アントニオ猪木vsローランボックを見たジャンボ鶴田が記者に放ったある本音に一同驚愕【プロレス事件簿】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2023
- ローラン・ボック最強説は、願望か、幻想か。
それとも確かな根拠があるのでしょうか。
試合を振り返りながら検証してみたいと思います。
↓ ↓以下のURLからチャンネル登録よろしくお願いしまーす。
プロレス動画維新軍
/ @user-yc9ht3ir6x
※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて"敬称略"とさせていただいております。
#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍 - กีฬา
私は、本年60歳になるオッサンです
当時テレビ放映で試合を見ました
プロレス、アマレス等関係なく
基礎体力が異次元だった記憶があります
現在だとプロレスラーというよりも格闘家に近いイメージですかね。
アンドレvs.ボックはドイツで放映されている筈なのに、何故動画が出てこないのか不思議です。誰か知っている人居ませんか?
追伸
橋本vs小川についての三沢のコメントもそうだが、猪木vsボックに鶴田がコメントするのも異例ですよね😅
アマレス出身といえば前田引退のカレリンがおぼろげに垣間見える。エキシビションでもあり途中から明らかにキックを嫌がるカレリン相手に、組み中心にシフトしてからのカレリンの輝き。それまでUスタイルのイメージだった前田が、最後の最後でプロレス巧者として花道を飾った印象深い一戦。後にも共にリスペクトし合う関係になれたのは、シュートに拘り「過ぎなかった」双方とくに前田の姿勢ありきだったと思う。
前田はプロレスしかした事ない
リングスは、ガチがあったかもしれないが、前田だけはプロレスだった
『格闘の強さ』と『プロレスの上手さ』は別物でしょう。今さら何を言ってるのか。
当時はローランド・ボックとも言われてましたね🇩🇪「ド」は発音しないとのことでローラン・ボックで良いと思います。
VSブロディ、VSカレリンが見たかった。
本当に最強かはともかく多くのファンに最強幻想を抱かせた時点で
結果的にギミックとして優秀だったという見方もできるのかな
猪木寛至と言う稀代の
ペテン師…。
あ゙…小生なりの “褒め言葉” の
積もりデスから…。
😅😅😅
プロレスはショーだから、最強とかない
しかし、ガチなら、ハンセン、ブロディ、ホーガンなどよりは強いだろ
個人的にはオブライトやルスカなどの
強豪との試合が見たかった
プロレスが下手だったのは確かですが、捻じ伏せてプロレスを教え込むようなレスラーがいなかったのもまた確かです。
猪木やゴーディエンコも勝てないようなボックをねじ伏せるのは無理ですから
今だったら干されてしまうでしょう。
受け身がとれないような技をかけると負傷するだけでなく、再起不能になる怖れもある。
プロモーターから見たらレスラーは商品なので、怪我で試合ができなくなることは大きな損失です。
相手に怪我をさせないことが一流プロレスラーの証しと聞いたことがあります。
もう少し、相手をリスペクトする姿勢であれば、成功していたでしょう。しかし当時の欧州ではホフマン>ボックという評価。逆に猪木vsホフマン見たかった!
どんな態勢からでもスープレックスで投げ飛ばす、
圧倒的なパワーファイターだった印象なので、アマ出身に驚きました!
ドイツの猪木戦観てました
前田が言うように異様な緊張感が漂うラフな試合でしたね
ヨーロッパとではプロレス文化もかなり違うのかなと思いました
ボディスラムは普通何のことはない見せ技ですが、ボックの叩き付け方は半端なく強くて猪木もすごいダメージくらってましたね
まだ総合格闘技などありませんでしたし、テレビを観ていて戦慄が走りました
「歯が立たない」とはこのことか!?という試合でした。
20年遅く生まれていれば、彼に向いた舞台に恵まれて、文句なしに最強と言われていたかも知れませんね。
ボック戦の猪木はひ弱に見えたほどだったけど
本当にガチならダブルリストロックやスリーパーの時に、そのまま決める事が出来た
ボックに決める事は出来たし、受け身の取れない投げを続けたボックに決めても構わなかっただろうけど、やはりプロレスだったって事だ
6:4で、ボックの優勢勝ちになるように猪木は闘ったらしい
@@mmzero7732
HIRO SATOさんのチャンネルにあるボック動画に同じコメしたら論破確定だな😂😂😂
判定では猪木氏が負けましたが、随所にシュートを仕掛けていて、試合後のボックは喉が2月以上完治しないほどのダメージを゙負っていて、さらに顔面への打撃で顔が腫れていてホテルから2日〜3日出れなく私の方が惨劇だとコメントしています
対長州戦をテレビで観てました。試合は一方的にボックが長州を投げ続けるものでしたが、多彩なスープレックスやその入り方といい、これが欧州のキャッチレスリングかと子供心に大興奮でした。途中であまりに投げられ過ぎて内臓にきたのか、長州がコーナーでへたり込んでいたのが印象的でした。
ボックは試合をショーとして成立させるという意欲はなかったのかも知れませんが、そのスープレックスの技術だけでもお客さんを呼べるものを持っていたと思います。
スープレックそんなに多彩ではなかっただろ。ダブルアームとサイドくらいでは?
@@dropkick743
相手に与えるダメージが凄いって話だろ
キャッチレスリングとか、キャッチアズキャッチキャンとかって80年代後半から日本で言われ始めた言葉で、ローランボックの試合が流れた70年代後半には浸透してなかったんじゃないかな?
未知の強豪という言葉に胸躍らせた古き良き昭和プロレス
ボックはその代表格と言っても過言ではない
ハンセンやアンドレがカラッとして豪快、単純明快な強さとしたら、ボックはジメッとして陰うつ、得体のしれない強さのイメージだった
村松ファンタジーw
的確な表現
@@maruhiroya417
同意しちゃる🤗
@@user-ni7sd8jv9y
日明兄さんに嫌われてた村松先生
兄さん曰く「モノ書きの分際でエラそうに」
プロモーターもやっていたのだから興行の事はわかっているはずだと思いますがね。自分の興行で好き勝手やっても、呼ばれた時の振る舞いも弁えていると思う。新日・猪木がそのままでいい、と言ったのでは?猪木は旗揚げ戦(vsゴッチ)で負けてみせた男ですよ。
見栄えのいいスープレックスを連発したボックの方が完勝に見えるが、今の時代に見ると猪木の強さも尋常じゃないことがわかる。
ボックに投げられながら腕を極めてアームロックで搾り上げた猪木のテクニックも凄い。硬いマットに何度も叩きつかられながら、平然と立ち上がってくる猪木の受け身とスタミナも凄い。スリーパーでボックをグロッキーにさせた猪木。観客の見えない部分での猪木の攻撃は厳しいものでなかったのだろうか?事実、ボックが猪木戦後、体中の痛みとダメージで3日間ホテルで寝込んでいたらしいからね。
ゴーディエンゴの足首を折り、シューターとしてもブロディやハンセンを黙らせたマスカラスを秒殺したボックだからね。
これを比較しても猪木はやはり凄いよ。ボックの、ゴーディエンゴやマスカラス戦の映像があれば、ボック戦での猪木の評価はもっと違うものになっていたでしょうね
ほぼプロレスさせないボックと判定負けですが本当に良くも戦っていたと思います。
確かに硬いマットでのジャーマンを受けながらもリストを取りに行き、何故かダブルリストロック手前で猪木氏自ら外してますが、あのまま移行して極めに行っていれば終わっていた可能性もあったと思います。
リストロック状態でボックの脚をロックしていて逃げられないようにしています。ボックは対応出来てい無かったと思います、ボック主催と言うこともあり、またベールワン戦の事もあり無意識に外してしまっていたかも知れませんね。
ボックが試合後に寝込んでいた状態は後のGスピリッツでインタビューで答えていましたね。
多分、突き上げるスリーパーと顔面への打撃だと思いますが、特に喉が2ヶ月間完治しなかったと答えていますね。プロレスさせて貰えなく投げられていますが、要所にキラー猪木がうかがえた戦いだと思いますし、前田氏が言うように悲劇でもないよう思います。
ヨーロッパ遠征ではダブルヘッターも含めて21戦をほぼ毎日戦っていてガチでもアントニオ猪木氏の1番強靭な頃だったのだと思います。
「G」だっけ、雑誌のインタビューで言ってたね。
@@user-ho5cd3um1d
ダラダラと長文を投稿して鬱陶しい奴。Gスピリッツからの完全な引用であり、マニア間では常識、当たり前の話。
得意気に長文入れてくるな‼️
くぅ、なんかワクワクしてしまうコメント。
ボックがガチで強いかどうかはおいといて、スープレックスの説得力は凄かった。って、私はボックをリアタイで見てないです。オブライトみてボックを見た口で偉そうなこと言えないですけども。オブライトみたいなスープレックスでビックリ。あのスープレックは銭とれます。
「プロレスラーとして素晴らしい」と
「純粋に強い」が
同時に並列で存在出来るからプロレスは面白い
シュットガルドの惨劇の試合だけを見ると薄暗いリングで猪木さんがボンボン投げられて一方的にやられたと思ってる人が多いと思うけどシュットガルドのボック戦までの対戦相手移動スケジュールを見るとどっちが本当のプロレスラーかわかりますよ。でも猪木さんはボックを悪く言いませんでしたよ。
周りにとめられていたのになんでそんな無茶をしたのか、その理由は…
借金で首が回らなくなり金目当てに飛びついたというwww
しょせん猪木という人物はそれだけの男ですよ、カネ、カネ、カネだけの男。ゼニの亡者。
「シュツットガルト」ですよ
@@Naga-METAL
ポルシェのモータウンですね。
思うようにプロレスさせて貰えなかったが、要所にシュートを仕掛けていましたね。リストロック状態でボックの脚を固定していて逃げられないようにしていますし、ダブルリストロック手前で何故か猪木氏が外してますが、あのまま極めに移行していれば終わっていた可能性もあったと思いますし、判定で勝利したボックの方が、突き上げるスリーパーと顔面への打撃でホテルから動けなかったと言ってますし、また喉が2ヶ月間完治しなかったとGスピリッツのインタビューで答えていましたね。悲劇となったのはあの猪木が投げられまくり、されにプロレス的な試合では無く猪木がスリーパー以外にプロレス技を出せなかったのがそう言われた事だと思います。
また,ほぼ毎日21戦の試合状態で3大会メダリストのプロレス知らないデートリッヒとの2戦で投げられながらも腕固め勝利した映像が無いのは本当に残念です
いくら亡き鶴田氏が現役当時でもほぼ毎日プロレス的な要素が無い21戦は無理なようにお思います。
そう言う意味でテレビ放送されたのはちょとなったかも知れませんね。
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そもそも、全日もTV有りきで立ち上げた経緯がありますからね。
対猪木戦後、一週間くらい寝ることになった・・・・・猪木に関節を痛められて w
※ボックも相当、驚いたと思う !
リストロックそうですが、顔面への打撃と突き上げるスリーパーで喉が2ヶ月間完治しなかったとGスピリッツのインタビューで答えていましたね。
確かに実際に見た試合は少ないが強烈に印象に残ったレスラーだった。
地力は相当に強いと思います。
最強かどうかは分かりませんが、頭の固いレスラーというイメージ。ブックが飲めずにプロレスを辞めたのでは?
藤原さんにしたって長州さんにしたって、ボックの引き立て役に回っただけ。んなもん、投げられたく無きゃ、ずーっとリングに転がっておけばいい訳で。それじゃプロレスが成立しないから、ボックに勝たせてあげただけ。
亡き鶴田さんがボックを酷評したのも理解できる。同じくアマ出身で体格でも引けを取らない鶴田さんなら、秒殺はされないでしょう。ただアマの試合の様に味気ない試合になるから、馬場さんは自分とこのマットには絶対に上げないでしょう(事実、全日には呼ばれなかった)。
ボックとナガサキをストリートファイトマッチで戦わせたい。ナガサキのイス攻撃がボックに通用するか、その前にボックが秒殺するか?実に興味深い
ローランドボックは、当時のプロレス界だから、ぎりぎり出来た猛者だったと思う。いくら強くても自分が勝つ為なら相手壊しても止む無し。でも打撃に弱い。猪木さんだから対処出来たのでしょう。鶴田さんに対しては、同じレスリング出身打撃に弱い、天龍さんの挑発により、開花しましたが、純オールドアメリカンプロレスの鶴田さん、通ようしない。タラレバだけど、全盛期のボックと、UWF立ち上げ、変貌した前田さんとの対戦視て観たかった。
時代が被ってりゃ、北尾あたりとシュートやらかしたら面白い勝負になったのかもね、ローラン・ボック(苦笑
プロレス好きの先輩が、ローラン・ボックの必殺技がボディスラムだ、と言っていたのを思い出しました。なるほどでした!
2012年のローランボックのインタビューの記事を見れば猪木さんの凄さがわかる!
そしてボックがアントニオ猪木を尊敬していた事がわかります。
モンスターマンの写真がランバージャックやぞ!
ボックはひたすらに自分の攻撃を一方的にするだけで、プロレスラーとは言わない。ガチガチセメントですね…これでは誰も試合をしたがらない…よく猪木は試合をしたもんだ…
そりゃあこのスタイルが駄目なら
自動的にゴッチも駄目になっちゃうから
猪木は聖地ドイツに信者として信仰を示しに赴いたのだよ(適当)
魅せるプロレスが出来ず大成出来なかったイメージ
いやいや、カレリン同様、プロフェッショナル・レスラーでしょ。
逆に「魅せるプロレスが出来なかったから大成した」とも言える☝️
日本のファンの誰もが数試合しか見ていないし、全盛期も知らないし名勝負もないのに、今だに語り継がれる強烈な印象を残しているのだから🤔
そんなの唯一、ボックだけ😅
プロレスにおけるファンタジーや思い入れの重要性を体現している伝説のレスラー✨
ボックにはブロディのようなタイプと対戦させてほしかったですね。大凡戦になったかもしれませんが…これがハンセンやアンドレだとフロレスとして成立してしまいそう…興味深いところではレイス、アレン、マードック、時代が少しズレるがベイダーあたりも面白いかも…。
私のオススメは
対ドン・レオ・ジョナサンです!
プロレスにはあまり興味がない同士の対決!w
私は鶴田戦が見たかったですね
パワー、バネ、スタミナと
資質に恵まれ最強と言われる鶴田ですが、オリンピックや世界選手権では惨敗しまくりで結果を残せなかった
スープレックスでは鶴田は負けないと思いますが、猪木にしたようなボックのえげつない攻めにどう対応するか? ボックとやってこそ、鶴田の真の強さが分かったと思います
似たタイプでゲーリー・オブライト、正反対タイプでマスクド・スーパースターとが面白そうだと思います。
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ww プロレスのリングなのにね…w
俺が強いレスラーとしての話し🤚
[えー😮ボックと戦えって⁉️いいけど アイツ プロレス出来ないよなー😢万が一オレが怪我したら復帰までギャラ保障してくれるんだろうな⁉️]
保障してくれるとなったら
ラフファイトに持ち込んで
ノーコンテスト試合にする😤
ブッチャーのようにフォーク持ち込んで🎉
鶴田的に言えば長州とのフルタイムこそが強さを思わせるプロレスと思っていたのかもしれませんね
ボックみたいなタイプは相手が上手くないとしょっぱい試合になってしまいそうですし
しょっぱいだって? どあほ おめ~にプロレスかたってもらいたくね~~
鶴田はショーマン
オリンピックや世界選手権では
手も足も出ず、惨敗続きだった
猪木も前田もショーマンだろう。プロレスラーでショーマンじゃないやつはいないんだよ。ワンパターンの複製機😂
ニック・ボックウィンクルが柔のテクニシャンなら、ローラン・ボックは剛のテクニシャンという感じがする
鶴田もニック戦では疲れ果てていたし
スイングしたかはともかく、鶴田とローラン・ボックを戦わせてみたかった
UWFスタイルやMMAルールなら輝いたであろうと思うのは私だけでしょうか。
個人的な感想だけど、第一回UFCあたりに出てたら、ゴルドーやシャムロックにボコられて、最強幻想も潰されてたような気がする。あくまでもレスリングのルールでレスリングのリングで戦うから強さを発揮できたようなきがします。
ボックはUFC向きだと思いますよ
ただ、どこまで打撃に対するディフェンスを身につけるかで、結果は大きく変わるでしょうけど
打撃に対応出来ないから通用しない。その当時活躍したバーリトゥードのチャンピオンイワンゴメスと試合したら、打撃で圧倒されて負ける。
今の時代にいたら普通五輪を経て普通にMMAに行ってたでしょうね。打撃適正が不明(やや苦手っぽい)のでUFCで王者に慣れた川分りませんが。現代の方がプロレスセンスのある人と強いだけの人がすみ分けできて選手にとってはいいかもしれません
昭和53年当時TVで観て、これはゴッチどころではない!とその強さに衝撃を受けました。そもそもボックはプロモーターでしたから、観客あっての
プロレスというのは前提の立場でした。それでも純粋にレスリングで人を殺せる実力の怪人だったのです。だからといって蹴りやパンチに弱いのでは?などと妄想してはダメです。ボックがこれまたパンチを特訓したら人間に相手はいなくなります。当時ルスカとボックの素材の超人性に唸りましたが、鶴田といえどボックの土俵でやってみたらどうなるか位は、心の底では知っていたはずです。あれはプロレスではない、ではなくてアメリカンプロレスではない、が正確な解釈だと思います。ゴッチでさえ日本でやるときは相手に花を持たせる所作が見た目にわかりやすかったものです。
ちなみにアメリカで恐怖されたゴッチの挑戦を6回も受けて立ったあのルーテーズでさえ、ボックとはやりたくないとのコメントを残しています。
日本でやる時は相手に花・・・
グレート草津あたりにもフォールされたり(されてあげたり)してましたものね。
@@user-zj4xm1id4v それは知りませんでした! 神さまのご利益もまんざらではない。
なんとか育成して真のメインイベンターになってほしかったしそのためのIWGPだったと思うのです。ボックが上手く成長してくれたらホーガンは育ってなくてそうなるとWWEは・・・といろいろ妄想してしまいます。。
ホーガンはハンセンを尊敬してたうえに勉強熱心だったから、ホーガンが育たない仮説には無理がある
12:13 この人が、藤波がフォール負けしたことに溜息をついていると知って衝撃を受けました。
ワカパヤシさんは藤波ファンだと他の動画で何回も言ってるぞ。
@@komemal3 説明が足らず申し訳ありません。ネタで動画の男性に対してのコメントでした。
ごめん俺も動画全部きちんと見てなかったんだ。
@@komemal3 若い方には敬遠されてしまうかも知れませんが、勢いのあった頃の昔のプロレス動画ってどうしてこんなに楽しいんでしょうね。同じようなネタを何回見ても楽しめてしまうんですよね。
ボックはプロモーターでもあったと記憶してます。当然猪木との試合もブック通りでしょう。でもあの当時そんな知識もなくガチガチの試合で異質でした。のちに見ることになるリアルファイトの先駆けみたいな印象ですね。
ヨーロッパ遠征は全てではないですがほぼブックは無いよう思います。何故かと言うと、アリと引き分けた猪木に勝利する為に、毎日未知なヨーロッパの強豪やメダリストとの戦いや、アリを追い詰めたミルデンバーガーとの試合は急きょ決められて、プロレス知らない3大会メダリストのデートリッヒには受け身の取らせない投げを何発もくらいボック戦の前に肩を負傷させられています。、またボックはチャーター機で試合会場まで体力を温存させた移動手段でしたが、猪木氏はほぼ車移動で宿泊もろくに出来なく車での睡眠状態,試合後は店が閉まっている為にろくに食事も取られない状態で会場入りでした。また1日2戦のダブルヘッターも有りで何がなんでも猪木に勝利するための戦略のように思います。
ボックとは現地では2戦してますが、2戦目に判定でボックは勝利してますが、ラウンドは忘れましたが猪木氏のスリーパーが極まりかけていましたがラウンドのゴングでボックは救われていました
またジャーマンをくらいながらリストを取りに行き、ダブルリストロック状態手前で猪木自ら外していますが、あのままベールワン戦のがように極めに移行していれば終わっていた可能性もあったと思います、リストロック状態時に脚も固定していて逃げられないようにしていいてボックは対応出来ていなかったでしたが
ペールワン戦の事や、ボック主催と言うこともあり無意識に外してしまっているようにも見えました。
オットワンツはプロレスラーなので要因は出来ると思いますが、
プロレス知らないミルデンバーガーやデートリッヒ、更にボックにはブックは出来ないと思います。
あと最終試合でのダブルヘッターのブック無しのエキシビション的な試合でスイス国技の格闘技のチャンピオンとの戦いでは圧倒的に猪木氏が優勢だと記事に載っています。
残念ながら映像はボック戦とミルデンバーガーの2戦しか残っていませんが、メダリストのデートリッヒとの2戦の戦いで投げられまくりされながらも腕固めで勝利していた映像が残っていないのが惜しまわれます。
あの試合は、一生記憶から抜けないです。ガツン!ゴツン!しか印象にないです
のちのソ連レスラーより危険な男だったのか?
猪木との3度目の対戦.....に至るまで、20人くらいのレスラーの
相手をさせられて、猪木はへとへとだったんじゃなかろうか。
ボックはプロモーターだったが......何というか、タイガーマスク
の世界のように猪木をつぶす事しか考えてなかった?
ワイの中ではローラン・ボックではなくて、ローランド・ボックです。
今の総合格闘技興行が70年代に確立していれば、かなり活躍できたのかな?と思います。スティーブウィリアムズと似ているのかもしれません。
似てますね!
どちらもガチではトップクラスの強者でプロレス下手
今考えたらデンジャラスバックドロップなんてよく馬場さんが許したもんだわw
昔は最強の一角だと思ってましたが、今は当時のアメリカや日本のスタイルのプロレスができない人だと思ってます。
そんな人とも見応えのあるプロレスにしてしまう猪木は天才。
プロレスが下手な最強レスラーという貴重なレスラー
プロレスの強さには色々あるから
要はルールやファンの求めるものが強さ
団体毎に違うし、大会や試合毎に違うのかも
馬場猪木が揃って存命時に新日主催に全日選手が出た事はあっても、逆は無かったのも政治的な意味以外に何か象徴的なんでしょうね
子供の頃、異様な雰囲気と岩の様な体で猪木を投げまくっていたのを見て、絶望的な気持ちになったのは覚えている。
元日決戦のボックのエプロン越しスリーパーの反則決着は意味不明だった。「えっ、なにやってんの……なんで?」と残念感満載だった。
写真が残ってますが、ドイツではアンドレを無茶な態勢からバックドロップで投げ、キレたアンドレと試合後シャワー室で大乱闘し話題になりました。蔵前のハンセンとのタッグ、元旦の後楽園の猪木とのシングルは生で観戦したけど、強いけど、いかんせんカタい、そんな感じでしたね。
アントニオ猪木戦の事は近年 G スピリッツという雑誌のインタビューでボック自身が答えてた気がします。 日本から危険な男猪木がやってくるとメインに置いたシリーズのようでした。A猪木は移動や 連戦 怪我でコンディションが 良くなかったようですね。 同行していた藤原喜明さんが言うにはボックは力は相当強く、投げは 危険な角度で落とすので 怖いと言ってた気がします。
全日本でもプロレスが下手なウォーリアーズのボロを出さないように、秒殺とかアラの出なちうちに終わらせる方法を取りましたが、方向性は別にせよボックの悪さを出さずに猪木の対抗馬として会社(新日)が取った方法があれだったんでしょうね。
そんな方法だと
何で知ってるの?
誰が言ったの?
猪木?馬場?
アンタの考え方 シナリオを勝手にコメントで押し付けないでよ😝
ある記者が言っていた。「ボックはドイツでは、時差ボケで疲れていた猪木をただ攻めていただけだった」と。
しかし、ボックは一応は猪木に勝った事になっていたので、長年の怪我がたたってボロボロになり、猪木との最後のシングルマッチで反則負けで逃げたのは、そんな「猪木に勝った」という自分の評判を落としたくなかったような事をやったので、結局はレスラーにも、スポーツマンにもなれなかったという事ではないだろうか。
今の時代は、エンタメとしても認知されてますから、プロレスでは無いというなのも理解されますが、当時プロレス最強と言われた時代で、八百長と言ったなら大問題となる時代でした。馴れ合いプロレスに嫌気がさしていた時でもあり、いったい誰が強いのかを求めていた時、このボックの試合は、本当の強さとは何かを感じたものでした。このようなプロレスラーを求めていた人は、私以外にも多いのでは無いかと思います。
子供ながらに、これが本当の試合なんだろうなと感じていました。
プロレス最強と言いながら、本気の試合では最強では無いという(一部のレスラーしかいない)ということを、知りましたね。
プロレスが下手だから強く見えるのは前田や橋本も一緒
前田はアンドレやフライに仕掛けられても対応出来るセメント能力があったが橋本は小川に仕掛けられても何もできない張り子だった
張子のブタ笑
シュッツトガルトの試合しか記憶に無いのですが、力が強く組んで投げてラフファイトも対応できる印象でした。
IWGPの欧州代表に当然入ると思っていたのでオットーワンツに代わってガッカリした記憶があります。
オットー・ワンツと猪木の試合を仙台市の宮城県スポーツセンターで観戦しました。猪木が一方的に痛めつけて、ワンツは試合後早々に帰国しました。「こいつは使いものにならん」と、猪木が見切りをつけたように見えました。
オットーワンツの初来日はグランラパンとなのって、国際に参加したんじゃなかったっけ?
うん、そう。てっきり欧州代表はボックだと思ってた。だってあれだけ猪木を追い込んだのは当時ボックただ一人だったから。
“ 実はホントに強いのは〇〇 ” って話は良くあるが、その怖さ、強さを実際に見せてくれた数少ないレスラー。
だって後々オブライトやウィリアムスを見た時も、「いやこれならボックの方が凄かったな…」って思ったもん。
新日はIWGP決勝はボックと猪木と考えてたんだと思う
それなら、説得力あるし、盛り上がったのは間違いない
でも、ボックが体を壊し、収監されたから、出来なかったけどw
昔のゴッチさんと同じで、いわゆる“ショー・プロレス”ができないレスラーなんでしょうね
で、下手に実力のある相手がそれに付き合っちゃうと試合も凄惨なものになると
そりゃ「強いけどプロレスじゃない」という評価になりますわ
ジャンボ鶴田との!試合が見たかったですね。😊
プロレスの天才鶴田ですから
すごい面白い試合になったと思います。
ボックにジャーマン気味に投げられた後、猪木はそのままボックの片手、リストを両手で極めてる。
ただ勝つだけなら、そのままグリップを切って体を返して捻ればボックの肘か肩が抜けたはず。
猪木はそれをやらなかった。
プロレスを続けたんだと思う。
感情すらなさそうで、底知れない雰囲気が抜群に良かったよね💥
プロレスを上手にやる気がなかったからこそ出ていたあのオーラ、プロレスはファンタジーだからあれで良いんだよ😆
「もしMMAに出たら❓」とか、不粋なコト言うんじゃないよ😅
この無骨で不器用な強さも、現在であれば、まだ活躍の場があったかもしれないね
ブロディvsボック、レイスvsボック、ホフマンvsボック、カレリンvsボック、シンvsボックは観てみたかったですね。
ホフマンvsボック は玄人ですなぁ
ワイはルー・テーズ対ローラン・ボック🔥
@@kurara_7_7_7
その2人、アメプロでのスーパースターとパワーズに匹敵する犬猿関係らしいです。
私は、当時高校2年生、大阪府高石市臨海スポーツセンターで、会場入りするロ−ランド、ボック、又、木村健吾さんと対戦した試合を生で見ました。手を抜く事しないレスラーに、見えました。魅せるプロレスを楽しむ観客からすれば面白くない試合に見えていたのではないでしょうか?
強いという幻想を残したまま現役を去ったから、こうして取り上げられるのよね。木村や長州達が無敗無双のイメージを植え付けるために一役買った。
鶴田の目から見たら「相手のことはお構いなしに、危ない技をかけて怪我をさせて欠場させる。」しょっぱくて迷惑なレスラーなんでしょう。
自分もそう思います。
レスラーがケガさせても構わない技を連発すれば、勝てるでしょう。
しかしプロレスは技を受けるのが基本です。
鶴田がボックを「プロレスを全くわかっていない」と言うのも当然だと思います。
仮に鶴田が相手の技を受けず、バックドロップを掛け続けたら・・・。
それはプロレスではないし、けが人続出で興業が成り立ちません。すなわち自分で自分の首を絞めているのと同じなのです。
かつて鶴田が同様の意味で「長州とはやりたくない」と
言っていたのを思い出しました。
最強 最後のオトコ
煽り文句も良かったね
ドキドキしながら
テレビ観るって
良い時代だったなー
@@user-om2dw5kj9o
長州がフロリダやカロライナで干されてたのを耳にしてたのかな?
ボックには鶴田がジャーマンを、アンドレがツームストンを封印した気持ちが判らないだろうね。そして、そのアンドレをスープレックスで投げるなんて無茶をやらかした事が、結果的にレスラー寿命と大成を阻んでしまった。
ローラン ボックは自分の事をシューターではないと言ってるんですよね。 おそらくガチで強いだけではなく相手を潰す役割を狙うレスラーがシューター という意味で言っていたのだと思います。シューターとして相手を潰す 役割もできるが本当の シューターのレスラーは別に居ると。
ジョージ・コーディエンコの談話を雑誌で見かけたことがありますが、生涯最強の相手として、ボックの名を挙げていましたね。
インタビュアーにとっても意外だったようで、聞きなおしていたくらいです。
似たタイプであろうと思われる、カール・ゴッチの評価は、なぜか低かったことを覚えています。
ゴッチは彼のことを「力ばかりのでくの坊で、スープレックスではなくスイングだ」と評していたのが意外でした。
何度目かの来日の直前に交通事故で来日できなくなり、そのまま引退したと聞きましたが、当時聞いた別の話では、「偽札を作って警察に捕まった」というものがありました。
真相はどうなのでしょう。
自分も彼は数人自己認定している、最強レスラーに数えています。
スープレックスの事はともかく、ゴッチは、ボックについて、あのパワーレスリングは流石だと言っていたらしいですよ
@@matktm 自分が読んだのは、ゴッチの最晩年の頃のインタビューでした。
他にもこき下ろしていたと記憶していますので、年老いて辛らつになっていたのかも知れません。
パワーに関しては褒めていたのです。
ローランド現役全盛時にU系あったらもっと幻想いだけたんだろうな
キックの打撃に対応できなかったら逆に幻想が崩壊してた可能性もなくない?
おじさんが小学生の時に長州が子供扱いで瞬殺したのは💦衝撃でしたけれどね😱❕まあ1シリーズの参戦で謎の多いレスラーでしたので💦余計に伝説になりましたからね😜まあ実際に少し前のカールゴッチ(勝ちに拘りプロレスをしない)と同じ?だったと思いますけどね🤭
ファイプロのネバーランドロッシュって誰だってプロレス名鑑で探した思い出
時代的に存じてませんでしたが、UWFインターでゲーリーオブライトが投げっぱなしジャーマンで大暴れしてた時のような感じでしょうか?違ってたらスミマセン
確かに似てますね。
体が大きくフィジカルが強くて、殴る蹴るで痛めつけてからいきなりスープレックスでぶん投げる感じですか。
グランドの関節技が上手い印象はないのですが、シューターとしてルーテーズとゴッチの両方から名が上がるゴーディエンコと壮絶な試合を行ったり、アンドレをダブルアームスープレックスでぶん投げたり(ただし急激な血圧低下で発作をおこしたうえ、以後血栓症に悩まされることになる)、強いは強いレスラーだったみたいですね。
ローラン・ボックとドン・レオ・ジョナサンどちらが強いか興味があります。
同じこと考えました w
プロレスは下手でも最強どうし!
たいへんに興味深いです。
ジョナサンはとても強かったから。
猪木とボックのドイツでの試合ですが、この動画で言われているほど猪木がやられてしまった訳ではないと思います。むしろプロレスをやらせても、セメントをやらせても、底無しの強さをもっていたのは猪木だと思います。
あとビル・ロビンソンの強さもすごいので、ボックとやらせてみたい選手ですね。m(_ _)m
イイネ10万回押します。
残念ながらジョナサンは、ゴッチにもテーズにも弄ばれて負けています。1970年以降のレスラーが弱くなったので、
相対的にジョナサンが強そうに見えるだけ、と失礼ながら自分は分析します。当然テーズにも敬遠されたボックが強いと思います。
@@nanbankassatsu
ありがとうございます‼
北尾とボックの試合が見たかった。
塩
@@user-cn4bv8cb5r 確かに。
最強ガイジン論争に必ず名前が挙がってましたね🙂
フィジカル的な意味では強いんでしょうが、技術的にはアマレスの延長戦でどうにかこうにか興行としての試合(プロとしてのビジネス)をやっていたのでは?と思います。
長州さん、鶴田さん、マサさん、永田さんらアマレス出身の方々は「レスリングの経験」を核に、プロ入りした後に必要なモノ、要らないモノを拾捨し、色々研鑽をしてゆく訳ですから。
ボック最強❓プロレス下手❓どうだったのか
両方とも正解🎉
来日して対戦相手に次々と短時間で買っていたのは、ボックが長時間レスリングできる状態でなかったからでしょう。 若手レスラーを早々にフォールしてすごく強いと幻想を抱かせて、猪木との最終戦を盛り上げる筋書きだったのでしょう。
「レスリング」ができる者は、相手をしていた感じがします。
開始早々「取ってみろ」とばかりに首を差し出すムーブで、相手の実力を確かめることが多かったです。それでもレスリング出身の長州ですら相手にならなかった…。
時代は違うが、ハシミコフやザンギエフのレッドブル軍団やAWAのブラッド・レイガンズ辺りならスイングしたかもしれない。
ボブループとこの人はUFCに出てたらどうなっていたのか興味があります
UWFインターでやられ役だったスバーンがあれだけ活躍したわけですからね
ループはプロレスも巧いしプロレスの範疇で強さを観客に魅せられる人なのでボックとはある意味で対照的ですね。
@@DwarfBamboo
実はオリンピック同期(@メヒコ)です。
@@maruhiroya417
そうですか! 驚きました
どちらもガチの強者ですね
@@matktm
ループにはもっとブロディ(グーディッシュ)をシメてほしかった。
ループと猪木の試合の方が、猪木の手詰まり感が酷かったね。ただ時間が過ぎて行くような感じでね。
最初の来日の時、後楽園ホールに観に行った。エレベーターのドアが開いた時、ボックとマスクドスーパースターとアレンがいた。エレベーターがみっちり詰まっていた。
後楽園はエレベーターだけは観客一緒でしたねww
こういうレスラーを生んでしまう背景にラウンド制も関係あるのかな。短時間で一撃必殺というか。K1や総合も要はそんな感じだし、ドラマを生むようなアメプロ型ではこの手のファイトは向かないと。まあでも欧州プロレスにもショーマン派は多いしいずれにせよボックはプロレスは下手という事ですネw
ブックのまず、秒殺が多かったのはプロレスが下手なのもあるが、持病の影響もあったのではないか?
いつもよりも長い時間闘い、自分の技を受けに受けた猪木にリスペクトがあるのも納得がいく。
80年前後は、まだ総合格闘技のような概念はなく、猪木氏が始めた異種格闘技みたいなのは特別なもので、プロレスは格闘技の頂点みたいな感じでしたね。その中で、ボックは情け容赦無く、非情なプロレスをして、相手を秒32する姿は、何と恐ろしいレスラーだと思われて、最強じゃないかと印象づけましたね。ボックがあと15年遅く生まれて、Uインターやリングス、PRIDEなんかのリングに上がることが出来れば、人気レスラーになり、本人も納得できる試合が出来たでしょうね。
伝統のレスラーですね。スターバックスと同じ匂いがしますわ!
ビルロビンソン対ローランボック実現してほしかった。
総合的にはロビンソンが一枚上だと思うけど。
ロビンソンはボックみたいな相手には強かったと思う。
こんな人がプロレスラーになれたのが不思議です(笑)
たとえば相手の骨を折ろうとしても、実際はなかなか折れるもんじゃない。プロレスラーも鍛えてますからね。ところが「折ろうと思えば折れた」のが猪木さんだったと誰かが言ってた記憶があります。ホントにペールワンの腕を折りましたからね。ローラン・ボックの場合は「折ろうと思えば…」じゃなくて常に折ろうと思ってたわけです。そんな人が現役期間は短かったとはいえ、よくプロレス界にいられたもんだと思います。
怪我させないように投げるとかできないのは、下手なんでしょう。ちゃんとやろうと思ってるんだけど、どうにもうまくできないといった感があります。新日は逆に無敵伝説にしようと考え、秒殺試合を連発したんじゃ?ブルーノに怪我させたハンセンの時と同じですね。ラッシャー、戸口に秒殺試合やらせたのは、他団体よりレベル高いというアピールでしょう。
鶴田と前田の評価が全てだろうね。化け物が化け物として評価したんだから、リアルで桁違いの化け物だったんでしょう
単に凄く強いアマチュアレスラーだっただけのこと。
本田多聞と同類
ボック最強説は、アマレス的なるもの、シュート的なるものへのリスペクトからきているんだと思う。そういう意味では幻想であるともないともいえるのだけど、プロレスラーとして価値があるかというと、どうしようもなかったというしかないんだろう。でも、そのボックに幻想を抱かせ、名勝負を作ったのも、猪木の底のしれない魅力だと思う。
リングスが在った時代に欲しかった選手。 相似する選手としたら、スティーブ・ウィリアムスかな。
ダブルアーム・スープレックスが必殺技になるクリティカルスロー属性だから
日本のプロレスには向いてなかったんだ。
常に全力を出さないと観客は満足しないけど得意技が殺し技だと経営側の扱いに困るから
やっぱり真面目で朴訥なレスラーだったと思う。
鶴田が言うのは
パフォーマー、ショーマンとしてダメという意味。ガチンコでの実力を否定するものではないのでボックが最強だったことは間違いない。
プロレスというパフォーマンスがそれを見せる場ではないと鶴田は言いたいのだろうけど。
同じくプロレスラーとしては不器用だったドン・レオ・ジョナサンあたりと闘ったらいい勝負になったかも。どっちもプロレスには熱心じゃなさそうだけど w
猪木との最後の試合はフォールされるブックを拒否したとか、そんなところではないかな。これで勘弁しろよ、ってことでレフリーを張り倒して反則負けになってくれたんでしょう 😃
も少し遅く生まれてカレリンとかヒョードルとしのぎを削るべき人でしたね。
この時はまだ魔性のスリーパーじゃなかったのか、、、
当時、週刊ファイトにドイツでボックがアンドレをダブルアームスープレックスで投げたと書かれていた記事を読みました。アンドレをリバースフルネルソンに決めた写真も掲載されていました(画質は悪い)投げている写真はありませんでした。何でもアンドレを投げた時に足の血管がズタズタになったとかで、来日した時は試合後毎晩マッサージしていたと記事に書かれていましたね。
「ダブルアーム」一発で人間を壊せる男だった。
つうか、ボックにマスカラスをぶつけるなんて考えられないマッチメークだ😱😱😱
マスカラスの実体はシューターです。
単なるショーマンなのにね
ボックが招へいして叩き潰すんだから、マスカラスが怒り心頭だったらしいね。
@@matktm いや、技術はしっかりしてる。プロレス内の話ではあるが。
以外にヨーロッパレスリングの下地が有ったアンドレとの戦いを観てみたかった。
投げ技が効かなくグランドも出来る相手にはどういう戦い方をするんだろう?
本当はとんでも無く凄いに、凄くスローに技を見せた鶴田さんがプロレスラーとして正しい。ドリーさんと馬場さんのお陰もあったと思いますが、自分の異常な力量をすぐに悟った鶴田さんが凄いと思います。でもわざと悲惨なジャーマンはやるべきでは無かった。
長州だったと思いますが、コーナーに飛ばされた時にリングがガッシャンガッシャン揺れて力は最強レベルだったでしょうね。それにしても2mくらいあるかと思ってたけど、190くらいだったんですね。
猪木は実寸で186センチ 長州は180あるかないか、なので大きく見えただけ
確かに上半身の胸の厚みは凄かった
ハンセンや戸口より大きく見えたけどね
プロレスラーは3〜5㎝はサバ読んでるからw
ちなみにバーン・ガニアはエエレスラーやったよな