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このチャンネルまじで最高!仕事終わりにビール飲みながら再生リストから垂れ流しで観るのが日課です☺️
当時、私は大学生で、ワクワクしながらTVを観ました。が、ミスターXが登場した瞬間に、「これって、ギャグ?」と、悲しくなりました。その後、慌てて、次の対戦相手を探し出したのがデイトンでした。あっちは緊張感がありました。猪木が、初めて白いリングシューズを履いたのも印象的でした。リングシューズの紐は通常「丸」ですが、そのときは「平」を使い、丁寧に裏表を確認したならシューズの穴に通していったという記事が胸熱でした。デイトン戦では、バックドロップを何度受けても立ち上がるデイトンがカッコよく、どういった決着を見せるのかドキドキでした。その後、猪木がヘッドバットを何十発と繰り出し、額を切って顔中、血で真っ赤にしたデイトンの姿も、今でも記憶に残っています。
忘れた頃にまた見たくなる。プロレスは詳しくないがこのチャンネル、特にこの動画は秀逸。
確か、空手道着の合わせが反対で帯は縦結び、道着の上から見ても腹が出ているというお粗末なものでした。こんなのでも興行が出来たのもインターネット等が無い時代だからですね。
彼もスピンクスと並んで真剣勝負の敵だったようだ。
此の、ばか格闘技知らねえな✨!
後追いで完結済みの四角いジャングルにハマり、ドキドキしながら読んでた小学生でしたw ネタバレせず見守っててくれた10歳上の兄の優しさよ
当時、猪木のファンと言えば、「四角いジャングル」は完全に本当のことだと信じ切ってたんですよ。だから、ミスターXは盛り上がったんです。本当に凄いやつが来るって、みんな、信じてました。私も信じてた小学生の一人です。でも、さすがに試合後の「本物のミスターXは極真によって制裁されてしまったのだ!」にはずっこけましたw
椎名誠によれば、黒崎健時は漫画のなかの自分に合わせて「がっはっはっは」と笑っていたようです。
ミスターXマスクの中の顔がめちゃくちゃ人が良さそう優しそう😅👍
わらわずには見れない動画ですね
大阪初の異種格闘技戦で大阪府立体育会館は超満員に膨れ上がったのであった
ミスター高橋氏によると・・・このミスターX氏、最初に空手ジャケットを着て帯を付けた時、帯を【縦結び】にして付けて真面目な顔をしていたそうです。
マスク越しに感じられる 良い人感ww
アメリカなら190センチの空手経験者(茶帯以上)とか沢山いそうだけどなぁ
この当時から「ミスターX」には期待したらダメだと思うようになりました。なにより個性がないから「ミスターX」としか名付けようがないのです。
ちなみに同じ漫画に香港カンフーの達人の李白竜という選手が黒崎会長主催の格闘大会に出るのですが、この選手は実は梶原先生の実弟の真樹先生の弟子である空手選手で、黒崎会長も同じ系列の空手(極真会)だったので、試合会場では他の知り合いの選手に何度も「〇〇先輩オッス!」と挨拶され、そのたびに「俺は李白竜だ!」と言い返していたそうです(笑)。
四角いジャングルのミスターXは、2~3メートル離れて後ろに立っている新間氏に「動くな!動けば私の後ろ蹴りが飛ぶぞ!」と言って釘付けにしてました💦
ミスターXにされた人が気の毒。
赤星潮にされた人も気の毒。今でも印刷工をしているのかな?。梶原兄弟の被害者?。
@@佐々木春信-g1i 潮、実在したんですか。 「ど...どえらいことになった」
@@たからだとしや さん。真樹日左夫道場の門下生だったそうです。リング登場時は、ブ-イングが起こったとか?。梶原兄弟の横暴だとか。
@@佐々木春信-g1i 都内で空手を教えられているはずです。気の毒というかご本人も意欲があっての事だったようなので結果としてプロ向きでは無かったのでしよう。
@@yocopi さん。ご報告、ありがとうございます。そうですか、空手に復帰したのですか。
一言言わせて下さい「大人は嘘つきだ!」このイベント当時は中学生だった私です。
梶原一騎ルートで極真空手からそれなりの実力者を出せたのでは?もっともこれが猪木でなかったら、もっと酷い内容になってたと思う黒歴史ではあるが、これも猪木ならではのエピソードだよ
後に、極真支部長たちが梶原兄弟追放したのだから、人望はなかったのでは❓️。
子供ながらにミスターXのはったりと当時あまり感じなかったブーイングの異様さにこの試合はひどいって思いました。
『フリーターで格闘技経験のなかった僕が、突然日本に呼ばれてプロレスのチャンピオンと国技館で闘った話』という、黒人ぽっちゃり配信の動画が見たい😄
今ならバズる🤣
これと、先頃亡くなったターザン後藤さんが恥をかかされたレイ・バレラとコディ・テンプレトンの世界最弱空手家コンビは歴史に残りますね…
最弱空手家の記事掲載の週プロはまだ持っています。
個人的にはモンスターマンの柔らかい蹴りが好きだった。謎のグレートゼブラとの試合も見たかった。
マテンロウのアントニーがいきなり猪木と試合をするようなもんかな?
良くも悪くも、ミスターXとラジヤライオンは消せない記憶ですね!
ラジャに関しては、馬場が猪木の異種格闘技戦に対するアンチテーゼという事であの一戦をやったのでは?
あとトムマギー
@@ジャスティス永田 トムは演出次第でヒーローになれたんじゃないかなぁ。顔も体も格好良かったよね。
ラジャ対X の底辺格闘家対決を見てみたかった。
最強の空手家ラジャ・ライオンデモンストレーションで既に失笑が起こっていた場面が忘れられない。
今にして思えば、前田明(当時)さんに覆面を被せて試合をさせた方が、まだマシだった様な希ガス。
前田さんだと、ついうっかり勝ってしまう可能性が😄
その頃の前田はまだデビューして1年経ってないくらいだから、背は高いがガリガリだろ。
@@パナマどこよ-b8o🥱🥱🥱
がんばれ!ベアーズ 日本遠征編でこの試合のエピソードあるですよね監督が覆面被る羽目になり猪木に煽られ最後はアメリカから来た野球少年少女がリングにあがり猪木をパカパカ猪木が参ったてなったかな興味があれば見て下さい猪木さんが出演してますよ
一度、テレビで観たな....。家族対抗歌合戦にも出演(苦笑)する主人公たち。
日本でのタイトルはがんばれベアーズ大旋風
若山富三郎が少年野球の監督って苦しすぎるだろ。最初は三船と思った。
別のルートで探したほうがよかったのでしょうかねぇ…
べ二-ユキ-デの兄、ア-ノルドユキ-デが売り込んだのでしよう⁉️。劇画での後始末が四苦八苦していますね。
@@佐々木春信-g1i さん当時「北尾」が居たとして、北尾にやらせてみたほうが、少しは格闘技らしい試合ができたかもしれませんね
@@すすきウト さん。異論があると思いますが。私は、北尾と言うと、力士時代の相撲部屋のトラブル。プロレスに転向しても、長州選手らとの問題を思い出して、まともに、試合になったか、今でも、疑問に感じます。
@@佐々木春信-g1i さん身長が近かったような気がしたのであげただけです何にしても素人をリングに上げちゃ駄目ですよね(格闘技の経験があるかどうか知りませんが)↑ミスターXに対してです
@@すすきウト さん。なるほど、わかりました。でも、あの頃はいい加減なところがあったでしようね。
気の毒だよ!この人、猪木さんのこと何も知らなかったっていうじゃない。
ミスターXといえばファミコンスパルタンXのラスボス😮
この一戦を報道した週刊ファイトに、ホテルに張り込んでいた記者が素顔を見たという記事があって「正体はなんとマーク・ギブソンだった」と書いてあったのですが、マーク・ギブソンって誰?
やっぱり猪木時代もアメリカンプロレスしてたんじゃない。ルチャありコミカルありのパッケージプロレスは、今も昔も新日のスタイルなんやと確信。
猪木は、基本、アメプロだろ?
猪木氏には、多くのファンが夢を見させてもらえたはず。あの、ワクワク感ドキドキ感は今はもうない。
でも、この試合は猪木が一流プロレスラーである事の証明ですよ、ほうき1本で闘えるレスラーが一流って言われますが、この試合はその典型ですよ!
小学校の時に🧒テレビで見て📺がっかりしたのを思い出しました👴
リアルタイムでみたジジイですよ。これは酷い!でも、レフトフック・デイトンは凄かった。モンスター!
両手にはめた手錠を怪力引きちぎるとか、やる前から色物感満載だったがw
@@真島吾朗-b9j キム•クロケードなんてれっきとしたレスラーでしたしね、カナダでシンの抗争相手してたはず。
試合後のインタビューで猪木さんが、「怪力でしたね。俺より、力が有るんですから」と言った事だけ覚えています。
プロレス詳しくないけど、クソ笑ったw新間さんも大変だw
格闘技全然分からないからミスターXの試合見ても「やっぱり猪木はすげえや!」と思ってたかもしれない
改めてワールドのアーカイブで見直してみたけど、経験がまったくゼロってことはないでしょう、いくら名人猪木が相手とはいえ素人?であそこまでやれたんならオンノジだと思う(笑)だとしたらすごい天才だったのかも(笑)
イヤ、酷かったみたいですよ!最低限の打ち合わせしてアレだったから(笑)。当初予定していた方はまあまあだったみたいですけど。
ミスターXとの試合や(元ボクシング世界チャンピオン)スピンクス戦、そしてどう転んでもただのプロレスリングの試合でしかないアンドレ・ザ・ジャイアント戦は、ともかく『チャック・ウェップナー』戦はそれらと同じに扱って欲しくはない。チャックウェップナーはアンドレザジャイアントも戦ったし、猪木選手との試合内容もし『モハメド・アリとのニューヨーク再選』が実施されていたら、近しい試合内容だったと思いますよ。第2回は見ものでしたがスピンクスに敗れ敢えなく中止。もっとも第1回『猪木VSモハメド・アリ』のあとモハメド・アリはケンノートン戦では脚のダメージで相当苦戦し、再戦は逃げたのかもしれませんが。
9:34 おいおい、「長年の勘で選手を見る目だけは肥えていた」って、「だけ」はおかしいでしょ。なので低評価。ありえない。
「あの人は今」みたいな企画でミスターX をを見てみたい。
考えてみれば実寸で185をこえて体重が100前後で体が柔らかく全盛期にはベンチプレスで200近くあげプロレス頭や勝負度胸はだれにもまけない。しかもうごける。(普段は意外とどんくさかったらしいが)こんな凄い人いないよなぁ。やっぱり猪木はすげーや。
マーシャルアーツ世界ヘビーのベルトは今もカッコイイと思っているオールドファンです👍
四角いジャングルの中では、前歯が全て折れた黒人空手家ポコ・ガブリエルと紹介されていたような。
Xはウィリーにやられたのでは....?と、漫画の方は方向転換したが、当時マガジンを読んでいた人はどう思ったんだろうか。自分は平成の時代にようやく読破しました。
スパルタンX(ゲーム)のミスターX思い出した。
梶原先生が少年マガジンで散々盛り上げていたからね。実際のミスターXはミスターペケでした。
ミスターXはミスターBOO(コメディアン)だった。
たしかこの大会には、全米プロ空手ヘビー級のネイビー・ハリケーンとクレイジー・レッグスも来ていて、試合をしたでしょ。ハリケーンを替え玉にすればよかったのに…。身体つきも劇画と遜色ないし、何より強いと思うけど。
対ミスターXはまさに最低の一戦でしたね。当時Xは猪木殺しの最強の刺客だったんですよね。梶原先生に騙されました。遥か昔のことですね。
後年、梶原一騎氏が語っていましたが、最後に語られている通り、元々予定していた選手は契約でトラブってしまった。すっかりツムジを曲げてしまい、来日が不可能となったため、新日側が代役を立てたが、時間がなかったので、とんでもないのが来てしまった、ということでした。漫画の中であれだけ煽っておいて、蓋を開けたらデクノボウ、というのは新日らしい、とは思いました。
いつ何時誰の挑戦も受けるだから仕方ないな中には絶対こんなのいるでしょうでも試合はある意味面白いから、なんら問題はなし!どーですか、お客さん
レフトフック・デイトン戦はけっこう面白かったけどこいつはダメだった。
当時は普通に盛り上がってみんな普通に興奮してたよね?後に正体はグレートマーシャルボーグだと誰かが言えば皆がグレートマーシャルボーグだと言うし、でくの坊だと言えば皆でくの坊だと言い出す。予定の選手の替え玉の素人だと言えば皆それを信じる。ネットは怖いですね‼️実力が低いとしても異国の大観衆の前であれだけ出来ますかね⁉️ただの素人は言い過ぎです❗️
後年、猪木との異種格闘技戦相手のアノアロ・アティサノエ(小錦の実兄)もダメダメでしたね😓
ミスター高橋さんによって、格闘技世界一決定戦の内幕は明かされている。猪木さんが無数に戦った試合のうち、プロレス的ブックの無い試合はごくわずかだが、そのうちの2つが対モハメド・アリ戦とアクラム・ペールワン戦で、この試合を見ても雰囲気やファイトスタイルが全く違うのが分かる。だから、猪木さんが世界一に相応しいかどうかについては疑問だが、強いか弱いかで言えば、間違いなく強い人だったと思う。
ナレーションとプロフィールで噴いた
ただのポッチャリであったw
映像はゼロかい!
もし力道山が刺されて横死しなかったら、猪木は相撲に「レンタル」され、大関に上がったら引退させられてまたプロレスに復帰、というシナリオだったらしい。もっとも、当時の相撲協会のボス・双葉山がそのような阿呆な目論見を認めたとは思えないが。
小錦の兄貴のアノアロ・アティサノエも酷かったな
こうしてみると完全に「詐欺」だなTV中継はまだしも、これでチケット売ってるんだろ?
プロレスは、今も昔も格闘技風芝居です。
何を当たり前の事を…
まぁ、梶原一騎の格闘技漫画の実際はみんなこんなモン。「空手バカ一代」に至っては、k国人である大山倍達(日本での通名)のファンタジーに、さらに梶原が脚色しているのだから、真偽は推して知るべき。牛殺し、熊殺し、どっちもググれば真相がわかる。
Excellent video presentation.
get lost.
猪木と梶原一騎が組めばロクなことは無いって事。漫画&八百長だからな。
ミスターXが後のグレート・マーシャルボーグって説を聞いた事があるけど、写真で見る限り別人かな?😊
最後は戦意喪失というよりスタミナ切れだろう
格闘技世界一決定戦の黒歴史であると同時に影の大御所梶原一騎の大汚点。梶原の目論見はほとんど成功をおさめてきたと思うが、こればかりは大失態。『四角いジャングル』でのアオリが凄かっただけに結末は悲惨を越えて喜劇(笑)
確かにミスターXがリングに上がった時点で…「えーっ、これがミスターX⁉️漫画の人物と違うやないか❗😠」と思ったが、試合が始まると更に…😵💫😱😡
@@畑野よしゆき さん正しくおっしゃる通り!4種類の絵文字が、あの時の我々の心情を的確に表してます!(笑)
プロレスはプロレスの観かた楽しみ方があるから。
異種格闘技戦ではありませんが、キラー・トーア・カマタの、タッグパートナーとして、全日のリングに登場した、グレート・マーシャルボーグも、なかなかの食わせ者でした(^_^;)カマタ選手の推薦で、来日したものの、格闘技経験ゼロの、ド素人だったという、オチでした💦
コンビニの店長ってやつかな?
『四角いジャングル』柱の煽り文句。✊この漫画は現実の格闘技界の動きに基づいている!👊オイオイ……😱後に小林まことの『1・2の三四郎』柱の煽り文句。👣この漫画は現実の格闘技界の動きに 基づいている訳ではない!👣正直で何より。
中の人が変更されていたのは知らなかった!😱
あのユキ-デ兄弟、特に兄はギャラを上げろと日本側に要求していたとか?。劇画原作者も金💰️に成ると、思ったのでしょうね。
ベニーは真面目なクリスチャンだけど兄貴は酒と女にだらしない。ビジネス面でもかなりバッチイ男だったみたいだね。黒崎さんも呆れてた。
燃える商魂。
これが…真相だったか〜😑またもや梶原一騎…ようヤルわ😑本物は、極真にヤラれただの何だのって、当時は噂にはなったけど…。
なに、それは本当か藤波よ?!藤波って本当にキャデラックに乗ってたの?前田が山本のキャデラックの音が(道場に到着)したら震え上がった、と新弟子時代の事を語っていたと思うが。
ミスター バツでしょ?
このミスターXが猪木の異種格闘技戦で戦った中で一番弱かったんじゃないの でもこの動画の説明で納得した 素人なら 納得
アルバイトのポッチャリって事はどういう事?格闘技経験ゼロって事ですか?だとしたら酷いな。実際、試合も酷かったけど。
ミスターX役者過ぎるだろ2ラウンド稼げるのはすごいな
言っちゃ悪いが46戦20勝の勝率半分以下の選手にワクワクドキドキしてたの?当時の人達は
ただのデブだってさ😂😂😂こんなの観せられた客が暴動するのも納得でしょう。今思うと昔のプロレスはインチキ感満載でしたが、ドラマ仕立てになっていてワクワク感はありました!
猪木自体お粗末なレスラーだったからww
馬場の様に有名選手を呼べないのが一番の理由だろうな。
動画で観て爆笑したい
ピンはねが元凶か
いくら本来の空手家にドタキャンされたといえ、あのど素人のポッチャリのアルバイトをピンチヒッターに起用するのはヤバすぎ。あの替え玉を採用した奴が一番酷い。俺が客だったら”金返せ!”のコールを連呼してた。
ポゴ・カブリエル?🤔
「四角いジャングル」では、そういう名前でしたね。しかも、総入れ歯…
ミスターXさんはどっちかと言うと被害者だろう急遽替え玉に抜擢されて素人ながら一生懸命頑張った一番悪いのは対戦相手をしっかり用意できなかった猪木では無いか?
四角いジャングルで描かれたミスターXがニセのウイリーをKOしたというのも梶原の創作だろうな。この興行を盛り上げるための、
おそるべしミスターX!
Xのマスクってまんまザ•グラップラーじゃんwww
なぜジョーヘスをその後使わなかったのかな?猪木、新間の性格からしてヘスの正体はバレていないのだから素顔で空手代表として使いこともできたし、色んな使い道があったと思う。ひょっとしてそのご考えたけど、それほどの選手でもなかったのかな?
ギャラをピンハネされてブチきれてドタキャンではな
2ラウンド終了時に立ち上がれない状態にさせたのはさすがに想定外だったかな?
まあ安いギャラで評判を取れたんだから、新日にとってはホクホクだったろう。
興行だかね、こんなコトもあるわな。
箒とプロレスはできても、ミスターXとはできなかったか。
笑止😂詐欺としか思えない。あんなもの見せられたチケット客は気の毒。よく暴動にならなかったと思う
このチャンネルまじで最高!
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その後、慌てて、次の対戦相手を探し出したのがデイトンでした。あっちは緊張感がありました。猪木が、初めて白いリングシューズを履いたのも印象的でした。
リングシューズの紐は通常「丸」ですが、そのときは「平」を使い、丁寧に裏表を確認したならシューズの穴に通していったという記事が胸熱でした。
デイトン戦では、バックドロップを何度受けても立ち上がるデイトンがカッコよく、どういった決着を見せるのかドキドキでした。その後、猪木がヘッドバットを何十発と繰り出し、額を切って顔中、血で真っ赤にしたデイトンの姿も、今でも記憶に残っています。
忘れた頃にまた見たくなる。プロレスは詳しくないがこのチャンネル、特にこの動画は秀逸。
確か、空手道着の合わせが反対で帯は縦結び、道着の上から見ても腹が出ているというお粗末なものでした。こんなのでも興行が出来たのもインターネット等が無い時代だからですね。
彼もスピンクスと並んで真剣勝負の敵だったようだ。
此の、ばか格闘技知らねえな✨!
後追いで完結済みの四角いジャングルにハマり、ドキドキしながら読んでた小学生でしたw ネタバレせず見守っててくれた10歳上の兄の優しさよ
当時、猪木のファンと言えば、「四角いジャングル」は完全に本当のことだと信じ切ってたんですよ。
だから、ミスターXは盛り上がったんです。本当に凄いやつが来るって、みんな、信じてました。
私も信じてた小学生の一人です。
でも、さすがに試合後の「本物のミスターXは極真によって制裁されてしまったのだ!」にはずっこけましたw
椎名誠によれば、黒崎健時は漫画のなかの自分に合わせて「がっはっはっは」と笑っていたようです。
ミスターXマスクの中の顔がめちゃくちゃ人が良さそう優しそう😅👍
わらわずには見れない動画ですね
大阪初の異種格闘技戦で大阪府立体育会館は超満員に膨れ上がったのであった
ミスター高橋氏によると・・・
このミスターX氏、最初に空手ジャケットを着て帯を付けた時、
帯を【縦結び】にして付けて真面目な顔をしていたそうです。
マスク越しに感じられる 良い人感ww
アメリカなら190センチの空手経験者(茶帯以上)とか沢山いそうだけどなぁ
この当時から「ミスターX」には期待したらダメだと思うようになりました。なにより個性がないから「ミスターX」としか名付けようがないのです。
ちなみに同じ漫画に香港カンフーの達人の李白竜という選手が黒崎会長主催の格闘大会に出るのですが、この選手は実は梶原先生の実弟の真樹先生の弟子である空手選手で、黒崎会長も同じ系列の空手(極真会)だったので、試合会場では他の知り合いの選手に何度も「〇〇先輩オッス!」と挨拶され、そのたびに「俺は李白竜だ!」と言い返していたそうです(笑)。
四角いジャングルのミスターXは、2~3メートル離れて後ろに立っている新間氏に「動くな!動けば私の後ろ蹴りが飛ぶぞ!」と言って釘付けにしてました💦
ミスターXにされた人が気の毒。
赤星潮にされた人も気の毒。今でも印刷工をしているのかな?。梶原兄弟の被害者?。
@@佐々木春信-g1i 潮、実在したんですか。 「ど...どえらいことになった」
@@たからだとしや さん。真樹日左夫道場の門下生だったそうです。リング登場時は、ブ-イングが起こったとか?。梶原兄弟の横暴だとか。
@@佐々木春信-g1i 都内で空手を教えられているはずです。気の毒というかご本人も意欲があっての事だったようなので結果としてプロ向きでは無かったのでしよう。
@@yocopi さん。ご報告、ありがとうございます。そうですか、空手に復帰したのですか。
一言言わせて下さい「大人は嘘つきだ!」
このイベント当時は中学生だった私です。
梶原一騎ルートで極真空手からそれなりの実力者を出せたのでは?
もっともこれが猪木でなかったら、もっと酷い内容になってたと思う
黒歴史ではあるが、これも猪木ならではのエピソードだよ
後に、極真支部長たちが梶原兄弟追放したのだから、人望はなかったのでは❓️。
子供ながらにミスターXのはったりと当時あまり感じなかったブーイングの異様さにこの試合はひどいって思いました。
『フリーターで格闘技経験のなかった僕が、突然日本に呼ばれてプロレスのチャンピオンと国技館で闘った話』という、黒人ぽっちゃり配信の動画が見たい😄
今ならバズる🤣
これと、先頃亡くなったターザン後藤さんが恥をかかされた
レイ・バレラとコディ・テンプレトンの世界最弱空手家コンビは
歴史に残りますね…
最弱空手家の記事掲載の週プロはまだ持っています。
個人的にはモンスターマンの柔らかい蹴りが好きだった。謎のグレートゼブラとの試合も見たかった。
マテンロウのアントニーがいきなり猪木と試合をするようなもんかな?
良くも悪くも、ミスターXとラジヤライオンは消せない記憶ですね!
ラジャに関しては、馬場が猪木の異種格闘技戦に対するアンチテーゼという事であの一戦をやったのでは?
あとトムマギー
@@ジャスティス永田 トムは演出次第でヒーローになれたんじゃないかなぁ。顔も体も格好良かったよね。
ラジャ対X の底辺格闘家対決を見てみたかった。
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デモンストレーションで既に失笑が起こっていた場面が忘れられない。
今にして思えば、前田明(当時)さんに覆面を被せて試合をさせた方が、まだマシだった様な希ガス。
前田さんだと、ついうっかり勝ってしまう可能性が😄
その頃の前田はまだデビューして1年経ってないくらいだから、背は高いがガリガリだろ。
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監督が覆面被る羽目になり猪木に煽られ
最後はアメリカから来た野球少年少女がリングにあがり猪木をパカパカ
猪木が参ったてなったかな
興味があれば見て下さい
猪木さんが出演してますよ
一度、テレビで観たな....。家族対抗歌合戦にも出演(苦笑)する主人公たち。
日本でのタイトルはがんばれベアーズ大旋風
若山富三郎が少年野球の監督って苦しすぎるだろ。最初は三船と思った。
別のルートで探したほうがよかったのでしょうかねぇ…
べ二-ユキ-デの兄、ア-ノルドユキ-デが売り込んだのでしよう⁉️。劇画での後始末が四苦八苦していますね。
@@佐々木春信-g1i さん
当時「北尾」が居たとして、北尾にやらせてみたほうが、少しは格闘技らしい試合ができたかもしれませんね
@@すすきウト さん。異論があると思いますが。私は、北尾と言うと、力士時代の相撲部屋のトラブル。プロレスに転向しても、長州選手らとの問題を思い出して、まともに、試合になったか、今でも、疑問に感じます。
@@佐々木春信-g1i さん
身長が近かったような気がしたのであげただけです
何にしても素人をリングに上げちゃ駄目ですよね
(格闘技の経験があるかどうか知りませんが)
↑ミスターXに対してです
@@すすきウト さん。なるほど、わかりました。でも、あの頃はいい加減なところがあったでしようね。
気の毒だよ!この人、猪木さんのこと何も知らなかったっていうじゃない。
ミスターXといえばファミコン
スパルタンXのラスボス😮
この一戦を報道した週刊ファイトに、ホテルに張り込んでいた記者が素顔を見たという記事があって「正体はなんとマーク・ギブソンだった」と書いてあったのですが、マーク・ギブソンって誰?
やっぱり猪木時代もアメリカンプロレスしてたんじゃない。ルチャありコミカルありのパッケージプロレスは、今も昔も新日のスタイルなんやと確信。
猪木は、基本、アメプロだろ?
猪木氏には、多くのファンが夢を見させてもらえたはず。あの、ワクワク感ドキドキ感は今はもうない。
でも、この試合は猪木が一流プロレスラーである事の証明ですよ、ほうき1本で闘えるレスラーが一流って言われますが、この試合はその典型ですよ!
小学校の時に🧒テレビで見て📺がっかりしたのを思い出しました👴
リアルタイムでみたジジイですよ。これは酷い!でも、レフトフック・デイトンは凄かった。モンスター!
両手にはめた手錠を怪力引きちぎるとか、やる前から色物感満載だったがw
@@真島吾朗-b9j
キム•クロケードなんてれっきとしたレスラーでしたしね、カナダでシンの抗争相手してたはず。
試合後のインタビューで猪木さんが、「怪力でしたね。俺より、力が有るんですから」
と言った事だけ覚えています。
プロレス詳しくないけど、クソ笑ったw
新間さんも大変だw
格闘技全然分からないからミスターXの試合見ても「やっぱり猪木はすげえや!」と
思ってたかもしれない
改めてワールドのアーカイブで見直してみたけど、経験がまったくゼロってことはないでしょう、いくら名人猪木が相手とはいえ素人?であそこまでやれたんならオンノジだと思う(笑)だとしたらすごい天才だったのかも(笑)
イヤ、酷かったみたいですよ!最低限の打ち合わせしてアレだったから(笑)。当初予定していた方はまあまあだったみたいですけど。
ミスターXとの試合や(元ボクシング世界チャンピオン)スピンクス戦、そしてどう転んでもただのプロレスリングの試合でしかないアンドレ・ザ・ジャイアント戦は、ともかく『チャック・ウェップナー』戦はそれらと同じに扱って欲しくはない。
チャックウェップナーはアンドレザジャイアントも戦ったし、猪木選手との試合内容もし『モハメド・アリとのニューヨーク再選』が実施されていたら、近しい試合内容だったと思いますよ。
第2回は見ものでしたがスピンクスに敗れ敢えなく中止。
もっとも第1回『猪木VSモハメド・アリ』のあとモハメド・アリはケンノートン戦では脚のダメージで相当苦戦し、再戦は逃げたのかもしれませんが。
9:34 おいおい、「長年の勘で選手を見る目だけは肥えていた」って、「だけ」はおかしいでしょ。なので低評価。ありえない。
「あの人は今」みたいな企画でミスターX をを見てみたい。
考えてみれば実寸で185をこえて体重が100前後で体が柔らかく全盛期にはベンチプレスで200近くあげプロレス頭や勝負度胸はだれにもまけない。しかもうごける。(普段は意外とどんくさかったらしいが)こんな凄い人いないよなぁ。やっぱり猪木はすげーや。
マーシャルアーツ世界ヘビーのベルトは今もカッコイイと思っているオールドファンです👍
四角いジャングルの中では、前歯が全て折れた黒人空手家ポコ・ガブリエルと紹介されていたような。
Xはウィリーにやられたのでは....?と、漫画の方は方向転換したが、
当時マガジンを読んでいた人はどう思ったんだろうか。自分は平成の
時代にようやく読破しました。
スパルタンX(ゲーム)のミスターX思い出した。
梶原先生が少年マガジンで散々盛り上げていたからね。実際のミスターXはミスターペケでした。
ミスターXはミスターBOO(コメディアン)だった。
たしかこの大会には、全米プロ空手ヘビー級のネイビー・ハリケーンとクレイジー・レッグスも来ていて、試合をしたでしょ。ハリケーンを替え玉にすればよかったのに…。身体つきも劇画と遜色ないし、何より強いと思うけど。
対ミスターXはまさに最低の一戦でしたね。当時Xは猪木殺しの最強の刺客だったんですよね。梶原先生に騙されました。遥か昔のことですね。
後年、梶原一騎氏が語っていましたが、最後に語られている通り、元々予定していた選手は契約でトラブってしまった。すっかりツムジを曲げてしまい、来日が不可能となったため、新日側が代役を立てたが、時間がなかったので、とんでもないのが来てしまった、ということでした。
漫画の中であれだけ煽っておいて、蓋を開けたらデクノボウ、というのは新日らしい、とは思いました。
いつ何時誰の挑戦も受ける
だから仕方ないな
中には絶対こんなのいるでしょう
でも試合はある意味面白いから、なんら問題はなし!
どーですか、お客さん
レフトフック・デイトン戦はけっこう面白かったけどこいつはダメだった。
当時は普通に盛り上がって
みんな普通に興奮してたよね?
後に正体はグレートマーシャルボーグだと
誰かが言えば
皆がグレートマーシャルボーグだと言うし、
でくの坊だと言えば
皆でくの坊だと言い出す。
予定の選手の替え玉の素人だと言えば
皆それを信じる。
ネットは怖いですね‼️
実力が低いとしても
異国の大観衆の前で
あれだけ出来ますかね⁉️
ただの素人は言い過ぎです❗️
後年、猪木との異種格闘技戦相手のアノアロ・アティサノエ(小錦の実兄)もダメダメでしたね😓
ミスター高橋さんによって、格闘技世界一決定戦の内幕は明かされている。
猪木さんが無数に戦った試合のうち、プロレス的ブックの無い試合はごくわずかだが、そのうちの2つが対モハメド・アリ戦と
アクラム・ペールワン戦で、この試合を見ても雰囲気やファイトスタイルが全く違うのが分かる。
だから、猪木さんが世界一に相応しいかどうかについては疑問だが、強いか弱いかで言えば、間違いなく強い人だったと思う。
ナレーションとプロフィールで噴いた
ただのポッチャリであったw
映像はゼロかい!
もし力道山が刺されて横死しなかったら、猪木は相撲に「レンタル」され、大関に上がったら引退させられてまたプロレスに復帰、というシナリオだったらしい。もっとも、当時の相撲協会のボス・双葉山がそのような阿呆な目論見を認めたとは思えないが。
小錦の兄貴のアノアロ・アティサノエも酷かったな
こうしてみると完全に「詐欺」だな
TV中継はまだしも、これでチケット売ってるんだろ?
プロレスは、今も昔も格闘技風芝居です。
何を当たり前の事を…
まぁ、梶原一騎の格闘技漫画の実際はみんなこんなモン。
「空手バカ一代」に至っては、k国人である大山倍達(日本での通名)のファンタジーに、さらに梶原が脚色しているのだから、真偽は推して知るべき。
牛殺し、熊殺し、どっちもググれば真相がわかる。
Excellent video presentation.
get lost.
猪木と梶原一騎が組めばロクなことは無いって事。
漫画&八百長だからな。
ミスターXが後のグレート・マーシャルボーグって説を聞いた事があるけど、写真で見る限り別人かな?😊
最後は戦意喪失というよりスタミナ切れだろう
格闘技世界一決定戦の黒歴史であると同時に影の大御所梶原一騎の大汚点。梶原の目論見はほとんど成功をおさめてきたと思うが、こればかりは大失態。『四角いジャングル』でのアオリが凄かっただけに結末は悲惨を越えて喜劇(笑)
確かにミスターXがリングに上がった時点で…
「えーっ、これがミスターX⁉️漫画の人物と違うやないか❗😠」
と思ったが、試合が始まると更に…😵💫😱😡
@@畑野よしゆき さん
正しくおっしゃる通り!
4種類の絵文字が、あの時の我々の心情を的確に表してます!(笑)
プロレスはプロレスの観かた楽しみ方があるから。
異種格闘技戦ではありませんが、キラー・トーア・カマタの、タッグパートナーとして、全日のリングに登場した、グレート・マーシャルボーグも、なかなかの食わせ者でした(^_^;)
カマタ選手の推薦で、来日したものの、格闘技経験ゼロの、ド素人だったという、オチでした💦
コンビニの店長ってやつかな?
『四角いジャングル』柱の煽り文句。
✊この漫画は現実の格闘技界の動きに基づいている!👊
オイオイ……😱
後に小林まことの
『1・2の三四郎』柱の煽り文句。
👣この漫画は現実の格闘技界の動きに
基づいている訳ではない!👣
正直で何より。
中の人が変更されて
いたのは知らなかった!
😱
あのユキ-デ兄弟、特に兄はギャラを上げろと日本側に要求していたとか?。劇画原作者も金💰️に成ると、思ったのでしょうね。
ベニーは真面目なクリスチャンだけど兄貴は酒と女にだらしない。
ビジネス面でもかなりバッチイ男だったみたいだね。
黒崎さんも呆れてた。
燃える商魂。
これが…真相だったか〜😑またもや梶原一騎…ようヤルわ😑本物は、極真にヤラれただの何だのって、当時は噂にはなったけど…。
なに、それは本当か藤波よ?!
藤波って本当にキャデラックに乗ってたの?前田が山本のキャデラックの音が(道場に到着)
したら震え上がった、と新弟子時代の事を語っていたと思うが。
ミスター バツでしょ?
このミスターXが猪木の異種格闘技戦で戦った中で一番弱かったんじゃないの でもこの動画の説明で納得した 素人なら 納得
アルバイトのポッチャリって事はどういう事?格闘技経験ゼロって事ですか?だとしたら酷いな。実際、試合も酷かったけど。
ミスターX役者過ぎるだろ
2ラウンド稼げるのはすごいな
言っちゃ悪いが46戦20勝の勝率半分以下の選手にワクワクドキドキしてたの?
当時の人達は
ただのデブだってさ😂😂😂
こんなの観せられた客が暴動するのも納得でしょう。
今思うと昔のプロレスはインチキ感満載でしたが、ドラマ仕立てになっていてワクワク感はありました!
猪木自体お粗末なレスラーだったからww
馬場の様に有名選手を呼べないのが一番の理由だろうな。
動画で観て爆笑したい
ピンはねが元凶か
いくら本来の空手家にドタキャンされたといえ、あのど素人のポッチャリのアルバイトをピンチヒッターに起用するのはヤバすぎ。あの替え玉を採用した奴が一番酷い。俺が客だったら”金返せ!”のコールを連呼してた。
ポゴ・カブリエル?🤔
「四角いジャングル」では、そういう名前でしたね。しかも、総入れ歯…
ミスターXさんはどっちかと言うと被害者だろう
急遽替え玉に抜擢されて素人ながら一生懸命頑張った
一番悪いのは対戦相手をしっかり用意できなかった猪木では無いか?
四角いジャングルで描かれたミスターXがニセのウイリーをKOしたというのも梶原の創作だろうな。この興行を盛り上げるための、
おそるべしミスターX!
Xのマスクってまんまザ•グラップラーじゃんwww
なぜジョーヘスをその後使わなかったのかな?猪木、新間の性格からしてヘスの正体はバレていないのだから素顔で空手代表として使いこともできたし、色んな使い道があったと思う。ひょっとしてそのご考えたけど、それほどの選手でもなかったのかな?
ギャラをピンハネされてブチきれてドタキャンではな
2ラウンド終了時に立ち上がれない状態にさせたのはさすがに想定外だったかな?
まあ安いギャラで評判を取れたんだから、
新日にとってはホクホクだったろう。
興行だかね、こんなコトもあるわな。
箒とプロレスはできても、ミスターXとはできなかったか。
笑止😂詐欺としか思えない。
あんなもの見せられたチケット客は気の毒。よく暴動にならなかったと思う