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「教育は一人出せるかでしょ」という言葉、響きますね。たくさんの力ある人材を輩出すべきものと考えていましたが、突出した一人が出せれば世の中が変わる。確かに。
浜崎さんのお話を聞いた瞬間に胸の中にある息苦しさがなくなったから不思議。会社では管理職をしているのですが自己を無くして外の物差しで判断を迫られるのを気づかされました。息苦しさが溶けて凄くありがたかった。。
素晴らしいお話しでした。私はもうおばあちゃんですが 浜崎さん川嶋さんの世代がこれからの日本を変えていってくれる大きな役割りを持っていると感じます。今の若者は内的自己を持っている事自体に気づけないまま苦悩していると思います。地道な活動でも誇り高き日本を受け継いでいって欲しいです。
その若者作ったのあなたたちだから若者のせいにするなよ
「何のために生まれて何をして喜ぶ、分からないまま終わる、そんなのは嫌だ」アンパンマンからの教え忘れたらあかんで
浜崎さんは難しいことをわかりやすく言葉にして話すのがすごい天才的
江戸時代までの日本は、何世代もこの島国で暮らしてきた民族に合った生き方が定着していたから、個人的に大きな分裂や不安もなかったでしょう。浜崎氏は明治以降の日本の問題を明確に説明され、日本人が自らの人生にどう向き合うべきかの道筋を示していて、とてもわかり易いです。
浜崎さんの著書、日本を包むぼんやりとした不安、すごく勉強になる本ですよー!今日の対談もお洒落でスマートな物腰で希望的観測をして下さる川嶋先生と、鋭い分析だが、ふんわりと私達が忘れていた内面の思考を思い出させて下さり、今の社会とリンクする絶妙な運びの浜崎先生にすごく為になる時間を頂きました。感謝🙏
浜崎先生のお話は何時間でも聞いていられます!もやもやしていたことがスッキリと言語化されて雲が晴れる思いです。
素晴らしい繋がりが教育として波紋の様に広がって、日本が変わる兆しの様で、拝見していて嬉しいです✨
分かりやすいお話で、ストンと腑に落ちました。まだまだ日本は大丈夫。素晴らしいお話ありがとうございました。✨😃✨
浜崎先生の言論にはいつも前向きに励まされます。有難うございます。川崎さんの聞役が秀逸だったので、浜崎先生の論点がスラスラ入ってきました。有難うございます!
そう言えば、以前は「日本が好き💓」と言うと白い目で見られた。中学生だったかな🤔今は、「日本がいいよね💓」と言える良い時代ですね🎉
竹中平蔵が出てきた頃は、やたらと欧米化することがカッコいいなんて時代でしたね。そのツケがヤツをあそこまで暴走させた。
日本の政治の中枢に日本人は何人いるのか怪しいと思っています
一昔前の日本のテレビは、「日本駄目だ!」連呼、最近は「日本すごい!」と言うことに世間が乗せられてるだけ。ネットの普及でウソが付きにくくなってるだけで、少しも日本は良くなっていない。
「日本がいいよね」って言える良い時代か?外人に日本を褒められて浮かれて喜ぶ気質は存続してる。ユーチューブ見ればモロに分かる。
@@Couch-Tomato 其れ何かを隠す為❗反対を言うと正解だと思う🚨
ありがとうございます!
海外へ出て日本を見ると判る事が沢山あります。そこから自分が始まったような気がします。そして大東亜戦争の事も外国人に教えられた記憶があります。周りにいる人々ではほぼ同じ殻のなかにいるので大体同じような考えですが、ひとたび外へ出るとそれが変わります。洗脳されている事にも気が付きません。どう目を覚ますか、人により異なるのでしょうが一度海外へ出て異種の人と触れ合う事も重要だと思います。
大東亜戦争のこと、違うのですか?
むちゃくちゃわかりやすい。腑に落ちるとはこのこと。
大切なお話をありがとうございます。 ユーチューブのお陰で色々とありがち知識を得ることができて感激です。 数々の先生たちの大切な内容が嬉しくてたまりません。 此れからも色々と期待しております。
浜崎さんのお話に何度も心が震えました❤川嶋さんの聞き役がまた素晴らしい。このコンビでまた浜崎さんの思想や提言、聞きたいです‼️ありがとうございました😊
言語化の天才❗浜崎先生
His genius lies in his ability to put concepts into words. (上記の英訳)
夏目漱石の「私の個人主義」にも繋がる話ですね。明治維新後の西欧化が推し進められた時代の中で、1人 ぼんやりとした不安 を抱えたまま神経衰弱になった漱石。その中で、漱石を救ったものが「自己本位」という四文字だったそうです。この動画で言うところの、外的自己という波が押し寄せる中、1人内的自己から生まれる能動性によって道を切り拓いていった。1914年に行われた公演が、100年以上経った現代にも通ずる問題の核であることに、この動画を見て気づかせて頂きました。ありがとうございます🙇♂️
親に外的自己を強制された者は己が生きられなかった内的自己を謳歌する者に嫉妬と苛立ちを覚える。そしてイジメが始まる…
お釈迦様は、「国王になる」という外的自己ではなく、「理を知りたい」という強烈な内的自己によって悟りを開いたのだと改めて理解できました。
とても共感するお話でした。この内的自己と外的自己の確認を片づけでお伝えしている者です。このお話をお伺いして、さらに自信を持って、1人でも多くの方のお手伝いしていこうと思いました。有難うございます🐼
中学校の時から、自己肯定感の低さに苦しみながら、同時に疑問を思っていました。どうして自分は自分のことを愛せないんだろうって。父との関係もあったけれど、今思うと日本という国や社会の在り方、明治から始まる欧米との非対称な関係性など、マクロな原因もあったと思います。欧米キャッチアップ型の国作りをしたことも、大企業や有名校に入らなければいけないという価値観も、根っこでは共通している。逆に言えば、社会的な物差し(外的自己)ではなく、自分の価値観に従って生きる(内的自己)ためには、マクロレベル(対米追従)もミクロレベル(社会的価値観に盲目)も両方を変えなくてはいけないということかなと思いました。個人の生きづらさが、実は欧米追従型の国家体制に繋がっているって、遠くてあまり感じづらいけど、とても大切なことじゃないかと。
核家族化や資本主義その他もろもろ、欧米から取り込んだ(押し付けられた)価値観は日本人には合わない。本来(昔)の日本人は大きな争いもせず自然と共存し、皆で助け合って生きていた。西洋のまねごとを辞め、本来の日本人の姿に回帰する。
とてもためになる内容でした。社会が急速に悪い方向に進んでいます。ただ、その流れが速くなればなるほど、激しい反転流が生まれる確率も大きくなります。私はそれを願い、ひたすらより良い理念を後世に伝えたいが故に、日々種まきをしています。人類が取り返しのつかないところまで落ちないうちに、芽が出ることを願いながら。
社会が急速にどのように悪い方向で、また悪い方向とはどういう方向か教えてください
@@山田太郎-m2h6u 権力者・資本家の都合のいいように世の中が流れ過ぎている点です。その人たちに従うことで、とりあえず近未来はある。それで、国民の奴隷化・家畜化が急速に進行しています。ところがこのままいくと遠未来はありませんというか、流れが加速しているので、早いうちに反転流が起きないと、近い将来、日本は滅ぶと思います。情報化が国民を騙すために、グローバル化が国民を貧乏にするために悪用されている。それが今の日本だと思います。
今の日本の閉塞感、子供たちの不登校にもつながってると思いますね。人との繋がりの話ですが、先祖との繋がりも絶たれていることが大きい気がします。息子は小学校を出て数年ですが、ついぞ君が代を習わず終いでサッカーの曲だと思っていたようです。情けないですが。息子の友達は活発な子だったけど不登校になってしまいました。その子は鬼滅の刃が大好きでそのイベントなどにはよく行っていたそうです。目的をもって生きる、誰かのために戦う事は人間の根本的な欲求なのかもしれません。こういうことって教えられないし、なんなら忌避する教育だったんでしょう。こういう事も子供たちを虐待してると言っても過言じゃないのかもしれません。
浜崎先生いつもありがとうございます🙏✨
私もノーマスク、ノーワクチンで周りの白い目に耐え抜きましたが、お陰様でコロナ感染しませんでした。小学生の頃にはずっと「協調性がない」と通知表に書かれ続けましたが、自分の生理感覚に忠実に生きてきて良かったです。ご先祖様からのお護りを感じる自分に感謝❤です😊
その「ノーマスクノーワクチン」を他人に強要したり「ワクチン打ってる奴は何も考えてない」「マスクしてる奴は脳死してる」みたいに言わないならいいと思うよ。ワイはワクチン4回打ったしマスクしてるけどノーマスクノーワクチンの人に強制したことはない。
仮面を被って生きてきたわたしです。親や社会からの洗脳。常にわからない不安があったのも今では納得です。その不安があるから不安を消すことに一生懸命でした。今の時代、忙しすぎるし、不安を煽ることが多いので、この状態にいる人が多いと思います。私もこの不安を解消していくことを人に伝えていけたらな〜と思います。この不安がなくなった時の安心感は大きいですから。
これまでも、今現在もこの世に起きている様々な事象の見える化が・・・すごい!
浜崎洋介さん、好きです!はっきりバッサリ、ズバズバ言う所が、話を聴いていてとても気持ちがいいです😁🙋お話も超勉強になります🧐
素晴らしいお話しをこんなにも解り易く本当に、そうだ、そうだと頷きながら拝聴しました一握りから伝染してどうか日本国民の魂、伝統を揺さぶり、気づかせてくれると信じております
5年くらい前から、急に将来が見えづらくなったのは覚えてます。チャイナの軍拡、何もしない日本、地震、災害、賃金上がらない問題。
私はその「お天道様が見ている」は自分自身だと考えています。誰が見ているわけでもないのにやる、その行為が自らを造り、そうして「誰が見ているわけでもないのにやる」人間に成っていき、それが当たり前になるからこそやがて人々(陽の光が当たる場所、大衆)に認知されるものだと
素晴らしい!!!思いっきりスッキリしました。有り難うございました!❤
浜崎さんがいることに希望を感じています。もっと多くの人に知ってほしい。浜崎さんを含めて議論すれば、数多くの問題を解決できるように思います。
私も師匠と呼べる人に出会ったときの喜びは表現しようがない。あの対面した瞬間に私は師匠からの表現しようがない畏怖の念を感じた。この人から暫くの間は多くを吸収し学べるだろうと。なぜかその師匠といるときだけ自分のパワーが上がるような感じになる。その人といると根源的な人として鬱屈していた自分がその人といるだけで、肌感覚でいられるんです。でも怖い人。実際は全然怖くない人なんですけど。浜崎さんの表現で納得しました。
氣が晴れました😊ありがとうございます🙏
なんとなく不安ってのは、まだ救いようがある。本当に救いようが無いのは、「不安もなく言われたがまま」の人間何の疑問も持たず、何の不合理も感じず、誰かに与えられた思考範囲が幸福だと思い込んでいる退化した人間
良い話でした。西部先生の命の尊さに今更ながら感動です。
価値観を押し付ける。どこか納得できました。ありがとうございます。
「お天道様が見ている」「神様が見てくれている」って感覚を持ち、「師匠」と尊敬できる人が心にある、幸せだなと思います😀
親は、世間より世界より強敵だと最近感じております
とても腑に落ちました!ありがとうございました。感謝の気持ちを此処に。
ここで岸田秀さんのお名前を聞けるとは。若かりし頃、伊丹十三さんのご著書で岸田秀さんの存在を知って、ものぐさシリーズ等々読みまくりました。懐かしい。(遠い目)
天を修めるものは地を知らねばならぬ。地を修めるものは天を知らねばならぬ。天地を蔑ろにして人に成ること叶わず。いつか誰かに聞いたのかすら思い出せないけど、天・地・人の意味とは違えど心を奮い立たせる言葉として覚えてる。
0:29: 📚 浜崎陽介さんの書籍『ぼんやりとした不安の近代日本』についてのインタビュー。4:19: 👶 赤ちゃんの時の自分は自身分で自分しかいないが、2歳や3歳になるとおしめ外すようになり、他者の影響を受けるようになる。8:30: 📚 日本の視点は西洋近代に一元化され、内的事故が消えていく傾向にある。12:35: 😳 内的事故が自然であり、外的なプレッシャーから来るものであり、能動的なエネルギーを発揮することができないため、内的事故は孤独とも関連しているかもしれない。16:26: 📚 外的事故がインターネットやSNSの影響で拡大し、20代30代の新型うつが増加している。20:25: 😔 デフレが加速し、人間関係の関係性が希薄になっている。25:03: 📚 勉強の目的が重要であり、内発的な学びを追求することが大切である。28:51: 😊 知識マウンティングができなくなることに怖さを感じつつも、自分の能力が高まることに喜びを感じている。32:52: 🥦 食べ物の生産と消費についての考え方を変える必要がある。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
欧米崇拝を辞めること。まずはこれ。
ひとりひとりが他者本位(欧米依存など)ではなくどれだけ自己本位で調和できるかですね
欧米基準の男女平等が本当に国を豊かにしたか、男尊女卑と言われる戦時中体制が実は日本を経済大国に押し上げていたかの検証をまずしないとダメかも
欧米の価値観が完全に根付いてしまってるので、どうすれば良いのかわかりません
日本人の不安=宗教に無理バカ過ぎるんですよ。日本思想家も宗教家も、一般人とかけ離れたアスペルガーだらけだし。コロナでの南欧老人を観てみ?💉病院にも行かず神父のもとに引取った老人たち。
全ての価値観は観念的ですね❤
なんだろうね。浜崎さんの言葉は丁寧なんだよね。こうなんて言うのかな、スッと入る。そしてあっ!そんなんだって思うんだよね。
わかりやすいお話でした。大納得です。
浜崎さんの話勉強になります!ありがとうございます!
浜崎さん話しが、深いな~勉強になる。
自分が感じていたことをものの見事に言語化してくれた。あーっ気持ちがいい❗。すっきりした。ありがとう
「自我の目覚め、人間は2度生まれる」ですね。
戦前の日本人の方がマシというのは全く同感昭和に比較してさらに悲惨なのは、西洋だけでなく朝鮮半島が外的自己に加わったことおぞましい
浜崎先生はもちろん クライテリオン軍団は素晴らしい人ばかりや。次回もクライテリオンの人 呼んでください、川端祐一郎先生とか☺️
浜崎氏後指摘の日本人のメンタリティーの説明に納得です。誰もいない墓地やマイカー内でマスクする日本人は思考停止と思ってきましたが。
思っていたことが、17分後に出てきた、今の30代は、鬱や、休職が多いし、外的否定弱い人間が多い様に感じていたので、現代日本の課題なんですね。
社会移行期の世代であるのかなと、これからは集団の伝統を自身の価値観として生きる人と都市原理に生きる人とで完全に分かれていくのだろうなと親類を見ながら思う。
コロナの時、内装工事をしたり旅行三昧をしてました(笑)旅行はガラガラで値段も安くて楽しかったです。内装工事は経済を良くする一貫で依頼。今となっては材料費が高騰しているのでラッキー😆💕でした。つまり自分の人生は自分が決めて、覚悟を持って生きればいいのです。今の日本人に必要な感覚って覚悟だと思います。覚悟が無いからやっていることが中途半端。結果が良くないから悩む😞🌀。もう悪循環です雪国に住んでます。厳しい冬は本当に辛いです。しかし春は必ず来るのです自然と共存共栄を止めて都市部を作り核家族を奨励。人間が狂うのは朝飯前かも知れませんね。
外的自己 良い視点ですね 現代人が陥っている状況を的確に表している
ゲストの話をじっくり聞かせてほしい。
ありがとうございます。触発される思いで、拝聴しました。未だ日本は終わってはおりませんよ!皆さんの御努力に、ただだ感謝です。
これは神回でっせ。
これが理解出来るってすごいことだと思う!経験と深い洞察力と命中心で生きてないとなかなか理解出来ないと思います!
すごく面白い分析、お話でした! 直感&本能を大事にし他人の目を気にしない事!個性をなくす奴隷工場(学校)で優等生は危ないですね。自分は海外留学をきっかけで違う外的視点が持て見え方が変わりました。
ぼんやりした不安どころか、政府が国民を沼に落とすようなことばっかりやっとるから、どうやって自分の身を守るかいっつも考えてますわ。
同感です。
グローバリストの手先でしかないですもん
非常に狭いいっときを見て論じる時は非常に広く自然の摂理側からの視点からも見るべきですね…
神回ですね。
私の大好きな小林秀雄について書かれた本を読みました。きちんと理解されておられる。その上に、私も考えなかった小林秀雄のなぜに本居宣長?ってところがわかったように思います。戦争がそこにあったからですね。私は感想と本居宣長の本だけは読んでないのです。ベルクソンがどう言う人であったかもわかって、感想を読んでみようと思います。そして、この新著作。読んでみようと思う。
一部疑問に思う部分はありますが、全現代人が一度は読んで考えるべき本だと感じました。
いいお話ありがとう。これをアメリカ製CPでTH-cam情報でしか得られない社会。どっかのお寺か神社の石段で葉っぱさんチョウチョさん風さんらと聴きたい。
旧家に住み、御仏壇、田畑、親戚、お墓、お寺、地域、子や孫達、家業の家畜、飼い猫、ご近所付き合い、家族の世話に明け暮れる毎日です。しかし、学びは、毎日沢山あります。特に、動物との触れあいは学校では学べませんが、心が、耕されます❗御仏壇で、読経や、写経をすることも、学校では、私は学びませんでしたが、毎日継続していると、上達すると思いますし、心が整うと思います。学歴に重きを置かずに生きてきた者の意見です。
社会が不安の原因ですから…こんな時は個人的に社会から外れて見ます…もう自分だけを救います…社会性をなくすと不安は小さくなる…これをコントロールする 物価高でも生活できれば問題はありません…病は個人の問題なので死を覚悟できれば問題はないいちいち社会の不安を引き受けない個人的な見解です。
世界中がぼんやりしているよ資産を持っても争いは消えない
捨てた意識さえ、無いと思います。この国は大義がありません。街行く人に、「国ってなんですか?」って聞いて、少なくとも、「祖先から引き継いだ自分たちの家です」みたいなことで返せる人は、そうそう居ないのではと思っています。
増税メガネの活躍で、国とは自分達からひたすら搾取し続ける憎むべき存在って認識がどんどん広がっていきそう。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
いい物がほしいとかうまいもの食べたいとか女にもてたいとかしょうもない内的自己はでてくるんだが、立派なことにつながるような内的自己がでてこないんでどうしたものか
今はだれも見ていない。見ちゃダメなんだ。かかわったらパワハラ、モラハラなんかになるから。 「師匠」などと出会う「機会」がことごとく奪われている。面接で愛読書を聞くこともだめらしい。技術と資格という能力だけ聞くべきらしい。何でもかんでもハラスメントにするポリコレは、他者と関わることをリスクにしようとしている。 当たり前の人付き合いさえNGにされれば、人はどんどん自分のことしか考えなくなっていく。 そして人を業務にかかわる技術や資格だけで判断していくことになるだろう。 インボイス増税をめぐって、どこぞの実業家が、カネを稼げないアーティストは不要云々と主張しているようだが、人間の存在や人生を、今だけのカネと効率でしか判断しないおぞましき唯物主義、合理主義、共産主義が、どんどん広がっている。國體の危機である。
今のアメリカのZ世代は年が若いけれど、原因と結果、社会の仕組みなどちゃんと理解しており、自分の意見を理論立てて言える人が多いなと感心してます。もしかしたらオバマ大統領時代に教育制度改革でもあったのかなあ?と思います。日本は、高校までは基礎学習という知識を詰め込むことを第一にやってきています。しかし、知識だけでなく「なぜ、この意見が社会で重要となっていったのか?他の意見はなかったのか?」とか「数式を発案するとしたら、どんな計算式があったら良いと思うか?」など、考えたって仕方ないと一蹴されるようなことでも、考える習慣や個性的な意見をどんどん言えるような教育体制があったら、能動的に考えれる日本人が増え、それによって日本社会も変わっていくのではないかと思いました。
戦前の科目である国史。私達は誰なのか?という日本人の価値観を壊す為、戦勝国が学校から消した。70年程で目的は達成した
内的自己外的自己や保守とはなにかという話を聞くと世の中の見方が変わりますね。
日本という国家・社会レベルにおいて内的自己が西洋的な価値観とは異なるものであるのは分かったんですが、その内的自己って具体的に何なのでしょうか…?
戦後の政治によって多くが政治不信、無関心状況となり選挙に興味を持たず投票率が低下。組織票が力を持つようになって国益にマイナスをもたらす政治家、世間知らずの二世三世政治家が多数になり国民目線の政治が行われなくなったこと、利権や立場を利用する政治家が存在しています。国民の監視が無くなった政治、行政にそのツケが出ています。
御二人がリンクするのは必然かもしれませんが しびれる❗
まだ現れていないということか、辛い社会
内的自己が正しいのではなく、外的自己に従いすぎてバランスが崩れたということですね。内的自己も判断を間違えます。だから厄介なんです。西洋と東洋を統合する時代が来ました!日本には統合的なポテンシャルがあります。若者がそれに気づいてくれると未来は明るいですね😊
最初の説明はすごく納得できましたが、14分あたりからの能動的に考えられない例としてコロナ禍のマスクを出したことには疑問を感じました。自分勝手に振舞うことと自分の頭で考えて行動することは違うはずです。
内的なものを平坦な心で、見続けると 不思議なことに、いつか出てくるんですよね。そこに喜びがわくと、それは、もしかしたらお天とさんからのメッセージかも、、
戦前や江戸時代であれば、内的自己を発揮して生きられたのか・・疑問です。村や社会の掟により縛られており、内的自己そのものの存在が否定され、外的自己そのもので生活するのが近代以前の日本であったとも思います。外的自己がすべてであり、内的自己の存在そのものがないため、ある意味悩むことがない世界であったともいえます。誰と結婚してどこに住んで仕事はどうするかもすべて決まっていたのが近代以前です。近代以降は、西洋的な思想が入ってきたのはもちろんですが、外的自己に様々な選択肢が生まれたことや内的自己を発揮する自由も獲得したため様々な葛藤や悩みがでてきたともいえます。不安がでるのは当たり前といえば当たり前。
自分で捨てたとか捨てさせられたんですよね…??自分で捨てるわけがない…
「外的自己」をはじめとした用語の選択自体が受動的という深刻さ。そのために言っていることを頭では理解できるが心には届かない。もしも三島由紀夫が生きていたらこの議論自体が「からっぽ」だと言うだろう。
感覚、考えとしては理解できるし、共感できる話でしたけどやはり話が話だけに内部的な形のないものを動画にすると数字や視覚的に認知できないから具体性が欠けてしまうのが残念。もう少し詳しい話を知りたい
瀬戸弘司さんですか?
芥川か
30:44
道徳の反対は規律。規律を強めるほど人は規律さえ守ればいいという感覚になる。他人を慮んなくなる。だってルールが包括してくれるんだから。そんな社会の一因であることを恥じている。抵抗してやる
戦前もほとんどの人は痛みなんかなかったと思います。何にも考えてなかった
信仰の大切さ、それを取り戻すことが唯一の希望ですよね。ところが、宗教法人格の幹部・中核の狂信盲信の信者が私利私欲に走る繰り返しでした。信仰は、先ず自己の確立が大切です。どうぞ、正しい神の国を建設一緒にして行って下さい。
内的自己外的自己を始めて知ったのは40年前の岸田秀のものぐさ精神分析であったが、それ以来日本とか世界をこの言葉で見る癖がついた。内的自己の代表が吉田松陰。快感原則と現実原則とも通じるかな。外的自己は現実と妥協する自己でこれは内的自己にとっては許せない自己ではある。これが激しく乖離すると分裂病に向かう。戦後経済発展に邁進したが経済は所詮内的自己には成れない、内的自己の確立が出来ていない為外的自己が前面に出てしまう。最近は安倍が一見内的自己みたいな事を言い出したがあれも外的自己。内的自己を抑えると最後は爆発する戦争の発動は内的自己の発動と捉える。今の日本も外的自己が支配してるが正しくは内的自己が外的自己を支配コントリール出来てる状態が正常とされる。以上岸田の受け売りでした~~。要は対外対人で反論し自己主張を堂々と出来るようにならないとあきまへんという事です。
江藤淳は「アイデンティティー喪失」の問題と言った。「自己同一性(self identity)」を「個人的同一性(personal identity)」(わたしとは何者であるかをめぐるわたし自身をめぐるわたし自身の観念)と「社会的同一性(social identity)」(わたしとは誰であるかと社会および他者が考えているわたしについての観念」)とに峻別(しゅんべつ)し、「これが一致した状態がアイデンティティが安定した状態であり、このあいだに不一致が起きるとアイデンティティの危機が起きる」と、エリクソン
「教育は一人出せるかでしょ」という言葉、響きますね。
たくさんの力ある人材を輩出すべきものと考えていましたが、突出した一人が出せれば世の中が変わる。確かに。
浜崎さんのお話を聞いた瞬間に胸の中にある息苦しさがなくなったから不思議。
会社では管理職をしているのですが自己を無くして外の物差しで判断を迫られるのを気づかされました。
息苦しさが溶けて凄くありがたかった。。
素晴らしいお話しでした。私はもうおばあちゃんですが 浜崎さん川嶋さんの世代がこれからの日本を変えていってくれる大きな役割りを持っていると感じます。今の若者は内的自己を持っている事自体に気づけないまま苦悩していると思います。地道な活動でも誇り高き日本を受け継いでいって欲しいです。
その若者作ったのあなたたちだから若者のせいにするなよ
「何のために生まれて何をして喜ぶ、分からないまま終わる、そんなのは嫌だ」
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浜崎さんは難しいことをわかりやすく言葉にして話すのがすごい天才的
江戸時代までの日本は、何世代もこの島国で暮らしてきた民族に合った生き方が定着していたから、個人的に大きな分裂や不安もなかったでしょう。浜崎氏は明治以降の日本の問題を明確に説明され、日本人が自らの人生にどう向き合うべきかの道筋を示していて、とてもわかり易いです。
浜崎さんの著書、日本を包むぼんやりとした不安、すごく勉強になる本ですよー!今日の対談もお洒落でスマートな物腰で希望的観測をして下さる川嶋先生と、鋭い分析だが、ふんわりと私達が忘れていた内面の思考を思い出させて下さり、今の社会とリンクする絶妙な運びの浜崎先生にすごく為になる時間を頂きました。感謝🙏
浜崎先生のお話は何時間でも聞いていられます!もやもやしていたことがスッキリと言語化されて雲が晴れる思いです。
素晴らしい繋がりが教育として波紋の様に広がって、日本が変わる兆しの様で、拝見していて嬉しいです✨
分かりやすいお話で、ストンと腑に落ちました。
まだまだ日本は大丈夫。
素晴らしいお話ありがとうございました。✨😃✨
浜崎先生の言論にはいつも前向きに励まされます。有難うございます。川崎さんの聞役が秀逸だったので、浜崎先生の論点がスラスラ入ってきました。有難うございます!
そう言えば、以前は「日本が好き💓」と言うと白い目で見られた。中学生だったかな🤔今は、「日本がいいよね💓」と言える良い時代ですね🎉
竹中平蔵が出てきた頃は、やたらと欧米化することがカッコいいなんて時代でしたね。そのツケがヤツをあそこまで暴走させた。
日本の政治の中枢に日本人は何人いるのか怪しいと思っています
一昔前の日本のテレビは、「日本駄目だ!」連呼、最近は「日本すごい!」と言うことに世間が乗せられてるだけ。
ネットの普及でウソが付きにくくなってるだけで、少しも日本は良くなっていない。
「日本がいいよね」って言える良い時代か?外人に日本を褒められて浮かれて喜ぶ気質は存続してる。ユーチューブ見ればモロに分かる。
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ありがとうございます!
海外へ出て日本を見ると判る事が沢山あります。そこから自分が始まったような気がします。そして大東亜戦争の事も外国人に教えられた記憶があります。周りにいる人々ではほぼ同じ殻のなかにいるので大体同じような考えですが、ひとたび外へ出るとそれが変わります。洗脳されている事にも気が付きません。どう目を覚ますか、人により異なるのでしょうが一度海外へ出て異種の人と触れ合う事も重要だと思います。
大東亜戦争のこと、違うのですか?
むちゃくちゃわかりやすい。腑に落ちるとはこのこと。
大切なお話をありがとうございます。 ユーチューブのお陰で色々とありがち知識を得ることができて感激です。 数々の先生たちの大切な内容が嬉しくてたまりません。 此れからも色々と期待しております。
浜崎さんのお話に何度も心が震えました❤川嶋さんの聞き役がまた素晴らしい。このコンビでまた浜崎さんの思想や提言、聞きたいです‼️ありがとうございました😊
言語化の天才❗浜崎先生
His genius lies in his ability to put concepts into words. (上記の英訳)
夏目漱石の「私の個人主義」にも繋がる話ですね。
明治維新後の西欧化が推し進められた時代の中で、1人 ぼんやりとした不安 を抱えたまま神経衰弱になった漱石。
その中で、漱石を救ったものが「自己本位」という四文字だったそうです。
この動画で言うところの、外的自己という波が押し寄せる中、1人内的自己から生まれる能動性によって道を切り拓いていった。
1914年に行われた公演が、100年以上経った現代にも通ずる問題の核であることに、この動画を見て気づかせて頂きました。
ありがとうございます🙇♂️
親に外的自己を強制された者は己が生きられなかった内的自己を謳歌する者に嫉妬と苛立ちを覚える。そしてイジメが始まる…
お釈迦様は、「国王になる」という外的自己ではなく、「理を知りたい」という強烈な内的自己によって悟りを開いたのだと改めて理解できました。
とても共感するお話でした。この内的自己と外的自己の確認を片づけでお伝えしている者です。このお話をお伺いして、さらに自信を持って、1人でも多くの方のお手伝いしていこうと思いました。有難うございます🐼
中学校の時から、自己肯定感の低さに苦しみながら、同時に疑問を思っていました。どうして自分は自分のことを愛せないんだろうって。
父との関係もあったけれど、今思うと日本という国や社会の在り方、明治から始まる欧米との非対称な関係性など、マクロな原因もあったと思います。
欧米キャッチアップ型の国作りをしたことも、大企業や有名校に入らなければいけないという価値観も、根っこでは共通している。
逆に言えば、社会的な物差し(外的自己)ではなく、自分の価値観に従って生きる(内的自己)ためには、マクロレベル(対米追従)もミクロレベル(社会的価値観に盲目)も両方を変えなくてはいけないということかなと思いました。
個人の生きづらさが、実は欧米追従型の国家体制に繋がっているって、遠くてあまり感じづらいけど、とても大切なことじゃないかと。
核家族化や資本主義その他もろもろ、欧米から取り込んだ(押し付けられた)価値観は日本人には合わない。本来(昔)の日本人は大きな争いもせず自然と共存し、皆で助け合って生きていた。西洋のまねごとを辞め、本来の日本人の姿に回帰する。
とてもためになる内容でした。
社会が急速に悪い方向に進んでいます。ただ、その流れが速くなればなるほど、激しい反転流が生まれる確率も大きくなります。
私はそれを願い、ひたすらより良い理念を後世に伝えたいが故に、日々種まきをしています。
人類が取り返しのつかないところまで落ちないうちに、芽が出ることを願いながら。
社会が急速にどのように悪い方向で、また悪い方向とはどういう方向か教えてください
@@山田太郎-m2h6u 権力者・資本家の都合のいいように世の中が流れ過ぎている点です。その人たちに従うことで、とりあえず近未来はある。それで、国民の奴隷化・家畜化が急速に進行しています。ところがこのままいくと遠未来はありませんというか、流れが加速しているので、早いうちに反転流が起きないと、近い将来、日本は滅ぶと思います。
情報化が国民を騙すために、グローバル化が国民を貧乏にするために悪用されている。それが今の日本だと思います。
今の日本の閉塞感、子供たちの不登校にもつながってると思いますね。人との繋がりの話ですが、先祖との繋がりも絶たれていることが大きい気がします。息子は小学校を出て数年ですが、ついぞ君が代を習わず終いでサッカーの曲だと思っていたようです。情けないですが。
息子の友達は活発な子だったけど不登校になってしまいました。その子は鬼滅の刃が大好きでそのイベントなどにはよく行っていたそうです。目的をもって生きる、誰かのために戦う事は人間の根本的な欲求なのかもしれません。
こういうことって教えられないし、なんなら忌避する教育だったんでしょう。こういう事も子供たちを虐待してると言っても過言じゃないのかもしれません。
浜崎先生
いつもありがとうございます🙏✨
私もノーマスク、ノーワクチンで周りの白い目に耐え抜きましたが、お陰様でコロナ感染しませんでした。小学生の頃にはずっと「協調性がない」と通知表に書かれ続けましたが、自分の生理感覚に忠実に生きてきて良かったです。
ご先祖様からのお護りを感じる自分に感謝❤です😊
その「ノーマスクノーワクチン」を他人に強要したり「ワクチン打ってる奴は何も考えてない」「マスクしてる奴は脳死してる」みたいに言わないならいいと思うよ。
ワイはワクチン4回打ったしマスクしてるけどノーマスクノーワクチンの人に強制したことはない。
仮面を被って生きてきたわたしです。親や社会からの洗脳。常にわからない不安があったのも今では納得です。その不安があるから不安を消すことに一生懸命でした。今の時代、忙しすぎるし、不安を煽ることが多いので、この状態にいる人が多いと思います。私もこの不安を解消していくことを人に伝えていけたらな〜と思います。この不安がなくなった時の安心感は大きいですから。
これまでも、今現在もこの世に起きている様々な事象の見える化が・・・すごい!
浜崎洋介さん、好きです!
はっきりバッサリ、ズバズバ言う所が、話を聴いていてとても気持ちがいいです😁🙋
お話も超勉強になります🧐
素晴らしいお話しを
こんなにも解り易く
本当に、そうだ、そうだと頷きながら拝聴しました
一握りから伝染して
どうか日本国民の魂、伝統を揺さぶり、気づかせて
くれると信じております
5年くらい前から、急に将来が見えづらくなったのは覚えてます。
チャイナの軍拡、何もしない日本、地震、災害、賃金上がらない問題。
私はその「お天道様が見ている」は自分自身だと考えています。誰が見ているわけでもないのにやる、その行為が自らを造り、そうして「誰が見ているわけでもないのにやる」人間に成っていき、それが当たり前になるからこそやがて人々(陽の光が当たる場所、大衆)に認知されるものだと
素晴らしい!!!
思いっきりスッキリしました。有り難うございました!❤
浜崎さんがいることに希望を感じています。もっと多くの人に知ってほしい。
浜崎さんを含めて議論すれば、数多くの問題を解決できるように思います。
私も師匠と呼べる人に出会ったときの喜びは表現しようがない。
あの対面した瞬間に私は師匠からの表現しようがない畏怖の念を感じた。この人から暫くの間は多くを吸収し学べるだろうと。
なぜかその師匠といるときだけ自分のパワーが上がるような感じになる。その人といると根源的な人として鬱屈していた自分がその人といるだけで、肌感覚でいられるんです。でも怖い人。実際は全然怖くない人なんですけど。浜崎さんの表現で納得しました。
氣が晴れました😊
ありがとうございます🙏
なんとなく不安ってのは、まだ救いようがある。本当に救いようが無いのは、「不安もなく言われたがまま」の人間
何の疑問も持たず、何の不合理も感じず、誰かに与えられた思考範囲が幸福だと思い込んでいる退化した人間
良い話でした。西部先生の命の尊さに
今更ながら感動です。
価値観を押し付ける。どこか納得できました。ありがとうございます。
「お天道様が見ている」「神様が見てくれている」って感覚を持ち、「師匠」と尊敬できる人が心にある、幸せだなと思います😀
親は、世間より世界より強敵だと最近感じております
とても腑に落ちました!ありがとうございました。感謝の気持ちを此処に。
ここで岸田秀さんのお名前を聞けるとは。若かりし頃、伊丹十三さんのご著書で岸田秀さんの存在を知って、ものぐさシリーズ等々読みまくりました。懐かしい。(遠い目)
天を修めるものは地を知らねばならぬ。
地を修めるものは天を知らねばならぬ。
天地を蔑ろにして人に成ること叶わず。
いつか誰かに聞いたのかすら思い出せないけど、天・地・人の意味とは違えど心を奮い立たせる言葉として覚えてる。
0:29: 📚 浜崎陽介さんの書籍『ぼんやりとした不安の近代日本』についてのインタビュー。
4:19: 👶 赤ちゃんの時の自分は自身分で自分しかいないが、2歳や3歳になるとおしめ外すようになり、他者の影響を受けるようになる。
8:30: 📚 日本の視点は西洋近代に一元化され、内的事故が消えていく傾向にある。
12:35: 😳 内的事故が自然であり、外的なプレッシャーから来るものであり、能動的なエネルギーを発揮することができないため、内的事故は孤独とも関連しているかもしれない。
16:26: 📚 外的事故がインターネットやSNSの影響で拡大し、20代30代の新型うつが増加している。
20:25: 😔 デフレが加速し、人間関係の関係性が希薄になっている。
25:03: 📚 勉強の目的が重要であり、内発的な学びを追求することが大切である。
28:51: 😊 知識マウンティングができなくなることに怖さを感じつつも、自分の能力が高まることに喜びを感じている。
32:52: 🥦 食べ物の生産と消費についての考え方を変える必要がある。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
欧米崇拝を辞めること。まずはこれ。
ひとりひとりが他者本位(欧米依存など)ではなくどれだけ自己本位で調和できるかですね
欧米基準の男女平等が本当に国を豊かにしたか、男尊女卑と言われる戦時中体制が実は日本を経済大国に押し上げていたかの検証をまずしないとダメかも
欧米の価値観が完全に根付いてしまってるので、どうすれば良いのかわかりません
日本人の不安=宗教に無理バカ過ぎるんですよ。
日本思想家も宗教家も、一般人とかけ離れたアスペルガーだらけだし。
コロナでの南欧老人を観てみ?
💉病院にも行かず神父のもとに引取った老人たち。
全ての価値観は観念的ですね❤
なんだろうね。浜崎さんの言葉は丁寧なんだよね。こうなんて言うのかな、スッと入る。そしてあっ!そんなんだって思うんだよね。
わかりやすいお話でした。大納得です。
浜崎さんの話勉強になります!ありがとうございます!
浜崎さん話しが、深いな~勉強になる。
自分が感じていたことをものの見事に言語化してくれた。あーっ気持ちがいい❗。
すっきりした。ありがとう
「自我の目覚め、人間は2度生まれる」ですね。
戦前の日本人の方がマシというのは全く同感
昭和に比較してさらに悲惨なのは、西洋だけでなく朝鮮半島が外的自己に加わったこと
おぞましい
浜崎先生はもちろん クライテリオン軍団は素晴らしい人ばかりや。次回もクライテリオンの人 呼んでください、川端祐一郎先生とか☺️
浜崎氏後指摘の日本人のメンタリティーの説明に納得です。誰もいない墓地やマイカー内でマスクする日本人は思考停止と思ってきましたが。
思っていたことが、17分後に出てきた、今の30代は、鬱や、休職が多いし、外的否定弱い人間が多い様に感じていたので、現代日本の課題なんですね。
社会移行期の世代であるのかなと、これからは集団の伝統を自身の価値観として生きる人と都市原理に生きる人とで完全に分かれていくのだろうなと親類を見ながら思う。
コロナの時、内装工事をしたり旅行三昧をしてました(笑)
旅行はガラガラで値段も安くて楽しかったです。内装工事は経済を良くする一貫で依頼。今となっては材料費が高騰しているのでラッキー😆💕でした。
つまり自分の人生は自分が決めて、覚悟を持って生きればいいのです。今の日本人に必要な感覚って覚悟だと思います。覚悟が無いからやっていることが中途半端。結果が良くないから悩む😞🌀。もう悪循環です
雪国に住んでます。厳しい冬は本当に辛いです。しかし春は必ず来るのです
自然と共存共栄を止めて都市部を作り核家族を奨励。人間が狂うのは朝飯前かも知れませんね。
外的自己 良い視点ですね 現代人が陥っている状況を的確に表している
ゲストの話をじっくり聞かせてほしい。
ありがとうございます。触発される思いで、拝聴しました。未だ日本は終わってはおりませんよ!皆さんの御努力に、ただだ感謝です。
これは神回でっせ。
これが理解出来るってすごいことだと思う!経験と深い洞察力と命中心で生きてないとなかなか理解出来ないと思います!
すごく面白い分析、お話でした! 直感&本能を大事にし他人の目を気にしない事!個性をなくす奴隷工場(学校)で優等生は危ないですね。
自分は海外留学をきっかけで違う外的視点が持て見え方が変わりました。
ぼんやりした不安どころか、政府が国民を沼に落とすようなことばっかりやっとるから、
どうやって自分の身を守るかいっつも考えてますわ。
同感です。
グローバリストの手先でしかないですもん
非常に狭いいっときを見て論じる時は非常に広く自然の摂理側からの視点からも見るべきですね…
神回ですね。
私の大好きな小林秀雄について書かれた本を読みました。きちんと理解されておられる。その上に、私も考えなかった小林秀雄のなぜに本居宣長?ってところがわかったように思います。戦争がそこにあったからですね。私は感想と本居宣長の本だけは読んでないのです。ベルクソンがどう言う人であったかもわかって、感想を読んでみようと思います。そして、この新著作。読んでみようと思う。
一部疑問に思う部分はありますが、全現代人が一度は読んで考えるべき本だと感じました。
いいお話ありがとう。これをアメリカ製CPでTH-cam情報でしか得られない社会。
どっかのお寺か神社の石段で葉っぱさんチョウチョさん風さんらと聴きたい。
旧家に住み、御仏壇、田畑、親戚、お墓、お寺、地域、子や孫達、家業の家畜、飼い猫、ご近所付き合い、家族の世話に明け暮れる毎日です。
しかし、学びは、毎日沢山あります。
特に、動物との触れあいは学校では学べませんが、心が、耕されます❗
御仏壇で、読経や、写経をすることも、学校では、私は学びませんでしたが、毎日継続していると、上達すると思いますし、心が整うと思います。
学歴に重きを置かずに生きてきた者の意見です。
社会が不安の原因ですから…
こんな時は個人的に社会から外れて見ます…もう自分だけを救います…社会性をなくすと不安は小さくなる…これをコントロールする 物価高でも生活できれば問題はありません…病は個人の問題なので死を覚悟できれば問題はない
いちいち社会の不安を引き受けない個人的な見解です。
世界中がぼんやりしているよ
資産を持っても争いは消えない
捨てた意識さえ、無いと思います。
この国は大義がありません。
街行く人に、「国ってなんですか?」って聞いて、
少なくとも、「祖先から引き継いだ自分たちの家です」みたいなことで返せる人は、
そうそう居ないのではと思っています。
増税メガネの活躍で、国とは自分達からひたすら搾取し続ける憎むべき存在って認識がどんどん広がっていきそう。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
いい物がほしいとかうまいもの食べたいとか女にもてたいとかしょうもない内的自己はでてくるんだが、立派なことにつながるような内的自己がでてこないんでどうしたものか
今はだれも見ていない。見ちゃダメなんだ。かかわったらパワハラ、モラハラなんかになるから。 「師匠」などと出会う「機会」がことごとく奪われている。面接で愛読書を聞くこともだめらしい。技術と資格という能力だけ聞くべきらしい。何でもかんでもハラスメントにするポリコレは、他者と関わることをリスクにしようとしている。 当たり前の人付き合いさえNGにされれば、人はどんどん自分のことしか考えなくなっていく。 そして人を業務にかかわる技術や資格だけで判断していくことになるだろう。 インボイス増税をめぐって、どこぞの実業家が、カネを稼げないアーティストは不要云々と主張しているようだが、人間の存在や人生を、今だけのカネと効率でしか判断しないおぞましき唯物主義、合理主義、共産主義が、どんどん広がっている。
國體の危機である。
今のアメリカのZ世代は年が若いけれど、原因と結果、社会の仕組みなどちゃんと理解しており、自分の意見を理論立てて言える人が多いなと感心してます。もしかしたらオバマ大統領時代に教育制度改革でもあったのかなあ?と思います。日本は、高校までは基礎学習という知識を詰め込むことを第一にやってきています。しかし、知識だけでなく「なぜ、この意見が社会で重要となっていったのか?他の意見はなかったのか?」とか「数式を発案するとしたら、どんな計算式があったら良いと思うか?」など、考えたって仕方ないと一蹴されるようなことでも、考える習慣や個性的な意見をどんどん言えるような教育体制があったら、能動的に考えれる日本人が増え、それによって日本社会も変わっていくのではないかと思いました。
戦前の科目である国史。私達は誰なのか?という日本人の価値観を壊す為、戦勝国が学校から消した。70年程で目的は達成した
内的自己外的自己や保守とはなにかという話を聞くと世の中の見方が変わりますね。
日本という国家・社会レベルにおいて内的自己が西洋的な価値観とは異なるものであるのは分かったんですが、その内的自己って具体的に何なのでしょうか…?
戦後の政治によって多くが政治不信、無関心状況となり選挙に興味を持たず投票率が低下。組織票が力を持つようになって国益にマイナスをもたらす政治家、世間知らずの二世三世政治家が多数になり国民目線の政治が行われなくなったこと、利権や立場を利用する政治家が存在しています。国民の監視が無くなった政治、行政にそのツケが出ています。
御二人がリンクするのは必然かもしれませんが しびれる❗
まだ現れていないということか、辛い社会
内的自己が正しいのではなく、外的自己に従いすぎてバランスが崩れたということですね。内的自己も判断を間違えます。だから厄介なんです。
西洋と東洋を統合する時代が来ました!日本には統合的なポテンシャルがあります。若者がそれに気づいてくれると未来は明るいですね😊
最初の説明はすごく納得できましたが、14分あたりからの能動的に考えられない例としてコロナ禍のマスクを出したことには疑問を感じました。
自分勝手に振舞うことと自分の頭で考えて行動することは違うはずです。
内的なものを平坦な心で、見続けると 不思議なことに、いつか出てくるんですよね。
そこに喜びがわくと、それは、もしかしたらお天とさんからのメッセージかも、、
戦前や江戸時代であれば、内的自己を発揮して生きられたのか・・疑問です。村や社会の掟により縛られており、内的自己そのものの存在が否定され、外的自己そのもので生活するのが近代以前の日本であったとも思います。外的自己がすべてであり、内的自己の存在そのものがないため、ある意味悩むことがない世界であったともいえます。誰と結婚してどこに住んで仕事はどうするかもすべて決まっていたのが近代以前です。
近代以降は、西洋的な思想が入ってきたのはもちろんですが、外的自己に様々な選択肢が生まれたことや内的自己を発揮する自由も獲得したため様々な葛藤や悩みがでてきたともいえます。不安がでるのは当たり前といえば当たり前。
自分で捨てたとか
捨てさせられたんですよね…??自分で捨てるわけがない…
「外的自己」をはじめとした用語の選択自体が受動的という深刻さ。
そのために言っていることを
頭では理解できるが心には届かない。
もしも三島由紀夫が生きていたら
この議論自体が「からっぽ」だと言うだろう。
感覚、考えとしては理解できるし、共感できる話でしたけど
やはり話が話だけに内部的な形のないものを動画にすると数字や視覚的に認知できないから具体性が欠けてしまうのが残念。もう少し詳しい話を知りたい
瀬戸弘司さんですか?
芥川か
30:44
道徳の反対は規律。
規律を強めるほど人は規律さえ守ればいいという感覚になる。他人を慮んなくなる。
だってルールが包括してくれるんだから。
そんな社会の一因であることを恥じている。抵抗してやる
戦前もほとんどの人は痛みなんかなかったと思います。何にも考えてなかった
信仰の大切さ、それを取り戻すことが唯一の希望ですよね。ところが、宗教法人格の幹部・中核の狂信盲信の信者が私利私欲に走る繰り返しでした。信仰は、先ず自己の確立が大切です。どうぞ、正しい神の国を建設一緒にして行って下さい。
内的自己外的自己を始めて知ったのは40年前の岸田秀のものぐさ精神分析
であったが、それ以来日本とか世界をこの言葉で見る癖がついた。
内的自己の代表が吉田松陰。快感原則と現実原則とも通じるかな。
外的自己は現実と妥協する自己でこれは内的自己にとっては許せない自己ではある。
これが激しく乖離すると分裂病に向かう。
戦後経済発展に邁進したが経済は所詮内的自己には成れない、内的自己の確立が
出来ていない為外的自己が前面に出てしまう。最近は安倍が一見内的自己みたいな
事を言い出したがあれも外的自己。内的自己を抑えると最後は爆発する戦争の
発動は内的自己の発動と捉える。今の日本も外的自己が支配してるが正しくは
内的自己が外的自己を支配コントリール出来てる状態が正常とされる。以上岸田の
受け売りでした~~。要は対外対人で反論し自己主張を堂々と出来るようにならないと
あきまへんという事です。
江藤淳は「アイデンティティー喪失」の問題と言った。「自己同一性(self identity)」を「個人的同一性(personal identity)」(わたしとは何者であるかをめぐるわたし自身をめぐるわたし自身の観念)と「社会的同一性(social identity)」(わたしとは誰であるかと社会および他者が考えているわたしについての観念」)とに峻別(しゅんべつ)し、「これが一致した状態がアイデンティティが安定した状態であり、このあいだに不一致が起きるとアイデンティティの危機が起きる」と、エリクソン