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通りすがりの視聴者(笑)です。シン・ゴジラは大好きな映画でして(もう何十回見ただろうか・・・)、なんだか楽しそうな予想をされていたのでアーカイブを拝見しました。見ながら「あー、ここ、ネタバレしない範囲で情報提供したい〜」ってウズウズしてました(笑)持駒さんが「シン・ゴジラ」本編を見たときのリアクションが期待できるんで😅、今夜の同時視聴、都合がつけばお邪魔させていただきますね〜参考までに、ネタバレせず、今回の予想を修正しないで済む範囲で、以下に情報提供しておきます😆 。「長い」と思ったらほったらかしにしておいてください😅・「シン・ゴジラ」は東宝が12年ぶりに公開したゴジラ作品で、東宝の看板作品である「ゴジラ」シリーズの再起をかけて制作されました。東宝にとって非常に重要な作品であったため、内容も去ることながら話題性も重視し、特撮作品への造詣が深く「エヴァンゲリオン」で知名度も十分な庵野さんが総監督に指名されました。・公開された2016年、「シン・ゴジラ」は邦画興行収入の第二位となりました(それまでのゴジラ作品としては特大級のヒット作品)。ちなみに、第一位はアニメ「君の名は」でした。・「シン・ゴジラ」を見たゴジラファンは、予想外・または予想以上の内容に驚き、濃いめのファン界隈では賛否両論にもなりましたが、「これは原点回帰した、紛れも無いゴジラ作品」という評価が多かったように思います。また、1954年に作られた初代「ゴジラ」、「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」の三作品は、ゴジラファンの間でも「怖いゴジラ作品」という評価になっているものと思います(「ゴジラ」のタイトルがついた映画で、ゴジラしか「怪獣」が登場しない作品は、邦画・洋画全ての中でこの三つのみです)。・「シン・ゴジラ」の出来と興行成績が非常に良かったため、「次のゴジラ作品を作るのは大変だ・・・」という評判ができまして、実際、実写作品は2023年の「ゴジラ-1.0」まで作られませんでした。ただ、実写とは「別物」とみなされるアニメでは、映画版三部作と、テレビアニメ「ゴジラSP(シンギュラポイント)」が制作されました。いずれも挑戦的な内容で、一般ウケは難しかったんですが、映画版三部作は「絶望感」が歴代最高、「ゴジラSP」はSF的な難解さが歴代最高の作品となっています。・実写版「シン」シリーズは確かに「二次創作」的な側面もありますが、「日本の代表的な特撮作品の再構築とのちの世代への継承」という趣旨を持った作品群でもあります。また「シン・ゴジラ」と、のちの「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」では、庵野さんの愛情爆発具合が少々違っています。「シン・ゴジラ」では「ゴジラ」を作った人たちへのリスペクトが前面に出ており、一方「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」では庵野さんの「この作品が大好き」という感情がそれを上回っている感じがします。・個人的には「シン」シリーズには物語世界の直接的関連性はないものと考えております。日本の特撮史を踏まえた作り込み方が、そのように受け止められているのかな、と。
@@あふりか-i5g シン・ゴジラ大好きなんですね💓あふりかさんの大好きな映画をちょうど観る事が出来て嬉しい✨アーカイブ見てくださりありがとうございます!!見知らぬVTuberのアーカイブって見るまでに興味ないとかいろいろな壁があると思ってるので、本当に嬉しいです🙌シン・ゴジラ愛を感じます😤たくさん情報提供もありがとうございます🔥ところどころそういう感じか!ってなる内容でした👀ますます今日観るの楽しみになってきましたー!ぜひお時間合えば会いに来てください!チャンネル登録してお待ちいただけると嬉しいです💖
あ、訂正です。「(「ゴジラ」のタイトルがついた映画で、ゴジラしか「怪獣」が登場しない作品は、邦画・洋画全ての中でこの三つのみです)。」は間違いでした(大汗)。もう一本、1984年の「ゴジラ」がありました〜😅😅😅
@@あふりか-i5g なるほどね!教えてくれてありがとうー!配信にも来てくれてありがとね✨一緒に観ることができて楽しかった!!また映画観ようね!
おつかレイコ🍑楽しかった!
@@温泉たまご おつかれいこ🍑私もー!久しぶりに映画観ると余計面白い!
通りすがりの視聴者(笑)です。シン・ゴジラは大好きな映画でして(もう何十回見ただろうか・・・)、なんだか楽しそうな予想をされていたのでアーカイブを拝見しました。見ながら「あー、ここ、ネタバレしない範囲で情報提供したい〜」ってウズウズしてました(笑)
持駒さんが「シン・ゴジラ」本編を見たときのリアクションが期待できるんで😅、今夜の同時視聴、都合がつけばお邪魔させていただきますね〜
参考までに、ネタバレせず、今回の予想を修正しないで済む範囲で、以下に情報提供しておきます😆 。「長い」と思ったらほったらかしにしておいてください😅
・「シン・ゴジラ」は東宝が12年ぶりに公開したゴジラ作品で、東宝の看板作品である「ゴジラ」シリーズの再起をかけて制作されました。東宝にとって非常に重要な作品であったため、内容も去ることながら話題性も重視し、特撮作品への造詣が深く「エヴァンゲリオン」で知名度も十分な庵野さんが総監督に指名されました。
・公開された2016年、「シン・ゴジラ」は邦画興行収入の第二位となりました(それまでのゴジラ作品としては特大級のヒット作品)。ちなみに、第一位はアニメ「君の名は」でした。
・「シン・ゴジラ」を見たゴジラファンは、予想外・または予想以上の内容に驚き、濃いめのファン界隈では賛否両論にもなりましたが、「これは原点回帰した、紛れも無いゴジラ作品」という評価が多かったように思います。また、1954年に作られた初代「ゴジラ」、「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」の三作品は、ゴジラファンの間でも「怖いゴジラ作品」という評価になっているものと思います(「ゴジラ」のタイトルがついた映画で、ゴジラしか「怪獣」が登場しない作品は、邦画・洋画全ての中でこの三つのみです)。
・「シン・ゴジラ」の出来と興行成績が非常に良かったため、「次のゴジラ作品を作るのは大変だ・・・」という評判ができまして、実際、実写作品は2023年の「ゴジラ-1.0」まで作られませんでした。ただ、実写とは「別物」とみなされるアニメでは、映画版三部作と、テレビアニメ「ゴジラSP(シンギュラポイント)」が制作されました。いずれも挑戦的な内容で、一般ウケは難しかったんですが、映画版三部作は「絶望感」が歴代最高、「ゴジラSP」はSF的な難解さが歴代最高の作品となっています。
・実写版「シン」シリーズは確かに「二次創作」的な側面もありますが、「日本の代表的な特撮作品の再構築とのちの世代への継承」という趣旨を持った作品群でもあります。また「シン・ゴジラ」と、のちの「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」では、庵野さんの愛情爆発具合が少々違っています。「シン・ゴジラ」では「ゴジラ」を作った人たちへのリスペクトが前面に出ており、一方「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」では庵野さんの「この作品が大好き」という感情がそれを上回っている感じがします。
・個人的には「シン」シリーズには物語世界の直接的関連性はないものと考えております。日本の特撮史を踏まえた作り込み方が、そのように受け止められているのかな、と。
@@あふりか-i5g シン・ゴジラ大好きなんですね💓
あふりかさんの大好きな映画をちょうど観る事が出来て嬉しい✨
アーカイブ見てくださりありがとうございます!!
見知らぬVTuberのアーカイブって見るまでに興味ないとかいろいろな壁があると思ってるので、本当に嬉しいです🙌
シン・ゴジラ愛を感じます😤
たくさん情報提供もありがとうございます🔥
ところどころそういう感じか!ってなる内容でした👀
ますます今日観るの楽しみになってきましたー!
ぜひお時間合えば会いに来てください!
チャンネル登録してお待ちいただけると嬉しいです💖
あ、訂正です。「(「ゴジラ」のタイトルがついた映画で、ゴジラしか「怪獣」が登場しない作品は、邦画・洋画全ての中でこの三つのみです)。」は間違いでした(大汗)。もう一本、1984年の「ゴジラ」がありました〜😅😅😅
@@あふりか-i5g なるほどね!教えてくれてありがとうー!
配信にも来てくれてありがとね✨
一緒に観ることができて楽しかった!!
また映画観ようね!
おつかレイコ🍑
楽しかった!
@@温泉たまご おつかれいこ🍑
私もー!久しぶりに映画観ると余計面白い!