「アメリカの若手左派『ジェネレーション・レフト』が過半数を超える日」大きな政府か、革命か? 斎藤幸平と松竹伸幸が“憲法”と“共産主義”を議論

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @user-my5st6uh6q
    @user-my5st6uh6q 8 หลายเดือนก่อน +1

    日本国憲法に違反する主張してるので、改憲主張している維新の会や自民党に入党したらどうか

  • @user-yt9vc6xx9c
    @user-yt9vc6xx9c ปีที่แล้ว +3

    党幹部と一般党員に社会的平等や経済的平等が有るのか疑問です。
    最近、左派の主張がイデオロギーでは無く、人権問題や経済格差や環境問題にシフトしたように感じられます。

  • @baha1990ma
    @baha1990ma ปีที่แล้ว +3

    マルクスって本当に「脱成長」なんでしょうか?

    • @baha1990ma
      @baha1990ma ปีที่แล้ว +1

      この点に関しては、日本共産党の公式解釈の方が古臭くても正しい気もしますが。

  • @nny2055
    @nny2055 ปีที่แล้ว +4

    そんな日はこんよ、wokeは駆逐されてるやん。

  • @higashiearth
    @higashiearth ปีที่แล้ว +1

    そんな日来るわけねーじゃん。

  • @どうしおーね
    @どうしおーね ปีที่แล้ว

    先生、インターネットが 有料になれば 格差が減り レフトサイドは なくなりますか?

    • @どうしおーね
      @どうしおーね ปีที่แล้ว +1

      米国がインターネットを有料にして
      に 変えます

  • @user-ou3me5rj8i
    @user-ou3me5rj8i ปีที่แล้ว

    日本の右派(保守も含む)と左派(リベラルも含む)は他国のそれとは異なり、ガラパゴス化していてとても分かりにくい。
    手っ取り早いのは、国防(防衛、自衛も含む)について必要と考えるか不要と考えるかで一定の判断はできる(あくまでも日本の場合だけに限られる)。
    日本以外の国の右派・左派は政治思想は対極にあるが、国防については概ね一致団結している(日本以外の国の左派は国防意識が強い)。
    重要なことなのでもう一度、日本以外の国の左派は国防意識が強い。