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1回目の切腹止めた住職さん、日本の歴史動かしすぎぃ!
家康が無事に生き残るには敵となるもの全部滅ぼすしかなかった。総て終わらせたのは亡くなる一年前だった。本当にギリギリの人生でしたね。
家康はいろいろな幸運に恵まれた。逃亡生活でも人質生活でも多くを学ぶことができたと思う。家康のすぐれた行政能力は義元から学んだと思われる。信長の冷酷さもなく秀吉のような軽薄さもない。
「家康を好きになるのは悪女に惚れるのに似ている」と評したのは故隆慶一郎先生でした。現在でも好き嫌いが分かれる武将ですが、そういう所含めて、家臣含めて徳川家&家康が大好きです。
それぞれに色々と興味深いサイドストーリーがあるけれど、あえてその辺の面白いエピソードをばっさり切り捨てて主軸のみスッキリ判りやすくまとめてあるおかげで凄く見やすい。
家康が残した言葉の中で 一番好きな言葉は やはりこれ「 人の一生は重荷を背負うて 遠き道を行くが如し いそぐべからず 」
中国古典や禅の教えに通じる。🤗
織田信長豊臣秀吉徳川家康この3人は本当に成り上がって歴史に名を残しているから凄いよな
しかし、秀吉というのも元は農民上がり。信長と家康は、共に武士階級の出身であり…。
秀吉はガチの成り上がりって感じですね~
名古屋では10月に栄で三英傑のパレードがありまぁ~す🦒
@@クンよし 家康の出身地は名古屋ではなく岡崎(小声)
@@nunkomareta 様!まあ同じ愛知県で尾張藩が名古屋城ですから😅
戦国時代が好きなら誰もが知っている話になりますが、それをどんな風に表現していくのかが大好きです。徳永先生が表現する徳川家康大好きです。来週も楽しみですね。
徳川家康が入江と沼地だった東京を埋め立てて大開拓した話が好きだ。今の東京は徳川のおかげ。
父は部下に裏切られ、同盟相手だった信長も部下に裏切られた家康は部下の動向は常に目を光らせていた。そして身内の層の薄さから豊臣政権が秀吉が亡くなれば隙だらけな事も考えてた家康はとにかく子を成し続けた。自分の死後も家が続くように長子相続を重要視もして跡継ぎで揉めた鎌倉、室町幕府の二の舞にならない事も意識してた。こう考えると家康は先人の失態をくみ取って幕府運営に盛り込んだのが良くわかる。
アップありがとうございます😺うん凄い波乱万丈すぎ😵💫
復習のつもりで視聴したけど堅い内容じゃなくアニメで分かりやすかったです😇
苦労人だけどそれだけ壮絶な時代だったて分かるな
まさか家康が人質から天下人になるなんて父の松平広忠や織田信秀は全く思ってなかっただろうなぁ…改めて考えると家康ってすごい
松潤のお陰で歴史が好きになった。NHKありがとう。
すごく楽しく学べました!わかりやすくて可愛い漫画でした!
小牧長久手の頃の家康さんの戦上手ぶり・・・世界史上屈指だろ
こんなに苦労したからこそ平和な世をつくれたのかもしれないね。
あらゆる苦悩苦難を乗り越えて天下統一頃したり頃されたりが当たり前の時代、相当の強運の持ち主でもある
後の禍根を断つために、敵は全員死刑世界情勢を考えるとラオウって必要な人物だったなぁ
幼少期の鳴き声が名前なのポケモン味あって好き
いつも投稿ありがとうございます。やはり先生の描く家康さんは天下一品です。これからも楽しみにしています。
家康系好きです❗いっぱい動画とってください!!
大変勉強になりました!! 有難うございます。!!
動画ありがとうございます。家康の生涯は戦国時代に生きただけあって波乱万丈ですが、天下を取れたのは実力のほかに運と健康で長生きだったことでしょうね。秀吉の死去時家康は57歳ですから、当時の平均寿命からすればいつ死んでもおかしくない年齢です。現にライバルの前田利家は秀吉の死の翌年62歳(満60歳)で生涯を終えていますし。
家康が死ぬ直前に豊臣家を滅ぼせたのは幕府にとっても幸運だよね
家康は既に死んでいたって説もありますよね。ただ、死んでいるのがバレたら体制に混乱が生じるので、影武者を使っていて、豊臣滅亡後にひと段落したら死んだ事に。タイミング的にはピッタリかと。
豊臣家滅んだのは残念
クズの周りにはクズがたまるクズが手に刺さらないように注意しろ
何その説おもろ
@@yoshihironishida2540関ケ原の合戦のとき、島左近に殺された😅
辞世の句 である 「先に行く あとに残るも同じこと つれてゆけぬを わかれぞと思う」家康は殉死を快く思っておらず、自分の家臣が自分のために殉死をしてほしくないから書いて遺したもの
小学生のころから家康ファンです。信長はおっかないおっさんだし、秀吉はゴマすり野郎に思えて嫌いだった。こっちが大人になるにつれますます家康が好きになった。
人質なったり三方ヶ原の戦いでボロ負けしたり戦術持って家臣が裏切ったり昔からの領地変えられたり真田信繁が大坂側ついたり本当に波乱
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」はまさに家康の人生そのもの
まさに
子供の頃家にあった鏡に家康の人生訓が書いてあったがその一文は鮮明に心に残ってる
中国古典にも同じようなことが書いてありますよね。
その御遺訓は本当は水戸光圀の言葉なんですが…。でもその通りの人生であったことは確か。
いつの時代にも通じる言葉。しかしそれでも人は皆子供を作りこの世に送り出す。荷を負わせるために
…何度も切腹しそうなやばすぎる逆境いっぱいでしたが、本多忠勝など家康を助ける家臣など味方に恵まれラスボスの豊臣と真田を突破して天下泰平に行き着いたわけですか。そんなでっかい苦労があったからこそ、歴代将軍や幕府は200年以上平和を守り抜いた大快挙だったのですね。あと、食事など健康重視したのも天下人の秘訣でしたが、代がたつにつれ様々な事情で食事も平安貴族みたいになってしまい皮肉で家康も泣きますね。ありがとうございました!
少年時代は義元に、独立後は信長と秀吉に頭が上がらなかった家康。それでも健康に気を配っていたこともあっただろうし、運にも恵まれ(特に「本能寺の変」が起こらなかったらどうなっていただろう)長生きした。大坂の陣を終えた時、家康の胸に去来する思いは、もう戦に明け暮れなくて良いという安堵だったのだろうか。
改元して、武器は倉にしまう、という意味の〇〇という年号にしてます。忘れましたが。
家ちゃんの「えっ、やばい!よし!切腹しよう!」好き(笑)(笑)(笑)
家康が天下人になれたのは、信長・秀吉のワンマン経営を反面教師にしたのもあるよね。
織田信長→古参を重用するどころか無能なら親子共々追放。有能なら外様で元敵対関係の家の家臣であった明智光秀や、なんの背景もない一兵卒の秀吉を取り立てるが、それ故に忠義も何もない人間が実力を手にしてしまい謀反をしやすくしてしまう秀吉→元々なんの家もない人間なので、外様に頼るほかなく、身内はどんどん死んでしまうので実力のある外様に頼るしなく、結果外様に乗っ取られる最初から土台がガタガタとは言え古来からついてきてくれてる譜代家臣が何人もいて、家臣も有能が多くて外様ばかりに頼らなくても良かったのは大きい
子弟子女教育も。。。信長や秀吉を反面教師にしている、と思います。特に信長の息子や娘たちって、バカばっかりだから。信雄、信孝、徳姫と。。。
豊臣家がなぜ滅んだか。豊臣家の家臣達だと思う。織田も徳川も昔からずっと家臣がいる。でも豊臣は新興武家で、昔からずっとつかえる家臣がいなかった。特に家康につかえる家臣達は、家康自身に宝と言わしめるほど長く良い関係をきずきあげている。
「心に欲心おこらば困窮したるときを思い出すべし。」この一言で無茶なローンしてクルマを購入することをやめられた。
どうする家康だと、義元はどっちかっていうと父代わりとして家康に慕われていたような感じだったよね
狸爺と思っていたけど、狸爺側に立って見ると、悪いことはしてないね。
大河ドラマが終わり検索をしたら出てきました!わかりやすいし見やすかったです!
この動画見てるとどんだけ切腹好きなのだって思ってしまうw
0:40『ちち』全然関係ないのに、どこかの、なんとか家族の娘を思い出した。。。
元は「お父さまと呼べ」と言われたのに「ちち」「はは」と呼ぶようになったんだよな。現地の言葉でそのようなニュアンスの言葉なのだろう(日本語を喋っているわけではないし)、と私は解釈している
波乱万丈という言葉が最も似合う
大河ドラマでまた家康が注目されてますね
てか普通に切腹しようとするのすごいよね
家康の生涯を14分でまとめるなんて
家康は亡くなる前に鷹狩りをしたとか。軽い運動の様に思えるが、今で言うトライアスロンみたいなもの。胃がんでやっているのだからかなりの精神力。天下を取れるだけあって凄い根性だな…。
死因については、諸説あるけど、どっちにしろ、戦乱の世で75まで生き、最後は病死で亡くなるってのは、今で言うところの、100まで生きたのと同じくらいの価値を感じる
家康といえば、勝頼の首の扱いで、武田の家臣の心をつかんだエピが好き信長がひどすぎた分
三方ヶ原の敗走で「お味噌」を描かない優しさ
どうする家康見ているのでこういう動画ありがたすぎる。
大河ドラマ「どうする家康」の2話で涙を流しながら切腹しようとした話がマジで草w
初期の月野うさぎ(すぐ逃げる)ともダブった
人質で悪いイメージあるけど出さなかったら天下人としては良質な教育を受けたと思う。軍師の雪斎(義元に軍略など教えた)に教えを受け、今川義元に元服(成人式)には烏帽子親(成人した名前)をつけたりとありました
ここまで自害を止められる人も珍しいよな。
家康の切腹を止めた住職、自分が後の日本の歴史に大きく関わっていると聞いたら腰抜かしそう
「和製ダイ・ハード」みたいな激動の人生が興味深かったです!
どなたが制作した漫画でしょうか?素晴らしいですね♪
今の時代を考えるとすごいな小学1年生で人質なんて
待っていました
家康…鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす信長…鳴かぬなら殺してしまえほととぎす秀吉…鳴かぬなら鳴かせてみせようほととぎす全く性質の違う3人の中で我慢が身を結んだ家康の成功は感慨深い。
面白い最高
余生を駿府で過ごしているし、義元の息子の氏真を高家として残したりしてるからそこまで今川に対して悪感情は無かったんじゃないかなと個人的には思います。
桶狭間で義元が討ち死にしたとき持っていた刀を信長が保持して、最終的には家康が受け取ったが、徳川家の家宝中の家宝の刀として大事にしていたから、今川に対しては嫌悪感は無さそう。
家康は死ぬまで義元の墓の前を通るたびに手を合わせてたらしいから今川の事は悪く思ってなかったと思う
明智光秀が主役になったくらいだから将来、今川義元の大河やって欲しい。超有能だったのに天運が無かった人。
これだけ辛酸をなめ、苦難の連続なら本音を明かせずたぬき親父になっても仕方ないよね。信康の事はやらなかったのね
あ、次は瀬名さんか!
ここに書いてないところでいうと、長男の信康に謀反の疑いがあり、信康に切腹を命じているのですよね。それも疑いがあると言い出したのは織田側からという説もあり、出来の良かった信康を脅威に感じたから信忠のために消してしまおうという策略だったとも。織田との同盟関係もあるため苦渋の決断だったんだろうなぁ。
「信長の野望 全国版」レベルで簡略化していますね。逆に分かりやすくていいです😄
家康本人の戦の戦績はぱっとしないけど部下は豪傑揃いで心構えも家康と苦難乗り越えただけあって宝の句が輝きますね
今年の大河ドラマを期に家康の見直しが進むことを期待したいです。家康のネガティブなイメージは司馬遼太郎の賜物なので。
40年前にドラマ化もされた山岡荘八の作品が大分イメージ良くしてくれてますよ
家康の人生のいろいろな出来事を考えると運のいい人だと思う事がけっこうあります。もし本能寺の変がなかったらとか 他にもいろいろあるけど
徳川家康の人生は波乱万丈でした!色々と波乱万丈の人生の物語を有り難う御座います。
主軸がしっかりしてる家康紹介はエピソードがなくても面白いですね。
徳川家康さんの孫娘の千姫の子孫が、「バラが咲いた」を歌っている歌手のマイク眞木さんです。
じゃあ、マイクさんの息子の蔵人さんも、家康や秀忠、更には千姫の子孫って訳?
今日の名言お茶うめ〜 徳川家康
あんな時代に死線を潜り抜けまくって長生きした分「死を覚悟した」エピソード数も相応に蓄積されるし、「家康がもっとも恐れた敵」も一人では収まらなくなる。死を覚悟させられた相手たちなら「同率一位」だろうしなぁ。
今日も楽しく拝見しました。(笑)常にどうする人生ですね。正解⭕を引き続けて天下人に(笑)
安西先生「諦めたらそこで人生終了ですよ」
いつも学校でこれ見て社会が好きになった😊
家康を見ていると、つくづく学識と健康が大切か解るな。😎
BGMは戦国バサラですか⁉️
強運の持ち主 ほぼ負け戦の中 生き延びている
服部半蔵が家臣ってのも大きいかったですよね。
命の危機を、時に周囲のお陰で何度も踏みとどまって最後に掴んだ天下。何度かは人知れずこっそり味噌出ちゃってたかもしれませんね。
伊賀越えを大河はどう描くのか楽しみ
真田丸のアレを超えてほしいね
服部半蔵山田孝之楽しみ
脚本「伊賀越えなんてなかった」
そりゃ子供の頃から苦労してんだから忍耐も慎重さも身につくよね。
切実に、徳川家康の生涯は波乱万丈で面白い・・・!! 特に秀吉死後からの時流の流れが激動で面白い!!
家康は信長や秀吉だけじゃなく様々な武将との関わりによっての乱高下を経た天下統一→天下泰平を果たした
敵は自分の近くにおいて徹底的に監視するのが上策やのに、秀吉は遠くて肥沃な関東に置いたのはミス
覇王の家の家康が好き❗️😇
苦労したエピソードは多いのですが、格好よいエピソードが少ない。
真の戦士に格好良さなんて必要は無いのかも?☺️
大阪冬の陣の時に秀頼が参陣していたらどうなっていたかですね。淀殿の猛反対でそれが無くなったのは幸いでしたね。
何回、切腹決意するんだか
家康最大の危機っていえば個人的に三ヶ原と大阪の陣ですよね。武田信玄と武田家の家臣だった真田幸村…どちらも武田家関係だった
家康は安定を求めていたので、もし、石田三成や上杉景勝が反発しなければ、そのまま豊臣政権が続き家康は執権として政権維持に勤めたと思う。朝鮮撤兵からの関ヶ原で豊臣政権内部はボロボロ、このままでは戦国時代へ逆戻りになるので実力者である家康が天下を治める必要があった。豊臣は朝鮮出兵で大名からは信頼を得られず崩壊は見えていた。
大坂の陣のときは急に家康が若返ったように元気になったとか言うし動画の家康と違って戦国武将の血が騒いだんでしょうね
本陣を家康が陣頭指揮して大阪城至近まで前進させてしまうんだから、真田勢の突撃も受けるわな。桶狭間の義元の再現か
秀吉死んでから化けの皮剥がれていくの好き
天下を取るためには化けの皮を剥がす必要があるんでしょうね。かの秀吉も信長死んでから化けの皮剥がして天下取ったし、に対し柴田勝家は化けの皮は剝がれなかった(秀吉に勝ったとしても織田家の家来でいようとしたから天下は取れなかっただろう)。
というか周りがお家騒動やら問題行動やら起こし過ぎてまともに政権運営できるのが徳川家しかおらんかったというか(宇喜多も毛利も島津も一斉にお家騒動で上杉は最上と堀と周辺大名と険悪で殆どの大名は秀次事件で愛想尽かして加藤・福島は家康と同じ秀吉の親類衆で家康を奉戴)史実真面目信長と義昭みたいな関係だった感→ちゃんと奉戴するはずがなんか勝手に裏切られて仕方なく潰した
腹を切るくらい周りを恐れた家康。それほど周りの状況をよく見て出るところを出て天下統一したんだな
そういや家康関東移封の時に小田原ではなく江戸城を居城にすることを勧めて海を埋めて湊を整備することを提案した秀吉は西の大坂、東の江戸を天下の支配地にする気だったのだろう。実際に秀吉の発言に「東国を家康、北陸方面を前田利家、西国を毛利輝元に任せる」というのがあり、自分の後継者が自分ほどの能力を持つことはないと冷静に判断していたのだろう。輝元を支えていた小早川隆景、利家が死去してその構想は脆くも崩れ去ったけど。
ちょうど『どうする家康』で織田信長と同盟組むところをやってますね
この時点で形状的には静岡と愛知が出来てるなあ…
動画制作お疲れ様です😅さすがに徳川家康となれば14分超の長さになりますねぇ……(それでもかなり端折ってますが)苦労に苦労を重ねまくった家康は晩年になっても家臣を呼ぶ時に 「OO殿……」という言い方をした……と記録に残っています💦
一年がかりの大河ドラマでもだいぶ内容を端折ったくらいですから
どうする家康の第一話と比べると…こっちの方が面白い
自分としては、どちらかというと家康びいきですね。地元・静岡県に深くかかわっている部分があるし、気苦労に耐えてきたけど実は神経質で弱虫という点でも、自分と重なるものがあったり…。
12:08豊臣家の方が圧倒的に有利感w
江戸幕府の源氏長者 初代は徳川家康15代最後の源氏長者は徳川慶喜でありますから~
1回目の切腹止めた住職さん、日本の歴史動かしすぎぃ!
家康が無事に生き残るには敵となるもの全部滅ぼすしかなかった。
総て終わらせたのは亡くなる一年前だった。
本当にギリギリの人生でしたね。
家康はいろいろな幸運に恵まれた。
逃亡生活でも人質生活でも多くを学ぶことができたと思う。
家康のすぐれた行政能力は義元から学んだと思われる。
信長の冷酷さもなく秀吉のような軽薄さもない。
「家康を好きになるのは悪女に惚れるのに似ている」と評したのは故隆慶一郎先生でした。現在でも好き嫌いが分かれる武将ですが、そういう所含めて、家臣含めて徳川家&家康が大好きです。
それぞれに色々と興味深いサイドストーリーがあるけれど、
あえてその辺の面白いエピソードをばっさり切り捨てて主軸のみスッキリ判りやすくまとめてあるおかげで凄く見やすい。
家康が残した言葉の中で 一番好きな言葉は やはりこれ
「 人の一生は重荷を背負うて 遠き道を行くが如し いそぐべからず 」
中国古典や禅の教えに通じる。🤗
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
この3人は本当に成り上がって歴史に名を残しているから凄いよな
しかし、秀吉というのも元は農民上がり。
信長と家康は、共に武士階級の出身であり…。
秀吉はガチの成り上がりって感じですね~
名古屋では10月に栄で三英傑のパレードが
ありまぁ~す🦒
@@クンよし 家康の出身地は名古屋ではなく岡崎(小声)
@@nunkomareta 様!
まあ同じ愛知県で尾張藩が名古屋城ですから😅
戦国時代が好きなら誰もが知っている話になりますが、それをどんな風に表現していくのかが大好きです。
徳永先生が表現する徳川家康大好きです。来週も楽しみですね。
徳川家康が入江と沼地だった東京を埋め立てて大開拓した話が好きだ。今の東京は徳川のおかげ。
父は部下に裏切られ、同盟相手だった信長も部下に裏切られた家康は部下の動向は常に目を光らせていた。
そして身内の層の薄さから豊臣政権が秀吉が亡くなれば隙だらけな事も考えてた家康はとにかく子を成し続けた。
自分の死後も家が続くように長子相続を重要視もして跡継ぎで揉めた鎌倉、室町幕府の二の舞にならない事も意識してた。
こう考えると家康は先人の失態をくみ取って幕府運営に盛り込んだのが良くわかる。
アップありがとうございます😺うん凄い波乱万丈すぎ😵💫
復習のつもりで視聴したけど堅い内容じゃなくアニメで分かりやすかったです😇
苦労人だけどそれだけ壮絶な時代だったて分かるな
まさか家康が
人質から天下人になるなんて
父の松平広忠や織田信秀は
全く思ってなかっただろうなぁ…
改めて考えると家康ってすごい
松潤のお陰で歴史が好きになった。NHKありがとう。
すごく楽しく学べました!わかりやすくて可愛い漫画でした!
小牧長久手の頃の家康さんの戦上手ぶり・・・世界史上屈指だろ
こんなに苦労したからこそ平和な世をつくれたのかもしれないね。
あらゆる苦悩苦難を乗り越えて天下統一
頃したり頃されたりが当たり前の時代、相当の強運の持ち主でもある
後の禍根を断つために、敵は全員死刑
世界情勢を考えるとラオウって必要な人物だったなぁ
幼少期の鳴き声が名前なのポケモン味あって好き
いつも投稿ありがとうございます。やはり先生の描く家康さんは天下一品です。これからも楽しみにしています。
家康系好きです❗いっぱい動画とってください!!
大変勉強になりました!! 有難うございます。!!
動画ありがとうございます。家康の生涯は戦国時代に生きただけあって波乱万丈ですが、天下を取れたのは実力のほかに運と健康で長生きだったことでしょうね。秀吉の死去時家康は57歳ですから、当時の平均寿命からすればいつ死んでもおかしくない年齢です。現にライバルの前田利家は秀吉の死の翌年62歳(満60歳)で生涯を終えていますし。
家康が死ぬ直前に豊臣家を滅ぼせたのは幕府にとっても幸運だよね
家康は既に死んでいたって説もありますよね。
ただ、死んでいるのがバレたら体制に混乱が生じるので、影武者を使っていて、豊臣滅亡後にひと段落したら死んだ事に。
タイミング的にはピッタリかと。
豊臣家滅んだのは残念
クズの周りにはクズがたまる
クズが手に刺さらないように注意しろ
何その説おもろ
@@yoshihironishida2540
関ケ原の合戦のとき、島左近に殺された😅
辞世の句 である 「先に行く あとに残るも同じこと つれてゆけぬを わかれぞと思う」
家康は殉死を快く思っておらず、自分の家臣が自分のために殉死をしてほしくないから書いて遺したもの
小学生のころから家康ファンです。
信長はおっかないおっさんだし、秀吉はゴマすり野郎に思えて嫌いだった。
こっちが大人になるにつれますます家康が好きになった。
人質なったり三方ヶ原の戦いでボロ負けしたり戦術持って家臣が裏切ったり昔からの領地変えられたり真田信繁が大坂側ついたり本当に波乱
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」はまさに家康の人生そのもの
まさに
子供の頃家にあった鏡に家康の人生訓が書いてあったがその一文は鮮明に心に残ってる
中国古典にも同じようなことが書いてありますよね。
その御遺訓は本当は水戸光圀の言葉なんですが…。でもその通りの人生であったことは確か。
いつの時代にも通じる言葉。
しかしそれでも人は皆子供を作りこの世に送り出す。荷を負わせるために
…何度も切腹しそうなやばすぎる逆境いっぱいでしたが、本多忠勝など家康を助ける家臣など味方に恵まれラスボスの豊臣と真田を突破して天下泰平に行き着いたわけですか。そんなでっかい苦労があったからこそ、歴代将軍や幕府は200年以上平和を守り抜いた大快挙だったのですね。あと、食事など健康重視したのも天下人の秘訣でしたが、代がたつにつれ様々な事情で食事も平安貴族みたいになってしまい皮肉で家康も泣きますね。ありがとうございました!
少年時代は義元に、独立後は信長と秀吉に頭が上がらなかった家康。それでも健康に気を配っていたこともあっただろうし、運にも恵まれ(特に「本能寺の変」が起こらなかったらどうなっていただろう)長生きした。大坂の陣を終えた時、家康の胸に去来する思いは、もう戦に明け暮れなくて良いという安堵だったのだろうか。
改元して、武器は倉にしまう、という意味の〇〇という年号にしてます。忘れましたが。
家ちゃんの
「えっ、やばい!よし!切腹しよう!」
好き(笑)(笑)(笑)
家康が天下人になれたのは、信長・秀吉のワンマン経営を反面教師にしたのもあるよね。
織田信長→古参を重用するどころか無能なら親子共々追放。有能なら外様で元敵対関係の家の家臣であった明智光秀や、なんの背景もない一兵卒の秀吉を取り立てるが、それ故に忠義も何もない人間が実力を手にしてしまい謀反をしやすくしてしまう
秀吉→元々なんの家もない人間なので、外様に頼るほかなく、身内はどんどん死んでしまうので実力のある外様に頼るしなく、結果外様に乗っ取られる
最初から土台がガタガタとは言え古来からついてきてくれてる譜代家臣が何人もいて、家臣も有能が多くて外様ばかりに頼らなくても良かったのは大きい
子弟子女教育も。。。信長や秀吉を反面教師にしている、と思います。
特に信長の息子や娘たちって、バカばっかりだから。
信雄、信孝、徳姫と。。。
豊臣家がなぜ滅んだか。
豊臣家の家臣達だと思う。
織田も徳川も昔からずっと家臣がいる。
でも豊臣は新興武家で、昔からずっとつかえる家臣がいなかった。
特に家康につかえる家臣達は、家康自身に宝と言わしめるほど長く良い関係をきずきあげている。
「心に欲心おこらば困窮したるときを思い出すべし。」
この一言で無茶なローンしてクルマを購入することをやめられた。
どうする家康だと、義元はどっちかっていうと父代わりとして家康に慕われていたような感じだったよね
狸爺と思っていたけど、狸爺側に立って見ると、悪いことはしてないね。
大河ドラマが終わり検索をしたら出てきました!わかりやすいし見やすかったです!
この動画見てるとどんだけ切腹好きなのだって思ってしまうw
0:40『ちち』
全然関係ないのに、どこかの、なんとか家族の娘を思い出した。。。
元は「お父さまと呼べ」と言われたのに「ちち」「はは」と呼ぶようになったんだよな。現地の言葉でそのようなニュアンスの言葉なのだろう(日本語を喋っているわけではないし)、と私は解釈している
波乱万丈という言葉が最も似合う
大河ドラマでまた家康が注目されてますね
てか普通に切腹しようとするのすごいよね
家康の生涯を14分でまとめるなんて
家康は亡くなる前に鷹狩りをしたとか。軽い運動の様に思えるが、今で言うトライアスロンみたいなもの。胃がんでやっているのだからかなりの精神力。天下を取れるだけあって凄い根性だな…。
死因については、諸説あるけど、どっちにしろ、戦乱の世で75まで生き、最後は病死で亡くなるってのは、今で言うところの、100まで生きたのと同じくらいの価値を感じる
家康といえば、勝頼の首の扱いで、武田の家臣の心をつかんだエピが好き
信長がひどすぎた分
三方ヶ原の敗走で「お味噌」を描かない優しさ
どうする家康見ているのでこういう動画ありがたすぎる。
大河ドラマ「どうする家康」の2話で涙を流しながら切腹しようとした話がマジで草w
初期の月野うさぎ(すぐ逃げる)ともダブった
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を受けたと思う。
軍師の雪斎(義元に軍略など教えた)に
教えを受け、今川義元に元服(成人式)には烏帽子親(成人した名前)をつけたりとありました
ここまで自害を止められる人も珍しいよな。
家康の切腹を止めた住職、自分が後の日本の歴史に大きく関わっていると聞いたら腰抜かしそう
「和製ダイ・ハード」みたいな激動の人生が興味深かったです!
どなたが制作した漫画でしょうか?
素晴らしいですね♪
今の時代を考えるとすごいな
小学1年生で人質なんて
待っていました
家康…鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす
信長…鳴かぬなら殺してしまえほととぎす
秀吉…鳴かぬなら鳴かせてみせようほととぎす
全く性質の違う3人の中で我慢が身を結んだ家康の成功は感慨深い。
面白い最高
余生を駿府で過ごしているし、義元の息子の氏真を高家として残したりしてるからそこまで今川に対して悪感情は無かったんじゃないかなと個人的には思います。
桶狭間で義元が討ち死にしたとき持っていた刀を信長が保持して、最終的には家康が受け取ったが、徳川家の家宝中の家宝の刀として大事にしていたから、今川に対しては嫌悪感は無さそう。
家康は死ぬまで義元の墓の前を通るたびに
手を合わせてたらしいから今川の事は悪く思ってなかったと思う
明智光秀が主役になったくらいだから将来、今川義元の大河やって欲しい。超有能だったのに天運が無かった人。
これだけ辛酸をなめ、苦難の連続なら本音を明かせずたぬき親父になっても仕方ないよね。信康の事はやらなかったのね
あ、次は瀬名さんか!
ここに書いてないところでいうと、長男の信康に謀反の疑いがあり、信康に切腹を命じているのですよね。
それも疑いがあると言い出したのは織田側からという説もあり、出来の良かった信康を脅威に感じたから信忠のために消してしまおうという策略だったとも。
織田との同盟関係もあるため苦渋の決断だったんだろうなぁ。
「信長の野望 全国版」レベルで簡略化していますね。
逆に分かりやすくていいです😄
家康本人の戦の戦績はぱっとしないけど部下は豪傑揃いで心構えも家康と苦難乗り越えただけあって宝の句が輝きますね
今年の大河ドラマを期に家康の見直しが進むことを期待したいです。
家康のネガティブなイメージは司馬遼太郎の賜物なので。
40年前にドラマ化もされた山岡荘八の作品が大分イメージ良くしてくれてますよ
家康の人生のいろいろな出来事を考えると運のいい人だと思う事がけっこうあります。
もし本能寺の変がなかったらとか 他にもいろいろあるけど
徳川家康の人生は波乱万丈でした!色々と波乱万丈の人生の物語を有り難う御座います。
主軸がしっかりしてる家康紹介はエピソードがなくても面白いですね。
徳川家康さんの孫娘の千姫の子孫が、「バラが咲いた」を歌っている歌手のマイク眞木さんです。
じゃあ、マイクさんの息子の蔵人さんも、家康や秀忠、更には千姫の子孫って訳?
今日の名言
お茶うめ〜
徳川家康
あんな時代に死線を潜り抜けまくって長生きした分「死を覚悟した」エピソード数も相応に蓄積されるし、「家康がもっとも恐れた敵」も一人では収まらなくなる。死を覚悟させられた相手たちなら「同率一位」だろうしなぁ。
今日も楽しく拝見しました。(笑)常にどうする人生ですね。正解⭕を引き続けて天下人に(笑)
安西先生「諦めたらそこで人生終了ですよ」
いつも学校でこれ見て社会が好きになった😊
家康を見ていると、つくづく学識と健康が大切か解るな。😎
BGMは戦国バサラですか⁉️
強運の持ち主 ほぼ負け戦の中 生き延びている
服部半蔵が家臣ってのも大きいかったですよね。
命の危機を、時に周囲のお陰で何度も踏みとどまって最後に掴んだ天下。
何度かは人知れずこっそり味噌出ちゃってたかもしれませんね。
伊賀越えを大河はどう描くのか楽しみ
真田丸のアレを超えてほしいね
服部半蔵山田孝之楽しみ
脚本「伊賀越えなんてなかった」
そりゃ子供の頃から苦労してんだから忍耐も慎重さも身につくよね。
切実に、徳川家康の生涯は波乱万丈で面白い・・・!! 特に秀吉死後からの時流の流れが激動で面白い!!
家康は信長や秀吉だけじゃなく
様々な武将との関わりによっての乱高下を経た天下統一→天下泰平を果たした
敵は自分の近くにおいて徹底的に監視するのが上策やのに、秀吉は遠くて肥沃な関東に置いたのはミス
覇王の家の家康が好き❗️😇
苦労したエピソードは多いのですが、格好よいエピソードが少ない。
真の戦士に格好良さなんて必要は無いのかも?☺️
大阪冬の陣の時に秀頼が参陣していたらどうなっていたかですね。
淀殿の猛反対でそれが無くなったのは幸いでしたね。
何回、切腹決意するんだか
家康最大の危機っていえば個人的に三ヶ原と大阪の陣ですよね。
武田信玄と武田家の家臣だった真田幸村…どちらも武田家関係だった
家康は安定を求めていたので、もし、石田三成や上杉景勝が反発しなければ、そのまま豊臣政権が続き家康は執権として政権維持に勤めたと思う。
朝鮮撤兵からの関ヶ原で豊臣政権内部はボロボロ、このままでは戦国時代へ逆戻りになるので
実力者である家康が天下を治める必要があった。
豊臣は朝鮮出兵で大名からは信頼を得られず崩壊は見えていた。
大坂の陣のときは急に家康が若返ったように元気になったとか言うし動画の家康と違って戦国武将の血が騒いだんでしょうね
本陣を家康が陣頭指揮して大阪城至近まで前進させてしまうんだから、真田勢の突撃も受けるわな。桶狭間の義元の再現か
秀吉死んでから化けの皮剥がれていくの好き
天下を取るためには化けの皮を剥がす必要があるんでしょうね。かの秀吉も信長死んでから化けの皮剥がして天下取ったし、に対し柴田勝家は化けの皮は剝がれなかった(秀吉に勝ったとしても織田家の家来でいようとしたから天下は取れなかっただろう)。
というか周りがお家騒動やら問題行動やら起こし過ぎてまともに政権運営できるのが徳川家しかおらんかったというか(宇喜多も毛利も島津も一斉にお家騒動で上杉は最上と堀と周辺大名と険悪で殆どの大名は秀次事件で愛想尽かして加藤・福島は家康と同じ秀吉の親類衆で家康を奉戴)
史実真面目信長と義昭みたいな関係だった感→ちゃんと奉戴するはずがなんか勝手に裏切られて仕方なく潰した
腹を切るくらい周りを恐れた家康。
それほど周りの状況をよく見て出るところを出て天下統一したんだな
そういや家康関東移封の時に小田原ではなく江戸城を居城にすることを勧めて海を埋めて湊を整備することを提案した秀吉は西の大坂、東の江戸を天下の支配地にする気だったのだろう。
実際に秀吉の発言に「東国を家康、北陸方面を前田利家、西国を毛利輝元に任せる」というのがあり、自分の後継者が自分ほどの能力を持つことはないと冷静に判断していたのだろう。
輝元を支えていた小早川隆景、利家が死去してその構想は脆くも崩れ去ったけど。
ちょうど『どうする家康』で織田信長と同盟組むところをやってますね
この時点で形状的には
静岡と愛知が出来てるなあ…
動画制作お疲れ様です😅
さすがに徳川家康となれば14分超の長さになりますねぇ……(それでもかなり端折ってますが)
苦労に苦労を重ねまくった家康は晩年になっても家臣を呼ぶ時に
「OO殿……」
という言い方をした……と記録に残っています💦
一年がかりの大河ドラマでもだいぶ内容を端折ったくらいですから
どうする家康の第一話と比べると…
こっちの方が面白い
自分としては、どちらかというと家康びいきですね。
地元・静岡県に深くかかわっている部分があるし、気苦労に耐えてきたけど実は神経質で弱虫という点でも、自分と重なるものがあったり…。
12:08豊臣家の方が圧倒的に有利感w
江戸幕府の源氏長者 初代は徳川家康
15代最後の源氏長者は徳川慶喜でありますから~