【公式】養老孟司 人生の回想3 〜執筆の流儀〜
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2023
- 『運命は偶然よりも必然である』とは、芥川龍之介の名言である。先生の書籍も思考、道理が招いた結論を文章にしていると語る。読み手がその意を汲み、人生の指針的役割として共感するのではないだろうか。
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/ @yoro_takeshi
【養老孟司著書のご紹介】
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q
子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #ありのままに #人生 #必然 #思考 #書籍 #執筆
いろいろな条件が揃わないと動かない。
改めて言われるとハッとします。 まさにその通りですよね。
無数の原因が複雑に影響しあって無数の結果が生まれる。
その繰り返しが連綿と続き、今という状態が作られ、今後も続いていく。
目先の結果に一喜一憂することがいかに無意味なことかと改めて思い知らされます。
自然を受け入れること。 現実を受け入れること。 概念に生きるのではなく、現実を生きることが「自然なこと」なのでしょう。
いつも貴重な気付きを与えて頂き、ありがとうございます。
先生(健康に)長生きしてくださいね!
ぼくは最近、社会に良い影響を与えている環境で活動しています。これは、ぼくの気持ちが引き寄せたものだと思っていましたが、この動画をみたらもしかしたらぼくの行動による積み重ねから引き寄せた環境なのかもしれないと思いました。今回も興味深いお話しをしていただきありがとうございます。
養老先生の一言一句を書籍としても残していただきたいです。
養老先生は歴史に名を遺す偉人となられる方だと思いますので。
スティーブジョブズの「Connecting The Dots」と一緒で驚きました。
生き方は人それぞれでしょうが、もしも人生に正解があるならこれが正解な気がします。
生きとし生きている人を含め万物、自然に沿って生かされている。東京から会津へ移住し春の生き物の活力を目で耳で体験しました。子供はこの自然に対応できなくなっている社会、日本の文化の衰退を強く感じています。
養老先生のお陰で楽しい本が読めて最高、頭を使って経験した内容を書いて下さったのには感謝、TH-camで先生と出会ったのも大満足、後は先生の長生きのこれからの楽しみを語れるまで頑張って下さい。
「抜き差しならない」。よく分かります。
「オレの考えてたことは仏教だったんだ」と養老先生は書かれていましたけど、東大寺大仏殿に行くと、大仏さんの右ひざ(向かって左)の前に、華厳経のおおまかな解説が書かれたボードがあって、今回の養老先生のお話しは、それと一緒ですね。必然です😊
必然の積み重ねによって出来上がった人生を受け止める感性を育みたいと思いました。
養老先生のお話しをお伺い出来ます事もこれまた必然でしょうか・・・
養老先生って解剖の仕事をなさっていたから、普遍性とかが自然と滲み出てくる言葉になるのではないのかね、なんか、誰にも当てはまる言葉を持ってるというか、的確でいて優しい眼差しがある感じ。
灰皿に蓋は必然ですね👍️😁✨
カテゴライズしたがる人と自由でいる人との会話が噛み合わないのが、かつてのマールンキヤとゴータマブッダの会話に似て今日もおもしろかったです。
例え「10月の蟬」だとしても、養老先生には本を書いて頂きたい😂
私は20代後半ですが、水は高い方(立場や年齢が)から低い方にしか流れていかないのを、日々感じています。
養老先生のお話が、今すぐには誰にもわからなくても、必要な人、必要な時が必ずあります。
よろしくお願いします。
自然の成り行きで書いてみたら売れた!その奥には皆さんのニードがよくわかると言う才能があるからですね!❤
今年も養老先生と土井善晴さんとの対談が観たいです。ぜひ運営の皆さま検討してください!
なるほど。
先生はお元気でしょうか。
私も死ぬまで頑張ります。
何かを理解するときに、自分で試行錯誤される方と、誰かの作った「型」を欲しがる方がいらっしゃると思います。
インタビュアーの方が何とか型として理解しようとするのを、それとなく先生が嗜められていらっしゃるのが、いつ見ても愉快に感じてしまっています。
などと無学の若輩者が身の程も弁えず失礼しました。
そうなると結局、人生は運ですね。
壁の内と外とか生と死とか意識と無意識とか。
境界線に立って書かれてるんかしら。
質問が普通すぎて……やっぱり講演や対談や鼎談がいいですね。
解剖されてきてる方だから好きなように沢山のものを残して欲しい!
先生はお元気だろうか•́ω•̀)?
目が覚めている時間、一瞬一瞬を真剣に生きていれば、後悔するヒマは無いという事でしょうか?それはそれでしんどいと思います。
日々新た。
昨日の私と今日の私が別人であるとするなら、過去を後悔するのはお門違いだと思います。
ただし、借りたお金は返す義務はある。
体調を崩されて一時期止められてたようなので、一服している養老先生を久々に観たような。
先生が世に本をお出しになるのは、必然だとおっしゃられますが、心底には使命感(無意識)がおありだと思います。
よし、俺もタバコやめへんで
(ΦωΦ)👍
養老先生は情けない生き方をされていますね。知行合一。自分が死の危険を感じると慌てふためき現代医療にすがる。現代医療をあれほど否定されてきたのに、、、