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今さらみたけど最後の目標すごいなぁ。高橋一生は蒼井優に密告されて出し抜かれ、一回は妻と一緒に成し遂げようとしていたと思います。ただ呉服屋の場面で追っ手に気が付かない蒼井優を見限ったのかなと。もの凄い浮かれようだったし。ひろこにも惹かれていただろうし、自分に執着しすぎる蒼井優は切られたんですね。
イングロリアス・バスターズとカツベン!に似てる話めっちゃわかりました!
もっと戦争とかスパイ全面の映画かと思ったら、夫婦の攻防の話だったの、意外で面白かったです。妻を守るために絶対に置いていきたい夫vs絶対についていきたい妻。どっちが勝つ?みたいな。勝敗が最後に字幕でわかるのも画期的でした。
妻が甥を売ってまで共犯者の座を奪ったときから、攻防始まった〜!って感じでした。
蒼井優の画力・存在感に圧倒されると同時に、浮世離れした軽さを終始まとってるのが印象的でした
最近見たけど面白かったです。単純そうに見えて、いろんな捉え方ができて複雑な物語に思えます。気になるのは優作は聡子への愛で裏切ったのか、本当にスパイだったのか、ひろこ(?)さんは結局誰に殺されたのかとかですかね。ひろこさんとアメリカに行く気はなかったと言ってましたがそれも本当かどうかわかりませんよね。
蒼井優と高橋一生の演技にただただ引き込まれました。あの2人だからこそ面白くなった映画だと思っています。尾行されてるんじゃないかと高橋一生が気づいた時に、蒼井優さんが高橋一生の目になったような感覚に対して過剰に喜びを感じていたので、日本や世界を動かすような多くの人がしらない事実をスパイという言葉を使って、それを2人で受け止めて2人で生きていくことを強く願う妻ってことなのかなと思ったりします。
個人的には蕎麦屋に蕎麦を食いに行ったら意外とカレーがめちゃくちゃ美味しくて、蕎麦がサブに感じる感覚と似てました。
「お見事です」は蒼井優が告げ口して高橋一生のおいを憲兵に捕まえさせて逃れようとしたのを、逆に最後高橋一生にやられたからだと思いました。
「甥っ子のことを離れている今の方がより近く感じる」みたいな台詞が、そのまま聡子に当てはまってくるから、そこまで関係ないとまでは思わないかな…
8kで映像がキレイとか言ってるけど、劇場公開用に2kに変換が上手くいってなくてぼやけた感じに思えたけど…
8K映像の変換の不手際に関して指摘されてる方、ツイッターでもかなり多くいましたね。
私はこの映画面白くなかったのですが、柿沼さんの言葉はすんなり入ってきて納得できました。評価は変わらないけど少し理解できた気がしました。
もう普通に清なの笑うw
朝が来る、やってほしいです!
そもそもこれって完全なるフィクションなの?
風立ちぬと通じる感じがする
一緒に観た友達とは演技の話語ったので、展開の話など細かいことは感想戦ができなかったので、この動画を見て頭の中が整理されました!好きなので高橋一生にどうしても目がいってしまっていましたが、あくまでも蒼井優が主演なのだと思いました。時間を作れたら、おふたりのお話のことも踏まえて、もう一度劇場に行けたらなぁと。
「黒沢清監督が作ってなかったら面白くないかな」とか言ってるけど、そもそも黒沢清の映画はどれもつまらない。「スパイの妻」はまだマシなレベルだと思う。
ラストが気の毒すぎました。あと、「キヨシ」って呼び方は失礼すぎますよ。あなたは黒沢さんの身内ですか???
めんどくさいちいち黒沢清監督って言うのだるいて本人に言ってる訳じゃあるまいし
は? スパイの妻?何なの、それ? 小説か何か?
今さらみたけど最後の目標すごいなぁ。
高橋一生は蒼井優に密告されて出し抜かれ、一回は妻と一緒に成し遂げようとしていたと思います。ただ呉服屋の場面で追っ手に気が付かない蒼井優を見限ったのかなと。もの凄い浮かれようだったし。
ひろこにも惹かれていただろうし、自分に執着しすぎる蒼井優は切られたんですね。
イングロリアス・バスターズとカツベン!に似てる話めっちゃわかりました!
もっと戦争とかスパイ全面の映画かと思ったら、夫婦の攻防の話だったの、意外で面白かったです。妻を守るために絶対に置いていきたい夫vs絶対についていきたい妻。どっちが勝つ?みたいな。
勝敗が最後に字幕でわかるのも画期的でした。
妻が甥を売ってまで共犯者の座を奪ったときから、攻防始まった〜!って感じでした。
蒼井優の画力・存在感に圧倒されると同時に、浮世離れした軽さを終始まとってるのが印象的でした
最近見たけど面白かったです。単純そうに見えて、いろんな捉え方ができて複雑な物語に思えます。気になるのは優作は聡子への愛で裏切ったのか、本当にスパイだったのか、ひろこ(?)さんは結局誰に殺されたのかとかですかね。ひろこさんとアメリカに行く気はなかったと言ってましたがそれも本当かどうかわかりませんよね。
蒼井優と高橋一生の演技にただただ引き込まれました。あの2人だからこそ面白くなった映画だと思っています。
尾行されてるんじゃないかと高橋一生が気づいた時に、蒼井優さんが高橋一生の目になったような感覚に対して過剰に喜びを感じていたので、日本や世界を動かすような多くの人がしらない事実をスパイという言葉を使って、それを2人で受け止めて2人で生きていくことを強く願う妻ってことなのかなと思ったりします。
個人的には蕎麦屋に蕎麦を食いに行ったら意外とカレーがめちゃくちゃ美味しくて、蕎麦がサブに感じる感覚と似てました。
「お見事です」は蒼井優が告げ口して高橋一生のおいを憲兵に捕まえさせて逃れようとしたのを、逆に最後高橋一生にやられたからだと思いました。
「甥っ子のことを離れている今の方がより近く感じる」みたいな台詞が、そのまま聡子に当てはまってくるから、そこまで関係ないとまでは思わないかな…
8kで映像がキレイとか言ってるけど、劇場公開用に2kに変換が上手くいってなくてぼやけた感じに思えたけど…
8K映像の変換の不手際に関して指摘されてる方、ツイッターでもかなり多くいましたね。
私はこの映画面白くなかったのですが、柿沼さんの言葉はすんなり入ってきて納得できました。評価は変わらないけど少し理解できた気がしました。
もう普通に清なの笑うw
朝が来る、やってほしいです!
そもそもこれって完全なるフィクションなの?
風立ちぬと通じる感じがする
一緒に観た友達とは演技の話語ったので、展開の話など細かいことは感想戦ができなかったので、この動画を見て頭の中が整理されました!
好きなので高橋一生にどうしても目がいってしまっていましたが、あくまでも蒼井優が主演なのだと思いました。
時間を作れたら、おふたりのお話のことも踏まえて、もう一度劇場に行けたらなぁと。
「黒沢清監督が作ってなかったら面白くないかな」とか言ってるけど、そもそも黒沢清の映画はどれもつまらない。「スパイの妻」はまだマシなレベルだと思う。
ラストが気の毒すぎました。
あと、「キヨシ」って呼び方は失礼すぎますよ。あなたは黒沢さんの身内ですか???
めんどくさ
いちいち黒沢清監督って言うのだるいて
本人に言ってる訳じゃあるまいし
は? スパイの妻?何なの、それ? 小説か何か?