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手短に、最新の授業解説してくれたら嬉しいです😃ありがとうございます😊
安田の定理について、安田が語る。すばらしい。
山本矩一郎先生の話は個人的にはハマりました。自分が授業を受けていた30年以上前の「代数・幾何」の一単元に一次変換があったのですが、直線の一次変換の合言葉、「2点の像を探せ」を安田先生が授業中熱く語っていたことを思い出しました。
客観式の試験、もしくは穴埋め式の問題なら試験場でウンウン唸って計算するよりポンと「道具」使えばいいや。たまに難関大学でも、「ウチの大学目指してきたヤツなら、このくらいは知っているよね?」みたいに、例えばlogX/Xの極限値を証明なしで利用しても、「多分」減点しない、と踏める問題を出すこともある。試験時間から逆算しても正攻法じゃとても間に合わない時は、知って使って減点か、知って使わないで(知らず使えずも同値)マジメな失点だったら、前者の方が得点は高い可能性はある。勉強しているが故に知っているのだから、採点者も意を汲み取る可能性がある、って思う…
記述式答案で安田の定理よりって書いたら0点ですよね?
怖いならg‘(α)h(α)-g(α)h’(α)=0 より g(α)/h(α)=g‘(α)/h’(α) またβも同様 と1行書けばええやんなんでこの等式が成り立つのかわからないレベルなら定理は使っちゃダメだし医学部も無理
あれを安田の定理て呼ぶとかギャグかよ、って思ってたけど、ホントにある人がギャグで言って生まれたんだなあ。で、何で安田先生は素で安田の定理て言ってるんですか笑
やあ
50過ぎのおっさんです。当時代々木ライブラリの「安田の微分積分」は有名でしたね。
手短に、最新の授業解説してくれたら嬉しいです😃ありがとうございます😊
安田の定理について、安田が語る。すばらしい。
山本矩一郎先生の話は個人的にはハマりました。
自分が授業を受けていた30年以上前の「代数・幾何」の一単元に一次変換があったのですが、直線の一次変換の合言葉、「2点の像を探せ」を安田先生が授業中熱く語っていたことを思い出しました。
客観式の試験、もしくは穴埋め式の問題なら試験場でウンウン唸って計算するよりポンと「道具」使えばいいや。たまに難関大学でも、「ウチの大学目指してきたヤツなら、このくらいは知っているよね?」みたいに、例えばlogX/Xの極限値を証明なしで利用しても、「多分」減点しない、と踏める問題を出すこともある。試験時間から逆算しても正攻法じゃとても間に合わない時は、知って使って減点か、知って使わないで(知らず使えずも同値)マジメな失点だったら、前者の方が得点は高い可能性はある。勉強しているが故に知っているのだから、採点者も意を汲み取る可能性がある、って思う…
記述式答案で
安田の定理より
って書いたら0点ですよね?
怖いなら
g‘(α)h(α)-g(α)h’(α)=0 より g(α)/h(α)=g‘(α)/h’(α) またβも同様
と1行書けばええやん
なんでこの等式が成り立つのかわからないレベルなら定理は使っちゃダメだし医学部も無理
あれを安田の定理て呼ぶとかギャグかよ、って思ってたけど、ホントにある人がギャグで言って生まれたんだなあ。
で、何で安田先生は素で安田の定理て言ってるんですか笑
やあ
50過ぎのおっさんです。当時代々木ライブラリの「安田の微分積分」は有名でしたね。