แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 38

  • @ななえ-d2s
    @ななえ-d2s 2 ปีที่แล้ว +23

    今、こころを病む人があまりにも多いです。そういう人達が、安心して、立ち直れる所があったらいいなと思います。

  • @ennside
    @ennside 2 ปีที่แล้ว +26

    奥田さんの「水平方向のつながり」や斎藤さんの「水俣で泣く」も、親鸞の説いた「横超」にすごく通じる気がします。今の日本、もっともっと横軸の熱量を増やしたいですね。

  • @みょんみょん-b5r
    @みょんみょん-b5r 2 ปีที่แล้ว +38

    初めて視聴させていただきましたが、あまりにもすばらしい内容で、感動しました。
    人間の使い捨て、切り捨てによって貧困化していく日本の問題点はかなりの人が認識するようになりましたが、解決策はまだまだです。
    周囲の人々に協力を求めても断られる日々が続き、あきらめかけていました。
    私は鹿児島在住ですが、南九州でも同様の活動ができればと思います。
    これから勉強させていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @あかた-z8m
    @あかた-z8m 2 ปีที่แล้ว +10

    希望のまちがここまですごいものとは、知りませんでした。驚きました。 本来は、民間だけではなく、政府の支援ももっとあるべきです。

    • @keil--5541
      @keil--5541 2 ปีที่แล้ว

      弱いものや見たくないものは
      見ないし存在しないのが日本のお偉いさんの行動様式。

  • @michikokurita4998
    @michikokurita4998 2 ปีที่แล้ว +15

    斎藤先生もよくご存知の杉並区岸本聡子区長が、民間による、というよりも、市民と自治体協働によるコミュニタリズムを実践しようと、今、まさに動いていますよ。彼女は、そもそも、在アムステルダムのシンクタンクTransnational Instituteで、住居、食、エネルギー、ケアなどの部門は、民営化という名のもとに、利益追求の私企業化ではなく、自治体と市民による新しい共同所有・共同統治がありうるべきではないか、という立場から、世界中のこうした事例を元気してきた方です。彼女の最後の調査レポートは、バルセロナばかりでなく、いかに自治体と市民が新しい組合的な組織をこさえて、直しながら住むなどの共有自治ができないかの例が満載。先日からこのレポートをボランティアで訳しており、もうすぐ、日本語で読めるようになるはずです。英語でも問題なければ、すぐ読めますよ。www.tni.org/files/publication-downloads/public_community_collaborations_report_web_19_aug_2021.pdf

  • @若い人の未来
    @若い人の未来 2 ปีที่แล้ว +9

    最初の所しかお聞きしてないのですが、山本太郎さんのおっしゃっている事とにています。分からないのですが、船井幸雄さんの言われていた100匹目の猿じないですが、同時多発的にこの暗い社会の夜明けに一条の光の予感を感じたいのです。未来を信じまじめに考えていきたいと思ってます。😮

  • @みつよ望月-s5h
    @みつよ望月-s5h 2 ปีที่แล้ว +28

    このお二人の対談は、次の世界作りにとって、大きい事だと思います。環境、経済の在り方、人と人の繋がりを考えていて、実践している奥田さん。コモンの在り方は、とても大切な事で、与える側の上から目線は、与えられる側の心を、傷付けます。同じ命として目線が同じ事が大切です。私の住む長野県中信に「止まり木」と言う
    所が有ります。第二の輝く街が出来たらいいなー。

  • @かおり-p4x
    @かおり-p4x ปีที่แล้ว +2

    希望のまちが増えていくといいなと思いました。
    生産性とは何か、貨幣価値だけで測られる今の世の中は本当に苦しいです。
    エビデンスや経済効果という言葉が大嫌いです。

  • @カズ-h8s
    @カズ-h8s ปีที่แล้ว +5

    個人的な希望ですが、政治学者の中島岳志さんとの対談が見てみたいです。

  • @thomasaqinas2000
    @thomasaqinas2000 5 หลายเดือนก่อน

    別の場所でのコメントを貼り付けて恐縮ですが、この動画メッセージの趣旨に沿うと思いました。どうぞ、おゆるし下さい。
     大英帝国の繁栄は世界中の植民地の生産労働力によって、日本のバブルは中国や東南アジアの低賃金労働生産力によって支えられていたのではないでしょうか?それを基に、「土地ころがし」という実生産の無い経済活動が発生し、金利が上がり、国民皆中流意識になっていました。大学院貴族という表現も、そのころにはありました。
     残念なことに、何処かの誰かの繁栄は、別の何処かの誰かの支えに依っているという事態が、自然の様態なのでしょうか?エネルギー保存則の様な、諸事、定まった量の争奪でしか、繁栄は得られないのでしょうか?
     戦後日本の復興繁栄には朝鮮特需という戦争による犠牲の「支え」があったとされますが、今のウクライナやパレスチナ、世界各地の犠牲も、何処かの誰かの繁栄を「支え」ているのでしょうか?さらに進んで日本では渡部昇一先生が翻訳された、アレキシス・カレル『人間この未知なるもの』で提唱された「進歩には犠牲」が必要でしょうか?(拙論「優生思想とその批判 : 問題の普遍性」名大リポジトリ)
     自然の様態は、とてつもなく複合的に諸システムが生まれて入れ子構造で総合されていると思います。生物圏でも共存共栄の様態は限りなくあります。
     特定のシステムにおける、領土テリトリー争いの様な「争奪戦」をのみ抽象して捉えることを止め、菌類が土地の中でネットワークを張り巡らして、地上に現れている植物の繁栄迄支えている現象等を、参考にできないものでしょうか?
     森の中での生物の共生・共進化はすごく参考になります。ミミズもそうですが、生態系全体の相互関係は重要だと思います。
     この動画のテーマとしても見たいのは「ネットワーク共生」です。植物を二本植えたプランターで、一本に遮光カバーをする。光合成も出来ず枯れるかと思いきや、土の中で菌類のネットワークが、片方の木から栄養分をコミュニケーション=伝達しているのも検証されています。
     現在のLLMのAIが相互エージェントとして参入してきた人間社会脳=拡張脳の形成するコミュニケーション・ネットワークにも、そうした作用が発生する事態を考えたいと思います。
     それがもしかすると、御言葉=キリストの体=パンの分配の儀式=ミサ=共同体コミュニケーションの祭儀の本質だろうかと、思っているところです。
     因みに、森の中でそうした共生の例が進化したのは、背の高い樹木に光を遮られた幼木や低木の成長を支えた結果であると推測されていました。地中にもミミズや粘菌のように極めて多様な生命体が存在し、こうした共生の相互関係を、複雑な入れ子システムで構築してきたわけです。地上でも蜂などの昆虫や、諸動物との共生相互関係がありますが、人間の脳容量では情報処理も記憶容量も限界があるので、AIエージェントに支援されて、こうした複雑な入れ子状態の自然システムも分析できれば、そのリバースエンジニアリングが可能になるかもしれません。その時こそ、人間も自然と一体の共生相互関係に達し得るようになるのかもしれません。

    • @thomasaqinas2000
      @thomasaqinas2000 5 หลายเดือนก่อน

      ところで「赦し」についてですが、以下のような、『旧約』と『新約』との比較ができると思います。
       『旧約』の「ダビデ物語」はペリシテとユダヤとの戦争を、ユダヤの側から描いた物語です。そこではダビデが武器も鎧も捨てて、小石を拾って敵将ゴリアテに投げて倒すというシーンが描かれ、この戦争が神の戦い「聖戦」であるから、鉄の武器を持つ相手にさえ、勝てたのであると、侵略戦争の正当化をしています。実際にはユダヤの遊牧部族は投石器を持っており、この飛び道具の強力さで勝利しているはずです。
       物語のストラテジーは民族主義(自分達中心主義=自己中)での民族歴史伝承です。実際は、パレスチナにおいて一方農耕定住生活をした人々、他方遊牧移動生活をしていた人々の「自然的」生活発展過程において起きた出来事でした。農耕生活は定住で集団社会規模が拡大します。そして開拓します。同じ土地で家族集団中心の移動生活をしていた遊牧の部族が多くいました。農耕民の開拓地は、遊牧部族の遊牧地でもあったわけで、先祖から(=神から)与えられていた土地だ、と言って奪還しようとします。小さな部族では勝てないので、民族統一を、部族連合から進めます。先祖神から統一神ヤーウェ(特定先祖神の名にバイアスがかからない「在る」=ヤーウェ)の名の下で集結し、農耕民の集落を徐々に侵略していきます。そして遊牧民は、生活様式を農耕の安定したものに変え、農耕文化も獲得します。12部族の12という象徴数はその典型です。
       さて、ここまででも明らかなように、侵略戦争は、こうした民族主義=自己中心主義のイデオロギーが突き動かすものだと思います。「神国日本」も「ナチス」も、同じでした。
       現在ももプーチンの論文にあったように、ロシア、ソ連のアイデンティティを示すイデオロギーは、ウクライナは他国の地、他民族であってはならないとされます。中国も台湾に対して、同じ論拠を持ちます。
       自由意志に働く「自然な」論理=イデオロギーになってしまっていると思います。大元は生物の生存繁栄のテリトリー争いでしょう。それを大脳が肥大化して観念操作を主として行うようになった人間の「戦争」が、「聖戦」さえ生んでいると思います。
       これを超克したはずの『新約』は、上の様な「家族・一族・部族・民族」の自己中心主義をすてよ、「(神)天の国は近づいた、悔い改めよ!」としました(「神」という概念は人間的権力を表現するので、天、父、主と新約はしています)。「家を捨て、家族を捨てよ。私の母、兄弟とは誰か?」と記されています。
       そして平和を実現するためには、「赦ししかない」と強調します。「右の頬を打たれたら、左を差しだせ」と言い、結局、十字架にかけられて「死」という「敗北」に至ります。
       ここで理解できると思います。生物的次元の「自然な」意志決定ではありません。自然の内に流れる生存・繁栄の途筋ではない推論が生じていることになります。
       ここに「復活」が置かれます。「天の国、復活の時には、娶ることも嫁ぐこともなく、男も女もなく、天使の様になるのだ」としました。『新約』はさらに記述します。それを下に貼り付けます。
       復活者に会っても弟子達はその姿では認知できず(感覚認識で識別できない)、コミュニケーションをとりながら、そのコミュニケーションの象徴であるミサ(御言葉の伝達=パンを割く式・分配伝達)という食事をしたとき、はじめて、主と分った。
       極初期のキリスト教教団(ユダヤ教を超克しようとしたユダヤ教から出た一分派としての、イエス教団)を、迫害するために、その活動を調査し、「イエスの言葉と行い」を知った(情報を得た=ミサにおけるパンが象徴する言葉を伝達コミュニケーションされた)パウロ=ローマ文化圏にいたユダヤ教知識人は、自らが事情聴取をしたアナニアという婦人の「とりなしによって」、「目から鱗が落ち」、復活者に出会ったと記述した(そのストラテジーは、他の生前からイエスを知る弟子のグループへの、自身の見解の担保にあったようですが)。
       こうしてみると、実は、新約の著者たちは、プラトン、アリストテレス、フィロン等々のような論理必然で導かれる、情報展開過程の宇宙自然を、既に見ていたのかもしれないと、思えてきます。
       ただ、この結論に至る前に留意する点は、世俗化しないことだと思います。グノーシス主義等が異端になるのは、「救済の智惠(情報)」を知れば救われるというような自己中心主義への問題があったからだと思います。その場合、せっかく超克しようとした旧約の立場に戻ります。旧約は民族主義(家族主義・一族主義・部族主義)という、自己中心主義のストラテジーを持っています(そのため、未だに戦争を聖戦として正当化しています)。新約はそれを否定します。否定したため、「敵を赦す」ことを徹底して、自らは十字架にかかってしまいます。「負けるが勝ち」と言っても死んでは元も子もないと言いますが、新約は、ここに「復活」を示しました。
       そして、この「復活」は、ブラフマン‐アートマン・モデルの様な社会現象に観られる情報展開過程の様相で説明されるものでなく、同様に中世アラビアで『霊魂論』解釈から出てきた「知性単一説」の様に理解されるものではありません。
       中世のトマス・アクィナスが「個のイデア」そして「天使論」で示した、知性的個体の「復活」であると考えられるのです。
       トマスからスコトゥスの「これ性」を経て、「モナド」を論じたライプニッツにおいての議論を眺めてみます。よく問題にされるのが、「弁神論」から出てくる「予定調和」ですが、これも、上で見てきた様に「復活」の段階までを「個体論」に加えれば、整合性がきちんと見出せると思います。善悪の問題を弁神論に問うとき、「選ばれた者」=神の意志に選択される者が復活の終末を迎えるとされます。もし、復活の終末を加えなければ、十字架での死が終わりとなって、救済論は矛盾します。
       どうやら、新約の著者たちは、論理必然の推論を、極限までやってのけて、その集合集積知を纏めて記述したかに思えるのです。私の思うところ、ノエシス・ノエセオスの論理をしっかりと理解したものたちばかりに思えます。
       現代なら、デイビッド・ドイッチュでエネルギー(エネルゲイア=父)を知り、マックス・テグマークでロジック(ロゴス=御言葉/子)を知り、カルロ・ロヴェッリで関係作用(コミュニケーション伝達の働き=聖霊)を知ったというような、そうした教養人たちが新約をまとめた気がしてなりません・・。
       超越的な自由意志=「選び」が、最も深いところで宇宙のこうしたエネルギーの流れに沿っているということは言えないでしょうか?

  • @しほ-f4v
    @しほ-f4v 2 ปีที่แล้ว +13

    不可視化、初めて聞きました。今までの社会の問題は政治や社会の強い不可視化の働きの結果だと思いました。あっという間の1時間動画でした。

  • @星隆一-w2c
    @星隆一-w2c 2 ปีที่แล้ว +14

    頭でわかっても心でわからないと足がうごかない。

  • @シロクマ-z2x
    @シロクマ-z2x 2 ปีที่แล้ว +12

    報告会の動画楽しみ。

  • @東方迫真
    @東方迫真 2 ปีที่แล้ว +14

    大事な動画です。世代交代とか、やはり何か分かれ目みたいな事がないと駄目なのかなと思う事も増えましたので、見ていて結局は情報と情熱が大切だと反省しました。

  • @みつよ望月-s5h
    @みつよ望月-s5h 2 ปีที่แล้ว +18

    赦しは大切です。先ずは会話をし続ける事、、赦され、許してもらい合う事なのでしょうね。

  • @keil--5541
    @keil--5541 2 ปีที่แล้ว +10

    今回コメント多くて嬉しい

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    実数は搾取
    虚数は愛
    花と太陽と雨と・・・
    エコノミックアニマルと高級フレンチとマナー/common/風土

  • @坪田正昭
    @坪田正昭 2 ปีที่แล้ว +2

    ふるさとのーぜいしましたよ😊

  • @s.f-u5x
    @s.f-u5x 2 ปีที่แล้ว +3

    ふるさと納税はしない。歪な納税方法。

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว +1

    🐶🐱<SDGsなんて頼んでねーよ!

  • @ロッキー-s3c
    @ロッキー-s3c 2 ปีที่แล้ว +5

    話して理解する方々では無いですよ、今世界中を支配するか方々は
    口で貧困無くそうと言いますが、ぎゃくに増えています。何故だと思いますか?

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    〽こちら、幸福安心委員会です。♫
    幸福なのは義務なんです
    幸福なのは義務なんです
    幸福なのは義務なんです 幸せですか?義務ですよ〜!

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    キレイは他者の言葉
    美しいは貴方の言葉
    引用:岡本太郎

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    SDGsの精算性を出しなさいっ!!👉
    進捗まだですか!?
    進捗まだですか!?
    進捗まだですか!?

    • @marieanneify
      @marieanneify 10 หลายเดือนก่อน

      嫌がらせコメントばかりしてるね、あなた。通報した。

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว +1

    公共施設は住民のモノでは… 無いです

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    八つ墓村
    村と結核と強制ひきこもり

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    謀ったな〜〜〜っ!?
    貴様ーーーーーっ!?

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    契約書も保証人も無しで
    生産性や価値観や生命を
    決められる筋合いは無い!!

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    イデオロギー=思想≠虚偽

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    「あ〜、めんどくせ〜ぇ・・・」
    引用:鋼の錬金術師 怠惰のスロース
    スロースは嫌いな事をとっとと終わらせたい
    よって、最速は怠惰/効率化/やりたくな〜い

  • @systemsgfk7062
    @systemsgfk7062 ปีที่แล้ว

    軍隊だって公共事業
    でも国民のモノでは… 無いです