まぶしい夏 森田童子

[@木下和男-x8o]

この人の声は写真からはおよそ想像出来ない可愛い声ですね！
写真では男か女か何者かわからないルックスなのに！ この声に心がとても癒されます。

[@木下和男-x8o]

これぞ森田童子の歌！という感じがする曲です。歌詞の内容も唄いかたもこの人らしい。

[@hitoshiyokoo2157]

以前、ユーチューブで森田童子の歌を聴きながらコメントを読んでいると、ある方が、「森田童子が今でも中央線沿線駅のガード下で、深夜弾き語りをしているような気がする」と述べられていた。私も、彼女に相応しいイメージだなと感心した。
さらに私の妄想は広がり、その彼女の前を微笑みながら目礼して通り過ぎていく、70年代の心優しい自裁者達が目に浮かんできた。そして、彼女は70年代の自裁者を追悼することで生涯を終えた人ではなかったのか、という考えがひらめいた。今、この「まぶしい夏」を聴きながら、私どもの直観はすでに確信に変わっている。

[@anbet-r3l]

随分昔の話だけど、国分寺の名曲喫茶Dによく行っていた。その店に、森田童子のご主人の前田さんかそのお父さんかが、しょっ中通っていたようです。

[@煮頃寺流歌]

『まぶしい夏』
玉川上水沿いに歩くと
君の小さなアパートがあった
夏には窓に 竹の葉が揺れて
　太宰の好きな君は
　 睡眠薬飲んだ
暑い陽だまりの中
　君は いつまでも
汗をかいて 眠った
紫陽花の花 より鮮やかに
季節の終りの セミが鳴いた
君から借りた 太宰の本は
淋しい形見に なりました
　ボクは汗ばんだ
懐かしい あの頃の
　景色を よく覚えている
詞/曲　森田童子
編曲　 木森敏之

[@ミッキー桃太郎]

扇風機、一台まわり夏感じ