【ゆっくり解説】昭和時代「冬の必需品」11選

[@katsuhirokobae克浩]

豆炭行火は使ってた。夕方風呂を沸かす時に一緒に豆炭を入れて途中で豆炭取り出して行火に入れてタオルで巻いて布団の中に入れてた。今はほとんど薪風呂無いから消えていったのだろうけど実家は今だに豆炭行火を使用している

[@真紅の稲妻-b6c]

五十三歳ですが、リアルに使ってたのは懐炉と電気行火

[@kazmasay8534]

50過ぎだけど
北海道出身だから
小学校低学年まで家は薪ストーブに風呂は薪か石炭だった
灯油になって温度調整しやすくなった
ストーブの中に焼き芋置くスペースで焼き芋焼いてオヤツにして食べてた

[@すあまと]

大正生まれの祖父が白金カイロ愛用してましたね😊和装の人だったので懐に入れる仕草がカッコ良くて憧れました♪
その祖父の家の暖炉で温めた短い炭みたいなのを、真っ白なアスベスト？の箱に入れて綿入りの布で包んでお布団を温めていたんですが、これもカイロだったのかな？

[@cooperjhon5440]

昭和三十年代は、電気炬燵とかあったのかもしれないけど行火や練炭等の炬燵が多かったですね。
その炬燵は注意が必要で、猫が暖かいから炬燵にずっといると二酸化炭素中毒で○んだりするんですよね。

[@カエルアンコウ]

小学校では各教室に石炭ストーブがあり煙突が教室から出てました。
石炭を金属のバケツで運び準備するのも日直の仕事でした。

[@あい-e4d2q]

自分も、やりましたわw。石油ストーブに変わったのは、小4くらいでした。

[@monomono7408]

自分は白金カイロ位ですね。使ったことあるのは。現在はモバイルバッテリーを使う電熱ベストを愛用しています

[@hayatokanekon6339]

今でも湯たんぽ愛用しております。昔は雪下駄や下駄が普通に靴屋に売ってたな😊木の臼と杵は搗く前に水入れて木の屑や搗いたとき臼が割れない様にするのが面倒くさいんだよね。石臼は大きいと移動させるのが大変だった😅

[@宇髄天元-o2s]

懐かしや❗豆炭行火豆炭炬燵良く使っていたよ。何重に包んでいたのに両足に低温火傷跡が今も残ってます

[@酒井良政-e4u]

豆炭あんかは子供の頃に使っていました、低温火傷をしたことがあります(笑)

[@toriri-service]

先代林家三平師匠の演目に『電気サルマタ』というのがあったな。
どうもすいません😅
ハクキンカイロはまだ売ってますよ。
ナショナルからは 電池で点火する『黄金カイロ』も売ってました。
単3電池を電源に発熱させるカイロもあったけど 30分位しか保たなかった。

[@小樽築港機関区]

『電気サルマタ』がショートして、これが本当の『ショートパンツ』

[@toriri-service]

@@小樽築港機関区 さま
あっはっは お母さん。喜びすぎてパンパン👏なんて手ぇ叩いちゃって😂
あたしゃお稲荷さんじゃないんですから。
お賽銭ください✋

[@金-童夢001]

家にあった物
杵 うす 豆炭あんか ハクキン懐炉 黄金懐炉

[@ooutsuke1560]

「冬の必需品」となってるのに
季節関係無く使う品物がある

[@カオリ-o4z]

昭和の必需品知らないものばかりだった！私はゆたぽん、レッグウォーマー、アームウォーマーが必需品だよ！

[@村滝邦典]

雨ふり小僧や雪んちょが被ってるのもゴザ帽子？
小学生の頃の国語の教科書で、雪下駄買う小遣い稼ぎにその子が編んで作った藁沓が縁で、結婚にまで発展した話があった。

[@小樽築港機関区]

北海道では、スキーの地域と、スケートの地域に別れる。
(スキーは、滑れるけど、スケートは、滑れ無いとか..😅)

[@rittoboymamomamo_1]

豆炭行火は、今も現役でっせ…少なからず、冬のアウトドアでは。

[@696330]

1:41ポール・アンカ？w

[@大坂孝幸]

ハクキンカイロ。

[@ルナの国のキラルナロード]

マグマカイロ

[@あほたん-y2p]

ハクキンカイロじゃないけど、ジッポのカイロ……
火口がダメになって、去年まで使えてたのがダメになってしまった。残念。
余ったベンジンは美味しく頂く事にしよう。

[@塩ラーメン-j1y]

飲むの？

[@あほたん-y2p]

@塩ラーメン-j1y さん
あ、ベンジンは飲めないんだった。危ない。ありがとう。

[@ab12-w4g]

日本昔ばなしの世界観

[@bba7508]

★❤️❤️毛糸🧶のパンツ🩲❤️❤️

[@バッタもん-k6k]

解説されないと読めない単語のオンパレード。

[@増田洋美-y3h]

同じく