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みんなの知ってるじゃない生物を教えて❗️
定番だけどカニじゃないタラバガニ
シロワニ 鮫だろって✋
魚と書いてあるけど魚じゃない上、あのゴキブリよりも歴史が長い圧倒的な貫禄のある紙魚さん。
アシナシトカゲじゃない生物だけに…ヘビ…蛇、無い…お粗末。
フグ!あいつら海の魚なのに河の豚っておかしいだろう
カジキマグロはかつて水爆実験により被爆した第五福竜丸のカジキとマグロが築地に水揚げされた時に新聞記事で「水揚げされるカジキマグロ」と途中を区切らず続けて書いちゃったことが元だそうです
誤植かよ!迷惑な話だな!カジキ・マグロとするか、カジキやマグロと書くべきでしたね。カジキマグロと聞いてからカジキはマグロの一種だったのか、と思ってました。全く別種なんですね。納得した。
トリビアの泉の「シロアリはボールペンで引かれた線の上を歩く」で美空ひばりさんの「川の流れのように」が背景に流れたのが今でも印象的。
14:42恐竜つながりでパラサウロロフスも名前の元になったサウロロフスとは別の恐竜
ヒッタイトで製鉄したり戦車になったり、エジプトで石材運搬用の船舶になったりした、歴史を動かしたレバノン杉。実は松の仲間。
ツタンカーメンの棺にもレバノン杉は使われてますね。
杉なのに松ぼっくりで増える、と言うことなのかな?
3:13 カモノハシみたいな面してるな…と思ったらカモノハシの仲間だったハリネズミがモグラだったりハリモグラがカモノハシだったり、もうむちゃくちゃだw
おおおぉぉぉー ソ◯ック(ハリネズミ)とナッ◯ルズ(ハリモグラ)昔はカジキって言ってたのにいつのまにかカジキマグロになって違和感を感じていたのですがやっぱりカジキで良かったんですね。
ハリネズミ…からのハリモグラ…からのカモノハシのジャナイコンボは面白かったwあと、アラワナイクマジャナイとはw
「エビの殻の組成はGと一緒」とか「シロアリはGの仲間」って聞くだけでその生き物は何もしてないのに嫌になるGの不快さってすげぇよな
一昨日東山に行った時にツチブタ(実際はブタではない)を見ました。東山といえば今回の動画のテーマとは違うかもしれませんが、ジャングルキャットは密林に生息しているわけではないらしいですね。
カジキマグロは運動量豊富な感じ。やはり、よく動くマグロが良い
モルモットは別名「テンジクネズミ」の天竺(インドのこと)だと思われがちだが実は南米原産。
人間も「ホモ・サピエンス(賢い人間)」って名乗ってる割にはだよね
昔トリビアの泉で見た「生物分類学上タカとワシの違いは適当」ってのを思い出した
クジラとイルカレベルよな
ミミズクとフクロウも同じ。歯クジラのなかで大体、4m未満がイルカ。以上がクジラ。でもこれだってテキトー。
サケとマスの違いも日本では適当。マスノスケ(マスの親分の意)は欧米ではキングサーモン、カラフトマスはハンプバックサーモン(背中が出っ張ってるのでくる病やせむしを意味するハンプバックとサケをくっつけた)と欧米ではサケに分類されていたものが日本では雑でみんなマス扱いのものが多い。蝦夷地との大規模な貿易が江戸時代に始まってからサケが売られ始めたがマスは割と日本の東の方にはそこそこ居たので大昔からよく食べられて馴染みがあったからとも言われる。
@@josephjames5302さんへ 「ザトウクジラ」も英名は「ハンプバックホエール」と言いますが…😥
トリビアの泉と言われてニャホニャホタマクローという生物を思い出した
サムネにちょくちょく使われる八の字眉たぬきさんかわいい。きつねさんもそうだけど目が点になってる2人ともかわいい。「むむむ」と聞くと横山三国志が頭に浮かぶ。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
楽しい作品を見られて嬉しいです!ありがとうございます!
卵を産むのに授乳するし嘴はあるし紫外線で体が光るしカモノハシくんは意味がわからなさすぎるのよな
リアルタイムのコメントでも書きましたが恐竜好きならニッポノサウルスが樺太産である事は有名は話昭和の図鑑では「日本の恐竜」として紹介される事もありましたね
@yukirhyhm さんへ 私は「日本産」と言うとフタバスズリュウを思い浮かべます、恐竜ではありませんけどね😅 まぁ最近では日本中で恐竜が発掘されていますけど😄
ゴキブリって外で出会うとそこまで嫌悪感なくて…家というパーソナルな空間にいるから嫌みたいな所あるんだなっておもった
改めて生き物って本当に不思議ですね~
ウミディグダはディグダとは全く別物と言われるポケモン。
フクロモグラやフクロオオカミにフクロモモンガ、有袋類の収斂進化はややこしい動物ばかり生み出しているような。
こんなにもじゃない動物が居るとは驚きです✨とてもためになりました😄
インコとオウムってイルカとクジラの違いみたいなもんだと思ってたから一応分類で分けられるんですね。
植物ですけど、花屋で見られることの多い「トルコギキョウ」は、キキョウの仲間じゃなくてリンドウ科の植物だし、そもそもトルコじゃなくて北アメリカ南部が原産地だったりします。
6:40 爬虫類から哺乳類が枝分かれしたんじゃなくて、両生類から枝分かれした有羊膜類が爬虫類(鳥類)と哺乳類のグループに分化したんや。
オウムとインコは蝶と蛾のようなものよね昆虫綱半翅目ミズムシ科のミズムシと甲殻鋼等脚目ミズムシ科のミズムシもアレ
たぬたぬのツッコミ可愛過ぎw
アオマダラウミヘビ等の爬虫類がヘビ顔な様に、シマウミヘビやダイナンウミヘビ等の「魚類」はいかにもなサカナ顔なのが面白いですあまり情報が出てきませんが、後者が猛毒の前者に似せたベイツ型擬態なのでしょうかね?
『キクラゲはクラゲじゃなくてキノコ』とか。『俺はタヌキじゃねぇ!トナカイだ!』とか。『人ですか~♪ヒトデでっすけど~♪人ではないよ~♪』とか。
クラゲじゃなくホヤの仲間のサルパと言う生物🐥
シロアリはgの仲間なのは結構有名だと思うw
子供の頃レッサーパンダとパンダは結構離れた別種だと思い込んでたのを思い出した
元はレッサーパンダがパンダだったのに、白黒のあいつが発見されて格下げされてしまたレッサーパンダさん……
@@kyokatayama1845 今のパンダを略さずにジャイアントパンダと呼んでいれば、小バンダと大バンダで、まだ同等扱いですのにねえ…。
ハリモグラとカモノハシが同じグループだったとは知りませんでした。てっきり独立したグループか有袋類辺りだと思っていましたので。
田んぼに沢山いるカブトエビもエビじゃないですよね。このチャンネルで田んぼにいる謎の生物もやって欲しいです。3mmくらいの大きさで水面に浮いているアンモナイトそっくりな生物。あれは何だったのでしょう?
モシリュウが発見されるまでは日本で恐竜の化石は見つからないってのが常識扱いされてたんだよね
福井でも貝の化石の他に陸生のカエデの化石とか見つかってるので、当時の日本は海の底だったと言われてたので何で?と思ってたら、今はこの有様だよ!(笑)深く掘ることで恐竜がいた時代の古い地層がやっと出てきたって事なんだろうな。
マカジキはクロマグロに劣らないと言われますがメカジキは他のカジキと比べても生食用としては評価が高くなく赤身でもない筈ですが。この手の和名と分類の混乱は古くからありますが遺伝的手法を取り入れた分岐学が主流になって一気に大混乱して未だに収束していませんものね。
@@smile_hex1883 そうです。現在主流と言わず何十年も前からメカジキは別科で、形態も肉質も大きく違いますね。ところでわざわざ引用されて何をおっしゃりたかったのかが分かりません。
@@smile_hex1883 あ、了解しました、再度のレス恐縮です。それにしてもIstiophoridaeの和名をバショウカジキ科とするのは模式属・種がバショウカジキである事からすると正しいですが、古くからのようにマカジキ科とした方がしっくりきますね。
順番として、ニッポノサウルス→フタバスズキリュウ→モシリュウだと覚えてましたが、フタバスズキリュウって首長竜だから恐竜ではないんですね。子どもの頃の図鑑に一緒に載ってたから、首長竜も魚竜も翼竜も恐竜図鑑に載っている恐竜じゃない生物で地味にややこしいです……
モシリュウ、発見されたのは私の地元(しかも母の実家が近い)ですね。
筒井康隆の「メタモルフォセス群島」思い出すなw現場のおっさんが適当に命名しまくって、生物学者がテンパる場面がでてくるw
まあ、こういうのは付けたもん勝ちやね😂何でそう名付けたかって考えたら面白いのよね😆アンタどんな目しとんねん😱って場合もあるから、更に面白い😂
昔は見た目で分類して名前つけてましたからねぇ…。
フクロモモンガもげっ歯類じゃなく有袋類らしいですね
インコは下のクチバシがほとんど見えないけど、オウムは下のクチバシが見えるというイメージを持ってる
今日福井の恐竜博物館でニッポノサウルス見てきたからタイムリーな話題でした🤭
可愛いからどっちでも問題ない。これは至言ですね。
カモノハシは剥製も豪州から持ち出せないからなぁ。剥製まで厳しいってのもなかなかない。
ソニックのモデルはハリネズミで名字がその英語のヘッジホッグ。ソニックの仲間でナックルズのモデルはハリモグラで名字がその英語でエキドゥナ
やはりカマキリのフォルムは昆虫進化の行き着く先なのか
オセアニアの動物ってすごいよなぁ😊ちなみにシロハラインコはインコなのかな?派手だから
カジキ食べたことあるんですが確かにマグロとあんまり味は変わりました
ノノクラゲとリククラゲはメノクラゲとドククラゲとは全く別物
そう言えば、カジキは舵木とは関係ないのかな。旗魚と書くようやけど、舵というよりヘサキウオ(舳先)ですよね。
コバンザメとチョウザメはサメの仲間ではないらしいですね
確か硬骨魚のスズキの仲間だったと思います。ちなみにサメは軟骨魚。
ややこしい名称揃い。最も、発見して直ぐに系統が完璧に分かる訳でもないし、仕方ないのか。
コメ欄見てるとこのテーマまだまだ生き物いそうだしパート3,4も期待してます
アライグマによく似たレッサーパンダもジャイアントパンダの仲間じゃないですよね。でも、レッサーパンダの方が先に発見された生物だし、ジャイアントパンダの方がじゃない方かも?
6:27 剥製を切り裂いても中身は詰め物しかないのでは?
ベニコンゴウインコやルリコンゴウインコは凄く大きくて凄く派手だけど、冠羽がないからインコ?
第五福竜丸の被曝事故が報道された際、福竜丸と一緒に被曝したカジキやマグロが混同されてカジキマグロの呼称が広まったとか言う話は何処かで見た気がする。
カジキマグロと言えば、某ハンティングゲームで丸々武器にされていたのが印象的だった
キツネじゃないキツネさんとタヌキじゃないアライグマ模様の尻尾のタヌキさんも人では無いし今はほぼ饅頭でも無い…う~ん複雑
このもどかしさを全て解消したらトゲアリトゲナシトゲトゲみたいな名前が大量に発生しそう
今回はシノニム問題ですか~私的にこれで一番インパクトがあったのはケシ科のメコノプシス属ですかね~属の摸式種だったメコノプシス・カンブリカが、別の属に編成すべき種であることが判明し、大騒ぎになった一件摸式種が無くなるとゆうことは、その属事態の消滅、属の再編成を意味するのですが、これは、約80種(亜種、変種を含むと100種以上)の植物の学名変更や新たな属の設置を要求される案件でした。最終的にこの研究を進めてた学者さんが、カンブリカや、いくつかのメコノプシス属の植物は別属に再編し、残ったものの中から新たなメコノプシス属の摸式種を設定し、メコノプシス属を残すことを提案して100以上の怒涛の改名ラッシュを回避したと聞いていますそんなメコノプシス属の植物の中で私が一番お気に入りなのがメコノプシス・グランディスです
ウミヘビは正直驚いた。柄が一緒なのにね。
この前、水族館行って初めて見たよ美味しそうに見えなかったけどここ重要
最後のニッポノサウルスは戦前の日本で一番高い山は新高山3,952m(台湾)に通じるものがあるなぁ。
勉強になりやした!ありがとうございます!キンメダイはタイじゃないし、チョウザメはサメじゃないし、飲食業をやってる身としは色々知らないと恥なので、いちいち覚えるのが面倒でイヤになりますわ💧あと、キツネうどんにはキツネは入ってないし、たぬきうどんにもたぬきは入ってないんですよね!難しい〜!!😂
ムカデも足が百本あるわけでもないのに百足って書くし、ハリセンボンも針が千本もない。こういった名前の生き物もある意味じゃない生物かもな
そんなあなたに、ペルビアンセンチペド どこの言葉かわからないが、センチが100で、ペドが足で、どこかの国でもムカデを100足と思っている不思議
@@澤田靖大 英語でもセンチピード(百本足)ですね。ちなみにヤスデはミリピード(千本足)らしい。
もう一個思い出した。竹類、地方や時代で呼び名がごちゃごちゃしてるけど、篠笛に関東で使われるのは篠竹、関西では女竹が多い。そして女竹。枝わかれの節がなくて綺麗に笛にし易い。そんで名笛竹とも呼ばれる。だが笹だ。実は竹じゃない。
クラッシュ・バンディクーのクラッシュ万事休すの2番の歌詞に「犬じゃないよ 何だかどうだか♪」があったのを思い出す
笑笑笑笑笑笑😂面白い👍👍このシリーズ好き
オセアニアの動物ってすごいよなぁ😊
カジキの昆布締めは、うちの地方ではむちゃくちゃメジャーですが、カジキではなくサスという名前で売られてます。何なら切り身も。由来は不明ですけど😅
そりゃあもう「刺す」からでは?確か死亡事故もありますよね、カジキって。
@@centoh2129 そうかもですね。納得😂
アライグマとレッサーパンダもそっくりですよね
もふもふ具合とかしっぽの部分とか
アライグマ→アラワナイ クマジャナイ に笑った
シロアリ ゴキブリの仲間クロアリ ハチの仲間
ニッポノサウルスはあれか。新高山と富士山の関係みたいなもんか。
カットの度にハリネズミのドアップが可愛い"(∩>ω
カモノハシは爪に猛毒があるのよね。
13:50令和仮面ライダー怪人第1号のモチーフ来たな
13:52 腹筋パワー
バショウカジキ目というのを初めて目にしたので調べてみましたが、Wikipediaにはそのような記述がありましたが他のサイトではスズキ目カジキ亜目となっています。少々古い学術文書によればカジキの分類は確定されていないと書かれていましたのでごく最近に出てきた分類かと思います。出来ればその出処を明らかにして頂けないでしょうか。
@@smile_hex1883 ありがとうございます。後は自分で調べます。
「洗わないクマじゃない」ワロタw😆
たぬきさんの、むむむが可愛かった
やはり、ラクーンドッグ(笑)
解説じゃないタヌキさんの受け答えがなかなよい。このところアライグマを見なくなった。引っ越したのか猛暑を乗り切れなかったのか。先輩住民の台湾リスは健在。
カモノハシこそシフゾウと呼ばれるべきと思っている
@F-ZO さんへ 「シフゾウ(四不象)」 昔 「多摩動物公園」にいましたね😅
た「ああ、 #香川照之 さん。…今は亡きカマキリ先」き「たぬきさん、それ以上いけない」 #昆虫すごいぜ
※2019年の仮面ライダーゼロワン第1話で登場した怪人(当時それを演じたなかやまきんに君が話題となりました)、べローサマギアはべローサカマキリモドキがモチーフ、それを命名したのは香川照之氏です。
今は亡き 何て書いてあるから亡くなったのか?と思ってググったよ。今はやってない じゃないのか?
@@LandMark291 (キャラとしての)カマキリ先生は(NHKに)荼毘に付されたんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。
きつねさん「あとは、『カモシカ』とかも『じゃない生物』だったりするわよ!」たぬきさん「あ〜カモシカって云うと『カモシカのような足』とかで美脚なイメージがあるよね!」「実際はどんな脚をしているんだろう?」きつねさん「こんな脚よ」(ポン)たぬきさん「毛むくじゃらで脚が太い…全然、綺麗じゃないじゃん!!」きつねさん「実は、このカモシカはレイヨウっていう別の動物と勘違いされて出来た言葉なのよ!」「レイヨウもカモシカも『羚羊』って漢字で書くから、昔の人は勘違いされたらしいわね」たぬきさん「なるほど…カモシカも間違えられて苦労してそうだね…」「ところでカモシカって全然、シカっぽくないよね!」きつねさん「カモシカは鹿じゃなくて、『山羊』や『牛』に近い仲間よ!」たぬきさん「まさか、カモシカが2つの意味で『じゃない生物』だったとは…」きつねさん「因みに、レイヨウも漢字に『羊』と付いているけど実際は牛の仲間よ」たぬきさん「『じゃない生物』が連鎖していく…」
カモシカにはカモの要素が全くないのに、何でカモシカなのか?カモノハシとは命名方がまるで違うみたいだな(笑)
@@LandMark291 さんカモシカのカモは色んな説があるみたいですね・お肉がカモ肉のようだったから・険しい山(かま)に住んでいる→カモ等などあるみたいです。
@@sn8261 さんご教示ありがとうございます🤗また、一つお利口さんになってしまった?😊💦
カジキのお刺身、マグロみたいなもんやね!と思ってました。マグロじゃないけど、美味しいからOK!妊娠中、マグロと同様に控えるよう指導されてましたな。
地元の山間部で一度だけ実が付いているところを見たことがあるツチアケビ、調べてみたらラン科植の腐生植物でした。
コンゴウインコはオウムよりでかいですよ
魚はカジキマグロに限らず紛らわしい名前が多いあやかり鯛とかもあるし
胎生なのか卵生なのか種類の分別って難しいなぁって思っていて、ぼくも正直謎でした。学生のときに正しい答えをを知りたかったなぁって思い出しますが、知識は常に最新を・・ですねカモは鳥類、カモノハシ=哺乳類!日本語って難しい!
ウミヘビが魚の仲間とは見た目からまったく分からなかったと言う事は味は?魚なんだから食えるんだろ?うまいのか?
沖縄で「イラブー(沖縄の方言で「ウミヘビ」)料理」として振る舞われてます。古くから宮廷料理に使われるほどの高級食材でして、小骨が多いけど出汁の効いた白身魚って味ですね。
きつねさん🦊「今日紹介するのはミラーマン、グリットマン、シルバー仮面にアイアンキング、ジャンボーグA、ファイヤーマン、スペクトルマンそして、我らがレッドマンよ!」たぬきさん「最後、とんでもない奴がいるんだけど⁉」きつねさん🦊「ウルトラマンのように見えて、ウルトラマンじゃないヒーローたちよ」たぬきさん「最後のアレが……ヒーロー?」
ラジヲマンですよね
シルバー仮面はジャイアントを着けなきゃ
ウミヘビについて、蛇サイドからの指摘でしたが、魚サイドからの指摘もして欲しかったな。アナゴの代用魚と噂されているウミヘビの一種マルアナゴについて、蛇だと誤解している人の多いこと…。
そして、トガマムシやツノトンボ、ウスバカゲロウが属するアミメカゲロウ目もまた、カゲロウとはまったく別の分類という罠がありますね。
お前らの名前、ややこしすぎるんじゃぁ!!w
オウムとインコって、蝶と蛾みたいな関係かと思ってた。
みんなの知ってるじゃない生物を教えて❗️
定番だけどカニじゃないタラバガニ
シロワニ 鮫だろって✋
魚と書いてあるけど魚じゃない上、あのゴキブリよりも歴史が長い圧倒的な貫禄のある紙魚さん。
アシナシトカゲ
じゃない生物だけに…ヘビ…蛇、無い…お粗末。
フグ!あいつら海の魚なのに河の豚っておかしいだろう
カジキマグロはかつて水爆実験により被爆した第五福竜丸のカジキとマグロが築地に水揚げされた時に新聞記事で「水揚げされるカジキマグロ」と途中を区切らず続けて書いちゃったことが元だそうです
誤植かよ!迷惑な話だな!
カジキ・マグロとするか、カジキやマグロと書くべきでしたね。
カジキマグロと聞いてからカジキはマグロの一種だったのか、と思ってました。
全く別種なんですね。納得した。
トリビアの泉の「シロアリはボールペンで引かれた線の上を歩く」で美空ひばりさんの「川の流れのように」が背景に流れたのが今でも印象的。
14:42
恐竜つながりでパラサウロロフスも名前の元になったサウロロフスとは別の恐竜
ヒッタイトで製鉄したり戦車になったり、エジプトで石材運搬用の船舶になったりした、歴史を動かしたレバノン杉。実は松の仲間。
ツタンカーメンの棺にもレバノン杉は使われてますね。
杉なのに松ぼっくりで増える、と言うことなのかな?
3:13 カモノハシみたいな面してるな…と思ったらカモノハシの仲間だった
ハリネズミがモグラだったりハリモグラがカモノハシだったり、もうむちゃくちゃだw
おおおぉぉぉー ソ◯ック(ハリネズミ)とナッ◯ルズ(ハリモグラ)
昔はカジキって言ってたのにいつのまにかカジキマグロになって違和感を感じていたのですがやっぱりカジキで良かったんですね。
ハリネズミ…からのハリモグラ…からのカモノハシのジャナイコンボは面白かったw
あと、アラワナイクマジャナイとはw
「エビの殻の組成はGと一緒」とか「シロアリはGの仲間」って聞くだけでその生き物は何もしてないのに嫌になるGの不快さってすげぇよな
一昨日東山に行った時にツチブタ(実際はブタではない)を見ました。
東山といえば今回の動画のテーマとは違うかもしれませんが、ジャングルキャットは密林に生息しているわけではないらしいですね。
カジキマグロは運動量豊富な感じ。やはり、よく動くマグロが良い
モルモットは別名「テンジクネズミ」の天竺(インドのこと)だと思われがちだが実は南米原産。
人間も「ホモ・サピエンス(賢い人間)」って名乗ってる割にはだよね
昔トリビアの泉で見た「生物分類学上タカとワシの違いは適当」ってのを思い出した
クジラとイルカレベルよな
ミミズクとフクロウも同じ。
歯クジラのなかで大体、4m未満がイルカ。以上がクジラ。でもこれだってテキトー。
サケとマスの違いも日本では適当。マスノスケ(マスの親分の意)は欧米ではキングサーモン、カラフトマスはハンプバックサーモン(背中が出っ張ってるのでくる病やせむしを意味するハンプバックとサケをくっつけた)と欧米ではサケに分類されていたものが日本では雑でみんなマス扱いのものが多い。蝦夷地との大規模な貿易が江戸時代に始まってからサケが売られ始めたがマスは割と日本の東の方にはそこそこ居たので大昔からよく食べられて馴染みがあったからとも言われる。
@@josephjames5302さんへ 「ザトウクジラ」も英名は「ハンプバックホエール」と言いますが…😥
トリビアの泉と言われてニャホニャホタマクローという生物を思い出した
サムネにちょくちょく使われる八の字眉たぬきさんかわいい。
きつねさんもそうだけど目が点になってる2人ともかわいい。
「むむむ」と聞くと横山三国志が頭に浮かぶ。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
楽しい作品を見られて嬉しいです!ありがとうございます!
卵を産むのに授乳するし嘴はあるし紫外線で体が光るしカモノハシくんは意味がわからなさすぎるのよな
リアルタイムのコメントでも書きましたが恐竜好きならニッポノサウルスが樺太産である事は有名は話
昭和の図鑑では「日本の恐竜」として紹介される事もありましたね
@yukirhyhm さんへ 私は「日本産」と言うとフタバスズリュウを思い浮かべます、恐竜ではありませんけどね😅 まぁ最近では日本中で恐竜が発掘されていますけど😄
ゴキブリって外で出会うとそこまで嫌悪感なくて…家というパーソナルな空間にいるから嫌みたいな所あるんだなっておもった
改めて生き物って本当に不思議ですね~
ウミディグダはディグダとは全く別物と言われるポケモン。
フクロモグラやフクロオオカミにフクロモモンガ、有袋類の収斂進化はややこしい動物ばかり生み出しているような。
こんなにもじゃない動物が居るとは驚きです✨とてもためになりました😄
インコとオウムってイルカとクジラの違いみたいなもんだと思ってたから一応分類で分けられるんですね。
植物ですけど、花屋で見られることの多い「トルコギキョウ」は、キキョウの仲間じゃなくてリンドウ科の植物だし、そもそもトルコじゃなくて北アメリカ南部が原産地だったりします。
6:40 爬虫類から哺乳類が枝分かれしたんじゃなくて、両生類から枝分かれした有羊膜類が爬虫類(鳥類)と哺乳類のグループに分化したんや。
オウムとインコは蝶と蛾のようなものよね
昆虫綱半翅目ミズムシ科のミズムシと甲殻鋼等脚目ミズムシ科のミズムシもアレ
たぬたぬのツッコミ可愛過ぎw
アオマダラウミヘビ等の爬虫類がヘビ顔な様に、シマウミヘビやダイナンウミヘビ等の「魚類」はいかにもなサカナ顔なのが面白いです
あまり情報が出てきませんが、後者が猛毒の前者に似せたベイツ型擬態なのでしょうかね?
『キクラゲはクラゲじゃなくてキノコ』とか。
『俺はタヌキじゃねぇ!トナカイだ!』とか。
『人ですか~♪ヒトデでっすけど~♪人ではないよ~♪』とか。
クラゲじゃなくホヤの仲間のサルパと言う生物🐥
シロアリはgの仲間なのは結構有名だと思うw
子供の頃レッサーパンダとパンダは結構離れた別種だと思い込んでたのを思い出した
元はレッサーパンダがパンダだったのに、白黒のあいつが発見されて格下げされてしまたレッサーパンダさん……
@@kyokatayama1845 今のパンダを略さずにジャイアントパンダと呼んでいれば、小バンダと大バンダで、まだ同等扱いですのにねえ…。
ハリモグラとカモノハシが同じグループだったとは知りませんでした。
てっきり独立したグループか有袋類辺りだと思っていましたので。
田んぼに沢山いるカブトエビもエビじゃないですよね。
このチャンネルで田んぼにいる謎の生物もやって欲しいです。
3mmくらいの大きさで水面に浮いているアンモナイトそっくりな生物。
あれは何だったのでしょう?
モシリュウが発見されるまでは日本で恐竜の化石は見つからないってのが常識扱いされてたんだよね
福井でも貝の化石の他に陸生のカエデの化石とか見つかってるので、当時の日本は海の底だったと言われてたので何で?と思ってたら、今はこの有様だよ!(笑)
深く掘ることで恐竜がいた時代の古い地層がやっと出てきたって事なんだろうな。
マカジキはクロマグロに劣らないと言われますがメカジキは他のカジキと比べても生食用としては評価が高くなく赤身でもない筈ですが。
この手の和名と分類の混乱は古くからありますが遺伝的手法を取り入れた分岐学が主流になって一気に大混乱して未だに収束していませんものね。
@@smile_hex1883 そうです。現在主流と言わず何十年も前からメカジキは別科で、形態も肉質も大きく違いますね。
ところでわざわざ引用されて何をおっしゃりたかったのかが分かりません。
@@smile_hex1883 あ、了解しました、再度のレス恐縮です。
それにしてもIstiophoridaeの和名をバショウカジキ科とするのは模式属・種がバショウカジキである事からすると正しいですが、古くからのようにマカジキ科とした方がしっくりきますね。
順番として、ニッポノサウルス→フタバスズキリュウ→モシリュウだと覚えてましたが、フタバスズキリュウって首長竜だから恐竜ではないんですね。子どもの頃の図鑑に一緒に載ってたから、首長竜も魚竜も翼竜も恐竜図鑑に載っている恐竜じゃない生物で地味にややこしいです……
モシリュウ、発見されたのは私の地元(しかも母の実家が近い)ですね。
筒井康隆の「メタモルフォセス群島」思い出すなw
現場のおっさんが適当に命名しまくって、生物学者がテンパる場面がでてくるw
まあ、こういうのは付けたもん勝ちやね😂
何でそう名付けたかって考えたら面白いのよね😆
アンタどんな目しとんねん😱って場合もあるから、更に面白い😂
昔は見た目で分類して名前つけてましたからねぇ…。
フクロモモンガもげっ歯類じゃなく有袋類らしいですね
インコは下のクチバシがほとんど見えないけど、オウムは下のクチバシが見えるというイメージを持ってる
今日福井の恐竜博物館でニッポノサウルス見てきたからタイムリーな話題でした🤭
可愛いからどっちでも問題ない。
これは至言ですね。
カモノハシは剥製も豪州から持ち出せないからなぁ。剥製まで厳しいってのもなかなかない。
ソニックのモデルはハリネズミで名字がその英語のヘッジホッグ。ソニックの仲間でナックルズのモデルはハリモグラで名字がその英語でエキドゥナ
やはりカマキリのフォルムは昆虫進化の行き着く先なのか
オセアニアの動物ってすごいよなぁ😊
ちなみにシロハラインコはインコなのかな?派手だから
カジキ食べたことあるんですが確かにマグロとあんまり味は変わりました
ノノクラゲとリククラゲはメノクラゲとドククラゲとは全く別物
そう言えば、カジキは舵木とは関係ないのかな。旗魚と書くようやけど、舵というよりヘサキウオ(舳先)ですよね。
コバンザメとチョウザメはサメの仲間ではないらしいですね
確か硬骨魚のスズキの仲間だったと思います。ちなみにサメは軟骨魚。
ややこしい名称揃い。最も、発見して直ぐに系統が完璧に分かる訳でもないし、仕方ないのか。
コメ欄見てるとこのテーマまだまだ生き物いそうだしパート3,4も期待してます
アライグマによく似たレッサーパンダもジャイアントパンダの仲間じゃないですよね。
でも、レッサーパンダの方が先に発見された生物だし、ジャイアントパンダの方がじゃない方かも?
6:27 剥製を切り裂いても中身は詰め物しかないのでは?
ベニコンゴウインコやルリコンゴウインコは凄く大きくて凄く派手だけど、冠羽がないからインコ?
第五福竜丸の被曝事故が報道された際、福竜丸と一緒に被曝したカジキやマグロが混同されてカジキマグロの呼称が広まったとか言う話は何処かで見た気がする。
カジキマグロと言えば、某ハンティングゲームで丸々武器にされていたのが印象的だった
キツネじゃないキツネさんとタヌキじゃないアライグマ模様の尻尾のタヌキさんも人では無いし今はほぼ饅頭でも無い…う~ん複雑
このもどかしさを全て解消したらトゲアリトゲナシトゲトゲみたいな名前が大量に発生しそう
今回はシノニム問題ですか~
私的にこれで一番インパクトがあったのはケシ科のメコノプシス属ですかね~
属の摸式種だったメコノプシス・カンブリカが、別の属に編成すべき種であることが判明し、大騒ぎになった一件
摸式種が無くなるとゆうことは、その属事態の消滅、属の再編成を意味するのですが、これは、約80種(亜種、変種を含むと100種以上)の植物の
学名変更や新たな属の設置を要求される案件でした。
最終的にこの研究を進めてた学者さんが、カンブリカや、いくつかのメコノプシス属の植物は別属に再編し、残ったものの中から新たなメコノプシス属の摸式種を設定し、メコノプシス属を残すことを提案して100以上の怒涛の改名ラッシュを回避したと聞いています
そんなメコノプシス属の植物の中で私が一番お気に入りなのがメコノプシス・グランディスです
ウミヘビは正直驚いた。柄が一緒なのにね。
この前、水族館行って初めて見たよ
美味しそうに見えなかったけど
ここ重要
最後のニッポノサウルスは戦前の日本で一番高い山は新高山3,952m(台湾)に通じるものがあるなぁ。
勉強になりやした!ありがとうございます!
キンメダイはタイじゃないし、チョウザメはサメじゃないし、飲食業をやってる身としは色々知らないと恥なので、いちいち覚えるのが面倒でイヤになりますわ💧
あと、キツネうどんにはキツネは入ってないし、たぬきうどんにもたぬきは入ってないんですよね!
難しい〜!!😂
ムカデも足が百本あるわけでもないのに百足って書くし、ハリセンボンも針が千本もない。こういった名前の生き物もある意味じゃない生物かもな
そんなあなたに、ペルビアンセンチペド どこの言葉かわからないが、センチが100で、ペドが足で、どこかの国でもムカデを100足と思っている不思議
@@澤田靖大 英語でもセンチピード(百本足)ですね。ちなみにヤスデはミリピード(千本足)らしい。
もう一個思い出した。竹類、地方や時代で呼び名がごちゃごちゃしてるけど、篠笛に関東で使われるのは篠竹、関西では女竹が多い。そして女竹。枝わかれの節がなくて綺麗に笛にし易い。そんで名笛竹とも呼ばれる。だが笹だ。実は竹じゃない。
クラッシュ・バンディクーのクラッシュ万事休すの2番の歌詞に「犬じゃないよ 何だかどうだか♪」があったのを思い出す
笑笑笑笑笑笑😂面白い👍👍このシリーズ好き
オセアニアの動物ってすごいよなぁ😊
カジキの昆布締めは、うちの地方ではむちゃくちゃメジャーですが、カジキではなくサスという名前で売られてます。何なら切り身も。
由来は不明ですけど😅
そりゃあもう「刺す」からでは?確か死亡事故もありますよね、カジキって。
@@centoh2129
そうかもですね。納得😂
アライグマとレッサーパンダもそっくりですよね
もふもふ具合とかしっぽの部分とか
アライグマ→アラワナイ クマジャナイ に笑った
シロアリ ゴキブリの仲間
クロアリ ハチの仲間
ニッポノサウルスはあれか。
新高山と富士山の関係みたいなもんか。
カットの度にハリネズミのドアップが可愛い"(∩>ω
カモノハシは爪に猛毒があるのよね。
13:50
令和仮面ライダー怪人第1号のモチーフ来たな
13:52 腹筋パワー
バショウカジキ目というのを初めて目にしたので調べてみましたが、Wikipediaにはそのような記述がありましたが他のサイトではスズキ目カジキ亜目となっています。少々古い学術文書によればカジキの分類は確定されていないと書かれていましたのでごく最近に出てきた分類かと思います。出来ればその出処を明らかにして頂けないでしょうか。
@@smile_hex1883 ありがとうございます。後は自分で調べます。
「洗わないクマじゃない」ワロタw😆
たぬきさんの、むむむが可愛かった
やはり、ラクーンドッグ(笑)
解説じゃないタヌキさんの受け答えがなかなよい。
このところアライグマを見なくなった。
引っ越したのか猛暑を乗り切れなかったのか。
先輩住民の台湾リスは健在。
カモノハシこそシフゾウと呼ばれるべきと思っている
@F-ZO さんへ 「シフゾウ(四不象)」 昔 「多摩動物公園」にいましたね😅
た「ああ、 #香川照之 さん。…今は亡きカマキリ先」
き「たぬきさん、それ以上いけない」 #昆虫すごいぜ
※2019年の仮面ライダーゼロワン第1話で登場した怪人(当時それを演じたなかやまきんに君が話題となりました)、べローサマギアはべローサカマキリモドキがモチーフ、それを命名したのは香川照之氏です。
今は亡き 何て書いてあるから亡くなったのか?と思ってググったよ。
今はやってない じゃないのか?
@@LandMark291 (キャラとしての)カマキリ先生は(NHKに)荼毘に付されたんだ。
いくら呼んでも帰っては来ないんだ。
きつねさん
「あとは、『カモシカ』とかも『じゃない生物』だったりするわよ!」
たぬきさん
「あ〜カモシカって云うと『カモシカのような足』とかで美脚なイメージがあるよね!」
「実際はどんな脚をしているんだろう?」
きつねさん
「こんな脚よ」(ポン)
たぬきさん
「毛むくじゃらで脚が太い…全然、綺麗じゃないじゃん!!」
きつねさん
「実は、このカモシカはレイヨウっていう別の動物と勘違いされて出来た言葉なのよ!」
「レイヨウもカモシカも『羚羊』って漢字で書くから、昔の人は勘違いされたらしいわね」
たぬきさん
「なるほど…カモシカも間違えられて苦労してそうだね…」
「ところでカモシカって全然、シカっぽくないよね!」
きつねさん
「カモシカは鹿じゃなくて、『山羊』や『牛』に近い仲間よ!」
たぬきさん
「まさか、カモシカが2つの意味で『じゃない生物』だったとは…」
きつねさん
「因みに、レイヨウも漢字に『羊』と付いているけど実際は牛の仲間よ」
たぬきさん
「『じゃない生物』が連鎖していく…」
カモシカにはカモの要素が全くないのに、何でカモシカなのか?
カモノハシとは命名方がまるで違うみたいだな(笑)
@@LandMark291 さん
カモシカのカモは色んな説があるみたいですね
・お肉がカモ肉のようだったから
・険しい山(かま)に住んでいる→カモ
等などあるみたいです。
@@sn8261 さん
ご教示ありがとうございます🤗
また、一つお利口さんになってしまった?😊💦
カジキのお刺身、マグロみたいなもんやね!と思ってました。
マグロじゃないけど、美味しいからOK!
妊娠中、マグロと同様に控えるよう指導されてましたな。
地元の山間部で一度だけ実が付いているところを見たことがあるツチアケビ、調べてみたらラン科植の腐生植物でした。
コンゴウインコはオウムよりでかいですよ
魚はカジキマグロに限らず紛らわしい名前が多い
あやかり鯛とかもあるし
胎生なのか卵生なのか種類の分別って難しいなぁって思っていて、ぼくも正直謎でした。
学生のときに正しい答えをを知りたかったなぁって思い出しますが、知識は常に最新を・・ですね
カモは鳥類、カモノハシ=哺乳類!日本語って難しい!
ウミヘビが魚の仲間とは見た目からまったく分からなかった
と言う事は味は?魚なんだから食えるんだろ?うまいのか?
沖縄で「イラブー(沖縄の方言で「ウミヘビ」)料理」として振る舞われてます。
古くから宮廷料理に使われるほどの高級食材でして、小骨が多いけど出汁の効いた白身魚って味ですね。
きつねさん🦊「今日紹介するのはミラーマン、グリットマン、シルバー仮面にアイアンキング、ジャンボーグA、ファイヤーマン、スペクトルマン
そして、我らがレッドマンよ!」
たぬきさん「最後、とんでもない奴がいるんだけど⁉」
きつねさん🦊「ウルトラマンのように見えて、ウルトラマンじゃないヒーローたちよ」
たぬきさん「最後のアレが……ヒーロー?」
ラジヲマンですよね
シルバー仮面はジャイアントを着けなきゃ
ウミヘビについて、蛇サイドからの指摘でしたが、魚サイドからの指摘もして欲しかったな。
アナゴの代用魚と噂されているウミヘビの一種マルアナゴについて、蛇だと誤解している人の多いこと…。
そして、トガマムシやツノトンボ、ウスバカゲロウが属するアミメカゲロウ目もまた、カゲロウとはまったく別の分類という罠がありますね。
お前らの名前、ややこしすぎるんじゃぁ!!w
オウムとインコって、蝶と蛾みたいな関係かと思ってた。