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イタリア軍はレオパルト2の採用を諦め、次期主力戦車にKF51パンターを採用する
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ค. 2024
- イタリアは国産主力戦車アリエテの後継として、KNDS社とレオパルト2A8の取得について協議していましたが一転、ラインメタル社の次世代戦車KF51パンターを取得する意向である事が分かりました。
イタリアは国産主力戦車アリエテに代わる次期主力戦車の採用を巡り、独仏の戦車メーカーKNDS社とレオパルト2A8の調達を協議していましたが、技術移転を巡って論争となります。イタリアは独自技術をレオパルト2に統合したかったのですが、KNDSは18か国に採用されるレオパルト2の標準化を覆すものとして拒否。イタリアのレオパルト2A8採用計画は6月に破談となりました。イタリアとしてはKNDS主導のもとドイツ、フランスが開発を進める欧州次期主力戦車MGCSへの参画も見越していましたが、それも無くなった形です。次期主力戦車計画が白紙になったイタリアが次に目を付けたのが、ドイツのラインメタル社が開発するKF51パンターです。
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世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#leopard2 #kf51 #イタリア軍 #lynx #ifv
こうなると、イタリア陸軍は当分今の装甲戦力を大事にメンテナンスして運用しなきゃいけなくなるな
まさかEMBTよりも先にKF51が採用されるなんて夢にも思わなかった・・・これで戦車の歴史に新しい1ページが加わるのかスゲェなぁ・・・
パンター復活はアツいよね
正直ドイツとフランスの共同開発は揉める未来しか見えねぇ…
@@satotot3739大丈夫、アメリカとの共同開発でも揉めた前科が(ry
@@user-se4rc4so6n あったなぁMBT-70か…
あれ絶対ヤーポンで揉めてそう…しかもガンランチャーだし…結局どっちも搭載してないし…
これは驚きました。
当て馬だと思っていたらまさか主力戦車の座を射止めるとは。
意外な結末。
ラインメタル社、正に棚からぼた餅。
ちょっと違う。ラインメタルの営業の賜物やで。
MGCSで「お前は主砲だけ提供すればええねん」でハミゴにされてたから独自にKF-51の開発に走ったのよ。
レオパルト2に関してもKMWとRheinmetallは知財件がどっちにあるのか裁判で係争をしてる。
ドローンがどれほど猛威をふるおうとも、砲兵が大活躍しようとも、最前線で敵勢力と直接対峙する存在、というものの価値は一切衰えないんだろうなぁ。
だね。というか砲兵火力を有効活用するにも前衛による行動抑止しないとダメやし、逆に敵砲兵火力影響下での生存性上げるにも装甲戦闘車両ないとまともにうごけないし
たしかに。どんな対戦車兵器が出てきたところで最前線の兵士が人間である限り戦車の在り方はそう変わらないように思います。
結局、兵器のイタチごっこの中で現在がドローン有利な時期なだけだからなぁ。戦車と歩兵しか地域占領できない以上は形を変えながら戦車（もしくはその役目を持つなにか）は無くならないだろう。
ラインメタルこの数年で大躍進だなあ
ラインメタルは抜け駆けした甲斐があったな
恐らく無人砲塔は技術的なハードルが高い上に、コストが高い、故障に弱い、車体が大型化してしまう等弱点も多く、かといって3人乗りの大型砲塔では重量が肥大化しすぎてしまうので2人乗り砲塔 +必要に応じて 車体にも二人乗せるスタイルがバランス的によいのかもしれませんね。
最後の砲撃えらく景気良く連射してるな
よりにもよって、既存の戦車じゃなく新機軸のKF-51パンターを採用か…。
イタリアの行動が先見の明と出るか、愚かな行動とでるか…。
コンセプトモデルに近かったのに、実用化までの道筋ができた感じかぁ
ラインメタルのイメージ戦略も優秀だよなー
戦いは数だよ、兄貴！
レオ２A8にＫＦ51でお次はＭＧＣＳと３種類の戦車を同時並行で開発とかドイツも景気が良くて羨ましいこったね。
自動装填にモジュール機構
戦車もどんどん進化してるな...
これがまさに第四世代主力戦車となるのだろうね…
マジすか！(ハンガリーも採用するってことすら知らなかった)
これカッコイイと思うんですよね～(プラモデル買っちゃった)
パンターって徘徊型ドローン4機積んでるのですよね。
それもそのまま採用なのかな、、吉と出るか凶と出るか・・
徘徊型ドローンは弾薬庫（片側）とのトレードオフになってて常設ってわけじゃないみたい。
プラモデルまで買ったのか...
@@MetallRhein
車体にポン付けできるようなドローン発射機とかないのかな？
歩兵戦闘車の砲塔についてる対戦車ミサイルみたいな形でつくれないかな？
@@F-35A_LightningⅡ
規模にもよるけど付けること自体は簡単だと思う。ただあの手の外装ランチャーって結構簡単に損傷するから主力戦車には微妙かも
※一応北朝鮮戦車なんかだとそういう戦車はあるけど・・・珍しい部類
まぁ一番いいのは砲発射ミサイルみたいに砲発射ドローンがあればいいけど、てか多分探せばあると思う。
弾薬庫とトレードで載せられるHero-120の他にも、スティンガー(クアッドローター型UAV)も4機載せられるよね。
砲塔は新型かもしれんが車体がレオパルドⅡと同じなんだよなー、つまり1970年代の技術。130ミリ戦車砲と砲弾がNATO標準として使われるのかもわからんのに･･･。
大丈夫なのかねー。
我が国は10式戦車砲及び10式APFSDS弾を開発するにあたり独自の試験用の135ミリ戦車砲（ラインメタルとのライセンス生産の契約のしばりで、ラインメタルの砲での砲弾の新規開発ができなかった）を開発していたぐらいなので、高みの見物してりゃいいんだけどね。
戦車不要なら何でロシアもウクライナも前線で使い続けてるのかって話だ
戦車が果たす役割を代替出来る兵器が出てこない限り不要にはならない
ドローン対策最有力はやはり強力なジャミングらしいな
発見が難しい小型ドローンには指向性は不向きなのでEMP爆弾で戦場全体を面制圧
無線妨害だけでなく回路を焼き切るくらいのものを使えば自律型とて飛行出来なくなる
そのレベルになると、弊害も大きいのだが
実際小型FPVドローンで戦車一両撃破するのに平均で10機くらい消費するらしいから、メディアの報じ方ほど簡単に戦車撃破できてるわけじゃないっぽいね。
あと妨害に関してもジャミングは完璧ではないにせよ一定の効果あるみたい。
ドローン視点でのジャミング動画このタイトルで見れる「Операции РЭБ в Украине, потеря связи с FPV-дроном」
そうか・・・また一つ自前で戦車を作れる国が消えるのか・・・
イタリア今お金ないから新型開発する余裕ないんよ…
@@user-lv3uf7qk4k元からないでしょ（適当）
@@USAirforce.F15channel イタリアだって奇跡の経済と呼ばれる戦後の高度経済成長期があって豊かだった時期はあるわけよ
南北格差ってのは未だにあるけど工業力も上がって重工業も発達した
パンターの侵食が進んでいる
そういえば、実現しなかったけど、WW2中にパンター中戦車をイタリアでライセンス生産する計画があったな。現在に同じ名前の戦車が採用されるのはなんか縁を感じる…
ウクライナにおける戦車のヤラレメカぶりを見ていると、次世代の戦車には対ドローンセンサー、ジャミング装置、APS、CIWS辺りが必須になるかもしれない。燃料消費と騒音の少ないゴム履帯は現在40トンまで使うことができるので、もう少し頑張れば戦車に採用できそう。
ジョージアやこのウクライナ戦争でドローンの躍進とそれに伴う戦術の革新が起きてますね。
FPVの撃破映像は撃破に成功したものしかアップされてない。
ドローンの命中（もしくは有効打）は1/10くらいだそうだ。
先日もFPVの命中を何発も受けながら平然と戦闘行動を続けるロシア側T-72の砲塔POV動画があった。
ERAはちゃんと機能しているのだなと思う。
次期主力戦車の共同開発国になれば配備後のアップデートも長きにわたって巨大な利益を享受できるし独自改修もできるし
しばらく政治的駆け引きつづきそうだね
KF51も今有るのはデモンストレータなので、実際に量産するのはかなり変わってくるのでは？
多分がっつり装甲化するかと…そうしたら機動力をどう維持するか…ですよね
お願い！それでも少しでもアリエテは生き続けてほしい！！一番好きなんだ
当分はいるよ
すぐ全部なくなるわけじゃないから大丈夫
お疲れ様です。
ドイツ本国が採用していない戦車で、まだ完全な完成車が無い状態で、イタリア軍が買える数って・・・
頑張って200輌。
そうなると１輌当たりの単価は幾らになるのかな・・・？
兵站も搭載砲の違いまでを考えるとライフサイクルコストはイタリアの財政では賄いきれないと思う。
ダルド歩兵戦闘車だって、当初の計画で800輌、それが財政難から500輌に下方修正されて、結局は第１ロット196輌が生産されただけで、第２ロット生産の承認が議会を通っていないのが現状だった。
そもそもアリエテ戦車自体の開発配備も初期ロットで300輌、追加で300輌の予定がだったのが予算が追い付かずに200輌を生産した段階で、アリエテⅡ型に移行して生産配備ってなったけど、それすらもできなかった。
そして現在。
イタリアは「超」財政難で、EUが財政介入一歩手前まで来ている状態。
そんなんでイタリアが注文する予定数を途中で「買えません」なんて言い出したらどうなるか？
一気に経済は破綻するから、EUがその前に間違いなく介入して、軍事費に回せる予算なんか真っ先に止められちゃうよ。
最強の戦車よりも強い敵は財政ですね自国の。
追伸・・・
余り日本じゃ語られないけど、実はイタリアの立ち位置って日本やアメリカからみた韓国と一緒なんだよね。
イギリスやドイツやフランス、アメリカからの目線で、イタリア ＝ 韓国になるんだよね。
ちょっと羽振りがいいからって、ヘリ空母とか揚陸艦とかバンバン造っちゃって、お金が足りなくなっちゃう。
EU加盟で財政的に見張られてるから何とか成り立ってるけどね。
首相だってこの30年で14人。
因みに日本も14人だけど、日本は内、小泉さんが５年半、安部さんが２回で９年で二人で15年近くになるけど、イタリアは平均してしてて２年くらいで交代してて長期政権がないんだよね。
朝鮮戦争で韓国軍はアメリカ軍の足を引っ張り続けたって言われてるけど、第二次世界大戦でイタリアはドイツの足を引っ張り続けてたよね。
本来、アフリカとバルカン半島はイタリアの守備範囲だったのに、イタリア軍が弱すぎてドイツ軍が手を広げないと成らなくなった。
それが無ければロンメルさんやケッセルリンクさんは、東か西のヨーロッパで暴れられたのにね。
半島国家って、やっぱり国民性が似ちゃうんだろうね・・・( 一一)
KF51やっぱカッコイイ！
ここまで新鋭技術を詰め込み過ぎると費用が心配になってくる。 コスパ悪そう ラインメタル社だからそれなりに信用出来るけど、ロシアのt72,90mみたいにドローン電子妨害システムがうまく作動しなくてあっけなく撃破…とかになったらすごく嫌だなぁ
ラインメタル社には美味しい話。
素人ですが130mm砲持っててもどうせ対戦車戦なんて少ないんだから今までの砲サイズで建物とか歩兵狩りしてる方が良い気がしますな
市街戦には機関砲の方が有効ってのがイラク戦争での戦訓ですよ。
砲弾が敵の拠点のみならず周囲の民間人の住居にまで被害を与えたそうで･･･。
ロシアのターミネーターはチェチェン紛争の教訓で開発された模様。
ま、ロシアが宣撫に興味を持っているとは思えないですけどね。
130mmの榴弾砲とか最高やん
割と更新時期近いのに仮にうまくいったとしても納入が遅くなりそうな物でいいのかこれ
納入と更新が遅れそう。今の老朽戦車をまたまた引っ張りだして使うんじゃないかな。
おおおおお！！
パンター好きだからうれしい！
既存するアリエテは予備車両になるのね
まだまだ延命して使うことになりそう。完全更新が終わるまでは。
残ったアリエテC1は一部アップグレードして使うみたいね
そうなるとそのうちWTのイタリアツリーにこいつが来る可能性あるのか…イタリアツリー進めとこ
イタリアがパンター…エモすぎ
イタリアに経済悪化という鎌がいつ振り下ろされるか…EUは常に揺れている。
すでに財政面が厳しいです…だから自前で戦車作れずにドイツ戦車買おうってなった
精密誘導弾が安価にできるようになった以上
陸上戦を支配するのは航空優勢を取れる方。
戦車の運用もそれが前提になる。
商機に聡いなラインメタル
やったぜ！
カタログスペックと見た目好きだから嬉しい😂
欧州標準になれ！
パンターって名前がいい
今の時代に復活してくれてありがとう
さらに次世代戦車はティーガーで頼む
パンターがまさか人気出るとはだれも夢にも思わなかっただろう。もしかしたらウクライナも政治情勢が許せば戦後再建として採用されるかもしれない
イタリア&ギリシャ&トルコのNATO内三つ巴の小競り合いがどうなるか興味深いてすね！。！
この感じだと戦車砲にレールガンが搭載されるのは2040年代後半以降かな...
発電的に無理
戦車の後ろに電源車両を追従させるのかな（レールガンは小規模火力発電所並みの電源が必要）。
自走砲にレールガンを採用すれば装薬が不要になるメリットがあります（代わりに電源車両が必要）。
消費電力とバッテリーの問題で20年ぐらいで開発するのは難しいと思う(不可能とは思ってないが)
炸薬量…
戦車は数がないと話にならないから非現実的じゃないかな｡というより現状の弾種でも十分過ぎると思うしレールガンの旨み殆どなさそう｡
しばらく後に様式美としての「ちゃぶ台返し」を期待
イタリアは古い町並みや、特に北部は山岳地帯が多いから、狭い道路や山道で運用するにはKF51より10トン以上重いレパード2の運用は難しいからかな。レパード2は北欧や砂漠の平地での運用を想定して作られているから、重装備でパワーもあるが兎に角デカいし重い。逆にイタリアの国土事情的にはKF51でも大きすぎて、10式みたいなのを開発すると思ってた。
国内よりNATOの機甲戦力として東欧環境想定してるのかも
@@MetallRhein 確かに、しかしイタリアの懸念は、国境が近く近年でも紛争が勃発しているバルカン半島。そしてそのバルカン半島の地形もまた山岳地帯が多く、大規模な戦車戦は起こりにくいと言われています。もしバルカン半島でまた紛争が起こった場合、NATO加盟国になったクロアチアまで飛び火した場合は防衛義務が発生します。
今回KF51を採用したのは、これと同じ懸念を抱えているハンガリーがKF51を採用したので、即応義務が同じく生じるイタリアも足並みを揃えたのかもしれません。
@@MaestroAbar
それも確かに
ハンガリーなら環境的KF51の運用は問題なさそうなのでイタリアはある程度妥協した可能性は高そうです。
まぁそもそもよくよく考えたら現在のイタリアに自国の環境に適合した本格的なMBTを1から開発する体力もなさそうなので
@@MetallRhein もしくは、ただ単に予算の都合でレパードが買えなかったのかもしれません。KF51はレパードの半額以下で、整備システムも含めると運用コストはほぼ三倍。イタリアの戦車派遣は低脅度紛争が前提なので、予算を使いたいのはIFVと海軍の方で、必要台数揃えなければならない戦車は低予算で抑えたかったはず。
120mm55口径の50%以上威力があるって事は、1.2mの防弾鋼板を貫くのか
パンターとリンクスって大戦末期のイメージ
この様な部分がイタリアが英仏独に並べない事の一部なんだよね。
マジか・・・
思い切ったことするなぁ・・・
130mm砲なんて砲弾の重量で使い物にならない可能性もあるのに・・・
ハンガリーのモデルは120mm口径のままのようなので、おそらくイタリアのモデルも同じでは。
確かリボルバー式で、無人装填だった気がする(それよりも130mm砲弾の数だよなぁ)
ハード・キルAPSでドローンまで対応出来るとなるとAPSで対応出来ないAPFSDSは必須では？
@@AbramsX-with-SPIC リボルバーって事は90式～10式、ルクレール、K-2のベルト給弾方式よりは容積をとるだろからねー。よりでっかい130ミリ弾をリボルバー形式で弾庫におさめるとなると･･･。
@@user-ls1tm6rt7h 満20発ですね
イタリアの国産戦車昔のやつから現代のものまで割と好き(アリエテはチャレンジャーと似てるけどアリエテの良さがある)なのに残念
昔のやつは弱いイメージあるけど名車ってある？大戦時のもので
戦後だと輸出用のOF-40とかアリエテの前はレオパルト１だったしな
結構水面下でいろんなやりとりがあるんやね。
なるほどロンメル戦車買うんか🙄
欧州事情は複雑怪奇也……。
NATO諸国や、もちろんその動きをフォローしているであろう中国(ロシアは当分無理そう)も新型戦車の構想を練るだろうし、日本も10式の改修と合わせて新型戦車開発しよう？
旧い規格だと機能や装甲強化するたびに車重が重くなるから 完成しているなら新規格のパンターでって判断はありだろな
ハンガリー向けのKF51 EVOは120mm L/55を装備(130mm L/52への換装を織り込み済み)なんだが、イタリア向けも同様なのかな？
レオパルドが改修されてるとはいえベースが20世紀設計ってのも関わっていると思う
日本も兵器産業で世界と競合したいですね
正直政権交代で撤回しそう イタリアころころ変えるし
寝返りというか情勢判断が素早いというかコロコロ変わるお国柄だよね。第二次世界大戦の一応戦勝国側になっとるし。
@@user-pm9yi4vc7r 現代の姿勢で考えたら一帯一路からの撤退があるかな
経済的に割に合わないっていう理由で
あと戦勝国とは言っても国連の敵国条項ていうのが昔あってそこにはイタリアも含まれていたので言うほど戦勝国面はできないんだよ
アリエテ戦車引退だね❗残念です！
ヴァンツァーはまだですか?
リアルでゼニスとかフロスト見たいな
最初はパンター２になっていたが、２は無くなったの？
イタリア120mm砲捨てるの？勇気あるねぇ…
幾つか仕様があって既存の120ｍｍ仕様もあるから、もしかしたらそっちを採用する可能性もある。
@@MetallRhein あぁ やっぱりオプション120mmあるんですねぇ。
そりゃいきなり130mmです互換性ありません。となると販売厳しいですよねぇ。
120mm砲はチェンタウロ２に受け継がれます
@@user-lv3uf7qk4k 口径もほぼ同じ…なるほどですねー よく歩兵戦闘車に収めたねぇ
イタリアって大砲には一家言ありそうですねぇ
@@satotot3739 装甲車に積むには命中精度に問題が出そうですけどね
アリエテ戦車が好きだったのに残念だな…。
今の欧州は他国の戦車ばっか採用して自国独自の戦車を造れないほど落ちぶれてるのかな？
PIIGSって呼ばれる欧州の国は財政が危ういからね
イタリアもその中に入ってて新型をキャンセルしなきゃいけないほど苦しい状態
冷戦終結後の軍縮で金食い虫の兵器生産ライン縮小しちゃったから
車体とか大きなコンポーネント新造するには、生産ラインも新設しないといけなくて自前で全部やるのがきついっぽいのよね。
ドイツやアメリカもレオ2やエイブラムス改修で使いまわしてる状態だし、
@@MetallRhein
欧州とは状況が全く違うけど北朝鮮は貧乏に関わらず何だかんだで新型戦車を造れるから驚きだよね
@@user-he1uh6iv8l あれ中国かロシア戦車ベースかと思ってたけど新規設計らしいのよね
性能はともかくとして
@@user-he1uh6iv8l
旧共産圏で計画経済体制の名残あるとこだと、平時でも金食い虫の兵器生産ラインとか結構残してるみたいで有事だと強いみたいね。
実際ロシアが今まさに自前で戦車供給しつづけられてるのもそれだし
自国で戦車くらい作れるだろうに。ただ、金が無い。NATO の下に部品や弾薬の共通化を採用した新規開発～生産費用に較べたら他国に乗っかったドイツ戦車購入の方が安上がり？ 電車を日本から購入するのと同じ構図。
納品されるまで油断しない方が良いと思うけど、どうなんだろうね？
ドイツ戦車って大丈夫なんでしょうか？新規技術を詰め込みすぎ高価になりすぎて数が揃わず、整備運用が大変で稼働率が低い…となりそうなのですが
レオパルト2なんてドイツ戦車の代表でしょ｡ 今はKMWとフランスのNexterが合弁してKNDSになってるけど｡
欧州圏で一番運用されてるのドイツのレオ2やで？欧州標準戦車なんて言われるくらい普及してる。
これで来たのがパンターF型だったら好き❤
エイブラムXをアメリカ軍より先に自衛隊が採用する未来が見える
いや見えないか笑
まぁ、万が一でも無いだろうなぁ。採用されたらされたでロマンあるけどね。
あれどえらい重さしそうだけど日本で運用できるのかな
@@user-lv3uf7qk4k
いやあれはメーカー主張49トンだから車体規模に対してむしろめっちゃ軽い
@@MetallRhein あの図体で！？10式ほどじゃないにせよM1A2と比べて軽量化に成功しすぎだね
そもそもエイブラムスXってメーカーが作った技術実証機だから正式なものでもないで sep V4は開発中止で E3も内容未定だし
冷戦時に作り過ぎたアメリカは泣く泣くエイブラムス使いまわしてて基本設計変更による性能向上ながらくできなかったのに対して
日本戦車は良くも悪くも後出しで開発、少量生産だからその時代時代の新しい技術を基本設計に組み込めてるから、意外と先行してる部分も多い。
実際いま各国がすすめてるMBTの軽量化への試行は既に10式でが先行で達成してるし、多国ではようやくポツポツ搭載し始めたFCP（交戦支援）レベルの車両間データリンクでも
10式は先行してるから、改まってエイブラムスXのような車両を採用するメリットは正直あまりないかな
スウェーデンは好きにカスタマイズしてたような、なんでイタリアにはダメと言ったのか謎
あくまで2A8に限る話だからそれとは別。
マングスタも老朽化してるしティーガー購入してオールドイツ製になるのか？でもティーガーももうそこそこ年数経ってるか
パンターもリンクスも、ウクライナでドローンの脅威が正しく認識される前のコンセプトだから…
ラインメタルは、開発費を回収しようと焦っている気がする
ラインメタルは既存車両にも後付け可能な自爆ドローン迎撃システムを鋭意開発中だと思う。
で、それをパンターとセットにして売り付ける算段。
そんでもってシステム本体はリーズナブルだが発射するカートリッジがお高い「カートリッジ商法」とかな😂
ドイツはこれと別にフランスと共同開発するって言うけど戦車情勢どうなるだろう
ダルドもリンクスに置き換え！？
ロシアの T 80 を採用すれば？
日本みたいにいつまでも一部の世論がヒステリックに喚き立てて兵器輸出がままならんのも困りものだけどドイツみたいに輸出や共同開発契約ばかり先行して
肝心な自国の防衛装備自体はロクに整備出来ていないってのも正直なんだかなぁ。
いまや 市街戦での戦車はいみないかもしれんわな
マジで！！？
陸上戦艦ならぬ陸上巡洋艦、陸上駆逐艦みたいなのも出すよ的な？
KF61 ティーガー はまだですか？
地味に５号戦車パンターとKF51で数字合わせてるのねww
５１号戦車てかw
現代でティーガーっていうと戦闘ヘリの方もあったなー
独仏のやつ
第4世代戦車か…
流石に戦車大国ドイツやな
これって事実的にはドイツとイタリアの共同で新型戦車と歩兵戦闘車を開発するって事でいいのか？
MGCSは(他の国も混ざるとはいえ)ドイツ国内の会社で争うのか？
ポルシェとヘンシェルみたいに？
いくらするんだろう？イタリアは財政難だしそんな最新鋭の戦車沢山購入できるのか
１から開発するよりかは安いか
戦争の時代、パンサーは蘇る？
ティーゲルも来る！？
やっぱパンターときたら次はティーゲル(強そう)を期待してしまうねｗ
パンターが130mmだったらティーガーは150mmぐらい欲しい
@@ISE_TERUYA自走砲かな？
ウクライナ戦争なかったら、パンターは商品としては失敗してたんじゃないかな。
レオパ2、ロシア軍に何両か撃破されているからなあ😂
これでNATOには無印パンサーと黒いパンサーが並ぶのであった
イタリアとハンガリーは国旗の配色も似てるしいいんじゃない？知らんけど
そうは言ってもイザとなればハンガリーはどう動くかわからんし。
日本と似てるから10式16式採用しなさいｗ
まぁ、イタリア戦線でパンターの世話になったもんな
流石にウクライナに送るにはリスクが高すぎる気がするなー
ロシアはT-14みたいな実験的な車輌じゃなくてT-90Mを順当に発展させた大口径砲搭載型が必要になってきたね。
てかKFパンターの砲身基部周りの覆いいる？わざわざ影まで塗装してグリルっぽくしてるのも謎
調べた感じどうやら自身のAPSから砲身を守るための物っぽい
K51は車体側の前面側面につけられたAPS（おそらくAMAP-ADS）が搭載されてて、その射線が砲身と干渉するからそれの保護みたいね。
「KF51 active protection system」とかで画像検索するとたぶんわかりやすいの出てくる。
@@MetallRhein ありがとうございます！
欧州共同開発アルアルに昨今の技術地位の低下で開発完了が10年後でも未定でも驚かないから、ポーランドみたいに改造フリー素材のK-2の方が良かったと後悔する日が来そうですけどね
散々失敗しているモジュール交換システムを諦めていなかったんだと、マルダ～でも使いも二にならなかったのに
ハンガリーは大丈夫かい？
トランプ指示している一方、中国に接近しているからなぁ。
いやいやパンターもこけそうだぜ
結局ヨーロッパの連中はドイツの軍事強大化を防げてないどころかドイツにべったりなの草
もうEUじゃなくてドイツ共栄圏に名前変えたら？
K2戦車で数そろえて、イタリアの国内産業で改修と生産する。現地生産と言う点では自由度が高い気がする。
西側の第三世代戦車の基準に達していない装備してどうにかなるのかと。
受動装甲で車体前面（特に弾薬庫）を守れないレベルで失格。
砲塔前面の装甲も怪しい。
昭和の時代のTK-X（現90式）の初期の試作モデルとよく似ているしている。
当時は大型のセラミックブロックの装甲を作る事ができなかったため、あの形状となったとか。
90式の制式化以降はそれが改善された。
イタリアが北アフリカ戦線を繰り返したいならそれでも良いけどね。
@@user-ls1tm6rt7hイタリアは今の昔も海軍ですから
こういう話が出てくる度々、問題になる点は、我が国の輸出制限です。早急に制限廃止が必要です。信頼性に定評があるのに、参加できない。お互いにもどかしい限りです。
KF51が当て馬じゃなくてレオパルト2A8が当て馬だっったんだろうなあ。まとめてラインメタル製品採用すればイタリアが美味しい汁がすえる約束があって、レオパルト2の方に無理難題をつきつけたのかと。まあよくある話よね。これから各国がKF51に大きく傾く可能性あるのかも。
まぁレオ2系は改修してるといってもコンポーネントの基本設計が40年以上も前のだからなぁ