あっぱれ!KANAGAWA大行進 2017年6月3日放送 開成町
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- เผยแพร่เมื่อ 20 มิ.ย. 2017
- 一年間かけて神奈川県内全市町村をくまなく巡る超・地元密着番組『あっぱれ!KANAGAWA大行進』。
当日撮影した内容をその日に放送する、鮮度抜群の「撮って出し」でお送りします。
今回は、総面積6.55k㎡と神奈川で一番小さな市町村、「開成町」へ。
今、ふたりがいる場所をフリップでご紹介。何と、学校にいるんですね。
こちらは「県立吉田島高校」です。実は、今年の4月からこの学校名になったそうで、それまでは「吉田島総合高校」という校名でした。
農業学科を学べるのは今までどおり、との事です。
校内を出てすぐ目の前に広がる畑の脇道を歩きました。この畑も
高校の敷地のようですね。
デビさんが声を掛けた生徒の井上さんは、戦前につくっていた
“幻の里芋”と呼ばれる「弥一芋」を苗を植える作業の真っ最中
でした。
種まきと違って、ひとつひとつの苗の間隔を気にしながら、そこそこの穴を掘って苗を埋めるんですね。
ランチは、昭和62年創業の「レストラン パセリ」へ。
店主の古澤小十郎さんと、2代目の正悟さんがお出迎え。
本日いただいたのはデビさんは、開店当初より仕込んでいるデミグラスソースを使った、お肉がとても柔らかいビーフシチューをいただきました。
久本アナは、あじさいまつりの期間のみ限定の「あじさいランチ」をいただきました。
「この屋根、見覚えありますか?」…地元の方なら即答できちゃう
開成町の名所・あしがり郷 「瀬戸屋敷」です。開成町北部、金井島に所在し、江戸時代、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきたお屋敷です。
で。門を出ると、なぜか大勢乗れそうな、タイの3車輪タクシー
“トゥクトゥク”が!
こちらは瀬戸屋敷の支配人・森さん。門前で販売しているかき氷を購入された方にトゥクトゥクの周遊券をプレゼントしているとの事で大至急、買って(笑)
セルフとの事なので、大至急、削って(笑)・・・
大至急、乗車体験させていただきました!
さぁ、だんだんとあじさいまつりのメイン会場に近づいて
きました。
と、そのすぐ近くで4年前に伺った「ばぁばのパン屋さん」の店主、ばぁばこと瀬戸公子さんと再会です。
自宅の庭先に作られた小屋でパンを焼き、販売・・・なんですが、あじさいまつり期間中は、特別にご近所の方の駐車場でパンを販売していました。
「2017開成町あじさいまつり」のメイン会場へ!田植えが終わったばかりの青々とした水田の脇に、地域の住民に大切に育てられた約5000株の色鮮やかなあじさいが咲き誇ります。
そして、あっぱれ隊待望の、「あじさいちゃん」と再会!もちろん、「あじさいちゃん」は、開成町の公式キャラクターです。
続いて、開成町飲食店組合のみなさんが美味しいものを販売する
「食事処あじさい」へ!開成町の回ではほぼレギュラー出演!
素敵なキャラの組合長 神田さんと楽しいトークをしつつ新商品!足柄牛コリコリ肉(トモバラ)をパンにはさんだ「コリコリドッグ」をいただきました。
◆次回6月10日は「海老名市」からお送りします。
お楽しみに。
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