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ベルセルク無敵看板娘
手塚氏は火の鳥だけじゃなく未完の作品が多すぎる
ここに「セクシー田中さん」が加わるのか…。
風の大地も作者死亡で未完。沖田みたいなキャラが大谷氏という現実に出たのはでかい。
石川先生は悲しみもあるけど「先生自身がゲッター線に導かれた」で納得してしまったんだよなぁ。導かれた先でまた漫画書いてるんだろうなぁ・・・
個人的には『男の星座』だな。梶原一騎の。あれは最後まで観たかった。
手塚先生はグリンゴも絶筆だなぁ
歴史大河マンガ「風雲児たち」未完で亡くなったみなもと太郎先生にもスポットライトが当たってほしい。
バチバチ、ほんとに最後が見たかった未完なのに何回も読み返してしまう
手塚先生は医学部を卒業して、医学博士だった自分の病状を理解してた説がありますね。ゲゲゲの水木しげる先生は睡眠をとって健啖家だったから90を超えて連載して完結したのがすごい。
まさか少女ネムが紹介されるとは…コミックビームは日本で1番売れていない漫画雑誌と言われているので、紹介されて嬉しかったです。
武田日向先生も・・・・異国迷路のクロワーゼが好きだったな。
「頼むから仕事をさせてくれ」 そんな命を張れる仕事に出会いたいもんだな
作者が亡くなっても連載が続くゴルゴ13は凄い❗
ベルセルクも作者が亡くなってしまったけどなんとか結末を事前にきいていたお弟子さんのおかげでなんとか続くみたいですね
三浦健太郎先生の友人の森恒ニ先生が最終回までのコンセプトを聞かされていて、三浦先生の最後の原稿をお弟子さんたちが続きを書き足したのをみて、どこまでが三浦先生の仕事なのかわからないほど、お弟子さんたちが三浦先生の表現方法を身につけていたことに驚くと同時に、これなら聞いていた最終回までのコンセプトを作品にできると再開に踏み切ったのだそうです。ファンの皆様が続編を認めてくれなかったら、それはそれで仕方がない、41巻までのベルセルクを愛でていただくしかなかろうという覚悟だそうですが、ファンからは再開後を喜ばれているそうですね。森先生とお弟子さんたちの英断を讃えて製作中のご健康を祈らずにいられません。
0:49週刊と週間を間違うな~!
18:25 佐藤大輔は漫画家じゃねーだろw
異世界転生やタイムスリップ物で主人公が抗生物質使って無双するパターンよくあるけど、源流は間違いなく火の鳥だな
和田慎二さんは亡くなる前日も友人の竹本泉さんと長電話されていたそうで、本当に突然の話だったそうです。
小説だが、グイン・サーガとかな
鮫島は数少ない毎週連載を追ってた漫画でした。クライマックス間近でのふほうで大変ショックでした。ご冥福をお祈りします。
何気にちゃんとゲッターロボに見えるのすごいな笑
手塚の絶筆には「ルートウィヒ・B」もありますがこちらも名作です。結果的に絶筆となった最後の8ページで「月光ソナタ」を演奏するんですがこのシーンが絶品なのでぜひ読んでいただきたいのです。
鮫島は亡くなったばかりなのに奥様が編集に原稿を送って「大丈夫ですか?間に合いますか?」と問い合わせたという逸話まである。
奥さんいたのか佐藤センセ・・・
変わったところでは、奥様である佐伯かよのさんが亡くなったことで絶筆せざるを得なかった新谷かおるさん。それは逆でも然り。「新谷かおる」と「佐伯かよの」は二人で「新谷かおる」であり「佐伯かよの」であるため、どちらが欠けても作品が続けられなくなるんですよね。
みんな「妖狐×僕SS」を描いていた藤原ここあさんも忘れないでほしいです
佐藤タカヒロ先生……あまりにも惜しいです。それだけ作品に心血を注いだと言う事なんでしょうけど…
漫画家の職業病、座りすぎ、睡眠不足、運動不足、栄養不足、人員不足、日照不足締め切りに間に合わせるストレス、人気が下降して打ち切りにならないか心配になるストレス個人事業主なので健康診断も任意だし、早死する要素が多すぎる
確か水木先生は徹夜せずしっかり睡眠とって規則正しい生活をしてたと聞いてますね。
バチバチのいわゆる最終話最後の一コマは衝撃的だった。。
バチバチは作中の鯉太郎も作者の佐藤先生も命削ってたよな・・・
残念ですね。。
@@レガートブルーサマーズ、
バチバチは熱かったですね。チャンピオン読む時に楽しみにしていた作品でした。今のチャンピオンは。。。見るのないけど。。。
レディコミだけど長崎さゆりさんの天使の腐臭は結末を見届けたかった
去年亡くなられた聖悠久先生の超人ロックが好きでした。私をSFやスペースオペラのジャンルにどっぷり浸かる初めての作品でした。
最新作の『カオスブリンカー』編が始まったばかりの時に休載、そして亡くなられましたから、本当に残念です。
先生亡くなられたんですか ショックです 超人ロックは子供の頃読んでました 少年キングで湘南爆走族と並ぶ看板漫画でした ご冥福をお祈りします
ちょいちょい休載したり雑誌が変わったりしていつの間にか追わなくなった作品ですが最終回の結末は見たかったですねバスタードも同じ道を歩んでる気がするので最終回を書き終えて欲しい
永遠に生きる主人公だけに結末、難しいですよね。それぞれのシリーズで一応のエンディングがあるとはいえ。残念としか言いようがない。
姉貴の本棚にスカイホークダンディがあり見えなくなるコンタクトは、笑ってしまいました。
ガラかめは持ち堪えてくれ、たのむ…
ちばあきお先生がお亡くなりになった時は泣いた。😭😭😭
鮫島は見た瞬間ハマってしまった良作、逃げる相撲をしない鮫島にどんどん引かれていった、最後はと読んでいたら先生がお亡くなりになられたので未完になってしまったが何度見ても面白い
未完の漫画も無いし、イラストレーターの部類なんだろうけど、うらべ・すう先生が亡くなったのは当時ショックだった
「009」では、「光線銃」に「レイガン」とルビを振ってたのが小学生でもこだわりを感じてシビレましたね。五十うん年前のことですが。
本当に一握りの天才達が魂を削って創作しているんだなぁ。世界中で人気になるのも当然とも思うし、その天才達が思考や想像に使うのと同じ日本語で漫画が読めるっていうのは、凄い特権なんだと思う。
ゲッターロボは,永井豪氏も原作で,なかったか?
バチバチはホント最高に持ち上がるとこで残念だったでもあの読めばこれ作者命削って描いてたんだなあって納得できてしまう
火竜(かりゅう)
鮫島の最後の話と同じ構図で火ノ丸相撲が横綱の刃皇と相まみえるのリアタイで読んでた時メッチャ震えた。
そうでした、あの頃同時期でしたよね
最後の十五日がその肝心の千秋楽を目前にしたところで尽きてしまったという…本来なら鮫島はどんな終わり方をするはずだったのか、惜しくてならない
読者の想像で無限の結末が存在するようになったという人もいますが、佐藤先生ならきっとそのどれも超えてきてたんだろうなあと思います
ちばあきお先生は、ちばてつや先生の弟です
「チャンプ」の原作者、七三太郎先生はその二人の弟でした。七三先生の訃報は記憶に新しいですが、天国で兄弟タッグ復活していて欲しいです。
手塚先生の訃報は本当に昭和が終わったんだと思った
ゲッターロボアークは亡くなるより前に雑誌が潰れて打ちきりでした何処か続き書かせてくれる場所さえあれば…最近作られたアニメは金も時間も無さそうだったけど、愛でその辺埋めていてかなり面白かったです
今では、最後まで書かれたコミックが出てますね。
娘さんだったかな?父が生前「ゲッター線が何かわかったと私につぶやいた」と聞いてことがありますその内容は不明ですが石川研先生の中では物語の着地地点が見えたんでしょうね作者死亡で未完と言えばグイン・サーガや超人ロックいずれも長期連載で最後まで見たかった
グイン・サーガは30巻台のアルドナリス逝去までの脱線というか引き伸ばしが悪因な気がする。一巻で済む話を10倍にしてしまった。あそこで全100巻完結のプランが狂ったと思う、書きたい物は全て書いてOKになってしまい完結出来なかった。ハヤカワがプランを優先させて、作者様が書きたり無い部分は全て外伝にしてれば…
超人ロックは聖先生のライフワークでありロックは永遠の時の旅人なのでどこで終わってもその先もロックの旅は続いていくということだと思います。
ケン・イシカワは死んだのではない、ゲッター線と一つになったのだ…
個人的には みず谷なおき 先生が「Hello! あんくる」最終回執筆中に突然なくなったことを知り絶望したなあ
描き下ろしコミック「バーバリアンズ」も記憶喪失の主人公の持つ剣の特異な能力が明らかになった所で、終わってしまって残念でした。本当に続刊を楽しみにしていたのに・・・・
バチバチは連載初回からずっと読んでたからまさかって感じだった
亡くなる数時間前までツイッターをやってたから余計そう感じる。
このままではハンター×ハンターも未完になりそう
BASTARD!!も(小声😅)
そうならないことを日々祈っています。
手塚氏の真の意味での絶筆作品は『ネオ・ファウスト』。これから…というところで本当に書きかけで終わっている(手書きのラフ原稿が単行本に収録されている)
私からも1人。野間美由紀先生。「パズルゲーム」シリーズをミステリーボニータに新連載し、第1話を掲載したところで、2020年5月2日虚血性心疾患により59歳で亡くなってます。
パズルゲームのコミックの中で、米米CLUBを推してたのが彼らを知った最初。
バチバチ〜鮫島の作者逝去はかなりショックだった...。😢今でも続きが、結末が見たいと思う漫画の一つ。
バチバチシリーズは本当に名作。あともう少しだっただけに・・・完結して欲しかったです。
週刊や月刊でコンスタントに描き続けての突然の訃報はショックだけどもう何年も休載とか年に一話くらいしか描かず全然進まない...な漫画はある程度覚悟してる。
未だに最後の15日は本当に泣きそうになる
昔の未完=作者の死亡(不摂生、神経をすり減らしてとか)今の未完=大人の事情、作者逮捕、不倫、金持ちになったから休載 というイメージがある
和田慎二作品はいくつか完結しないままなのが残念。
石ノ森章太郎さんの親戚は、「隠蔽捜査」シリーズの作者の今野敏さんです。渡瀬恒彦さんが演じたおみやさんも石ノ森章太郎先生の名作です。
手塚先生の「どついたれ」のその後も気になります。
手塚先生の「ルードヴィヒ・B」次回が本当に楽しみな所だったな😢
素晴らしい先生ばかりで、続きを読みたい作品ばかりです。お悔やみ申し上げます。
藤原ここあ先生の訃報は今も信じられない。
鮫島最後の十五日。バチバチ1話から読んでる俺としては放心状態だった。1コマ1コマの躍動感が半端なく相撲版スラムダンクといっても決して褒めすぎではない。火ノ丸相撲の作者も影響されてた相撲漫画にして完結していたらこのアニメがアニメ化されてたかもしれないのに・・・
手塚先生が亡くなった事を一番悔しがっているのは、我々っ手塚ファンよりも、肉の体を喪った事で鉛筆を持てなくなった先生御本人だろう。今頃はあの世で、先に逝った旧トキワ壮メンバ-をアシスタントにしてあの世で漫画を描いている事だろう。先日松本零士先生も向こうに逝ったので、超豪華なアシ陣を相手に書いている事だろうね。ちなみに、飯能市に火の鳥を看板にしたタネ屋さんが有るが、あれはパクリでもデッドコピ-でもなく手塚先生御本人に正規に承諾を得たものあの種屋さんの経営者は昭和40年前半に主プロ商事の出版部で手塚番編集者をしていた方だったりするそうです。担当作家さん(当時18、9歳)と駆け落ちして会社を辞めたのだとか。雑誌COMに「ジュン」と言う作品を書いていた作家さんだったそうです。
ここに挙がっていない方ですと「天然あるみにゅーむ!」のこむそう先生を思い出しました。病気からリハビリを続けていましたが復帰叶わず、な最期だと言われてます。
著作権の都合の手書きが、、、癖になっちゃったよ。ニノミヤさん
もう少し似せても、罰は当たらないと思いますよ。妙に肩幅が広いし。
天牌もそうなんですよね。休載時の対局は終わってほしかった。
少女・ネムは本当に残念だった。あの絵のタッチ好きやったんよ。
イタズラなkissは、毎日夜遅く夜更かししてまで一気に読み上げるぐらいハマって、最後は気になるところで終わるから禁断症状起きましたね…読み始めた時点で未完の作品と知っていましたが…原作者のネームを元にアニメ化はされてますが、やっぱり多田かおる先生の漫画で最後まで読みたかったと思うのです………
逆の意味で、こち亀は永遠に終わらないと思ってたゴルゴ13、バスタード、ガラスの仮面、王家の紋章はここまで来たら永遠に終わらないことも覚悟してる
色々荒れている今のネット社会を見ると、時勢的にこち亀はあそこで終わってよかったのかなあ、とも考えます
@@dhuranyuo3736 たまにある時事ネタが好きだったんですけどね 確かに今だと色々荒れそうですね東京オリンピックに群がる利権とか中抜きとかも風刺して欲しかった
バチバチの未完は本当に悲しい。
読んでる人少なくて悲しいけど、日本人の魂のような熱い漫画でしたよね。
ちばあきお先生の描く作品は派手さはないけどリアル・丁寧で読みやすく印象に残るものでした・・・
バチバチの「お知らせ」を見たときの衝撃は、生涯忘れないと思う。
カムイ伝は永遠に終わることのない物語だと思います第1章は少年期 第2章は成人期 第3章は中年期?老人期などが想像できます特に2章は千葉県佐倉藩堀田氏の物語で随分勉強になりました 第3章にもでたかも 弟が春日野局の養子になっています
「ベルセルク」は関係者の努力で完結出来たので幸せな作品だ。
作者が死ぬまで描くであろうマンガが大半なので最終回がどうとか議論しても意味無いな
後に「強殖装甲ガイバー」の高屋良樹先生もここに来ちゃうのかな……
火の鳥は過去未来を繰り返しだんだん現代に近づく構成だったもう少しさきまで見たかった
和田慎二先生亡くなってたのか・・・連載は追ってなかったから知らなかった
カムイ伝は20年以上前から白土さんの体調が思わしくなく諦めていたけど
あの世があるというなら私が亡くなったらあの世で続きをゆっくり読んでから生まれ変わりたいわね・・・
聖 悠紀先生の『超人ロック』も取り上げてください。
なんでサムネの009が、石ノ森先生の画ではなく岡崎さんの画の方なんだ。
バチバチを、イッテQのゆいP経由で知ったので私はゆいPに感謝してます。
多田かおる先生本人もまさか石のテーブルを頭にぶつけた事で命を落とすなんて想定外だろうな😢
バチバチはホント悔しかったなたぶん残り数ヶ月で連載終わるてところで亡くなったから
まさか最後がコミックビームのO村さんが関係するとは…
サイボーグ009は本当は002と009が死んで終わりだったのですが読者から抗議の手紙が殺到して続けたらしいですね
風雲児たちの、みなもと太郎先生が2021年に亡くなられましたね・・。江戸期の歴史を通しで楽しく見れる、いいマンガでした‥。幕末の最後まで見たかったなあ‥TT
火の鳥は、小学校入る前くらいに読んだ、宇宙編の鳥星人と結婚した男の話がめちゃくちゃ衝撃的だった
巨匠の絶筆作品は有名な作品ばかりやねあと「風の大地」はかざま先生の死去によって絶筆になったな
漫画家初めクリエイターの方々には、健康に気を付けると共に、連載作の今後の構想があるのなら何らかの形で残して欲しい。ベルセルクもそれで続きが紡がれているのだから
カムイ伝は時々思い出します。あれは昭和時代の高校生の頃、倫理社会のテストで新約聖書におさめられた四つの福音書を挙げよという問題があり、マルコ伝、ルカ伝、ヨハネ伝は書いたのですが、あと一つ「マタイ伝」がどうしても思い出せませんでした。試験終了時間がどんどん迫ってくる中、たぶん精神に異常をきたしていたのでしょう、答案用紙に「カムイ伝」と書いて出してしまいました。カムイとはアイヌ語で神様のことですので当たらずとも遠からずと思ってしまったのでしょう。倫理社会の教師は答案返却の際に「君たち、カムイ伝というのはどんな福音書なんだろうか?」と言い、生徒全員が大爆笑したことを憶えています。その先生は30歳くらいの非常に生真面目で、漫画なんて絶対に読まない方でした。図書館で一生懸命に調べたんだと思います。今と違ってPCもネットもない時代でした。先生ごめんなさい。白戸先生ごめんなさい 合掌
学園黙示録が、続編は制作されないのは、作者さんが亡くなったからなのか。2期が始まるの期待してたんだけど。
多田かおる先生の最期無念すぎる!!😭『愛してナイト』アニメ化もされて好きな作品だったな……
鮫島は作者死去の作品だけどこれ以上無いタイミングだったと思います…ベルセルクみたいに誰か続き描いてくれないでしょうか。
無理じゃない?ベルセルクは作者が今後のストーリー展開や設定を森先生に託してたからできた訳で、別の人が描いてもオリジナルストーリーになって駄作になるだけだと思うし
悪い意味でね。こんだけの長期連載で終了間近でこれだからな。まだまだ終わりが見えないなら諦めつくけど、本当にあと10数話だったからな。
@@taroukani7408 まあ、そうなんですけど一応因縁の相手である王虎、猛虎を倒しいよいよ横綱戦が決まり…「呼んだか?」での締めは。作者が呼ばれちゃダメでしょ…とも思いましたが。
作者の訃報が原因とはいえ、第一話目から最終回まで主人公が同じ強敵を下す所で終わる作品も珍しいですよね。
クレヨンしんちゃんも繋がりがあるようなものではないが亡くなったニュースを見てマジか!と思いましたね。崖から下を撮影して誤って転落って……
この動画で取り上げられる様な大物の先生ではなかったけれど、学生時代読んでいた雑誌で訃報のお知らせが掲載されたのはショックでした。読み切りがすぐ連載作品になったけど休載増えたな…?って思っていた矢先の発表で...動画に挙げられた作品もだけど、いつまでその作品が読めるのかわからないから先生が元気なうちに応援しようと思いました。
手塚先生の最後は、葛飾北斎と重なって見えてしまいます。北斎の最期の言葉は、後五年生きられれば、真の画工になれるのに…だったかな?最後まで漫画の事を考えていた手塚先生。他の先生方。ご冥福をお祈りします。
ベルセルク
無敵看板娘
手塚氏は火の鳥だけじゃなく未完の作品が多すぎる
ここに「セクシー田中さん」が加わるのか…。
風の大地も作者死亡で未完。沖田みたいなキャラが大谷氏という現実に出たのはでかい。
石川先生は悲しみもあるけど「先生自身がゲッター線に導かれた」で納得してしまったんだよなぁ。
導かれた先でまた漫画書いてるんだろうなぁ・・・
個人的には『男の星座』だな。梶原一騎の。あれは最後まで観たかった。
手塚先生はグリンゴも絶筆だなぁ
歴史大河マンガ「風雲児たち」未完で亡くなったみなもと太郎先生にもスポットライトが当たってほしい。
バチバチ、ほんとに最後が見たかった
未完なのに何回も読み返してしまう
手塚先生は医学部を卒業して、医学博士だった自分の病状を理解してた説がありますね。ゲゲゲの水木しげる先生は睡眠をとって健啖家だったから90を超えて連載して完結したのがすごい。
まさか少女ネムが紹介されるとは…
コミックビームは日本で1番売れていない漫画雑誌と言われているので、紹介されて嬉しかったです。
武田日向先生も・・・・異国迷路のクロワーゼが好きだったな。
「頼むから仕事をさせてくれ」 そんな命を張れる仕事に出会いたいもんだな
作者が亡くなっても連載が続くゴルゴ13は凄い❗
ベルセルクも作者が亡くなってしまったけどなんとか結末を事前にきいていたお弟子さんのおかげでなんとか続くみたいですね
三浦健太郎先生の友人の森恒ニ先生が最終回までのコンセプトを聞かされていて、三浦先生の最後の原稿をお弟子さんたちが続きを書き足したのをみて、どこまでが三浦先生の仕事なのかわからないほど、お弟子さんたちが三浦先生の表現方法を身につけていたことに驚くと同時に、これなら聞いていた最終回までのコンセプトを作品にできると再開に踏み切ったのだそうです。
ファンの皆様が続編を認めてくれなかったら、それはそれで仕方がない、41巻までのベルセルクを愛でていただくしかなかろうという覚悟だそうですが、ファンからは再開後を喜ばれているそうですね。森先生とお弟子さんたちの英断を讃えて製作中のご健康を祈らずにいられません。
0:49
週刊と週間を間違うな~!
18:25 佐藤大輔は漫画家じゃねーだろw
異世界転生やタイムスリップ物で主人公が抗生物質使って無双するパターンよくあるけど、源流は間違いなく火の鳥だな
和田慎二さんは亡くなる前日も友人の竹本泉さんと長電話されていたそうで、本当に突然の話だったそうです。
小説だが、グイン・サーガとかな
鮫島は数少ない毎週連載を追ってた漫画でした。クライマックス間近でのふほうで大変ショックでした。ご冥福をお祈りします。
何気にちゃんとゲッターロボに見えるのすごいな笑
手塚の絶筆には「ルートウィヒ・B」もありますがこちらも名作です。結果的に絶筆となった最後の8ページで「月光ソナタ」を演奏するんですがこのシーンが絶品なのでぜひ読んでいただきたいのです。
鮫島は亡くなったばかりなのに奥様が編集に原稿を送って「大丈夫ですか?間に合いますか?」と問い合わせたという逸話まである。
奥さんいたのか佐藤センセ・・・
変わったところでは、奥様である佐伯かよのさんが亡くなったことで絶筆せざるを得なかった新谷かおるさん。
それは逆でも然り。
「新谷かおる」と「佐伯かよの」は二人で「新谷かおる」であり「佐伯かよの」であるため、どちらが欠けても作品が続けられなくなるんですよね。
みんな「妖狐×僕SS」を描いていた藤原ここあさんも忘れないでほしいです
佐藤タカヒロ先生……
あまりにも惜しいです。
それだけ作品に心血を注いだと言う事なんでしょうけど…
漫画家の職業病、座りすぎ、睡眠不足、運動不足、栄養不足、人員不足、日照不足
締め切りに間に合わせるストレス、人気が下降して打ち切りにならないか心配になるストレス
個人事業主なので健康診断も任意だし、早死する要素が多すぎる
確か水木先生は徹夜せずしっかり睡眠とって規則正しい生活をしてたと聞いてますね。
バチバチのいわゆる最終話最後の一コマは衝撃的だった。。
バチバチは作中の鯉太郎も作者の佐藤先生も命削ってたよな・・・
残念ですね。。
@@レガートブルーサマーズ、
バチバチは熱かったですね。
チャンピオン読む時に楽しみにしていた作品でした。
今のチャンピオンは。。。見るのないけど。。。
レディコミだけど長崎さゆりさんの天使の腐臭は結末を見届けたかった
去年亡くなられた聖悠久先生の超人ロックが好きでした。私をSFやスペースオペラのジャンルにどっぷり浸かる初めての作品でした。
最新作の『カオスブリンカー』編が始まったばかりの時に休載、そして亡くなられましたから、本当に残念です。
先生亡くなられたんですか ショックです 超人ロックは子供の頃読んでました 少年キングで湘南爆走族と並ぶ看板漫画でした ご冥福をお祈りします
ちょいちょい休載したり雑誌が変わったりしていつの間にか追わなくなった作品ですが最終回の結末は見たかったですね
バスタードも同じ道を歩んでる気がするので最終回を書き終えて欲しい
永遠に生きる主人公だけに結末、難しいですよね。それぞれのシリーズで一応のエンディングがあるとはいえ。残念としか言いようがない。
姉貴の本棚にスカイホークダンディがあり見えなくなるコンタクトは、笑ってしまいました。
ガラかめは持ち堪えてくれ、たのむ…
ちばあきお先生がお亡くなりになった時は泣いた。😭😭😭
鮫島は見た瞬間ハマってしまった良作、逃げる相撲をしない鮫島にどんどん引かれていった、最後はと読んでいたら先生がお亡くなりになられたので未完になってしまったが何度見ても面白い
未完の漫画も無いし、イラストレーターの部類なんだろうけど、うらべ・すう先生が亡くなったのは当時ショックだった
「009」では、「光線銃」に「レイガン」とルビを振ってたのが小学生でもこだわりを感じてシビレましたね。五十うん年前のことですが。
本当に一握りの天才達が魂を削って創作しているんだなぁ。世界中で人気になるのも当然とも思うし、その天才達が思考や想像に使うのと同じ日本語で漫画が読めるっていうのは、凄い特権なんだと思う。
ゲッターロボは,永井豪氏も原作で,なかったか?
バチバチはホント最高に持ち上がるとこで残念だった
でもあの読めばこれ作者命削って描いてたんだなあって納得できてしまう
火竜(かりゅう)
鮫島の最後の話と同じ構図で火ノ丸相撲が横綱の刃皇と相まみえるのリアタイで読んでた時メッチャ震えた。
そうでした、あの頃同時期でしたよね
最後の十五日がその肝心の千秋楽を目前にしたところで尽きてしまったという…
本来なら鮫島はどんな終わり方をするはずだったのか、惜しくてならない
読者の想像で無限の結末が存在するようになった
という人もいますが、佐藤先生ならきっとそのどれも超えてきてたんだろうなあと思います
ちばあきお先生は、ちばてつや先生の弟です
「チャンプ」の原作者、七三太郎先生はその二人の弟でした。
七三先生の訃報は記憶に新しいですが、天国で兄弟タッグ復活していて欲しいです。
手塚先生の訃報は本当に昭和が終わったんだと思った
ゲッターロボアークは亡くなるより前に雑誌が潰れて打ちきりでした
何処か続き書かせてくれる場所さえあれば…
最近作られたアニメは金も時間も無さそうだったけど、
愛でその辺埋めていてかなり面白かったです
今では、最後まで書かれたコミックが出てますね。
娘さんだったかな?父が生前「ゲッター線が何かわかったと私につぶやいた」と聞いてことがあります
その内容は不明ですが石川研先生の中では物語の着地地点が見えたんでしょうね
作者死亡で未完と言えばグイン・サーガや超人ロック
いずれも長期連載で最後まで見たかった
グイン・サーガは30巻台のアルドナリス逝去までの脱線というか引き伸ばしが悪因な気がする。
一巻で済む話を10倍にしてしまった。
あそこで全100巻完結のプランが狂ったと思う、書きたい物は全て書いてOKになってしまい完結出来なかった。
ハヤカワがプランを優先させて、作者様が書きたり無い部分は全て外伝にしてれば…
超人ロックは聖先生のライフワークでありロックは永遠の時の旅人なのでどこで終わってもその先もロックの旅は続いていくということだと思います。
ケン・イシカワは死んだのではない、ゲッター線と一つになったのだ…
個人的には みず谷なおき 先生が「Hello! あんくる」最終回執筆中に突然なくなったことを知り絶望したなあ
描き下ろしコミック「バーバリアンズ」も記憶喪失の主人公の持つ剣の特異な能力が明らかになった所で、終わってしまって残念でした。本当に続刊を楽しみにしていたのに・・・・
バチバチは連載初回からずっと読んでたからまさかって感じだった
亡くなる数時間前までツイッターをやってたから余計そう感じる。
このままではハンター×ハンターも未完になりそう
BASTARD!!も(小声😅)
そうならないことを日々祈っています。
手塚氏の真の意味での絶筆作品は『ネオ・ファウスト』。これから…というところで本当に書きかけで終わっている(手書きのラフ原稿が単行本に収録されている)
私からも1人。
野間美由紀先生。
「パズルゲーム」シリーズをミステリーボニータに新連載し、第1話を掲載したところで、2020年5月2日虚血性心疾患により59歳で亡くなってます。
パズルゲームのコミックの中で、米米CLUBを推してたのが彼らを知った最初。
バチバチ〜鮫島の作者逝去はかなりショックだった...。😢
今でも続きが、結末が見たいと思う漫画の一つ。
バチバチシリーズは本当に名作。
あともう少しだっただけに・・・完結して欲しかったです。
週刊や月刊でコンスタントに描き続けての突然の訃報はショックだけどもう何年も休載とか年に一話くらいしか描かず全然進まない...な漫画はある程度覚悟してる。
未だに最後の15日は本当に泣きそうになる
昔の未完=作者の死亡(不摂生、神経をすり減らしてとか)
今の未完=大人の事情、作者逮捕、不倫、金持ちになったから休載 というイメージがある
和田慎二作品はいくつか完結しないままなのが残念。
石ノ森章太郎さんの親戚は、「隠蔽捜査」シリーズの作者の今野敏さんです。渡瀬恒彦さんが演じたおみやさんも石ノ森章太郎先生の名作です。
手塚先生の「どついたれ」のその後も気になります。
手塚先生の「ルードヴィヒ・B」
次回が本当に楽しみな所だったな😢
素晴らしい先生ばかりで、続きを読みたい作品ばかりです。
お悔やみ申し上げます。
藤原ここあ先生の訃報は今も信じられない。
鮫島最後の十五日。
バチバチ1話から読んでる俺としては放心状態だった。
1コマ1コマの躍動感が半端なく相撲版スラムダンクといっても決して褒めすぎではない。
火ノ丸相撲の作者も影響されてた相撲漫画にして完結していたらこのアニメがアニメ化されてたかもしれないのに・・・
手塚先生が亡くなった事を一番悔しがっているのは、我々っ手塚ファンよりも、肉の体を喪った事で鉛筆を持てなくなった先生御本人だろう。
今頃はあの世で、先に逝った旧トキワ壮メンバ-をアシスタントにしてあの世で漫画を描いている事だろう。
先日松本零士先生も向こうに逝ったので、超豪華なアシ陣を相手に書いている事だろうね。
ちなみに、飯能市に火の鳥を看板にしたタネ屋さんが有るが、あれはパクリでもデッドコピ-でもなく手塚先生御本人に正規に承諾を得たものあの種屋さんの経営者は昭和40年前半に主プロ商事の出版部で手塚番編集者をしていた方だったりするそうです。担当作家さん(当時18、9歳)と駆け落ちして会社を辞めたのだとか。雑誌COMに「ジュン」と言う作品を書いていた作家さんだったそうです。
ここに挙がっていない方ですと「天然あるみにゅーむ!」のこむそう先生を思い出しました。
病気からリハビリを続けていましたが復帰叶わず、な最期だと言われてます。
著作権の都合の手書きが、、、
癖になっちゃったよ。ニノミヤさん
もう少し似せても、罰は当たらないと思いますよ。妙に肩幅が広いし。
天牌もそうなんですよね。休載時の対局は終わってほしかった。
少女・ネムは本当に残念だった。あの絵のタッチ好きやったんよ。
イタズラなkissは、毎日夜遅く夜更かししてまで一気に読み上げるぐらいハマって、最後は気になるところで終わるから禁断症状起きましたね…読み始めた時点で未完の作品と知っていましたが…
原作者のネームを元にアニメ化はされてますが、やっぱり多田かおる先生の漫画で最後まで読みたかったと思うのです………
逆の意味で、こち亀は永遠に終わらないと思ってた
ゴルゴ13、バスタード、ガラスの仮面、王家の紋章はここまで来たら永遠に終わらないことも覚悟してる
色々荒れている今のネット社会を見ると、時勢的にこち亀はあそこで終わってよかったのかなあ、とも考えます
@@dhuranyuo3736
たまにある時事ネタが好きだったんですけどね 確かに今だと色々荒れそうですね
東京オリンピックに群がる利権とか中抜きとかも風刺して欲しかった
バチバチの未完は本当に悲しい。
読んでる人少なくて悲しいけど、日本人の魂のような熱い漫画でしたよね。
ちばあきお先生の描く作品は派手さはないけどリアル・丁寧で読みやすく印象に残るものでした・・・
バチバチの「お知らせ」を見たときの衝撃は、生涯忘れないと思う。
カムイ伝は永遠に終わることのない物語だと思います
第1章は少年期 第2章は成人期 第3章は中年期?老人期などが想像できます
特に2章は千葉県佐倉藩堀田氏の物語で随分勉強になりました 第3章にもでたかも 弟が春日野局の養子になっています
「ベルセルク」は関係者の努力で完結出来たので幸せな作品だ。
作者が死ぬまで描くであろうマンガが大半なので最終回がどうとか議論しても意味無いな
後に「強殖装甲ガイバー」の高屋良樹先生もここに来ちゃうのかな……
火の鳥は過去未来を繰り返しだんだん現代に近づく構成だったもう少しさきまで見たかった
和田慎二先生亡くなってたのか・・・連載は追ってなかったから知らなかった
カムイ伝は20年以上前から白土さんの体調が思わしくなく諦めていたけど
あの世があるというなら私が亡くなったらあの世で続きをゆっくり読んでから生まれ変わりたいわね・・・
聖 悠紀先生の『超人ロック』も取り上げてください。
なんでサムネの009が、石ノ森先生の画ではなく岡崎さんの画の方なんだ。
バチバチを、イッテQのゆいP経由で知ったので私はゆいPに感謝してます。
多田かおる先生本人も
まさか石のテーブルを
頭にぶつけた事で命を
落とすなんて想定外だろうな😢
バチバチはホント悔しかったな
たぶん残り数ヶ月で連載終わるてところで亡くなったから
まさか最後がコミックビームのO村さんが関係するとは…
サイボーグ009は本当は002と009が死んで終わりだったのですが読者から抗議の手紙が殺到して続けたらしいですね
風雲児たちの、みなもと太郎先生が2021年に亡くなられましたね・・。
江戸期の歴史を通しで楽しく見れる、いいマンガでした‥。
幕末の最後まで見たかったなあ‥TT
火の鳥は、小学校入る前くらいに読んだ、宇宙編の鳥星人と結婚した男の話がめちゃくちゃ衝撃的だった
巨匠の絶筆作品は有名な作品ばかりやね
あと「風の大地」はかざま先生の死去によって絶筆になったな
漫画家初めクリエイターの方々には、健康に気を付けると共に、連載作の今後の構想があるのなら何らかの形で残して欲しい。ベルセルクもそれで続きが紡がれているのだから
カムイ伝は時々思い出します。あれは昭和時代の高校生の頃、倫理社会のテストで新約聖書におさめられた四つの福音書を挙げよという問題があり、マルコ伝、ルカ伝、ヨハネ伝は書いたのですが、あと一つ「マタイ伝」がどうしても思い出せませんでした。試験終了時間がどんどん迫ってくる中、たぶん精神に異常をきたしていたのでしょう、答案用紙に「カムイ伝」と書いて出してしまいました。カムイとはアイヌ語で神様のことですので当たらずとも遠からずと思ってしまったのでしょう。
倫理社会の教師は答案返却の際に「君たち、カムイ伝というのはどんな福音書なんだろうか?」と言い、生徒全員が大爆笑したことを憶えています。その先生は30歳くらいの非常に生真面目で、漫画なんて絶対に読まない方でした。図書館で一生懸命に調べたんだと思います。今と違ってPCもネットもない時代でした。
先生ごめんなさい。
白戸先生ごめんなさい 合掌
学園黙示録が、続編は制作されないのは、作者さんが亡くなったからなのか。
2期が始まるの期待してたんだけど。
多田かおる先生の最期無念すぎる!!😭
『愛してナイト』アニメ化もされて好きな作品だったな……
鮫島は作者死去の作品だけどこれ以上無いタイミングだったと思います…ベルセルクみたいに誰か続き描いてくれないでしょうか。
無理じゃない?ベルセルクは作者が今後のストーリー展開や設定を森先生に託してたからできた訳で、別の人が描いてもオリジナルストーリーになって駄作になるだけだと思うし
悪い意味でね。こんだけの長期連載で終了間近でこれだからな。まだまだ終わりが見えないなら諦めつくけど、本当にあと10数話だったからな。
@@taroukani7408 まあ、そうなんですけど一応因縁の相手である王虎、猛虎を倒しいよいよ横綱戦が決まり…「呼んだか?」での締めは。
作者が呼ばれちゃダメでしょ…とも思いましたが。
作者の訃報が原因とはいえ、第一話目から最終回まで主人公が同じ強敵を下す所で終わる作品も珍しいですよね。
クレヨンしんちゃんも繋がりがあるようなものではないが亡くなったニュースを見てマジか!と思いましたね。
崖から下を撮影して誤って転落って……
この動画で取り上げられる様な大物の先生ではなかったけれど、
学生時代読んでいた雑誌で訃報のお知らせが掲載されたのはショックでした。
読み切りがすぐ連載作品になったけど休載増えたな…?って思っていた矢先の発表で...
動画に挙げられた作品もだけど、いつまでその作品が読めるのかわからないから先生が元気なうちに応援しようと思いました。
手塚先生の最後は、葛飾北斎と重なって見えてしまいます。北斎の最期の言葉は、後五年生きられれば、真の画工になれるのに…だったかな?
最後まで漫画の事を考えていた手塚先生。
他の先生方。ご冥福をお祈りします。