ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
他の方もコメントされてましたが、和久井映見さんの寧々も良かったですよ。声音が独特で、強かなようで、優しさもある不思議な雰囲気が、ドラマに深みを出してたと思います〜。
私は、寧々の和久井さんの静かな物腰と声色がしびれました😊
安心感ありますね、絶妙な方言も好きです!
世の中の歴史好きには、大河ドラマを見てこれは史実と違う、こんなのありえないと批判する人もいますよね。でも、きりゅうさんのように、史実は史実としてあるけども、こういう表現もありだよね!素晴らしかった!と言ってくれる考えがとても好きです!!ドラマだからこその良さもある!最後まで楽しみたいと思います!
俺もそう思う批判したい奴は堂々と批判すればいい、要は番組を楽しめるか
私は信繁が六文銭を秀頼に示して、胸に持ってくる、あの仕草がもうたまりませんでした。「あの世までお供しましょう」を、無言で、端的に表現する見事なメタファーだったと思います。
家康の手紙を読む茶々さん、下唇を噛み締めグッと涙を堪えるお姿、北川景子さんが素晴らしすぎました。茶々さんの苦しい生い立ち、自分と重なる千姫の命を身を挺して守ったこと、今までの我慢と復讐と息子への愛、切なすぎて涙涙😢です。
北川さんは本当に素晴らしいですね。お市と茶々を演じているときの画像を見ただけで、どっちの役かすぐ分かりますものね。目つきだけで演じ分けられている。(メイクなどもあるでしょうが。)凄いなあと思います。
家康さんの茶々への手紙に涙涙でした😭😭😭
きりゅうさん、お召し物の赤が、とってもお似合いですね🤗💕 私も、今回の北川景子さんには驚かされっぱなしでした💦綺麗で好きな女優さんでしたが、ここまでの演技力には👏👏👏です。 力の入った解説、ありがとうございました🙏❣️
❤今回も、心が、苦しくなりましたた。泪です。今回、愉しいドラマだと思う🎭😢
今回もありがとうございます☺️楽しかったです😆今回のどうする家康は、茶々、秀頼、千姫に涙涙でしたね。きりゅうさんの熱弁にすごく頷いてしまいました。演じている全ての俳優さん達や脚本が最高だと思います!次で最終回なのがさびしいです。
俺もそう思う、なんか寂しくなる(T_T)
確かにここまで深みのある茶々&秀頼の心情解釈はほかの大河ドラマには無いですね。
今までなんで回想しないのかと思っていた、赤ん坊の茶々を抱くシーンはここで出すためだったんですね。真田の家紋、三途の川の渡し賃の六文銭はこの為にあったのかという演出。秀頼の一大名で生きるより天下人として抗う滅びの美学。3人の言われる通り、史実かどうかを超越した見事な演出でした。
六文銭にはそういう意味があるのですね!日本史には疎いので(やっと興味が出てきた)皆さんのコメントも本当に勉強になります!
待ってましたーーー❣️しょっぱなのく〜さんの茶々生きてたねでいきなり笑ってしまった!ナイスな始まり😂きりゅうさんも妄想の化け物と自ら言ってましたが楽しかったです😚👌✨次で最終回かぁ…
戦国時代は短命で皆若いですからね〜熱いし勢いだけで動いてしまうのでしょう、やはり年の功ですね。家康さんこの時代によくぞ長生きをしてまとめてくれました
きりゅうさんの解説のおかけで、今回のドラマをとっても面白く観ることができました。この時代を扱ったものは数多くありますが、[どうする家康]ほど深く感じながら観ることはなかったです。古沢さんの脚本が素晴らしいとしても、私個人には脚本家の思いを感じることはできなかったので、きりゅうさんのコメントがとても心に刺さりました。ありがとうございました!
やあ、素晴らしいです🎉お腹いっぱい😊満足✨最高の動画でした👍🌟
見事な地獄行きピタゴラスイッチでしたね。お見事です。
きりゅうさんの熱量に圧倒されました(笑)…… しかし、本当にいい脚本だったよね。 いよいよ、最終回、寂しいなあ……🐧(悲
本当に次回が最終回だなんて 悲し過ぎます!最後に秀頼という怪物が出てくるなんて 凄すぎる脚本、本当に古沢さん脱帽です!一言一言の意味が深過ぎますね家康さんの手紙が素晴らしかったし そこからの茶々の心の変化、秀頼の覚醒? 流れが素晴らしかったです! そして涙が止まりませんでした!
最終回の鯉の話は、鬼の作左のエピソードで、山岡荘八の徳川家康でも、あったかと思います。それを使うって、古沢さんって、ものすごく今までの家康のエピソードを調べられたん😂だなと、あらためて感謝 します。山岡荘八判の家康好きとしては。
乱世の亡霊。秀頼の風貌はまさにかつての「織田信長」を彷彿とさせました。乱世の夢を見ようぞ!「覇王」信長が死神のように地獄から覚醒した。家康の手紙を読むあの北川茶々の刻々の表情の変化、ものすごい演技で心打たれました。ここ数回は主人公が家康から茶々にもなったと思えるほどです。いや、あんな茶々のような女性が現われたら、ピンヒールで踏まれちゃいそう。
❤
今日も楽しい解説ありがとうございます😁大竹しのぶさんはビックリしましたセリフなしでよく出てくださいました。来週の最終回、死を覚悟した者たちと戦で手柄をたてる最後のチャンスの人たちとの決戦は楽しみです😄
切ない回でしたよね😢私事ですが10月に息子が生まれたので、茶々が秀頼の身長を測ってきた柱を撫でながら葛藤するシーンにぐっときました。茶々には秀頼を産んだ日、初めて歩いた日、初めて母上と呼ばれた日、身長を抜かされた日、元服した日、何気ない日常までたくさんの思い出があるんだろうなぁと描かれていないシーンを妄想してしまいました。私もきりゅうさんと同じく妄想教の信者かもしれません(笑)
北川景子さんの母娘二役は、お市の方や瀬名姫が見初めた「ウサギの君(=争いを好まない侍大将=覇道より王道を求めるリーダー)」のイメージを、最後の大坂の陣(乱世が終わる瞬間)まで引っ張る演出的工夫なのかなと思いました。なにせ「王道か、覇道か」が本作の大テーマの一つですから。そう思えば、忘れてならないのは、間を繋いだ白鳥玉季さんの茶々。素晴らしい名演技だったと思います。
どうする家康の秀頼はお茶々がつくりあげたピグマリオンでしたね。きりゅうさんのお召し物素敵💓クリスマスですね?
半年前に知り虜になり、何回も観てしまいますTV録画も細かく何回も❤惚れ込んでしまった❤You Tubeを観ながら、高評価数、視聴回数がグングン伸びるのも見所🥰解説に力が入ると1.5倍では理解能力が限界🤣お三人様の素晴らしい掛け合いにほっこり🥰いつもありがとうございます。
深いし、悲しい回でしたよね。まさか、茶々が理想の君が妄想がふくらんだ家康だったなんてーっと思いました。やっぱり3人の会話楽しいです。きりゅうさんの妄想が大好きです!最終回は多分ハッピーな終わりでない感じがひしひししますが、楽しみに見ます
今回も泣きに泣来ました〜😭😭😭😭もー深い深ーい 大河だと思うんですが。もう終わってしまう、もう家康ロスが今から怖い。
今回もきりゅうさんの熱弁にほっこりしました❤
10:50 きりゅうさんとラットさんの予想の間をとったような終わりぎわでしたね〜
まずは く〜さん茶々さん生きてて良かったでね家康さんの茶々への手紙を読む声がとっても響きましたそれを読んだ後での「異論・・・」に対してですが、理想像を作り上げた喜びなのか、ここまでにしてしまった悲しみなのか、不思議な表情だった様に思われました逆転大奥では徳川の最後が放送され、こちらでは徳川の始まりが放送されるんですよね合わせてきりゅうさんのお話が聞きたいです
People keep making mistakes.(人は間違いを犯し続けます。)まさにこれですね。
史実どおりでないということで批判が多かったドラマだけど、筋の通った良いストーリーだと思いますよ。史実どおりでなくても全然OKだと思います。歴史考証も全くずさんだったけどそんなのも気にならないくらいのすばらしいストーリーです。大阪城にこもった好戦的な浪人もろとも死出の道へ突き進む決意をした秀頼の「何かに取り憑かれたような表情」はすばらしい演技だったけど、『西南戦争での西郷隆盛のような役割を秀頼は担った』という設定にしたんですな。
私も小栗旬さんは義時役で出たら面白いなーと思っていました❣️家康の死後にあの世から二人で並んで見下ろして「やっと戦のない世が来るな」「はい」みたいな❤ただ今際の際のセリフは「瀬奈、やっとそなたとの約束守れたぞ」がいいですー❤(妄想爆裂中w)
秀頼役の作間くん、上手!雰囲気あるー!!!こたつがないの高校生役はちょっと無理あるなーと思ったけど、秀頼はとてもいいてすね!
茶々が、よくやりました、と報告した相手は、やはり、お市様じゃないでしょうか?お市様こそ、乱世を信長や秀吉のように、自由に暴れたかったのでは、と思います。第4回を見直して、そう、思いました。
乱世の亡霊は牢人達っていう意味かと思って本編を楽しみにしてたのですが、真田信繁が紐で結んだ六文銭を持っていて、秀頼達を引きずり込む死神みたいに見えていました❗信繁が稽古をする姿を見て、カッコイイけど不気味だなぁって💦秀頼のメイクも目の周りが黒っぽくなっていて、取り憑かれてるなぁって。それにあの決意表明❗茶々の本心は、この子を道連れにしてしまうって思ったのかなぁと。あの立場ではそんな思いは出せないけど。それか切ない。あ~、きりゅうさん達と泣けてスッキリしました!
信長、秀吉の意志を受け継ぐ者達か。豊臣一党には気高く、そして華々しく美しく散る姿を見せてもらいたい。
ピクマリオン‼️😂😂😂 飲物,吹いてスマホが…きりゅうさん、例えが素晴らし過ぎる‼️
お初の和議への奮闘努力も大きかったと思いますが、ドラマ上での家康公の茶々への手紙の効果があったのか?茶々の頑な心に薄日が差すが如く、張り詰めたモノが溶け始めたのか?もしや豊臣存続第一と心が傾いた❓と一瞬でも思ってしまいました。しかし、秀頼さんの本心の表明は〜幼い頃からおそらくは、茶々から聞かされ続けたであろう訓示に影響されたそのままに〜豊臣の名誉に殉ずるものだった…あぁ、やはり史実は覆る事は無かったかぁ…でも一時は期待してしまいました😅あり得ないと分かっていても、滅びの美学も分かりつつ…
織田の血筋はみんな家康が大好き❤なんですね。信長、市、信雄も懐いてたし、五徳も今でも岡崎殿だし、今度は茶々…(笑)
今回の大河は 史実が新たになりつつあり このシーンは史実なのか 創作なのかを考えながら 見てましたが きりゅうさんの解説が不可欠でした 大河が好きで見続けてきましたが 古沢さんの今作は瀬名の解釈以外は 納得してみてましたが でもラストに近づくにつれて あぁだからあの瀬名だったのかと納得しまた 特にラスト10話の伏線回収は見事でした 来年も解説お願いします
”乱世の亡霊”というタイトルが、この大河を貫徹するテーマとして秀逸だった。信長、秀吉という英雄の亡き霊に突き動かされるかのように戦へと駆り立てられている牢人達、その旗頭として祭り上げられる秀頼と茶々の大阪勢、それを何とか阻止しようと努める家康という構図。それは、長く苦しい戦乱を実際に生き延びて来た武将故に希求する太平の世(家康)と浅井、織田、豊臣家の誇りある存続、決戦の決断をした茶々秀頼の決死の思いの対立でもあった。知らず知らず無意識に自身の思いや考えを秀頼に強いていたかもしれない茶々だが、それをも皆ひっくるめての共に突き進むという覚悟が、死をも恐れぬ強さとして描かれていた。実際に戦乱の世を知らぬ若い武将達の勇ましさが、かえって辛かった。涙にくれる茶々の表情は、吹っ切れたような思い切りの良さとこうなるべくしてなったとも達観しているように見えた。それに対し、南無阿弥陀仏を何度も書き続けていた家康が、まるでサインを残すかのように”家康”と署名し、決戦の意志を固めたのが印象的なラストだった。
生きることを放棄したシーンに立ち会ってた初が何とも言えない・・
茶々が千姫をかばって気絶したあと、しばらくして自分は傷つきながらも「お千、大事ないか?」と言うって、まるで母親が我が子に言う言葉じゃない?って思いました。
幼い時に嫁いで実質実母よりもこの義母と過ごした時間の方が長くなってるでしょうし、千姫のここまで生きてきた中では母親のようなものだったと思います。その上で身を挺して助けてもらったら・・あと千姫の着物も茶々に影響受けたのかあつらえてもらったのかゴージャス感ありますね。かつての市を思わせるシンプルな江の着物(それでも上等なものだと思いますが)と並んだ時にそう思わされました。
千姫の徳川に対しての対応の仕方はなんかいろんなことを考えさせられたな〜秀頼は嬉しいだろうし、茶々は義母としては嬉しいだろうが、おばとしては複雑だし、お江と秀忠、家康さんは悲しかっただろう。そして茶々ね、まさか家康さん推しだとは思いませんでした。秀頼に最終決定をさせたが、自分が育った子だから最後は戦うってわかってた気がします。しかし秀忠推しの自分としては最終話にぜひ天王寺口の真田の活躍だけではなく、ぜひぜひ岡山口の秀忠公の活躍も描いてほしい、そして最後に茶々と秀頼に引導を渡すのもぜひ秀忠公であってほしい、天下のため、娘の嘆願を拒否して、成長して、家康さんに成長を見せ、最後は認めていただきたい😂
ラスト、小栗旬の妄想。きりゅうさんに1票👍
キカイダー、ジャイアントロボの東映特撮ヒーロー去年のメイドインアビスに続き歴史系TH-camrらしからぬコメント楽しめました!次回の大河も考察よろしくお願いがいします!
「けり」を付けて、新しい世を開く為には豊臣が滅ぶしかなかったのだと思います。同じ様に戊辰戦争で、せっかく江戸城無血開城しておきながらまだ戦いは終わらない、徳川幕府の象徴である会津藩との一戦がなければ「けり」が付かなかったのだと思いますね。文章の終わりに付ける助動詞の「けり」を付ける何か、が必要だったのですね。
今回の大河は俳優さん方の素晴らしい演技に支えられての、素晴らしい人間ドラマだったと思います平和を願う家康さん大阪の陣辺りの行動は……皮肉なことに、とても似てる状況が中東で起こってる気もしますね
「異論ござらぬな」の茶々の表情、私の解釈は違います。家康の手紙を読んで母の顔云々までは同意。秀頼に委ねたら和平を選ぶと思っていたら思いがけない秀頼の判断。「ああ…このような『乱世の亡霊』を私が育て上げてしまったのだ」という呆気にとられた表情が一瞬。そしてその責任を自覚した上で覚悟を決め、自分もともに歩もうという「よくぞ申した」なのだったと思います。それがその後の、「(乱世の亡霊を引き連れて滅ぶ道を)ともに行こうぞ、家康。」につながるのではないでしょうか。これもまた「愛しい君と共に歩む道」である、と。千姫の「徳川を倒しましょう」も、秀頼の姿を見て「私もこの人についていくのだ」と思い定めてがんばって言っているように思います。豊臣に輿入れしてから、秀頼とは仲のいい夫婦であったのでしょうが、「徳川の姫」ということでつらい思いもしてきたでしょうし、茶々からもいじめられていたでしょう。そこで、冬の陣の砲撃のシーンでかばってもらったりして、さまざまな感情に追いつめられてたどり着いた千姫の終着点があのせりふだと思うのです。贈り物を突き返した「豊臣の妻でございます」も同じことだと思います。
個人的に、「真田丸」の真田信繫は赤い正義って感じがしてかっこよかったんだけど、今回の真田信繫は確かに戦乱に取りつかれた黒い悪魔の雰囲気だった。あと思ったのが、”どうする家康”というドラマ自体、ずっと一貫して合戦シーンが暗くて恐ろしかった印象。「真田丸」や「麒麟がくる」のような晴天の下とは、明らかに違う戦国物だったね。
通常CG合成はグリーンバックの前で俳優が演技するのですが、今回はCGバックスクリーンの投影下で俳優が演技してるから、どうしても投影する照明の光量が足りないのかと思われます。初めての撮影方法で、バックに画像が流れるので演技はしやすいと思いますが、まだ稚拙すね。
合成の違いがあるとしても、合戦を明るいものとして描かず、戦争という殺人行為として見えるように感じられたのは結果として良かったのではないかと思います。思えば人が倒れ伏す場面を何度も見せてくるのは、令和に戦国大河をやる意味なのでしょうね。
千姫も良かったですよね~。最初は戦うことを嫌がっていたのに、淀さんに守ってもらったところあたりから、豊臣の一族として覚悟を決めていく感情が移っていくところが良かったですね。義時でるんですね。どんな役ですかね? 昨年の吾妻鏡を読んでいる松潤のような感じでの出演ですかね。であれば、リレーのような感じで、吉高由里子さんにも出てほしいんですけど。
酒を飲み楽しげな牢人たちを見ていた秀頼の表情が切なかった…この時裏切らないと決意したのかな
小栗旬さんは、家光!と思っていましたが、私も義時のまま出てくれないかなぁ…と思っていたところです。義時として出たら演出が楽しくて仕方ない♪ダーク義時のファンなので❤
私も小栗旬さんは義時で登場ではないかなと思います。死後の世界で、若かりし日の姿で家康さんと先立った三河家臣達が出会い、吾妻鏡を愛読してた家康さんの元に義時も現る…って、勝手な妄想をしてました笑
時代が変わるときに、つていけない人たちはいつの世にもいて、幕末は西郷さんや新撰組が流れに乗れない人たちを吸収して最後まで戦いますね。悲しいことですが、時代を見極める力、乗り越える力、変化する柔軟性を考えさせられました。
茶々様と秀頼の関係、なんか既視感って思ったらピグマリオン!それだー!
来週で小沢ワールドが終了してしまうと思うと寂しいですが、かしましチャンネルは続くと思うとやる気が出ます😊いつも配信ありがとうございます😊
あら😂 家康さんも苦しんで苦しんで、千姫を犠牲にしても、乱世を終わらせる化け者になったと思いますが、そっちの話はなしでしたね。今作は大女優さんが、所々で出演して圧倒されましたが、北川景子さんも何年かしたら、ポイント出演なさる片鱗が見えましたね。大変な努力が必要だったと思います。
最終回の予告だけで涙わたしは、江が好きです。
セリフが全くない出演では「真田丸」のときの清水ミチコさんの旭姫と同じでしたね。あれも名演でした。
冬の陣の時には家康さんの本陣だった茶臼山が、夏の陣では信繁さんらの陣になっていたようですが、堀を埋めたのに家康軍は逆に遠ざけられてしまったのですか?小栗さん語り説も面白い。青天の時の北大路家康さんみたいと思ってしまった。
北川景子さんの二役もお見事ですが、和久井映見さんの寧々役が好きでした。天下人の正妻なのに差し出がましくなくほっとするし、何より賢い人だなぁと。
ワンシーンだけでしたが、茶々の眉毛の片方だけ角度が変わっていて、芸が細かいと思いました。(この回ではなかったかも・・・)
茶々が家康が好きというより、織田家が家康好き過ぎる結果というか…。市と結婚するはずだった、という初期のネタがここでブーメラン返ってきたー!!にびっくりしましたね…。信繁すら信玄の思いの結果の結果だったのかもなぁ、とすら。しかもそれを語るのが戦の時代を知らない秀頼とは!真田丸と黒田官兵衛を始めとした戦国大河がここに収束したようにも思えました。家康から渡されるのが鉛筆なのも象徴的で、未来を描くものを拒否するくだりがああ、もう…ってなりますよね…。茶々におまえはどう思ってる?って聞かれた時、秀頼はもしかしたら怒っていたのかもな…とも感じましたね。母を含め自分の血脈に怒りがあったのかもなぁ…
😂小栗旬さん、南光坊天海役って出ましたね。
私も小栗旬くんが、夢の中で義時として出てくるのに1票!!それなら古沢さんらしい演出だから。あと、予告で若い頃の家康がいて皆もいたからあれも夢と思いました。そこに義時くんも出てくるのかな?
大竹さんの贅沢な脇役配置っぷりに、小栗さん家光かなー?と思ってましたが、まさかの稲葉正勝!しかもセリフ一言!な贅沢な演出もありかもと思いました!しかも画面中央じゃなく!え、今の小栗旬!?うそ!?小栗旬そんな脇役で出す?!みたいな感じで…
きりゅうさんもラットさんもくーさんも皆さん乙女です!(キッパリ)
2019年の「西郷どん!」ではラストで西郷について「御一新から取り残された侍たちを、抱き締め、飲み込み、連れ去りました」という述懐がされてましたが、今回は秀頼がその役目を背負う形ですね。
すいません。「西郷(せご)どん」は2018年のドラマではないでしょうか……。
どことなく、西南戦争に向かう西郷隆盛を彷彿としました。
そうだよね。武士として生きるしか道はなく、けじめをつけるために起こした西南戦争。それを許しては世の中が治まらない新政府軍。まったく同じ。
何かわかります。どうあがいても勝てない敵を前にして、自分を慕って付いてきてくれた人たちのために、この身を捧げようとする覚悟は共通してますね。
@@giantnioinoba2023 責任感を備えて上に立った者のしんどさ切なさがありますよね。
北川景子さんの名演技がドラマを作りましたね。私にとっての主役は北川さんでした。私は大河以外のドラマは見ないのでこんなに素晴らしい女優さんであると初めて知りました。2番は石川 数正、3位は服部半蔵が良かったと思います。 夏の陣で敗れた西軍ですが、数万人が中国貿易船に乗って海外へのがれたらしい。だが、船中で中国人に捉えられ、身ぐるみ取られて奴隷として売られて重労働に苦しむ。かれらの奴隷としての平均寿命は2年弱だったと聞きます。だから、大阪に於いてもう少し統率を持って戦えば違う未来もあったろうに。
妄想教の始祖がお茶々さまで、きりゅうさんはそれを受け継げし勇者・・・と言うことですな♬ ←こちらも妄想
松本若菜さんも、大竹しのぶさんも、以前、大河ドラマで、家康のご生母、於大の方を、されてましたもんね。
むしろ蔦屋重三郎が徳川実記を読んでそうw
春日局が出てくるってことは、家光も出てくるのでは?と期待。家光が小栗旬さんだったりして笑
言えてますね😊あり得るかも....
「光る君へ」の紫式部は出ない…ですね。
@@kurukiti5421 次に繋がる人が出る てなってるから、出て欲しいけど……時代的に無理なのかな〜😣
徳川家から政略結婚する姫君の教養本として源氏物語が有ったとニコニコ美術館のアーカイブで観たことがあります。なので、書物という形で源氏物語が出てくる可能性があります。(徳川の御代は長く長く続いていきました〜そしてその中で徳川の姫の血筋も〜みたいな感じでしょうか)
@@user-cq3ov5fd4e ですよね〜笑
ダッヂ三平です。こんばんは!どうする家康もいよいよ最終回を迎えますが、ひとつ見逃した人物がいます。その人は、真田信之です。どこで見逃したか分かりませんが、徳川方についていたと思うのですが、どこでどうなったか教えてください。
天ぷら運んでくる小姓役に小栗旬とかどうやろう?
うわ、それやってくれたら絶対笑う🤣。
自分は共に乱世の夢を見ようぞと言うセリフの意味が気になる
この秀頼は、1560年代前半に秀吉とねねとの間の子供として生まれてほしかったと思いました。そうであれば、加藤清正たち豊臣恩顧武将と同世代ですし、秀吉の後をついで天下人になれたようにも思います。
その日の夜の淀の夢にでも市が茶々を説得していたらまた歴史が変わっていたかもしれないですね。
滅びの美学極まれりな回でしたね😢
歴女ですが、、わたしは、脚本より、目に行く場所は家具や小道具、着物、かつらです。
いつも、楽しい解説と妄想😊をありがとうございます。「南無阿弥家康」の日課念仏は、以前、大樹寺さんを紹介したTV番組で見た記憶があります。その時、御住職の「たくさん書くうちには、書き間違いもする、家康公も人間なんだなっと、ホッとする」といった意味のコメントが印象的でした。岡﨑には、家康公を呼び捨てにすると、気分を害する人が一定数います。岡﨑の殿様は、幕府の重職なので、幕府の財政が苦しく持ち出しも多く、美味しいことなんて無かったらしいけど、三河の岡﨑の武士達の天下と言う誇りで耐えたと聞いてます。東海道線が岡﨑城下を通るのを拒みましたし。長々と、ごめんなさい😅三河家臣団、かっこ良く書いて下さって、嬉しかったです。後一回、さみしいけど、満足感も味わえると信じてます。
秀頼も千姫も、この日まで茶々に育てられたから、2人はもう戦うしか選択出来ないですよね(悲)。憧れの君設定なんて知る由もない彼らが余計に可哀想でした。あの設定だと、千姫は家康を恨んで、大阪城で一緒に死にたかっただろうなと思うと可哀想です。今度は江ママが茶々姉を恨むことになりそうです。千姫が戦後出家もせずに他家へ嫁ぐのもなんか繋がらないし、このドラマのあとは別の歴史が生まれていきそう。千姫が豊臣の血筋を探し出して子供産んで茶々化して、家光を倒して、鎌倉殿同様三代で徳川家を滅亡させる。。。江ママは自分の息子を孫が襲いに来るのを見なくては行けなくてトクガワーナ平和は実現しない😭それくらい「異世界漫画大河」ですね。何はともかく、役者さんたちの演技は素敵で贅沢な画面でしたね。小栗旬さんは……最後家光に「初音の調度」を差し出して来年に繋ぐ人とか。
歴史はエンターテインメント。大河ドラマもエンターテイメント(笑)たぶんこのチャンネルで「江〜戦国のなんたら〜」をリアタイで解説してたらきりゅうさん発狂してんじゃないかな(笑)
いつも楽しい配信ありがとうございます。 ところで、結局のところ家康さんにとって一番大切にした(重宝した 重用した?)家臣は誰だったのでしょう? 四天王が有名になってますが亡き後にもずいぶん助けてもらっている家臣がいっぱいいると思うのですが‥
家康loveな人が多過ぎやろ!とずっと引っかかっていたのですが、茶々の気持ちを知り納得しました。作中で家康は、虎の年・寅の日・寅の刻に生まれた神の君、究極のアイドルなのですね。そして、秀頼は、茶々が育てた理想の天下人、アイドル。だとすると、家康と秀頼の役者さんが、リアルのアイドルなのは、何か意味があるのかな?そういえば、信長の役者さんもアイドルでしたよね。でも、信長さんは、アイドルではなく、家康推しの拗らせオタクって感じだったような。厄介オタク茶々様の血縁者なだけあって。
天海=長谷川さん 伊達政宗=小栗さんで❗こればっかり言ってます。家光=小栗さんも有るかなぁ❓最終回、早く見たい、けれど見たくなぁい😭😭😭💦義時=有るかもo(^o^)o※。.:*:・'°☆
質問良いですか。大坂夏の陣図屏風を見たのですが、右側の屏風と左側の屏風に描かれている絵があまりにも違いすぎるのですが、その内容と意図を教えてください。
最終回の日に生配信の予定はありますか?
質問ですが「乱世」の概念って当時有ったのでしょうか。私のイメージでは3代家光まで乱世のような気がしているのですが当時の考え方は如何なんでしょうか。
5代綱吉まで乱世の「気風」みたいなものは残っていたようです。
小栗旬さん南光坊天海だそうな😮「そうきたかぁ」って(๑•̀ㅁ•́๑)✧最終回楽しみですね(* ॑꒳ ॑* )⋆*ワクワク
あの時代実の娘に声をかけるのも嫁ぎ家の許しがないと許されないものだったのでしょうか?お千ちゃんの気持ちは重々わかりますがお江さんがとても可哀相でした。
【質問】 「牢人」と「浪人」はどう違うのでしょうか?。江戸時代の主君に仕えていない武士を「浪人」とか「素浪人」とかいってますが、この時代は、同じ境遇の人を「牢人」といっているようなので。
茶々さんは、夏の陣ので、なくなるよ。今回ごめんなさいどうする家康の、オープニングアニメーションみれなかった、やっちまった↓↓今回は、なんてたって、作間さんのひでよりさん役が、凄い、演技とはいえ凄すぎるよ‼️ひ今回の、ひでよりさんは、最強だね。史実では、夏の陣ので、茶々さんとひでよりさんは、なくなるみたいだけど、私だけ、思うのは、今回の、ひでよりさんは、しなないで、歴史かわる、けど、ストーリーかわる、けど、今回の、ラスボスは、作間さんのひでよりさん役だよ、さあ、来週どうする家康がついにファイル最終回だね、さあ、サプライズの小栗さんは、どんな役かな?そして、天海は、でるかな、もちろん家康さんの、ラストも。見届けよう、絶好全部見届けよう❤ちなみに茶々さんは、家康さんが、大好きだったのかな?❤お市さんが、家康さんの初恋相手だったのね、茶々さんも、お市さんも、恋だあ‼️
茶々も秀頼も遺体が見つかってないとのことです、落ちのびたとの説がありますよ。
茶々さんひでよりさん生存説か、ありそう、海外に、おちのひで、商人なりそう、あくまで妄想
今回の夏の陣は秀頼の出陣を許すのだろうか?🤔
小栗旬さんは南光坊天海で出演の可能性が高い気がします。個人的には南光坊天海と明智光秀は同一人物じゃないかなって思ってます。実際は分かりませんが。
小栗旬さんの役、気になりますね。最終話で南光坊天海が登場するという噂もあるので天海なのかなと思います。家光はさすがにまだ12歳くらいなのでムリかなと。個人的には天海は長谷川博己さんにやって欲しいですが。でも小栗さんも好きな役者さんなので鎌倉殿のあの最期以来の大河の登場を楽しみにしています。
他の方もコメントされてましたが、和久井映見さんの寧々も良かったですよ。声音が独特で、強かなようで、優しさもある不思議な雰囲気が、ドラマに深みを出してたと思います〜。
私は、寧々の和久井さんの静かな物腰と声色がしびれました😊
安心感ありますね、
絶妙な方言も好きです!
世の中の歴史好きには、大河ドラマを見てこれは史実と違う、こんなのありえないと批判する人もいますよね。でも、きりゅうさんのように、史実は史実としてあるけども、こういう表現もありだよね!素晴らしかった!と言ってくれる考えがとても好きです!!
ドラマだからこその良さもある!
最後まで楽しみたいと思います!
俺もそう思う批判したい奴は堂々と批判すればいい、要は番組を楽しめるか
私は信繁が六文銭を秀頼に示して、胸に持ってくる、あの仕草がもうたまりませんでした。
「あの世までお供しましょう」を、無言で、端的に表現する見事なメタファーだったと思います。
家康の手紙を読む茶々さん、下唇を噛み締めグッと涙を堪えるお姿、北川景子さんが素晴らしすぎました。
茶々さんの苦しい生い立ち、自分と重なる千姫の命を身を挺して守ったこと、今までの我慢と復讐と息子への愛、切なすぎて涙涙😢です。
北川さんは本当に素晴らしいですね。お市と茶々を演じているときの画像を見ただけで、どっちの役かすぐ分かりますものね。目つきだけで演じ分けられている。(メイクなどもあるでしょうが。)凄いなあと思います。
家康さんの茶々への手紙に涙涙でした😭😭😭
きりゅうさん、お召し物の赤が、とってもお似合いですね🤗💕
私も、今回の北川景子さんには驚かされっぱなしでした💦綺麗で好きな女優さんでしたが、ここまでの演技力には👏👏👏です。 力の入った解説、ありがとうございました🙏❣️
❤今回も、心が、苦しくなりましたた。泪です。今回、愉しいドラマだと思う🎭😢
今回もありがとうございます☺️
楽しかったです😆
今回のどうする家康は、茶々、秀頼、千姫に涙涙でしたね。
きりゅうさんの熱弁にすごく頷いてしまいました。
演じている全ての俳優さん達や脚本が最高だと思います!
次で最終回なのがさびしいです。
俺もそう思う、なんか寂しくなる(T_T)
確かにここまで深みのある茶々&秀頼の心情解釈はほかの大河ドラマには無いですね。
今までなんで回想しないのかと思っていた、赤ん坊の茶々を抱くシーンはここで出すためだったんですね。真田の家紋、三途の川の渡し賃の六文銭はこの為にあったのかという演出。秀頼の一大名で生きるより天下人として抗う滅びの美学。3人の言われる通り、史実かどうかを超越した見事な演出でした。
六文銭にはそういう意味があるのですね!日本史には疎いので(やっと興味が出てきた)皆さんのコメントも本当に勉強になります!
待ってましたーーー❣️しょっぱなのく〜さんの茶々生きてたねでいきなり笑ってしまった!ナイスな始まり😂きりゅうさんも妄想の化け物と自ら言ってましたが楽しかったです😚👌✨次で最終回かぁ…
戦国時代は短命で皆若いですからね〜熱いし勢いだけで動いてしまうのでしょう、やはり年の功ですね。
家康さんこの時代によくぞ長生きをしてまとめてくれました
きりゅうさんの解説のおかけで、今回のドラマをとっても面白く観ることができました。この時代を扱ったものは数多くありますが、[どうする家康]ほど深く感じながら観ることはなかったです。古沢さんの脚本が素晴らしいとしても、
私個人には脚本家の思いを感じることはできなかったので、きりゅうさんのコメントがとても心に刺さりました。ありがとうございました!
やあ、素晴らしいです🎉お腹いっぱい😊満足✨最高の動画でした👍🌟
見事な地獄行きピタゴラスイッチでしたね。お見事です。
きりゅうさんの熱量に圧倒されました(笑)…… しかし、本当にいい脚本だったよね。 いよいよ、最終回、寂しいなあ……🐧(悲
本当に次回が最終回だなんて 悲し過ぎます!
最後に秀頼という怪物が出てくるなんて 凄すぎる脚本、本当に古沢さん脱帽です!
一言一言の意味が深過ぎますね
家康さんの手紙が素晴らしかったし そこからの茶々の心の変化、秀頼の覚醒? 流れが素晴らしかったです! そして涙が止まりませんでした!
最終回の鯉の話は、鬼の作左のエピソードで、山岡荘八の徳川家康でも、あったかと思います。それを使うって、古沢さんって、ものすごく今までの家康のエピソードを調べられたん😂だなと、あらためて感謝 します。山岡荘八判の家康好きとしては。
乱世の亡霊。秀頼の風貌はまさにかつての「織田信長」を彷彿とさせました。
乱世の夢を見ようぞ!「覇王」信長が死神のように地獄から覚醒した。
家康の手紙を読むあの北川茶々の刻々の表情の変化、ものすごい演技で心打たれました。
ここ数回は主人公が家康から茶々にもなったと思えるほどです。
いや、あんな茶々のような女性が現われたら、ピンヒールで踏まれちゃいそう。
❤
今日も楽しい解説ありがとうございます😁大竹しのぶさんはビックリしましたセリフなしでよく出てくださいました。
来週の最終回、死を覚悟した者たちと戦で手柄をたてる最後のチャンスの人たちとの決戦は楽しみです😄
切ない回でしたよね😢
私事ですが10月に息子が生まれたので、茶々が秀頼の身長を測ってきた柱を撫でながら葛藤するシーンにぐっときました。
茶々には秀頼を産んだ日、初めて歩いた日、初めて母上と呼ばれた日、身長を抜かされた日、元服した日、何気ない日常までたくさんの思い出があるんだろうなぁと描かれていないシーンを妄想してしまいました。
私もきりゅうさんと同じく妄想教の信者かもしれません(笑)
北川景子さんの母娘二役は、お市の方や瀬名姫が見初めた「ウサギの君(=争いを好まない侍大将=覇道より王道を求めるリーダー)」のイメージを、最後の大坂の陣(乱世が終わる瞬間)まで引っ張る演出的工夫なのかなと思いました。なにせ「王道か、覇道か」が本作の大テーマの一つですから。
そう思えば、忘れてならないのは、間を繋いだ白鳥玉季さんの茶々。素晴らしい名演技だったと思います。
どうする家康の秀頼はお茶々がつくりあげたピグマリオンでしたね。
きりゅうさんのお召し物素敵💓クリスマスですね?
半年前に知り虜になり、何回も観てしまいますTV録画も細かく何回も❤惚れ込んでしまった❤
You Tubeを観ながら、高評価数、視聴回数がグングン伸びるのも見所🥰
解説に力が入ると1.5倍では理解能力が限界🤣お三人様の素晴らしい掛け合いにほっこり🥰
いつもありがとうございます。
深いし、悲しい回でしたよね。まさか、茶々が理想の君が妄想がふくらんだ家康だったなんてーっと思いました。やっぱり3人の会話楽しいです。きりゅうさんの妄想が大好きです!最終回は多分ハッピーな終わりでない感じがひしひししますが、楽しみに見ます
今回も泣きに泣来ました〜😭😭😭😭
もー深い深ーい 大河だと思うんですが。もう終わってしまう、もう家康ロスが今から怖い。
今回もきりゅうさんの熱弁にほっこりしました❤
10:50 きりゅうさんとラットさんの予想の間をとったような終わりぎわでしたね〜
まずは く〜さん茶々さん生きてて良かったでね
家康さんの茶々への手紙を読む声がとっても響きました
それを読んだ後での「異論・・・」に対してですが、理想像を作り上げた喜びなのか、ここまでにしてしまった悲しみなのか、不思議な表情だった様に思われました
逆転大奥では徳川の最後が放送され、こちらでは徳川の始まりが放送されるんですよね
合わせてきりゅうさんのお話が聞きたいです
People keep making mistakes.(人は間違いを犯し続けます。)まさにこれですね。
史実どおりでないということで批判が多かったドラマだけど、筋の通った良いストーリーだと思いますよ。
史実どおりでなくても全然OKだと思います。
歴史考証も全くずさんだったけどそんなのも気にならないくらいのすばらしいストーリーです。
大阪城にこもった好戦的な浪人もろとも死出の道へ突き進む決意をした秀頼の「何かに取り憑かれたような表情」はすばらしい演技だったけど、『西南戦争での西郷隆盛のような役割を秀頼は担った』という設定にしたんですな。
私も小栗旬さんは義時役で出たら面白いなーと思っていました❣️
家康の死後にあの世から二人で並んで見下ろして「やっと戦のない世が来るな」「はい」みたいな❤
ただ今際の際のセリフは「瀬奈、やっとそなたとの約束守れたぞ」がいいですー❤(妄想爆裂中w)
秀頼役の作間くん、上手!
雰囲気あるー!!!
こたつがないの高校生役はちょっと無理あるなーと思ったけど、秀頼はとてもいいてすね!
茶々が、よくやりました、と報告した相手は、やはり、お市様じゃないでしょうか?お市様こそ、乱世を信長や秀吉のように、自由に暴れたかったのでは、と思います。第4回を見直して、そう、思いました。
乱世の亡霊は牢人達っていう意味かと思って本編を楽しみにしてたのですが、真田信繁が紐で結んだ六文銭を持っていて、秀頼達を引きずり込む死神みたいに見えていました❗信繁が稽古をする姿を見て、カッコイイけど不気味だなぁって💦
秀頼のメイクも目の周りが黒っぽくなっていて、取り憑かれてるなぁって。それにあの決意表明❗茶々の本心は、この子を道連れにしてしまうって思ったのかなぁと。あの立場ではそんな思いは出せないけど。
それか切ない。
あ~、きりゅうさん達と泣けてスッキリしました!
信長、秀吉の意志を受け継ぐ者達か。
豊臣一党には気高く、そして華々しく美しく散る姿を見せてもらいたい。
ピクマリオン‼️😂😂😂
飲物,吹いてスマホが…きりゅうさん、例えが素晴らし過ぎる‼️
お初の和議への奮闘努力も大きかったと思いますが、ドラマ上での家康公の茶々への手紙の効果があったのか?茶々の頑な心に薄日が差すが如く、張り詰めたモノが溶け始めたのか?もしや豊臣存続第一と心が傾いた❓と一瞬でも思ってしまいました。しかし、秀頼さんの本心の表明は〜幼い頃からおそらくは、茶々から聞かされ続けたであろう訓示に影響されたそのままに〜豊臣の名誉に殉ずるものだった…あぁ、やはり史実は覆る事は無かったかぁ…でも一時は期待してしまいました😅あり得ないと分かっていても、滅びの美学も分かりつつ…
織田の血筋はみんな家康が大好き❤なんですね。信長、市、信雄も懐いてたし、五徳も今でも岡崎殿だし、今度は茶々…(笑)
今回の大河は 史実が新たになりつつあり このシーンは史実なのか 創作なのかを考えながら 見てましたが きりゅうさんの解説が不可欠でした 大河が好きで見続けてきましたが 古沢さんの今作は瀬名の解釈以外は 納得してみてましたが でもラストに近づくにつれて あぁだからあの瀬名だったのかと納得しまた 特にラスト10話の伏線回収は見事でした 来年も解説お願いします
”乱世の亡霊”というタイトルが、この大河を貫徹するテーマとして秀逸だった。信長、秀吉という英雄の亡き霊に突き動かされるかのように戦へと駆り立てられている牢人達、その旗頭として祭り上げられる秀頼と茶々の大阪勢、それを何とか阻止しようと努める家康という構図。それは、長く苦しい戦乱を実際に生き延びて来た武将故に希求する太平の世(家康)と浅井、織田、豊臣家の誇りある存続、決戦の決断をした茶々秀頼の決死の思いの対立でもあった。知らず知らず無意識に自身の思いや考えを秀頼に強いていたかもしれない茶々だが、それをも皆ひっくるめての共に突き進むという覚悟が、死をも恐れぬ強さとして描かれていた。実際に戦乱の世を知らぬ若い武将達の勇ましさが、かえって辛かった。涙にくれる茶々の表情は、吹っ切れたような思い切りの良さとこうなるべくしてなったとも達観しているように見えた。それに対し、南無阿弥陀仏を何度も書き続けていた家康が、まるでサインを残すかのように”家康”と署名し、決戦の意志を固めたのが印象的なラストだった。
生きることを放棄したシーンに立ち会ってた初が何とも言えない・・
茶々が千姫をかばって気絶したあと、しばらくして自分は傷つきながらも「お千、大事ないか?」と言うって、まるで母親が我が子に言う言葉じゃない?って思いました。
幼い時に嫁いで実質実母よりもこの義母と過ごした時間の方が長くなってるでしょうし、千姫のここまで生きてきた中では母親のようなものだったと思います。その上で身を挺して助けてもらったら・・
あと千姫の着物も茶々に影響受けたのかあつらえてもらったのかゴージャス感ありますね。
かつての市を思わせるシンプルな江の着物(それでも上等なものだと思いますが)と並んだ時にそう思わされました。
千姫の徳川に対しての対応の仕方はなんかいろんなことを考えさせられたな〜秀頼は嬉しいだろうし、茶々は義母としては嬉しいだろうが、おばとしては複雑だし、お江と秀忠、家康さんは悲しかっただろう。そして茶々ね、まさか家康さん推しだとは思いませんでした。秀頼に最終決定をさせたが、自分が育った子だから最後は戦うってわかってた気がします。しかし秀忠推しの自分としては最終話にぜひ天王寺口の真田の活躍だけではなく、ぜひぜひ岡山口の秀忠公の活躍も描いてほしい、そして最後に茶々と秀頼に引導を渡すのもぜひ秀忠公であってほしい、天下のため、娘の嘆願を拒否して、成長して、家康さんに成長を見せ、最後は認めていただきたい😂
ラスト、小栗旬の妄想。
きりゅうさんに1票👍
キカイダー、ジャイアントロボの東映特撮ヒーロー去年のメイドインアビスに続き歴史系TH-camrらしからぬコメント楽しめました!次回の大河も考察よろしくお願いがいします!
「けり」を付けて、新しい世を開く為には豊臣が滅ぶしかなかったのだと思います。同じ様に戊辰戦争で、せっかく江戸城無血開城しておきながらまだ戦いは終わらない、徳川幕府の象徴である会津藩との一戦がなければ「けり」が付かなかったのだと思いますね。文章の終わりに付ける助動詞の「けり」を付ける何か、が必要だったのですね。
今回の大河は俳優さん方の素晴らしい演技に支えられての、素晴らしい人間ドラマだったと思います
平和を願う家康さん大阪の陣辺りの行動は……皮肉なことに、とても似てる状況が中東で起こってる気もしますね
「異論ござらぬな」の茶々の表情、私の解釈は違います。家康の手紙を読んで母の顔云々までは同意。秀頼に委ねたら和平を選ぶと思っていたら思いがけない秀頼の判断。「ああ…このような『乱世の亡霊』を私が育て上げてしまったのだ」という呆気にとられた表情が一瞬。そしてその責任を自覚した上で覚悟を決め、自分もともに歩もうという「よくぞ申した」なのだったと思います。それがその後の、「(乱世の亡霊を引き連れて滅ぶ道を)ともに行こうぞ、家康。」につながるのではないでしょうか。これもまた「愛しい君と共に歩む道」である、と。
千姫の「徳川を倒しましょう」も、秀頼の姿を見て「私もこの人についていくのだ」と思い定めてがんばって言っているように思います。豊臣に輿入れしてから、秀頼とは仲のいい夫婦であったのでしょうが、「徳川の姫」ということでつらい思いもしてきたでしょうし、茶々からもいじめられていたでしょう。そこで、冬の陣の砲撃のシーンでかばってもらったりして、さまざまな感情に追いつめられてたどり着いた千姫の終着点があのせりふだと思うのです。贈り物を突き返した「豊臣の妻でございます」も同じことだと思います。
個人的に、「真田丸」の真田信繫は赤い正義って感じがしてかっこよかったんだけど、今回の真田信繫は確かに戦乱に取りつかれた黒い悪魔の雰囲気だった。あと思ったのが、”どうする家康”というドラマ自体、ずっと一貫して合戦シーンが暗くて恐ろしかった印象。「真田丸」や「麒麟がくる」のような晴天の下とは、明らかに違う戦国物だったね。
通常CG合成はグリーンバックの前で俳優が演技するのですが、今回はCGバックスクリーンの投影下で俳優が演技してるから、どうしても投影する照明の光量が足りないのかと思われます。初めての撮影方法で、バックに画像が流れるので演技はしやすいと思いますが、まだ稚拙すね。
合成の違いがあるとしても、合戦を明るいものとして描かず、戦争という殺人行為として見えるように感じられたのは結果として良かったのではないかと思います。思えば人が倒れ伏す場面を何度も見せてくるのは、令和に戦国大河をやる意味なのでしょうね。
千姫も良かったですよね~。最初は戦うことを嫌がっていたのに、淀さんに守ってもらったところあたりから、豊臣の一族として覚悟を決めていく感情が移っていくところが良かったですね。義時でるんですね。どんな役ですかね? 昨年の吾妻鏡を読んでいる松潤のような感じでの出演ですかね。であれば、リレーのような感じで、吉高由里子さんにも出てほしいんですけど。
酒を飲み楽しげな牢人たちを見ていた秀頼の表情が切なかった…
この時裏切らないと決意したのかな
小栗旬さんは、家光!と思っていましたが、私も義時のまま出てくれないかなぁ…と思っていたところです。義時として出たら演出が楽しくて仕方ない♪ダーク義時のファンなので❤
私も小栗旬さんは義時で登場ではないかなと思います。死後の世界で、若かりし日の姿で家康さんと先立った三河家臣達が出会い、吾妻鏡を愛読してた家康さんの元に義時も現る…って、勝手な妄想をしてました笑
時代が変わるときに、つていけない人たちはいつの世にもいて、幕末は西郷さんや新撰組が流れに乗れない人たちを吸収して最後まで戦いますね。悲しいことですが、時代を見極める力、乗り越える力、変化する柔軟性を考えさせられました。
茶々様と秀頼の関係、なんか既視感って思ったらピグマリオン!それだー!
来週で小沢ワールドが終了してしまうと思うと寂しいですが、かしましチャンネルは続くと思うとやる気が出ます😊いつも配信ありがとうございます😊
あら😂 家康さんも苦しんで苦しんで、千姫を犠牲にしても、乱世を終わらせる化け者になったと思いますが、そっちの話はなしでしたね。今作は大女優さんが、所々で出演して圧倒されましたが、北川景子さんも何年かしたら、ポイント出演なさる片鱗が見えましたね。大変な努力が
必要だったと思います。
最終回の予告だけで涙
わたしは、江が好きです。
セリフが全くない出演では「真田丸」のときの清水ミチコさんの旭姫と同じでしたね。あれも名演でした。
冬の陣の時には家康さんの本陣だった茶臼山が、夏の陣では信繁さんらの陣になっていたようですが、堀を埋めたのに家康軍は逆に遠ざけられてしまったのですか?
小栗さん語り説も面白い。青天の時の北大路家康さんみたいと思ってしまった。
北川景子さんの二役もお見事ですが、和久井映見さんの寧々役が好きでした。天下人の正妻なのに差し出がましくなくほっとするし、何より賢い人だなぁと。
ワンシーンだけでしたが、茶々の眉毛の片方だけ角度が変わっていて、芸が細かいと思いました。(この回ではなかったかも・・・)
茶々が家康が好きというより、織田家が家康好き過ぎる結果というか…。市と結婚するはずだった、という初期のネタがここでブーメラン返ってきたー!!にびっくりしましたね…。信繁すら信玄の思いの結果の結果だったのかもなぁ、とすら。しかもそれを語るのが戦の時代を知らない秀頼とは!真田丸と黒田官兵衛を始めとした戦国大河がここに収束したようにも思えました。家康から渡されるのが鉛筆なのも象徴的で、未来を描くものを拒否するくだりがああ、もう…ってなりますよね…。茶々におまえはどう思ってる?って聞かれた時、秀頼はもしかしたら怒っていたのかもな…とも感じましたね。母を含め自分の血脈に怒りがあったのかもなぁ…
😂小栗旬さん、南光坊天海役って出ましたね。
私も小栗旬くんが、夢の中で義時として出てくるのに1票!!それなら古沢さんらしい演出だから。あと、予告で若い頃の家康がいて皆もいたからあれも夢と思いました。そこに義時くんも出てくるのかな?
大竹さんの贅沢な脇役配置っぷりに、小栗さん家光かなー?と思ってましたが、まさかの稲葉正勝!しかもセリフ一言!な贅沢な演出もありかもと思いました!しかも画面中央じゃなく!え、今の小栗旬!?うそ!?小栗旬そんな脇役で出す?!みたいな感じで…
きりゅうさんもラットさんもくーさんも皆さん乙女です!(キッパリ)
2019年の「西郷どん!」ではラストで西郷について「御一新から取り残された侍たちを、抱き締め、飲み込み、連れ去りました」という述懐がされてましたが、今回は秀頼がその役目を背負う形ですね。
すいません。
「西郷(せご)どん」は2018年のドラマではないでしょうか……。
どことなく、西南戦争に向かう西郷隆盛を彷彿としました。
そうだよね。武士として生きるしか道はなく、けじめをつけるために起こした西南戦争。それを許しては世の中が治まらない新政府軍。まったく同じ。
何かわかります。どうあがいても勝てない敵を前にして、自分を慕って付いてきてくれた人たちのために、この身を捧げようとする覚悟は共通してますね。
@@giantnioinoba2023 責任感を備えて上に立った者のしんどさ切なさがありますよね。
北川景子さんの名演技がドラマを作りましたね。私にとっての主役は北川さんでした。私は大河以外のドラマは見ないのでこんなに素晴らしい女優さんであると初めて知りました。2番は石川 数正、3位は服部半蔵が良かったと思います。 夏の陣で敗れた西軍ですが、数万人が中国貿易船に乗って海外へのがれたらしい。だが、船中で中国人に捉えられ、身ぐるみ取られて奴隷として売られて重労働に苦しむ。かれらの奴隷としての平均寿命は2年弱だったと聞きます。だから、大阪に於いてもう少し統率を持って戦えば違う未来もあったろうに。
妄想教の始祖がお茶々さまで、きりゅうさんはそれを受け継げし勇者・・・と言うことですな♬ ←こちらも妄想
松本若菜さんも、大竹しのぶさんも、以前、大河ドラマで、
家康のご生母、於大の方を、されてましたもんね。
むしろ蔦屋重三郎が徳川実記を読んでそうw
春日局が出てくるってことは、家光も出てくるのでは?と期待。家光が小栗旬さんだったりして笑
言えてますね😊あり得るかも....
「光る君へ」の紫式部は出ない…ですね。
@@kurukiti5421 次に繋がる人が出る てなってるから、出て欲しいけど……時代的に無理なのかな〜😣
徳川家から政略結婚する姫君の教養本として源氏物語が有ったとニコニコ美術館のアーカイブで観たことがあります。なので、書物という形で源氏物語が出てくる可能性があります。(徳川の御代は長く長く続いていきました〜そしてその中で徳川の姫の血筋も〜みたいな感じでしょうか)
@@user-cq3ov5fd4e ですよね〜笑
ダッヂ三平です。こんばんは!
どうする家康もいよいよ最終回を迎えますが、ひとつ見逃した人物がいます。
その人は、真田信之です。どこで見逃したか分かりませんが、徳川方についていたと思うのですが、
どこでどうなったか教えてください。
天ぷら運んでくる小姓役に小栗旬とかどうやろう?
うわ、それやってくれたら絶対笑う🤣。
自分は共に乱世の夢を見ようぞと言うセリフの意味が気になる
この秀頼は、1560年代前半に秀吉とねねとの間の子供として生まれてほしかったと思いました。
そうであれば、加藤清正たち豊臣恩顧武将と同世代ですし、秀吉の後をついで天下人になれたようにも思います。
その日の夜の淀の夢にでも市が茶々を説得していたらまた歴史が変わっていたかもしれないですね。
滅びの美学極まれりな回でしたね😢
歴女ですが、、わたしは、脚本より、目に行く場所は家具や小道具、着物、かつらです。
いつも、楽しい解説と妄想😊をありがとうございます。
「南無阿弥家康」の日課念仏は、以前、大樹寺さんを紹介したTV番組で見た記憶があります。その時、御住職の「たくさん書くうちには、書き間違いもする、家康公も人間なんだなっと、ホッとする」といった意味のコメントが印象的でした。
岡﨑には、家康公を呼び捨てにすると、気分を害する人が一定数います。岡﨑の殿様は、幕府の重職なので、幕府の財政が苦しく持ち出しも多く、美味しいことなんて無かったらしいけど、三河の岡﨑の武士達の天下と言う誇りで耐えたと聞いてます。東海道線が岡﨑城下を通るのを拒みましたし。
長々と、ごめんなさい😅三河家臣団、かっこ良く書いて下さって、嬉しかったです。後一回、さみしいけど、満足感も味わえると信じてます。
秀頼も千姫も、この日まで茶々に育てられたから、2人はもう戦うしか選択出来ないですよね(悲)。憧れの君設定なんて知る由もない彼らが余計に可哀想でした。
あの設定だと、千姫は家康を恨んで、大阪城で一緒に死にたかっただろうなと思うと可哀想です。今度は江ママが茶々姉を恨むことになりそうです。千姫が戦後出家もせずに他家へ嫁ぐのもなんか繋がらないし、このドラマのあとは別の歴史が生まれていきそう。千姫が豊臣の血筋を探し出して子供産んで茶々化して、家光を倒して、鎌倉殿同様三代で徳川家を滅亡させる。。。江ママは自分の息子を孫が襲いに来るのを見なくては行けなくてトクガワーナ平和は実現しない😭
それくらい「異世界漫画大河」ですね。
何はともかく、役者さんたちの演技は素敵で贅沢な画面でしたね。
小栗旬さんは……最後家光に「初音の調度」を差し出して来年に繋ぐ人とか。
歴史はエンターテインメント。
大河ドラマもエンターテイメント(笑)
たぶんこのチャンネルで「江〜戦国のなんたら〜」をリアタイで解説してたらきりゅうさん発狂してんじゃないかな(笑)
いつも楽しい配信ありがとうございます。 ところで、結局のところ家康さんにとって一番大切にした(重宝した 重用した?)家臣は誰だったのでしょう? 四天王が有名になってますが亡き後にもずいぶん助けてもらっている家臣がいっぱいいると思うのですが‥
家康loveな人が多過ぎやろ!とずっと引っかかっていたのですが、茶々の気持ちを知り納得しました。作中で家康は、虎の年・寅の日・寅の刻に生まれた神の君、究極のアイドルなのですね。
そして、秀頼は、茶々が育てた理想の天下人、アイドル。
だとすると、家康と秀頼の役者さんが、リアルのアイドルなのは、何か意味があるのかな?
そういえば、信長の役者さんもアイドルでしたよね。でも、信長さんは、アイドルではなく、家康推しの拗らせオタクって感じだったような。厄介オタク茶々様の血縁者なだけあって。
天海=長谷川さん 伊達政宗=小栗さんで❗こればっかり言ってます。家光=小栗さんも有るかなぁ❓
最終回、早く見たい、けれど見たくなぁい😭😭😭💦
義時=有るかもo(^o^)o※。.:*:・'°☆
質問良いですか。大坂夏の陣図屏風を見たのですが、右側の屏風と左側の屏風に描かれている絵があまりにも違いすぎるのですが、その内容と意図を教えてください。
最終回の日に生配信の予定はありますか?
質問ですが「乱世」の概念って当時有ったのでしょうか。
私のイメージでは3代家光まで乱世のような気がしているのですが当時の考え方は如何なんでしょうか。
5代綱吉まで乱世の「気風」みたいなものは残っていたようです。
小栗旬さん南光坊天海だそうな😮「そうきたかぁ」って(๑•̀ㅁ•́๑)✧最終回楽しみですね(* ॑꒳ ॑* )⋆*ワクワク
あの時代実の娘に声をかけるのも嫁ぎ家の許しがないと許されないものだったのでしょうか?お千ちゃんの気持ちは重々わかりますがお江さんがとても可哀相でした。
【質問】 「牢人」と「浪人」はどう違うのでしょうか?。江戸時代の主君に仕えていない武士を「浪人」とか「素浪人」とかいってますが、この時代は、同じ境遇の人を「牢人」といっているようなので。
茶々さんは、夏の陣ので、なくなるよ。今回ごめんなさいどうする家康の、オープニングアニメーションみれなかった、やっちまった↓↓今回は、なんてたって、作間さんのひでよりさん役が、凄い、演技とはいえ凄すぎるよ‼️ひ今回の、ひでよりさんは、最強だね。史実では、夏の陣ので、茶々さんとひでよりさんは、なくなるみたいだけど、私だけ、思うのは、今回の、ひでよりさんは、しなないで、歴史かわる、けど、ストーリーかわる、けど、今回の、ラスボスは、作間さんのひでよりさん役だよ、さあ、来週どうする家康がついにファイル最終回だね、さあ、サプライズの小栗さんは、どんな役かな?そして、天海は、でるかな、もちろん家康さんの、ラストも。見届けよう、絶好全部見届けよう❤ちなみに茶々さんは、家康さんが、大好きだったのかな?❤お市さんが、家康さんの初恋相手だったのね、茶々さんも、お市さんも、恋だあ‼️
茶々も秀頼も遺体が見つかってないとのことです、落ちのびたとの説がありますよ。
茶々さんひでよりさん生存説か、ありそう、海外に、おちのひで、商人なりそう、あくまで妄想
今回の夏の陣は秀頼の出陣を許すのだろうか?🤔
小栗旬さんは南光坊天海で出演の可能性が高い気がします。個人的には南光坊天海と明智光秀は同一人物じゃないかなって思ってます。実際は分かりませんが。
小栗旬さんの役、気になりますね。最終話で南光坊天海が登場するという噂もあるので天海なのかなと思います。
家光はさすがにまだ12歳くらいなのでムリかなと。
個人的には天海は長谷川博己さんにやって欲しいですが。
でも小栗さんも好きな役者さんなので鎌倉殿のあの最期以来の大河の登場を楽しみにしています。