映画「ルックバック」で「ヤバい舞台挨拶」?河合優実も吉田美月喜も仕事人間でトークに苦戦

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
  • 「チェンソーマン」で知られる漫画家・藤本タツキ氏が原作の劇場アニメ「ルックバック」の公開記念舞台挨拶が29日、行われ、藤野役の河合優実、京本役の吉田美月喜、押山清高監督が出席した。
     漫画に没頭する人物が主要キャラクターであることから、最近、熱中していることは?というテーマが登壇者に振られたが、河合は「どうしよう、ない」と苦笑い。「自分がやってるお仕事ですかね。仕事と趣味を分けて、趣味があるから頑張れるみたいなタイプではないので」と、仕事とプライベートが地続きになっていると告白した。
     吉田も「私も…ないです」と答え、河合は「ヤバい舞台挨拶だ」と自虐も含めたツッコミ。ただ、2人とも仕事につながることを普段から意識しているという役者魂を感じさせた。
     ちなみに押山監督も「僕も趣味がもしかしたらないのかもしれないというか…。仕事に向かい過ぎてて、他にやってる時間がとれてないんで」と、やりたいことはあるが、時間が足りない状況だという。たあ、作品の評価が気になるようで「趣味はエゴサ(エゴサーチ)になっちゃってるかもしれないです」と語っていた。
    #仕事人間 #エゴサ #デイリースポーツの動画
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