【これ英語でどう言う?】ビジネスシーンでよく使う日本語の感謝表現を英語にすると?

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  13 วันที่ผ่านมา

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  • @シトクロムP450SCC
    @シトクロムP450SCC 12 วันที่ผ่านมา +1

    いつも興味深く拝聴しております。
    基礎的な文法で恐縮ではありますが、動名詞(taking)の扱いについてお伺い致します。
    Thank you for taking the time to meet with us today.

    Thank you for your taking the time to meet with us today.
    でも許されるのでしょうか。間違いではないけれど不自然でしょうか。
    また、
    Thank you for you taking the time to meet with us today.
    のような形式も見たことがありますが、youと takingはどういう関係にあるのでしょうか。先のyour takingであれば、yourがtakingの意味上の主語であることは解るのですか、このyouは誤用でしょうか。代名詞youが前置詞forの目的語であるなら、後に続くtakingが動名詞ではなくなってしまい、現在分詞の形容詞用法としか解釈できなくなります。それではyouが今まさに時間をtaking(している)進行形の意味になってしまわないかと少し混乱します。
    先生のお時間のある時にお返事頂けますと幸甚です。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  12 วันที่ผ่านมา +1

      話を整理しますと、forは前置詞ですので後ろに動詞を持ってきたい場合、動名詞にします。ですからfor takingのtakingは動名詞です。
      そして、この動名詞には意味上の主語がつく場合とつかない場合があります。
      1.意味上の主語が不要な場合
      (a) 一般論であり、だれにとってもそうだ、という話の場合。
      Eating healthy is important.
      「健康的に食べることは重要です。」
      (b)文脈上、誰の話なのかが自明な場合。
      Thank you for coming.
      「来てくれてありがとう。」(文脈上、聞き手である「あなた」に言っていることが自明。)
      2.意味上の主語が必要な場合
      その動名詞が誰の動作なのかをはっきりさせる必要がある場合。
      We are worried about your driving late at night.
      「あなたが夜、車を運転するのを私たちは心配しているのです。」
      さて、動名詞の意味上の主語は本来は所有格(代名詞ならmy, yourなど。普通名詞なら〜's)をつかいます。しかし、動詞や前置詞の目的語の位置では目的格を使うこともよくあります。
      例:We are worried about him/you driving late at night.
      「彼/あなたが夜運転することを・・・」(このyouは目的格)
      これは目的語の位置に置かれる言葉は目的格になるのが普通だろう、という話者の分析が一般的になってきたことが原因です。その証拠に主語の位置では目的格の意味上の主語は使われません。
      ◯ His shouting made me nervous.
      「彼が大声を出すので私はイライラした。」
      × Him shouting made me nervous.
      また、ご指摘のとおり、分詞の形容詞用法で「目的格の代名詞+分詞の形容詞用法の〜ing」(あるいは知覚構文でも同じことがよく起きます)という形をよく目にしているため、これが混同されて「目的格の代名詞+動名詞」という形も広まっていると思います。ネイティブにとってはその〜ingが動名詞なのか、分詞の形容詞用法なのかはどうでも良いし、区別もつかない人が多いのです。

    • @シトクロムP450SCC
      @シトクロムP450SCC 12 วันที่ผ่านมา

      @@TokiyoshiEnglishCompany
       ご多忙の中、懇切丁寧なご回答を賜り、誠に恐縮すると共に、先生には深謝申し上げます。
       なる程、本来所有格であるはずの意味上の主語(yourなど)が、その位置から目的格(youなど)として使われるようになった用法の歴史的変遷があったとは知りませんでした。
       また、確かに日本語話者も誤用を誤用とも知らずに言葉を使っていますが、英語となると、私はどうも堅い、いわゆる教科書英語にしか触れてこなかったためか、活字になった英文の全てを正しい用法と意図せず決めつけてかかり、こうした誤用さえも文法に照らし合わせて分解し切ろうとする癖が抜けないようです。
       文法上の用法における正否を見分けるにも、正統文法をしっかりと押さえる必要性を改めて確認した次第です。
       病理を理解するには何が正常なのかという生理が解っていなければ始まらないのと同じですね。
       ご指導頂き、誠に有り難く御礼申し上げます。