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みんなが知ってる「じゃない生物」教えて❗️
メガラクネ……デカい蜘蛛って学名なのに実はウミサソリっていう。あ、そもそもウミサソリからしてまずサソリじゃないわ……
トウキョウトガリネズミを東京ちゃうやん北海道やんけ!ってツッコミは至極ごもっともですが、名付けた方が外国人だから読み間違えは許してあげて。
ニジュウヤホシテントウですかね。本当はテントウムシではないのに、姿形がテントウムシまんまなせいでテントウムシに風評被害が出てます。
キリギリスの仲間ササキリじゃないしカノウモビックリミトキハニドビックリササキリモドキという名前はもう何を言ってるのかわけわかんない。
ご、ゴジラサウルス(ゴジラザウルスではない)…ネタに走らなきゃオカメインコとか?
ハリネズミはハリネズミというよりハリモグラというべき動物だけどハリモグラという動物は別にいてしかもそっちは逆にモグラとは全然違う生き物という謎
君の名はしなきゃ
なんだそりゃ……😂w
???「ハリモグラはいます」???「カモノハシの仲間です」
鯛は有名ですよね。「鯛」とつくだけで食べる側の印象や値段が変わると聞きます。実際味が良い魚が多いので弊害はありませんよね。
この方の動画は毎回毎回ホントにきちんと調べてるのが伝わるから尊敬してる
ありがとうございます!☺
7:50 今までで一番ひどい悪口はアライグマシッポタヌキモドキだから、片利共生のコバンタヌキはまだ優しい方でしょ!
マナティーやジュゴン(海牛目)はゾウに近い動物でウシとは全く違う(胎盤ができることくらいしか共通点がない)ちなみにクジラやイルカはウシと仲間(鯨偶蹄目)
近年の因幡の白うさぎの絵本ではサメで統一されていますが、昔の絵本だとワニそのものが描かれているものがあり、ワニって熱帯の生き物だし海にワニがいるの?などと子供心にもどうなっているのやらと思ったものです。
イリエワニは海でも生きれるし…難しいね
実は日本人は元来熱帯の語族なのでは?とは良く言われるワニ キサ(象🐘) うわばみ(おおへび) ヤシ いつ使う語彙なんだか?
個人的に命名で一番かわいそうなのは「なんとかモドキ」とかそういう系かなあ正規の生物に対するまがい物ってニュアンスだよね「なんとかモドキ」だってストーリーのある素晴らしい進化をとげて今に至るのは他の生物と同じだろうに…
ダマシ(テントウムシダマシ)モドキ(カミキリムシモドキ)なんの恨みが…
ナナフシとかメインの種(カブトムシに対するヤマトカブトポジ)の名前が”ナナフシモドキ”やぞただしアゲハモドキやトリノフンダマシみたいな擬態組、てめーらは妥当だ
最後のオチが衝撃すぎたwwたぬきさんと同じく「何て???」てなった。愉快な生き物がいるものですね…イワダヌキっていうモルモットに似たゾウの親戚……?(何度聞いても混乱しそう)
いつの日か『カニ化』についても解説して欲しいなハリモグラもモグラじゃないんじゃなかったかしら?単孔目でカモノハシに近い分類だったような赤まんぼうは千葉県の銚子市に行ったときに海鮮丼屋さんで赤まんぼう丼があったので食べました。マグロの代替魚なんて呼ばれるに納得するほどの旨さでした。
カナヘビ(トカゲです)ウミヘビ(ウナギです)ヤブヘビ(ボケツです)
@@norikosato7823 ウミヘビは爬虫類と魚類どちらにもいるんだよウミヘビ(爬虫類)は英名でシースネーク、ウミヘビ(魚類)はスネークイール(イールはウナギのこと)っていうんだ
アメリカにはJerusalem Cricket(直訳するとエルサレムコオロギ)という虫がいます。かなり見た目がエグくて、タヌキさんが見たら卒倒するんじゃないかしら。(画像や映像を検索する時は気をつけてね!)実際にはこの子たちはコオロギとは関係なく、しかもエルサレムとも無縁なのだとか。別に悪さするとかはないんですが、とにかくデカくて気持ち悪いので、家の中で発見したら阿鼻叫喚間違いなし。そういえばこちらでは菊芋のことをJerusalem Artichokeと呼ぶことがあるんですが、これもエルサレムとアーティーチョークのどちらとも縁もゆかりもないようです。
シマウマの縞は「外部吸血昆虫を忌避する効果がある」というのが最新の知見だと聞いています。
名前のイメージとは違って、実は違う種類の「じゃない」いきものだった!って知ることって、すごく意外で新しい知識になりますよね!アカマンボウとリュウグウノツカイの分類、とてもロマンを感じます。「タイ」と名前がついていても実は「タイ」じゃないことや、あのカニの足の向きの違いなど、そのいきものの和名の由来って知ると面白いし、今現在の正しい分類を知ると、もっと好きになりますね💕
王様が王家の血筋じゃ無いことなんて…ままあることじゃ…
標準和名は江戸時代に完成したものが多いみたいですが当時の生き物観が感じられるのもまた良いと思います。あやかり鯛は何種か食べた事あり鯛より美味い魚はかなりいますが1番美味かったのはフエダイです。
ハリネズミはモグラの仲間でハリモグラはカモノハシの仲間という紛らわしさ…
北海道の根室に旅行に行ったときに名物の花咲ガニを食べましたが、あれもタラバガニと同様ヤドカリの仲間なんですよねふんどしの形がヤドカリの腹部のように渦巻き状になってたり、脚が6本で向きも下向きだったり、ヤドカリの特徴がちゃんと出てる!と食べながら感動してました
分類学の地獄といえばサケ・マス問題同じ魚なのに地方によって違う呼ばれ方をしたり、同じ魚なのに海と川を行き来するタイプとずっと淡水にいるタイプをサケとマスに分類したりさらに海外でもサーモンとトラウトで入り混じったりしてどうしようもない
食品会社経験者ですが、赤マンボウはネギトロにめっちゃ使われていますよ。遠洋漁業の冷凍船で取れてきた魚が、普通に売り買いされています、
ママと子供で食べまくっているネギトロ巻きがアカマンボウの可能性があるんですか?!先日、マグロってこんなやつ、この赤いやつの中身、、と教えてしまいました。嘘を教えてしまったかもしれません。
SF小説「メタモルフォセス群島」で、突然変異種だらけの島に真っ先に上陸してた作業員たちが生き物に勝手な名前をつけてることに、後から来た生物学者が憤慨してたシーンを思い出した。しょせん人間、視覚情報が八割。
あやかり鯛の補足。タイと名乗った方が売れるって理由であやかり鯛になった魚もいますけど別の理由であやかり鯛になった魚もいます。背鰭と腹ビレを無くしたシルエットが鯛に似ている事から分類学が発達してなかった時代に体型が鯛に似ているから鯛の仲間と見なされてタイと言う呼び名が付いた魚もいます。
今回もめっちゃ勉強になりました!ありがとうございます
シマウマは人の目で見れば目立つけど、捕食者のライオンとかって白黒でしか見えてないらしいから擬態としては成立してるんだろうなぁ
落ちにさらりと使われているのがめがっさインパクト強い…
ガメラ「亀です!」バシロサウルス「恐竜です!」ニンゲン「人間です!」ニューネッシー「ネッシーです!」サーベルタイガー「虎です!」
サクラとウメは親戚同士とも言える分類であるが花は似ているが顎の長さと密集して咲くかどうかで見分けられるよ。ちなみにサクランボも個体差によるけどモモのように薄っすらおしりがあるのもあるので、サクランボを食べる時に1つ1つよく見ると面白いよ。
「桜折る○○、梅折らぬ○○」花が出る位置が違うよね(例外有り)。
@@user-fjomikoto 本当は両方とも剪定が大事なんだよね。元であるバラも剪定を行う事で新芽を出して花付きを良くさせるからであって、リンゴやナシ、アーモンドやプラムもそうなんだよね。
いつも面白いチャンネルですが、特に面白いお話でした
ろうさん「誰だ⁉」シロワニ「ワニです!」イワダヌキ「狸です!」アライグマ🦝「たぬきさんです!」ろうさん「よし!通れ!」たぬきさん「ちょっと!ガバガバセキュリティだよ!」きつねさん🦊「……いや、それよりもヤバくてツッコミどころあったんだけど……」
魚類が混ざってますねぇ……
シャコパンチで有名なモンハナシャコですが、その英名は"peacock mantis shrimp" と言うそうです。もちろんクジャクでもカマキリでもエビでもありません。
○○じゃない系だと、植物と動物で同じ名前もありますね。サワラ、ヒイラギ、ゴンズイ、スギ…など
たぬきさん「何か色々と紛らわしい名前が多いね…。」きつねさん「今回、取り上げた動物以外だと、ゴキ●リの仲間の『シロアリ』とかカゲロウの仲間の『ヘビトンボ』とかもいるわね!」たぬきさん「ヘビだと『ヘビイチゴ』や『キイチゴ』とかもイチゴとは違うよね」きつねさん「一般的なイチゴもヘビイチゴ・キイチゴも同じバラ科だから結構近いわよ」「植物関係だと『センブリ』は植物にも昆虫にも存在するわ!」たぬきさん「植物学者さんと昆虫学者さんが会話してたら、アンジャッシュのコントみたいになりそう…。」きつねさん「あと、多くの動植物の名前を含む動物だと『ヤマトヒメメダカカッコウ』というヤマトヒメ(植物)・メダカ(魚類)・カッコウ(鳥類)の3種類含むものまでいるわね」たぬきさん「何か、しりとりみたいな鳥(カッコウ)…」きつねさん「いや、『ヤマトヒメメダカカッコウ』はカッコウムシという昆虫よ!」たぬきさん「ムシなの!!」きつねさん「似たような感じだと「カッコウメダカカミキリ」というのもいるわ!」たぬきさん「最早、何がなんだか…さっぱり…」
人喰いネズミの島というタイトルなのに、巨大化したトガリネズミが襲ってくるのはとんだタイトル詐欺だし、ちぐはぐだと思うけど人喰いトガリネズミの島よりはキャッチーなのかなという。
鯛はとりあえず似てたら鯛と呼んでおこうってくらい色んな鯛じゃない魚が鯛と呼ばれてるからなぁ
ややこしい生き物沢山居ますね😄とてもおもしろいです✨
「ねずみきつねざる」なんていう動物もいるよ。ねずみ きつね さるのキメラ?じゃなくて最終的には霊長類、つまりさる。
昔、TVでビートたけし氏が南米のとある昆虫の名前が トゲアリトゲナシトゲトゲ〜と訳が分からなくなる名前の虫の名付けの由来を説明してたのを思い出しました、是非次はもどかしい名前の生物特集を
ハリモグラはハリモグラでいるし、ハリネズミがハリモグラになったらハリモグラは何になるのか…
更に言うとハリネズミは英語で”hedgehog”ですかこれを訳すと“イケガキブタ”であり英語でさえじゃない生物に・・・昔英語版のアニメ版ソニックを視聴しててソニックのことを「hog(ブタ野郎)」と罵ってるシーンがあって違和感しかなかった憶えがあります。
タラバガニとズワイガニの比較画像を見ると、ドラクエ10のアップデートでズワイガニの足の向きを変更した事を思い出す。
千葉にあるのに東京ディズニーランド、のようなものか
Google検索で出て来たイワダヌキが集まってる画像が可愛いんだ、これが。英名?が『ハイラックス』だったからトヨタ車のハイラックスを心の中で付けてるアダ名をイワダヌキで統一してます。イカつめな車も一気に可愛らしく!笑笑
鯛の話は、20年近く前に通っていた、銀座の某高級鮨屋さんの大将から教えて頂きました❗大将曰く「昔の人は考えたもんだよなぁ❗鯛って付ければ、みんな高級魚って思って、有り難く感じちゃうんだから❗」って😊久しぶりに、あのお鮨屋さんに行ってみたくなりました❗😋🍣
ちょこちょこ見つめてくるハリネズミさんが可愛い
13:08 ふっふーん、イシダイがタイじゃないって知ってるぜって一瞬ドヤったけど知識が浅かった……
参考になりますね!次の動画も楽しみにしています!
おすすめに出てきてくれてありがとう!!絵が可愛いし聞きやすいので今月中に過去動画全部見る👀✨
タラバガニだけ知ってた。タイって意外とタイじゃないタイ多いんだ…。オチが滅茶苦茶で草
水族館でこういう事書いてて欲しい何目何科すら書いてない所もあって悲しい
11:37テッテッテレテテーテテテ🎵志村「むずかちぃなぁ」いかりや「ややこしいわ💦」
ハリネズミをハリモグラと呼べないのは別にハリモグラが居るわけで、しかもモグラとは亜綱レベルで違うし、ハチクマに至ってはクマとは綱レベルで違う鳥類だし、目レベルで同じなら仲間ってことで。
古生物好きとしては、始祖鳥(始祖鳥ではない)がややこしすぎますね
あやかりたいの鯛だとキンメダイとかオナガダイ(ハマダイ)とかもお高めの魚として鯛じゃない高級魚がいますね😆昔漁師の見習いしてた時に外道でアカマンボウがかかったことありますが、赤いヒレと細々ついてる斑点のコントラストと言うかが海の青との対比で物凄く不気味に見えたのを思い出しますw軽い集合体恐怖症的なものもあるので、斑点の具合で余計にそう思えたってのもあるかもですが😅
植物だと〜コケって名前なのに苔類じゃなかったり〜コケモドキって名前なのに苔類だったりしますよね。もどかしい
子供向けに日本神話だとワニザメってなってたなぁ。
コバンザメは片利の例として有名だけど相手の体表の寄生虫食べてあげてるから相利だとかジンベエザメの口内にくっついて餌横取りしてるから寄生だとかも言われてたり。寄生共生は境界が曖昧で線引き難しいんだそうで。
山椒魚も魚じゃないな。ただ、分泌液が山椒の香りがするみたいですね。魯山人も食べるためにオオサンショウウオをさばいたら部屋中に山椒の香りが充満したと言っていますね。
じゃない生物ってこんなに多いんですねぇ勉強になります
ややこしや~ややこしや~🎵(なだぎ武風に)
広島県の北部や島根県の中国山地沿では当たり前のワニ=サメです。(イタチザメやネズミザメ)ワニ肉の刺身とか湯引きとか美味いっすよ!
確かに…パレスチナ問題はもどかしいよな😅
今回も凄く楽しく観れました!!聞いた事あったり全く知らなかったりのじゃない生物が居て、ホント不思議で面白いですね〜最後のイワダヌキに関してはなぜそうなった!?感が強すぎる……(笑)
北海道に生息するオジロワシやオオワシなんかは、見かけはよく似ているけど、よく見ると色で違いが分かったりするよね。素人が見ると、例えばオオワシをオジロワシと勘違いする人もいるだろう。オジロワシは名前通り、尾が白くて茶色い身体をしていて、クチバシの黄色が若干薄いのが特徴。北海道ではほぼ通年見られる。以前、釧路湿原のカヌーツアーで見かけた。オオワシは、オジロワシより大型で翼や尾が白く黒い身体で、濃い黄色のクチバシが特徴的だ。北海道では冬でしか見られないそうなので、冬以外ではなかなか見つけるのが困難らしい。いずれも絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥類なので、見れたらラッキーかもね。
シマウマの縞って近年の研究から虻などの害虫を寄せ付け無い作用を持っていると発表されてました😊
幾つか知ってるのもあったけど、最後の最後が衝撃wwAという名のBに似たCの仲間www
14:06いまだに信じられん…だがいわれれば確か伝わるその違和感…でも美味しいからワタクシ的にはオールオッケー!
毛ガニもカニではなくヤドカリの一種ですからね。(百科事典で知りました)
毛ガニことオオクリガニはカニ下目なので普通にカニですよ
生物分類検定3級、ギリギリ受かったものですが、ネズミとモグラはややこしい〜
カモシカとかいうウシ🦆🦌🐄
あいつはどちらかというとヤギ
カモシカのような足、は本当はインパラの足のことだったのに、カモシカもインパラも羚羊と書いたことからカモシカと読まれてしまったと聞いたことが。
マチカネワニ・・・豊中市のマスコットキャラになってます(o・ω・o)
シマウマは前の動画に出てきましたね家畜化出来なかった動物という事で
たぬきさんが「はりねずみよりはりもぐらに改名したほうがいいのでは?」って言ってましたがはりもぐらには先客がいます。単孔目、ハリモグラ科でカモノハシの仲間で卵産みます。
プルーン…中井貴一…ミキプルーン…あれって飲み物なんか?ややこしいけど修正していくと必ず何処かでこんがらマッチョするからもうそのままで行くしかないんだろうねぇ…未来の人類にどう思われることやら。
アユモドキかにゃ?鮎じゃなくてどじょうばってん池とがばいおるけん食べても追いつかんばい。ちなみに牛蒡と卵でとじて食べるとどぎゃんでんおいしか。
面白かったー😄じゃない鯛の種類の多さにびっくり🎉
確かに、うみねこって猫じゃないもんねぇ😅あやかり鯛って面白い😁💦
ドラえもんっていう見た目タヌキでタヌキじゃないのが「タヌキじゃない界隈」では一番有名。
なお海外ではタヌキではなくアザラシ扱いらしい
@@八周一郎 やっぱり猫では無いの草
アカマンボウ、確かにリュウグウノツカイに似てる!あ、あとヤツメウナギとか…
ウチの近所にニホンジカは居ないはずなのに「町内鹿出没情報」が流れてなんだ?って思ってたらカモシカだった😂
ハリネズミ→ハリモグラ ハリモグラ→ヤマアラシ ヤマアラシ→ハリネズミこれで多少スッキリすると思う
甘鯛焼き魚にするとめっちゃ美味しいんだよなぁ・・・
ブラックタイガー「虎です」
動物以外の共通点なくて草
ハリネズミ、コバンザメ、タラバガニ、シロワニは名前と違う生き物って知ってたけど、それ以外は知らなかった😮そもそも、マンボウがフグ目ってことも知らんかった😅
あーあ、タヌタヌがコバンザメって言われちゃったようw
化石でしか判別できない恐竜とかの絶滅動物も実はかたちが似てるだけで別種とか実はあるのかもなあ…
タイが名前に入ってるタイじゃない魚は言うときりがない。
ネズミっぽい見た目でネズミじゃないといえばハネジネズミも。ちっちゃいのにゾウの仲間とされるとか。
ピーナッツはナッツじゃない。とか、食べ物だとあやかり鯛みたいなの多い気がします。
11:00 早口言葉の「すももも桃も桃のうち」が覆ったw
鱈場蟹の英名、キングクラブと聞くと、ウルトラマンAに出て来た大蟹超獣キングクラブを思い出す。超獣キングクラブは宇宙怪獣と甲蟹の合成超獣だけど。
マチカネワニ、レプリカですけど見たことあります。博物館内にいたキッズたちは興味なさそうだったけど、俺はそのデカさに震えましたね。頭の形はガビアルのようになっていた。こんな生き物が太古の日本を闊歩していたのかと空想してたら胸が熱くなりました。
(図鑑を見た時)「あーもうめちゃくちゃだよ」
トリビアにこのネタよく送ってたなぁw
いつかモモンガについて解説してほしい。フクロモモンガは有袋類でアメリカモモンガなどとは別の仲間のじゃない生物だし、単純に自分はモモンガが好きだし。
何年か前にスーパーで『あかまんぼう』の切り身が売ってたことがあり、えっマンボウ?と思いながら買って食べたことがあります。味はよく覚えてないけど、かじきっぽい感じだったような朧気な記憶があります。
トウキョウトガリネズミも東京に住んでもおらずネズミでもねえな・・・。
サシガメ「カメです♥」たぬきさん「うそつけぇーーー!!」
「刺すカメムシ」が省略されたのでしょうね。「カワスズメ」も「川に住むスズメダイ」の意味でしょう。
因幡の白うさぎの話は銀狼怪奇ファイルで説明されてるので妙に納得した記憶ある
きつねさんたぬきさんは何者なんだー?
アカマンボウが寿司のネタ疑惑の動画は後で見てみるとしてイワダヌキってので全部持っていくのはずるい(につかない)
あやかり鯛はあやかりたい
みんなが知ってる「じゃない生物」教えて❗️
メガラクネ……デカい蜘蛛って学名なのに実はウミサソリっていう。
あ、そもそもウミサソリからしてまずサソリじゃないわ……
トウキョウトガリネズミを東京ちゃうやん北海道やんけ!ってツッコミは至極ごもっともですが、名付けた方が外国人だから読み間違えは許してあげて。
ニジュウヤホシテントウですかね。本当はテントウムシではないのに、姿形がテントウムシまんまなせいでテントウムシに風評被害が出てます。
キリギリスの仲間ササキリじゃないしカノウモビックリミトキハニドビックリササキリモドキという名前はもう何を言ってるのかわけわかんない。
ご、ゴジラサウルス(ゴジラザウルスではない)…
ネタに走らなきゃオカメインコとか?
ハリネズミはハリネズミというよりハリモグラというべき動物だけどハリモグラという動物は別にいてしかもそっちは逆にモグラとは全然違う生き物という謎
君の名はしなきゃ
なんだそりゃ……😂w
???「ハリモグラはいます」
???「カモノハシの仲間です」
鯛は有名ですよね。「鯛」とつくだけで食べる側の印象や値段が変わると聞きます。実際味が良い魚が多いので弊害はありませんよね。
この方の動画は毎回毎回ホントにきちんと調べてるのが伝わるから尊敬してる
ありがとうございます!☺
7:50 今までで一番ひどい悪口はアライグマシッポタヌキモドキだから、片利共生のコバンタヌキはまだ優しい方でしょ!
マナティーやジュゴン(海牛目)はゾウに近い動物でウシとは全く違う(胎盤ができることくらいしか共通点がない)
ちなみにクジラやイルカはウシと仲間(鯨偶蹄目)
近年の因幡の白うさぎの絵本ではサメで統一されていますが、昔の絵本だとワニそのものが描かれているものがあり、ワニって熱帯の生き物だし海にワニがいるの?などと子供心にもどうなっているのやらと思ったものです。
イリエワニは海でも生きれるし…難しいね
実は日本人は元来熱帯の語族なのでは?とは良く言われる
ワニ キサ(象🐘) うわばみ(おおへび) ヤシ
いつ使う語彙なんだか?
個人的に命名で一番かわいそうなのは「なんとかモドキ」とかそういう系かなあ
正規の生物に対するまがい物ってニュアンスだよね
「なんとかモドキ」だってストーリーのある素晴らしい進化をとげて今に至るのは他の生物と同じだろうに…
ダマシ(テントウムシダマシ)
モドキ(カミキリムシモドキ)
なんの恨みが…
ナナフシとかメインの種(カブトムシに対するヤマトカブトポジ)の名前が”ナナフシモドキ”やぞ
ただしアゲハモドキやトリノフンダマシみたいな擬態組、てめーらは妥当だ
最後のオチが衝撃すぎたww
たぬきさんと同じく「何て???」てなった。愉快な生き物がいるものですね…
イワダヌキっていうモルモットに似たゾウの親戚……?(何度聞いても混乱しそう)
いつの日か『カニ化』についても解説して欲しいな
ハリモグラもモグラじゃないんじゃなかったかしら?単孔目でカモノハシに近い分類だったような
赤まんぼうは千葉県の銚子市に行ったときに海鮮丼屋さんで赤まんぼう丼があったので食べました。マグロの代替魚なんて呼ばれるに納得するほどの旨さでした。
カナヘビ(トカゲです)
ウミヘビ(ウナギです)
ヤブヘビ(ボケツです)
@@norikosato7823
ウミヘビは爬虫類と魚類どちらにもいるんだよ
ウミヘビ(爬虫類)は英名でシースネーク、ウミヘビ(魚類)はスネークイール(イールはウナギのこと)っていうんだ
アメリカにはJerusalem Cricket(直訳するとエルサレムコオロギ)という虫がいます。かなり見た目がエグくて、タヌキさんが見たら卒倒するんじゃないかしら。(画像や映像を検索する時は気をつけてね!)
実際にはこの子たちはコオロギとは関係なく、しかもエルサレムとも無縁なのだとか。
別に悪さするとかはないんですが、とにかくデカくて気持ち悪いので、家の中で発見したら阿鼻叫喚間違いなし。
そういえばこちらでは菊芋のことをJerusalem Artichokeと呼ぶことがあるんですが、これもエルサレムとアーティーチョークのどちらとも縁もゆかりもないようです。
シマウマの縞は「外部吸血昆虫を忌避する効果がある」というのが最新の知見だと聞いています。
名前のイメージとは違って、実は違う種類の「じゃない」いきものだった!って知ることって、すごく意外で新しい知識になりますよね!
アカマンボウとリュウグウノツカイの分類、とてもロマンを感じます。
「タイ」と名前がついていても実は「タイ」じゃないことや、あのカニの足の向きの違いなど、そのいきものの和名の由来って知ると面白いし、今現在の正しい分類を知ると、もっと好きになりますね💕
王様が王家の血筋じゃ無いことなんて…ままあることじゃ…
標準和名は江戸時代に完成したものが多いみたいですが当時の生き物観が感じられるのもまた良いと思います。
あやかり鯛は何種か食べた事あり鯛より美味い魚はかなりいますが1番美味かったのはフエダイです。
ハリネズミはモグラの仲間でハリモグラはカモノハシの仲間という紛らわしさ…
北海道の根室に旅行に行ったときに名物の花咲ガニを食べましたが、あれもタラバガニと同様ヤドカリの仲間なんですよね
ふんどしの形がヤドカリの腹部のように渦巻き状になってたり、脚が6本で向きも下向きだったり、ヤドカリの特徴がちゃんと出てる!と食べながら感動してました
分類学の地獄といえばサケ・マス問題
同じ魚なのに地方によって違う呼ばれ方をしたり、同じ魚なのに海と川を行き来するタイプとずっと淡水にいるタイプをサケとマスに分類したり
さらに海外でもサーモンとトラウトで入り混じったりしてどうしようもない
食品会社経験者ですが、赤マンボウはネギトロにめっちゃ使われていますよ。遠洋漁業の冷凍船で取れてきた魚が、普通に売り買いされています、
ママと子供で食べまくっているネギトロ巻きがアカマンボウの可能性があるんですか?!
先日、マグロってこんなやつ、この赤いやつの中身、、と教えてしまいました。
嘘を教えてしまったかもしれません。
SF小説「メタモルフォセス群島」で、突然変異種だらけの島に真っ先に上陸してた作業員たちが生き物に勝手な名前をつけてることに、後から来た生物学者が憤慨してたシーンを思い出した。
しょせん人間、視覚情報が八割。
あやかり鯛の補足。
タイと名乗った方が売れるって理由であやかり鯛になった魚もいますけど別の理由であやかり鯛になった魚もいます。
背鰭と腹ビレを無くしたシルエットが鯛に似ている事から分類学が発達してなかった時代に体型が鯛に似ているから鯛の仲間と見なされてタイと言う呼び名が付いた魚もいます。
今回もめっちゃ勉強になりました!
ありがとうございます
シマウマは人の目で見れば目立つけど、捕食者のライオンとかって白黒でしか見えてないらしいから擬態としては成立してるんだろうなぁ
落ちにさらりと使われているのがめがっさインパクト強い…
ガメラ「亀です!」
バシロサウルス「恐竜です!」
ニンゲン「人間です!」
ニューネッシー「ネッシーです!」
サーベルタイガー「虎です!」
サクラとウメは親戚同士とも言える分類であるが花は似ているが顎の長さと密集して咲くかどうかで見分けられるよ。
ちなみにサクランボも個体差によるけどモモのように薄っすらおしりがあるのもあるので、サクランボを食べる時に1つ1つよく見ると面白いよ。
「桜折る○○、梅折らぬ○○」
花が出る位置が違うよね(例外有り)。
@@user-fjomikoto 本当は両方とも剪定が大事なんだよね。
元であるバラも剪定を行う事で新芽を出して花付きを良くさせるからであって、リンゴやナシ、アーモンドやプラムもそうなんだよね。
いつも面白いチャンネルですが、特に面白いお話でした
ろうさん「誰だ⁉」
シロワニ「ワニです!」
イワダヌキ「狸です!」
アライグマ🦝「たぬきさんです!」
ろうさん「よし!通れ!」
たぬきさん「ちょっと!ガバガバセキュリティだよ!」
きつねさん🦊「……いや、それよりもヤバくてツッコミどころあったんだけど……」
魚類が混ざってますねぇ……
シャコパンチで有名なモンハナシャコですが、その英名は"peacock mantis shrimp" と言うそうです。もちろんクジャクでもカマキリでもエビでもありません。
○○じゃない系だと、植物と動物で同じ名前もありますね。
サワラ、ヒイラギ、ゴンズイ、スギ…など
たぬきさん
「何か色々と紛らわしい名前が多いね…。」
きつねさん
「今回、取り上げた動物以外だと、ゴキ●リの仲間の『シロアリ』とかカゲロウの仲間の『ヘビトンボ』とかもいるわね!」
たぬきさん
「ヘビだと『ヘビイチゴ』や『キイチゴ』とかもイチゴとは違うよね」
きつねさん
「一般的なイチゴもヘビイチゴ・キイチゴも同じバラ科だから結構近いわよ」
「植物関係だと『センブリ』は植物にも昆虫にも存在するわ!」
たぬきさん
「植物学者さんと昆虫学者さんが会話してたら、アンジャッシュのコントみたいになりそう…。」
きつねさん
「あと、多くの動植物の名前を含む動物だと『ヤマトヒメメダカカッコウ』というヤマトヒメ(植物)・メダカ(魚類)・カッコウ(鳥類)の3種類含むものまでいるわね」
たぬきさん
「何か、しりとりみたいな鳥(カッコウ)…」
きつねさん
「いや、『ヤマトヒメメダカカッコウ』はカッコウムシという昆虫よ!」
たぬきさん
「ムシなの!!」
きつねさん
「似たような感じだと「カッコウメダカカミキリ」というのもいるわ!」
たぬきさん
「最早、何がなんだか…さっぱり…」
人喰いネズミの島というタイトルなのに、巨大化したトガリネズミが襲ってくるのはとんだタイトル詐欺だし、ちぐはぐだと思うけど人喰いトガリネズミの島よりはキャッチーなのかなという。
鯛はとりあえず似てたら鯛と呼んでおこうってくらい色んな鯛じゃない魚が鯛と呼ばれてるからなぁ
ややこしい生き物沢山居ますね😄とてもおもしろいです✨
「ねずみきつねざる」なんていう動物もいるよ。ねずみ きつね さるのキメラ?じゃなくて最終的には霊長類、つまりさる。
昔、TVでビートたけし氏が南米のとある昆虫の名前が トゲアリトゲナシトゲトゲ〜と訳が分からなくなる名前の虫の名付けの由来を説明してたのを思い出しました、是非次はもどかしい名前の生物特集を
ハリモグラはハリモグラでいるし、ハリネズミがハリモグラになったらハリモグラは何になるのか…
更に言うとハリネズミは英語で”hedgehog”ですかこれを訳すと“イケガキブタ”であり英語でさえじゃない生物に・・・
昔英語版のアニメ版ソニックを視聴しててソニックのことを「hog(ブタ野郎)」と罵ってるシーンがあって違和感しかなかった憶えがあります。
タラバガニとズワイガニの比較画像を見ると、ドラクエ10のアップデートでズワイガニの足の向きを変更した事を思い出す。
千葉にあるのに東京ディズニーランド、のようなものか
Google検索で出て来たイワダヌキが集まってる画像が可愛いんだ、これが。
英名?が『ハイラックス』だったからトヨタ車のハイラックスを心の中で付けてるアダ名をイワダヌキで統一してます。
イカつめな車も一気に可愛らしく!笑笑
鯛の話は、20年近く前に通っていた、銀座の某高級鮨屋さんの大将から教えて頂きました❗
大将曰く「昔の人は考えたもんだよなぁ❗鯛って付ければ、みんな高級魚って思って、有り難く感じちゃうんだから❗」って😊
久しぶりに、あのお鮨屋さんに行ってみたくなりました❗😋🍣
ちょこちょこ見つめてくるハリネズミさんが可愛い
13:08 ふっふーん、イシダイがタイじゃないって知ってるぜって一瞬ドヤったけど知識が浅かった……
参考になりますね!次の動画も楽しみにしています!
おすすめに出てきてくれてありがとう!!絵が可愛いし聞きやすいので今月中に過去動画全部見る👀✨
タラバガニだけ知ってた。
タイって意外とタイじゃないタイ多いんだ…。
オチが滅茶苦茶で草
水族館でこういう事書いてて欲しい
何目何科すら書いてない所もあって悲しい
11:37
テッテッテレテテーテテテ🎵
志村「むずかちぃなぁ」
いかりや「ややこしいわ💦」
ハリネズミをハリモグラと呼べないのは別にハリモグラが居るわけで、しかもモグラとは亜綱レベルで違うし、ハチクマに至ってはクマとは綱レベルで違う鳥類だし、目レベルで同じなら仲間ってことで。
古生物好きとしては、始祖鳥(始祖鳥ではない)がややこしすぎますね
あやかりたいの鯛だとキンメダイとかオナガダイ(ハマダイ)とかもお高めの魚として鯛じゃない高級魚がいますね😆
昔漁師の見習いしてた時に外道でアカマンボウがかかったことありますが、赤いヒレと細々ついてる斑点のコントラストと言うかが海の青との対比で物凄く不気味に見えたのを思い出しますw
軽い集合体恐怖症的なものもあるので、斑点の具合で余計にそう思えたってのもあるかもですが😅
植物だと
〜コケって名前なのに
苔類じゃなかったり
〜コケモドキって名前なのに
苔類だったりしますよね。
もどかしい
子供向けに日本神話だとワニザメってなってたなぁ。
コバンザメは片利の例として有名だけど相手の体表の寄生虫食べてあげてるから相利だとかジンベエザメの口内にくっついて餌横取りしてるから寄生だとかも言われてたり。寄生共生は境界が曖昧で線引き難しいんだそうで。
山椒魚も魚じゃないな。
ただ、分泌液が山椒の香りがするみたいですね。魯山人も食べるためにオオサンショウウオをさばいたら部屋中に山椒の香りが充満したと言っていますね。
じゃない生物ってこんなに多いんですねぇ
勉強になります
ややこしや~ややこしや~🎵(なだぎ武風に)
広島県の北部や島根県の中国山地沿では当たり前の
ワニ=サメです。(イタチザメやネズミザメ)
ワニ肉の刺身とか湯引きとか美味いっすよ!
確かに…パレスチナ問題はもどかしいよな😅
今回も凄く楽しく観れました!!
聞いた事あったり全く知らなかったりのじゃない生物が居て、ホント不思議で面白いですね〜
最後のイワダヌキに関してはなぜそうなった!?感が強すぎる……(笑)
北海道に生息するオジロワシやオオワシなんかは、見かけはよく似ているけど、よく見ると色で違いが分かったりするよね。素人が見ると、例えばオオワシをオジロワシと勘違いする人もいるだろう。
オジロワシは名前通り、尾が白くて茶色い身体をしていて、クチバシの黄色が若干薄いのが特徴。北海道ではほぼ通年見られる。以前、釧路湿原のカヌーツアーで見かけた。
オオワシは、オジロワシより大型で翼や尾が白く黒い身体で、濃い黄色のクチバシが特徴的だ。北海道では冬でしか見られないそうなので、冬以外ではなかなか見つけるのが困難らしい。
いずれも絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥類なので、見れたらラッキーかもね。
シマウマの縞って近年の研究から虻などの害虫を寄せ付け無い作用を持っていると発表されてました😊
幾つか知ってるのもあったけど、最後の最後が衝撃ww
Aという名のBに似たCの仲間www
14:06いまだに信じられん…
だがいわれれば確か伝わるその違和感…でも美味しいからワタクシ的にはオールオッケー!
毛ガニもカニではなくヤドカリの一種ですからね。
(百科事典で知りました)
毛ガニことオオクリガニはカニ下目なので普通にカニですよ
生物分類検定3級、ギリギリ受かったものですが、ネズミとモグラはややこしい〜
カモシカとかいうウシ🦆🦌🐄
あいつはどちらかというとヤギ
カモシカのような足、は本当はインパラの足のことだったのに、カモシカもインパラも羚羊と書いたことからカモシカと読まれてしまったと聞いたことが。
マチカネワニ・・・豊中市のマスコットキャラになってます(o・ω・o)
シマウマは前の動画に出てきましたね
家畜化出来なかった動物という事で
たぬきさんが
「はりねずみよりはりもぐらに改名したほうがいいのでは?」
って言ってましたがはりもぐらには先客がいます。単孔目、ハリモグラ科でカモノハシの仲間で卵産みます。
プルーン…中井貴一…ミキプルーン…あれって飲み物なんか?
ややこしいけど修正していくと必ず何処かでこんがらマッチョするからもうそのままで行くしかないんだろうねぇ…未来の人類にどう思われることやら。
アユモドキかにゃ?鮎じゃなくてどじょうばってん池とがばいおるけん食べても追いつかんばい。ちなみに牛蒡と卵でとじて食べるとどぎゃんでんおいしか。
面白かったー😄
じゃない鯛の種類の多さにびっくり🎉
確かに、うみねこって猫じゃないもんねぇ😅
あやかり鯛って面白い😁💦
ドラえもんっていう見た目タヌキでタヌキじゃないのが
「タヌキじゃない界隈」では一番有名。
なお海外ではタヌキではなくアザラシ扱いらしい
@@八周一郎
やっぱり猫では無いの草
アカマンボウ、確かにリュウグウノツカイに似てる!
あ、あとヤツメウナギとか…
ウチの近所にニホンジカは居ないはずなのに「町内鹿出没情報」が流れてなんだ?って思ってたらカモシカだった😂
ハリネズミ→ハリモグラ ハリモグラ→ヤマアラシ ヤマアラシ→ハリネズミ
これで多少スッキリすると思う
甘鯛焼き魚にするとめっちゃ美味しいんだよなぁ・・・
ブラックタイガー「虎です」
動物以外の共通点なくて草
ハリネズミ、コバンザメ、タラバガニ、シロワニは名前と違う生き物って知ってたけど、それ以外は知らなかった😮
そもそも、マンボウがフグ目ってことも知らんかった😅
あーあ、タヌタヌがコバンザメって言われちゃったようw
化石でしか判別できない恐竜とかの絶滅動物も
実はかたちが似てるだけで別種とか実はあるの
かもなあ…
タイが名前に入ってるタイじゃない魚は言うときりがない。
ネズミっぽい見た目でネズミじゃないといえば
ハネジネズミも。ちっちゃいのにゾウの仲間と
されるとか。
ピーナッツはナッツじゃない。
とか、食べ物だとあやかり鯛みたいなの多い気がします。
11:00 早口言葉の
「すももも桃も桃のうち」が
覆ったw
鱈場蟹の英名、キングクラブと聞くと、ウルトラマンAに出て来た大蟹超獣キングクラブを思い出す。
超獣キングクラブは宇宙怪獣と甲蟹の合成超獣だけど。
マチカネワニ、レプリカですけど見たことあります。博物館内にいたキッズたちは興味なさそうだったけど、俺はそのデカさに震えましたね。頭の形はガビアルのようになっていた。こんな生き物が太古の日本を闊歩していたのかと空想してたら胸が熱くなりました。
(図鑑を見た時)「あーもうめちゃくちゃだよ」
トリビアにこのネタよく送ってたなぁw
いつかモモンガについて解説してほしい。フクロモモンガは有袋類でアメリカモモンガなどとは別の仲間のじゃない生物だし、単純に自分はモモンガが好きだし。
何年か前にスーパーで『あかまんぼう』の切り身が売ってたことがあり、えっマンボウ?と思いながら買って食べたことがあります。味はよく覚えてないけど、かじきっぽい感じだったような朧気な記憶があります。
トウキョウトガリネズミも東京に住んでもおらずネズミでもねえな・・・。
サシガメ「カメです♥」
たぬきさん「うそつけぇーーー!!」
「刺すカメムシ」が省略されたのでしょうね。「カワスズメ」も「川に住むスズメダイ」の意味でしょう。
因幡の白うさぎの話は銀狼怪奇ファイルで説明されてるので妙に納得した記憶ある
きつねさんたぬきさんは何者なんだー?
アカマンボウが寿司のネタ疑惑の動画は後で見てみるとして
イワダヌキってので全部持っていくのはずるい(につかない)
あやかり鯛はあやかりたい