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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- マーティン・スコセッシ監督最新作『キラーズ・オブ・フラワームーン』ついに公開！ 全5回に渡ってお送りした「スコセッシ論！」の蓄積を踏まえて本作を縦横無尽に語り尽くします！
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＜高橋ヨシキさんプロフィール＞
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門／悪魔が憐れむ歌』（ちくま文庫）、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ（スモール出版）など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」絶賛配信中（U-NEXTほか）
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＜てらさわホークさんプロフィール＞
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』（洋泉社）、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか？』（イースト・プレス）など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
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・YouYube【KiichiroYanashita】
/ kiichiroyan. .
＜柳下毅一郎さんプロフィール＞
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア／ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 （国書刊行会）など。
鑑賞後に使う予定だったパンフ代。
ラストシーンの上からのカットは、彼らが信仰する神が花を愛でているようで落涙しました。
獄中のヘイルが「私は彼らを20世紀に連れてきた」と語っていましたが、ヘイルこそ西部開拓時代に置いていかれた人間に思えました
若い人からのお便りの内容がハイレベルだし、チャット欄の方々もちゃんと原作読んでる人が結構いるし、BLACKHOLEの皆さん（３人も視聴者も両方）素晴らしいです！おかげ様で、この作品やスコセッシについてすごく理解が深まりました。これもスコセッシ・マラソンのおかげ！
それにしても、リリー・グラッドストンがケリー・ライカート作品から出てきてたとは！！
アーネスト初登場シーン、取っ組み合いが始まったのをニヤニヤ見ながら近づき、けしかける様に後ろから押してご満悦な笑顔。この時点からこいつダメだ感の説得力があってスコセッシ映画うめ〜と感じました。
アーネストの話が深く掘り下げられるに連れて、身につまされるような気分になり、コメントがほとんど出来なくなっていきました。スコセッシマラソン完走、お疲れ様でした。
ほとんど自分を見てるようで辛かった
今回もありがとうございました！
劇場で2回観て、私も2回目は短く感じました。
そしてBLACKHOLEくんのシールが可愛すぎます！
映画を見てからBLACKHOLEで皆さんの感想を聞くまでがセット。
こういう恐ろしい史実を元にした作品を見るとつい現代に生まれて良かったと思ってしまうんですが、
今でも同じような事件が起きていたり揺り戻しのような現象があるのはゾっとしますね。
それにしても今回も素晴らしいお便りが多くて楽しめました、今までのお便りをまとめて一つの本に出来そうです。
今回スコセッシ論を全てではないですが、並走して感じた事は、スコセッシの最大の魅力。それは、観た後にキャッキャとキャラの人物像や細かなディテール、役者のモノマネまで盛り上がる要素がてんこ盛りで、誰かと話したくなる映画を作る人だなと思いました！！
非常に楽しかったです！！
金曜8時は！の後、ホークさん変顔するのって、いままでずっとやってたんですね笑、最近気づきましま
チャンネルスタート 1:01
本編スタート 8:16
パンフ代わりの歴史的事実について 1:10:15
おまこー 幻のスコセッシ映画 1:45:52
3時間20分の上映時間に躊躇してましたが、この配信を聞き流して、映画館に観に行こうかと思えました！
これは素晴らしい作品、大傑作だと思いました！
3時間弱なら、すぐ2回目観るのですが、、
感想読んで頂きありがとうございます。
私はどうしても個人にフォーカスして映画を観がちなので、こうして実際の事件を客観的にきゃー勉できるのは、いつも大変助かっています。
しかし、まぁ、あの街が出来上がってる時点で白人が搾取しやすいように出来てるんだって分かった時は、絶句してしまいましたね。それをして良いんだという特権マインド、恐ろしい...。
1:38:15この映画、この間公開された『福田村事件』という邦画とも重なるな。
劇場の時間の都合でクリエイターと連続で見ました。計6時間。でも寝落ちもなく見れました。
ジェネリックマットデイモン😂
アカデミー賞、楽しみです！
失礼致します。
本作を一回目鑑賞時はとにかくディカプリオの顔演技の凄さと胸くそわるくなる程の役を演じたデニーロ流石だな❗って印象でしたが、二回目はやはりこれだけの長時間映画の中で見落としていた一回目鑑賞時の多さをモノに出来ました。最後にモリーから注射の中身を問われたアーネストのそれを答える直前の一瞬の表情演技にあの映画の全てがもりこまれていた気がしました。パンフがないのが残念でしたね❗それにエンドクレジットでジョンリスゴーの名があったのにはビックリでどこに出ていたのか分かりまんでした❗同時に野外音響のラストはこの映画の血生臭さを聴かせてくれた気がします。
正直アーネストが特別愚かな人間だとは感じませんでした。彼の本質はコヨーテ。つまりは自分と群れの利益のみに純粋な動物的存在。
オセージ族でなく本当に補助人が必要なのは彼なんだと感じました。
ブラックホールデリバリーのロゴtシャツ欲しい😢
やっとこさ今日見れたので、リアルタイムは見送りしてましたが、これから飲みながらブラホです！
ジェシー・プレモンスの怪物っぽさはマット・デイモンというよりはフィリップ・シーモア・ホフマンぽい気がするんだよな
ホークさんにヨシキさんが強めに行くの珍しいね、想いの強さが観て取れる。
スコセッシ・マラソンお疲れ様でした。また新作でスコセッシ論を聞けるのを楽しみにしてます。
「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」のキレキレ演技の印象が強過ぎて、最初アーネストの愚鈍さに気づけないでいました。「この人がこんななのは何か意味があるのかなあ」と。今回のスコセッシ論で、はっきり「愚鈍」と評され、色々腑に落ちました。ありがとうございます。
そして、アーネスト的な長いものに巻かれること勿れ主義的なところ、自分にもあるので、本当に怖いと思いました…。
アーネストみたいな奴ってどんな環境でも結構可愛がられるんだよな
可愛がられるというよりいいように使われるって感じたなあ。。。
グッドフェローズのヘンリーは本当に可愛がられてた感じがありますね
やっぱり多少は頭がキレるヤツor動けるヤツじゃないと裏社会でのちゃんとした寵愛は受けられないのかもしれません
他人事にしちゃだめだぞ
ありがとうございます！
HBOドラマ版のウォッチメン見てたおかげでタルサ虐殺をニュースで流してた意図がある程度理解できた
デニーロがイスラエルに対して何も言わないことにコメントしてほしいですねヨシキ氏。因みにガザ地区沿岸には世界6位のガス田があるそうです。
ゴジラ
マーベルズ
首
ナポレオン
エクソシスト
VORTEX ヴォルテックス
トーク・トゥ・ミー
サンクスギビング
これやると予想。
スコセッシ論＋スコセッシ新作完走おめでとうです。
次はフリードキンですね！！（難）
次回の「ドミノ＆シス」と同時にちょっとでも「ジョンウィック＆イコライザー」にも触れてほしい気持ちもある（ドンパチ的に）
今日、鑑賞してきました。アップルTV出資だからパンフレットないんすかね？なのでブラックホールの解説はありがたいです。フリーメイソンお仕置き喰らわせてみたいですな。
(*´Д｀*)ﾉパーン！！
柳下氏には実写版ゴールデンカムイの評論と薀蓄を口から泡を吹くくらいＢＨ内でして欲しい”
スピルバーグ→スコセッシときたら、コッポラかデ・パルマを次のマラソン論シリーズにしてほしいけど……。
さすがに新作が遠すぎるかな？
30:13
これは俺も思ったけどなぁ
なんか子供の扱いに差があるのを強調してるように感じた
何かしらの意味があると思う
最終的にモリーの命まで奪っていた場合、その資産はアーネストを経て子供達に行くわけで、その際に娘は違う家に嫁ぐかも知れないけど息子は嫡男として自分の家に富をキープ出来るから比較的重要視してるって事なのかと思った。
@@texasmasa4495
金目当てが全てだから相続関係って事ですよね
ほぼ同じ意味ですけど、当時は男女平等の概念が無く男女差別が普通で息子は大事だけど娘はどうでもいいって事を言いたかったのかと思いました
アーネストの救いようのない愚鈍さ、自分の中にもあると気がついて嫌になった。気がつきたくなかった。
😅😮
愚鈍さや狡さ、都合の悪いことへの見て見ぬふり、自己欺瞞。全部俺だ！という感じでずっと引きずっています。
気づけてよかったやん
気付かないふりして生きるほうが愚か
同じく！前半は「お前さぁ〜」って観てたけど、段々と「あれ、オレかな？」ってなった。
普遍的なものですよね、サイレンス、アイリッシュマンとずっとユダを描いている。
神保町なら海老丸ラーメンが好きです
1:49:18 オファー受けてもシンプソン、ブラッカイマーと衝突しそう(笑)
マット・デイモンかと思いきや、マット・デイモンではなかった😂
オセージ族の容姿が、東洋人に少し似ていて親近感を覚えました😊
モーリーは太ったニュース23の小川彩佳アナにしか見えませんでしたし、似ていると言えば、終盤唐突に彦摩呂が出て来たと思ったらブレンダン・フレイザーで更にビックリ😮(アメリカの劇場では彼が登場して爆笑が起きたとか)
冗談はさておき、オセージ族の役者も皆さん魅力的でしたし、密造酒工場で働いていた口髭の子沢山親父も、また魅力的な顔でした(酒を酌み交わすうちに情が出て正面から撃てなかったとか泣けました😢)
出てくる役者が揃いも揃って皆いい顔をしている中でも、やはりディカプリオは老けて顔と体が横に広がっても、常にシャクレ顔を作っても、歯も汚く加工しても、段違いでイケメンなのは流石の一言でした😊
個人的にブレンダン・フレイザー以外は文句のつけようの無い最高のキャスティングの作品でした😊
(23/11/16)
というかキングって散々アーネストのことバカだもっと考えろって見下してるけどやってる事全く一緒なんだよね。本質的には同じとかいう次元ですらなく手口も動機も全く変わらないで全然バカなんだよね。
概要欄、前回の作品群がそのままあるのは間違えてる？
ドミノを見るべきか、SISUをみるべきか、、、ドミノの予告の開始5秒で騙されるってのは少し地雷臭がするけどなんならSISUは地雷を投げている、、、うぬぬ、、、
ドミノ面白かったけど映像描写がめっちゃインセプション。予告にも出てます
取り上げたメールに書かれた主張や解釈を秒で否定するヨシキさんは誠実な人だなぁと感心するのですが、そのヨシキさんの意見に秒で同調するホークさんに対しては、「じゃあ何故そのメールを取り上げたの？？変わり身早っ！！」とアーネスト味を感じます。
53:20
シンドラーのリストもそうだが、最後に監督が出るのは考えもんでしょう。
ゴジラやんないの〜？