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リュートの大家ダウランドの国イギリス、ソルのギターに驚いたのがわかりました。😊
西垣先生 こんにちは 。 ご無沙汰しております 。 久しぶりに先生の 動画を拝見させていただきました 。 改めて ソルの解釈について 本当に勉強させられました 。 ありがとうございました 。 この曲の テンポ設定は 私は セゴビア の演奏が好きなので、どうしても遅く 弾いてしまいますが、 確かに セゴビアの テンポは ロマン派的な あの当時の 解釈だと思いました 。 月光という題名を 名付けた 日本人の印象はおそらくソルの アレグレット 設定の イメージとは 違っていると思います 。 西垣先生の ラ コート は 本当に素晴らしい音 で鳴っています 。 私はもしかしたら この テンポ設定の違いは トーレスの ギター 改良の 音響設定からくる 影響ではないかとも思います 。 やはりソルは ラコートでないと 表現できない 部分がある気がします 。 改めて ありがとうございました
青木先生こんにちは。お元気ですか? お便りありがとうございます。いまマネジから教えてもらいました。そのあたりのこと・・ ぼくは色々と皆がちがってたのしいのだと思います。「こうでなきゃならない!」というのがつまらないし、時々 アマチュアのかたがすこしたどたどしくゆっくりとこの曲を弾かれても誠実さに感動をすることがあります。様々な音楽が共存できることがたのしいな~と おもいます。ラコート・・たしかにソルには適した楽器だし、ソルが好んでつかったテクニック フィゲッタにも向いているのですが、それだけのことで現代のピアノでも美しくショパンが弾けるように、どんな楽器でも同じ価値のものを生むことができるようには思うのです。
@@19guitare 全く同感です ありがとうございました 。 音楽も 芸術 の領域に位置するので 表現の自由ということを鑑みれば その解釈も多岐にわたると思います。 西垣先生の 演奏にはフランスのエスプリが感じられます。 いつまでもお元気で 今後のご活躍を お祈りいたします。
@@gtkazu あれ・・ぼくもこの動画を見返してみましたら これはフランスのコッフのギターで弾いてますね(笑) 魔笛の解説が ラコートを使ってます。ま・・後ろの壁にかけているパノルモもラコートもコッフも ソルが愛用をした楽器なのでたいした違いはないのですが。実はぼくは 数千円のギターで解説をしたスカルラッティの動画も気に入っているのです。先生のおっしゃるように いろんな楽器 いろんな音楽を受け止められる・・これが大切な音楽の才能とちゃうかな~と感じています。
@@19guitare ラコートではなくコッフだったんですね。失礼いたしました。
@@gtkazu 弾いた本人が気がついてなかったのです(笑)
ありがとうございます... こ拝
いわゆる緩急ですね!
コメントをありがとうございます。
今回のテーマと違う質問で恐縮です。西垣先生は、650mmのギターと630mmのギターの違いをどのように考えていますか。他の先生には音質の優劣を説く方もいらっしゃる方もいます。初心者としては、どのように理解したら良いでしょうか。ギターの「ギター解説」お願いできれば有り難いです。
たけだや 様 西垣正信です。質問ありがとうございます。でも・・・ギターの「ギター解説」・・すみません、たぶん僕はそれはしないと思います。ごめんなさい・・ご期待にそえなくて。自身も動画で時々楽器や弦などに触れていますが、本心で言いますと、そんなことはどうでもよいことだとも思っています。そういうことに注意を払うより「音楽」そのものに向き合って楽しむのが大切だとおもっています。趣味のかたでも楽器の雑学を学ぶ時間よりも、良い音楽を聞き和声学や対位法をを学ぶ時間をとるほうが楽しい、という考えです。弦長もどんな弦長でもあまり関係はありません。自分とその楽器にあっていければ問題ないとおもいます。楽器をモダンとかナントカ〜といって分類することも、意味がないことだと思っています。気にしたこともないので、自分の楽器の弦長は知りません。もっとも指が異常に長いので、弦長はすこし長く大きな楽器のほうが演奏のテクニックは楽なんですが・・つまらない差異を論じて対立を煽りたくもありません。ご理解いただければうれしいことです。それよりも繰り返しますが普通の音楽の勉強がいかに楽しいか! それを啓蒙をする動画は作ってみたいとは思いますが、それも本当は演奏だけで充分なことなのでしょうね。でも、おっしゃることからのヒントで、数千円のギターでも充分に音楽ができる・・という話にはいずれ触れるかも知れません。ありがとうございます。
お忙しい中、ありがとうございました。良くわかりました。これからもよろしくお願い致します。
リュートの大家ダウランドの国イギリス、ソルのギターに驚いたのがわかりました。😊
西垣先生 こんにちは 。 ご無沙汰しております 。 久しぶりに先生の 動画を拝見させていただきました 。 改めて ソルの解釈について 本当に勉強させられました 。 ありがとうございました 。 この曲の テンポ設定は 私は セゴビア の演奏が好きなので、どうしても遅く 弾いてしまいますが、 確かに セゴビアの テンポは ロマン派的な あの当時の 解釈だと思いました 。 月光という題名を 名付けた 日本人の印象はおそらくソルの アレグレット 設定の イメージとは 違っていると思います 。 西垣先生の ラ コート は 本当に素晴らしい音 で鳴っています 。 私はもしかしたら この テンポ設定の違いは トーレスの ギター 改良の 音響設定からくる 影響ではないかとも思います 。 やはりソルは ラコートでないと 表現できない 部分がある気がします 。 改めて ありがとうございました
青木先生こんにちは。お元気ですか? お便りありがとうございます。
いまマネジから教えてもらいました。
そのあたりのこと・・ ぼくは色々と皆がちがってたのしいのだと思います。
「こうでなきゃならない!」というのがつまらないし、時々 アマチュアのかたがすこしたどたどしくゆっくりとこの曲を弾かれても誠実さに感動をすることがあります。
様々な音楽が共存できることがたのしいな~と おもいます。ラコート・・たしかにソルには適した楽器だし、ソルが好んでつかったテクニック フィゲッタにも向いているのですが、それだけのことで現代のピアノでも美しくショパンが弾けるように、どんな楽器でも同じ価値のものを生むことができるようには思うのです。
@@19guitare 全く同感です ありがとうございました 。 音楽も 芸術 の領域に位置するので 表現の自由ということを鑑みれば その解釈も多岐にわたると思います。 西垣先生の 演奏にはフランスのエスプリが感じられます。 いつまでもお元気で 今後のご活躍を お祈りいたします。
@@gtkazu あれ・・ぼくもこの動画を見返してみましたら これはフランスのコッフのギターで弾いてますね(笑) 魔笛の解説が ラコートを使ってます。ま・・後ろの壁にかけているパノルモもラコートもコッフも ソルが愛用をした楽器なのでたいした違いはないのですが。実はぼくは 数千円のギターで解説をしたスカルラッティの動画も気に入っているのです。先生のおっしゃるように いろんな楽器 いろんな音楽を受け止められる・・これが大切な音楽の才能とちゃうかな~と感じています。
@@19guitare ラコートではなくコッフだったんですね。失礼いたしました。
@@gtkazu 弾いた本人が気がついてなかったのです(笑)
ありがとうございます... こ拝
いわゆる緩急ですね!
コメントをありがとうございます。
今回のテーマと違う質問で恐縮です。西垣先生は、650mmのギターと630mmのギターの違いをどのように考えていますか。
他の先生には音質の優劣を説く方もいらっしゃる方もいます。初心者としては、どのように理解したら良いでしょうか。
ギターの「ギター解説」お願いできれば有り難いです。
たけだや 様 西垣正信です。質問ありがとうございます。でも・・・ギターの「ギター解説」・・すみません、たぶん僕はそれはしないと思います。
ごめんなさい・・ご期待にそえなくて。
自身も動画で時々楽器や弦などに触れていますが、本心で言いますと、そんなことはどうでもよいことだとも思っています。
そういうことに注意を払うより「音楽」そのものに向き合って楽しむのが大切だとおもっています。趣味のかたでも楽器の雑学を学ぶ時間よりも、良い音楽を聞き和声学や対位法をを学ぶ時間をとるほうが楽しい、という考えです。
弦長もどんな弦長でもあまり関係はありません。自分とその楽器にあっていければ問題ないとおもいます。楽器をモダンとかナントカ〜といって分類することも、意味がないことだと思っています。気にしたこともないので、自分の楽器の弦長は知りません。もっとも指が異常に長いので、弦長はすこし長く大きな楽器のほうが演奏のテクニックは楽なんですが・・
つまらない差異を論じて対立を煽りたくもありません。ご理解いただければうれしいことです。それよりも繰り返しますが普通の音楽の勉強がいかに楽しいか! それを啓蒙をする動画は作ってみたいとは思いますが、それも本当は演奏だけで充分なことなのでしょうね。
でも、おっしゃることからのヒントで、数千円のギターでも充分に音楽ができる・・という話にはいずれ触れるかも知れません。ありがとうございます。
お忙しい中、ありがとうございました。
良くわかりました。これからもよろしくお願い致します。