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簡単そうに自転車に乗っている大人たちにもすり傷だらけの人生があったのだの着眼点好き
まる子のアングラな二次創作が物議を醸した時に、「原作者が存命だったらワンチャン許してた」って意見が出てたの笑った
遺作がセルフ二次創作だし…
今のちびまる子ちゃんに足りないのはこういう成分。 学校でも流行ってたなあ。活字が嫌いな人にさえ読破させてしまうってすごい。
矢沢あい先生とは投稿時代から面識がないのにお互いを意識し合っていて、デビューしてから初めて会った時もお互い初対面とは思えなかったって話好き
どちらもりぼんの素晴らしい漫画家だけど全く土俵が違う二人ってのが面白いよね
エッセイ文章が上手いってことは、自分を含めて物事を俯瞰して客観的に眺める視点を持ってるんだよ。そしてこれが一番天才の天才たるゆえんだけど「物事は客観的に捉えるけど、自分の性格は全肯定して反省しない」これがあるから冷静に考えたらヤベーけど超面白い文章を書き続けられるんや。
今までさくらももこ作品読んだ中の違和感はそれだったのか…
賀来千香子のお兄さんをさくらプロダクションにスカウトするのに「私が死んでも印税があるから会社は潰れない」「死んだときは全国の書店でさくらももこ追悼フェアをやるよう取り仕切って欲しい」って語って入社させたって話は笑った死去の報道出た時に「お兄さん、本当に追悼フェアをやらなきゃいけなくなっちゃったぞ…」って真っ先に思ったなぁ
褒めるときに現代の清少納言って書いた短大の先生もさすが枕草子も結構毒があるし本当に清少納言みたいなんだよなあ
漫画家と会社員の両立てフツーにベリーハードだろうに、漫画やめないで「寝坊であっという間にクビ」ってエピソードにしちゃうのが天才なんだと大人になってつくづく思った。大半の凡人は定期収入を取るもんなのよ
祖父のくだりでそこそこ悲しきモンスターなイメージある。性格悪い話を見ても爺さんの被害者な面でなんとなくスルーしてしまう
メルヘン翁の話は自分も腹抱えて笑った😂もものかんづめのエピソードで一番面白い。
原作読み始めてたけどマジで面白いツッコミが秀逸すぎる
さくらももこ展に行った時仕事部屋の棚にペン鉛筆などを大量に入れてあるガラム缶が山ほど並んでて,缶ガラム常喫してたらそらあねえ,,と思ったw
ドラえもんもまる子もいつからかアニメの方は子どもに媚びるようなカスタマイズをされてしまったが原作のまる子はそこかしこにイケイケのブラックジョーク入ってるから好き
性格悪い悪い言われるけど、根っからの性悪だったら時々出てくる繊細な話描けないだろうし、人の良い点も悪い点もめちゃくちゃ事細かく回転早く気付いちゃってツボにはまる人だったんだろうな。
孫にお小遣いあげたいからおばあちゃんになるまで長生きしたいって飲尿法までやっていたのに逝くのが早すぎるよ
さくら先生のエッセイを初めて読んだとき、文章でこんなに人を涙が出るくらい大笑いさせることができる人がいることに衝撃を受けたのを今でも覚えてる。
この人を見出した英和短大の先生は本当に凄い。
2:12 高橋留美子もドカベンに夢中になってた。ドカベンには文系女子を狂わす何かがあるんやな。
ベルサイユを売ってドカベン。これは私も共感してしまうwww。母さん⁉︎ドカベン捨てたらあかんって〜‼︎
ほんとに面白い。アニメのちびまる子ちゃんはもはやば別物だから、原作やエッセイまた読み返したいな
『わたしは物事を面白おかしくデフォルメすることはあっても、美化して書く能力は持ち合わせていない』『もものかんづめ』のあとがきにて、”メルヘン翁”の回に2、3通ほど批難の手紙が届いた事に関して斯様に結論に出した此の一言に先生のすべてが詰まっているよね。
私はまる子が大好きで小学生の頃からまる子を産みたいって思っていました❤子どもが女の子だったとき、先ずはお姉ちゃんを生んだ!次はまる子だ!って思っていてさきことまる子と同じ3歳あけて妹が小学3年生のとき、お姉ちゃんが6年生で、ずっと漫画やテレビで見てきた状態だ❤って思ったけど、当たり前だけど私の娘は全然まる子じゃなかった😅
すごい!!本当に3歳差の姉妹産めるなんて!!
@@こばりのいろいろ反応集 初期の頃のまる子が大好きで🥺憎たらしさや生意気な所もありつつやっぱり凄く可愛くて、この子が自分の娘だったらって十代の頃から憧れていました🤭男の子か女の子かは二分の一の確率だけど3歳半違いで2人姉妹を授かれたのは嬉しかったです✨
大水害の時に浸水して屋根に避難してる友達を発見して「おーい!」って手を振ったけど、状況が状況だから笑う訳にもいかないし、けど無表情になる訳にもいかないから微妙な顔作った話笑った。
エッセイは本当に読みやすい、漫画はそんなにハマらなかったけどエッセイと長澤くんのスピンオフは毒っけが凄くて好き
現代の清少納言は先生の見る目が確かであった。ちびまる子ちゃんはまさに現代の枕草子。
さくらももこと岡田あーみんが同時に連載してた奇跡
清少納言に95点つけるんだから先生もだいぶいろんな本を読みふけってるな
他人目線で語られるエピソードを聞くと、ガロ系好きと言うのが本当に納得できる。
文字だけの本は苦手で普段読まないのですが、さくらももこさんの本は面白くてすぐ読み終えます😊
飲尿法とか民間療法にかぶれてたの見るとコロナにも独自の解釈で対応してただろう感あるよな
毒はあるけど墜落事故とかサリンとかは流石にネタにしない辺りどこかギリギリの線引きがあるのも面白いポイントだと思う。どこまでやれるかみたいなチキンレースをマンガにしてる
インド大好きの大麻豊さん、お元気かなあ。と思う今日このごろと思って検索したら、同姓同名で渡印してヨガの伝道師してるおじいさんがヒットした。確実にこのお方やろうな。お元気そうで良かった
出てくるもんだなぁ
大麻さんが一人で踊るシーン好きやわ
清水の小学校でも、七夕豪雨の悲劇を忘れないようにとか、こういう災害があった時にはどうすればいいかとかの教材で、原作版の「まるちゃんの町は大洪水の巻」を使ってるんじゃなかったっけ確か前に静岡新聞に書いてあった
もうドカベンはおよし。のパワーワードっぷり
今まで、さくらももこ先生には、ほんわかした感じのゆるキャラ的な印象を持っていましたが、どぎつい毒気出まくっとるやないけwww。
ブスにバス案内してもらう回当時アニメで見たけど、今でも印象に残ってるぐらい面白かった。原作読みたい。
まる子が静岡のおばあちゃんの家に行く話で、迷子になったとき助けてくれた女子高生のこと終始ブスって言ってたのが面白すぎた笑
ちびまる子ちゃんもそうだけど、ドラえもんやクレしん、サザエさん等国民的アニメに共通してるのは初期の原作がなかなか強烈だったことかな。
コナンも
ちい○わも…!?
最近、暇つぶしで寄った図書館でもものかんづめを少し読んだけどめっちゃ面白かった(水虫の所だけ)
さくらももこさんのエッセイは中学時代に読みまくったわw家庭教師の先生にも勧めたら面白かったって喜んでた。メルヘン翁の話は爆笑したw風呂場で歌を歌うの話も好きだった。人の中にある汚い所や酷いところを面白おかしく書いてこっちも共感出来るからスッキリするんだよね。嫌な気持ちやモヤモヤを外に出さないで消化できる感じ。そもそもメルヘン翁で「嫁いびりはするわ、風呂は覗くわとんでもない不良ジジイで私達は苦労していた」ってはじめに書いていたのに、それに対して笑うなんて酷いって手紙で送れるほうがどうかしてる。
さくらももこを発掘した集英社すごいよ
さくらももこを現代の清少納言と評した現代文の先生まじで出版社に就職しなかったの悔し過ぎるでもまあ結果さくらももこっていうど天才爆誕してるから、いいのか
俺は大好きなんだけど、2CHでは(主に夢見る友蔵のあたりが)随分叩かれてたよねwさくらももこってこういう人やろ思ってた俺はびっくりしたよw
2chのくせに綺麗事言ってて草意地悪な爺さんが身内にいたら多少さくらももこの気持ちもわかるはずw
うんうん。(身内にろくでなしがいない奴はあれこれ言うな、知りもせんで)と思う自分がいる。
3冊持っていたな。面白かったのは覚えている。また読んでみるか。
寝坊でクビになったってエピソードは鳥山明氏と同じですね。朝起きられないからサラリーマンが不可能という(笑)
エッセイでさくらももこ先生が露出狂に遭遇したエピソードを思い出した
息子の話書いてるエッセイはちょっとやばかったものすごい金額自由にさせてて、それをあかんなぁと思っても叱って躾けることができない
ある時期から、お金持ち自慢みたいな方にいきはじめてなんかついていけない…ってエッセイ買うのやめてしまった。宝石買うエピソードとか初期三部作はハズレなし
2022年にご子息がラジオ番組に出演され、幼い頃に説教を受ける際には、母親(さくら先生)から羽交い絞めの状態で床に抑え込まれ、何が悪かったかを一つ一つ諭されたと語っていました。また、ご子息が悩んでいる時は、仕事中でも手を止めて相談に乗っていたそうです。
なんかさくらももこってナガノ味あるんだよなサイコパス共通度高い
ナガノはまだ甘いキャラを○なせてそれをゲラゲラと面白可笑しく表現できたら本物
大麻茂さんもノリノリでツッコミ入れていたと、エッセイにも書いてあったな🤣🤣
ここでエピソードだけ見てもさほど面白くないんだけど、本読むと笑っちゃうんだよね。 やっぱ文才だなぁ
エッセイになると毒っ気がむき出しになるから、子供の時読んで妙な違和感があった。この人の才能は漫画でこそ活きる。
さくらももこのエッセー三部作を小学生の頃に勧めてくれた母に感謝したい。当時無限に読んで無限に笑ってましたw
原作の面白さは異常www
話聞けば聞くほど近年のナガノさんに通ずる作者の危険人物感www
ウィキペには本名非公表とあるけど名の方が「みき」であることはコジコジのコミックスの楽屋裏で書いてたはず。
@@下山純秋 本名は三浦みき。遠藤周作との対談本にのっていた。
まあこれくらい変じゃないとあんなの描けないよ
清少納言のエピソード読んだ時はまだ中学生位だったから、ほめ言葉に清少納言を出す意味が分からなかった。「なんか大昔の女性小説家」レベルの認識だったから。世界初の女性エッセイストなんですよね、清少納言って。
メルヘン翁は笑わせてもらった
今出ました珍棒、物干し場の男は腹よじれるくらい笑った
嫌なやつ程 面白い話が描けると、あちこちで聞いたり読んだりしたが・・・
当時の清水市を襲った七夕豪雨による水害がどれほどひどかったと言うと、モータリゼーションの進行ですでにキツくなっていた静鉄の清水市内線という路面電車の息の根を完全に止めるくらい致命的な被害を与えたひろしとすみれの若い頃のデートの思い出話の中の背景でちょっと出てくる路面電車がその清水市内線
プロレスで言えばアントニオ猪木とかこの人とかエンターテイナーとしては天才で業界には必要な人材なんだけどごく近くにいる人間にしたら勘弁してくれよな人。圧倒的な才能で他の欠落全てを許容されるのはまさに生まれもっての天才。
本名は三浦みきだとか。
自分がなんでちびまるこちゃん嫌いかよくわかった。
さくらももこは、ガロ系の漫画が好きだからなぁ
エッセイが秀逸。自分のヘマで熱帯魚全滅、そして真っ先に『バレたらまずい!』になる思考なんて子供あるある。批判がきても「正直に書いただけ。嫌なら見なけりゃいーじゃん」をしっかり言える姿勢も気持ち良い。当時まだ20そこそこだったのにね。小説読まない人もさくらももこのエッセイならスラスラ読めるんじゃないかな。
さくらももこってもしかしてサイコパスなんじゃないかって思う時ある
まぁすぐにサイコパス認定しちゃうとそうかも
精神生理学者の岩波明の著作で、実際にサイコパスの例に挙げられていたはず。その手の専門家が言うんだから、多分サイコパスなんだろう。
もしかしなくても
弟が小学校3年になる前に、または私が中学3年になる前に、アニメ化されたのはちびまる子ちゃん📺毎週見れた訳では無いが、ほのぼのとしていて面白い
祖父の性格が悪くなったのはひょっとしたら戦争体験かもしれんね軍隊に取られて引き上げてきた後も戦争のトラウマ(PTSD)が消えずに家庭内暴力してた人は珍しくなかったって聞くし。
まぁ同級生の名前が丸尾、花輪だもんな😊
この人と山田花子ってちょっとの違いなんだなぁ
通勤中とかでは読めないマジでw
うろ覚えだけど、友達の家に遊びに行ったけどその子が意地悪で自分をハブるから、その子のトイレのドアの前でウンコして帰った話でゲラゲラ笑った記憶がある。
最強のノンデリ
常識に価値を感じなかった人なんだろうな目の前の母を泣かせても雑誌の前の読者はいつも笑ってる
身内の4をあそこまで面白くさらけ出せる作家性はさすがコジコジ
今の時代だったら炎上してそう
エッセイや漫画はほとんど事実だから炎上せんよ。しかも本人の遺作が炎上する気満々なセルフパロディ漫画だもん。あの人はどの時代でも生きていけるよ
清少納言は悪口い日記作ってるからね
さくらももこは性格がアレなんだろうなやっぱり性格がアレの人間の話は面白い
お姉さんのお見合いエピはげき笑える。恵まれて甘やかされて育った姉が妹の大成功したら歪むよね。
簡単そうに自転車に乗っている大人たちにもすり傷だらけの人生があったのだの着眼点好き
まる子のアングラな二次創作が物議を醸した時に、「原作者が存命だったらワンチャン許してた」って意見が出てたの笑った
遺作がセルフ二次創作だし…
今のちびまる子ちゃんに足りないのはこういう成分。
学校でも流行ってたなあ。活字が嫌いな人にさえ読破させてしまうってすごい。
矢沢あい先生とは投稿時代から面識がないのにお互いを意識し合っていて、デビューしてから初めて会った時もお互い初対面とは思えなかったって話好き
どちらもりぼんの素晴らしい漫画家だけど全く土俵が違う二人ってのが面白いよね
エッセイ文章が上手いってことは、自分を含めて物事を俯瞰して客観的に眺める視点を持ってるんだよ。
そしてこれが一番天才の天才たるゆえんだけど「物事は客観的に捉えるけど、自分の性格は全肯定して反省しない」
これがあるから冷静に考えたらヤベーけど超面白い文章を書き続けられるんや。
今までさくらももこ作品読んだ中の違和感はそれだったのか…
賀来千香子のお兄さんをさくらプロダクションにスカウトするのに
「私が死んでも印税があるから会社は潰れない」「死んだときは全国の書店でさくらももこ追悼フェアをやるよう取り仕切って欲しい」って語って入社させたって話は笑った
死去の報道出た時に「お兄さん、本当に追悼フェアをやらなきゃいけなくなっちゃったぞ…」って真っ先に思ったなぁ
褒めるときに現代の清少納言って書いた短大の先生もさすが
枕草子も結構毒があるし本当に清少納言みたいなんだよなあ
漫画家と会社員の両立てフツーにベリーハードだろうに、漫画やめないで「寝坊であっという間にクビ」ってエピソードにしちゃうのが天才なんだと大人になってつくづく思った。
大半の凡人は定期収入を取るもんなのよ
祖父のくだりでそこそこ悲しきモンスターなイメージある。性格悪い話を見ても爺さんの被害者な面でなんとなくスルーしてしまう
メルヘン翁の話は自分も腹抱えて笑った😂
もものかんづめのエピソードで一番面白い。
原作読み始めてたけどマジで面白い
ツッコミが秀逸すぎる
さくらももこ展に行った時仕事部屋の棚にペン鉛筆などを大量に入れてあるガラム缶が山ほど並んでて,缶ガラム常喫してたらそらあねえ,,と思ったw
ドラえもんもまる子も
いつからかアニメの方は子どもに媚びるようなカスタマイズをされてしまったが
原作のまる子はそこかしこにイケイケのブラックジョーク入ってるから好き
性格悪い悪い言われるけど、根っからの性悪だったら時々出てくる繊細な話描けないだろうし、人の良い点も悪い点もめちゃくちゃ事細かく回転早く気付いちゃってツボにはまる人だったんだろうな。
孫にお小遣いあげたいからおばあちゃんになるまで長生きしたいって飲尿法までやっていたのに
逝くのが早すぎるよ
さくら先生のエッセイを初めて読んだとき、文章でこんなに人を涙が出るくらい大笑いさせることができる人がいることに衝撃を受けたのを今でも覚えてる。
この人を見出した英和短大の先生は本当に凄い。
2:12 高橋留美子もドカベンに夢中になってた。ドカベンには文系女子を狂わす何かがあるんやな。
ベルサイユを売ってドカベン。これは私も共感してしまうwww。母さん⁉︎ドカベン捨てたらあかんって〜‼︎
ほんとに面白い。アニメのちびまる子ちゃんはもはやば別物だから、原作やエッセイまた読み返したいな
『わたしは物事を面白おかしくデフォルメすることはあっても、美化して書く能力は持ち合わせていない』
『もものかんづめ』のあとがきにて、”メルヘン翁”の回に2、3通ほど批難の手紙が届いた事に関して斯様に結論に出した此の一言に先生のすべてが詰まっているよね。
私はまる子が大好きで小学生の頃からまる子を産みたいって思っていました❤
子どもが女の子だったとき、先ずはお姉ちゃんを生んだ!次はまる子だ!って思っていてさきことまる子と同じ3歳あけて妹が小学3年生のとき、お姉ちゃんが6年生で、ずっと漫画やテレビで見てきた状態だ❤って思ったけど、当たり前だけど私の娘は全然まる子じゃなかった😅
すごい!!
本当に3歳差の姉妹産めるなんて!!
@@こばりのいろいろ反応集 初期の頃のまる子が大好きで🥺憎たらしさや生意気な所もありつつやっぱり凄く可愛くて、この子が自分の娘だったらって十代の頃から憧れていました🤭
男の子か女の子かは二分の一の確率だけど3歳半違いで2人姉妹を授かれたのは嬉しかったです✨
大水害の時に浸水して屋根に避難してる友達を発見して「おーい!」って手を振ったけど、状況が状況だから笑う訳にもいかないし、けど無表情になる訳にもいかないから微妙な顔作った話笑った。
エッセイは本当に読みやすい、漫画はそんなにハマらなかったけどエッセイと長澤くんのスピンオフは毒っけが凄くて好き
現代の清少納言は先生の見る目が確かであった。
ちびまる子ちゃんはまさに現代の枕草子。
さくらももこと岡田あーみんが同時に連載してた奇跡
清少納言に95点つけるんだから先生もだいぶいろんな本を読みふけってるな
他人目線で語られるエピソードを聞くと、ガロ系好きと言うのが本当に納得できる。
文字だけの本は苦手で普段読まないのですが、さくらももこさんの本は面白くてすぐ読み終えます😊
飲尿法とか民間療法にかぶれてたの見るとコロナにも独自の解釈で対応してただろう感あるよな
毒はあるけど墜落事故とかサリンとかは流石にネタにしない辺りどこかギリギリの線引きがあるのも面白いポイントだと思う。どこまでやれるかみたいなチキンレースをマンガにしてる
インド大好きの大麻豊さん、お元気かなあ。と思う今日このごろ
と思って検索したら、同姓同名で渡印してヨガの伝道師してるおじいさんがヒットした。確実にこのお方やろうな。お元気そうで良かった
出てくるもんだなぁ
大麻さんが一人で踊るシーン好きやわ
清水の小学校でも、七夕豪雨の悲劇を忘れないようにとか、こういう災害があった時にはどうすればいいかとかの教材で、原作版の「まるちゃんの町は大洪水の巻」を使ってるんじゃなかったっけ
確か前に静岡新聞に書いてあった
もうドカベンはおよし。のパワーワードっぷり
今まで、さくらももこ先生には、ほんわかした感じのゆるキャラ的な印象を持っていましたが、どぎつい毒気出まくっとるやないけwww。
ブスにバス案内してもらう回当時アニメで見たけど、今でも印象に残ってるぐらい面白かった。原作読みたい。
まる子が静岡のおばあちゃんの家に行く話で、迷子になったとき助けてくれた女子高生のこと終始ブスって言ってたのが面白すぎた笑
ちびまる子ちゃんもそうだけど、ドラえもんやクレしん、サザエさん等国民的アニメに共通してるのは初期の原作がなかなか強烈だったことかな。
コナンも
ちい○わも…!?
最近、暇つぶしで寄った図書館でもものかんづめを少し読んだけどめっちゃ面白かった(水虫の所だけ)
さくらももこさんのエッセイは中学時代に読みまくったわw
家庭教師の先生にも勧めたら面白かったって喜んでた。
メルヘン翁の話は爆笑したw
風呂場で歌を歌うの話も好きだった。
人の中にある汚い所や酷いところを面白おかしく書いてこっちも共感出来るからスッキリするんだよね。
嫌な気持ちやモヤモヤを外に出さないで消化できる感じ。
そもそもメルヘン翁で「嫁いびりはするわ、風呂は覗くわとんでもない不良ジジイで私達は苦労していた」ってはじめに書いていたのに、それに対して笑うなんて酷いって手紙で送れるほうがどうかしてる。
さくらももこを発掘した集英社すごいよ
さくらももこを現代の清少納言と評した現代文の先生まじで出版社に就職しなかったの悔し過ぎる
でもまあ結果さくらももこっていうど天才爆誕してるから、いいのか
俺は大好きなんだけど、2CHでは(主に夢見る友蔵のあたりが)随分叩かれてたよねw
さくらももこってこういう人やろ思ってた俺はびっくりしたよw
2chのくせに綺麗事言ってて草
意地悪な爺さんが身内にいたら多少さくらももこの気持ちもわかるはずw
うんうん。(身内にろくでなしがいない奴はあれこれ言うな、知りもせんで)と思う自分がいる。
3冊持っていたな。面白かったのは覚えている。また読んでみるか。
寝坊でクビになったってエピソードは鳥山明氏と同じですね。
朝起きられないからサラリーマンが不可能という(笑)
エッセイでさくらももこ先生が露出狂に遭遇したエピソードを思い出した
息子の話書いてるエッセイはちょっとやばかった
ものすごい金額自由にさせてて、それをあかんなぁと思っても叱って躾けることができない
ある時期から、お金持ち自慢みたいな方にいきはじめてなんかついていけない…ってエッセイ買うのやめてしまった。宝石買うエピソードとか
初期三部作はハズレなし
2022年にご子息がラジオ番組に出演され、幼い頃に説教を受ける際には、母親(さくら先生)から羽交い絞めの状態で床に抑え込まれ、何が悪かったかを一つ一つ諭されたと語っていました。また、ご子息が悩んでいる時は、仕事中でも手を止めて相談に乗っていたそうです。
なんかさくらももこってナガノ味あるんだよな
サイコパス共通度高い
ナガノはまだ甘い
キャラを○なせて
それをゲラゲラと面白可笑しく表現できたら本物
大麻茂さんもノリノリでツッコミ入れていたと、エッセイにも書いてあったな🤣🤣
ここでエピソードだけ見てもさほど面白くないんだけど、本読むと笑っちゃうんだよね。 やっぱ文才だなぁ
エッセイになると毒っ気がむき出しになるから、子供の時読んで妙な違和感があった。
この人の才能は漫画でこそ活きる。
さくらももこのエッセー三部作を小学生の頃に勧めてくれた母に感謝したい。当時無限に読んで無限に笑ってましたw
原作の面白さは異常www
話聞けば聞くほど近年のナガノさんに通ずる作者の危険人物感www
ウィキペには本名非公表とあるけど名の方が「みき」であることはコジコジのコミックスの楽屋裏で書いてたはず。
@@下山純秋 本名は三浦みき。遠藤周作との対談本にのっていた。
まあこれくらい変じゃないとあんなの描けないよ
清少納言のエピソード読んだ時はまだ中学生位だったから、ほめ言葉に清少納言を出す意味が分からなかった。
「なんか大昔の女性小説家」レベルの認識だったから。
世界初の女性エッセイストなんですよね、清少納言って。
メルヘン翁は笑わせてもらった
今出ました珍棒、物干し場の男は腹よじれるくらい笑った
嫌なやつ程 面白い話が描けると、あちこちで聞いたり読んだりしたが・・・
当時の清水市を襲った七夕豪雨による水害がどれほどひどかったと言うと、モータリゼーションの進行ですでにキツくなっていた静鉄の清水市内線という路面電車の息の根を完全に止めるくらい致命的な被害を与えた
ひろしとすみれの若い頃のデートの思い出話の中の背景でちょっと出てくる路面電車がその清水市内線
プロレスで言えばアントニオ猪木とかこの人とかエンターテイナーとしては天才で業界には必要な人材なんだけどごく近くにいる人間にしたら勘弁してくれよな人。圧倒的な才能で他の欠落全てを許容されるのはまさに生まれもっての天才。
本名は三浦みきだとか。
自分がなんでちびまるこちゃん嫌いかよくわかった。
さくらももこは、ガロ系の漫画が好きだからなぁ
エッセイが秀逸。自分のヘマで熱帯魚全滅、そして真っ先に『バレたらまずい!』になる思考なんて子供あるある。批判がきても「正直に書いただけ。嫌なら見なけりゃいーじゃん」をしっかり言える姿勢も気持ち良い。当時まだ20そこそこだったのにね。
小説読まない人もさくらももこのエッセイならスラスラ読めるんじゃないかな。
さくらももこってもしかしてサイコパスなんじゃないかって思う時ある
まぁすぐにサイコパス認定しちゃうとそうかも
精神生理学者の岩波明の著作で、実際にサイコパスの例に挙げられていたはず。その手の専門家が言うんだから、多分サイコパスなんだろう。
もしかしなくても
弟が小学校3年になる前に、または私が中学3年になる前に、アニメ化されたのはちびまる子ちゃん📺毎週見れた訳では無いが、ほのぼのとしていて面白い
祖父の性格が悪くなったのはひょっとしたら戦争体験かもしれんね
軍隊に取られて引き上げてきた後も戦争のトラウマ(PTSD)が消えずに
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まぁ同級生の名前が丸尾、花輪だもんな😊
この人と山田花子って
ちょっとの違いなんだなぁ
通勤中とかでは読めないマジでw
うろ覚えだけど、友達の家に遊びに行ったけどその子が意地悪で自分をハブるから、その子のトイレのドアの前でウンコして帰った話でゲラゲラ笑った記憶がある。
最強のノンデリ
常識に価値を感じなかった人なんだろうな
目の前の母を泣かせても雑誌の前の読者はいつも笑ってる
身内の4をあそこまで面白くさらけ出せる作家性はさすがコジコジ
今の時代だったら炎上してそう
エッセイや漫画はほとんど事実だから炎上せんよ。しかも本人の遺作が炎上する気満々なセルフパロディ漫画だもん。あの人はどの時代でも生きていけるよ
清少納言は悪口い日記作ってるからね
さくらももこは性格がアレなんだろうな
やっぱり性格がアレの人間の話は面白い
お姉さんのお見合いエピはげき笑える。恵まれて甘やかされて育った姉が妹の大成功したら歪むよね。