Igor Stravinsky - Three peaces for Clarinet solo
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2020
- どうしよう。太陽に置いてきぼりにされてる。
なんにちという日が無かったことになってしまったか。
知らずしらずのうちに時計が何周回っていたことか。。。
地球のみんなにとっての今日は12/19かもしれない。でも、私はまだ12/9という日を生きている。
そう、私はリアル浦島太郎である。
今日という日が生き足りなくて、延長してしまう毎晩なのだ。
当然、寝るのは夜中の3時、次の日は6時、次の日は、朝方10時、お昼の14時…。夜更かしならぬ朝ふかし…? いや、朝明かしとでも言おうか。
「今日という日」の延長を重ねに重ね、夕方を経て、寝る時間がついに夜の0時にまで。時計が2周分回ってしまった状況だ。でも私にとっては、まだ前日を精一杯生きている……。
これを繰り返し、ついに
「もう寝るの2日に1回でいいや」
という暴論に至った。
その結果どうなったか。
人間の身体、やはり上手く誤魔化せないもんで、2日起きていたら、2日分寝てしまう。1度就寝すると15時間とか平気で寝てるから恐ろしいものだ。
もう、時間という概念もなくなってしまいそうだ。
このストラヴィンスキーも、眠気と戦いながら、20時間かけてとったもの。後で見返すと、100ファイル以上撮っていて、頭が壊れそう。
1度何かを始めると、頭の切り替えができない私の性格、大発動…どころか大爆裂ボンバーヒットで、どんなに眠くてもどんなにお腹が減っても、納得いかなければ途中でやめられなくて、人間の限界の果てまでやり続けてしまう。
こんだけ人間の本能に反しながら精神がえぐれる思いで録音して、分かったことがひとつある。
"録音ってのは結局、2回目が1番良い"
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ - เพลง