「荒城の月」は２つある？！ 滝廉太郎の曲は日本の音楽の近代化への挑戦だった！

[@tabibito-vr1ee]

やはり、原曲に用いられた音階の方が、儚さのような雰囲気が感じられますね…。

[@citrusgreen9754]

やはり原曲に聴き慣れています。故郷が竹田市だから幼き頃から聞いてました。

[@ライオンタウロ]

太平洋戦争時の『日本ニュース』シンガポールの子どもたちに荒城の月を教えているシーンが出てきます。滝廉太郎バージョンのものでした。「僕が知っているメロディーと半音ズレてるなあ」と思てましたが、謎が解けました。

[@itohgabriele8149]

地元のぶんごたけた駅で使われているのが原曲、でなんか感動してしまった・・
テンポも遅くしすぎない原曲がすごくしっくりくる。

[@日芽子]

原曲の方が聞き慣れていて好きです。

[@田中武治-j4c]

絶対原曲で歌うべきものです❤

[@KAWACHIgree]

スコーピオンズが演奏するバージョンは原曲だったんですね。スコーピオンズのオリジナル曲と並べて演奏しても違和感がないように、バンドがアレンジしたのかと思ってました。スコーピオンズはドイツのバンドだから、原曲の方がなじみやすかったのかも知れませんね。

[@金澤華]

カバーはファンクラブからの提案で原曲のスコアを渡したが、
歌唱を振られたオーディエンスには普及していた山田バージョンで返す事になってしまった。

[@mendakodao]

0:50 滝廉太郎の写真こええよw

[@キキ-u9t]

それは驚きましたね。

[@アクィラ-f6v]

まさか月が導く異世界道中で聞くことになるとは

[@blue_sky999]

原曲のほうがしんみりきていいなと思います😊

[@user-araki_midi]

私(団塊の世代)が高校生の時、趣味で読んだ "いわゆる作曲理論書" では 『(ミレミのように)音程が二度下がってまた二度上がる場合には真ん中の音は半音上げるのが通常』というように書かれていたような気がします。ですから滝廉太郎はその作曲理論に忠実に作られたものと思います。(私の個人的見解にすぎませんが……)

[@isao_mat]

八代亜紀の「雨の慕情」の終止音の一つ前も同じようなことやってますね

[@掏摸スリ]

ゴリゴリ前衛的な曲書く山田耕筰が原曲のクロマティック無くしたの、なかなか面白い

[@保松浦-g2y]

竹田城跡の方が会津若松城より正確な様だな、この曲は、どちらの、お城でも個人、個人が、いいと思う方を、想って聴いたらいいと思います、名曲は、素晴らしい😮😮

[@hayabusakomachi7519]

青葉城

[@WW-dd7mh]

原曲、アカペラで歌うべきですね。

[@もんがー-r3m]

原曲の方が好きだな

[@tamakoi3332]

原曲です！

[@bluesfunk902]

どう考えても原曲の方が良い。スコーピオンズに原曲を渡した日本人スタッフは偉い！

[@laceysgame2170]

土井晩翠泣いてそう

[@孝-v7g]

素晴らしい原曲を山田さんが台無しにしましたね。

[@sayaka_shimizu3613]

エラソーに文句並べてる奴等へ。
Wikipediaでの顛末の説明を読んでからコメントしろや！

[@verdemesa2904]

滝廉太郎の原曲の方がはるかに良いですねえ。それを山田耕作が平板に、台無しにしましたね。

[@黒川千鶴-u1v]

原曲で歌おうが､自分が歌いやすい方なら､どっちでもいい。