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たとえば「何でもできる天才だけど犬が苦手」という取って付けたような弱点から、「犬が苦手だと知られたらチームメイトに幻滅されると思っている」→「苦手なものなどない完璧な人間でいないといけないと思っている(間違った考え)」→「何でもできる天才としての自分ではなく本当の自分を見て欲しい(秘めたる想い)」というように発展させて物語を形成するのはアリなんでしょうか。消してしまうのは勿体ないですし………。
凄くいいと思います🎉
物語を書いているので、参考になりました♡ありがとうございます♡愛は弱点であり、欠点になりうるので、ストーリー展開次第で、主人公の運命も変わってしまうから、その逆境に負けない強いキャラクターが、必要だったりするのだと思いました♡
なるほど!!ここでは、何回も目からウロコです。漫画家を目指していても、何年も芽が出ない人がいるのはそれだったのかもしれませんね。あのコナン君にも音楽が超苦手で音痴って欠点がありますが、そのせいか取ってつけたよう欠点を付けるような指導があるのかもしれません…(よく考えると、コナン君が音痴なんて話は滅多に出ない気がします)
長編の物語において一話単位で間違いを抱えた登場人物が主人公と出会う事でその間違いを正すといった型はあると思う
FCバルセロナに行った親友にライバルと思われてる主人公プレーの基準が親友なので弱小チームでの自分のプレーも周りとの関係もうまくいかないユースチームにも上がれず鬱屈した日々を過ごすフィジカル最強の転校生が来て、サッカー部に入る世話をしてるうちに転校生の才能が開花し、自分のプレーも取り戻していくユースチームに誘われるが、このチームでサッカーがしたいと断るそんなとき弱小チームが地区優勝しないと廃部を言い渡される、さらに一時的に帰ってきた親友がよりにもよって地区最強のチームに入ってしまう親友は弱小チームでサッカーをやってる主人公が許せず、廃部に協力するため敢えてライバル校に編入したのだったチームは優勝して廃部を免れることはできるのか、親友の猿真似だった自分の新しいプレースタイルは親友に通じるのかありがちだけど展開的に理にかなってたんだな
これって主人公が間違っていなくても、他のキャラクターが間違っていてその間違いが正されるストーリーとかでもいいのでしょうか?
物語を作ろうとしてる者です。ドキュメンタリーのお話凄く参考になりました。自分なりに考えたので認識が合っているのか確認させて頂きたいです。ドキュメンタリーの女の子における闘いの構図は、殻:日本人を敵視している↑↓(日本語を覚えるため)日本人と仲良くしなければならないという対立構図なのかなと考えたのですが、合っていますか?
その認識で間違ってはいませんが、もう少し広げて考えてもいいと思います。このドキュメンタリーには日中戦争という過去の歴史問題が絡んでいます。少女はその歴史問題と戦う感じになります。この大枠の中に、反日感情をおさえて日本の子と交流する戦いも含まれているようなイメージです。前半はこの反日感情を隠す戦いがメインで、後半からは大枠の方がメインになってきます。「日中友好 vs 殺し合った過去の歴史」こうした戦いの構図。日本と中国のあいだには戦争という重い歴史が存在しています。その壁を乗り越えて日本人と中国人がはたして友好関係を築けるのかという戦いです。このドキュメンタリーを見ている中国の視聴者も前半はまだ「日本人なんかに負けるな。一番になれ」と応援しています。でも途中から視聴者の気持ちも変わってきます。日本人に勝利して一番になるとかはもうどうでもよく思えてきて、日本の子とちゃんと仲良くなって欲しいと願うようになります。それこそがこの子にとっての幸せのように思えてくるから。日本の子を出し抜く姿よりも、一緒に笑っている姿にこそ惹かれはじめます。反日感情という殻をぶち破って欲しくなる。中国で大反響を呼んだドキュメンタリーで、その感動のもとになったのは中国の少女と日本の子たちの友好です。日本人に勝利したからではありません。歴史をあまり知らない子供たちは当たり前のように仲良くなれます。じゃあ自分たち大人はどうか。存在しているこの溝は何なのか。これは本当に必要なものなのか。そうしたことを考えさせられるドキュメンタリーでした。戦いの構図はテーマという大枠が関係してきます。どういった戦いの構図になっているのかは、テーマも意識しながら見ていくといいと思います。
@@物語の才能チャンネル 返信のコメント頂きありがとうございます。前回ドキュメンタリーを見ないままコメントしてしまいました。。。返信頂いた後に動画がまだ残っていることがわかり「小さな留学生」を視聴しました。日中戦争という大枠の背景にまで視野を広げなければいけませんでしたね。女の子が歩んできた人生の大部分は「学校で習った反日教育」が占めている。冒頭の「中国のために頑張る」という言葉からも、それが伝わりました。またこの発言に対してお父さんの方がびっくりしていたので、反日教育は一種の洗脳としても機能してたと感じました。戦いの構図については、ヒロなんとかさんのおっしゃるとおりで、自分の感覚ですが、女の子自身に焦点を当てると「反日感情 vs 日本の子たちと仲良くなりたい」、けど視野を広げればこの構図は女の子が今までの人生の反日教育によって形成された「殺し合った過去の戦争 vs 日中友好」という大枠のテーマからきているものとして考えることができる。小さな留学生はドキュメンタリーですが、テーマと呼べるものがあるとすれば「人種間の壁の必要性」といったところでしょうか。本当にこちらの動画を含めて、他の動画の内容には自分が今まで意識しなければいけなかったことがたくさん詰まっていて、巡り会えたことを幸運に思っています。「テーマ(人生の本当の姿)」「戦いの構図」「主人公の間違った考え(殻)」などヒロなんとかさんの動画から勉強させて頂き、1つの漫画を作成しました。ご無理を承知の上でお願いなのですが、拝見していただくことは可能でしょうか。公式サイトの方も確認しましたが、問い合わせ先などの情報が見つからなかったため、動画コメントでのお願いさせて頂いてます。よろしくお願いします。
@@ロロノル 個別での対応などはすべてお断りしています。申し訳ありません。
@@物語の才能チャンネル こちらこそ無理を言ってすみませんでした。返信ありがとうございます。
例えばなんですけど、ラピュタのパズーは一見すると特に間違っていることがある様には見えないのですが、彼も何か''間違っている''のでしょうか?
僕の考えですと、天空の城ラピュタの前半、パズーは自分の力だけでシーダを守れると思い込んでいた【起承転結の起と承前半】しかし軍に捕まりシーダから別れを告げられた【起承転結の承後半】「ヤツらがこのままあの娘を生かしておくと思うのかい?」とドーラから諭された事で、パズーは自分の間違いに気付く【ミッドポイント】パズーはドーラたちと共にシーダを救出へ【転結】だと思っています。
「何もかも思い通りにはいっていない」というのをやや強めに「間違っている」と表現している気がしますね~「何もかも障害もなく思い通りにことが運ぶ」がつまらない、ということだと思うので
パズーの間違っていることは【シータに関わること】が間違っているんだと思います。空賊にも軍にも追われている少女をただの少年が救うなんて現実的には不可能ですから。シータに関わること自体が間違っている、ということを前提にラピュタを見るとすごくしっくりくるストーリーになると思います!
@@ミズノみすぎ-v2y とすると、それがただされるストーリーだと「シータと関わらない」という結論になっていたということでしょうか?最後まで関わっていたような気がします。
@@八尾匠 おそらくですが、途中でシータをムスカに奪われてしまう場面があるじゃないですか。あそこで【シータと関わる】というパズーの間違いが正されたんだと思います。そして次は【空賊の仲間になる】という間違いにシフトしました。敵だった人たちの力を借りてシータを助けに行きます。ラピュタの謎にも迫ります。ただラピュタの謎はきっとシータが答えを出す役割だったので、パズーはシータの救出に専念できますね。素晴らしい役割分担で主人公とヒロインしてますね。ラピュタの謎もシータがクリアして、パズーはシータと空賊の仲間を救出して、最後に犯していた間違い【空賊の仲間】も離脱して元の一般人に戻り正されました。自分なりにこうだと思うのですが、どうでしょうか!
th-cam.com/video/NIT_iwPULpY/w-d-xo.htmlsi=c8toxTkvuWDvG8E3 小さな留学生
たとえば「何でもできる天才だけど犬が苦手」という取って付けたような弱点から、「犬が苦手だと知られたらチームメイトに幻滅されると思っている」→「苦手なものなどない完璧な人間でいないといけないと思っている(間違った考え)」→「何でもできる天才としての自分ではなく本当の自分を見て欲しい(秘めたる想い)」というように発展させて物語を形成するのはアリなんでしょうか。
消してしまうのは勿体ないですし………。
凄くいいと思います🎉
物語を書いているので、参考になりました♡ありがとうございます♡愛は弱点であり、欠点になりうるので、ストーリー展開次第で、主人公の運命も変わってしまうから、その逆境に負けない強いキャラクターが、必要だったりするのだと思いました♡
なるほど!!ここでは、何回も目からウロコです。
漫画家を目指していても、何年も芽が出ない人がいるのはそれだったのかもしれませんね。
あのコナン君にも音楽が超苦手で音痴って欠点がありますが、そのせいか取ってつけたよう欠点を付けるような指導があるのかもしれません…
(よく考えると、コナン君が音痴なんて話は滅多に出ない気がします)
長編の物語において一話単位で間違いを抱えた登場人物が主人公と出会う事でその間違いを正すといった型はあると思う
FCバルセロナに行った親友にライバルと思われてる主人公
プレーの基準が親友なので弱小チームでの自分のプレーも周りとの関係もうまくいかない
ユースチームにも上がれず鬱屈した日々を過ごす
フィジカル最強の転校生が来て、サッカー部に入る世話をしてるうちに転校生の才能が開花し、自分のプレーも取り戻していく
ユースチームに誘われるが、このチームでサッカーがしたいと断る
そんなとき弱小チームが地区優勝しないと廃部を言い渡される、さらに一時的に帰ってきた親友がよりにもよって地区最強のチームに入ってしまう
親友は弱小チームでサッカーをやってる主人公が許せず、廃部に協力するため敢えてライバル校に編入したのだった
チームは優勝して廃部を免れることはできるのか、親友の猿真似だった自分の新しいプレースタイルは親友に通じるのか
ありがちだけど展開的に理にかなってたんだな
これって主人公が間違っていなくても、他のキャラクターが間違っていてその間違いが正されるストーリーとかでもいいのでしょうか?
物語を作ろうとしてる者です。
ドキュメンタリーのお話凄く参考になりました。
自分なりに考えたので認識が合っているのか確認させて頂きたいです。
ドキュメンタリーの女の子における闘いの構図は、
殻:日本人を敵視している
↑↓
(日本語を覚えるため)日本人と仲良くしなければならない
という対立構図なのかなと考えたのですが、合っていますか?
その認識で間違ってはいませんが、もう少し広げて考えてもいいと思います。
このドキュメンタリーには日中戦争という過去の歴史問題が絡んでいます。少女はその歴史問題と戦う感じになります。この大枠の中に、反日感情をおさえて日本の子と交流する戦いも含まれているようなイメージです。
前半はこの反日感情を隠す戦いがメインで、後半からは大枠の方がメインになってきます。
「日中友好 vs 殺し合った過去の歴史」
こうした戦いの構図。
日本と中国のあいだには戦争という重い歴史が存在しています。その壁を乗り越えて日本人と中国人がはたして友好関係を築けるのかという戦いです。
このドキュメンタリーを見ている中国の視聴者も前半はまだ「日本人なんかに負けるな。一番になれ」と応援しています。
でも途中から視聴者の気持ちも変わってきます。日本人に勝利して一番になるとかはもうどうでもよく思えてきて、日本の子とちゃんと仲良くなって欲しいと願うようになります。それこそがこの子にとっての幸せのように思えてくるから。
日本の子を出し抜く姿よりも、一緒に笑っている姿にこそ惹かれはじめます。反日感情という殻をぶち破って欲しくなる。
中国で大反響を呼んだドキュメンタリーで、その感動のもとになったのは中国の少女と日本の子たちの友好です。日本人に勝利したからではありません。
歴史をあまり知らない子供たちは当たり前のように仲良くなれます。じゃあ自分たち大人はどうか。存在しているこの溝は何なのか。これは本当に必要なものなのか。そうしたことを考えさせられるドキュメンタリーでした。
戦いの構図はテーマという大枠が関係してきます。どういった戦いの構図になっているのかは、テーマも意識しながら見ていくといいと思います。
@@物語の才能チャンネル
返信のコメント頂きありがとうございます。
前回ドキュメンタリーを見ないままコメントしてしまいました。。。
返信頂いた後に動画がまだ残っていることがわかり「小さな留学生」を視聴しました。
日中戦争という大枠の背景にまで視野を広げなければいけませんでしたね。
女の子が歩んできた人生の大部分は「学校で習った反日教育」が占めている。
冒頭の「中国のために頑張る」という言葉からも、それが伝わりました。またこの発言に対してお父さんの方がびっくりしていたので、反日教育は一種の洗脳としても機能してたと感じました。
戦いの構図については、ヒロなんとかさんのおっしゃるとおりで、自分の感覚ですが、
女の子自身に焦点を当てると「反日感情 vs 日本の子たちと仲良くなりたい」、けど視野を広げればこの構図は女の子が今までの人生の反日教育によって形成された「殺し合った過去の戦争 vs 日中友好」という大枠のテーマからきているものとして考えることができる。
小さな留学生はドキュメンタリーですが、テーマと呼べるものがあるとすれば「人種間の壁の必要性」といったところでしょうか。
本当にこちらの動画を含めて、他の動画の内容には自分が今まで意識しなければいけなかったことがたくさん詰まっていて、巡り会えたことを幸運に思っています。
「テーマ(人生の本当の姿)」「戦いの構図」「主人公の間違った考え(殻)」などヒロなんとかさんの動画から勉強させて頂き、1つの漫画を作成しました。
ご無理を承知の上でお願いなのですが、拝見していただくことは可能でしょうか。
公式サイトの方も確認しましたが、問い合わせ先などの情報が見つからなかったため、動画コメントでのお願いさせて頂いてます。
よろしくお願いします。
@@ロロノル 個別での対応などはすべてお断りしています。申し訳ありません。
@@物語の才能チャンネル こちらこそ無理を言ってすみませんでした。返信ありがとうございます。
例えばなんですけど、ラピュタのパズーは
一見すると特に間違っていることがある様には見えないのですが、彼も何か''間違っている''のでしょうか?
僕の考えですと、
天空の城ラピュタの前半、パズーは自分の力だけでシーダを守れると思い込んでいた【起承転結の起と承前半】
しかし軍に捕まりシーダから別れを告げられた【起承転結の承後半】
「ヤツらがこのままあの娘を生かしておくと思うのかい?」とドーラから諭された事で、パズーは自分の間違いに気付く【ミッドポイント】
パズーはドーラたちと共にシーダを救出へ【転結】
だと思っています。
「何もかも思い通りにはいっていない」というのを
やや強めに「間違っている」と表現している気がしますね~
「何もかも障害もなく思い通りにことが運ぶ」がつまらない、ということだと思うので
パズーの間違っていることは
【シータに関わること】
が間違っているんだと思います。
空賊にも軍にも追われている少女をただの少年が救うなんて現実的には不可能ですから。
シータに関わること自体が間違っている、ということを前提にラピュタを見るとすごくしっくりくるストーリーになると思います!
@@ミズノみすぎ-v2y
とすると、それがただされるストーリーだと
「シータと関わらない」という結論になっていたということでしょうか?
最後まで関わっていたような気がします。
@@八尾匠 おそらくですが、途中でシータをムスカに奪われてしまう場面があるじゃないですか。あそこで【シータと関わる】というパズーの間違いが正されたんだと思います。
そして次は【空賊の仲間になる】という間違いにシフトしました。
敵だった人たちの力を借りてシータを助けに行きます。
ラピュタの謎にも迫ります。
ただラピュタの謎はきっとシータが答えを出す役割だったので、パズーはシータの救出に専念できますね。素晴らしい役割分担で主人公とヒロインしてますね。
ラピュタの謎もシータがクリアして、パズーはシータと空賊の仲間を救出して、最後に犯していた間違い【空賊の仲間】も離脱して元の一般人に戻り正されました。
自分なりにこうだと思うのですが、どうでしょうか!
th-cam.com/video/NIT_iwPULpY/w-d-xo.htmlsi=c8toxTkvuWDvG8E3 小さな留学生