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私10年以上のスノーボーダーだけど、ちょっと行くにしては金がかかりすぎるんですよね。友人、知人が気軽にできるように、貸すためだけにハードオフとかで爆安品見つけて買って毎年貸し出してる。スキーとスノーボード人口の推移みて、常々思っていることがさらに核心に近づいた気がしたんだけど、若い子は見た目でスキーよりスノボーをやりたがる。しかし初心者の一日目としてはスキーよりスノーボードの方がはるかに難易度が高い。高すぎる。立てない。滑れない。楽しくなくて2回目来なくなる。結果ゲレンデ離れにつながる。楽しいと感じればもっと来てくれると思うんだよね。スノボーだってちゃんと教えてくれる人がいれば一日かからず全然滑れるようになるんだよ。ちゃんとターンできる。もっと初心者を取り込めるゲレンデ作りができれば、もうすこし違うんじゃないかなって思う。なので個人的に初心者に無料で教えてる。すぐに滑れるようになってくれて、また来年も来る!楽しかった!って言ってくれる。それが今の私の人生の楽しみですw
スノボはエッジを立てたターン(カービング)まで行くのに、勇気が必要ですね。いつまでも木の葉落としじゃ、いずれやる気が無くなる。
スキーなら初心者でもある程度滑れますからね~
貴方の様な先生が多ければ、スキーやスノボのレジャーはまだ続いたのかもしれません。今更ですが‼️
スキーが嫌いな人を誘うと地獄でしかないみたい現地では寒くて震えてるだけで日曜日の夜に渋滞で帰りが遅くなって少し寝てからのー月曜日に仕事は地獄でしかなかったみたい
「所得が減った、スキーにかかるお金が高すぎる」ことが間違いない要因だが、スキー場、用具メーカー、スキー場がある自治体も含め、新規のスキーヤー開拓や裾野を広げる施策を打たぬまま、ただ単に利益を先食いしたことが最大の原因と思う。
たしかにCM見ててもバーゲンセールとか多くて滑る楽しさが伝わってきませんね、、、自分も持ってますけど移動費がネック
@@くろけん-q7q 東京から遠いもんね。あと関越の帰りの渋滞、スキーはオワコンじゃねーのかよって。
スキーやった人はわかるだろうけど、ものすごく脛が痛いんだよな・・・道具が改良されてるっていってるけど、平成中期以降革新が頭打ちになってる気がする
@@katuragi123 自分に合った道具を探すことですよ。そうなるとお金がかかりますが。
当時は、黙ってても若者はみんなやるもんだと思っていたからね。ここまでスキー人口が激減するとは夢にも思わなかった。
待ってたよ。楽しみにしている
結局若者から離れているのは車でも娯楽でもなく金なんですよね。
「若者の貧困化」とはっきり言わないとこに闇を感じますね
その通り😻経済財政政策の誤りを差し置いて些末な分析は意味がない🤪この動画はその事を指摘しているので評価出来る🤩
スマフォの契約費とガチャとかで吸い取られているからね、スキーも出来ないし、車も買えない。
ziro kikuchi スマホに関しては00年前半に比べればまだマシ(定額制だし)ガチャに走る最大の理由って「仕事で遊ぶ時間がない、仕事で遊ぶ体力がない」からせめてもの娯楽ってのが大きいかと
今後、金を持っていない若者たちが中年になったら、若者と中年の金離れとなるのかなそのころ既存の産業はもれなく草刈り場となりそうだが
苗場・ユーミン・ガーラ湯沢、懐かしいコンテンツだ。
スキーって敷居が高いレジャーなんだよね用具揃えるのに金かかるし練習するためのスキー場も遠くて時間かかるし冬しか出来ないし寒いし同じく敷居の高いゴルフは接待という側面があるけどスキーにはそれもない今時の若者はスキーをやろうという発想自体がないんじゃないかな
長野県在住のスキーヤーですが本当その通り敷居高いです。実は接触事故がありうるので保険も入らないといけなく、当然その値段もあります(正直交通事故より怖いですよ)私は知りませんが接待スキーはありそう(接待登山は存在します)湯沢の雪は重いということで外人には敬遠されまくりでインバウンドの恩恵も受けませんしね。UP主はスキーヤーということでいつか「志賀高原」も取り上げてほしい。あっちのしくじりは面白いで~。変わらないということがどれほどのリスクになるかまざまざと教えてくれます
北海道の函館と道東以外はスキー授業があるから強制的にスキー滑らされるからそこから続ける人も多いかも
聡福地 志賀高原毎年行ってました。雪質いいし、コースも楽しいし、白馬より好きでした。子供のころの思い出ですが、今はそんなひどい状況なんですか。。。悲しい。
そういえば雪国生まれなのにろくにスキーしたことないや
ゴルフは関東だと、圏央道の内側にすらあるけど、スキー場はそんな近くにないからねぇ。箱根や日光や秩父程度のところで滑れるならまた違うんだろうけどね。
バブル後入社組ですが、スキーと言えば、社員旅行や社員寮のレクで行っていたので、そういった団体旅行が減ったのも衰退の一因あるあるかも知れませんね。
趣味の多様化とありますが、すでにそれは高度経済成長のころからありました。あの時は、会社が終わったら仲間でマージャンをしていて街中に雀荘がたくさんありました。高度経済成長から旅行で遠くへでようの雰囲気になりマージャンが激減、雀荘もあるかないかの数になりました。それからレジャーが定着し、その中のスキーがブームに乗ったと思われます。戦後はインドアメイン、高度経済成長で旅行などのレジャーが発展し、80年代でスキーが最大のトレンドに進化・・・・そして、不景気に陥り携帯電話やインターネットなどにメインはシフトしていったのかもしれません。むしろ今のほうがスキースノボーを行う人には一番いいかもしれません。
金だ金だというけれど、スキーの一番のハードルは「楽しめる」レベルに到達するのに「現地での」練習・レッスンが必須なことなんだよな…。最初のハードルを越えるために「ブーム」とか「憧れ」みたいなものが必要だった。
スキー場といえば、私は2000年代初期に日本へ留学しましたが、あの頃京葉線から遠く見えた南船橋付近にあった室内スキー場は何か異世界のような不思議な風景でした。(最初は工場だと思ってたが。。)
スキーブームの象徴のような建物ですね今ではイケアになっちゃいました
SAWSS ザウスだったかなー Spring Autmn Winter Summer Snow で一年中雪がありますと。山下達郎がCMソング歌ってたと思う。
@@gmammoth 様 その後に少年隊が歌ってました。 ザウスは三井不動産のプロジェクトだったのです。凄い規模の屋内型スキー場でした。
今年は延期になったけど、「フジロックフェスティバル」は、ある意味夏季シーズンの有効活用なんだよな。
しくじった訳ではなく、一瞬輝いただけ。元に戻っただけ。
まさにそれ
ただ輝いたから大変だったんだろうな〜当時は輝いてる時をベースにしていたから固定資産などの減価償却は当時の価格のままやっただろうから
スキーないともっと寂れてるし、今の商売も成立してないよね
それですお米を作っている農村がちょっと注目を集めて一時期の繁栄はともかくそんなときもあった、というぐらいの目線でいたらいいと思うのに
バブル期の面白話で当時、関越道の練馬インターに行くためには都心から目白通りを通らなければならない。この練馬インターの手前には環八から分かれた笹目通りとの交差点、谷原交差点がある。そう、週末や連休前はこの谷原の交差点から渋滞していたと言う。今、トラックドライバーで深夜に関越道を走るけど、関越トンネルを抜けて、湯沢インターまでの区間、真っ暗。昼間に帰る際、マンションの多さに気づく。
バブルの頃に20代でスキー始めた層は今50代だもんね
ちがうね
イエスだね
関西人ですが、初めて湯沢に行った時「トンネルを抜けるとビルだらけだった。」が感想でした。
北陸新幹線さえなければ、シーズンには梅田からでも一本で行けた越後湯沢。整備新幹線の凍結解除だけは絶対したらあかんかった。やったのは当時の国交相の前原誠司(京都2区)。そやからおれは中辰哉さんを応援する。
川端康成もびっくり。
スキースノボの最大の欠点、それは高すぎることだ。道具揃えるだけでピンキリだが10万近くいくし首都圏から日帰りで車1台4人で行っても割勘で1人1万程度
最近のガーラは結構便利です。日帰りで新幹線代リフト代込み8000円くらい。平日だとラッシュ避けるために6時頃に出発、2時くらいまで滑って都内に戻れば帰りもラッシュに巻き込まれない。こんな感じで年に3、4回滑りに行ってます。駅直結なので移動ロスが少ない。自分神奈川市民なので、新横浜まで車、新幹線で東京、新幹線乗り換えで2時間ちょっと。
経済成長とスキーブームが長く続くと思っていて開発や投資した人がたくさんいたんだね。
25年ほど前、毎冬広瀬香美がスキー用品のCMソングを歌ってたころ、ちょうど氷河期世代が社会人になり始めたんだよね。この時すでにウィンタースポーツ衰退が始まってたんだな。このときにターゲットにしていたはずの当時の若者がカネがなくてスキーに行けず、高齢化したバブル世代以上が現在のウィンタースポーツのメインユーザーというのも哀しいものだ。
今はリフトに待たずに乗れます。むしろスキーやった方が良い。
@@君モグタン このコロナでむしろリフト待ちがあるという
昔、松任谷由実が苗場コンサートを毎年開催、映画は「私をスキーに連れて行って」で大ブーム。でもって男性が女性を見つける場所、カップルというイメージが強かった。実際、結婚したカップルも多かったし、私に友人が湯沢の隣、中里スキー場で相手を見つけて結婚なんて話はいくらでもあった。今は草食系男子なんていう時代になって久しい。当時は女性にっかっこよく見せるためにスキーを始めたとかスキー検定の2級を取りに合宿に行く。そんなツアーがいっぱいでしたから。やはりもう一度復活させるならやはりカップルの相手を見つけに行くツアーという企画でスキーをもう一度、はやらせるのが一番ですよ。キーワードは「婚活」スキー
ちょうどバブルの頃にスキーしていました。リフト待ちとかざらに1時間とか普通でしたね。関越道の深夜の大渋滞とか、無線免許もその頃取得して皆で会話したりして、懐かしい思い出ですね。
個人的にはたくさんの人の中滑るより今ぐらいの数でスキーする方が好き
それは個人的にもなにも皆が思ってるぐらい当たり前の感覚だけどな。
スキー場としては、お客さんにはいっぱい来てもらいたいけど、やっぱり「定員」はあると思います。
2020年の平均年収は409万円。そして社会保障費は増え続けて2倍ほどに。現代は当時よりかなり貧しい…というかこれが当たり前になってしまった。スキーどころか遠出もできないですよね。
苗場山の下山の帰りに土木関係の男性にヒッチハイクで三国トンネル通って群馬県側まで送ってもらったが、湯沢町のホテル群を通過する時に男性から「この辺に住んでいる人で土地や建物に投資してスッカラカンになった人結構いるんだよ」って話聞いた25年くらい前のスキーブームがまだ続いていた頃の話
リゾートマンションは実売価格に見合わない固定資産税を徴収し続けていて(実売100万円なのに評価額は2000万円といった感じ)真面目に支払っている人がほとんどなので町の財政自体は今でもかなりリッチな部類に入るかと思いますしくじったのは町というより周りの産業の方で近年はインバウンド需要で盛り返しつつあったものの昨年は雪不足からのコロナで一気に客が吹っ飛びました今年もかなり厳しいでしょう人が少なく滑る環境としてはベストなので逆張りで行ってみてもいいかと思います
動画見る限り若いやつに金が無くなったのが最大の原因だろう
メインの若者にお金が流れなくなったからか…スキーが全てとは言わないけど、金持ちの老人から若者にお金が流れるようにしたり、若者の所得を増やすような政策にしないと今後も衰退するコトが多くなるんだろうね
同感ですね。まあ、小泉君の時代に派遣社員を解禁してから結果的に所得の低下を招いたが、所得が低下したら自ずと、娯楽費、嗜好品などから、削られて行きますからね。
まあ、いまからそれやるとまた氷河期世代に負担直撃させるんだろうけどねほんとに金持ってるところではなく現役世代の収入源からとっていくという
しかし、金が手に入る様になっても若者はもうスキーや車に興味を持たんでしょ、趣味的な物は当時に経験したとか、憧れが無いと、余程の事が無けれは選択されませんな
スキーの衰退というが、外国人のおかげで北海道や長野のスキー場は増加傾向なんだよね(コロナ直前の話)湯沢のダメなところは雪の質が悪かったところ。スキーブームのミーハーに交通の便で売った結果だから、、、たらればの話になるが、もし湯沢の雪の質が良かったなら、長野・北海道の客を奪っていただろうに
湯沢町関係者だけど、今シーズンの雪が少なかったおかげで中国人観光客が来なくてコロナ被害から逃れた皮肉。北海道とは違った結果になりました。リゾートマンションの老人ホーム化、定住化はスゴい進んでる。あと、温暖化の影響で平野部より米がおいしくなった。
上越出身の私は地元がたくさん出てきて嬉しかったです!!冬は親が雪かきで忙しくて中々スキー場には行けませんでしたが、体育の時間にグラウンドでスキーするのが楽しかったです。進学で地元を離れてからは全く滑っていませんが、20代のうちにまた再開したいと思わせてくれる動画でした。用具揃えると場所取るし、レンタルはお金かかるけど…。
上越って言うと誤解が生じるから、中越が正しいと思いますが?地元ならそう言わない?
@@larsulrichie5172 新潟県の上越市出身です。新潟県で、中越があるのは長岡市などです。地図の北か南で誤解されることはよくありますが、上越を中越と言う人は聞いたことないです。
@@hinataononogi9821 さん、新潟人はそうだよね。天気予報見てればすぐ分かるんだけど。東京の人間は、上越線や上越新幹線があるから、魚沼川沿いは「上越」と勘違いしている輩が多い。上越線はもともと上野(こうずけ、群馬県)と越後(新潟県)を結ぶ線路として名付けられたので、上越地方とは全く関係ない。北陸新幹線「上越妙高駅」については、少々問題になりましたね。
@@larsulrichie5172 おっしゃりたいことは理解しましたが、結局私は上越市のことをあえて中越とは言ったことないですし、そう言う人を聞いたことないです。中越なんて言ったら余計に誤解させると思いますが…。
@@hinataononogi9821 さん、「上越出身」って書くから、誤解を招くといっただけ。最初から「上越市出身」と書けば、何の問題も無いのに。
奨学金受給率の上昇の背景には産業の高度化で高卒の就職先が減ったのとFラン大の開学が増えたのもありますね。
夜学も無くなってるですよね…自分は法政の夜学でしたが、いつの間にか無くなってた。Fラン大学作るより夜学の方が良さそうに思うんだけどな。
この越後湯沢のリゾマンババ抜き問題と鬼怒川公園界隈の廃墟問題の動画が特に秀逸で興味深く閲覧しました。
スキー場最盛期。カレーは不味くて高かったし、飲み物も高かった。
偏見
@@パプハドール 流石に偏見だわ、いや自分も数回しか行ったことないし全貌は理解してないけど。それでも美味しい料理なんていっぱいあるし、この感想は流石にごく一部だと思う
舌がバカなのをカレーのせいにするな
バカ舌で草
まあ観光地は、値段の割には、、、、って味がするよね
スキー・スノボ人口が減った要因の一つに若者が車を所有しなくなった事は大きいですよねGT-FOURやハイラックスサーフにTHULEのキャリア付けて冬はスキー夏はサーフィンみたいな遊びがカッコよくて楽しかった手ぶらでガーラ湯沢に気軽に行ける様になっても恋人や友達と週末車で出かける人が圧倒的に多かったし、苗場なんか車がないとどうにもならない場所だしね
所有しなくなったのではなく所有「できなく」なったのかもですね…散々他の方も指摘されてますが若年層の貧困化が主因だと思いますバブル時代と違って東京とかの都会で車を所有するのは金銭的に厳しいですから
波に乗れなくて廃墟になったのではなく、スキーブームの波に乗ろうとして廃墟になった地道に郷土発展に取り組むのが一番だね昔は金曜の勤務時間終了でダッシュでスキー場に猫も杓子も飛んでったものだ。そして月曜の早朝に帰って仕事に行く。スキー場は一番あつい男女の出会いの場でもあった
ガーラ湯沢は今でも冬時期に賑わってるし、JRの傷が一番浅かった感じ。コクドは……合掌(-人-)
西武グループは儲からないところを離脱なり休止しただけで、残ったところはそこそこ成績出している。
新幹線で行けるスキー場‼️ CMはZOO、ヒロさんもメンバーでした。EXILEが曲をカバーしてまたまた大ヒット。
私は氷河期世代だが、バブル世代の方々とは意思の疎通が不可能なレベルでお金の使い方の話が噛み合わない。彼らが独身時代にスキーへ出かけた華々しい思い出話を聞いても現実味を感じられない。現在の若者世代は輪をかけて財布の紐が堅いし、我々氷河期は今や子育で真っ最中。今後もレジャー等に大きなお金を落とす余裕は無いだろう。子育てを終えたバブル世代がお金を使い果たしてしまえば、レジャー業界は今以上に外国人頼みになるだろうな。コロナ禍でそれすら霞んでしまったが。
スキーもスノボもお金がかかりすぎるんですよね。ホテル代、レンタル用品、リフト代金、全部合わせると家族で行けない…しかもスキースノボ中に食べる昼食代が信じられないくらい高い!一度家族で行ったけど それっきり…(涙)これだと雪見ながら温泉だけでいいな
日帰りにして、食事は持ち込みに変えるだけでもけっこうな節約にはなると思いますよ。可能なら高速ではなく一般道にすればもっと節約できます!名古屋からなら高速に乗らず堤防道路で約一時間強で濃尾エリアのスキー場に着けます!
的を得た内容ですね。そういえばバブルの頃はスキー場オールナイト営業だったよな~クリスマスやバレンタインに苗場プリンスが夜中中縦揺れしてたってギャグもあったな~関越が練馬から湯沢まで全線渋滞するくらいの勢いだったもんな~本当97年の消費税upで完全にデフレにした財務省の責任は大きいね。
神立高原の週末くらいかな、オールナイト(厳密には少し休止時間がある)をやっているの。
バブルと消費税は日本の色んなものを狂わせて壊したんだな。とつくづく思う。
うーん、俺はスキーはやらないけど、近隣の十日町や津南のあたりは風景も美しく、良質な温泉も多くあっていいところなんだけどね。地域のそういう魅力が発信されていないだけで。ただそこに住みたいかと言われると・・・やっぱり微妙だなぁ。それでもコロナ禍でテレワークの波が広がっている今、むしろこういう交通の便の良い郊外に住んで、必要な時だけ東京に出てくるような生活も悪くないのかもしれない。
やっぱ観光って流行り廃りのある水物産業だから怖いわな…
出会いを求めてスキースノボに行ってた層が娯楽の多様化で分散したっていうのも影響してそう
遠くに遊びに行くのに疲れに行く意味が分からん。中でもスキーにしろスノボにしろ、足を中心にとても負担がかかり、帰りにはぐったりする。せっかくの休みの日につかれることをやりに行く意味不明。しかも、やたら遠くまで。これほど効率が悪く、無駄な事は無い。近場で手軽でもっと楽しい事ならいくらでもあるやろう。せめて遠くにいくのであれば、楽しく、そして体が休まり、気持ちよくなって帰ってこれて、日ごろの嫌な事も忘れる様な遊びがいい。
よくまとめたね!凄いな。
年金生活者の移住が増えてるってテレビでやってた。マンションの巡回バスが頻繁に出ていて、夏もそこそこ楽しめると。所有は怖いけど、賃貸ならかなり安く借りれるし悪くはないかも
うちの親が石打のツインタワーというマンションや塩沢の江戸川区の保養所の土地開発に携わっていました。あの頃は本当に凄かったです。
スキー、今まで数回行ったが、リフト乗って一人で滑るだけ。基本おもしろくない。遠い、疲れる、カネかかりすぎ、重装備、帰りフラフラ。。。
誰かに誘われて行ったとしても、誘う奴は大抵上手い奴なのでとんでもない上級コースに連れて行かれる。ただただ怖いし、転んだ所は青痣で痛いし、付き合ってもらうのは悪いし、放っておかれたらおかれたで何しに来たんだろうってなるしで、もう2度と来るかとなる。
一人でリフト乗って一人で滑るのが面白い人間しか続けられないスポーツではありますね……一スキーヤーから見ると、サーフィンが同じ感じだと思います
@@鶴草カズラ まったく同感です。私も最初に行った時に仲間と離れるわけにはいかず、上の方までついて行って、半ば吹雪のアイスバーンを降りるハメになりました。それでもなんとかくらいついてボーゲンで滑れるようになりましたが、ハナから諦めた人はひとりリフト乗り場の手前で誰のサポートも無く、転ぶのを繰り返していました。手助けも出来ないし、もう気の毒でしかなかった。
背景の動画は山口の角島大橋ですか?小さい頃行ったことがあったのでなんか似てるなと、角島は海が綺麗で、砂浜も最高でした。また行きたいです!
コロナでリモートで、大雪で今年は静かに注目を集めていますね
ニセコやら白馬やら、富裕層の外国人をうまく取り込めたところのほうが生き残れるのかな…ただし、街自体は物価や雰囲気含め日本人に全く優しくないものになってしまうが
わかる。白馬で外人にからかわれて相当ムカついた。なんで自国で外から来た奴が日本人おちょくるのか
@@もちつけ-d6x ネットでしか文句を言えない情けない日本人ばかりだから
タイはその戦略で観光業で生きてますね。コロナ騒動のおかげでバンコクのマリオットに5千円とか大判振る舞いw今まで白人中国人ばっかりだったのが、普段来れないタイ人が来てる変な雰囲気。白人中国人の羽振りの良さは惚れ惚れする
90日間 さま 彼らから見れば東南アジアとかと同じ扱いですよ。我々も所詮有色人種。白人からすりゃこんな安いカネでぺこぺこする日本人見るのは愉快だろうね。金持ちタイ人でも日本に来てコンビニ店員の様子見てこんな安い給料であそこまでしたく無いと言い出す始末
えっ、東京だろうが、仕事量に対して安いでしょ。二十年以上前の時代の頃ならともかく。何か洗脳されて安く使役されるのをみんな馴らされてるのでしょうね。
職場で怪我の危険性から禁止されているので就職したらスキー出来なくなりました。黄金期にスノボで下半身不随になった人が過去にいたそうで(汗)収入も当時と比べて3割以上減り、労使法改正で残業時間も減って有給休暇が真面に取れなくなり、ウェアが着れなくなって愕然としました(笑)ガーラ湯沢が廃止した時に青春時代が終わったと感じたな。
1993年て、底というより今考えるとむしろバブルの余韻で金のあったころのような
バブルの頃は、神田神保町周辺はスキーショップが多かった。現在はアウトドア・ジョギング・ランニング商品が多い。船橋に人工雪のスキー場ザウスもあった。バブルが崩壊してからスキーも下火になったのかと思う。湯沢温泉からスキーを始めましたが、テレキャビンに乗るのに4時間はかかった。風が吹くとこれが停止するのだ。3時間閉じ込められたことがあった。運営側は狭いキャビンの中で客が地獄を味わっていることなど気にしていなかった。全てが高額。1000円以上するカレーに具は入ってない。休憩場に暖房効いてなくて座るだけ。こういう客の安全や利便性を無視して「冬にどれだけ稼げるか」しか考えてないビジネスは、早晩破たんするのは明らか。
昔のゲレ食のクオリティは酷かったですね。今は値段が高いのは、材料引き上げるコストもあるからしょうがないけど、味はなかなかいける。CP値はまぁまぁ。
ん~栄枯盛衰とは思ったけど別に街としてしくじっている感じはしないなあ別にボロボロにもなってないしむしろその一時代が異常だったってだけじゃないの?
自分もそう感じました、そこまで酷いとは思えません。昔がおかしかっただけなように思います。
その通りですバブル期が異常だった…という感想が強い払っている方は気の毒かもしれませんがこのマンションの固定資産税で今でも街は良好な財政を維持しています
生活圏として、買い物等は不自由しないんですか?
@@9648ERIC-n1x 滅茶苦茶不自由ですね…
一番の負の遺産は、この時代を経験した人間の根底が変わってないことだと思うよ。バブル以上の世代って、いまだに美味しそうな話に飛びつく癖治らんから、ネットのワンクリック詐欺とかアホみたいなのに簡単に引っかかる。
平地だと50センチ程度でも邪魔でしかないからしんどいんやで、雪は
冬の寒い時期に寒いところに行く気持ちが分からん。
これは良くも悪くも堤の賜物だからね🎵堤一族が西武から追放されたのが湯沢町の運のつきだったかもな😁それにしても、寂れ方がハンパなかったね^^;
スキーを始めたのは2000年以降なので混雑しているスキー場はあまり経験がない。特にここ10年くらいは何処行っても空いてる。経営的に厳しいのはわかるが今くらいが滑りやすくて良い。バブルの頃の映像を見ると「こんなんで滑ってられるか!」という感じなので・・・まあ、暖冬が続いているし、これからの事を考えるとスキー場の数は減っても仕方ないかなとは思う。
ウチの親父にも不動産会社から電話かかってきたことあるわ。でもよく考えたら不動産が10万円でも共益費が10万円以上だし固定資産税半端ないから買ったら地獄よマジで。
ウチの実家マンションが写っていて吹いた確かにマンション内はリタイヤしたジジイとババアばっかりで老人ホームと間違えるな🤣
バブルの時のような賑わいはまるでない。リゾートマンションだけを見ると確かにしくじっている。だけど財政力指数を見ると今だに県内市町村の中でかなりの上位。雪という土地由来の原資を使って地域内でそれをいかせるように供給体制を整え、都市部のお金が流れ込むようにすればうまくまわるという稀有な例でもある
湯沢は新幹線1本で行けて安いので1人で暇な時にふらっと滑りに行くのに最適。しかも酒も飲めちゃう。
やっぱ年間数か月しかできない趣味だと飽きられるのも早いよね楽しいこと沢山あるからそっちに流れちゃうでしょそれに当時は板、ストック、ブーツ、ウエア何を取っても高かったはやりすたりもあってウエアは翌年には・・・そういう文化を作ったのもすたれた理由だろうな1日リフト券買っても混みすぎて2,3回しか乗れないなんてことよくあったしそれでも当時いた会社(1000人規模)では組合のスキー旅行とか企画すると貸切バス3台でも足りないぐらい人集まってたな~リゾートマンションは10万とか100円とかあるけど結局は修繕費用積立や管理費滞納物件が多く滞納分も払わされるからそれなりの金額にはなるよ(と言っても2~300万ぐらいだけど)豪華マンションになると管理費も高いしわりに部屋が陳腐な所多い(基本的に古いからね)
GALA湯沢っていうスキー場は新幹線の駅と直結していて、レンタルも充実してるからあり得んぐらいリフトに列ができてたぞ。
GALA湯沢、楽でいいですよね。子供が小学生の頃良く行きました。新幹線代、小学生は半額なので。ただJRとスキー場で全てか完結してしまい、湯沢町のお店などにはお金を落としてないんだよね。
ディズニーランドの近くに屋内スキー場のザウスがあったらしいですね。
「時間に余裕が無いし、お金も無いから行かない」→スキー場「ホテル代や交通費とセットで超格安料金にするよ」「用具代が高いし、運ぶのが重い」→スキー場「板やボードは無料レンタル、ゴーグルやウェアも付けます」「翌日の筋肉痛が辛いし、寒いからヤダ」→スキー場「(#^ω^)ピキピキ」最近の日本人はこんなことを平然と言う、客という名のクレーマーばかりだぞ。そりゃスキー場だって【文句はあまり言わず金をたくさん落としてくれる】外国人を優遇するよな。そしたら「外国人ガー、中華ガー」の大合唱。ふざけるのもいい加減にしろ、と声を大にして言いたい。
授業の課題でこの動画を見てSWOT分析しろと言う課題でした。
自分今それです。助けてください
私をスキー連れってでスキーブームがきて後にバブル崩壊からスキー人口が減り続け娯楽の多様化で減る一方ですなあ
スキー・スノボする勢からしても、なぜそんなに流行ったのかは不思議今ほど娯楽が多様化する前とはいえ、好きじゃない人からしたら、寒い・濡れる・用意大変・高い・遠いで何も楽しくないやろうに
それにプラスして怪我して仕事に穴開けたり、最悪仕事を失う危険もあるからな。不況で職を探すのも大変な時代、そんなリスク背負ってまでスキーしたいとも思わん人間も多かろう。
ただ単純に、流行ってるから、皆やってるから、流行に乗ってる、っていうだけで、ほとんどの人は深く考えてないでしょう
昔は若者(現場仕事)に余裕(手隙時間)があった。スキーで骨折、エッジでの切り傷で仕事休んでも「運が悪かったね、気をつけなよ」で済んだし皆正社員で労組が強かったので上からの叱責も注意程度だった。でも今は現場がカツカツ、残業続きで疲弊して週末に疲れるスキーとか考えられない人も多い。労組は弱体化し非正規も増えてケガのリスクが高いスキーは初期投資もお金かかるしハードル高い上に趣味の多様化、マスコミの情報発信力、流行力も衰えてるから衰退してるのかと。昭和~平成初期はスキーしないなんて非リア充ってレッテル貼られる空気だったし。今はアニヲタすら人権がある時代だけどスキー流行してた頃は免許持ってません、アニヲタですなんて絶対言えない空気でしたよ。
新幹線開業前及び関越道開通前は、湯沢以外の塩沢・石打・中里に六日町等々がスキー場としてはメジャーだったのです。街の規模も大きかったですし。越後湯沢は特急電車は止まらない中規模の街そして駅でした。新幹線駅が越後湯沢に開業したことと関越道湯沢ICが新潟県内に入って最初のICとして設置されたことで、一躍湯沢が伸し上がります。バブル期の拡大はその地域に膨大な投資がされたこともありますが、それがほぼ、湯沢町一極集中投資だったことも原因です。そして衰退へと至った原因は動画中でご指摘の通り。就職氷河期という言葉に代表される通り、バブルに浮かれてもっともその恩恵を受けた世代(この辺りのリゾートマンションを購入した世代と言えば当てはまると思います。1955-60年生まれ位)が、これから湯沢でゲレンデデビューという年嵩の世代に割を食わせて食い逃げを図ったという構図であります。リゾートマンションは、当時のサラリーマンの稼ぎでは関東通勤圏に家を買えない時代の「やけっぱち消費」の格好の標的になったんですよね。「財テク(死語)」のカタチの一つでした。財政政策ひとつで現代の貧困は解消できますが、それを解消した後に何をするか、の教訓の一つです。あと細かいことですが、最盛時の関越道50㎞渋滞は、関越トンネルが対面通行だったことの影響です。酷い時は下り前橋を過ぎた辺りからノロノロになってましたw
90年代半ばのスキー最盛期まではスキーを楽しめたけど、次第に「スノーボード滑走可能(解禁)」となり、ゲレンデ内が大混雑したり、ケガや事故が増えたのも要因と思います。滑走方法が異なるので、加速する凹凸や、スローダウンできる場所が「スキー」と「ボード」では異なり、スキーヤーとボーダーの衝突する事故が増えたと思います。スキーで滑走していて、目の前でいきなり止まるボーダーに驚いた事が何度もありました。動画内のグラフでもスキーヤーが先に減少していますね。
鉄オタ的には、スキーブームが去り、臨時列車のシュプール号などの珍しい編成の列車が見れなくなったことも寂しい。
抵抗車独特のノッキング、暖房の効きのムラ、長時間運転停車、防犯のための消灯無し。やっぱり消滅するだけの理由はあったと思う、今となっては。個人的には、黒姫や妙高に乗り換え無しで行けなくなったのが辛かった。今やそっち方面は、乗り換えどころかJRですら行けない。高速のインターが至近に出来たしね…。
10:21ヤッパシンカンセンダッタンジャナイスカネ-
越後湯沢のスキーや観光に関して、上越新幹線の乗り入れの影響の他、慢性的不況、最近5年では北陸新幹線の開業による特急はくたか乗り入れ廃止、これからしばらくはコロナ禍によるだろう影響で衰退は確実でしょうね。
冬は今でも越後湯沢や六日町へ行きますが、はくたかがほくほく線から消えてから更に寂しくなったようにも感じます。
越後湯沢ほど交通の便が良くて温泉はじめ周辺施設が充実していても、ここまで衰退してしまうんですから厳しいですね。越後湯沢を舞台にスキーをテーマにした映画やアニメを作ればちょっとは人が来るかも…。
まちおこしのありきのアニメや映画は行政が口出しして誰も得をしない
東野圭吾さん新潟を舞台にする小説が好きみたいだけど?
越後湯沢はスキーだけではなく温泉もあるし、秋の紅葉は素晴らしいですよ
スキーキャンプの指導をするために、スキーを習ってパラレルまで習得したけど、仕事で使わなくなってスキーに行かなくなった。ある程度パラレルできるようになったら、それ以上は別に・・・って感じ。あとは恋愛目的になり得るかどうか、ってなったらコスパが悪すぎる。時間もお金も。
個人的には湯沢は大好きなスキー場ばかりなんだけどな…😢去年は雪不足で湯沢の中でも標高の高い山じゃないと滑れない時期もあったけど、そこに行ってまでスキーをするのが楽しいのよ。私は大学生だけど、若者層にもスキーの楽しさをもっと知ってほしいなぁ。ただお金のかかるスポーツではあるから若者が簡単に手を出しにくいのは同意。板に10万、ウェアに8万、その他ブーツにメットにゴール等揃え出したらキリが無い笑でも気軽にやりたいならどこのスキー場でもレンタルはあるし、ガーラみたいに交通の便が良いところもある。湯沢なら駅前においしいご飯屋さんがいっぱいあるし、温泉もいっぱいあって素敵な場所だと思う。将来は湯沢に別荘をもって毎週末滑りに行きたいなぁ…
湯沢は越後湯沢駅からバス等で1時間以内で行けるスキー場が多く、温泉併設も多いことが魅力ですね。帰りは駅内の駅ナカで土産巡りで楽しめるし、新幹線1本で行ける気軽さがウリです。
新潟の山さんが北から吹く空気から湿気をこそげ落としてくれるからこそ関東人は晴れて乾いた青空のもと快適に冬を生きられるんやで。感謝しなくちゃ。この関東人の快適さとひきかえに豪雪の罰ゲームをうけている我々新潟人は関東人どもからなんらかの補償を受ける資格があるよなー、と田中角栄じゃなくても思う
若い奴等にとっては東京から女の子と「泊まり」で出かける丁度いい口実がスキーリゾートだったんだよな、湘南じゃ日帰りだし。
今のスキー場は安い、人いない、サービスまあまあで昔より良いと思う。子供と行ってるけど子供たちも楽しがってるし、子供料金は超安い。
最近スキー場は赤字なので、値段はどんどん上がってますよ(長野県民)
空いてるのは良いよね今じゃリフト1時間待ち何て考えられない
子供料金が安いとか《小学生まで無料》とかっていうのは、将来のスキーヤー&スノーボーダーを育てるための投資なんだろうなって思いますで、雫石の我が家の近所ではいちばん安かったスキー場が平日の一日券で2800円くらい?でしたが、さすがにここ数年で3000円越えてしまいました。。あまり安いままでも設備の更新とか出来なくなっちゃうし、仕方のないことですが…
途中で挟まれた広告が湯沢観光協会
建設が始まった辺りからバブル崩壊と趣味の多種多様化によりスキーヤーも減少し売れ残り今に至るって感じかな?一時期は人も集まっていた様ですけど、意外や意外大抵来るのはスキーシーズンなのですがその時期には水不足。使い難いのも相まって手離す人もあり価格は下落して初期に買った人は売るに売れずますます廃墟に拍車が掛かる有り様。今では知っての通り投げ売り状態です。
みんなでスキーに行けるほど、昔の日本は豊かだったんですね…。
スキー用品と宿代はそれなりにかかりますが、4人で1台の車に乗っていけばガソリン代も高速代も割り勘で済んでますし、長野とかなら都内からも日帰りでも行けましたからね。
楽観的な時代。、🍀😌🍀
@酒まんじゅう 一年後は円安で海外旅行きつくなってしまった。。。
10万で購入しても管理費や修繕積立金の滞納 とか 難あり物件とか
ここのマンション、分譲リゾートだから管理費や修繕積立金の滞納がかなりあり、また管理組合の活動も管理会社雇えないくらい金がなくひどい状況。だから資産価値はなく、スラム化した幽霊ビルに変貌するのは必至。かわいそうだが、こんなリゾートマンションなんて日本中で死に体です。
スキー・スノボー高いんだよなぁ。移動費・リフト券・レンタルor道具等
1:17 60センチでも東京都民からしたら大雪なんだよなぁ
村上市と中越地方の湯沢、魚沼では雪の両が違う
管理費と修繕費って部分があるから、上物建物の値段なんか関係ないんだよなぁそれで固定資産税がほぼ無いみたいな事も自治体は考慮しないしでもこれ結局、いきなりステーキと同じでやりすぎたって事だろうよ200万人相手に小さい商売にまとめときゃよかっただけでコロナも相まってもう終わりだな
当時のエピソード・・・関越道月夜野インターから関越トンネルを抜けて湯沢インターを経て苗場プリンスホテル前まで、更に月夜野インターから三国峠を経て同じく苗場プリンスホテル前まで「ダブルで大渋滞」という事がしょっちゅう起きていましたね。
小学生の頃(約20年前)の記憶ですが湯沢のスキー場はまともに滑られない人がそこらへんに転がっていてゲレンデのみならずロッジまでが人で溢れかえっていました。地元、下越地区のスキー場は対照的に空いていて伸び伸びと滑走できます(雪質が悪いですが)バブル時代、人混みでうんざりした人が空いているスキー場で伸び伸びと滑ったら印象が変わると思います。
官公庁オークション見ると湯沢のマンション売りに出されてるのよく見かけるそして維持管理費見てあっ… てなる
管理費・固定資産税などが滞納されている物件もあるようです。
確かにスキー人口減りましたね。毎年行くけど、一緒に行く人も減り1人スキーも珍しくなくなりました。私は車で2時間位でスキー場に行ける場所なのでさほど金は掛かりませんが、用具の初期投資や滑れるまでの練習時間などを考えるとなかなか新規で始め難いとおもいます。息子達は滑れますがやはり趣味の多様化でしょうか?何年も行っていませんね(笑)
1960年代のスキヤーです。毎週夜行バスで毎週末行ってました。現在タイ在住の80代、これから東南アジアの雪無し国から期待できるよ。ジーパン、Tシャツで行っても滑れるなどのキャンペーンやれば、日はまた昇る。
うちの家は正月は越後湯沢で過ごすのが恒例だったそのマンション(知り合いが所有)はバブルで建ったんだろうなってよくわかる寂れっぷりで、正月には毎回餅つき大会があってそれが一つ楽しみだったんだが、それもついに去年無くなったうちの両親も歳でスキーしなくなったし、三年に一度は雪も降らないし来年から湯沢には行かない事になった
私10年以上のスノーボーダーだけど、ちょっと行くにしては金がかかりすぎるんですよね。
友人、知人が気軽にできるように、貸すためだけにハードオフとかで爆安品見つけて買って毎年貸し出してる。
スキーとスノーボード人口の推移みて、常々思っていることがさらに核心に近づいた気がしたんだけど、
若い子は見た目でスキーよりスノボーをやりたがる。しかし初心者の一日目としてはスキーよりスノーボードの方がはるかに難易度が高い。高すぎる。立てない。滑れない。
楽しくなくて2回目来なくなる。結果ゲレンデ離れにつながる。楽しいと感じればもっと来てくれると思うんだよね。
スノボーだってちゃんと教えてくれる人がいれば一日かからず全然滑れるようになるんだよ。ちゃんとターンできる。
もっと初心者を取り込めるゲレンデ作りができれば、もうすこし違うんじゃないかなって思う。
なので個人的に初心者に無料で教えてる。すぐに滑れるようになってくれて、また来年も来る!楽しかった!って言ってくれる。
それが今の私の人生の楽しみですw
スノボはエッジを立てたターン(カービング)まで行くのに、勇気が必要ですね。
いつまでも木の葉落としじゃ、いずれやる気が無くなる。
スキーなら初心者でもある程度滑れますからね~
貴方の様な先生が多ければ、スキーやスノボのレジャーはまだ続いたのかもしれません。今更ですが‼️
スキーが嫌いな人を誘うと地獄でしかないみたい
現地では寒くて震えてるだけで
日曜日の夜に渋滞で帰りが遅くなって少し寝てからのー月曜日に仕事は地獄でしかなかったみたい
「所得が減った、スキーにかかるお金が高すぎる」ことが間違いない要因だが、スキー場、用具メーカー、スキー場がある自治体も含め、新規のスキーヤー開拓や裾野を広げる施策を打たぬまま、ただ単に利益を先食いしたことが最大の原因と思う。
たしかにCM見ててもバーゲンセールとか多くて滑る楽しさが伝わってきませんね、、、
自分も持ってますけど移動費がネック
@@くろけん-q7q 東京から遠いもんね。あと関越の帰りの渋滞、スキーはオワコンじゃねーのかよって。
スキーやった人はわかるだろうけど、ものすごく脛が痛いんだよな・・・道具が改良されてるっていってるけど、平成中期以降革新が頭打ちになってる気がする
@@katuragi123 自分に合った道具を探すことですよ。そうなるとお金がかかりますが。
当時は、黙ってても若者はみんなやるもんだと思っていたからね。
ここまでスキー人口が激減するとは夢にも思わなかった。
待ってたよ。楽しみにしている
結局若者から離れているのは車でも娯楽でもなく金なんですよね。
「若者の貧困化」とはっきり言わないとこに闇を感じますね
その通り😻経済財政政策の誤りを差し置いて些末な分析は意味がない🤪この動画はその事を指摘しているので評価出来る🤩
スマフォの契約費とガチャとかで吸い取られているからね、スキーも出来ないし、車も買えない。
ziro kikuchi スマホに関しては00年前半に比べればまだマシ(定額制だし)
ガチャに走る最大の理由って「仕事で遊ぶ時間がない、仕事で遊ぶ体力がない」からせめてもの娯楽ってのが大きいかと
今後、金を持っていない若者たちが中年になったら、若者と中年の金離れとなるのかな
そのころ既存の産業はもれなく草刈り場となりそうだが
苗場・ユーミン・ガーラ湯沢、懐かしいコンテンツだ。
スキーって敷居が高いレジャーなんだよね
用具揃えるのに金かかるし練習するためのスキー場も遠くて時間かかるし冬しか出来ないし寒いし
同じく敷居の高いゴルフは接待という側面があるけどスキーにはそれもない
今時の若者はスキーをやろうという発想自体がないんじゃないかな
長野県在住のスキーヤーですが本当その通り敷居高いです。実は接触事故がありうるので保険も入らないといけなく、当然その値段もあります(正直交通事故より怖いですよ)私は知りませんが接待スキーはありそう(接待登山は存在します)湯沢の雪は重いということで外人には敬遠されまくりでインバウンドの恩恵も受けませんしね。UP主はスキーヤーということでいつか「志賀高原」も取り上げてほしい。あっちのしくじりは面白いで~。変わらないということがどれほどのリスクになるかまざまざと教えてくれます
北海道の函館と道東以外はスキー授業があるから強制的にスキー滑らされるからそこから続ける人も多いかも
聡福地
志賀高原毎年行ってました。雪質いいし、コースも楽しいし、白馬より好きでした。子供のころの思い出ですが、今はそんなひどい状況なんですか。。。悲しい。
そういえば雪国生まれなのにろくにスキーしたことないや
ゴルフは関東だと、圏央道の内側にすらあるけど、スキー場はそんな近くにないからねぇ。
箱根や日光や秩父程度のところで滑れるならまた違うんだろうけどね。
バブル後入社組ですが、スキーと言えば、社員旅行や社員寮のレクで行っていたので、そういった団体旅行が減ったのも衰退の一因あるあるかも知れませんね。
趣味の多様化とありますが、すでにそれは高度経済成長のころからありました。あの時は、会社が終わったら仲間でマージャンをしていて街中に雀荘がたくさんありました。高度経済成長から旅行で遠くへでようの雰囲気になりマージャンが激減、雀荘もあるかないかの数になりました。
それからレジャーが定着し、その中のスキーがブームに乗ったと思われます。戦後はインドアメイン、高度経済成長で旅行などのレジャーが発展し、80年代でスキーが最大のトレンドに進化・・・・そして、不景気に陥り携帯電話やインターネットなどにメインはシフトしていったのかもしれません。
むしろ今のほうがスキースノボーを行う人には一番いいかもしれません。
金だ金だというけれど、スキーの一番のハードルは「楽しめる」レベルに到達するのに「現地での」練習・レッスンが必須なことなんだよな…。
最初のハードルを越えるために「ブーム」とか「憧れ」みたいなものが必要だった。
スキー場といえば、私は2000年代初期に日本へ留学しましたが、あの頃京葉線から遠く見えた南船橋付近にあった室内スキー場は何か異世界のような不思議な風景でした。(最初は工場だと思ってたが。。)
スキーブームの象徴のような建物ですね
今ではイケアになっちゃいました
SAWSS ザウスだったかなー Spring Autmn Winter Summer Snow で一年中雪がありますと。山下達郎がCMソング歌ってたと思う。
@@gmammoth 様
その後に少年隊が歌ってました。
ザウスは三井不動産のプロジェクトだったのです。凄い規模の屋内型スキー場でした。
今年は延期になったけど、「フジロックフェスティバル」は、ある意味夏季シーズンの有効活用なんだよな。
しくじった訳ではなく、一瞬輝いただけ。元に戻っただけ。
まさにそれ
ただ
輝いたから大変だったんだろうな〜
当時は輝いてる時をベースにしていたから
固定資産などの減価償却は当時の価格のままやっただろうから
スキーないともっと寂れてるし、今の商売も成立してないよね
それです
お米を作っている農村がちょっと注目を集めて
一時期の繁栄はともかくそんなときもあった、というぐらいの目線でいたらいいと思うのに
バブル期の面白話で当時、関越道の練馬インターに行くためには都心から目白通りを通らなければならない。
この練馬インターの手前には環八から分かれた笹目通りとの交差点、谷原交差点がある。
そう、週末や連休前はこの谷原の交差点から渋滞していたと言う。
今、トラックドライバーで深夜に関越道を走るけど、関越トンネルを抜けて、湯沢インターまでの区間、真っ暗。
昼間に帰る際、マンションの多さに気づく。
バブルの頃に20代でスキー始めた層は今50代だもんね
ちがうね
イエスだね
関西人ですが、初めて湯沢に行った時「トンネルを抜けるとビルだらけだった。」が感想でした。
北陸新幹線さえなければ、シーズンには梅田からでも一本で行けた越後湯沢。
整備新幹線の凍結解除だけは絶対したらあかんかった。やったのは当時の国交相の前原誠司(京都2区)。
そやからおれは中辰哉さんを応援する。
川端康成もびっくり。
スキースノボの最大の欠点、それは高すぎることだ。道具揃えるだけでピンキリだが10万近くいくし首都圏から日帰りで車1台4人で行っても割勘で1人1万程度
最近のガーラは結構便利です。日帰りで新幹線代リフト代込み8000円くらい。平日だとラッシュ避けるために6時頃に出発、2時くらいまで滑って都内に戻れば帰りもラッシュに巻き込まれない。こんな感じで年に3、4回滑りに行ってます。駅直結なので移動ロスが少ない。自分神奈川市民なので、新横浜まで車、新幹線で東京、新幹線乗り換えで2時間ちょっと。
経済成長とスキーブームが長く続くと思っていて開発や投資した人がたくさんいたんだね。
25年ほど前、毎冬広瀬香美がスキー用品のCMソングを歌ってたころ、ちょうど氷河期世代が社会人になり始めたんだよね。この時すでにウィンタースポーツ衰退が始まってたんだな。
このときにターゲットにしていたはずの当時の若者がカネがなくてスキーに行けず、高齢化したバブル世代以上が現在のウィンタースポーツのメインユーザーというのも哀しいものだ。
今はリフトに待たずに乗れます。
むしろスキーやった方が良い。
@@君モグタン このコロナでむしろリフト待ちがあるという
昔、松任谷由実が苗場コンサートを毎年開催、映画は「私をスキーに連れて行って」で大ブーム。
でもって男性が女性を見つける場所、カップルというイメージが強かった。実際、結婚したカップルも
多かったし、私に友人が湯沢の隣、中里スキー場で相手を見つけて結婚なんて話はいくらでもあった。
今は草食系男子なんていう時代になって久しい。当時は女性にっかっこよく見せるためにスキーを始めたとか
スキー検定の2級を取りに合宿に行く。そんなツアーがいっぱいでしたから。
やはりもう一度復活させるならやはりカップルの相手を見つけに行くツアーという企画でスキーをもう一度、はやらせるのが一番ですよ。キーワードは「婚活」スキー
ちょうどバブルの頃にスキーしていました。リフト待ちとかざらに1時間とか普通でしたね。関越道の深夜の大渋滞とか、無線免許もその頃取得して皆で会話したりして、懐かしい思い出ですね。
個人的にはたくさんの人の中滑るより今ぐらいの数でスキーする方が好き
それは個人的にもなにも皆が思ってるぐらい当たり前の感覚だけどな。
スキー場としては、お客さんにはいっぱい来てもらいたいけど、
やっぱり「定員」はあると思います。
2020年の平均年収は409万円。そして社会保障費は増え続けて2倍ほどに。
現代は当時よりかなり貧しい…というかこれが当たり前になってしまった。スキーどころか遠出もできないですよね。
苗場山の下山の帰りに土木関係の男性にヒッチハイクで三国トンネル通って群馬県側まで送ってもらったが、
湯沢町のホテル群を通過する時に男性から「この辺に住んでいる人で土地や建物に投資してスッカラカンになった人結構いるんだよ」って話聞いた
25年くらい前のスキーブームがまだ続いていた頃の話
リゾートマンションは実売価格に見合わない固定資産税を徴収し続けていて
(実売100万円なのに評価額は2000万円といった感じ)
真面目に支払っている人がほとんどなので
町の財政自体は今でもかなりリッチな部類に入るかと思います
しくじったのは町というより周りの産業の方で
近年はインバウンド需要で盛り返しつつあったものの
昨年は雪不足からのコロナで一気に客が吹っ飛びました
今年もかなり厳しいでしょう
人が少なく滑る環境としてはベストなので
逆張りで行ってみてもいいかと思います
動画見る限り若いやつに金が無くなったのが最大の原因だろう
メインの若者にお金が流れなくなったからか…
スキーが全てとは言わないけど、金持ちの老人から若者にお金が流れるようにしたり、若者の所得を増やすような政策にしないと今後も衰退するコトが多くなるんだろうね
同感ですね。
まあ、小泉君の時代に
派遣社員を解禁してから
結果的に所得の低下を招いたが、所得が低下したら
自ずと、娯楽費、嗜好品などから、削られて行きますからね。
まあ、いまからそれやると
また氷河期世代に負担直撃させるんだろうけどね
ほんとに金持ってるところではなく
現役世代の収入源からとっていくという
しかし、金が手に入る様になっても若者はもうスキーや車に興味を持たんでしょ、趣味的な物は当時に経験したとか、憧れが無いと、余程の事が無けれは選択されませんな
スキーの衰退というが、外国人のおかげで北海道や長野のスキー場は増加傾向なんだよね(コロナ直前の話)
湯沢のダメなところは雪の質が悪かったところ。スキーブームのミーハーに交通の便で売った結果だから、、、
たらればの話になるが、もし湯沢の雪の質が良かったなら、長野・北海道の客を奪っていただろうに
湯沢町関係者だけど、今シーズンの雪が少なかったおかげで
中国人観光客が来なくてコロナ被害から逃れた皮肉。北海道とは違った結果になりました。
リゾートマンションの老人ホーム化、定住化はスゴい進んでる。
あと、温暖化の影響で平野部より米がおいしくなった。
上越出身の私は地元がたくさん出てきて嬉しかったです!!
冬は親が雪かきで忙しくて中々スキー場には行けませんでしたが、体育の時間にグラウンドでスキーするのが楽しかったです。
進学で地元を離れてからは全く滑っていませんが、20代のうちにまた再開したいと思わせてくれる動画でした。
用具揃えると場所取るし、レンタルはお金かかるけど…。
上越って言うと誤解が生じるから、中越が正しいと思いますが?地元ならそう言わない?
@@larsulrichie5172 新潟県の上越市出身です。新潟県で、中越があるのは長岡市などです。地図の北か南で誤解されることはよくありますが、上越を中越と言う人は聞いたことないです。
@@hinataononogi9821 さん、新潟人はそうだよね。天気予報見てればすぐ分かるんだけど。
東京の人間は、上越線や上越新幹線があるから、魚沼川沿いは「上越」と勘違いしている輩が多い。
上越線はもともと上野(こうずけ、群馬県)と越後(新潟県)を結ぶ線路として名付けられたので、上越地方とは全く関係ない。
北陸新幹線「上越妙高駅」については、少々問題になりましたね。
@@larsulrichie5172 おっしゃりたいことは理解しましたが、結局私は上越市のことをあえて中越とは言ったことないですし、そう言う人を聞いたことないです。中越なんて言ったら余計に誤解させると思いますが…。
@@hinataononogi9821 さん、「上越出身」って書くから、誤解を招くといっただけ。
最初から「上越市出身」と書けば、何の問題も無いのに。
奨学金受給率の上昇の背景には産業の高度化で高卒の就職先が減ったのとFラン大の開学が増えたのもありますね。
夜学も無くなってるですよね…自分は法政の夜学でしたが、いつの間にか無くなってた。Fラン大学作るより夜学の方が良さそうに思うんだけどな。
この越後湯沢のリゾマンババ抜き問題と鬼怒川公園界隈の廃墟問題の動画が特に秀逸で興味深く閲覧しました。
スキー場最盛期。カレーは不味くて高かったし、飲み物も高かった。
偏見
@@パプハドール 流石に偏見だわ、いや自分も数回しか行ったことないし全貌は理解してないけど。
それでも美味しい料理なんていっぱいあるし、この感想は流石にごく一部だと思う
舌がバカなのをカレーのせいにするな
バカ舌で草
まあ観光地は、値段の割には、、、、って味がするよね
スキー・スノボ人口が減った要因の一つに若者が車を所有しなくなった事は大きいですよね
GT-FOURやハイラックスサーフにTHULEのキャリア付けて冬はスキー夏はサーフィンみたいな遊びがカッコよくて楽しかった
手ぶらでガーラ湯沢に気軽に行ける様になっても恋人や友達と週末車で出かける人が圧倒的に多かったし、苗場なんか車がないとどうにもならない場所だしね
所有しなくなったのではなく
所有「できなく」なったのかもですね…
散々他の方も指摘されてますが若年層の貧困化が主因だと思います
バブル時代と違って東京とかの都会で車を所有するのは金銭的に厳しいですから
波に乗れなくて廃墟になったのではなく、スキーブームの波に乗ろうとして廃墟になった
地道に郷土発展に取り組むのが一番だね
昔は金曜の勤務時間終了でダッシュでスキー場に猫も杓子も飛んでったものだ。そして月曜の早朝に帰って仕事に行く。スキー場は一番あつい男女の出会いの場でもあった
ガーラ湯沢は今でも冬時期に賑わってるし、JRの傷が一番浅かった感じ。
コクドは……合掌(-人-)
西武グループは儲からないところを離脱なり休止しただけで、残ったところはそこそこ成績出している。
新幹線で行けるスキー場‼️
CMはZOO、ヒロさんもメンバーでした。EXILEが曲をカバーしてまたまた大ヒット。
私は氷河期世代だが、バブル世代の方々とは意思の疎通が不可能なレベルでお金の使い方の話が噛み合わない。彼らが独身時代にスキーへ出かけた華々しい思い出話を聞いても現実味を感じられない。現在の若者世代は輪をかけて財布の紐が堅いし、我々氷河期は今や子育で真っ最中。今後もレジャー等に大きなお金を落とす余裕は無いだろう。子育てを終えたバブル世代がお金を使い果たしてしまえば、レジャー業界は今以上に外国人頼みになるだろうな。コロナ禍でそれすら霞んでしまったが。
スキーもスノボもお金がかかりすぎるんですよね。ホテル代、レンタル用品、リフト代金、全部合わせると家族で行けない…しかもスキースノボ中に食べる昼食代が信じられないくらい高い!一度家族で行ったけど それっきり…(涙)これだと雪見ながら温泉だけでいいな
日帰りにして、食事は持ち込みに変えるだけでもけっこうな節約にはなると思いますよ。可能なら高速ではなく一般道にすればもっと節約できます!名古屋からなら高速に乗らず堤防道路で約一時間強で濃尾エリアのスキー場に着けます!
的を得た内容ですね。そういえばバブルの頃はスキー場オールナイト営業だったよな~クリスマスやバレンタインに苗場プリンスが夜中中縦揺れしてたってギャグもあったな~関越が練馬から湯沢まで全線渋滞するくらいの勢いだったもんな~本当97年の消費税upで完全にデフレにした財務省の責任は大きいね。
神立高原の週末くらいかな、オールナイト(厳密には少し休止時間がある)をやっているの。
バブルと消費税は日本の色んなものを狂わせて壊したんだな。とつくづく思う。
うーん、俺はスキーはやらないけど、近隣の十日町や津南のあたりは風景も美しく、良質な温泉も多くあっていいところなんだけどね。地域のそういう魅力が発信されていないだけで。
ただそこに住みたいかと言われると・・・やっぱり微妙だなぁ。
それでもコロナ禍でテレワークの波が広がっている今、むしろこういう交通の便の良い郊外に住んで、必要な時だけ東京に出てくるような生活も悪くないのかもしれない。
やっぱ観光って流行り廃りのある水物産業だから怖いわな…
出会いを求めてスキースノボに行ってた層が娯楽の多様化で分散したっていうのも影響してそう
遠くに遊びに行くのに疲れに行く意味が分からん。
中でもスキーにしろスノボにしろ、足を中心にとても負担がかかり、
帰りにはぐったりする。
せっかくの休みの日につかれることをやりに行く意味不明。
しかも、やたら遠くまで。
これほど効率が悪く、無駄な事は無い。
近場で手軽でもっと楽しい事ならいくらでもあるやろう。
せめて遠くにいくのであれば、楽しく、そして体が休まり、
気持ちよくなって帰ってこれて、日ごろの嫌な事も忘れる様な遊びがいい。
よくまとめたね!
凄いな。
年金生活者の移住が増えてるってテレビでやってた。マンションの巡回バスが頻繁に出ていて、夏もそこそこ楽しめると。所有は怖いけど、賃貸ならかなり安く借りれるし悪くはないかも
うちの親が石打のツインタワーというマンションや塩沢の江戸川区の保養所の土地開発に携わっていました。あの頃は本当に凄かったです。
スキー、今まで数回行ったが、リフト乗って一人で滑るだけ。
基本おもしろくない。
遠い、疲れる、カネかかりすぎ、重装備、帰りフラフラ。。。
誰かに誘われて行ったとしても、誘う奴は大抵上手い奴なのでとんでもない上級コースに連れて行かれる。
ただただ怖いし、転んだ所は青痣で痛いし、付き合ってもらうのは悪いし、放っておかれたらおかれたで何しに来たんだろうってなるしで、もう2度と来るかとなる。
一人でリフト乗って一人で滑るのが面白い人間しか続けられないスポーツではありますね……
一スキーヤーから見ると、サーフィンが同じ感じだと思います
@@鶴草カズラ まったく同感です。私も最初に行った時に仲間と
離れるわけにはいかず、上の方までついて行って、半ば吹雪の
アイスバーンを降りるハメになりました。それでもなんとか
くらいついてボーゲンで滑れるようになりましたが、ハナから
諦めた人はひとりリフト乗り場の手前で誰のサポートも無く、
転ぶのを繰り返していました。
手助けも出来ないし、もう気の毒でしかなかった。
背景の動画は山口の角島大橋ですか?小さい頃行ったことがあったのでなんか似てるなと、角島は海が綺麗で、砂浜も最高でした。また行きたいです!
コロナでリモートで、大雪で今年は静かに注目を集めていますね
ニセコやら白馬やら、富裕層の外国人をうまく取り込めたところのほうが生き残れるのかな…
ただし、街自体は物価や雰囲気含め日本人に全く優しくないものになってしまうが
わかる。白馬で外人にからかわれて相当ムカついた。なんで自国で外から来た奴が日本人おちょくるのか
@@もちつけ-d6x
ネットでしか文句を言えない情けない日本人ばかりだから
タイはその戦略で観光業で生きてますね。コロナ騒動のおかげでバンコクのマリオットに5千円とか大判振る舞いw今まで白人中国人ばっかりだったのが、普段来れないタイ人が来てる変な雰囲気。白人中国人の羽振りの良さは惚れ惚れする
90日間 さま 彼らから見れば東南アジアとかと同じ扱いですよ。我々も所詮有色人種。白人からすりゃこんな安いカネでぺこぺこする日本人見るのは愉快だろうね。金持ちタイ人でも日本に来てコンビニ店員の様子見てこんな安い給料であそこまでしたく無いと言い出す始末
えっ、東京だろうが、仕事量に対して安いでしょ。二十年以上前の時代の頃ならともかく。
何か洗脳されて安く使役されるのをみんな馴らされてるのでしょうね。
職場で怪我の危険性から禁止されているので就職したらスキー出来なくなりました。
黄金期にスノボで下半身不随になった人が過去にいたそうで(汗)
収入も当時と比べて3割以上減り、労使法改正で残業時間も減って有給休暇が真面に取れなくなり、ウェアが着れなくなって愕然としました(笑)ガーラ湯沢が廃止した時に青春時代が終わったと感じたな。
1993年て、底というより今考えるとむしろバブルの余韻で金のあったころのような
バブルの頃は、神田神保町周辺はスキーショップが多かった。現在はアウトドア・ジョギング・ランニング商品が多い。
船橋に人工雪のスキー場ザウスもあった。バブルが崩壊してからスキーも下火になったのかと思う。
湯沢温泉からスキーを始めましたが、テレキャビンに乗るのに4時間はかかった。風が吹くとこれが停止するのだ。
3時間閉じ込められたことがあった。運営側は狭いキャビンの中で客が地獄を味わっていることなど気にしていなかった。
全てが高額。1000円以上するカレーに具は入ってない。休憩場に暖房効いてなくて座るだけ。
こういう客の安全や利便性を無視して「冬にどれだけ稼げるか」しか考えてないビジネスは、早晩破たんするのは明らか。
昔のゲレ食のクオリティは酷かったですね。
今は値段が高いのは、材料引き上げるコストもあるからしょうがないけど、味はなかなかいける。
CP値はまぁまぁ。
ん~栄枯盛衰とは思ったけど別に街としてしくじっている感じはしないなあ
別にボロボロにもなってないし
むしろその一時代が異常だったってだけじゃないの?
自分もそう感じました、そこまで酷いとは思えません。
昔がおかしかっただけなように思います。
その通りです
バブル期が異常だった…という感想が強い
払っている方は気の毒かもしれませんがこのマンションの固定資産税で今でも街は良好な財政を維持しています
生活圏として、買い物等は不自由しないんですか?
@@9648ERIC-n1x
滅茶苦茶不自由ですね…
一番の負の遺産は、この時代を経験した人間の根底が変わってないことだと思うよ。
バブル以上の世代って、いまだに美味しそうな話に飛びつく癖治らんから、ネットのワンクリック詐欺とかアホみたいなのに簡単に引っかかる。
平地だと50センチ程度でも邪魔でしかないからしんどいんやで、雪は
冬の寒い時期に寒いところに行く気持ちが分からん。
これは良くも悪くも堤の賜物だからね🎵
堤一族が西武から追放されたのが湯沢町の運のつきだったかもな😁
それにしても、寂れ方がハンパなかったね^^;
スキーを始めたのは2000年以降なので混雑しているスキー場はあまり経験がない。特にここ10年くらいは何処行っても空いてる。経営的に厳しいのはわかるが今くらいが滑りやすくて良い。バブルの頃の映像を見ると「こんなんで滑ってられるか!」という感じなので・・・まあ、暖冬が続いているし、これからの事を考えるとスキー場の数は減っても仕方ないかなとは思う。
ウチの親父にも不動産会社から
電話かかってきたことあるわ。
でもよく考えたら
不動産が10万円でも
共益費が10万円以上だし
固定資産税半端ないから
買ったら地獄よマジで。
ウチの実家マンションが写っていて吹いた
確かにマンション内はリタイヤしたジジイとババアばっかりで老人ホームと間違えるな🤣
バブルの時のような賑わいはまるでない。リゾートマンションだけを見ると確かにしくじっている。だけど財政力指数を見ると今だに県内市町村の中でかなりの上位。雪という土地由来の原資を使って地域内でそれをいかせるように供給体制を整え、都市部のお金が流れ込むようにすればうまくまわるという稀有な例でもある
湯沢は新幹線1本で行けて安いので1人で暇な時にふらっと滑りに行くのに最適。しかも酒も飲めちゃう。
やっぱ年間数か月しかできない趣味だと飽きられるのも早いよね
楽しいこと沢山あるからそっちに流れちゃうでしょ
それに当時は板、ストック、ブーツ、ウエア何を取っても高かった
はやりすたりもあってウエアは翌年には・・・
そういう文化を作ったのもすたれた理由だろうな
1日リフト券買っても混みすぎて2,3回しか乗れないなんてことよくあったし
それでも当時いた会社(1000人規模)では組合のスキー旅行とか企画すると貸切バス3台でも足りないぐらい人集まってたな~
リゾートマンションは10万とか100円とかあるけど結局は修繕費用積立や管理費滞納物件が多く滞納分も払わされるからそれなりの金額にはなるよ(と言っても2~300万ぐらいだけど)
豪華マンションになると管理費も高いしわりに部屋が陳腐な所多い(基本的に古いからね)
GALA湯沢っていうスキー場は新幹線の駅と直結していて、レンタルも充実してるからあり得んぐらいリフトに列ができてたぞ。
GALA湯沢、楽でいいですよね。子供が小学生の頃良く行きました。新幹線代、小学生は半額なので。
ただJRとスキー場で全てか完結してしまい、湯沢町のお店などにはお金を落としてないんだよね。
ディズニーランドの近くに屋内スキー場のザウスがあったらしいですね。
「時間に余裕が無いし、お金も無いから行かない」→スキー場「ホテル代や交通費とセットで超格安料金にするよ」
「用具代が高いし、運ぶのが重い」→スキー場「板やボードは無料レンタル、ゴーグルやウェアも付けます」
「翌日の筋肉痛が辛いし、寒いからヤダ」→スキー場「(#^ω^)ピキピキ」
最近の日本人はこんなことを平然と言う、客という名のクレーマーばかりだぞ。
そりゃスキー場だって【文句はあまり言わず金をたくさん落としてくれる】外国人を優遇するよな。
そしたら「外国人ガー、中華ガー」の大合唱。ふざけるのもいい加減にしろ、と声を大にして言いたい。
授業の課題でこの動画を見てSWOT分析しろと言う課題でした。
自分今それです。助けてください
私をスキー連れってでスキーブームがきて後にバブル崩壊からスキー人口が減り続け
娯楽の多様化で減る一方ですなあ
スキー・スノボする勢からしても、なぜそんなに流行ったのかは不思議
今ほど娯楽が多様化する前とはいえ、好きじゃない人からしたら、寒い・濡れる・用意大変・高い・遠いで何も楽しくないやろうに
それにプラスして怪我して仕事に穴開けたり、最悪仕事を失う危険もあるからな。
不況で職を探すのも大変な時代、そんなリスク背負ってまでスキーしたいとも思わん人間も多かろう。
ただ単純に、流行ってるから、皆やってるから、流行に乗ってる、っていうだけで、ほとんどの人は深く考えてないでしょう
昔は若者(現場仕事)に余裕(手隙時間)があった。スキーで骨折、エッジでの切り傷で仕事休んでも「運が悪かったね、気をつけなよ」で済んだし皆正社員で労組が強かったので上からの叱責も注意程度だった。でも今は現場がカツカツ、残業続きで疲弊して週末に疲れるスキーとか考えられない人も多い。労組は弱体化し非正規も増えてケガのリスクが高いスキーは初期投資もお金かかるしハードル高い上に趣味の多様化、マスコミの情報発信力、流行力も衰えてるから衰退してるのかと。昭和~平成初期はスキーしないなんて非リア充ってレッテル貼られる空気だったし。今はアニヲタすら人権がある時代だけどスキー流行してた頃は免許持ってません、アニヲタですなんて絶対言えない空気でしたよ。
新幹線開業前及び関越道開通前は、湯沢以外の塩沢・石打・中里に六日町等々がスキー場としてはメジャーだったのです。
街の規模も大きかったですし。
越後湯沢は特急電車は止まらない中規模の街そして駅でした。
新幹線駅が越後湯沢に開業したことと関越道湯沢ICが新潟県内に入って最初のICとして設置されたことで、一躍湯沢が伸し上がります。
バブル期の拡大はその地域に膨大な投資がされたこともありますが、それがほぼ、湯沢町一極集中投資だったことも原因です。
そして衰退へと至った原因は動画中でご指摘の通り。
就職氷河期という言葉に代表される通り、バブルに浮かれてもっともその恩恵を受けた世代(この辺りのリゾートマンションを購入した世代と言えば当てはまると思います。1955-60年生まれ位)が、これから湯沢でゲレンデデビューという年嵩の世代に割を食わせて食い逃げを図ったという構図であります。
リゾートマンションは、当時のサラリーマンの稼ぎでは関東通勤圏に家を買えない時代の「やけっぱち消費」の格好の標的になったんですよね。
「財テク(死語)」のカタチの一つでした。
財政政策ひとつで現代の貧困は解消できますが、それを解消した後に何をするか、の教訓の一つです。
あと細かいことですが、最盛時の関越道50㎞渋滞は、関越トンネルが対面通行だったことの影響です。
酷い時は下り前橋を過ぎた辺りからノロノロになってましたw
90年代半ばのスキー最盛期まではスキーを楽しめたけど、次第に「スノーボード滑走可能(解禁)」となり、ゲレンデ内が大混雑したり、ケガや事故が増えたのも要因と思います。
滑走方法が異なるので、加速する凹凸や、スローダウンできる場所が「スキー」と「ボード」では異なり、スキーヤーとボーダーの衝突する事故が増えたと思います。
スキーで滑走していて、目の前でいきなり止まるボーダーに驚いた事が何度もありました。
動画内のグラフでもスキーヤーが先に減少していますね。
鉄オタ的には、スキーブームが去り、臨時列車のシュプール号などの珍しい編成の列車が見れなくなったことも寂しい。
抵抗車独特のノッキング、暖房の効きのムラ、長時間運転停車、防犯のための消灯無し。
やっぱり消滅するだけの理由はあったと思う、今となっては。
個人的には、黒姫や妙高に乗り換え無しで行けなくなったのが辛かった。
今やそっち方面は、乗り換えどころかJRですら行けない。
高速のインターが至近に出来たしね…。
10:21ヤッパシンカンセンダッタンジャナイスカネ-
越後湯沢のスキーや観光に関して、上越新幹線の乗り入れの影響の他、慢性的不況、最近5年では北陸新幹線の開業による特急はくたか乗り入れ廃止、これからしばらくはコロナ禍によるだろう影響で衰退は確実でしょうね。
冬は今でも越後湯沢や
六日町へ行きますが、はくたかが
ほくほく線から消えてから
更に寂しくなったようにも感じます。
越後湯沢ほど交通の便が良くて温泉はじめ周辺施設が充実していても、ここまで衰退してしまうんですから厳しいですね。越後湯沢を舞台にスキーをテーマにした映画やアニメを作ればちょっとは人が来るかも…。
まちおこしのありきのアニメや映画は行政が口出しして誰も得をしない
東野圭吾さん新潟を舞台にする小説が好きみたいだけど?
越後湯沢はスキーだけではなく温泉もあるし、秋の紅葉は素晴らしいですよ
スキーキャンプの指導をするために、スキーを習ってパラレルまで習得したけど、仕事で使わなくなってスキーに行かなくなった。
ある程度パラレルできるようになったら、それ以上は別に・・・って感じ。
あとは恋愛目的になり得るかどうか、ってなったらコスパが悪すぎる。時間もお金も。
個人的には湯沢は大好きなスキー場ばかりなんだけどな…😢
去年は雪不足で湯沢の中でも標高の高い山じゃないと滑れない時期もあったけど、そこに行ってまでスキーをするのが楽しいのよ。
私は大学生だけど、若者層にもスキーの楽しさをもっと知ってほしいなぁ。
ただお金のかかるスポーツではあるから若者が簡単に手を出しにくいのは同意。
板に10万、ウェアに8万、その他ブーツにメットにゴール等揃え出したらキリが無い笑
でも気軽にやりたいならどこのスキー場でもレンタルはあるし、ガーラみたいに交通の便が良いところもある。
湯沢なら駅前においしいご飯屋さんがいっぱいあるし、温泉もいっぱいあって素敵な場所だと思う。
将来は湯沢に別荘をもって毎週末滑りに行きたいなぁ…
湯沢は越後湯沢駅からバス等で1時間以内で行けるスキー場が多く、温泉併設も多いことが魅力ですね。
帰りは駅内の駅ナカで土産巡りで楽しめるし、新幹線1本で行ける気軽さがウリです。
新潟の山さんが北から吹く空気から湿気をこそげ落としてくれるからこそ関東人は晴れて乾いた青空のもと快適に冬を生きられるんやで。感謝しなくちゃ。この関東人の快適さとひきかえに豪雪の罰ゲームをうけている我々新潟人は関東人どもからなんらかの補償を受ける資格があるよなー、と田中角栄じゃなくても思う
若い奴等にとっては東京から女の子と「泊まり」で出かける丁度いい口実がスキーリゾートだったんだよな、湘南じゃ日帰りだし。
今のスキー場は安い、人いない、サービスまあまあで昔より良いと思う。子供と行ってるけど子供たちも楽しがってるし、子供料金は超安い。
最近スキー場は赤字なので、値段はどんどん上がってますよ(長野県民)
空いてるのは良いよね
今じゃリフト1時間待ち何て考えられない
子供料金が安いとか《小学生まで無料》とかっていうのは、将来のスキーヤー&スノーボーダーを育てるための投資なんだろうなって思います
で、雫石の我が家の近所ではいちばん安かったスキー場が平日の一日券で2800円くらい?でしたが、さすがにここ数年で3000円越えてしまいました。。
あまり安いままでも設備の更新とか出来なくなっちゃうし、仕方のないことですが…
途中で挟まれた広告が湯沢観光協会
建設が始まった辺りからバブル崩壊と趣味の多種多様化によりスキーヤーも減少し売れ残り今に至るって感じかな?一時期は人も集まっていた様ですけど、意外や意外大抵来るのはスキーシーズンなのですがその時期には水不足。使い難いのも相まって手離す人もあり価格は下落して初期に買った人は売るに売れずますます廃墟に拍車が掛かる有り様。今では知っての通り投げ売り状態です。
みんなでスキーに行けるほど、昔の日本は豊かだったんですね…。
スキー用品と宿代はそれなりにかかりますが、4人で1台の車に乗っていけばガソリン代も高速代も割り勘で済んでますし、長野とかなら都内からも日帰りでも行けましたからね。
楽観的な時代。、🍀😌🍀
@酒まんじゅう 一年後は円安で海外旅行きつくなってしまった。。。
10万で購入しても管理費や修繕積立金の滞納 とか 難あり物件とか
ここのマンション、分譲リゾートだから管理費や修繕積立金の滞納がかなりあり、また管理組合の活動も管理会社雇えないくらい金がなくひどい状況。だから資産価値はなく、スラム化した幽霊ビルに変貌するのは必至。かわいそうだが、こんなリゾートマンションなんて日本中で死に体です。
スキー・スノボー高いんだよなぁ。移動費・リフト券・レンタルor道具等
1:17 60センチでも東京都民からしたら大雪なんだよなぁ
村上市と中越地方の湯沢、魚沼では雪の両が違う
管理費と修繕費って部分があるから、上物建物の値段なんか関係ないんだよなぁ
それで固定資産税がほぼ無いみたいな事も自治体は考慮しないし
でもこれ結局、いきなりステーキと同じでやりすぎたって事だろうよ
200万人相手に小さい商売にまとめときゃよかっただけで
コロナも相まってもう終わりだな
当時のエピソード・・・関越道月夜野インターから関越トンネルを抜けて湯沢インターを経て苗場プリンスホテル前まで、更に月夜野インターから三国峠を経て同じく苗場プリンスホテル前まで「ダブルで大渋滞」という事がしょっちゅう起きていましたね。
小学生の頃(約20年前)の記憶ですが湯沢のスキー場はまともに滑られない人がそこらへんに転がっていて
ゲレンデのみならずロッジまでが人で溢れかえっていました。
地元、下越地区のスキー場は対照的に空いていて伸び伸びと滑走できます(雪質が悪いですが)
バブル時代、人混みでうんざりした人が空いているスキー場で伸び伸びと滑ったら
印象が変わると思います。
官公庁オークション見ると湯沢のマンション売りに出されてるのよく見かける
そして維持管理費見てあっ… てなる
管理費・固定資産税などが滞納されている物件もあるようです。
確かにスキー人口減りましたね。
毎年行くけど、一緒に行く人も減り1人スキーも珍しくなくなりました。私は車で2時間位でスキー場に行ける場所なのでさほど金は掛かりませんが、用具の初期投資や滑れるまでの練習時間などを考えるとなかなか新規で始め難いとおもいます。
息子達は滑れますがやはり趣味の多様化でしょうか?何年も行っていませんね(笑)
1960年代のスキヤーです。毎週夜行バスで毎週末行ってました。
現在タイ在住の80代、これから東南アジアの雪無し国から期待できるよ。
ジーパン、Tシャツで行っても滑れるなどのキャンペーンやれば、日はまた昇る。
うちの家は正月は越後湯沢で過ごすのが恒例だった
そのマンション(知り合いが所有)はバブルで建ったんだろうなってよくわかる寂れっぷりで、正月には毎回餅つき大会があってそれが一つ楽しみだったんだが、それもついに去年無くなった
うちの両親も歳でスキーしなくなったし、三年に一度は雪も降らないし
来年から湯沢には行かない事になった