to 不定詞は未来の動作を表す、動名詞は過去の動作を表すという差があるため、Nice to meet youとNice meetingの違いは、初めて会った人に「会った瞬間」はNice to meet youで、出会ってその後別れる(家に帰る、別のグループに話に行くなど)場合はNice meeting youを使う、というスタンスです。たまにネイティブの人は会った瞬間にmeetingを使う人がいますが、多分その人の中では「この会っているこの瞬間の動作は、もう過去のものである」という意識があるからだと思います。
it’s super interesting watching these sorts of videos from the native speaker perspective i would definitely say that “nice meeting you” is categorically not the same as “nice to meet you” since the former implies “it was nice meeting you”, but i honestly agree with most of the rest of the video; some of the tips surprised me because i’d never even realised that we said stuff like that 👍
Nice meeting you について、以前からケビンがNice to meet you の代わりに使っていたので、留学先で同じように使っていたら、ネイティブ複数人にその使い方はおかしいと言われました。 (It was) nice meeting you.は初対面の人との別れ際とか会話が終わった後に別れの挨拶として言うから、動画のように「はじめましてよろしくお願いします」はNice to meet youのほうが自然だよ、と。。 少なくともカリフォルニアではネイティブ皆にそう言われてしまいました。。
to meetは不定詞でmeetingは動名詞との説明もありましたが、to ...は理論的(だからこれからのことに使える)、 ...ingは事実的(だから実際に起こったことに対して使える)という、一般的なニュアンスがあります。ミーティングの始まりでto, 終わりで-ingが使われるのは、これからの体験を想像しているか(=理論的)、すでに体験した出来事を振り返っているか(=事実的)、の違いの現れと思われます。(『男はつらいよ』の英訳が"It's tough being a man"というふうに-ingなのは、事実として体験している男が言っているから。)
I'm an English professor from the United States, and I have a small channel that combines gaming + learning English. I often watch other channels that teach English (even if I don't understand the native language!) to get ideas about how different people make content, and I just wanted to say that your videos are super well-made and helpful to learners, I think. You're doing a really good job. 🙂
良規格!ニュアンスが絡むと一気に言語が"文化" 要素を含んで面白いですね middle school, junior high school の表現は、それこそ文化面や制度面を反映していますよね。 日本語の「学生」も、場面によっては、学生・生徒・児童と厳密に使い分けていることは日本人でも知らない人結構いますし。
色々解説を読みあさると一貫して「Nice meeting you」は「本日はお会いできて良かったです」のように「別れ際に言う台詞です」となっているけどどうなんだろう あと色々な解説と纏めるとJunior high schoolは7-9年生、middle school は6-8年生が通う学校を指すことが多く、 以前は6-3-3制だったが高校が4年制の例が多くなってきたたためmiddle schoolの方が中学校を指す単語として一般的になってきた、ということなのかなと思いました
このチャンネル見ていて心が穏やかになるので本当にすき…悪口とか言わないから安心して見られる
弱いな。
毒ある方がおもろいのに。
君は悪口言うくせに?
英語チャンネルでそうそう見掛けない気がする。😅
ケビン達、やはぎ、だいじろー、みたいなネタ込みの英語チャンネルはこんな感じだよ。
日本語との音の韻を踏むネタをする英語チャンネルの外国人のは、日本文化を壊そうとしてたから、彼のは見なくなったな。名前は忘れた……。
あとはガチめの英語チャンネル見てた。
と思ってたら突然爆破動画が来たというw
貴重な3人です✨
企画自体もそうだし、微妙なニュアンスの違いを的確な日本語で表現してくれるケビンが神なのよ
私はケヴィンの解説が
大好きなんだヨオ
かけちゃん、ぜったい頭良いのに英語のくだりになるとコッチ寄りの立場になって発言してくれるの、好感度しかない😂
絶対なんだって知ってるよ、かけちゃんは😂
普通のちょっと知ってる人よりもっと知ってると思います😊
Kevinくんの最初の例文読み上げをきっちり日本語英語にしているのが芸が細かい!!っていうか日本語英語上手いの凄い!!😆✨
この3人、並んでるだけで本当に好感度が高い😊
文法の話しになった途端に一瞬黙るKevin笑 日本の英語教育に寄り添ったかけちゃんの説明が素晴らしい
笑い要素も忘れないのはさすが笑
中学の英語の時間の自己紹介の時にテンプレではlikeのところを精一杯のアレンジでLoveで言ってみたらALTの先生がオー!Love!って喜んでくれたからやっぱり間違ってなかったんだな
自分で気づけるのすご
英語フレーズ為になるのたくさん!
そして敢えてわからないに徹してオモロくしてるかけちゃん天才よね😇
バーガー企画も大大大好きだけど、やっぱり本家本元の英語企画は最高だな!
ドムドムバーガーが昨日朝からかりんとう饅頭が売れすぎて午後売り切れになって「もっと仕入れるべきだった」と言ってました。笑
え、KER効果でしょうか😳
すごすぎる!
え、そうなんですか!早速? すごい。
そうなんですよ!千葉県民ですけど家の近くのドムドムにいったら午前11時で既に売り切れですって!
売り切れシールが貼ってあったので11時よりも幾分か前に既に売り切れてそうです💦
店員さんも驚いてて不思議がってたので経緯説明しました❀.(*´▽`*)❀.
後日ぜったいリベンジする…!!!
ほ@@yossyino9845
すげえな
今さらだけど、木曜日と日曜日に動画が上がるのベストタイミングすぎる!ちょうど疲れてきたなってときに癒しが🥹
瞬発力ある反応・解説・例えを出すかけちゃん、秀逸すぎる!
こんな風にラクして上手く言えるんだ〜って、めっちゃ面白かった😊
やまちゃんが、かけちゃんにいちいちチャチャ入れるのツボ😂
イギリス🇬🇧からいつも楽しく拝見してます😊
Nice to meet you は初めて会ってすぐのあいさつ、Nice meeting youは初対面で会話して別れる時に使ってます🙋🏻♀️
自分も全く同じように思っていました。実際にそういう風に使われているのを何度か聞いたことがあって。
では、Nice to meet youは「お会いできて嬉しいです」で
Nice meeting youは「お会いできてよかったです」みたいな感覚でしょうか?
@@石動のんぷち はい、そういう風に使っていたネイティブがいました。けど、思い返すとアメリカ人じゃなかったかも。あと、完全に初対面の会ったときよりも、別れる時の方が親しみが湧いてるから、結局はケビンの感覚と近いかもと思います。
@@Miztamarin 丁寧にありがとうございます😊すっきり納得できました!
私もイギリスで語学学校に通っていた時にそう習いました。
It’s nice to meet you. とIt was nice meeting you.で省略されている部分の時制が違うと。
実際に人と会った時にはNice to meet youで、別れる時にNice meeting youって使われてたので、納得してました。
try to doとtry doingもingを使う方がちょっとやってみるってニュアンスだから、ingを使うと実行/実施感が強いのでしょうね。(to doだとこれからする=未実施感が強い)
アメリカだとそれが親しみに転化しているのだとすると、それもまた面白いですね。
明日留学に出発です!!
早速実践します!!
楽しんで下さい😊😊😊
すごいどこ行くんですか??
応援しとります!
気を付けて行って来て下さい!有意義な毎日になりますように😊
頑張ってください🎉🎉
to 不定詞は未来の動作を表す、動名詞は過去の動作を表すという差があるため、Nice to meet youとNice meetingの違いは、初めて会った人に「会った瞬間」はNice to meet youで、出会ってその後別れる(家に帰る、別のグループに話に行くなど)場合はNice meeting youを使う、というスタンスです。たまにネイティブの人は会った瞬間にmeetingを使う人がいますが、多分その人の中では「この会っているこの瞬間の動作は、もう過去のものである」という意識があるからだと思います。
不定詞、動名詞というワードが出て来た途端に困惑ぎみなケビンが好き
意味わからんよねw
今までのKERの英語講座で覚えたこと、本当に仕事中に役に立っています!ヘタクソな発音でも少しだけ怖くなくなった!
アメリカでは大抵の場合小学校は5年制で middle school は日本の小6から入ることになって、ズレが生じるから、
日本と同じ6-3-3制度で使われることがあった junior high school と senior high school という違う単語をあえて採用していると聞いた。
なるほど〜〜!
日本人的にも、「中学」のことをジュニア高校って言うのなんなんだと思ってたし、英語的にもそうならなぜ?と思ったけど
そういう由来があるのね
常にかけちゃんがわからないサイドについていてくれるの安心感すごい!
ケビンの英語クラスは細かいニュアンスが学べるところが好きなところです〜!
ケビン英語を日本人発音で読むのうまいね😆😆😆
ケビンさんが単語や説明をしてくれて「なるほどね!」って感じるのに、
やまちゃんやかけちゃんが補足としてさらに分かりやすく例えてくれて、
「あーなるほど…」って理解が深くなる感じが本当に好き✨️
こういう英語説明系の動画も3人の良さが出てますよね😂
学生の時は勉強が苦手だったけど、こういうコンテンツに出会ってたら、
当時の自分も楽しく学べたんじゃないかと思った😭
英語の回は毎月8回のうち、最低2回は欲しい!
かけちゃんの庶民的思考の代弁が的確すぎる
英語を勉強している人にとっては、この動画はとてもいい動画ですね。絶対やめないでくださいね。
英語の動画が欲しいってコメントあるなって気がつき、ちゃんとあわせてくれるのほんとすごい。
見てて面白いし、独りよがりと違うプロなんだなって感動しちゃう🥹
もう一回みよ。
Thank you very much.はフォーマルな大勢の前で言うとき、Thank you so much.は感情がこもっているので1対1とか、少人数で親密度が高いときの感じがします。このチャンネルは大好きです。
言われてみればたしかにスピーチでは Thank you very much がよく使われてる気がしますね。
@@takafumikawanishi そうなんですよ。Thank you so much.と言うとき、その人の顔は表情がとても豊かで嬉しさでクシャっとする感じです。
ガチガチの英語しか知らなかった笑
ケビンさんの教え方、謙虚で丁寧だから素直に英語学ぼうと思えるのよね🕊️
みんな襟付きかわゆい
it’s super interesting watching these sorts of videos from the native speaker perspective
i would definitely say that “nice meeting you” is categorically not the same as “nice to meet you” since the former implies “it was nice meeting you”, but i honestly agree with most of the rest of the video; some of the tips surprised me because i’d never even realised that we said stuff like that 👍
Nice meeting you について、以前からケビンがNice to meet you の代わりに使っていたので、留学先で同じように使っていたら、ネイティブ複数人にその使い方はおかしいと言われました。
(It was) nice meeting you.は初対面の人との別れ際とか会話が終わった後に別れの挨拶として言うから、動画のように「はじめましてよろしくお願いします」はNice to meet youのほうが自然だよ、と。。
少なくともカリフォルニアではネイティブ皆にそう言われてしまいました。。
確かに打ち合わせの終わりで聞くかも
会えて良かったですみたいな感じで
私の住んでいるところ🇨🇦でも別れ際の「お会いできて嬉しかったです」の時に(It was)Nice meeting you.が使われていることが多い感じです。
おっしゃるとおり。
Nice to meet you. は初めて人に会ったときの挨拶で、
Nice meeting you. は別れ際の挨拶です。
to meetは不定詞でmeetingは動名詞との説明もありましたが、to ...は理論的(だからこれからのことに使える)、 ...ingは事実的(だから実際に起こったことに対して使える)という、一般的なニュアンスがあります。ミーティングの始まりでto, 終わりで-ingが使われるのは、これからの体験を想像しているか(=理論的)、すでに体験した出来事を振り返っているか(=事実的)、の違いの現れと思われます。(『男はつらいよ』の英訳が"It's tough being a man"というふうに-ingなのは、事実として体験している男が言っているから。)
アメリカ人です!Nice meeting youは別れ際しか言わないからおかしいです!ここにいるみんなと同意見😂
I'm an English professor from the United States, and I have a small channel that combines gaming + learning English. I often watch other channels that teach English (even if I don't understand the native language!) to get ideas about how different people make content, and I just wanted to say that your videos are super well-made and helpful to learners, I think. You're doing a really good job. 🙂
とてもいい企画!ケビンが日本語に当ててニュアンスを伝えてくれるのがとても納得感があるね。サッカーが好きってわざわざ言うのにLikeなんかい!ってのも、日本語の「好き」と英語の「Like」の熱量の違いが解ってとてもいい。このシリーズを続けて、新たな書籍化いっちゃって!
もぐもぐ企画も大好きですが、英語企画、めっちゃありがたいですー!ケビンさんのジャバニーズイングリッシュ具合がすごく好きです😂
体調悪い身体に沁み入るお3人の癒しパワーは何なんでしょう。いつもありがとうございます😊
神企画来たぁー!!
最近留学から帰ってきたから「あー言ってたなぁ」みたいに思い出して楽しいです😊
英語のも最近また上げてくれるように
なって嬉しいです。
待ってましたって感じ。
Nice to meet you.
は、出会うときだね。
to不定詞は未来。
Nice meeting you.
は、別れるとき。
「出会えて良かった」
動名詞は過去。
めっちゃためになるね〜🤩かけちゃん頭いいのに、毎回視聴者側の立場になってくれて、やまちゃんがつっこんでくれるのがわかりやすいしおもしろい😂
音楽の話を海外の方としていた時に、I love themと言ってました。
日本の学校でyummyは赤ちゃんが使う言葉と教えられたけど実際は普段大人の方が使ってますよね😊
お料理-食べ比べ-英語-たまに爆破or案件 みたいなバランス好き
12:56 消そうと思って脳内から消せるかけちゃんはアンドロイド
たまに爆破はおかしいのよ()
@@いづ-r6s ツッコミ助かります
爆破で証拠隠滅=爆破で記憶消滅
右上に出るかけちゃんの心の声、ツッコミがおもしろい😂いつもだけど😂
めちゃくちゃタメになる!
ケビンは本当に頭が良くてわかりやすい❤
教育テレビで英会話の番組とかやってほしいわー
食べ比べもクッキングも英語も爆破も全ての企画が好きです!全てがKER!
ケビンさん、説明が上手すぎます
日本語も自然で日本育ちとしか思えない
本当に耳と頭脳が冴えてるんでしょうね
21:43 for meは誰にでも大事なものでfor meがなくても成立するようなものでto meは他の人にとっては大事じゃないけど自分にとって大事なものでto meがなくなると成立しなくなるようなものと理解してた。
正直、料理系とか食レポ系よりこういう英語企画の方が好きです…👼
食べ物企画の方が再生回数多いのはわかるけどKERのこういう企画本当に助かります!ありがとうございます!!!
久しぶりの役に立つ英語講座。よかったです。こんなにも変わるんだというところが多くてタメになりました。またやってほしいです。
TH-cam観れるのが仕事の休憩時間中だけなので音消して観てますが、字幕本当に助かります…!
インスタで回ってきて初めて見たかけちゃんのガチ歌唱まじで良かった!!
英語系チャンネルだということをごくたまに思い出させてくれる😇
フレンドリーさは出そうだけれど、友達以外には失礼だったりするのかな?と疑問に思ったところでちょうど答えてくれる
本当に手厚くて面白いチャンネルだと思います
勉強系待ってましたー!嬉しいです😊💜
以前の"(It's)nice to meet you. "は返しにtooが使えて、
"(I'm)glad to meet you."は主語が「私」だからtooは使えない話(うろ覚え)がまさかこかで繋がるとは
自分から言う程度の'好き'はlove❤️で良い!って言ってもらえたのがスッキリした。愛の定義を聞いた気がする。
ネイティブっぽくなるのは諦めてたけど、真似できそうなのばかり😂やってみる!
ひさびさ英語勉強系💡リアル英語の勉強になりまーす🥰
違いのニュアンスがこんなにわかりやすく教えてくれて、本当、ケビンに感謝です!
Nice to meet you, Nice meeting you 問題ですが、確かに初対面の人とのお別れの際は(It was) nice meeting youで、小さい声か雰囲気でIt was を言っている感じ。
会ってすぐにNice meeting youがあるのは、それまでにメールのやり取りとかがあって、顔を合わせるのが初めての時や、共通の知り合いなどがいて、話だけは聞いていた相手に初めて実際に会った時とかにある気がします。Oh, finally, nice meeting you! (わー、ようやく会えましたね) みたいなニュアンスで。
イギリス在住ですが、学校のシステムは日本ともアメリカとも微妙に違い過ぎて、日本の中学校の英語はjunior high school で良いと思っています。(その後、大体、13歳−15歳が行く学校ね、と説明する事になりますが。)
Kevin’s English の皆さん大好き!
いつも楽しく観ています😊
Thank you as always!
このやり取りが面白くて好き…love😂
21:43 「到達性」を表すtoと、「方向性」を表すforの話ですかね? ここで「到達性」とは、直接つながること(家族との自然なつながり)、「方向性」とは何かを介してのみつながること(仕事をしなければ存在しないつながり)。分かりやすい例を挙げると、"a road to Tokyo"は、何もしなくても直に東京につながっている道、"a train for Tokyo"は動くことによってのみ東京とつながることができる列車。buy something "for" somebody は、買うだけでは誰かに届かないので"for"である。give something "to" somebody は、与えれば相手に届くので"to"である。
Nice to meet you vs Nice meeting you. 私が接する範囲では、Nice to meet you.は初めてあった人(お仕事関係とか、パーティとか)に挨拶するときで、"(It) was nice meeting you."は、その人と一旦お別れする際に使うって感じです。
やった、こう言う動画を待ってました!
食レポとかも良いけど、こう言う動画たくさん見たいです!
いや~実に面白いし為になる。
何より感嘆すべきは、3人の表現力と構成力&編集力。
登録者250万人に迫ろうか!
というユーチューバー様にいうのは
実におこがましいが
恐れ入りました。
久しぶりにケビンかけやまの動画見たけどいつもの雰囲気で懐かしいかんじがした
いつもどおり3人の息が合わさっての動画で良き
かけちゃんと同じ辞書を持ってる気がしてうれしい
●●食べてみた〜!の動画が悪いわけではないんですが、ずっとこういう英語学習系、お役立ち系を待ってた自分としては「やっとだわ!!!!!!」と凄く喜び勇んで参りました!
でも日本では日本語で接客するのは別に当たり前のことなので、英語喋ってるだけでも感謝してほしいとも思いましたね笑
寧ろ外国人が日本語を多少は理解しようとする気持ちを持つべき…日本に来るならね!
こういうネイティブ目線の話はなかなか聞けないのでほんとうにありがたいです。日本で学ぶガチガチ英文法では正直つまらなくて、テストのためだけに勉強している感覚になります。ネイティブの感覚も理解しながらだと、モチベーションも上がって楽しく英語が学べます。
マックのIm love it〜♪と洋画はやたら恋人にI love you(愛してるよ)って言うじゃんっていう、長年の違和感が解決したわ。どっちもめっちゃ好き!!ってニュアンスなら納得。KERありがとう
英会話コンテンツ待ってたので嬉しいです🎉
良規格!ニュアンスが絡むと一気に言語が"文化" 要素を含んで面白いですね
middle school, junior high school の表現は、それこそ文化面や制度面を反映していますよね。
日本語の「学生」も、場面によっては、学生・生徒・児童と厳密に使い分けていることは日本人でも知らない人結構いますし。
楽しい時間をありがとう。お三方を見て元気がでます。
冒頭から、やまちゃん、『何言ってんだ笑笑』みたいな顔😂❤
大好きだ‼️笑笑😊
色々解説を読みあさると一貫して「Nice meeting you」は「本日はお会いできて良かったです」のように「別れ際に言う台詞です」となっているけどどうなんだろう
あと色々な解説と纏めるとJunior high schoolは7-9年生、middle school は6-8年生が通う学校を指すことが多く、
以前は6-3-3制だったが高校が4年制の例が多くなってきたたためmiddle schoolの方が中学校を指す単語として一般的になってきた、ということなのかなと思いました
教科書英語はどんな場所でも相手に正しく伝わるようになっているんだろうね
今日は爽やかカラー三人組♡
「See ya!」はタイバニで覚えたけどラフに使う若者言葉な感じなのか……解像度上がる……🤔
Kevinのアメリカ英語と日本語英語、舌だけじゃなくて喉から動きが違うのを感じる✨✨
Nice meeting you. は、別れるときの挨拶だと、ず~っと思ってました!
米国の英会話学校では、Nice to meet you.とNice meeting you.との違いについては使えるタイミングが違うと教えられました。
MicrosoftのAIのCopilotからは以下のような回答が返ってきましたよ。
こんにちは!「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」には微妙な違いがあります。
Nice to meet you.: 初めて会ったときに使います。例えば、自己紹介の場面で「Nice to meet you.」と言います。
Nice meeting you.: 会話やミーティングが終わった後に使います。例えば、会話が終わるときに「It was nice meeting you.」と言います。
どちらも相手に対する好意を示す表現ですが、使うタイミングが異なります。
補足します。英語文法で不定詞と動名詞の置き換えができる場合と置き換えられない場合があると習ったと思いますが、それは基本的に不定詞はまだ起こっていないこと、動名詞は名詞なので、実在していることやものを表すという性格を持っているからです。この場合が典型的な例です。
stop to smokeがタバコを吸うために立ち止まるという意味で、stop smokingが禁煙するという意味になるのも同じ理屈です。
ためになりますぅ。
そうなんだ。
Kevinの説明もいいし、英語勉強中、普通の日本人と自称されてるお二人のフォローも痒いところにてが届いてるしー。
改めて英語における前置詞のムズさを感じました。(for me / to me)
私たち日本語ネイティブが成長していく中で感覚的に身につける、てにはを(助詞)みたいなものですね。
32:53 名前がアイだと、I’m Ai (= I)ってなって、ほとんどの場合でネイティブには😶?って顔されるから、フルネーム伝えるか、My name is~~ を使ってしまう😂
優さんの場合も混乱するみたいですね。I'm you(yu)
え?ってなるってことかな
サムライイングリッシュも喋れるケビンすごい
3人のキャラと関係性が好き
日本語英語を流暢に話すケヴィンにびっくり!😲すごいですね
凄くためになるしカケちゃんとヤマちゃんの引き出しが凄い
そして今更ながら日本の英語教育はガチガチだったんだと思わざるを得ない
マジこの企画力
11:23 ここからケビン分かんなくて休憩時間入ってそうなの面白い
でも分かんないことは適当な相槌でうんとか言ってないのとても好感
日常で使える例文で良いチョイスですね!ありがとうございます!
どの英語企画もだけど、
“ケビンのコミュニティでは”っていう注釈が必要っぽいね
全員が全員ではないけどこんな使い方もある!ってことで見てます👀
毎回楽しみすぎる🥺
待ってました❤❗️
日本で習う英語って、日常会話じゃなくてめちゃくちゃ丁寧な言い方なんだなって思った😮
Toとforは未だの間違えるので、、、ありがとうございます!this video is important to me!!
happy やgladが〜ingと使えないのは、主語がitではなくてI だからではないかと思うのだけど、どうでしょう?
こういう企画、待ってました!またお願いします😊
とても分かりやすくて、学生の時に習った英語が日本ぽいガチガチな英語だったんだと改めて感じました。
早速脳内アップデートします!
かけちゃん、いつまでも「普通の日本人代表」でいて下さい🥺