります。🤔
こちらで言われているストーリーというのは、前提として「一般的エンタテイメント」を念頭に置いていると思うんですよ。そちらが挙げられている竹田青嗣氏の言説や「無能の人」は、ジャンルとしては「文学」なんですね。ダメ人間がダメなままで終わるとか、カタルシスの無い締め方が「深い話」として評価される文学的なものとは、ここで暗黙の了解とされる範囲の「物語」とズレてしまってるのではと。
@@rokuai2なるほどです🤔動画主さんもエッセイ、バトル漫画、エロ漫画などなどは違うと仰ってますもんね…
「メッセージ(伝言)が欲しけりゃ、電報局に行くわい!」とはダリル・ザナックの名言
上京下半身オトコも側から見てるとすんげーわざとらしいのはどうしたら良いのか…
戦争ゲームの話 やっつけた兵隊の人生の回想シーンが入る テンポ悪すぎるゲームだと思うが 面白いと思っちゃった
参考にします。このチャンネルはまだ生きていますか?
ポリコレで自爆している某国w
声高は「こわだか」と読みますね動画内で何度か「こえだか」と言ってるので気になりました
初めまして、フォルティアーノと申します。ご連絡先がわからずここにコメントを残させて頂きます。物語の才能【応用編】も購入させて頂き拝読しました。今までRPG用のストーリー作りに挫折したり、小説を書き始めてはあきらめたりとストーリー作りの難しさに何度かぶつかってきたのですが、公式ホームページと著書の内容は本当に目から鱗でした。私は現在、副業でyoutube動画編集をする傍ら、現在自身のマンガ動画チャンネル立ち上げのためのストーリーも作っていますがまだまだ初心者です。相互に各々の活動にいい影響を出せるのではないかと思い一度ビジネス抜きでご連絡取れればと思っております。よろしくお願いします。
作ったホームページなどがお役に立っているようで大変うれしいです。ご連絡についてですが、自分のペースでやっていきたいのでビジネス・プライベート共に全部お断りさせていただくことにしています。すみません。今後もyoutubeで動画をあげていくのでご活用ください。「結局言ってることはホームページと同じじゃないか」みたいな内容になるとは思いますが、具体例とか説明の仕方をなるべく変えて独自性を出すつもりです。お互い頑張りましょう!
@@物語の才能チャンネル かしこまりました。わざわざご連絡頂きありがとうございます。漫画チャンネルが立ち上がったら、是非見て頂きたいのでご報告だけさせて下さい。お互い活動頑張りましょう。失礼します。
ユーチューブに作者の言いたいことを入れるな!
スキップ出来ないのは草
声高(こわだか)
主張のないものを作品とは呼びませんよ
私もこの動画に関してはちょっと動画主の偏りが強すぎると思いました。
確かに主張があっての作品と思いますが、いかにテーマを入れずに想いも込めずに喜劇などを書こうとしても、作者の気持ちや訴えたいことが隙あらば入り込みやすい。そしてその日その時の作者の私生活の影響が入りやすいので、ひとつの作品で色んなものが詰め込まれ矛盾が生じる。だから距離を取ること、キャラの目線でのみその世界を見るようしないと。作者はその世界の神。主張は入れないようにしても入りすぎてしまうぐらい強烈なものだから。
うーん。とはいえ、(本当にただ)絵の具をぶちまけただけの絵画(?)が現代アートとして売れることを考えると、結局「受け手が勝手に意味を見出す」ように思いますね。より(複雑な、というより)長く鑑賞する映画や漫画などの物語でも、その点は同じに思えます。主張がなくエンタメにふった作品が、受け手によっては作者の意図しない何か深いメッセージを受け取ったように思えることはままあることかと思います。(小説を使った国語の問題が作者に解けない問題と似ていますね)例を挙げるなら「君の名は」とか。私は主さんの理論は少なくとも方法論として優れているように思えました。
ですね。このチャンネルの動画は素晴らしい内容ですが、あなたの言うとおり、作者の主張が書かかれていないものは作品とは呼べません。その点はチャンネル主さんに同意できない部分ですね。著作物の定義とは作者の思想や感情が表現されているものという定義ですから、作者の主張が無いマンガや小説を書いたとしたら、それは著作物ではなく、人工知能が自動的に出力した文章や絵と同じ扱いになります。その作者じゃなくても誰でも良いわけですから、価値がなくなってしまいますね。
@@RIDEREX しかし、昨今のAI生成作品も「作品」とは呼べる気がします。少なくとも商品価値が出てきている。絵の具をぶちまけただけの現代アートにも「作者の主張」があるのだと強弁するとしても、AI作品はさすがにそれがない。結局、受け手が勝手に意味を見出すからというのも大きいと感じます。「作品」の定義を狭くするかどうかは別問題な気がしますね。創作の方法論として「テーマを設定しない」は少なくとも優秀だと思います。
あなたの考えは間違っていますね。
人の考えを何でもかんでも否定する人は成長できないよ。そういう意見もあるって捉えないと
ぜひ建設的な反論をうかがってみたいです。
漫画家を目指している者です。自分の弱い部分であるストーリーを学ぼうと調べていたところ出会いました。サイトもノートに書き写しながらゆっくり理解して学ばせていただいています。本当にありがとうございます。しっかり身につけて、良い漫画を描こうと思います。本当にありがたいです。これからも頑張ります。
すごく勉強になります。単に物語の作り方だけじゃなくて、色々応用できそうです。
7:09 カクテルっていう映画がまさにこれ
メッセージ性はあってもいいと思うんだけど、作り手ができるのは問題提起までかな
あくまでその答えはキャラクター自身が見つけるものでないと
プロパガンダ映画や進研ゼミの冊子に書かれた漫画はまさにテーマ=メッセージの作品だと言えそう
助かりました。
テーマって、作者が「私にはこう見える。」ってことだと思っていました。
この理論的にはワンピースの魚人島編(差別や受け継がない遺志がホーディのくだりなどで露骨にテーマ)はメッセージ性が強すぎたから、
面白くなくなった……的な感じでしょうか? その辺も気になります
素晴らしい創作論で、何周か観ています。
ただ「物語とは本当の人生を描くこと」というのが「主人公の間違いがただされること」と同じで、ややニュアンスの強い(あるいは解釈の幅が広い)言葉に感じて、もう少し腹落ちする表現はないものかなと考えています。🧐
哲学者、文芸評論家の竹田青嗣氏は、「文学の「モラル」とは、人生で遭遇する苦境(実存をおびやかされるほどの)をありありと描くことである」と言っていました。そこに解決策はなくてよく、ただありありと描くだけ。
解決策が存在しないのに(いやむしろだからでしょうか)、読み手は、「自分の抱えている深刻な悩みは、物語として描かれるほどたくさんの人に共有されている、意味のある悩みなんだ」と感じ、そう感じるだけで救われる、文学というものはそういうものとして書き継がれてきた、と言ってたのですが
主さんの創作論と同じところもあるし、やや違うところもあると思います🤔竹田氏の定義のほうが狭い。
個人的には、主さんの創作論やスクリプトドクター三宅さんの本で言われているように、面白い物語というのはその悩みに対して主人公が「殻を破る(葛藤を乗り越える)」という部分が必要に感じますが、はて「人生で出会う深刻な悩み」に対して(解決するかはさておき)「殻を破る」ことである、という風に定義を狭くしていいかどうか。悩み中です。
例えばつげ義春先生の「無能の人」は、主人公はひたすら堕落していき解決策どころか殻を破るところも見せませんが、何か面白いです。
人生がありありと描かれているように感じるから、としか言いようがない面白さがあります。🤔
こちらで言われているストーリーというのは、前提として「一般的エンタテイメント」を念頭に置いていると思うんですよ。
そちらが挙げられている竹田青嗣氏の言説や「無能の人」は、ジャンルとしては「文学」なんですね。
ダメ人間がダメなままで終わるとか、カタルシスの無い締め方が「深い話」として評価される文学的なものとは、ここで暗黙の了解とされる範囲の「物語」とズレてしまってるのではと。
@@rokuai2なるほどです🤔
動画主さんもエッセイ、バトル漫画、エロ漫画などなどは違うと仰ってますもんね…
「メッセージ(伝言)が欲しけりゃ、電報局に行くわい!」とはダリル・ザナックの名言
上京下半身オトコも側から見てるとすんげーわざとらしいのはどうしたら良いのか…
戦争ゲームの話 やっつけた兵隊の人生の回想シーンが入る テンポ悪すぎるゲームだと思うが 面白いと思っちゃった
参考にします。このチャンネルはまだ生きていますか?
ポリコレで自爆している某国w
声高は「こわだか」と読みますね
動画内で何度か「こえだか」と言ってるので気になりました
初めまして、フォルティアーノと申します。
ご連絡先がわからずここにコメントを残させて頂きます。
物語の才能【応用編】も購入させて頂き拝読しました。
今までRPG用のストーリー作りに挫折したり、小説を書き始めてはあきらめたりと
ストーリー作りの難しさに何度かぶつかってきたのですが、
公式ホームページと著書の内容は本当に目から鱗でした。
私は現在、副業でyoutube動画編集をする傍ら、
現在自身のマンガ動画チャンネル立ち上げのためのストーリーも作っていますがまだまだ初心者です。
相互に各々の活動にいい影響を出せるのではないかと思い
一度ビジネス抜きでご連絡取れればと思っております。よろしくお願いします。
作ったホームページなどがお役に立っているようで大変うれしいです。
ご連絡についてですが、自分のペースでやっていきたいのでビジネス・プライベート共に全部お断りさせていただくことにしています。すみません。
今後もyoutubeで動画をあげていくのでご活用ください。
「結局言ってることはホームページと同じじゃないか」みたいな内容になるとは思いますが、具体例とか説明の仕方をなるべく変えて独自性を出すつもりです。
お互い頑張りましょう!
@@物語の才能チャンネル かしこまりました。
わざわざご連絡頂きありがとうございます。
漫画チャンネルが立ち上がったら、是非見て頂きたいのでご報告だけさせて下さい。
お互い活動頑張りましょう。失礼します。
ユーチューブに作者の言いたいことを入れるな!
スキップ出来ないのは草
声高(こわだか)
主張のないものを作品とは呼びませんよ
私もこの動画に関してはちょっと動画主の偏りが強すぎると思いました。
確かに主張があっての作品と思いますが、いかにテーマを入れずに想いも込めずに喜劇などを書こうとしても、作者の気持ちや訴えたいことが隙あらば入り込みやすい。そしてその日その時の作者の私生活の影響が入りやすいので、ひとつの作品で色んなものが詰め込まれ矛盾が生じる。
だから距離を取ること、キャラの目線でのみその世界を見るようしないと。
作者はその世界の神。主張は入れないようにしても入りすぎてしまうぐらい強烈なものだから。
うーん。とはいえ、(本当にただ)絵の具をぶちまけただけの絵画(?)が
現代アートとして売れることを考えると、結局
「受け手が勝手に意味を見出す」ように思いますね。
より(複雑な、というより)長く鑑賞する映画や漫画などの物語でも、その点は同じに思えます。
主張がなくエンタメにふった作品が、受け手によっては作者の意図しない何か深いメッセージを受け取ったように思えることはままあることかと思います。(小説を使った国語の問題が作者に解けない問題と似ていますね)
例を挙げるなら「君の名は」とか。
私は主さんの理論は少なくとも方法論として優れているように思えました。
ですね。このチャンネルの動画は素晴らしい内容ですが、あなたの言うとおり、作者の主張が書かかれていないものは作品とは呼べません。その点はチャンネル主さんに同意できない部分ですね。
著作物の定義とは作者の思想や感情が表現されているものという定義ですから、作者の主張が無いマンガや小説を書いたとしたら、それは著作物ではなく、人工知能が自動的に出力した文章や絵と同じ扱いになります。その作者じゃなくても誰でも良いわけですから、価値がなくなってしまいますね。
@@RIDEREX しかし、昨今のAI生成作品も
「作品」とは呼べる気がします。
少なくとも商品価値が出てきている。
絵の具をぶちまけただけの現代アートにも「作者の主張」があるのだと強弁するとしても、AI作品はさすがにそれがない。
結局、受け手が勝手に意味を見出すからというのも大きいと感じます。
「作品」の定義を狭くするかどうかは別問題な気がしますね。
創作の方法論として「テーマを設定しない」は少なくとも優秀だと思います。
あなたの考えは間違っていますね。
人の考えを何でもかんでも否定する人は成長できないよ。そういう意見もあるって捉えないと
ぜひ建設的な反論をうかがってみたいです。