アカデミー脚色賞は濃厚か?スコセッシ監督×ディカプリオの最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を語る:第312回 銀幕にポップコーン
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- マーティン・スコセッシ監督の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』。1920年代のオクラホマで実際に起こった事件がモデルとなっており、石油利権をめぐる連続殺人事件が描かれる。キャストにはレオナルド・ディカプリオやロバート・デ・ニーロなどが出演。全体の感想からネタバレまで語り合う。
■ネタバレ込の感想
16:41~
■出演者
山田集佳(フリーライター)
野津圭一郎
福山幸司(フリーライター)
IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組
■「銀幕にポップコーン」の再生リスト
• 【毎週金曜更新】銀幕にポップコーン
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原作も読んで今回臨みましたが、大傑作だと思っております。
この夫婦の最後の会話は…思い出すだに涙が
この動画の後半のほとんどが、別の話をしており残念な回だった。
関連する別の話が取り上げている映画の理解を深める内容であればよいが、今回の話は本映画の紹介や理解を深める役には立たないと感じた。
いつもの福山さんの講義回ですね!
本棚を背負った画角がステキです!
再生回数など気にしない、IGNJのこういった奇妙な動画大好きです!
こんな大傑作映画なのに延々別の西部劇の講釈するのどうなんよ、、、
まさかの3時間半の超大作でビックリ
いつも思うのだけど「この映画は映画館で観た方が…」と言うのは映画評論家や映画系チャンネルで皆んな言っています。逆に「映画館で見なくてもいい」映画ってあるんでしょうか? 配信用と劇場公開の違いでしょうか?
過去一で興味深い回だったように思います。お三方とも良かったです。(福島さん、いいぞもっとやれ!です。)自分もモリ-というかオセージ族の表現はリスペクトを感じられたもののいささか表層的であったかと思いました。スコセッシ映画にどこまで求めるべきことなのかはわかりませんが。
最後のアレは実際にああいうアレ(しかも今回の事件の)があったそうですよ、当時。
スコセッシ
カウボーイ映画としての幅広い話題提供、福山さんのお話面白かったです。映画は全く長く感じない傑作でした。
✏🍫🎮
本編よりも他西部劇映画の話とかを延々としてお茶を濁してるのは今作を語れるだけの知識や理解力が君らにないからなのか?