【必読の小説】読んでない人との差は歴然です...常識にとらわれない発想をしたければSF小説を読むべきと語るサイコパス【岡田斗司夫/切り抜き】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 【元動画】2017/03/23の動画です
• #016 ニコ生岡田斗司夫ゼミ「タブー完全...
00:00 月は無慈悲な夜の女王
01:47 日本でGAFAが生まれない理由
06:28 タイタンの妖女
08:08 神の目の小さな塵
10:50 マジックキングダムで落ちぶれて
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【岡田斗司夫 本チャンネル】
/ toshiookada0701
※当チャンネルは岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信様と正式な契約の元でMCNに加入して収益は折半し、岡田斗司夫氏黙認の元運営されております。
#読書#20代#SF小説
#月は無慈悲な夜の女王
#タイタンの妖女
#神の目の小さな塵
#マジックキングダムで落ちぶれて
#岡田斗司夫#切り抜き - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
岡田さんの低い音と高い音をいったりきたりする抑揚が非常に心地よく聞こえ話を聞き飽きさせない因子になっているとおもう
フラットアースを前提としたSF小説が出るとどんなだろうななどという発想にも気付かされ、感謝。
買って来ちゃいました❗『月は無慈悲な夜の女王』いい本の情報ありがとうございました❗感謝
すごい説得力だった😊
SFといえば、萩尾望都、梅図かずおな私は漫画脳。
広告の発想法と同じですね。新しいものが出ると「生活や楽しみ方がこういう風に広がりますよー」をどう表現するかですね。
勉強になりました。ありがとう。
SF読んでみます!!ありがとうございました!!
東浩紀の『サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+』が、「シリコンバレー」「SF」「ヒッピー」の繋がりを詳しく解説していて面白いです。
面白い。そこで想像に留まらず実践に移せることで進歩が繰り返される。
岡田斗司夫さん、またやってくれましたね。
かなり前のビデオで岡田さんが未だスリムで青年に見えるけど(笑)、
この動画は岡田斗司夫のトップテンに入ると思うよ。
感謝感激し過ぎて I love you、ありがとね。💛
日本の経営者がSFを読んでいない、という事に関してなんですが、日本社会の通念として「まず受験競争に勝ち抜け、そうしないとスタートラインに立たせてもらえないのだから、とにかく大学受験が終わるまではそれ以外のことに関心を持つな」というものが根深くあるわけですよね。それによって日本人の総合的な視野というのがそれを広げるべき思春期にものすごくこじんまりしたものに退縮してしまっているわけです。
一つの例なんですが、生物学の中にマクロ生物学、つまりフィールドに出て研究する生態学とか系統分類学のような、分子生物学、バイオテクノロジーと対極の分野があります。こういう分野で突出して若いうちから高レベルの成果を挙げて出世も早い研究者というのがときたまいるんですが、こういう人の育ち方を直に聞いてみると、その多くが中学生とか高校生の時期に既に興味を持っている分野の学界とか研究会に参加してプロやセミプロ級のアマチュア研究者と交流しているんですね。つまり、思春期の時期に受験勉強の枠組みにとらわれない大きな視野を広げるトレーニングをしているわけなんですよ。
ありがとう。この言葉を当時中二の私に言うと喜ぶと思います
長文読むの苦手だけど、すごい理解しやすい文章だった。文才ある
@@At-gc6in
私は自閉症スペクトラム系の発達障害を持っているのですが、検査してみると言語能力だけが普通では考えられないレベルで異常に突出しているのだそうです。反面、シーケンシャルな、つまり数字の列みたいな一直線に羅列された情報処理が極端に低くて、数字を覚えるのがほとんどできませんし、アルファベットのような表音文字の列を読むのに非常に時間がかかります。理系の大学院を出て人一倍英文は読んでいるはずなのに、今でも英語の論文を読むのにものすごく苦労してます。
@@Phaonia 書いてある順に理解できて読みやすいです。参考になります!
受験勉強なんて構造ぶっこ抜ければ一週間で終わるもんなのに、そんなのに時間浪費して知見増やせてない奴が出世出来るわけないんよな。
「日本の経営者はSFを読んでない」なるほど。納得です。
日常の生活・経済活動の前提としている技術・常識・概念を飛び越えた状態・読み物・映像に接したことがないから、それらの技術・常識・概念を意識することもできず、それらを超えることを発想することもできないのですね。
確かに昨今実現されているものの多くは、星新一や攻殻機動隊で見たことのあるものです。
日本では漫画と言う「原点」が有るんじゃないかな?
日本の経営者がSFを読まずとも手塚治虫のアトムを見てるだけでも影響は受けてると思うけどな。
増してや漫画は映画の絵コンテだから、より具体的なモノを感じてるはずだ。
@@user-or9oq4lr9m 「漫画が日本経営者の原点のひとつになる」というのはそのとおりですね。
ロボットに対して西欧人が一種の恐怖感を持っているのに対し、鉄腕アトムはロボットに対するある種の親和性を日本人に齎(もたら)しました。
ただ、「SFが経営者に与えた無意識的な前提・常識・概念を乗り越える契機」の種類・多様性・深さは漫画の比ではありません。一例を上げれば、眉村卓氏の「司政官」シリーズという作品群があります。未来の宇宙開拓が進んだ社会で、惑星に派遣された「司政官」とその惑星の行政すべてを管理・実行するAIが織りなす物語群ですが、司政官とAIが協力したり、敵対したり様々なパターンが発生します。
生物学的に非生命の存在にも尊厳性(神・魂・尊敬の念)を置くのは日本人の特性のひとつで、日本の漫画が世界に対する優位性のひとつですが、科学技術と人間社会の関係性や、無意識的な前提・常識・概念を超越する多様性はSFの方が多様だと考えます。
sf映画もよくみてますよ
四十数年前からSF小説をたくさん読みました。どうもありがとうございます。孫さんはソフトウェアから始めた方だと思います
確かにSFを読まない人と話をすると未来の話が出来ないですね。
予測とか想像が短期的なんですよね。
すごい面白かったー 海外の本を読むのは和訳でも苦手だけど、何か1冊、まず読んでみようと思いました
私は
①J.R.Rトールキンの『シルマリルの物語』
②ミヒャエル・エンデの『モモ』
③ロバート・ルイス・スティーブンスン『宝島』
の三冊がファンタジーやSFの本として10代の頃からお勧めしたいです。
SFの特に面白い所は、まだこの世に生まれていないテクノロジーのヒントがあること、新しい価値観や概念を知れること、それらを使った世界のシミュレーションが出来ていることだと思う。
そういうものを応用できる人が、これからの人類の牽引役になっても不思議ではない。
「月は無慈悲な夜の女王」には、CGやバーチャルリアリティの概念がすでに登場してストーリー上重要な役割を果たしてるんだよね。
パソコンも携帯もなかった時代、映画の特撮はミニチュアこま撮りくらいしかなかった1960年代に書かれた小説。
ハインラインは未来の世界を本当に見てきたんじゃないか、と疑うほど素晴らしい作品だよ。
これ好き
これは凄い話だな。絶対経営者は先を見通すためにSFを読むべきだ。まじで感銘した。
SFで強烈な思い出となった作品は、学生の頃読んだ本が「銀河パトロール隊・レンズマン」。漫画なら星野之宣氏の「2001夜物語 」です。アニメなら「銀河鉄道999」です。子供ながら衝撃的でした。
最近読んだ中ではSFだとなめらかな世界と、その敵がぶっちぎりでおもろしかったな
読んでみますサンクス
ああ伴名練さんか
なめ敵の前作もオススメやで
ちょっと気になる(^^)
0:59 × ミニアカタパルト → ○ リニアカタパルト(linear catapult)
SFは文化のうちに入れてなかったので
けっこう衝撃でした
ありがとうございます
もう30年以上前の話ですが、「神の目の小さな塵」は会社の先輩がすごく推してました。
読んでみようかな
特にアメリカのビジネス関連本とか読んでるとSFしょっちゅう出てくるよね…読まない人全然知らないだろうけどダイヤモンドエイジとかスノウクラッシュも影響力のある本としてよく見かける。ダーパの研究者達もSFが好きらしく本気でテレパシーとか研究しようとしてるらしいよ
『月は無慈悲な夜の女王』(原題の直訳は『月は厳格な女教師』)、学生時代に図書館で借りて、読むのが止まらず、結局午前3時までかけて一気に読破してしまいましたねぇー。
『タンスターフル!』今でも大事な言葉です。怪しげな儲け話だの無料の○○だのに引っかかるのを防ぐ大事な祝詞です。
印象に残っているシーンとかだと、
発射した多数の『岩』が、地球に同時に命中するシーンとかめっちゃ盛り上がります!。(カタパルトは2機しかなくて、発射は順番なのですが、速度や方向を調節する事で同時に着地する)
作品中のコンピュータと今のコンピュータ技術の現状を比べると、突っ込みどころ満載でなかなかに面白いです。この作品が書かれた頃には、まだLSIはなかったですから。
昭和末期の頃、「政治家・経営者の愛読書」と言うアンケート調査が新聞や雑誌でさかんに行われていたが、小説で多かったのが吉川英治の「宮本武蔵」、山岡荘八の「徳川家康」、司馬遼太郎の「竜馬が行く」等の歴史小説ばかりだった。
いわく、「決断を迫られた時、どういう決断をすべきか」「混迷の時代を生き抜く知恵」のヒントが得られるんだそうな。
特に「人生とは重き荷を背負って遠き山道を行くがごとし」みたいな人生訓が人気で、「愛読の理由」を泣かせ文句の引用で埋めてる人もいた。
今から考えると、如何にも昭和だなぁ、と思う。
最近読んだSFの中では「三体」が特に面白かったな。
全宇宙を巻き込んで数万年単位で物語が展開していくから、とにかくスケールがデカイ。
作中で登場する技術や概念も斬新でぶっ飛んでるから、SF的想像力の最高峰を味わいたい人には強くおすすめ。
未来に行ったら電気はマイクロウェーブで送電してるから、みんな電気の存在すら知らないんですよね。面白いと思った💡
ちなみに和訳が出た直後、名古屋大学の天野教授がマイクロウェーブの3倍送電に成功してノーベル賞受賞。
月=植民地=奴隷 独立 米だけでなく日本の歴史でもある(植民地解放)
価値観の違い=新しい視点 宇宙人に限らず人間同士でも相互理解が難しい場合がある その対処法
例えば魚のように命に対する価値観が低い文化 主義 主張の国もある
常識で凝り固まってると未来のことは話せない 過去と現在の差すらわからないだろう
「サンダイバーシリーズ」も思い白いよ
最近だと、「老人と宇宙」「マーダーボットダイアリーズ」
へーと思って開いてみたら既にいいねしてた…まじで最近時間あっという間、すぐ行動しなきゃな。
最近『評価経済社会』を拝読しましたが、どう行動すれば良いのか今ひとつ分からずにいましたが、SFを読めば良いのですね。この著作とこの動画から岡田氏の主張は、
“未来予想をするなら、歴史とSFを学べ”
大まかにまとめるとこんなところでしょうか。
そうですね、もしくは歴史などの過去を面白がるというのも一つでしょう
「あなたの人生の物語」は「タイタンの妖女」にインスパイアされた作品なのかな。
私は普通に神林長平ばっかり呼んでる。が、やっと向こうの宗教観が分かるようになったので、向こうのSFも読もうと思った。
俺の好きな作家はグレッグ・イーガン
お勧めの作品は順列都市、誘拐、宝石とか。
未来も過去も観測できる存在ってリーディングシュタイナーってことぉ?!って言葉が出てしまっった
私はSFも読んできましたが、日本ではSFは中身が無い物として見られている様な気がします。
漫画にしろSFにしろ形は違えど、作者が心血注いで社会に出した文学作品の気がするんですよねぇ〜。
そこには、作者の今までの生活や葛藤が反映している物だと思っています。
そう言う意味では同じ物だと思っているのですが、
日本においては、夏目漱石の様な巨匠と呼ばれる方の本と読んだ時の評価が違いすぎる様な気がします。
確かに、夏目漱石とSFでは、人種も国も違い、表現方法も全く違うので、そのつもりで自分も変えて読まなければならない所も有りますが、そこのところを出来ずに、評価している気がします。
アメリカには、日本の様に歴史物って言っても大した物が無い様に思います、その代わりSFとかが進歩した気がします。
そのSFを理解しないで、アメリカと付き合おうとするのは無理な気がします。
日本では「三国志」のファンが多いので有名ですが、欧米で人気なのがギボンの「ローマ帝国衰亡史」だそうで、アメリカのSF作家の描くスペース・オペラに「銀河帝国」のシチュエーションが多いのもその影響だとか。
「月は無慈悲な夜の女王」もアメリカ独立戦争を下敷きにしてることがわかりますし、同じハインラインの「宇宙の孤児」はガリレイの異端審問が元ネタです。
仰るとおりで、アメリカでは歴史物に特色が無い代わりに、SFによる歴史物「宇宙史」「銀河史」ものが多いと感じます。
このあたり、日本との違いを顕著に感じます。
最後のウッフィー確認デバイスの話だけど、物質に依存しないで構築される概念型デバイスなのかもな。
『涼宮ハルヒの憂鬱』で未来人の朝比奈みくるが使用するデバイスがそういうものだろうと示唆されてた。(宇宙人の長門有希が発言してみくるが真っ青になる)
ハルヒはSF?
そういうの一度読んでると話についていきやすいのは分かった。
岡田オススメ3冊+α、読んでみるかー。
ドラえもんもある意味SFなんかな?あの発想力とかすごすぎるー。
藤子・F・不二雄先生はSFを「サイエンスフィクション」ではなく、「すこしふしぎ」と表現したのがとても好きです。
酒井若菜ファンだったから影響でタイタンの妖女読んだけど、何も分からんかった
ワイも爆問太田が好きな本だから読んでみたけど、ちょっとキツかったわ。なんかスラスラ読めなかった。
SFへの絶対的な信頼がいいな
SFというよりか哲学ですね。哲学的思考ができるかだと思います。
哲学を積み荷とするコンテンツ それがSF
確かにねー。読んでみよう
今のSF映画やドラマや新しい技術はほとんど手塚治虫や藤子不二雄作品の中にあったものだ!!と思っている、小学生の頃図書館で漫画ばかり読んでた者です😂
欧米人の未来を読む力は、SF小説以外に聖書の奇跡(十戒の話)を信じる為と思います。
小学生の時に読んだハインラインの「宇宙の孤児」は衝撃でした。
月は無慈悲な夜の女王🌕なつかしい😊
ハインラインは大好きでいろいろ読んでいましたが、なんか忘れてしまった〜😅
年月が経った今、また読み直してみようかな
岡田さんは辞書片手に読むというチャレンジをしたそうです
sfっていう切り口で社長とかの話するのは面白かった
確かに世の中ってどうなるだろうって思考実験する練習とかになるんかな
ハインライン「月は無慈悲な夜の女王」
カート・ヴォネガット「タイタンの妖女」
ラリーニーヴン&ジェリーパネール「髪の目の小さな塵」
いや神じゃねえか!なう(2022/07/05 17:59:17)
コガイダン 久々聞いた NIftyの時はまだチョット変わった人だったけど、化けたねぇ〜
多分3作品ともハヤカワ文庫だと思う。
図書館ならあるんじゃないかな。
海外の作品となると、やはり翻訳者の腕が相当問われると思った。
タイタンの妖女、岡田さんの話を聞くと進撃の巨人のエレンを思い出した
父親がSF映画好きで助かった。わたしの想像力は小さい頃から小説や漫画映画を見まくったおかげなんだなあ
フレドリック・ブラウンの「ミミズ天使」も良いです。
ヴォネガットは高校のときにやられてしまったけどもっと後でもよかったなと今では思う
あれは若すぎるとやりすぎ
月は無慈悲な夜の女王っていま中古でしか手に入らないんだ…おどろき
新訳版みたいなので新品あったよ
メガネ越しに自分だけ動画見てても相手にはわからない、みたいなのあったら仕事中めちゃくちゃ動画見れてラッキー。そしたら会社はそういうメガネを規制する何かしらのシステムを考えて導入してより狭苦しい会社になるんだ。
すっかりと春の陽気ですが 無理はしないで がんばってほしいです。
ジョージオーエル 1984
オールダスハクスリー すばらしい新世界
も若いうちに読んでおくと、良いと思います。
大学入試の小論文や大学在中の小論文もイージーモードかと。
映画だと wag the dogかな
神の目の小さな塵
→「あなたの復刊してほしい創元推理文庫2023」応募要項
~2023年2月6日(月)
創元推理文庫復刊2023 ハッシュタグでツイート
神の目の小さな塵 電子書籍なくて紙の本えらいプレミアついてるんだけど…
3冊とも超絶あわんかったやつやwwwww
まあそれでも月無慈はギリギリ読めるくちだったけど
ファウンデーションとか宇宙の戦士のほうがよっぽどおもろい
ハインラインとヴォネガットは一応新訳版が新品で手に入ります。ただしやや文庫の割には高めの値段。
ハインライン読まないとなぁ~と思いながら、未読なんです。
う~ん、読まないと。
あと、この元動画は現在(2022年)からほんの5年前なのに、オカダさん今と比べて痩せてる。。。
草
読書ってのは出会いなんだ、人に勧められて読むのはただの一期一会にしかならないんだ
いいね
神の目の小さな塵以外は図書館あってよかったぁぁ
キースローマがおすすめ。優しい侵略者、突撃かぶと虫隊、多元宇宙シリーズとか。
髪の目の小さな塵がKindle版ない?他2冊はあったけど
東京創元社 御中
神の目の小さな塵 上/下
何卒 再版について御一考を…
中古でも結構高いですよね...。
タイタンの幼女懐かしいなぁ。
10代後半の一番メンタルやばい時期によんで、涙した記憶がある。
サリンジャーとかフォークナーとか、それ以外に日本の作家でも割と純文学っぽいものを読んでいたけれど、ヴォネガットだけはなぜか気になって、手に取ってしまったよ。
SFの皮をかぶってるだけの純文学って感じ。三島由紀夫の豊饒の海とかが近い感じかもしれない。
神の目の小さな塵、今めっちゃ高くなってる😂
これは岡田さんのせい?それともやっぱり名著だからもっと前から高いのかな😢
カートヴォネガットは好き
精神年齢10代だからまだ間に合うかしら
古い人間ですが、高校時代に読んだ中で一番衝撃を受けたのが『宇宙船ビーグル号』です。それからヴォクトの作品を読み漁りました。フレデリック・ブラウンの『発狂した宇宙』も「すべてのフィクションは事実の可能性がある」という理論を教えてもらった良い作品でした。
わかんないけど
電気羊の夢を見るのかは
狂ったように読んでた
「月は無慈悲な〜」あー、今も大事に書棚にあるわ〜。すごく好きだった。最後に読んだのはどれぐらい昔だろう?
また読み返したくなった。ハインラインといえば「夏への扉」かもだけど、「愛に時間を」3部作は若いころ自分にとっての哲学書みたいな存在だった。
『愛に時間を』、ハードカバーの時は1冊(!)だったのですけどね。厚みはお察し下さい(笑)。
『夏への扉』もそうですけど、『愛に時間を』の中の『ある養女の物語』も、うんと若い女の子と結婚する話なのですよね。
(まあ、ラザルスロングは長命すぎて年齢差なんかぶっ飛びますけど)
個人的には、結婚可能な男女の双子の話が遺伝子工学的に興味深かったです。
「夏への扉」を読んで何が面白いのかさっぱりわからなかったからハインラインを敬遠していたけど、「月は無慈悲な・・・」はそんなに良いの?
@@kakitaro557
あなたがどういう話を面白いと感じるかに寄りますけど。
ただ一つだけ言えるのは、『夏への扉』が日本で出版された当時は、まだ21世紀に対して『素晴らしい未来!』というイメージがあった頃で、科学的にあり得る21世紀の色々な風景を描いているだけで当時のSF少年たちはワクワクしたものです。
ハインラインの作品の特徴として、『未来史』というのを設定していてそれにのっとって、書かれたほぼすべての作品が歴史的につながっているのですよね。
その意味で、『まだ見ぬ未来を楽しむ作品』と言えると思います。
ハインラインの設定した未来は決して、明るいだけではないのですが。
たとえば、核兵器の出現によって、冷戦状態が出現するとか、ファシズムがアメリカで復活するとかいう話が、第2次大戦中だったかその前の時期に発表されています。
ハインラインなら異星の客かな。
ディックのパーマーエルドリッチとかジェイムズ・ティプトリー 、今は流行らないブラッドベリ、バラードなんかも紹介して欲しい。
べスターもね。Tiger!, Tiger!
これ本当です😽
オバマ元大統領やマーク・ザッカーバーグも推しの中国SF「三体」では、
電気をマイクロウェーブで送電する未来を描いてます。
和訳がでた直後、名古屋大学の天野教授がマイクロウェーブ3倍送電に成功したことでノーベル賞受賞しました。
ドローン技術に使われます。
にわとりたまご問題だけど、
SFを読む人が経営者にならない、というのはあると思う。
スカウターの登場を待ってる。
ここ見てる英語デキる若僧は
ポール・オースターとエルモア・レナードを読んどけ
長編は挫けるから短編でいい、コラム集ですら、身になる。
無知で失礼ですが具体的な題名というかおすすめを詳しく聞いてもいいでしょうか?
@@user-ww4co7gt2i
ポール・オースター
日本語訳のtrue storiesを読めばどんな文体の人かおよそわかります。
昔は英語版のtrue storiesもあったはずなんですが、絶版?で見つからない。
次点で「The red notebook 1995」。
エルモア・レナードは映画化されてる作品の原作を読むと良いでしょう。
この映画面白そう→面白かった→原作読んでみよう、で。
映画化されてない良作出せコラ、勿体ぶるな、と思われる方には
「Pronto」を。
亡くなられたプレミアや過去作の流通が少なくなったりで
今では英語版の入手には多少予算が必要かも。
失礼致します。バカ者です。英語を覚えないと読めないのでしょうか?
ラリーニーヴン&ジェリーパネール「髪の目の小さな塵」
この動画で全部中古本が買われ尽くしたのか、Amazonの中古が今1万円で売られているw買えねーよw2022年7月17日現在
「星を継ぐもの」や…
全部読んだけど何も変わらなかった
ハインラインは月は無慈悲な夜の女王のストーリーラインはアメリカ独立戦争から取っていると言ってた様な。
何か恋愛物でオススメなもの、ありますか。漫画、映画、小説、何でも構わないです。
良い男と、素晴らしい女性が出会い、その二人の間に心地よい風が起こる、みたいなものが良いです。
死ぬ程ありきたりなものを自身で探せないってどゆことや。。。
NHKの朝ドラ見てれば満足するやろ
5:39 やっば
岡田さんの薦めるSF本おもしろそう。昔私の読んだ日本のSFはこんなもんか子供騙しレベルという感じでした。
異星の客もおもしろい
ふと思った。
円谷プロの特撮って、すごいなあ、、、
月は無慈悲な夜の女王、日本だと人気ないんだよね。翻訳は酷いけどそれでも良いかと思うくらい面白いから読んでない人は読んでほしい。
僕はゾッと帝国を見た
ニーヴン&パーネルなら、インフェルノがいいな。
経済学でフリードマンが似たことを言ってたけど、ここからの引用だったか...
ディックしか読んだ事ない
0:22
2:52
ドグラ・マグラとエコエコアザラクと天才バカボンです。(*´・ω・`)b