thank you for this video, I was able to understand it with the automatic subtitles and diagrams. I have watched a lot of cab-view Japanese train videos and had been wondering about the short sections at the end of passing tracks and this video answered my questions!
電車でGOやってたときになんやねんあの線路って思ってたけど長年の疑問が解決したわ。ありがとう。
正面衝突するくらいなら、脱線させてまで防ごうという発想が凄いですね…
フェイルセーフといって、何かあった場合安全側に制御しようという意識が強い、特に鉄道は。過去に悲惨な事故が沢山あったからなのかも。
鉄道以外にも高速道路とかの長い下り坂にはブレーキが利かなくなった時用に突っ込む場所がありますね。
一般道でも長い下り坂の先に待避させるとこあるよ。
@@tanaka0228 箱根とかにありますよね。土が盛ってある、非常時に突っ込むところ
@yoshida_5163 安全側線を長くのばせばいいけど用地の問題がある
@@有無-z7w そしてあまり使わないので無駄になりがち
安全側線って言うのか!これ線路上部が錆びてて滅多に使われてない線路だから何故かロマンを感じるんだよね笑
サムネイルの本厚木駅の側線の先は恐ろしい 牛丼屋の天井から列車が降って来る
愛知環状鉄道(平成6年)、三岐鉄道(2014年?だったか)はこれで助かった(それぞれ脱線してしまったが…)
東京メトロ東西線の葛西駅の線路も、このような線路になってますね。
これ一橋学園にあったけど向こうから入線してくる時に出ていったら脱線するやんって思ってたけど、こんなことがあったなんて、深いなぁ
将来、複線化や新線を設置するときのために、予めにポイントを着けているのだろうとばかり思っていた
短い分岐だなと思っていたのはそういう意味があったんだね
凄く分かりやすかったです
ありがとうございます^_^
図があってとてもわかりやすいです!
安全側線ではないが、保線基地への出入りのため横取り装置を使用した後戻すの忘れた脱線が近鉄とか横浜市交通局とかあったな。恐ろしい
何気なく見てた安全側線だけど実は大きな仕事をしてたんだな
リクエストなんですが、一通りシリーズが進んだくらいで、元住吉追突事故を閉塞編作者の目線から取り扱ってほしいです。保安装置が止まれると想定して出される信号に遵守して運転されながら止まれずに発生した事故で、安全な鉄道輸送を考えるうえでは、単純な暴走が原因の福知山線事故などよりずっと悩ましい問題かと思いますので。あと信号系のインシデントだとかもめ正面衝突未遂なども。
リクエストありがとうございます^_^
作成まで時間がかかるかもしれませんがよろしくお願いします。
東武線の久喜以北に乗ってると解るんですが場内警戒にする方式を採用してます。
この方式は過密なダイヤには向いてないんですね
ミフミフ 入線速度が遅くなるので列車速度が遅くなり、運転速度が速い路線での過密運行には不向きであると考えられます。
スゲー分かりやすい解説で、思わず迷列車シリーズと違うホルダーに保存しちった😓💦
同じ様に京福福井の正面衝突事故の解説も是非オナシャス
資料が集まり次第やってみます^_^
昔、阪急西宮北口駅が平面交差だったころ、直角に交差しているのだから、安全側線を作ることが出来ず、脱線転轍器(脱線ポイント)が設けてあった。
安全側線防護装置はタピットっても言われてますよね
仕事で中開けてみたことあるけど結構単純な仕組みだった
要らん線路に見えるものが 重要な役割を果たしてるとは…
御殿場線をよく利用しているため、安全側線や鉄道信号機をよく見かけられます。特に交換を行う場合、遠方信号機が「減速信号」となり、安全側線がある駅の場内信号機は、「注意信号」、安全側線がない駅の場内信号機は「警戒信号」となっておりました。
過走防護の関係でそういう現示系統になっている。
但し、同時進入しない場合など安側なしでもYG↘Y↘Rになっている線区はある。
昨日 伯備線 布原駅で安全側線の冒進事故が発生し、伯備線、芸備線で終日ダイヤが乱れていました。
進む列車同士正面衝突するなら止まってるものに衝突したりして止めた方が安全だもんな…
京浜急行に沢山ありますよね!
速度が早いから?
上大岡、堀ノ内、YRP野比とか?
最近は全線の信号や分岐器を1ヶ所で自動制御するのが主流ですが、京急は今でも駅ごとに手作業で操作しているため、「高度な安全装置」未設置に該当するのではないでしょうか。
ちなみにこの方法を取るのは手を抜いているわけではなく、非常時も人の手で柔軟に対応できるのでダイヤ回復が早くなるからだそうです。
南太田、堀ノ内、京急富岡にもありますね
昔三岐鉄道でも安全側線に突っ込んだ事故がありましたね。
なるほど、気になっていたモヤモヤがスッキリしました
ありがとう。
あの分岐だと脱線するんでは?と思ってたけど、脱線させるためだったのね
これは文献で見たものだが、もし鉄道事故で最も不名誉なものは正面衝突ではなかろうか。
正面衝突事故の裏には必ずといってよいほど重大な不手際がありますからね
わかりやすい解説ありがとうございます
南海高野線の山線区間にある行き違い可能駅がちょっと面白い構造で、急勾配区間に駅を設けているからか、下り勾配である上り線側にしか安全側線がないんですよね で、安全側線を設けていない下り線側はどうなっているかというと、動画で解説されている警戒信号機を設けて対応していると
thank you for this video, I was able to understand it with the automatic subtitles and diagrams. I have watched a lot of cab-view Japanese train videos and had been wondering about the short sections at the end of passing tracks and this video answered my questions!
待ってましたw 動画ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます(>人<;)
チコちゃんの休憩中に出そうな問題
碓氷峠の信越本線旧線区間には200‰の急勾配を付けた、キャッチサイディングがありました
安全側線の応用で、急勾配の側線にブレーキ故障列車を入らせて、急坂利用で列車を強制停止させる狙いがありました
数年前にJR九州で特急が信号冒進したけどあの駅には安全側線無かったよね確か
グーグルで見てみたけど、上り下り両方に付いてたよ。
今まで、線路整備員の小さい列車が入るスペースだと思ってた(たまに列車基地の角にある黄色い小さな列車)
山道にも同様な設備がありますね。
因みにサムネの側線は【むしろ被害を拡大しそうな】設備だと思ってるしまうのは、私だけ⁉️w。
身延線でも南甲府駅や東花輪駅でよく見ます。
この安全対策のため側線を活用して小井川駅に来るかもしれないリニア接続快速を留置する場所に活用して欲しい。
雪の例からすると絶滅はしないでしょうね。
峠道の待避所みたいに物理限界に対処した物は必要なわけだし。
ブレーキが効かなくなった列車を救済する手段としては未だに最有力ですね。
そうゆうことだったんだ鉄道てこんなに考えられていたんだ
三河島事故がATS整備のきっかけになったのですね。
その後、ATS故障に対する人為的な判断ミスが、近鉄青山トンネル事故を引き起こしました。これも安全側線がらみでしたね。
いま、クルマの世界では自動運転が話題になっています。それが実現すれば、機械が故障した際のドライバーの対応が真摯に問われることになるでしょう。
三河島事故の時のように安全側線に入ってから本線に行く場合もあるようですな
勉強になりました。
スムーズなドリフトですね
線路には色んな付属設備があって子供の頃から不思議に思っておりました
幼少の登校時、雪の積もった寒い朝、行きがけの踏切先にある分岐機にはバーナーがあり
陽炎のような炎をあげて、その周囲だけ奇麗に雪を溶かしていたのが印象的です
バーナーの仕組みについて、何処かからガスが来ているのか、それとも灯油ストーブと似た仕組みなのか、子どもながらあれこれ想像を巡らせていたのを思い出します
これと似た感情を抱いたのが、やはり閉塞装置でした。
ポイントのカンテラは今でも現役です。新幹線や新規開業路線で積雪地だと、安全面や省力化のためなどにより、電熱式や温風式のヒーターが増えていますが、降雪回数の少ない地域などではまだまだ見かけます。
うぽつです┏○ペコッ
安全設備には悲惨な事故と先人の努力ありですね。
その代表格が土浦事故と三河島事故と言える。
アレにはそういう役割があったんですね。
職場の最寄駅(メトロ葛西駅)に安全側線があるんですが、高架じゃ意味あるのかと…
列車密度が高い路線はそもそも複線であることがほとんどと思います。
「どうせ事故になるならちょっとでもマシな方を」っていう発想か。
保安装置の歴史は、それだけ多くの事故の歴史である。
Great video. I always wonder what these side tracks were !
おばあちゃん家の近くに
交換可能駅があって、
小さい頃は
あのちょっと別れて車止めになってる
線路なんだろうって思ってたけど
こういう役割だったのか。
宅地化が進み、民家に突っ込む感じの場が多い。
地元でそういうのあったんだ!
勉強になります!
トミックスから単品発売されましたね!
高徳線もこれで助かったんだよねぇー。
その安全装備の保安機器転轍機本体全部を家にありますwその標識は今も使われてる標識ですわw
サムネイルは本厚木駅上りですかね?
竿竹野郎 そうですね。画像はwikiより引用です。
これはためになったわ!
無駄設備か延伸目的だと思ってた
面白い!初めて知りました
いやぁ...すげえぜ...わかりやすい
ありがとうございます!
仙山線にめっちゃある。
市街地の安全側線の先が民家になってることって割とあるような…
電車を夜中に置いておく引き込み線は、置き止め線って言うんですかね?
地元の駅と隣町の駅にあって、住宅密集地なもんだから、暴走して突っ込んだら、夜中だし亡くなる方は出るでしょうね?
阪急六甲駅もこれがあったら衝突はなかったろうね。
複線区間の退避駅だと、停車前提なのでむしろ付いていることの方が珍しい気がしますが 安全側線自体はそもそも「列車が停止信号位置で停まれなかった事態」を想定して設けられているものであって、六甲事故みたいな「運転士が信号無視までして発車させる事態」ってのは想定の範囲外かと
私が知っている『複線区間で安全側線を設けている駅』って、「いわゆる逆線入線をするので冒進すると正面衝突しかねなかったりする構造」となっている南海北野田とか近鉄瓢箪山くらいしか明確な設置理由がないんですよね むしろ、「なんで安全側線がある?」って駅の方が多いです
いや、「赤信号を無視して発信しても脱線で済むから事故は起きなかっただろう」に間違いはないと思うけど。
@@Tochi_Kann さま
西武ではよくあります。
停止位置の直近に踏切がある場合、これがあると副本線に列車が進入する際に踏切を動作させなくて済みます。
これが無いひばりヶ丘下り、上石神井中線下り等では、しょっちゅう踏切動作・遮断→退避列車接近→退避列車停止→列車が踏切通過しないのに踏切動作終了が起こります。
地元以外の慣れない方にとっては?でしょうね。
4:45駅舎からくびきとすぐわかる…
安全カミソリと同じくらいには安全ですね
高架とかやばくね?
3:46
信楽高原鉄道が上り下り共に進行方向が小野谷信号場方向に設定されたら小野谷信号場の場内信号がこうなるように無許可改造したことを思い出しました。
ありがとうございます。拝見しました。
たまに線路にギリギリまで近づいて、2:59の装置(タピット)をカバン掛けにしてる人を見掛けますが止めて欲しいものです。タピットが動作すると、素人では解除できませんので。
それはかなり迷惑ですね‥
それを自称マニアがやるんだから、困ったものです。
車両に興味があっても、線路や信号システムに興味がある方は皆無に近いので、この動画シリーズは意義のある物だと思っております。
琴電はどの様式をとってますか?
警戒現示での同時進入を行なっているようです。
th-cam.com/video/h3fv4ppXz70/w-d-xo.html
サムネ本厚木一発ツモ
てか207系は宝塚線となんか相性悪いなぁ
Maa N
軽量ボルスタレス台車なので重心が上に行きがち+連結が甘いので簡単にちぎれます
都市公園線という野田線の単線区間は
ATSだから同時進入してるけど(草)
三河島はなぜ本線側に脱線してしまったんだろう
スピードが出すぎてて、機関車は側線側で止まったんだけど、2~3両めが本線側にハミ出して止まったからですよ
04:06 細かい話なのですが鉄道運転規則って法律ではないのではないでしょうか?
訂正ありがとうございます。鉄道運転規則は法令でした。
@@迷列車で行こう閉塞編図 様 こんな迅速に対応いただけるとは。ありがとうございます。鉄道運転規則は国土交通(運輸?)省令だから法令(法律とか命令等を含む表現)という表現が適切だという付加説明をしようとしていたところでした。
いくらATS-Pが導入されていても、閉塞信号でオーバーランする事例が数多くあるけど大丈夫なんだろうか。
ほくほく線が複々線になる可能性はありますか…?
無いと思います‥
ほくほく線ってそんなに高度な安全装置がついてたのか!?
でもほくほく線ってオーバーらん?ほどでは、ないと思うけどかなりの頻度で停止線超えてると思う…
ATSは信号機手前で止める装置なので途中駅など出発信号機がない駅では停車機能が働かないと考えられます。
仮に途中駅でオーバーランをしても安全上は問題ありません。
迷列車で行こう 閉塞編
返事ありがとうございます!!
そうだったのですね!!
ダイジョーブ博士
そうだったのですね!!
でも、乗車マナーが…えっと…その…
安全側線防護装置は、その作動機構から「ネズミ捕り」とも言われてますね。三河島事故を契機に開発されたとか。
サムネは小田急の本厚木駅ですよね
その通りです
イキスギ安全側線(≧Д≦)
はい不安全
【鉄道】ムラアキ 【目指せ登録者1000人】 不健全
重大インシデント
サムネは小田急線の本厚木駅ですね
その通りです
動画を見る際の写真に高架上にある安全側線の写真があったけど、あれは失敗すれば電車ごと落ちないか?
高架の安全側線は私も危険だと思います。
最初複線の為のやつかと思った
名鉄は安全側線ない...
近鉄の青山事故では安全側線が役に立たなかった。
青山事故は矛盾点が多いことでも有名。
迷列車シリーズでも取り上げて欲しい。
一番不可解なのは、下り列車がATS故障で停車した時、東青山駅の助役がどうやって数分で青山トンネルまで来たのか?というところ。
平行する道路は無いのでクルマやバイクで来たとは思えない。
タピット
安全側線に突っ込んで本線に傾いて対向列車と事故ったこともあるんだが。例 三河島事故
そもそも安全側線の想定自体が、誤出発と停車時の過走を想定しているので、比較的低速での突入には有効です。三河島事故の場合、対向列車との衝突そのものは防護措置の遅れから発生したのであって別の問題であり、この事故をきっかけにして安全側線に突入した場合は直ちに周辺の信号を停止現示とする装置が取り付けられました。
いずれにしても列車の速度もそれほど高くなく、加速性能の低かった時代の仕掛けなので、今の電車時代には合わない部分も有るかも知れません。
突っ込むのか
安全側線より安全な対策その1
側線をさらに延長して環状にし、一周して元の線路に
つなげてしまう。そして合流部をスプリングポイント
にする。進入しても環状部をグルグル回るだけ。
安全側線より安全な対策その2
側線をさらに延長して上り勾配をつけ、速度がゼロに
なる高さまで線路を延ばす。進入しても最後は止まり
勾配を逆走して戻っていくだけ。
どちらもかなり膨大な用地と建設費が必要になるが、
あとはそれを保険料ととらえて防ぐべき事故の被害と
秤にかけるしかあるまい。
端部までに停まれるように列車の進入速度の抑止と同じくそこまでに停まれるようにATSの設置を推し進める方が現実的ですよ
ATSって切られて事故起こしてるイメージあるけど大丈夫なの?
台湾の脱線事故は保安装置が切られた状態で運転していたことが事故の遠因のようです。保安装置が切られている状態での運転は危険と言えます。
入換とかは致し方ないけど、それでも危険だよね…
ATS-P等の高度な安全装置は機器のほんの小さなトラブルで機能しないという恐れが全くの0ではないと思うので、それを導入したから安全側線を省略する、というのは何だか怖いなと思いました。
滑走の危険もありますからね
機能しないときは停める方向に動作するはずです「安全側に動作する(フェールセーフ)」といいます
はぁー知らんかった
サムネ本厚木かな?
本厚木駅です。
複線にすれば・・・解決!
ヒント:需要
すみません、怒らないで聞いて下さい単線で一本の列車が、往復するならともかく、頻繁に離合、通過待ちをするのであれば、複線化は安全面、乗務員の緊張軽減・安心感等の成果が上げられるのではないかと考えます
結局のところ、安全面を徹底しようとするとコストの問題に突き当たるんですよね…
山の中だと崖とかで単線じゃないと通せない場所もあるし、複線化しても元が取れなくて赤字になっちゃうような過疎地域もあるからなぁ
大体、遅延が遠因となり無理な回復運転が要因でスピード超過原因の事故が起きます。
遅延の発生は安全対策で発生します。だから無理なダイヤを組むことなくゆっくりと回復運転をして安全運行・管理を御願いしたいです。福知山事故や八高線事故と同様な事故は見たくも無いし、聞きたくも有りません。
遅延を発生させるくらいの安全意識を持ち続けていただきたいです。
サムネ本厚?
本厚木です
六軒事故もお忘れなく
2:17
近鉄大阪線衝突事故(通称青山トンネル事故)も、安全側線の絡んだ事故です。(19-05-01)
へー
秩父貨物の大惨事を忘れないで
なんかゆっくりが変なところで突っかかってスムーズじゃなくて聞きづらいな
すいません‥自然な感じに読ませるのは難しいですが、今編集している動画の後からは間の取り方を工夫してみます。
あれから10年たからずか脱線事故が起こった