【ゆっくり解説】不思議な生態…「シダ植物」とは何者なのか?を解説/シダ植物と植物の進化史
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ธ.ค. 2022
- 「シダ植物」をご存知ですか?
種子をまいた覚えもないのにいつのまにか芽を出し、葉を広げ、抜いても抜いてもじきに近くに芽を出す。
花も咲いていないのに株も増える。
そんな不思議な植物です。
「どんな植物か」と聞かれるとちょっと考えてしまうでしょう。
今回はそんなシダ植物について詳しくみていきたいと思います。
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古代にシダ植物が巨大化出来たのは温暖な気候よりも、二酸化炭素が今とは桁違いに高く大気組成の50~60%が二酸化炭素だったからと言われますね。それだけ二酸化炭素濃度が高ければ土壌に肥料分が乏しくてもドンドン大きくなって樹高30m超えの巨木になれた訳です。石炭は大昔に大気中にあった炭素を植物がせっせと体内に蓄え化石になったもの。そして今日大気中の二酸化炭素濃度0.04%しかない訳で、二酸化炭素排出削減なんてのは愚の骨頂で化石燃料をガンガン使って大気中に還してやるのが人類の使命な気がする。そして大気中に二酸化炭素が増えると、然程肥料やらなくても美味しいお米が穫れたり、肥料分の乏しい痩せた土地でも水があれば農耕出来る様になる気がするよ。
シダ植物は太古を思わせるよね。
シダは花は無いけど葉が個性的じゃない15種くらい育ててるけど、癒し効果は高いと思う(裏を見なければ・・)
「植物」「藻」という言葉は分類学の進んだ現在では割と使用をためらうべき語群の一つとなってしまっていて、光合成生物とか古色素体類ことアーケプラスチダとして纏められる一群の真核生物とかの言い回しで無いとかえってわかりにくくなってしまう。真核生物と原核生物の厳然たる峻別と真核生物では光合成能力の取り込みが複数回、各所で行なわれたという説が有力となっているのが理由。
ワラビもゼンマイもうどんそばに入れたり和え物にするとめっちゃ美味いから大好き
何時も拝聴・深謝。地味な植物群をコツコツ博物プロットして頂き有り難い❣。最近NHK他沢山の新発見が続きありがたい時代やと拝聴致して居ります。地球の支配者「植物」の本当の姿が最近人類に再発見された感じですね。「キルレアン写真」を昔ライアル ワトソンの著作で知ってから植物は謎でした。有難う。
野生のシダの葉の並びって美しいですよね。なんか同時に「汚そう」と思ってしまうから不思議だけど…
どのタイミングから、海水から淡水で生きられる進化を遂げたのだろう🤔
胞子がアフラトキシンって発がん物質だから怖くなったわw
30メートルを超える大木の葉っぱの裏にも無数のブツブツが・・・?
興味がなくても、興味が湧くような
昔おじいちゃんがゼンマイ採ってきて、それをおばあちゃんがアク抜きして乾燥させて、和え物にして食べてたな。
ワラビ、ゼンマイ、
かなり興味深い解説でした~
里山の自然に言及してるのが素晴らしい。
石炭期=植物を分解する菌がいなかった時代
昨今のビカクシダブームが面白いよね。松茸山には不思議とウラジロも良く生える。
シダ植物って太古を思わせるから見ててかっこいい
植物の世代交代の話を知って感動したのを覚えている、植物も有性生殖するんだって。
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