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見終わったあとの余韻がうわぁ…って凄い「ダブルリップ」と「明るい家族計画」のタネ明かしがゾッとして好きです。
このアニメの黒さに麻薬成分を感じる、自殺する三人の話とか最後がゾクっとするし、役職的に市民を守ったりするお巡りさんが泥棒して行くうちに徐々に狂って行く描写とかたまらん、終盤に主人公の一人である元刑事さんが夢の世界みたいなところに逃げ込んで、そこから現実世界に引き戻そうとする奥さんとのやりとりとか好き❤
老師いつ活躍するのか期待してたのに予告しかほとんど居なくて泣いた
世にも奇妙な物語のタモさんみたいなもんだよ 泣くな
作中のマロミブームは、最近のちいかわブームや過去のねこぢるブームに重なるな
妄想代理人はなんかリアリティが過ぎて、アニメーション制作会社や月子さんのいるみたいな会社の闇を描いた回を見て将来が怖くなった
主は物語上で大事なところは上手く隠しつつも、作品の面白いところを伝えるのがほんとに上手いうp待ってました
この前振りで鷺月子が実質的な主人公ではないというのがもう面白い。結局この物語のヒーローはレーダーマン/馬庭であったというのが堪らん。結局あの男啓蒙に辿りつきよった。その末路があの爺様というのが、またSFとして美しい。そのスーパーSFで弾き出される結論が、猪狩夫妻の「逃げるな。立ち向かえ。諦めるな。手を取り合え」だってのが本当にかっこいい。虚構と現実が入り混じって己が双眸を信じられない時代が来ようとも、私たちは眼前の困難と戦わなくてはならない。係長の言葉は、そんな無明の闇に放り出された人類に対し、本当の意味での救済に向かうための激励であるように思われる。だからこそ、みさえさんは少年バットを精神力だけで退けることができたのだろう。あの時彼女が紡いだ言葉は、きっとどんな世界や時代でも変わることのない普遍の正義だ。だから化物は、喝破されただけで退散した。作品は変わるけれど【HELLSING】のアーカードがあのシーンを見たら大号泣しそう。
今敏監督と平沢進の組み合わせはもうパーぺきなのだ
主題歌がとろけるようないい曲なんだ。
妄想代理人大好き!取り上げてくれてありがと!
相変わらず、最高に聞き入ってしまう30分でした。今回もありがとうございます。
本筋とは一切関係がない《明るい家族計画》の話が一番好きですw
ネタバレをしないように気を付けてここまで語れるのは凄いですとても良い動画でした
パプリカ⇒妄想代理人⇒東京ゴットファーザズの順番で見たからなんかすごい感じになった
東京ゴッドファーザーズとパプリカの後に、この作品を観ようとして、「トラウマになりそう…」で手がなかったのですが、この解説を観て決心がつきました。
今回も作品のチョイスが素晴らしくて…推し語りの言語化、シーンのセンスがだいすきです。また観たくなりました。次回も楽しみすぎる。
DVDで観た時に夢告を何回も聞いた謎に耳が心地よかった
妄想代理人はopの歌詞を考察するだけでも別作品一つ分として楽しめる
昔のニコニコ思い出すようなゆっくり解説だな
夢から醒めたら夢だった。と思ったらそれも夢だった。と思ったらそれもまた夢だった…というのを、自己完結のループじゃなく、他人に代理させていく(させられていく)のをやったアニメ。じいさんの妄想の世界だと思ったら、実はそれは馬庭の妄想の世界で…と、さらなる妄想の代理が延々と繰り返されることが示唆されるラスト。夢告は予告ではない、あれこそが本当の本編。ゆえに、最終回が終わった後にも夢告がある。そもそも最終回に予告は必要ない。夢告こそが真実(それもまた、誰かの夢)と、私は解釈しています。そして馬庭はコンクリにカリカリやって気付いてしまいました。この世界のこと。妄想のループの原点を作った者がいること。この世界は、誰かの手によって作られた世界であること。「自分たちがアニメの中の存在であること」以上
このアニメすごく好きで、月子さんや雄一くんは自分と似ているところが多かったから気持ちにめちゃくちゃ共感したな補足多くの人はこのアニメを気持ち悪いと思っていたらしいけど、全く私はそうとは思わなかった共感が大きかったそれだけ大きな影響を与えた月子さんと同じ歳になった今、どうやって現実に向き合うべきか考えている月子さんは色々あった末最終的には成長した私もそうでありたい
全ての話がしんどかった(切実)
平沢師匠の曲が使われているのが見たくて視聴したけど、パラノイアホラーというか…、なまなましい…まとわりつく…。好きな回は幸せ家族計画
10話きつかったなぁ。このアニメは全体的に好きだけど話によって得手不得手の幅が広いのも面白い
現実の狂気って感じが好き
待ってました!!!投稿お疲れ様です!!!
観たら揺さぶれるのだろうなあと。次回も楽しみにしてます。
うぽつです待ってました〜〜
あれ見て蛭川父を受け入れられる人間はこの世に存在するんですかね。
投稿ありがとうございます今敏監督の作品に興味があったので見てみたいと思いました。
懐かしすぎる
ついに来た!待ってました!
いい作品って、ほんと不遇になりがちな不思議。
妄想代理人のマロミって現実世界ではちいかわってコト?
空に見事なキノコの雲
ハーーーイーーヤーーァーーレイオラ
いつかうp主にはガンダムWの解説をやってほしい
現実と妄想の気持ち悪さが良かった。現実よりに見るのと妄想よりに見るのと違うのかな?
地球ネコって、確かみんなのうたじゃなくておかあさんといっしょのはず?
その通りです、現在は動画説明文にて訂正しております。
うぽつです!!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大好きなチャンネル
平沢進×今敏は名作なんでセラフィムが未完なんだよ!生き返れ!
理解度たけぇ
動画に関係ないコメントで本当に申し訳ない。このチャンネルのコメント欄ならもしかしたら分かる人がいるかもしれないので質問させて頂きたい。巌窟王の15話、宇宙船で伯爵とアルベールが話していた時に流れていた曲名が知りたいのです…。キノの旅(旧作)の11話冒頭のバーで流れていた曲も同じものです。良い曲だと思ったのですが、検索をかけても2015年リリースの効果音しか出て来ず、原曲に辿り着けずに悶絶しています…このままでは夜しか眠れません
月ちゃん休みなよぉ
妄想代理人すごい好きです(๑♡∀♡๑)今敏監督の作品は世界観や音楽も全部含めて大好きです(*´`)
次回予告集だけでも見てほしい。
これすき
あわわわ!妄想代理人来たァァァ!
お父さんと呼べ〜ぇ〜
今敏好きだろ!!!
WOWOWにて、0時に平沢進の聞くと、ココロガオドル
お前のこと待ってた❤
見終わったあとの余韻がうわぁ…って凄い
「ダブルリップ」と「明るい家族計画」のタネ明かしがゾッとして好きです。
このアニメの黒さに麻薬成分を感じる、自殺する三人の話とか最後がゾクっとするし、役職的に市民を守ったりするお巡りさんが泥棒して行くうちに徐々に狂って行く描写とかたまらん、終盤に主人公の一人である元刑事さんが夢の世界みたいなところに逃げ込んで、そこから現実世界に引き戻そうとする奥さんとのやりとりとか好き❤
老師いつ活躍するのか期待してたのに予告しかほとんど居なくて泣いた
世にも奇妙な物語のタモさんみたいなもんだよ 泣くな
作中のマロミブームは、最近のちいかわブームや過去のねこぢるブームに重なるな
妄想代理人はなんかリアリティが過ぎて、アニメーション制作会社や月子さんのいるみたいな会社の闇を描いた回を見て将来が怖くなった
主は物語上で大事なところは上手く隠しつつも、作品の面白いところを伝えるのがほんとに上手い
うp待ってました
この前振りで鷺月子が実質的な主人公ではないというのがもう面白い。結局この物語のヒーローはレーダーマン/馬庭であったというのが堪らん。結局あの男啓蒙に辿りつきよった。その末路があの爺様というのが、またSFとして美しい。
そのスーパーSFで弾き出される結論が、猪狩夫妻の「逃げるな。立ち向かえ。諦めるな。手を取り合え」だってのが本当にかっこいい。虚構と現実が入り混じって己が双眸を信じられない時代が来ようとも、私たちは眼前の困難と戦わなくてはならない。係長の言葉は、そんな無明の闇に放り出された人類に対し、本当の意味での救済に向かうための激励であるように思われる。
だからこそ、みさえさんは少年バットを精神力だけで退けることができたのだろう。あの時彼女が紡いだ言葉は、きっとどんな世界や時代でも変わることのない普遍の正義だ。
だから化物は、喝破されただけで退散した。
作品は変わるけれど【HELLSING】のアーカードがあのシーンを見たら大号泣しそう。
今敏監督と平沢進の組み合わせはもうパーぺきなのだ
主題歌がとろけるようないい曲なんだ。
妄想代理人大好き!取り上げてくれてありがと!
相変わらず、最高に聞き入ってしまう30分でした。
今回もありがとうございます。
本筋とは一切関係がない《明るい家族計画》の話が一番好きですw
ネタバレをしないように気を付けて
ここまで語れるのは凄いです
とても良い動画でした
パプリカ⇒妄想代理人⇒東京ゴットファーザズの順番で見たから
なんかすごい感じになった
東京ゴッドファーザーズとパプリカの後に、この作品を観ようとして、「トラウマになりそう…」で手がなかったのですが、この解説を観て決心がつきました。
今回も作品のチョイスが素晴らしくて…推し語りの言語化、シーンのセンスがだいすきです。また観たくなりました。
次回も楽しみすぎる。
DVDで観た時に夢告を何回も聞いた
謎に耳が心地よかった
妄想代理人はopの歌詞を考察するだけでも別作品一つ分として楽しめる
昔のニコニコ思い出すようなゆっくり解説だな
夢から醒めたら夢だった。と思ったらそれも夢だった。と思ったらそれもまた夢だった…というのを、自己完結のループじゃなく、他人に代理させていく(させられていく)のをやったアニメ。じいさんの妄想の世界だと思ったら、実はそれは馬庭の妄想の世界で…と、さらなる妄想の代理が延々と繰り返されることが示唆されるラスト。夢告は予告ではない、あれこそが本当の本編。ゆえに、最終回が終わった後にも夢告がある。そもそも最終回に予告は必要ない。夢告こそが真実(それもまた、誰かの夢)と、私は解釈しています。そして馬庭はコンクリにカリカリやって気付いてしまいました。この世界のこと。妄想のループの原点を作った者がいること。この世界は、誰かの手によって作られた世界であること。「自分たちがアニメの中の存在であること」
以上
このアニメすごく好きで、月子さんや雄一くんは自分と似ているところが多かったから気持ちにめちゃくちゃ共感したな
補足
多くの人はこのアニメを気持ち悪いと思っていたらしいけど、全く私はそうとは思わなかった
共感が大きかった
それだけ大きな影響を与えた
月子さんと同じ歳になった今、どうやって現実に向き合うべきか考えている
月子さんは色々あった末最終的には成長した
私もそうでありたい
全ての話がしんどかった(切実)
平沢師匠の曲が使われているのが見たくて視聴したけど、パラノイアホラーというか…、なまなましい…まとわりつく…。好きな回は幸せ家族計画
10話きつかったなぁ。このアニメは全体的に好きだけど話によって得手不得手の幅が広いのも面白い
現実の狂気って感じが好き
待ってました!!!
投稿お疲れ様です!!!
観たら揺さぶれるのだろうなあと。
次回も楽しみにしてます。
うぽつです
待ってました〜〜
あれ見て蛭川父を受け入れられる人間はこの世に存在するんですかね。
投稿ありがとうございます
今敏監督の作品に興味があったので見てみたいと思いました。
懐かしすぎる
ついに来た!待ってました!
いい作品って、ほんと不遇になりがちな不思議。
妄想代理人のマロミって現実世界ではちいかわってコト?
空に見事なキノコの雲
ハーーーイーーヤーーァーーレイオラ
いつかうp主にはガンダムWの解説をやってほしい
現実と妄想の気持ち悪さが良かった。現実よりに見るのと妄想よりに見るのと違うのかな?
地球ネコって、確かみんなのうたじゃなくておかあさんといっしょのはず?
その通りです、現在は動画説明文にて訂正しております。
うぽつです!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大好きなチャンネル
平沢進×今敏は名作
なんでセラフィムが未完なんだよ!生き返れ!
理解度たけぇ
動画に関係ないコメントで本当に申し訳ない。
このチャンネルのコメント欄ならもしかしたら分かる人がいるかもしれないので質問させて頂きたい。
巌窟王の15話、宇宙船で伯爵とアルベールが話していた時に流れていた曲名が知りたいのです…。キノの旅(旧作)の11話冒頭のバーで流れていた曲も同じものです。
良い曲だと思ったのですが、検索をかけても2015年リリースの効果音しか出て来ず、原曲に辿り着けずに悶絶しています…
このままでは夜しか眠れません
月ちゃん休みなよぉ
妄想代理人すごい好きです(๑♡∀♡๑)
今敏監督の作品は世界観や音楽も全部含めて大好きです(*´`)
次回予告集だけでも見てほしい。
これすき
あわわわ!妄想代理人来たァァァ!
お父さんと呼べ〜ぇ〜
今敏好きだろ!!!
WOWOWにて、0時に平沢進の聞くと、ココロガオドル
お前のこと待ってた❤