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25:55 カウンセリングでの親とロリコンの話題はおそらく父親から性的な嫌がらせを受けていたことを示唆してたと私は捉えました。カナが中絶に対して過度にキレたりするのも父親の影響による根底にある男性嫌悪によるものかと、
この作品、凄いですね。「ナミビア」は「何もない」という意味らしく、そこに水場をつくり定点観測してて、その資本は観てる側の課金で運営されるという資本主義が、何もない自然な場所へ押し寄せている、という事実、だったり、描かれている断片には、すべて意図が設計されていますが、観客を理解させようともしていない感じですね。あと母親が中国系の話は、他のシーンで出てますね。
水を異様に勧められてたのもナミビア定点観測の動物たちを暗示してるのかもですね。誰も建設的な会話をしないし困ると吠えるか殴る、結局は自分が何かも分からない、本当にただ起きてることをみるだけという不思議な映画でした。
拾えよって父親から言われてた言葉なのかな、
実は最後の中国語「ティンブトン」の意味(和訳)が「分からない」って意味らしいです!
都庁デートのシーン(カナはハンディファンを持っていたので暑いと思われるのに)カナの車椅子を日陰手前で止めるところは個人的にカナのモヤモヤ蓄積ポイントなのかなと思いました!
1回のみの鑑賞で、ここまで言語化できて凄いです。今後も視聴します。
親が中国系という話はキャンプのシーンで出ていましたが、こちらはいつもの口から出まかせだろうと思っていたら(インターの意味もわかってなかったし)本当だったんだ!という驚きがありました。幻想のトレッドミルで走るのもスナック菓子を食べながらで堂々巡り感が出ていましたし、芸が細かいんですよね。
キャンプのシーン、カナコはハヤシの元カノなのかな~。周囲の視線の異様さ。でもハヤシ家族のキャンプに元カノがいるのは歪だよね~。
観ている間ずっと距離感がわからなかったのですが定点観測すごくしっくりきました!取っ組み合いのケンカシーンが本物を見ているようでとても印象に残ってます😮
隣の部屋のお姉さんのセリフ、東出さんとの不倫で仕事激減した唐田えりかさんが言うことで説得力が10倍増しになってめっちゃ刺さったランニングマシーン以降のシーンは、カナの心中もしくは脳内を描いているようにも見えましたね
なんか思ってたのと違いました😂内容が難しくてもう一回観たいなって思いました
メンヘラの再現度が高すぎるので、メンヘラのこと好きになってる男に履修させておけば後悔しない選択肢をとれる映画。切れる沸点、暴れ方、その後のなし崩しの休戦。ここまでリアルが映像があったかな。共依存している男たちもリアルすぎるメンヘラとつきあうとこうなっちゃうって事前に知れる良い教材。
邦画は基本苦手で観ないんだけどこれ系の映画はほんと好みこんな邦画が増えて欲しい
ハッピーオールドイヤーとかどうですか?
緩急がすごい映画でした、後半のカウンセリングのシーンがシュールでツボに入って笑ってしまいました。
この映画めちゃくちゃおもしろかった。カナが着てるロンTはCarne Bollenteっていうブランド。カウンセリングの際に、双極症かもしれないし境界型パーソナリティ障害かもしれないって言われてたけど家庭環境に難有りな感じだとボーダーなんだろうなって感じ。あまりフィーチャーされてないけどパーソナリティ障害の人はかなり共感できると思う。そのパートナーも。
何かの考察でフランス映画「わたしは最悪」(2021)に似たシーンがあったというのを聞いて確かにと思った
すごい観たくなりました!
最後のケンカとハンバーグシーンの左右反転の考察はないの?最大の謎やったのに。
ホストに誘ったのは友達の方だと思ってました。カナは退屈そうで携帯を気にしていてホストに興味ないように見えました。友達を残していったのも友達がホスト慣れしているからなのでは。友達の方が楽しそうにしていましたし。
あと、真面目彼氏の方がピル飲ませてたのもあって、中絶嘘じゃなくてマジだったのかな?と思ったけど普通にホラ吹いてただけかもしれないすね
ナミビアの砂漠の動物を見るような...に納得。自分も「拾えよ」無理だし、問題解決に向かわない感情的な行動ばかりなのは苦手です
ネタバレ感情って突き詰めたら理屈で、突き詰めないから感情的行動止まりで、最初は迫力のある暴力が、だんだんカメラが引いてシュールな喧嘩の絵になるのは、心理療法の効果が出てると思いました。主観から客観、感情から理屈へいって俯瞰した結果、冷静になるみたいな
東出vs唐田これが裏テーマでした
つまんな
おまけの夜さんのレビューが一番しっくりきました!私は意味分かんなくて2回観ました!
中国がルーツって、彼氏母とタバコ吸ってるシーンで言ってなかったっけ?かなこのシーンは完全に気づいてなかった・・・残念
個人的にはキャンプでの背比べのシーンがなんか印象的でした。
髪型とかヒゲ、外見はジェネリック金子大地だけど。レビューはジェネリックじゃないねw褒めてますよ〜w
あれ?堕した胎児の写真は元カノのカナコとのものってセリフか表現ありませんでしたっけ?そのつもりで鑑賞してたけど…
カナの知らない人と言ってたので、カナコでは無さそうですね。
ホストに誘ったのはおそらく女友達から。バイトもクビになったのではなく新人が臭かったから休憩時間にバックレただけですね。それを使って"本当に"ではなく"普通に"大丈夫か?と男をとっさに試してみたんだと思います。不安にも満たない漠然としたモヤモヤが積もってたので。テンション感がめっちゃ低いだけで、お茶目な乙女心かと。感情の対義語は理性ではなく、自我なのかもしれない。男性陣揃いも揃ってただの意識高い系自我マシマシだった。理性も社会性も協調性も計画性も全部いらないし目の前にないからそもそもわかんない。感情のままにたゆたうのがいいー。とアスペクト比が狭いのも、カナの視野の狭さみたいなのを感じる女の子ってみんなこのB級映画のような下らなさを心地いいと感じる感覚持ってて、上昇志向なんてのは基本的に男の身勝手な妄想ですよね。でもその夢がなきゃカナのような虚ろな目になるから、男は男でしっかり夢や希望を女の子に演出、錯覚させる必要もある所は俺らの仕事かなとでも男はどこまでいっても理性的にしか物事理解できないのがもどかしい。女の子を理解するのに少しでも近づけたからめっちゃいい映画だった
言語化がすごい。。
主語でかいですね
女の子のことよく理解できてよかったですね
めっちゃしっくり来た ありがとう
分かりそうで分からないずっとモヤモヤした後味だったけど、すごく腑に落ちました!2回目見たら結構見え方変わりそう
めちゃくちゃ男の映画感想で笑った
ナリミヤの砂漠ww
ラブホで一緒にトイレしちゃうシーンがドン引きだったのに「破天荒」の一言で片付けられてるwグランピングの一族?がカナ達をじーっと見てるシーンは確かに異様だったから、相手の女性たちが訳ありなのか??とか意味が分からなかった。考察なんて出来ないくらい訳の分からない映画だった。
一緒におしっこするところ、ふとももにめっちゃおしっこ跳ね返ってるやろなぁって思って見てた
@@hedgehog7322 あれ本当にしてましたかね?!さすがに音だけだろうと思ってたんですが...本当にやってたとしたら性行為よりキツいかも😨
男も女も世の中も全て醜く描かれてる。反抗期の中高生が背伸びして観るにはちょうどいい映画なんじゃないかな。これをリアルだと感じちゃうような人生だけは送らないようにしよう、と自戒。
めっちゃリアルに感じちゃいました
マジックインクさん同意
笑えるシーンは全くなかったよー😂
えぇ!ラストマイル出す出すと言いつつコッチ!?
呆れるほどひどいらしい。😅
25:55 カウンセリングでの親とロリコンの話題はおそらく父親から性的な嫌がらせを受けていたことを示唆してたと私は捉えました。カナが中絶に対して過度にキレたりするのも父親の影響による根底にある男性嫌悪によるものかと、
この作品、凄いですね。「ナミビア」は「何もない」という意味らしく、そこに水場をつくり定点観測してて、その資本は観てる側の課金で運営されるという資本主義が、何もない自然な場所へ押し寄せている、という事実、だったり、描かれている断片には、すべて意図が設計されていますが、観客を理解させようともしていない感じですね。あと母親が中国系の話は、他のシーンで出てますね。
水を異様に勧められてたのもナミビア定点観測の動物たちを暗示してるのかもですね。
誰も建設的な会話をしないし困ると吠えるか殴る、結局は自分が何かも分からない、本当にただ起きてることをみるだけという不思議な映画でした。
拾えよって父親から言われてた言葉なのかな、
実は最後の中国語「ティンブトン」の意味(和訳)が「分からない」って意味らしいです!
都庁デートのシーン(カナはハンディファンを持っていたので暑いと思われるのに)カナの車椅子を日陰手前で止めるところは個人的にカナのモヤモヤ蓄積ポイントなのかなと思いました!
1回のみの鑑賞で、ここまで言語化できて凄いです。
今後も視聴します。
親が中国系という話はキャンプのシーンで出ていましたが、こちらはいつもの口から出まかせだろうと思っていたら(インターの意味もわかってなかったし)本当だったんだ!という驚きがありました。
幻想のトレッドミルで走るのもスナック菓子を食べながらで堂々巡り感が出ていましたし、芸が細かいんですよね。
キャンプのシーン、カナコはハヤシの元カノなのかな~。周囲の視線の異様さ。でもハヤシ家族のキャンプに元カノがいるのは歪だよね~。
観ている間ずっと距離感がわからなかったのですが定点観測すごくしっくりきました!
取っ組み合いのケンカシーンが本物を見ているようでとても印象に残ってます😮
隣の部屋のお姉さんのセリフ、東出さんとの不倫で仕事激減した唐田えりかさんが言うことで説得力が10倍増しになってめっちゃ刺さった
ランニングマシーン以降のシーンは、カナの心中もしくは脳内を描いているようにも見えましたね
なんか思ってたのと違いました😂
内容が難しくてもう一回観たいなって思いました
メンヘラの再現度が高すぎるので、メンヘラのこと好きになってる男に履修させておけば後悔しない選択肢をとれる映画。
切れる沸点、暴れ方、その後のなし崩しの休戦。
ここまでリアルが映像があったかな。
共依存している男たちもリアルすぎる
メンヘラとつきあうとこうなっちゃうって
事前に知れる良い教材。
邦画は基本苦手で観ないんだけどこれ系の映画はほんと好み
こんな邦画が増えて欲しい
ハッピーオールドイヤーとかどうですか?
緩急がすごい映画でした、
後半のカウンセリングのシーンがシュールでツボに入って笑ってしまいました。
この映画めちゃくちゃおもしろかった。カナが着てるロンTはCarne Bollenteっていうブランド。
カウンセリングの際に、双極症かもしれないし境界型パーソナリティ障害かもしれないって言われてたけど家庭環境に難有りな感じだとボーダーなんだろうなって感じ。あまりフィーチャーされてないけどパーソナリティ障害の人はかなり共感できると思う。そのパートナーも。
何かの考察でフランス映画「わたしは最悪」(2021)に似たシーンがあったというのを聞いて確かにと思った
すごい観たくなりました!
最後のケンカとハンバーグシーンの左右反転の考察はないの?最大の謎やったのに。
ホストに誘ったのは友達の方だと思ってました。
カナは退屈そうで携帯を気にしていてホストに興味ないように見えました。
友達を残していったのも友達がホスト慣れしているからなのでは。友達の方が楽しそうにしていましたし。
あと、真面目彼氏の方がピル飲ませてたのもあって、中絶嘘じゃなくてマジだったのかな?と思ったけど
普通にホラ吹いてただけかもしれないすね
ナミビアの砂漠の動物を見るような...に納得。
自分も「拾えよ」無理だし、問題解決に向かわない感情的な行動ばかりなのは苦手です
ネタバレ
感情って突き詰めたら理屈で、突き詰めないから感情的行動止まりで、最初は迫力のある暴力が、だんだんカメラが引いてシュールな喧嘩の絵になるのは、心理療法の効果が出てると思いました。主観から客観、感情から理屈へいって俯瞰した結果、冷静になるみたいな
東出vs唐田
これが裏テーマでした
つまんな
おまけの夜さんのレビューが一番しっくりきました!私は意味分かんなくて2回観ました!
中国がルーツって、彼氏母とタバコ吸ってるシーンで言ってなかったっけ?
かなこのシーンは完全に気づいてなかった・・・残念
個人的にはキャンプでの背比べのシーンがなんか印象的でした。
髪型とかヒゲ、外見はジェネリック金子大地だけど。
レビューはジェネリックじゃないねw
褒めてますよ〜w
あれ?堕した胎児の写真は元カノのカナコとのものってセリフか表現ありませんでしたっけ?
そのつもりで鑑賞してたけど…
カナの知らない人と言ってたので、カナコでは無さそうですね。
ホストに誘ったのはおそらく女友達から。
バイトもクビになったのではなく新人が臭かったから休憩時間にバックレただけですね。
それを使って
"本当に"ではなく"普通に"大丈夫か?
と男をとっさに試してみたんだと思います。不安にも満たない漠然としたモヤモヤが積もってたので。
テンション感がめっちゃ低いだけで、お茶目な乙女心かと。
感情の対義語は理性ではなく、自我なのかもしれない。
男性陣揃いも揃ってただの意識高い系自我マシマシだった。
理性も社会性も協調性も計画性も全部いらないし目の前にないからそもそもわかんない。感情のままにたゆたうのがいいー。と
アスペクト比が狭いのも、カナの視野の狭さみたいなのを感じる
女の子ってみんなこのB級映画のような下らなさを心地いいと感じる感覚持ってて、上昇志向なんてのは基本的に男の身勝手な妄想ですよね。でもその夢がなきゃカナのような虚ろな目になるから、男は男でしっかり夢や希望を女の子に演出、錯覚させる必要もある所は俺らの仕事かなと
でも男はどこまでいっても理性的にしか物事理解できないのがもどかしい。
女の子を理解するのに少しでも近づけたからめっちゃいい映画だった
言語化がすごい。。
主語でかいですね
女の子のことよく理解できてよかったですね
めっちゃしっくり来た ありがとう
分かりそうで分からないずっとモヤモヤした後味だったけど、すごく腑に落ちました!2回目見たら結構見え方変わりそう
めちゃくちゃ男の映画感想で笑った
ナリミヤの砂漠ww
ラブホで一緒にトイレしちゃうシーンがドン引きだったのに「破天荒」の一言で片付けられてるw
グランピングの一族?がカナ達をじーっと見てるシーンは確かに異様だったから、相手の女性たちが訳ありなのか??とか意味が分からなかった。
考察なんて出来ないくらい訳の分からない映画だった。
一緒におしっこするところ、ふとももにめっちゃおしっこ跳ね返ってるやろなぁって思って見てた
@@hedgehog7322 あれ本当にしてましたかね?!さすがに音だけだろうと思ってたんですが...本当にやってたとしたら性行為よりキツいかも😨
男も女も世の中も全て醜く描かれてる。反抗期の中高生が背伸びして観るにはちょうどいい映画なんじゃないかな。
これをリアルだと感じちゃうような人生だけは送らないようにしよう、と自戒。
めっちゃリアルに感じちゃいました
マジックインクさん同意
笑えるシーンは全くなかったよー😂
えぇ!ラストマイル出す出すと言いつつコッチ!?
呆れるほどひどいらしい。😅