あっぱれ!KANAGAWA大行進 2018年4月7日 小田原市
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- เผยแพร่เมื่อ 11 เม.ย. 2018
- 超・地元密着番組『あっぱれ!KANAGAWA大行進』。
新年度の最初ににおじゃましたのは、海あり山ありお城ありの「小田原市」です。
ご好評につき、デビさん&久本アナで4年目突入でございます!
引き続き『あっぱれ!KANAGAWA大行進』をよろしくお願い
致します。
さて、番組は「小田原こどもの森公園 わんぱくらんど」から
スタート!まずは「わんぱく大橋」を渡りなが~い滑り台のある「コスモワールド」に到着。
そこで所長の武居健一郎さんにお会いすることができました。
『小田原こどもの森公園わんぱくらんど』についてお話しを
伺うと、オープンは小田原市制60周年の2,000年。東京ドーム
の約4倍もの広さに、子どもたちに大人気の大型遊具が多数。
また、動物たちに身近に触れ合える広場など、魅力的な遊び場
が満載とのことで・・・あ、それなのに入園無料なんですね!
お話しの最中にロードトレイン「わくわく号」がやってきたり
して。汽笛の音を聞くだけで公園にいる子どもたちが笑顔でした。
また、今日はピザの移動販売車も。そこで「あれ~?」と声を
掛けたデビさん。
何と、そこには4、5年前に南足柄市で2回ご登場いただいて
いる杉山和男さんがいらっしゃいました。
小田原城址公園の近く お堀端通りを歩いていたらコレは一体?
「ごめんくださ~い。」・・・ということで、早速「ポンデケージョ&シフォンケーキ グリット」店内へ。
店主の伊藤勇作さんが笑顔で迎えてくれました。
まずは「ポンデケージョ」について教えていただきました。
その正体は、ブラジルの家庭の味ともいわれるチーズのパン。
タピオカ粉に上質のチーズを練り込んであるそうで、外は
サクサク、中はもっちり、くせになる食感で一口サイズの
可愛らしい見た目です。甘いものからお野菜の入ったものなど、
種類豊富なポンデケージョが量り売りで販売していました。
ランチタイムは、小田原駅前東通り商店街にある「小田原おでん 本陣」に向かいました。
こちらのお店は駅東口の地下街「HaRuNe小田原」の中にある
蒲鉾専門店「小田原かまぼこ本陣」が昨年1月に飲食店として
オープンさせた新店舗。
店内に入った途端にだしの香りが感じられてイイ気分(笑)。
もちろん、おでん種が豊富にあってこれで満足できないワケ
がないんですっ!
小田原駅周辺を散策しました。すると「ハンモック試乗できます」の看板が。矢印のとおりに2階の「ハンモックとハンモックチェア専門店 すさび」へ向かうとスタッフの野崎さんから「ここは事務所なので、1階のショールームへどうぞ」とご案内があり
再び1階に戻ると「この奥にあるですよ~」と野崎さん。
一方、そんな狭い脇道に行きたくないオーラを出しちゃう
デビさん(笑)。
漁港や海鮮を楽しむことの出来る食堂など、活気に満ち溢れた
早川エリアへ移動。そこで見慣れないお店の看板に注目しました。
去年7月にOPENのかき氷専門店「小田原 ひととせの雪」におじゃましました。
スウィーツ大好きなメイク・ホシノさんの分も含めたお願いしたオーダーで唯一、Lサイズにしたのがイチゴかき氷です。使用されたイチゴは20個超!
氷を削りシロップをかけた一般的なかき氷とは大きく違い、果物
そのものを凍らせ削ったかき氷に、お好みでフルーツシロップや
練乳をかけていただきます。
最後は海景色が最高の橋の上で。やっぱり小田原といえば海・・・
海を眺めると落ち着きます。
あらためまして、デビさん&久本アナのコンビで4年目の
スタートを切りました。あっぱれファンの皆さん、引き続き
よろしくお願い致します!というわけで、今回のあっぱれ!
いかがでしたか。デビさん&久本アナへのメッセージや番組
へのご意見・ご感想、また、地元のレア情報などなど、お待ち
しています。
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