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藤井聡太竜王名人、意外とアマチュア時代にアマチュア竜王戦に参加してない。
厳しい道のりだが、瞬間最大風速に乗ればタイトル挑戦できるのが魅力ですね
ですね。しかもその風速もまぐれや偶然ではなく、しっかりとした研究をして、周りを置いてけぼりにできていないとできないことですからね。藤井猛九段がまさにそのタイプでしたね。
竜王戦は100m走、名人戦はマラソンという例えもあるな両方持ってるのは怪物
トーナメント表で誰がどこに入るかはどうやって決まりますか?くじ引き?誰が決めてる?
棋戦によって違いはあるはずですが、まず関西関東で分けて、そこから組合せはくじ引きだったり割り振りだったり変わったような・・今度棋戦担当の方にきいてみますね。
自分は将棋の素人なので配慮していただけたらと思います。竜王戦のルールではアマも参戦して翌年の昇級は可能だが地位保証が無いので翌々年は再び6組に戻ると解説してみえたが、ルール上はアマでも竜王のタイトルホルダーになる事が可能だが、本当にアマチュアがタイトルホルダーになり防衛も成功した場合の翌々年の地位はどうなるのでしょうか?
(聞いた時点では)確か明確な規定はなかったのですが、竜王位に就いたときはそのまま保持、だったと思います。おそらくその時点で主催の協議がなされるとは思います。
とても勉強になりました!!わかりやすい解説ありがとうございます😊😊
こちらこそご視聴ありがとうございます!極力噛み砕いた説明を心がけていますので、他のシリーズでもわからないところがあったら気軽に聞いてくださいね☺️
第35期竜王戦は3組から6組の昇級人数が5名です。来期の2組は17名のトーナメントのはず。 16年繰り返し2組も32名にする計画があるのでしょうか?
2組が現在15名なので3~6組の昇級者を暫定的に増やし対処した模様。15名になった原因は橋本八段が1組から降級し引退したため。
人数過大は降級が五名になります昇級者決定戦二回戦で負けた棋士による負け抜け戦で1名を決めると思います。
わかりやすかったです!ありがとうございます✨
ハッピーターンの粉の言い方が紛らわしい(笑)
本線トーナメントが幽遊白書の暗黒武術会のトーナメントと一緒
ほ、ほんまや!!
浦飯チームは6組アマ枠から勝ち上がったのかな、非妖怪チームなのでアマみたいなものですね
@@MK-mk6px 浦飯チームで純粋な人間は桑原と玄海のみ。
補足説明です。「アマの方が昇級した場合、翌々年の残留資格がない」とありますが、正確には「ランキング戦で負けた場合」なんですね。本戦出場(ランキング戦で優勝)すれば昇級します。
準優勝も昇級なるらしいです。昇級者決定戦や残留決定戦の参加ができず降級するだけ。
@@ariese23 今回、奨励会から山下三段が決勝進出したことで決まりましたねー。また作り直さなきゃ(;´Д`)
@@81shogi 個人的には藤本五段に勝てたら文句なくプロ棋士の資格ありそうですね次点つけますし
いわゆるダブルエリミネーション方式という奴ですね。2回負けたらそこで終了というシステムですね。
ですです。トーナメント方式って、いろんな種類があって、それを学ぶだけでも面白いですよね😄
S-1将棋ライフ よく考えたなあと思いますよ。緻密ですよね。
通常のダブルイリミ形式とはだいぶ違います。通常であればウィナーズで負けると1つのルーザーズへ移動します(負けた時期によって配置場所が決まる)。しかし竜王戦はウィナーズで負けるとその時期によって3つのルーザーズに分かれます。この違いは大きく特に4位や5位の決め方は全くの別物です。通常のダブルイリミの方がより公平なシステムですが対局数が多くなるのが難点です。将棋の対局時間を考えればこうした変則的なトーナメントもやむを得ない気はします。
挑戦権を得るだけで七段昇段たる所以がわかる厳しさ…
1組以外リカバリーがきかないトーナメント、というところにも厳しさが出ていますね。同時に1組、2組およびA、B1の先生方の凄さが改めてわかりました。
伊藤匠に意味が変わる時代の変化スコ
梶浦先生去年も挑戦トーナメント出場してたんですね。知らなかった。
そうなんです。何気にミスター竜王戦なんですよ。そしてとうとうベスト4。相手は羽生先生。面白いことになりそうです。
賞金が、4320万円→4400万円になったんですよね。消費税の増税分ぐらいの変動です。
仰られる通り、総額は4400万円になりましたね。賞金本体(?)が'4000万円、消費税分が320万円(8%)→400万円(10%)に変わりましたね。他の棋戦でもレギュレーションが変わることがある(王将戦にいたっては69期だけ名前が違ったりしますし)ので、年度ごとに作ることになりそうです😅
当然の事だけど1組に行くとNHK杯しか見ないような自分でも知ってる名前ばかりが出ているんですね
将棋を知っていれば、どこかしらでお聞きした名前ばかりですよね。まさに一軍です。
本当に細かい補足ではありますが藤井猛九段と渡辺明名人が4組から竜王を奪取したときは今の決勝トーナメントと違うものだったんですよね。現行方式になってからは3組優勝から竜王を奪取した糸谷哲郎八段が最低組からの竜王奪取ですね
今年(2020年第33期)の竜王戦は羽生九段が挑戦してるってことは、前年度で1組降格してるので2組から這い上がってきたってことかな。さすがタイトル99期は伊達じゃないなぁ
むしろ1組以外にいる、というのが違和感ありすぎますからね😅
名人戦の挑戦難易度が高いという事は分かるのですが、竜王戦は他の棋戦に比べて難易度はどう違うのですか?
挑戦までのハードル、と言う意味では棋王戦、棋聖戦とあまり変わらない気がします。ただ、そういう意味では王位戦、王将戦の「リーグがある」棋戦がやや難易度が高い気がしますね。リーグがあることによって総合的にレベルが高い人が勝ち抜くことになりますので。難易度で見ると、個人的には叡王戦(高段) ≦ 棋聖戦=棋王戦=王座戦=竜王戦
S-1将棋ライフ そうなんですね!ただリーグ戦と違い竜王戦決勝トーナメントのように負けられない、勝ち続けなければならないプレッシャーもまた独特なものがあると思います。今回の梶浦六段のような「竜王戦男」に対して羽生九段や豊島竜王が勝つのもまた大変でしょうしね。
アマチュアが優勝してもゴルフと同じ様に賞金はゼロなのでしょうか?
明文化された規定は見つかりませんでしたが、おそらくそういうことだと思います。ただ、賞金の代わりに商品券が出るかと思われますね。ランキング戦でのアマ棋士の対局料が「商品券5万円分」らしいので(プロ四段6組で10万円のようです)。
アマ棋士がタイトルをとったらタイトルホルダーになるってことは、そのまま理論上プロになるってことなんですかね?
どうなんでしょうね。おそらくそこまで考えていないのでは(;'∀')(今度、連盟の方が忙しくないときにきいてみます)ただ、規定で賞金はアマにはやや目減りした「商品券」支給なんですよ。4000万円分の商品券、ってなんかシュールですね。
ゴルフでアマチュアが優勝するようなもので、タイトルホルダーにはなれてもプロにはならないと思います。
@@えむえむ-f5z プロになる義務はないということ。多分連盟からプロになってとは言われるだろうけど。
アマチュアが竜王取ったらどうなるんだろう
タイトル獲得時はタイトルホルダーになるみたいです。ずっと続いた場合、いつかそうなる可能性がありそうですね~
アマチュアが竜王戦で勝ち進んだらランキング戦優勝でプロ編入試験を受けられる。
龍王戦、第1回第1局決勝はフランクフルトだったと思います。
名人戦は戦前、番勝負の前に半香で予備勝負をやっていました。
ランキング戦は最近、主催の読売新聞社の意向でこの動画説明の制度に改められました。
竜王戦、結構色んなところでやっていますよね。やはり格付け1位の棋戦として、海外在住の日本人へのサービス、そして海外での普及のため、という気概を感じます。ランキング戦の形式は、現在のものが一番しっくりくると思います。
例えば6組から竜王になった場合、竜王を失冠したら次はどの組からなんでしょうか?
明確な答えとして、1組ですね。失冠した場合、1組再スタートです。大出世コースですよねー。
か^_^ちゃん
最近発見して楽しく見ています。もし良かったら棋士の紹介などもお願いします。
コメントありがとうございます。個別の紹介では昔の棋士の先生等を考えています。現役の先生に関しては、対局者紹介としてしていくつもりです。
竜王戦は勢いのある棋士が活躍するイメージですね!名前は出さないが上位組にも以外な棋士がいますし、一つ勝てば残留と考えれば緩いともとれる…タブーに触れる訳ではないですが、順位戦は残留互助会とかありそうですが、竜王戦は対局料が高いのでガチな感じがします!
はい。竜王戦は突貫力で上に抜けて着地する、というような上がり方になりますよね。その一方で順位戦は10戦の対応が求められるというか…どんな相手にも対応できる総合力が試されているようなイメージです。残留互助会についてはわからないですが、低級の人数の多さ(組み合わせの不規則性の高さ)は、そういったものを防ぐ理由もあるかもしれませんね。まあ、そんなものに頼る人は遅かれ早かれ陥落するとは思いますが。
分かりやすい説明をどうもありがとうございました!
ありがとうございます!そうおっしゃっていただけると幸いです。
笑福亭生寿さんのチャンネルでお名前を知りました。見る将でもかなりの素人ですし、実戦で一回も勝ったことがありません。チャンネル登録させていただきましたので、よろしくお願いします。
おお!笑福亭生寿さんの!ありがとうございます😄生寿さんの生放送、そしてゲーム実況面白いですよね。さすがの噺家さん。御見それする限りです。個人的にはべろんべろんに酔っぱらった「生らくだ」がとても好きです(笑)今後ともよろしくお願いします😄
連盟も竜王・名人表記で読売に媚び売ってる感が有って印象良くない。読売も、「賞金は出しますが、名人・竜王で良いです」じゃないはずだ。昨今の様に、タイトルに余計な名称が付かないだけましだけど。例えば餃子は決して嫌いじゃないけどさ。竜は確かに最強の駒だけど、馬の立場がない。対抗で「馬王」とか、「馬将」とかのタイト新設してくれんかの~。
ハッピーターンの粉で狂喜乱舞って…「桂三度」さんを思い出すんだが。
すごく気になって動画を検索したけれど、削除されてる( ̄▽ ̄;)ネタですよね?気になります…!!そういえば先日、コンビニでハッピーパウダー倍付のものを発見いたしまして。思わず買ってしまいました。
@@81shogi 世界のナベアツさんだった頃の話で「ご飯にハッピーターンの粉を掛けて美味しそうに食べる」と言うのがあったんですよ。それを思い出しました。余談ですが出身地が私が今住んでる町の隣です。
@@mousouya1 美味しそうではないけれど、面白そうですねwどこかに残っていないか探してみます!ありがとうございます😊
サッカーで例えるとJ1リーグが名人戦、天皇杯が竜王戦か
あ、そんな感じですね。J1=A級 名人戦は・・・CL決勝・・かな?
何気に渡辺二冠が二組に陥落したのが残念すね
特に渡辺二冠は竜王の印象が強いだけに、余計感じられますね。
今日か!
きょ…昨日でした!まずは勝者を讃えましょう。おめでとうございます。まさかのどんでん返しでしたね。私はちょっと某社将棋イベントに参加させていただいておりましたが、その際に某先生が竜王戦の局面を解説なさって、「先手は悪いと、失敗したと分かってるんですよ。豊島さんはミス待ちですね。じっと我慢して、ミスが出るのを祈っているところです。」とおっしゃっていたところからのアレ。私は前住んでいたご近所さんを訪ねる約束をしていて、その移動中だったのですが、局面を確認して思わず「はぁ!?」と叫んでしまいました。
第1回のランキング戦、1組は九段全員、2組は八段全員、…で、6組は四段全員と予選勝者でした。第2回からのランキング戦は昇降を加味した今の制度になっています。但し、本線トーナメントは当時、5組は2人、4組は3人、3組から4人出場していました。
なんと、そうなんですね。とても勉強になります。なんとなく、叡王戦の予選に似ていますね。
第1回竜王戦では、高橋道雄十段と中原誠と大山康晴両永世十段が本戦シード、後は順位戦の順に、クラスが決まった。吉野さんは第一期囲碁棋聖戦と勘違いしている。
こんにちは やはり 賞金額の少なさが気になります プロ野球選手と比べて 一桁以上 少ないと感じました5千万円獲得する野球選手は 新人から中堅です もはや一億円プレーヤーは 各チームに 3~4人はいます超一流になれば 年間10億円にはなります そこまでとは言いませんが 読売新聞であれば 巨人の選手と同等の 賞金は報償すべきです 1億円の優勝賞金は 当たり前と考えます 皆さんのご意見は どうでしょうか?
やはり、トップ棋士は10億くらいの賞金総額は欲しいですよね。竜王戦もそうなのですが、出来れば名人戦の額をあげて欲しい・・竜王戦1億、名人戦8000万、というのはわがままにきこえちゃいますかね(;'∀')
プロのお給料はお客さん(スポンサー)からいくらお金を取れるかではないでしょうかね、野球選手は公式戦で年間140試合くらい出ます。平均観客動員数はトップの巨人阪神で42000人です。42000人のお客さんが毎試合2000円から10000円のお金を払って観に来てくれるわけです。将棋は年間対局数が多い方で70局くらいだった気がします。将棋は素人なのでよくわかりませんが、いくら読売新聞でお金の出所が同じと言えど入場料収入やグッズ収入でファンから直接お金を取れて、何人に一億あげても黒字の野球と、新聞屋にとってリターンがあまりない広告費(スポンサー料)が柱の将棋を比べてしまうのは分が悪いんじゃないかと思いますね…。新聞事態がそもそも斜陽産業ですし。
ここはやはり伊藤園にスポンサーになって頂いて。お〜い戦を賞金1億でやって貰うしかないですね。
@@たにしぃー 誰がうまいこと言えとww
@@たにしぃー 王位戦が序列一位とかなんかヤダ(笑) もしそうなれば王位・竜王・名人の順になるのか(笑)
前竜王と永世竜王の話はないの?
コメントありがとうございます。正直失念しておりました。御指摘ありがとうございます。前名人の説明のときに補足させていただきます。永世称号については別途、他棋戦と纏めて作成しています。
藤井聡太竜王名人、意外とアマチュア時代にアマチュア竜王戦に参加してない。
厳しい道のりだが、瞬間最大風速に乗ればタイトル挑戦できるのが魅力ですね
ですね。
しかもその風速もまぐれや偶然ではなく、しっかりとした研究をして、周りを置いてけぼりにできていないとできないことですからね。
藤井猛九段がまさにそのタイプでしたね。
竜王戦は100m走、名人戦はマラソンという例えもあるな
両方持ってるのは怪物
トーナメント表で誰がどこに入るかはどうやって決まりますか?くじ引き?誰が決めてる?
棋戦によって違いはあるはずですが、まず関西関東で分けて、そこから組合せはくじ引きだったり割り振りだったり変わったような・・
今度棋戦担当の方にきいてみますね。
自分は将棋の素人なので配慮していただけたらと思います。
竜王戦のルールではアマも参戦して翌年の昇級は可能だが地位保証が無いので翌々年は再び6組に戻ると解説してみえたが、ルール上はアマでも竜王のタイトルホルダーになる事が可能だが、本当にアマチュアがタイトルホルダーになり防衛も成功した場合の翌々年の地位はどうなるのでしょうか?
(聞いた時点では)確か明確な規定はなかったのですが、竜王位に就いたときはそのまま保持、だったと思います。
おそらくその時点で主催の協議がなされるとは思います。
とても勉強になりました!!
わかりやすい解説ありがとうございます😊😊
こちらこそご視聴ありがとうございます!
極力噛み砕いた説明を心がけていますので、他のシリーズでもわからないところがあったら気軽に聞いてくださいね☺️
第35期竜王戦は3組から6組の昇級人数が5名です。来期の2組は17名のトーナメントのはず。
16年繰り返し2組も32名にする計画があるのでしょうか?
2組が現在15名なので3~6組の昇級者を暫定的に増やし対処した模様。
15名になった原因は橋本八段が1組から降級し引退したため。
人数過大は降級が五名になります
昇級者決定戦二回戦で負けた棋士による負け抜け戦で1名を決めると思います。
わかりやすかったです!
ありがとうございます✨
ハッピーターンの粉の言い方が紛らわしい(笑)
本線トーナメントが幽遊白書の暗黒武術会のトーナメントと一緒
ほ、ほんまや!!
浦飯チームは6組アマ枠から勝ち上がったのかな、非妖怪チームなのでアマみたいなものですね
@@MK-mk6px 浦飯チームで純粋な人間は桑原と玄海のみ。
補足説明です。
「アマの方が昇級した場合、翌々年の残留資格がない」とありますが、正確には「ランキング戦で負けた場合」なんですね。
本戦出場(ランキング戦で優勝)すれば昇級します。
準優勝も昇級なるらしいです。
昇級者決定戦や残留決定戦の参加ができず降級するだけ。
@@ariese23 今回、奨励会から山下三段が決勝進出したことで決まりましたねー。また作り直さなきゃ(;´Д`)
@@81shogi 個人的には藤本五段に勝てたら文句なくプロ棋士の資格ありそうですね
次点つけますし
いわゆるダブルエリミネーション方式という奴ですね。2回負けたらそこで終了というシステムですね。
ですです。トーナメント方式って、いろんな種類があって、それを学ぶだけでも面白いですよね😄
S-1将棋ライフ よく考えたなあと思いますよ。緻密ですよね。
通常のダブルイリミ形式とはだいぶ違います。通常であればウィナーズで負けると1つのルーザーズへ移動します(負けた時期によって配置場所が決まる)。しかし竜王戦はウィナーズで負けるとその時期によって3つのルーザーズに分かれます。この違いは大きく特に4位や5位の決め方は全くの別物です。通常のダブルイリミの方がより公平なシステムですが対局数が多くなるのが難点です。将棋の対局時間を考えればこうした変則的なトーナメントもやむを得ない気はします。
挑戦権を得るだけで七段昇段たる所以がわかる厳しさ…
1組以外リカバリーがきかないトーナメント、というところにも厳しさが出ていますね。
同時に1組、2組およびA、B1の先生方の凄さが改めてわかりました。
伊藤匠に意味が変わる時代の変化スコ
梶浦先生去年も挑戦トーナメント出場してたんですね。知らなかった。
そうなんです。何気にミスター竜王戦なんですよ。
そしてとうとうベスト4。相手は羽生先生。
面白いことになりそうです。
賞金が、4320万円→4400万円になったんですよね。消費税の増税分ぐらいの変動です。
仰られる通り、総額は4400万円になりましたね。賞金本体(?)が'4000万円、消費税分が320万円(8%)→400万円(10%)に変わりましたね。他の棋戦でもレギュレーションが変わることがある(王将戦にいたっては69期だけ名前が違ったりしますし)ので、年度ごとに作ることになりそうです😅
当然の事だけど1組に行くとNHK杯しか見ないような自分でも知ってる名前ばかりが出ているんですね
将棋を知っていれば、どこかしらでお聞きした名前ばかりですよね。
まさに一軍です。
本当に細かい補足ではありますが藤井猛九段と渡辺明名人が4組から竜王を奪取したときは今の決勝トーナメントと違うものだったんですよね。
現行方式になってからは3組優勝から竜王を奪取した糸谷哲郎八段が最低組からの竜王奪取ですね
今年(2020年第33期)の竜王戦は羽生九段が挑戦してるってことは、前年度で1組降格してるので2組から這い上がってきたってことかな。さすがタイトル99期は伊達じゃないなぁ
むしろ1組以外にいる、というのが違和感ありすぎますからね😅
名人戦の挑戦難易度が高いという事は分かるのですが、竜王戦は他の棋戦に比べて難易度はどう違うのですか?
挑戦までのハードル、と言う意味では棋王戦、棋聖戦とあまり変わらない気がします。
ただ、そういう意味では王位戦、王将戦の「リーグがある」棋戦がやや難易度が高い気がしますね。
リーグがあることによって総合的にレベルが高い人が勝ち抜くことになりますので。
難易度で見ると、個人的には
叡王戦(高段) ≦ 棋聖戦=棋王戦=王座戦=竜王戦
S-1将棋ライフ そうなんですね!
ただリーグ戦と違い竜王戦決勝トーナメントのように負けられない、勝ち続けなければならないプレッシャーもまた独特なものがあると思います。今回の梶浦六段のような「竜王戦男」に対して羽生九段や豊島竜王が勝つのもまた大変でしょうしね。
アマチュアが優勝してもゴルフと同じ様に賞金はゼロなのでしょうか?
明文化された規定は見つかりませんでしたが、おそらくそういうことだと思います。
ただ、賞金の代わりに商品券が出るかと思われますね。
ランキング戦でのアマ棋士の対局料が「商品券5万円分」らしいので(プロ四段6組で10万円のようです)。
アマ棋士がタイトルをとったらタイトルホルダーになるってことは、そのまま理論上プロになるってことなんですかね?
どうなんでしょうね。おそらくそこまで考えていないのでは(;'∀')
(今度、連盟の方が忙しくないときにきいてみます)
ただ、規定で賞金はアマにはやや目減りした「商品券」支給なんですよ。
4000万円分の商品券、ってなんかシュールですね。
ゴルフでアマチュアが優勝するようなもので、タイトルホルダーにはなれてもプロにはならないと思います。
@@えむえむ-f5z プロになる義務はないということ。多分連盟からプロになってとは言われるだろうけど。
アマチュアが竜王取ったらどうなるんだろう
タイトル獲得時はタイトルホルダーになるみたいです。
ずっと続いた場合、いつかそうなる可能性がありそうですね~
アマチュアが竜王戦で勝ち進んだらランキング戦優勝でプロ編入試験を受けられる。
龍王戦、第1回第1局決勝はフランクフルトだったと思います。
名人戦は戦前、番勝負の前に半香で予備勝負をやっていました。
ランキング戦は最近、主催の読売新聞社の意向でこの動画説明の制度に改められました。
竜王戦、結構色んなところでやっていますよね。
やはり格付け1位の棋戦として、海外在住の日本人へのサービス、そして海外での普及のため、という気概を感じます。
ランキング戦の形式は、現在のものが一番しっくりくると思います。
例えば6組から竜王になった場合、竜王を失冠したら次はどの組からなんでしょうか?
明確な答えとして、1組ですね。
失冠した場合、1組再スタートです。
大出世コースですよねー。
か^_^ちゃん
最近発見して楽しく見ています。
もし良かったら棋士の紹介などもお願いします。
コメントありがとうございます。
個別の紹介では昔の棋士の先生等を考えています。
現役の先生に関しては、対局者紹介としてしていくつもりです。
竜王戦は勢いのある棋士が活躍するイメージですね!
名前は出さないが上位組にも以外な棋士がいますし、一つ勝てば残留と考えれば緩いともとれる…
タブーに触れる訳ではないですが、順位戦は残留互助会とかありそうですが、竜王戦は対局料が高いのでガチな感じがします!
はい。竜王戦は突貫力で上に抜けて着地する、というような上がり方になりますよね。その一方で順位戦は10戦の対応が求められるというか…どんな相手にも対応できる総合力が試されているようなイメージです。
残留互助会についてはわからないですが、低級の人数の多さ(組み合わせの不規則性の高さ)は、そういったものを防ぐ理由もあるかもしれませんね。
まあ、そんなものに頼る人は遅かれ早かれ陥落するとは思いますが。
分かりやすい説明をどうもありがとうございました!
ありがとうございます!そうおっしゃっていただけると幸いです。
笑福亭生寿さんのチャンネルでお名前を知りました。
見る将でもかなりの素人ですし、実戦で一回も勝ったことがありません。
チャンネル登録させていただきましたので、よろしくお願いします。
おお!笑福亭生寿さんの!
ありがとうございます😄
生寿さんの生放送、そしてゲーム実況面白いですよね。
さすがの噺家さん。御見それする限りです。
個人的にはべろんべろんに酔っぱらった「生らくだ」がとても好きです(笑)
今後ともよろしくお願いします😄
連盟も竜王・名人表記で読売に媚び売ってる感が有って印象良くない。読売も、「賞金は出しますが、名人・竜王で良いです」じゃないはずだ。昨今の様に、タイトルに余計な名称が付かないだけましだけど。例えば餃子は決して嫌いじゃないけどさ。
竜は確かに最強の駒だけど、馬の立場がない。対抗で「馬王」とか、「馬将」とかのタイト新設してくれんかの~。
ハッピーターンの粉で狂喜乱舞って…「桂三度」さんを思い出すんだが。
すごく気になって動画を検索したけれど、削除されてる( ̄▽ ̄;)
ネタですよね?気になります…!!
そういえば先日、コンビニでハッピーパウダー倍付のものを発見いたしまして。
思わず買ってしまいました。
@@81shogi 世界のナベアツさんだった頃の話で「ご飯にハッピーターンの粉を掛けて美味しそうに食べる」と言うのがあったんですよ。それを思い出しました。
余談ですが出身地が私が今住んでる町の隣です。
@@mousouya1 美味しそうではないけれど、面白そうですねw
どこかに残っていないか探してみます!
ありがとうございます😊
サッカーで例えるとJ1リーグが名人戦、天皇杯が竜王戦か
あ、そんな感じですね。
J1=A級 名人戦は・・・CL決勝・・かな?
何気に渡辺二冠が二組に陥落したのが残念すね
特に渡辺二冠は竜王の印象が強いだけに、余計感じられますね。
今日か!
きょ…昨日でした!
まずは勝者を讃えましょう。おめでとうございます。
まさかのどんでん返しでしたね。
私はちょっと某社将棋イベントに参加させていただいておりましたが、その際に某先生が竜王戦の局面を解説なさって、
「先手は悪いと、失敗したと分かってるんですよ。豊島さんはミス待ちですね。じっと我慢して、ミスが出るのを祈っているところです。」
とおっしゃっていたところからのアレ。
私は前住んでいたご近所さんを訪ねる約束をしていて、その移動中だったのですが、局面を確認して思わず「はぁ!?」と叫んでしまいました。
第1回のランキング戦、1組は九段全員、2組は八段全員、…で、6組は四段全員と予選勝者でした。第2回からのランキング戦は昇降を加味した今の制度になっています。
但し、本線トーナメントは当時、5組は2人、4組は3人、3組から4人出場していました。
なんと、そうなんですね。とても勉強になります。
なんとなく、叡王戦の予選に似ていますね。
第1回竜王戦では、高橋道雄十段と中原誠と大山康晴両永世十段が本戦シード、後は順位戦の順に、クラスが決まった。吉野さんは第一期囲碁棋聖戦と勘違いしている。
こんにちは やはり 賞金額の少なさが気になります プロ野球選手と比べて 一桁以上 少ないと感じました
5千万円獲得する野球選手は 新人から中堅です もはや一億円プレーヤーは 各チームに 3~4人はいます
超一流になれば 年間10億円にはなります そこまでとは言いませんが 読売新聞であれば 巨人の選手と同等
の 賞金は報償すべきです 1億円の優勝賞金は 当たり前と考えます 皆さんのご意見は どうでしょうか?
やはり、トップ棋士は10億くらいの賞金総額は欲しいですよね。
竜王戦もそうなのですが、出来れば名人戦の額をあげて欲しい・・
竜王戦1億、名人戦8000万、というのはわがままにきこえちゃいますかね(;'∀')
プロのお給料はお客さん(スポンサー)からいくらお金を取れるかではないでしょうかね、野球選手は公式戦で年間140試合くらい出ます。平均観客動員数はトップの巨人阪神で42000人です。42000人のお客さんが毎試合2000円から10000円のお金を払って観に来てくれるわけです。将棋は年間対局数が多い方で70局くらいだった気がします。
将棋は素人なのでよくわかりませんが、いくら読売新聞でお金の出所が同じと言えど入場料収入やグッズ収入でファンから直接お金を取れて、何人に一億あげても黒字の野球と、新聞屋にとってリターンがあまりない広告費(スポンサー料)が柱の将棋を比べてしまうのは分が悪いんじゃないかと思いますね…。新聞事態がそもそも斜陽産業ですし。
ここはやはり伊藤園にスポンサーになって頂いて。
お〜い戦を賞金1億でやって貰うしかないですね。
@@たにしぃー 誰がうまいこと言えとww
@@たにしぃー 王位戦が序列一位とかなんかヤダ(笑) もしそうなれば王位・竜王・名人の順になるのか(笑)
前竜王と永世竜王の話はないの?
コメントありがとうございます。
正直失念しておりました。
御指摘ありがとうございます。前名人の説明のときに補足させていただきます。
永世称号については別途、他棋戦と纏めて作成しています。