スウェーデン、F-16配備完了後にグリペン戦闘機をウクライナに提供
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- スウェーデンのトビアス・ビルストローム外務大臣は、ボイス・オブ・アメリカとのインタビューで、NATOが進めるウクライナへのF-16戦闘機移送計画が完了した後もJAS-39グリペン戦闘機をウクライナに提供する用意があると述べました。ウクライナへの軍事支援に積極的なスウェーデンは早くから、国産戦闘機のJAS-39グリペン戦闘機のウクライナへの供与を計画していましたが、F-16の移行を優先させるとして、グリペン戦闘機の供与計画を今年5月に停止していました。
■関連動画
• スウェーデン、ウクライナに2機のSaab34...
• えっ？グリペン戦闘機がタダ！スウェーデンがチ...
• スウェーデンがNATO加盟へ！承認の背景にあ...
• スウェーデンの最強榴弾砲がウクライナの戦場に...
• 待ちに待ったF-16戦闘機のウクライナへの移...
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#gripen #ウクライナ支援 #ukraineairforce #saab
![ฮักเทื่อสุดท้าย - บอย ศิริชัย [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/-1PoPoQ-B-k/mqdefault.jpg)
もうこの混成具合はエリア８８
パイロットも各国の傭兵だったら胸熱。
金さえあればクレムリンだって引っ張ってこれるらしい
マッコイ爺さん活躍中
現実的には単に兵站に支障をきたすだけなんだけどね。
陸軍装備だって「ウクライナ軍は色々な兵器を使いこなせてスゴい！」みたいなコメントもあるけど、実際は使いこなせていなかったというオチ。
@@AkemiNakajima-xj5kv まぁ、何とかやりくりするんだろうな。兵站の現場は悲鳴を上げるんだろうけど。戦闘機が無い状態よりは、はるかにましだし、対処の使用があるってもんだろうしな。
ウクライナ空域はエリア88と呼ぼう
ほんとにそんな感じですね。お互い航空戦力をもった正規戦っていうのが今までなかっただけに、エリア88好きとしては複雑な気分です。
パイロット免許持ってるなら迂闊に酔っぱらわないよう注意
ロシア側にペルシアン・キャットが供与されたりして
それはそうと、この外泊証明にサインを
でもなんか古今東西色々な平気集まりすぎて整備とか大変そう…
大丈夫ですよ、平気兵器！
整備もそうだけど、パイロットはどうするんだろう?
｢アメリカ･フランス･スウェーデン機の操縦って似ているから学習コストが少ない｣とかあるんだろうか?
@@leonhardthird
パイロットはそのたびに機種転換訓練が必須でしょうが、いちどF-16などの西側戦闘機をマスターしてるパイロットなら1カ月か2ヶ月で訓練は終わると思います。
F-16だけヤーポン法じゃないかな…
F16 の訓練過程で、亜音速ジェット機が結構大事で訓練時間の半分を占めているが、イギリスのホークとフランスのアルファジェットが活躍している。
これもあって、フランスはミラージュ 2000 の提供とパイロット訓練に自信を持っている。
グリペン好きとしては実現してほしいな
グリペンは好きだが、配備国が増えなかったりキャンセルされたりフランスに遅れをとったり今はウクライナ戦でF16の数の多さに対して整備現場の混乱を理由にまたまた不利に立たされたりと、苦労がやたらと多い印象。
@@user-pm9yi4vc7r まあ簡単にはいかないでしょう
@@user-pm9yi4vc7r ですね！そんな中でタイ空軍に採用されたとき嬉しかったです。ウクライナの戦争はまだまだ長引きそうですから前線でしっかり運用できる態勢を作って欲しいですね
リサイクルタイムも早く、手数が多いことを示して欲しい。
字幕の再開ありがたいです。聴力が弱いのでとても助かります。
ここの情報は盛らないし丁寧でわかりやすく信憑性も高い、レベル高い
今まで決まってもいない供与話でも平気で動画出してたし、内容がウクライナ寄りに偏り過ぎてるけどな。
滅茶苦茶偏向報道にマジになってるアメポチ視聴者かわいい
親露は場違いだから。北朝鮮出身だろ？
親露やってるやつってほんまどんな生活送ってたらそうなんの？
@@AkemiNakajima-xj5kv お前の頭が偏向してるんだよks
スホーイキラーが実戦で何処まで有効なのかが証明されますね
早期警戒機がスホーイを探知したらグリペンと空中戦になるよう誘導に努めるだろうな
戦闘機の供与と、それを守る迎撃装置も一緒にお願いします！
とあるウクライナ軍の整備兵「え！！元から使ってたロシア兵器の管理・維持だけでなく、新しく入った米国製兵器と欧州製兵器とそのスペアパーツ諸々の管理・維持を！？
出来らぁっ！（白目）」
既に戦車や歩兵戦闘車などの装甲車両がカオス配備になっていますね。
しかし、ウクライナは運用しています。
魔改造して西側ミサイルを発射できるようにするなど、高い技術力を持った国だと思います。
戦闘機もきっと有効に運用できるでしょう。
ウクライナ人は西側製戦車をろくに整備できず、壊れると自分で直せないから外国送りにしてる。
そのおかげで長期離脱になって稼働数が激減してるんだけど。
性能試験としてはチャンスだからなぁ
実戦で好成績を残せば武器輸出としてもチャンスですよね
戦争は絶対的に反対だが、ファルコン、ミラージュ、グリフェンの揃い踏みは熱い。
F16 グリペン ミラージュ2000 ミグ29と変わった空軍になりそうだな…
これだけ揃えばウクライナの航空優勢はほぼウクライナ空軍の物になるだろうからプーチン早めに停戦合意した方がいいだろうな。
スホーイ
ヤコブレフYak-52
アントーノウもおるぞ
複座のプロペラ練習機 YAk 52 が偵察ドローン狩に活躍してます。
ウクライナ空軍とは別組織かもしれませんが。
リアルエリア８８。マッコイ爺さん出番ですよ
金さえ出すのならクレムリン宮殿だって引っ張ってきてやるｗ
まさか実現するなんて思って無かったんです
空も陸も兵器体系がめちゃめちゃやな
まぁ、いの一番に供与できるF-16も相当年数運用された経年機だから、今後戦争が長引く場合、どこかでさらなる機体の置き換えが必須になる。それなら今供与されるF-16を特定の部隊に集中配備して、それが完了したらミラージュかグリペン、と部隊毎に固めて配備して、そこに将来的にはそれぞれのモデルの最新バージョン(ミラージュはラファール)に置き換え、とかになるのかな？ 兵站大変そうだけど。
なんだかんだミラージュ2000もF-16とどっこいの古参戦闘機な上に補修部品はフランス頼みになるので長期運用も難しそうですし、どこかのタイミングで最新戦闘機に入れ替える必要はあるんでしょうねえ。F-35の量産計画もちょっと怪しいところがありますし、それこそウクライナみたいな最前線なら新規製造されたF-16最新型に置き換えられるかもしれませんし。
アメリカ空軍で F15C/D や F16C/D が州空軍や予備空軍で運用しているが、F35 などへの更新で、今後数年に大量に退役予定。これはそのまま廃棄するか、ウクライナに供与するか？
後者の場合、パイロットや整備兵は大変だが、嬉しい悲鳴になりそうだ。
いいね、こんな戦闘機、日本にもほしいな！
各国の支援姿勢はロシアにとって抑止力になってほしい。
ついでに、F-16の完全配備前に、ロシアが内乱状態に陥り、戦闘機の活躍の機会がなくなることを期待します。
義勇兵という形でパイロットもつければ完璧かと
というか実戦データが欲しいんだと思うよ
寄せ集め空軍って感じが凄い熱い。
言うなればインディペンデンスデイの
志願パイロット部隊的なものを感じます🛸🥺
パイロットの養成が追いつかないね。
もうロシア負けてるんですけどね🥺
@@OT-san客観的に見よ
客観的に見てロシア負けてますよね🥺
では侵略が始まってから
NATO加盟国は幾つ増えました？🥺
F16にグリペンにミラージュだと軽戦闘機軍団になってしまう
公式にはまだ入ってないが、ミラージュ2000D は、核攻撃用の機体を通常攻撃に戻したもので、航法装置やレーダー高度計などで超低空の長距離攻撃が可能。
グリペンは軽戦闘機の傑作だと思いますが、ミラージュ2000やF-16を軽戦闘機と呼んでいいのかは悩みます。特にF-16は機体が軽いだけでペイロードや戦闘行動半径は軽戦闘機の範疇に収まっていませんし。
貧乏国の空軍なんて大抵そんなもんでしょ。
@@adayama 結局バージョンじゃないの？バージョン上がる度に大型化している印象。
F-16だってA/B・C/DにBlockやマイナーチェンジでハードポイント数やエンジン推力も50%ぐらい違う。
グリペンだってE型辺りだと対艦ミサイル6発搭載もできるらしいし。そうなったらF-2とほぼ変わらん。
スウェーデンもの凄く前のめりですね
精一杯頑張ってもグリペン供与は１０機ほどに留まると考えれば、実験運用的役割になるだろうな。整備がしやすいといっても、数が揃ったF16の環境に比べればグリペンの資材は異端?で、戦争はやっぱ数だよ、になる。
ウクライナく軍はどんどん強くなる！！
気づけば、世界最強に！ すでに、ドロン軍は最強かも
ウクライナ軍の兵士はどんどん高齢化して平均年齢が40歳を軽く越えてるよ。
開戦直後にいた若年で士気の高い兵士は一体どこへ行ったんだろうね。
元々のソ連機に加えて3機種追加じゃ、場所の確保とメンテナンス態勢が大変だな
グリペン、ミラージュ、F-16、Su-27、Mig-29ってすげーな!!あとはユーロファイター・タイフーンが入れば...
ラファール「タイフーン、行くのか？私も同行しよう」
多国籍兵器😄
実戦を戦うことなく退役、それも幸せの形だったろうが、
時代が許さなかったのだな。
ほんとうにろくでもないことを始めてくれたもんだ、プッチンめ。
かくなる上は存分に暴れてご覧に入れよう。
自分で戦うわけじゃないのに『暴れてご覧に入れよう』とは？
ウクライナに、マルチ機は使い勝手が良い相性が良い戦闘機だと思う
道路から飛べるから戦闘機でゲリラ戦ができる数少ない優秀機。相手にする方は厄介極まりないだろうなw
実際に高速道路から戦闘機を運用しようとすると、道路に不自然な長い直線区間が出来てしまって秘匿性は思いのほか高くないんだけどね。
ウクライナカラーのグリペンもいいなぁ。
ダーティーでも800ｍRWYで運用可能というのは大きい
世界一美しい戦闘機グリペン。
スウェーデンの心意気に賛同する。
異機種混合の航空戦なんてエースコンバットの世界みたいですね。
世界一多様性のある軍隊😅
フィンランドにF-35と置き換え予定のレガホが60機ほどあるんですが。
@@takayasumasaaki
スホイシリーズと戦うには心許ないかな。(-_-;)
スペック的な性能ではなく、実際に使ってみて3機種の特徴などが情報として出てくると面白いですね。
これ以上機種増えたら整備課発狂しない大丈夫？
すでに発狂しながら死に物狂いで整備してるかも
これまでもMiG-29やSu-24に無理やり西側のミサイルを搭載してきたんだし、最初からそれが搭載できるF-16のほうが整備が楽なんじゃってのはあるかも？
ほらきた
あとはラファールとタイフーンが来たら凄いことになるだろうな
実用性最強の戦闘攻撃機ですね。
素晴らしいニュースで🙂🙂🙂
これら運用されて戦場に出る戦闘機の中からメビウス１のような戦闘機・パイロットは出るのでしょうか？
これ、戦車と同じ構図なんですよね。
戦車もレオパルド2が欧州だけで2300両あるというのでメイン扱いされたわけです。
しかし結果的に初期供与の数は70両前後
F-16も全く同じ構図で数が多いという話ですが、実際に供与される段になると
第1陣は6機。年末までに20機渡せればいい方だそうです。
その後に渡されるF-16の数も大して増えなさそうで心配です。
どこがボトルネックになってるのか、欧州は軍事費をケチりすぎましたね。
あれやこれやを操縦できるパイロットはいないので
整備士も含め、年単位の育成プログラムが必要。
また、バカじゃなれないが、
戦時中で教育もままならない現状で適格人材を見つけるのも困難かも
Fー16が配備され次第ウクライナへの提供か。
グリペンのエンジン推力はＦ-１６の８割しか無いのよね。
@@gumigumi7178まぁ、その分共同作戦能力に長けてるからいいんじゃない？
@@gumigumi7178 その分機体は軽量で離着陸距離は短いので問題はない
こんな機体が日本も欲しいと思う、エリア88世代
MiG29ユーザーのウクライナからしたら
グリペンの方が向いてるんだけど、数そのものが少ない
なんか運用ノウハウの共通点があるんですか？
@@No-SASHIMI-No-LIFE
米国製と違い度量衡が同じだし粗末な基地での運用に強いところ
@@No-SASHIMI-No-LIFE
もともとMiG-29は前線に配備するわりとマルチロール戦闘機なので、運用面でグリペンに近いってのがあります。
最前線ともなるとまともな滑走路もなく整備も満足にできないので、そういうところで運用できる戦闘機っていうとわりと限られてるんです。
最強ウクライナ空軍誕生まもなくだ！💙💛💙💛
軍事的には間に合わないだろうけど、西側諸国は決して「ウクライナを見捨てない」という─「政治的」には極めて意味がある─メッセージをロシアに送ることになる。
エリア８８並みにカオスな戦場だな😅
ウクライナ空軍、今の状態で
戦争無ければプチ軍事博覧会だな。
MIG29とF16の2種類も稼働したら整備と弾薬がいっぱいいっぱいじゃないかな？ まあグリペン実戦投入されて無いからスウェーデンとチェコに余剰部品、弾薬が有り余ってる可能性も無くは無いけど
ものすごく大変そうですけど戦時なので無理でもやるしかないんじゃないでしょうか。
無事に戦後になればMiG-29やSu-27やSu-24などはまっさきに退役する気もします、Su-25は何となく残りそうですが。
@@adayama 多分逆ですね、すぐに使えるものが最優先です
無理しかしないロシア軍ですら航空機はよそから手配できて無いですからね、実に大変です
@@user-qm6ue9bz5i
なるほどそういう考え方もあるんですね。
ただロシア航空宇宙軍にしてもロシア海軍にしても、そもそも他所から手配できないのは当然の結果だと思います。
そもそもエンジン含めた主要部品は全部ロシアからの供給しかできないように輸出してるんだから、ロシアの航空戦力をよそから手配できるわけがないですよね。
@@adayama 最近ニュースにもならなくなりましたがロシアは世界中の輸出先から航空機、戦車など買い戻そうとしてましたが、公表されてるとこだと成果ゼロなはずですね
グリペン戦闘機と F16 戦闘機の武器弾薬は共通する部分が多い。
ミラージュ2000 系列はフランス独自仕様がかなりあるようだが、旧ソ連機よりは共通性が高い。
日本の古くなったF15旧式予備エンジン使えないかな・・・
これ水面下では訓練してるのかもしれないな
Warthunderにウクライナツリーが来たら凄いことになりそう
アメリカ「じゃ、おれはF-35で」
スウェーデン「どうぞ、どうぞ」
フランス「どうぞ、どうぞ」
ウクライナ「待ってました」
運用の混乱がー、という軍事オタクより「あったほうが絶対マシ」というリアリズム。
リアリズムというなら、運用の混乱が生じないように優先順位を整理して導入する、ですね。
あった方がマシと言ってありったけの戦闘機を同時に送りつけたら捌けなくなるのもまた事実です。
別にそれらは排反ではないので
？
オールド兵器の実験場
あとF-8、F-20、F-14、ハリアー、A4があれば実写版エリア８８が撮れますな
まじかぁ。風間真が、空母を準備してくれれば。
こういうレポート聴いていると、ウクライナが凄くいい感じ思えてくる。
まあ実際は押されてるけどね
@@user-nm5jk8fd7m 押されてたのも今は昔
無理なんだろうけど、日本のF4退役機を、、、
解体されるくらいなら、まだ空を飛んでウクライナ国民を守ってほしい。
無理なんだろうけどね。
エリアイを早くそのほうが役に立つ。
もうすでに,ロシア対NATO.
プーチンもやっとるから何も言えん。
ただでさえごった煮なのに、また整備品目増えるのかよ
クリンペンに大きい基地と滑走路は要らないまたウクライナを爆撃するロシア機狩りに最適な戦闘機そ評価する‼️
これからの販売を考えれば戦争での実績は何としてでも欲しい
言い方悪いがそれをやるにはまたとないチャンス
ミラージュ2000-5よりも
こっちの方がコスパ良いですね
そういえばぐりぺんは後継機はどうするんだろう？
ひとまずは新世代型で置き換えですね、米軍で例えるならレガシーホーネット(FA18C/D)からスーパーホーネット(FA18E/F)になる感じです。
スウェーデン独自の戦闘機開発はグリペンで事実上終わり、だったはず。
@@user-pm9yi4vc7r 教えていただきありがとうございます。
アメリカの紐付きでない、ロシアを攻撃出来る戦闘機が増えて欲しい。
対ロシア専用のグリペンが供与はすごく
サーブ340とグリペンのセットって、演習で中国のSuコピーのJ11を七面鳥撃ちして圧勝したよね。
これ、相当強いのでは・・・
敵の爆撃で何人の人が亡くなったのか。
本当に待ってました。
一刻も早く、露助をボコボコにして下さい
グリペンは、エンジンや搭載兵器類の多くが
米軍と同じのを使えるので、インターオペラリティ
の面では、ミラージュ２０００Ｃ－５よりは
有利ですよね。
ま～整備、補給、調達支援が課題で
過大？ネックですね。
もう、傭兵パイロットでええんとちゃうか？
ライン維持のために作った行先の無いグリペンが何機かなかったか？
🇬🇧「トネド IDS ECR ADV
要る？」
F-35に信頼を置き過ぎでは？
提供するのはいいけど兵器転売の噂もあるよね。
ソ連・ロシア製軍用機は整備されていない滑走路からの離着陸ができるよう作られている。
対してF-16の特徴的なエアーインテークはウクライナで運用されるとゴミを吸い込んでエンジントラブルを多発するのではないかと危惧している。
パイロットの訓練や機体を維持する兵站の負担は大きいが、グリペンならウクライナで十分に活躍すると思われる。
忍者見たいに雲隠れする戦闘機が有事の際有効では
関係ないけどbgm press fuseに戻してほしいわ
E/FはF-35なみの価格だから安くはない。あと一個飛行隊は20機じゃね？
グリペンの最大の長所は安価、早期警戒機をセットで導入出来る、かなりの数のミサイルに対応、発射出来る。
空中に飛ばせる時間が長い。
そんなとこだけど、この戦闘機過剰供給を利用して（航空戦力が強化）対地上攻撃機が供与（A10かなぁ）されれば敵地上戦力はボッコボコにされるんだけど。
ビゲンももうひと押ししよう
配備したところでそれを運用するパイロットがいないのでは意味がない。
ただでさえF-16の訓練で手一杯のところにさらに他機種なんて余裕があるのかね。
お疲れ様です。
オランダ、デンマーク、ベルギー、ノルウェーのF-16って、アメリカでは配備されていないA/B型なんだよね。
その古いF-16を改修し続けてた機体で、おそらく耐用年数もギリギリ。
でもA/B型やその改修機って、アメリカ、オランダ、デンマーク、ベルギー、ノルウェーで、額面上約1.200機は保管状態にあるんだよね。
F-16A/Bの配備が始まった頃って、NATO加盟国は戦闘機の更新期だったというか、そんな時期だったからね。
共食い整備に充てるとしても、充分過ぎる数があるよ。
アメリカで言えば、F16C/D や F15C/D が州空軍や予備役空軍で飛ばして使っているが、今後数年で大量に退役する。F35 への更新と、F15/16でも新型に更新するため。
これら退役予定の戦闘機はそのまま廃棄処分になるか、ウクライナに引き渡すか？
たぶんですけど、F-16は生産数が多いだけあって改修して使う戦闘機の筆頭なんだろうと思います。A/B型でも比較的飛行時間が少ない機体は近代化改修すればまだまだ使えるでしょうし、元々はアメリカ州軍向けのアップグレードが世界に広がってここまで運用できたくらい設計に余裕があったからこそ、これからも旧式A/Bの改修型が活躍してくれるんじゃないかと期待しています。
@@adayama F16A/B は、半分程度が十数年前に近代化改修されてつい最近まで使われていた。今回ウクライナ供与のも近代化改修されたもの。レーダーやデータリンクやコックピットを近代化して、AMRAAM など使用できる。
近代化改修されてない原型のF16A/B は砂漠でモスボールで、こちらはほとんど現役復帰してない。
今後、(アメリカなどで)F16C/D の退役予定のものが、ウクライナに送られる可能性は結構ある。
F-35の製造が、あまり捗ってませんよね？
グリペンが先回りしそうだ。
今はパイロット養成で苦労してるらしいし、日本も完全な素人のウクライナ人パイロットに対し英語教育と初等、中等訓練で支援できないかな？
グリペンエスコンで
びっくりするぐらいの働き
だつた。
グリペン戦闘機の供与を棚上げした直後に、フランスのミラージュ2000-5 戦闘機供与が出たので、スウェーデンの再考は時間の問題と思っていた。
グリペン戦闘機の全生産数は多くはないが、スウェーデンで24 機格納庫で退役待ちの機体 Gripen C/D があるとか。スウェーデンでもパイロットの養成と維持には苦労している。
この他、チェコとハンガリーへはリースなので、契約期限後はスウェーデンに戻る。
早期戦争終結を望む😊❓
純国産戦闘機グリペンが有ったからこそNATO入りできたスウェーデン。日本には到底できない芸当である。
F-16配備完了後って2年後くらいやん。戦争がまだ続いているかも分からないし、単なる政治的アピールとしか思えないね。
@@AkemiNakajima-xj5kv
少なからず言える事はロシアは破産して国連の管理下に置かれてるか消滅してる。(-_-;)
スウェーデンはグリペンを供与するのかという事です。
グリペンはスウェーデンの主力多用途機です。
グリペンがロシアに鹵獲でもされ性能が丸裸にされたらスウェーデンは目も当てられない状況に陥いるのでは。
確かにグリペンは優秀な戦闘機だと思いますが、それはグリペンが国土を防衛するために特化された戦闘機なのであって設計そのものは別にそこまで機密ではないように思います。データリンクとか暗号化とかそのへんが解析されたらヤバイとは思いますが。
ウクライナに提供されるグリペンは最新のE/Fではなくアップデートされた旧型のC/D型でしょう。
今回ウクライナに提供されるF16はアップデートされた初期型のA/B型（F16の最新型はG型）
@@derj-flug9785 様。
ありがとうございました。知りませんでした。
日本もF-15premispを提供できればねぇ
グリペンも提供して🇺🇦
ハリアー
戦中の日本軍みたいにならんといいけど（そこまでひどくはないか）
供与する国はよほどロシアが嫌いなのかな？
それ以外に理由ある？