黒沢清監督が語る“戦時下とコロナ禍の今”44分ロングバージョン【news23】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ค. 2024
- 20年9月ベネチア国際映画祭で日本人として17年ぶりに「スパイの妻」で監督賞に輝いた黒沢清監督。新型コロナによって変化してしまった日常は、“社会と個人の激突”だと表現だと表現しました。受賞の感想/作品について/蒼井優さん・高橋一生さんの印象/黒沢作品の根底にあるもの・・・。オンエアだけでは伝えきれなかった、魅力たっぷりのインタビューを44分のロングバージョンでお届けします。
00:00 導入
00:13 銀獅子賞を受賞して
02:41 現地での声
04:02 作品のテーマについて
07:28 主人公・聡子を裕福に描いた理由
09:24 蒼井優さん、高橋一生さんの印象
14:01 様々なジャンルの映画を手がけるワケ
16:21 黒沢作品の根底にあるもの
18:42 映画を撮る魅力とは
21:41 教え子とともに作り上げた作品
25:25 新型コロナの影響について
35:16 コロナ危機は映画製作にどう影響
39:59 黒沢監督が感じる"変化"とは
42:30 「スパイの妻」の見どころ
#スパイの妻 #黒沢清 #銀獅子賞 #ベネチア国際映画祭
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#山本恵里伽 #news23
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いまさら見ましたが、社会と個人の対立というテーマが全体を貫くとても面白いインタビューでした。
36:35 面白い。ずっと面白いインタビュー。
what is intro music name???
13:17 豊川悦司とかやな。
ハッシュタグどないなっとんねん
ノミネートされる映画って、暗〜い映画ばっかりだよね… 『座頭市』だけは見ましたけど…
現実が明るければ、明るい映画ばかりになるよ!
戦争も貧困も差別もなければ
プロ野球選手とかIT社長と結婚するためにテレビ局に就職した無知なタレントアナウンサーにインタビューさせるなんて、黒沢監督に失礼。
監督もちょっとやりにくそうですよ。予算の都合上?
もうそれが日本のメディアの問題。
黒沢さんの価値をわかっていないわけ。無知。
例えば、この黒沢清監督、あるいは青山真治監督のどちらかが、カンヌ、ベネチア、ベルリンの三大映画祭の審査員になっても、現地で誰も文句を言わないだろう。逆にコンペに出品した監督たちは彼らに評価を得られれば幸福だと思うだろう、という、そのレベルの大御所なんだけれど、そうしたことを日本人が知らない、ってのは滑稽ですね。
つるせ
うるせえ