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ラストミッションのウィンDの「貴方には、感謝している…嬉しかったよ」とオペ子の「お前の答えだ私はそれでいいさ」がこのルートを表してると思う
コメントありがとうございます!人類が滅亡しても今いる自分の家族だけでも安らかに過ごしてほしいというのも人間の当たり前の感情ですものねやはり、ウィンDの中に「人類」はいないのかもしれませんね
ジョシュアが生き残ったルートの先だけどVでもう一度宇宙に出ていってるから、滅んだかってーとまた違うしな。
女性的価値観と言うことなのかな?
人類などどこにもいないさ、ってウィンディーの言葉がぞわぞわする。どんないみだったんでしょうね。
コメントありがとうございます!自分もはっきりと理解していませんが、強いて言うならば自らを「人類」という人間は存在しないという意味かなと思いました。特定の個人ではない誰かのために自らの命を懸けられる人は多くは無さそうですものね
人類という言葉を人間という種類の生物として考えると意味がなんとなしにつかめるかもしれません。「生存を第一とする種の行動として間違えていることはわかるが、クレイドルが墜ちて何億もの大規模な犠牲が出ることを許容できない。許容できるような強い心を持った人、人類種はもういない。」と自嘲も含めてウィンDはこのセリフを放ったんじゃないかなと思います。ウィンDの話し方が半ば諦観を含んだような口調なのはそう言ったところによるものじゃないかなと。それか単にウィンDが、「オッツダルヴァの言う人類は存在しない。そんなものただの妄想だ。」と言っているとも捉えられますが...。正義感を盲信するウィンDか、正義感の裏に自身の行いが人類種の滅亡に繋がるという葛藤を持つウィンDか。どちらなんでしょうね...
かくしてゆりかごで人々は怠惰な夢を見ながら足下の地球が壊死していくのを知らない。 ORCA?旅団の反乱も虚しく世はことも無し…何か一番妥協と利権を貪る企業の手のひらがえしも見れて俺は結構好き。
コメントありがとうございます!さらにコジマ粒子の濃度が高くなると、高濃度コジマ汚染地域のように、クレイドルやアルテリアが物理的に損傷して地球上の生命が絶滅…なんて未来もそう遠くないかもしれませんね初回プレイで強制的に企業連ルートにしか進めないプレイヤーがクリア後に歯切れの悪いエンド見せられるの、自分も好きです。笑
電子でだけど資料集買ったらアホみたいに世界観や設定凝ってて正気を疑ったミッション仲介してくれるGAの兄貴とかオーメルの嫌み君とか清楚系クズの企業の近況に関するインタビューとかが面白かったのだ
コメントありがとうございます!あの設定資料集のおもしろいところは、あくまで偏った立場からの証言なので、設定資料集のくせに真実を述べているかどうかはわからないってところですよねwww
AC6に向けて過去作振り返りしたいなって思ってたから嬉しいクリアした当時は子供やったからあんまり分からず遊んでたけど生々しいストーリーだ
コメントありがとうございます!お役に立ててよかったです!ac6発売後はac6のなんらかの動画上げたいと思っているのでよろしくお願いします!
今回の解説もとってもわかりやすかったのだ。次回の解説も楽しみなのだ。
前回に引き続きコメントありがとうございます!AC6発売までできるだけたくさんの解説動画を上げていこうと思いますので、今後もよろしくおねがいします!
こんなことになってる裏でアクアビットの亡霊は機動するソルディオスを飛ばして喜んでたと思うとコジマ生えますよ
コメントありがとうございます!ソルディオスは、完全自律飛行、ブースト無しで浮遊、大火力、あとチャージ時間も以前より速くなっていて技術レベルが頭ひとつ抜けてますよね笑昔からファンネルとか大好きなので小型化したソルディオス1つ欲しいです…
フィオナのあの台詞、「貴方は、昔の私達と同じです。考えてください。何のために戦うのか...。」は首輪付き、プレイヤーに向けて放っているゲームのテーマに直結する台詞なんだけど、それを口に出すフィオナは何のために戦ってるんだろう。ラインアークの内部が腐っているのはわかっているはずなのに。企業の罪であるアサルトセルの存在を知った上で企業体制に対する立場として戦っているのか。単に経済戦争の道具となった果てにコロニーを滅ぼされたことから企業体制に反旗を翻したのか。はたまた、生きるために深く考えずリンクス戦争に加担した果てに道具として使い捨てられ、企業体制への反抗を志すもラインアークは腐敗の一途を辿り、もう自らが戦う意味を見出すには遅すぎた者(テルミドールの言う諦観の内に壊死した姿とも似ている)としての助言なのか。改めてストーリーを追うと考えさせられます。
「何も考えず成り行きで戦ってると、うっかり歴史動かしちゃいますよ、あなたにはそれだけの技量がありますよ」っていうことを言われているんじゃないかなと自分は考察しています!GAの言いなりになるうちにハイダ工廠の一件からリンクス戦争、その終結までに影響を与えてしまったアナトリアの傭兵と、企業連やORCAの言いなりになるうちにクレイドルの命運を一人で握ることになった首輪付きは結局フィオナの忠告通りの結果になってしまったように感じます
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます!次回も楽しみにしております!
コメントありがとうございます!極力週1ペースでの投稿を目指していますがオルカルートの動画をうまく纏められず時間がかかっています笑7割くらいは出来上がっていますので、次回も是非よろしくお願いします!
To Nobles welcome to the earth(貴族たちへ、ようこそ汚れた地上へ)
コメントありがとうございます!クレイドルの中の居住環境も気になりますよね。1機あたりの居住人数は800~2000万と言われており、ずいぶん幅があります。本物の貴族は優雅に暮らしているのかもしれませんが、多くは与えられた食事とスペースで管理されるだけの存在だったのかもしれません。
企業連、ORCA、人類主天敵ルートとは別にラインアークルートとかあっても面白かったかもねw4の主人公と首輪付共闘とか熱い。
コメントありがとうございます!それはめちゃめちゃアツいですね!!新旧ホワイトグリントの共演とかもあったり笑
人類種の天敵ルートも待ってるね♡
コメントありがとうございます!実はオルカルートと天敵ルートの録画素材、うっかり全て吹っ飛ばしてしまったのでコメント非常に励みになります。笑
はっはっは、ゆっくりでいいよ。
昨日収録しなおしたのでこれから編集していきます!応援ありがとうございますw
BFFのパーツの型番にある数字が年に因んだものだとすると、4の最新パーツが051、fAの最新パーツが067なので、私は4開始→fA開始間の時間が最短で16年だと思っています。ここに、4本編がどのくらいの期間の出来事であったかを想定しつつ、マザーウィルがfA本編時点で建造から10年以上経っていることや、ホワイト・グリントVSマザーウィルの時に、ホワイト・グリントは063アサルトライフルを装備していることなどを当てはめていくと、ある程度実証的にこの間の歴史の出来事を整理できるんじゃないかと思っています。
コメントありがとうございます!bffの型式番号…!盲点でした。ちなみに、動画内で紹介している時系列の年表は、設定史料集から抜粋しています。ただ、この年表に振られている数字が5年刻みと非常にざっくりしたもので、1〜2年の誤差はあるかも知れません。4の最新パーツが、4開始と同時に生産されたものではなく、国家解体戦争と同時期に生産されたものだとすると整合が取れるかと思います。不死奇庵ふくちょーさんの説と設定資料集の情報を総合すると完全に整合がとれますね。大変参考になります、ありがとうございます!
@@user-shiro_k シロさんお返事ありがとうございます。確かにおっしゃる通り、最新パーツだったとしても、本編開始直前に作られたことにする必要はありませんよね。fAの王小龍の説明文を見るに、彼が国家解体戦争時点から四脚機を使っていたとすると、049ANは既にロールアウトしていたことになりますから、BFFのパーツの型式番号で言えば「050」近辺の年号を国家解体戦争勃発の年に位置付けると、最も整合性が取れると言えるかもしれません。気付かせてくださり、感謝申し上げます。
こちらも新しい情報を取り入れられてよかったです!そうなってくると、001は何の年なんでしょうねぇ西暦の次の暦か、BFF創立からのカウントか。和暦ってことはないでしょうが。笑
ホワイトグリントの順位が9なのは表は企業の力関係だったりなんだったりの政治的の理由だったりするけどメタ的な理由を言えば9は初代アーマードコアの最強の機体ナインボールからとられていると思われています。
そもそもラインアークってカラードの理念に反してるね。ホワイト・グリントという圧倒的な力の個体に依存してるしまぁ、『ホワイト・グリントのリンクスが人間であるのなら』だけど。
コメントありがとうございます!カラードはあくまでリンクス管理機構であって、公式に存在するリンクスはそれが反企業連組織だったとしても掌握しなければならないのでしょうね。まぁ、実は「ホワイトグリントに限らずリンクスは全て脳髄にインターフェース接続しただけの存在」だったとしてもそれはそれで大好きな設定ですね!
まさかラインアークが濡れ衣だったとはな。企業連も迂闊だった。これは旅団リーダーのオッツ…テルミドールが上手くやったと言うべきだろう。
コメントありがとうございます!企業連はラインアークを潰す機会をacfa最初のミッションから伺っていたので、たとえ濡れ衣と分かっていても攻撃はやめなかったかもしれませんけどね…笑
@@user-shiro_k それはそう。そもそも先に企業のマザーウィルに手を出してきたのはラインアークだし。だがラインアークも、オルカ旅団のようにコジマ汚染を見過ごすわけには行かなかったから企業を襲ったのだろう。まぁクレイドルが飛んでる限りは汚染は避けられないのだが。
企業ルートは長い目で見れば最悪のバッドエンド
ウィンDはどこまで理解して企業連ENDを推していたんでしょうね
トールギスみたいな機体かっこいい
コメントありがとうございます!ac6でパーツがめちゃくちゃ増えて、いろんなロボの再現ができるなんてことになったら嬉しいですよね!
ウィン・Dの正義感カッコいいな。ホワイトグリント並みの英雄だ。好きになったよ。
何を重視するかでorcaと対立したりしなかったりしますが、一本筋が通った人間はかっこいいですね
水没王子と言われる所以
コメントありがとうございます!逆流王子も同様に、ネタが独り歩きしている感じは否めませんがw
<🌏>(ドンッ)「ミッションを連絡します」がカッコいいからヨシッていうかリンクス戦争からACfAまで結構離れてるのね
リンクスは短命という設定がありつつも、しっかり長生きしてるリンクスも数多くいるので平均寿命が多少短くなる程度なのでは?と思ってしまいますよね
うぽつです。復習になるです、!
コメントありがとうございます!自分もざっくり理解した気になってたんですが、文章化すると理解が進んでいい経験になりました
I wish this was translated, or I wish I can understand Japanese... I'm sure it's a really good video.
I'm glad to hear you say that.I will try my best to add subtitles.
@@user-shiro_k You don't have to go that far! But, thank you!!
初コメです! オススメに上がってたので気になって見に来たら面白かったので、今後も頑張ってください!(以下ネタバレ回避用に下げます)今回の話、特にラインアークでのホワイトグリントとの対決の解説の所は、特に「あぁ、そういう考えもあるのか!」と思いました!以前、別の方の解説動画を見て、「ORCAに合流したいオッツダルヴァが、裏でラインアークから離れたいフィオナ(+アナトリアの傭兵)と何らかの取引をしてたのでは?」というのを見たのですが、確かにオッツダルヴァのセリフや言い方からして、フィオナの事を良くは思ってなさそうなので、単純に脅威を排除したかった(ついでにわざとやられてORCAに合流したかった)と考えた方が、筋は通りそうですよね。ちなみに、ホワイトグリントのパイロットは「アナトリアの傭兵」説もありますけど、主的にはどう思ってますか?引退している、という情報は初めて見た気がするので、ちょっと気になりました。
コメントと応援ありがとうございます!ORCAルートの動画の編集が難しかったのでとても励みになります!私見の成分が大きすぎるので全カットしましたが、WGにアナトリアの傭兵が搭乗している説はその通りだと思っています。以前は、低いAMS適正だったアナトリアの傭兵がACfAまで生き残っていることはあり得ないと考えていましたが、下記の理由で考えが変わりました。・ローディーや王小龍を始めとする複数のリンクスが生存している。ネクストへの搭乗は想像よりも致命的な健康被害は少ないかもしれない。・ACfAのホワイト・グリントは喋らない。戦闘中に喋らないリンクスは、シリーズ通してアナトリアの傭兵とブッパ・ズ・ガンのみ。真改ですらちょっとは喋る。・リンクス戦争以降、アナトリアの傭兵はフィオナと共にアナトリアを去る。共にラインアークに流れるのは自然・リンクス戦争で企業から粛清されかけた主人公はラインアークくらいしか居場所が無いはず。アナトリアの傭兵を「引退」と記載したのは、「アナトリアから去って一度は引退した」という意味で、その後復帰している可能性は十分にあると思います。私の考えは以上ですが、公式で語られない部分が多すぎますので何通りも説はあると思います。もしよければ今後もコメントいただけると嬉しいです!
本当にラインアークのリンクスは人なんだろうかね?オペレーターって本当に4のフィオナ?
ラインアークのリンクスが人外説はよく聞く話ですよね!ちなみに私は、ラインアークに限らずすべてのリンクスがAMSに対応するために瓶詰めの脳髄だけの姿でも、それはそれで面白いと思っています
@@user-shiro_k R-TYPEのANGEL PACシステムが採用されてる可能性もありますよねよく考えればACPPのファンタズマも同じ設計だったような・・・いや、まさかね・・・
一見ノーマルENDっぽいバッドEND
コメントありがとうございます!おそらく、この企業連ルートが将来最も人口減少が多いエンディングになるんですよね…
はじめてやったACがfaだったけどマジ何言ってるか分からなかったわ今では乾いた亡者並みにACやりたい気分
コメントありがとうございます!自分も中学生の頃、理解できないどころか、ムービースキップして戦闘だけして満足してました笑今思うと勿体無さすぎます笑
まじで理解力なくて申し訳ないけどホワイドグリンドに乗ってるのは前作主人公ってこと?
「わからない」が結論になるのですが、前作主人公説、AIによる無人機説、別人説等いろいろあります!自分は前作主人公説を推しています。これを否定する材料として、リンクスはAMSによる精神汚染とコジマ汚染によって総じて短命であるため、AMS適正が低い前作主人公がfAの時代まで存命である可能性は低いとする論があるのですが、実はAC4で活躍したリンクスが結構な数ACfAの時代まで生存しています。「言葉を喋らない」「フィオナ・イェルネフェルトと行動を共にする」等の共通点も見られるため、個人的には前作主人公の可能性が高いと思います。
@@user-shiro_k 6からデビューするのでこういう手の出しにくい前作の解説あると助かります!
よくまとまっている
コメントとチャンネル登録ありがとうございます!ac6発売まで関連動画上げていきますので今後もよろしくお願いします!
ラストミッションのウィンDの「貴方には、感謝している…嬉しかったよ」とオペ子の「お前の答えだ私はそれでいいさ」がこのルートを表してると思う
コメントありがとうございます!
人類が滅亡しても今いる自分の家族だけでも安らかに過ごしてほしいというのも人間の当たり前の感情ですものね
やはり、ウィンDの中に「人類」はいないのかもしれませんね
ジョシュアが生き残ったルートの先だけどVでもう一度宇宙に出ていってるから、滅んだかってーとまた違うしな。
女性的価値観と言うことなのかな?
人類などどこにもいないさ、ってウィンディーの言葉がぞわぞわする。どんないみだったんでしょうね。
コメントありがとうございます!
自分もはっきりと理解していませんが、強いて言うならば
自らを「人類」という人間は存在しないという意味かなと思いました。
特定の個人ではない誰かのために自らの命を懸けられる人は多くは無さそうですものね
人類という言葉を人間という種類の生物として考えると意味がなんとなしにつかめるかもしれません。
「生存を第一とする種の行動として間違えていることはわかるが、クレイドルが墜ちて何億もの大規模な犠牲が出ることを許容できない。許容できるような強い心を持った人、人類種はもういない。」と自嘲も含めてウィンDはこのセリフを放ったんじゃないかなと思います。ウィンDの話し方が半ば諦観を含んだような口調なのはそう言ったところによるものじゃないかなと。
それか単にウィンDが、「オッツダルヴァの言う人類は存在しない。そんなものただの妄想だ。」と言っているとも捉えられますが...。
正義感を盲信するウィンDか、正義感の裏に自身の行いが人類種の滅亡に繋がるという葛藤を持つウィンDか。どちらなんでしょうね...
かくしてゆりかごで人々は怠惰な夢を見ながら足下の地球が壊死していくのを知らない。 ORCA?旅団の反乱も虚しく世はことも無し…何か一番妥協と利権を貪る企業の手のひらがえしも見れて俺は結構好き。
コメントありがとうございます!
さらにコジマ粒子の濃度が高くなると、高濃度コジマ汚染地域のように、クレイドルやアルテリアが物理的に損傷して地球上の生命が絶滅…なんて未来もそう遠くないかもしれませんね
初回プレイで強制的に企業連ルートにしか進めないプレイヤーがクリア後に歯切れの悪いエンド見せられるの、自分も好きです。笑
電子でだけど資料集買ったらアホみたいに世界観や設定凝ってて正気を疑った
ミッション仲介してくれるGAの兄貴とかオーメルの嫌み君とか清楚系クズの企業の近況に関するインタビューとかが面白かったのだ
コメントありがとうございます!
あの設定資料集のおもしろいところは、あくまで偏った立場からの証言なので、設定資料集のくせに真実を述べているかどうかはわからないってところですよねwww
AC6に向けて過去作振り返りしたいなって思ってたから嬉しい
クリアした当時は子供やったからあんまり分からず遊んでたけど生々しいストーリーだ
コメントありがとうございます!
お役に立ててよかったです!
ac6発売後はac6のなんらかの動画上げたいと思っているのでよろしくお願いします!
今回の解説もとってもわかりやすかったのだ。
次回の解説も楽しみなのだ。
前回に引き続きコメントありがとうございます!
AC6発売までできるだけたくさんの解説動画を上げていこうと思いますので、今後もよろしくおねがいします!
こんなことになってる裏でアクアビットの亡霊は機動するソルディオスを飛ばして喜んでたと思うとコジマ生えますよ
コメントありがとうございます!
ソルディオスは、完全自律飛行、ブースト無しで浮遊、大火力、あとチャージ時間も以前より速くなっていて技術レベルが頭ひとつ抜けてますよね笑
昔からファンネルとか大好きなので小型化したソルディオス1つ欲しいです…
フィオナのあの台詞、「貴方は、昔の私達と同じです。考えてください。何のために戦うのか...。」は首輪付き、プレイヤーに向けて放っているゲームのテーマに直結する台詞なんだけど、それを口に出すフィオナは何のために戦ってるんだろう。
ラインアークの内部が腐っているのはわかっているはずなのに。
企業の罪であるアサルトセルの存在を知った上で企業体制に対する立場として戦っているのか。単に経済戦争の道具となった果てにコロニーを滅ぼされたことから企業体制に反旗を翻したのか。
はたまた、生きるために深く考えずリンクス戦争に加担した果てに道具として使い捨てられ、企業体制への反抗を志すもラインアークは腐敗の一途を辿り、もう自らが戦う意味を見出すには遅すぎた者(テルミドールの言う諦観の内に壊死した姿とも似ている)としての助言なのか。
改めてストーリーを追うと考えさせられます。
「何も考えず成り行きで戦ってると、うっかり歴史動かしちゃいますよ、あなたにはそれだけの技量がありますよ」
っていうことを言われているんじゃないかなと自分は考察しています!
GAの言いなりになるうちにハイダ工廠の一件からリンクス戦争、その終結までに影響を与えてしまったアナトリアの傭兵と、
企業連やORCAの言いなりになるうちにクレイドルの命運を一人で握ることになった首輪付きは
結局フィオナの忠告通りの結果になってしまったように感じます
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます!
次回も楽しみにしております!
コメントありがとうございます!
極力週1ペースでの投稿を目指していますがオルカルートの動画をうまく纏められず時間がかかっています笑
7割くらいは出来上がっていますので、次回も是非よろしくお願いします!
To Nobles welcome to the earth
(貴族たちへ、ようこそ汚れた地上へ)
コメントありがとうございます!
クレイドルの中の居住環境も気になりますよね。
1機あたりの居住人数は800~2000万と言われており、ずいぶん幅があります。
本物の貴族は優雅に暮らしているのかもしれませんが、
多くは与えられた食事とスペースで管理されるだけの存在だったのかもしれません。
企業連、ORCA、人類主天敵ルートとは別に
ラインアークルートとかあっても面白かったかもねw
4の主人公と首輪付共闘とか熱い。
コメントありがとうございます!
それはめちゃめちゃアツいですね!!
新旧ホワイトグリントの共演とかもあったり笑
人類種の天敵ルートも待ってるね♡
コメントありがとうございます!
実はオルカルートと天敵ルートの録画素材、うっかり全て吹っ飛ばしてしまったのでコメント非常に励みになります。笑
はっはっは、ゆっくりでいいよ。
昨日収録しなおしたのでこれから編集していきます!
応援ありがとうございますw
BFFのパーツの型番にある数字が年に因んだものだとすると、4の最新パーツが051、fAの最新パーツが067なので、私は4開始→fA開始間の時間が最短で16年だと思っています。
ここに、4本編がどのくらいの期間の出来事であったかを想定しつつ、マザーウィルがfA本編時点で建造から10年以上経っていることや、ホワイト・グリントVSマザーウィルの時に、ホワイト・グリントは063アサルトライフルを装備していることなどを当てはめていくと、ある程度実証的にこの間の歴史の出来事を整理できるんじゃないかと思っています。
コメントありがとうございます!
bffの型式番号…!盲点でした。
ちなみに、動画内で紹介している時系列の年表は、設定史料集から抜粋しています。
ただ、この年表に振られている数字が5年刻みと非常にざっくりしたもので、1〜2年の誤差はあるかも知れません。
4の最新パーツが、4開始と同時に生産されたものではなく、国家解体戦争と同時期に生産されたものだとすると整合が取れるかと思います。
不死奇庵ふくちょーさんの説と設定資料集の情報を総合すると完全に整合がとれますね。
大変参考になります、ありがとうございます!
@@user-shiro_k シロさん
お返事ありがとうございます。
確かにおっしゃる通り、最新パーツだったとしても、本編開始直前に作られたことにする必要はありませんよね。
fAの王小龍の説明文を見るに、彼が国家解体戦争時点から四脚機を使っていたとすると、049ANは既にロールアウトしていたことになりますから、BFFのパーツの型式番号で言えば「050」近辺の年号を国家解体戦争勃発の年に位置付けると、最も整合性が取れると言えるかもしれません。
気付かせてくださり、感謝申し上げます。
こちらも新しい情報を取り入れられてよかったです!
そうなってくると、001は何の年なんでしょうねぇ
西暦の次の暦か、BFF創立からのカウントか。
和暦ってことはないでしょうが。笑
ホワイトグリントの順位が9なのは表は企業の力関係だったりなんだったりの政治的の理由だったりするけど
メタ的な理由を言えば9は初代アーマードコアの最強の機体ナインボールからとられていると思われています。
そもそもラインアークってカラードの理念に反してるね。
ホワイト・グリントという圧倒的な力の個体に依存してるし
まぁ、『ホワイト・グリントのリンクスが人間であるのなら』だけど。
コメントありがとうございます!
カラードはあくまでリンクス管理機構であって、公式に存在するリンクスはそれが反企業連組織だったとしても掌握しなければならないのでしょうね。
まぁ、実は「ホワイトグリントに限らずリンクスは全て脳髄にインターフェース接続しただけの存在」だったとしてもそれはそれで大好きな設定ですね!
まさかラインアークが濡れ衣だったとはな。企業連も迂闊だった。
これは旅団リーダーのオッツ…テルミドールが上手くやったと言うべきだろう。
コメントありがとうございます!
企業連はラインアークを潰す機会をacfa最初のミッションから伺っていたので、たとえ濡れ衣と分かっていても攻撃はやめなかったかもしれませんけどね…笑
@@user-shiro_k それはそう。そもそも先に企業のマザーウィルに手を出してきたのはラインアークだし。
だがラインアークも、オルカ旅団のようにコジマ汚染を見過ごすわけには行かなかったから企業を襲ったのだろう。
まぁクレイドルが飛んでる限りは汚染は避けられないのだが。
企業ルートは長い目で見れば最悪のバッドエンド
ウィンDはどこまで理解して企業連ENDを推していたんでしょうね
トールギスみたいな機体かっこいい
コメントありがとうございます!
ac6でパーツがめちゃくちゃ増えて、いろんなロボの再現ができるなんてことになったら嬉しいですよね!
ウィン・Dの正義感カッコいいな。
ホワイトグリント並みの英雄だ。好きになったよ。
何を重視するかでorcaと対立したりしなかったりしますが、一本筋が通った人間はかっこいいですね
水没王子と言われる所以
コメントありがとうございます!
逆流王子も同様に、ネタが独り歩きしている感じは否めませんがw
<🌏>(ドンッ)
「ミッションを連絡します」がカッコいいからヨシッ
ていうかリンクス戦争からACfAまで結構離れてるのね
リンクスは短命という設定がありつつも、しっかり長生きしてるリンクスも数多くいるので平均寿命が多少短くなる程度なのでは?と思ってしまいますよね
うぽつです。復習になるです、!
コメントありがとうございます!
自分もざっくり理解した気になってたんですが、文章化すると理解が進んでいい経験になりました
I wish this was translated, or I wish I can understand Japanese... I'm sure it's a really good video.
I'm glad to hear you say that.
I will try my best to add subtitles.
@@user-shiro_k You don't have to go that far! But, thank you!!
初コメです! オススメに上がってたので気になって見に来たら面白かったので、今後も頑張ってください!
(以下ネタバレ回避用に下げます)
今回の話、特にラインアークでのホワイトグリントとの対決の解説の所は、特に「あぁ、そういう考えもあるのか!」と思いました!
以前、別の方の解説動画を見て、「ORCAに合流したいオッツダルヴァが、裏でラインアークから離れたいフィオナ(+アナトリアの傭兵)と何らかの取引をしてたのでは?」というのを見たのですが、確かにオッツダルヴァのセリフや言い方からして、フィオナの事を良くは思ってなさそうなので、単純に脅威を排除したかった(ついでにわざとやられてORCAに合流したかった)と考えた方が、筋は通りそうですよね。
ちなみに、ホワイトグリントのパイロットは「アナトリアの傭兵」説もありますけど、主的にはどう思ってますか?
引退している、という情報は初めて見た気がするので、ちょっと気になりました。
コメントと応援ありがとうございます!ORCAルートの動画の編集が難しかったのでとても励みになります!
私見の成分が大きすぎるので全カットしましたが、WGにアナトリアの傭兵が搭乗している説はその通りだと思っています。
以前は、低いAMS適正だったアナトリアの傭兵がACfAまで生き残っていることはあり得ないと考えていましたが、下記の理由で考えが変わりました。
・ローディーや王小龍を始めとする複数のリンクスが生存している。ネクストへの搭乗は想像よりも致命的な健康被害は少ないかもしれない。
・ACfAのホワイト・グリントは喋らない。戦闘中に喋らないリンクスは、シリーズ通してアナトリアの傭兵とブッパ・ズ・ガンのみ。真改ですらちょっとは喋る。
・リンクス戦争以降、アナトリアの傭兵はフィオナと共にアナトリアを去る。共にラインアークに流れるのは自然
・リンクス戦争で企業から粛清されかけた主人公はラインアークくらいしか居場所が無いはず。
アナトリアの傭兵を「引退」と記載したのは、「アナトリアから去って一度は引退した」という意味で、その後復帰している可能性は十分にあると思います。
私の考えは以上ですが、公式で語られない部分が多すぎますので何通りも説はあると思います。
もしよければ今後もコメントいただけると嬉しいです!
本当にラインアークのリンクスは人なんだろうかね?
オペレーターって本当に4のフィオナ?
ラインアークのリンクスが人外説はよく聞く話ですよね!
ちなみに私は、ラインアークに限らずすべてのリンクスがAMSに対応するために瓶詰めの脳髄だけの姿でも、それはそれで面白いと思っています
@@user-shiro_k R-TYPEのANGEL PACシステムが採用されてる可能性もありますよね
よく考えればACPPのファンタズマも同じ設計だったような・・・いや、まさかね・・・
一見ノーマルENDっぽいバッドEND
コメントありがとうございます!
おそらく、この企業連ルートが将来最も人口減少が多いエンディングになるんですよね…
はじめてやったACがfaだったけどマジ何言ってるか分からなかったわ
今では乾いた亡者並みにACやりたい気分
コメントありがとうございます!
自分も中学生の頃、理解できないどころか、ムービースキップして戦闘だけして満足してました笑
今思うと勿体無さすぎます笑
まじで理解力なくて申し訳ないけどホワイドグリンドに乗ってるのは前作主人公ってこと?
「わからない」が結論になるのですが、前作主人公説、AIによる無人機説、別人説等いろいろあります!
自分は前作主人公説を推しています。
これを否定する材料として、リンクスはAMSによる精神汚染とコジマ汚染によって総じて短命であるため、AMS適正が低い前作主人公がfAの時代まで存命である可能性は低いとする論があるのですが、
実はAC4で活躍したリンクスが結構な数ACfAの時代まで生存しています。
「言葉を喋らない」「フィオナ・イェルネフェルトと行動を共にする」等の共通点も見られるため、個人的には前作主人公の可能性が高いと思います。
@@user-shiro_k 6からデビューするのでこういう手の出しにくい前作の解説あると助かります!
よくまとまっている
コメントとチャンネル登録ありがとうございます!
ac6発売まで関連動画上げていきますので今後もよろしくお願いします!