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高師直は「仮名手本忠臣蔵」で悪人にされたうえ、戦前の皇国史観で決定的に悪人のイメージをつけられましたね。と、同時に歴史に名を残しましたが。歴史好きには素晴らしい動画でした。感謝!
この時代は全く無知だけど、このシリーズが面白いおかげで興味持ったわ。続きも期待している。
観応の擾乱は複雑ですが、分かりやすい説明でした。ありがとうございます。
大河ドラマでもそうですが、太平記が語られる時、打出浜の戦いの前にあった光明寺の戦いがスルーされる事が多いのが残念ですね。赤松則祐が見た山鳩の霊夢、高師直の死を予言した白旗の二首が高師直の陣に飛来するといったエピソードが盛り沢山なのに。
毎回思うけど、戦闘勝利後の饅頭達のどや顔が好き
5時間うpするのにかかった時間を推測すると本当に頭が下がるなゆっくり解説史に残る金字塔だと思います。しかも5回全てが力作で流して作った部分が皆無空前の室町ブームが今後必ず来ますこのシリーズも何百万も再生されると考えますし願ってます。
古くからの定説をメインに話を進めながら最近の研究による新説も差し入れているところが親切でいいですね
楠木正行は逸話含めかっこよくて好きあと飯盛(いいもり)山では?長野県の方には飯盛(めしもり)山と言うのがあるらしいですが…
ほぼ全部の足利尊氏を扱った歴史漫画で後醍醐天皇の死からは不自然に情報が希薄になるのは、こういう話ドロドロ話は子供に教えられないからだと納得できました。
これを待ってました、本当にありがとうございます
やった〜〜〜!!きた、視聴ゼロで見れて嬉しい!!イチコメ、続き物でワクワクです、いつも素敵な動画をありがとうございます!!!
『貴人に情なし』南北朝時代、とりわけ北畠親房の言動からこの言葉が頭に浮かびます。使い捨ては構いませんが結局味方の武将を減らして自らじり貧になっているのは自業自得としか言いようありませんね。
待ってました観応の擾乱♥
佐々木道誉って本当に有能な武将やったんやな、尊氏を最後まで裏切らずに。
大河太平記素晴らしかったですよね。尊氏、直義、高師直もだが、直冬の筒井道隆、桃井直常の高橋悦史とか。
半端なく同意見です!
死を覚悟して直冬を説得にゆく誰だっけ、かっこよかった
@@猫のダヤン あれは確か一色うまのすけ、大地康雄だったと思います。泣いた。
現在正月休みを利用して撮り貯めた大河太平記を視聴中。
@@園樹氷涙 あの最初の父上がかくまった一族の子供が殺されにゆくも同然で突撃しようとしたのを強引でもひき止めて助けたシーンには泣いた。
高師直といえば尊氏に、天皇を廃して尊氏が新たな天皇になることを勧めて尊氏から怒られた話やら、美人の人妻欲しさに旦那を陥れた話などがありますが、真偽はともかく南北朝時代の盛り上げ役として歴史にしっかり名を遺しましたね。私の知人に高階さんがいまして高師直の血が入っていないかなと、いつも思います。
「なのだー!!!」がかわいくて好き!!!😍
攻撃するときの饅頭顔好き
通史や面白演出も有りですよねこれで5時間近い大作なんだから深掘りは他の人に任せましょう。この5本は教養や議論の前提として本当に素晴らしいしめちゃ楽しかった明治以降(水戸学派後かな)足利氏は扱いが難しいせいでこの激動の時代の面白さが一般に認識されて来なかった逆にこれから暫くは注目を集めまくる筈。知ってるつもりでいたけどこの連作見て改めて出来事の密度に圧倒されました。重ねて大作製作に大感謝。まじで勉強になりますた(しかも楽しく。
うぽつです。おお、このシリーズも ついに観応の擾乱まで来ましたね。楠木正行の最後の出陣前の後村上天皇との会話は今でいうと思いっきり死亡フラグでしたね……でも、お空は2代に渡って楠木の弟役なのかと(^ ^;それから今回は珍しく霖之助がマトモな役でしたね。それにしても、高師直と足利直義が仲違いした際の裁き方を史実のような両極端にでは なく、師直の執事復帰と上杉と畠山の処刑は認めるけど師直の領地没収は其のままにし直義の副将軍位等も其のまま……という感じにでもしておけば一応は両方の言い分を通す事になるので、史実ほど大ごと には ならなかったのでは ないのかとも…………それと、高師直の家系が滅亡した事により、足利家は高家が担っていた執事の代替として細川と斯波と畠山の三つの守護大名家を管領家として輪番で当たらせる事となるのだけど、後々に足利将軍家が要職を務める守護大名達に強く出る事が出来なくなった事を考えると、せめて中央ナンバー2格としては管領なんか設けずに執事のままにして守護大名では なく師直時代と同じく足利家の直属家人(江戸幕府でいう旗本?)の家系のみを着けるようにしておけば良かったのでは ないかとも思えますね…………あと、最後の最後での「なのだー!」には色々とヤラレましたね(^ ^;
批判はあるだろうが、このような人間の潔さ、意志のつよさを大切にする心情は伝えていくべきです、この動画をご覧になっている方はゲーム世代が多いとおもいますが、そのような世代からは下手くそなプレイヤーと思う人が多いでしょうが、本当に大切なことは勝ち負けではなく、己の意志を貫くこと、私事よりも公を優先すること。
数の差で押しつぶしたのもそうだけど、先に北朝軍が飯盛山抑えたり、有利な布陣で待ち構えたのも大きかったとは思う
戦闘のリアリティ心理的な分水嶺があって逃げ始めると立て直せないトルストイにもショーロホフにも息苦しくなるような潰走の描写があって均衡が崩れていく恐ろしさを実感出来る。5千対3千でも退却の終盤では主君の周りに数人しか残らないのも本当の事だと思う。
現在、大河の太平記をBS2で日曜日午前6時から再放送しているので、是非録画して見てください。面白いし、俳優もハンサム揃いです。
大河の太平記のイメージが強すぎて高師直が柄本さんの顔になっちゃう💦
わかりみがふかすぎる。あの大河は隠れた名作柄本氏の師直は忘れられないし、「わしは弟を殺してしまったー」の男前尊氏。まるでゴットファーザーⅡのような重厚な悲劇。後醍醐天皇も名演で説得力があった。
@@丸山康平-l2f いいですねー!私はフランキー堺さんの長崎円喜と勝野洋さんの赤橋守時もけっこう好きです!
@@丸山康平-l2f 観応の擾乱が早くみたい。しかしNHK総合の大河だと尊氏と直義は仲がよいようには見えないし、高師直は不気味な感じがします。
さいとう・たかを作画の劇画版太平記は高師直の顔だけ柄本さんに寄せてあるような気がする。
あの大河ホント神演技ばかりですよね、私は高時の最後が好きかなあ。絶望的な知らせが相次ぐ中、「この高時は、執権になり、くたくたになり…」と今更ぶっちゃけて座を白けさせたあと、謹慎中の守時の覚悟の出頭に、まだ事態が呑み込めてない近臣一族の中でただ一人、はっきりと最期が近い事を受け入れて、指揮権を与え送り出す下りがホント好き。今年の大河と同じ人が脚本なんですよね。キャスティングも結構かぶっています。あの大河では尊氏が少年時代に祠で見つけた「こんな木切れが美しいものなのか?」が根っこにあるテーマでしたけど、今年は虫がよく出てくるなと思います、太平記ほどではないけど、私は嫌いじゃないんだけどね。
個人的な感想ですが、この頃(鎌倉幕府崩壊の頃)にはもう戦国時代が始まっていたんだなと思う。共通の敵がいなくなれば内部分裂が起きる の繰り返しですから。後に足利義満が有力守護大名を討伐していったのも、幕府の権威を高めるためという目的以上に、共通の敵を設定して幕府の内部を引き締める必要があったように見えます。
もっと言えば江戸時代が始まるまでずっと戦国時代と言えます。鎌倉以前から絶え間なく変や乱がありますから平和な時代を維持させた江戸幕府は凄い。
1時間でも終わらないとはさすが観応の擾乱
師直公は…全部背負わされて「足利家」の犠牲にされたんだよな…
面白かった🎶続き楽しみですー\(๑´ω`๑)/
ある種のイデオロギー闘争として直義と師直の対立を捉える事も可能では?100年後の秩序を当然と考えた師直と公家や寺社勢力と協調して現実的なソフトランディングを目指した直義との対立。難しいところだけど師直が行ったように支配の実質を武家側に集約して行くのは時代の要請でもあったのでは?義詮以降の室町幕府の苦闘と長い戦国時代を経てようやく完成する江戸幕藩体制の安定振りを考えると、観応の擾乱には勝者が居ないようにも見えて来ますね。
この1時間はかなり神回。小楠公の可憐さと儚さに涙。若い英雄の散り姿にワイも七生報国を誓いたくなた。所謂軍師不在が南朝の弱点で顕家/時行、正行、直義/直冬、懐良親王、新田義貞などがかなりの領域を確保するのに南朝勢力として有機的に連携する事が出来ないもどかしさ。結果的に各個撃破されてしまうのは吉野の参謀本部が無策だったため。親房が適任だったとは思えない。ここに張良、孔明が居たら歴史は違ったと思う。
鎌倉幕府滅亡から見てますが、シリーズでナンバーを振って頂けると、話が前後する事がなくなるので、お願いします。
高師直がそのまま権力を強めていくと南北朝とは別の勢力になった可能性がありますね。
武家と公家と朝廷と神社仏閣と一揆の巴戦の上、壮大な兄弟喧嘩南北朝時代ほど面白い時代はない
日本史の話題でも山に布陣したときに名前が出てきてイジられる登山家さんw
大勢に奇策無し、死兵侮るなかれと戦訓のお手本のような事例ですね。建武の新政をやらかした南朝に武士が集まらないのは残当。
大河太平記だと身内優遇の直義とそれが嫌な尊氏の対立になっていた
何回観ても面白い、リアルタイムに大河ドラマの太平記を観ていたので思い入れが強いと思いますがドラマの役者さんと顔がリンクすると笑ってしまいます。高師直柄本明さんだもんな~ww
近藤正臣さんの北畠親房もよかった!
この時代は日本史で一番好きだから、このシリーズは嬉しいです。ああ、でも佐々木道誉も出てきて欲しいなあ。なんなら道誉だけ単独で動画を1本あげてくれてもいっこうに構わんのですよ(笑)
婆娑羅大名!!
前半の主人公は楠木正行、後半の主人公は高師直です。
物凄い力作、有難うございました。
足利尊氏が決断せず鎌倉幕府が健在なままだったら足利兄弟は幕府に警戒されつつも特に諍いの種もなく過ごし高師直もそのいち執事として終わりを全うできたのだろうと思うと国の権力を握り歴史に名を残せはしたけど本当に良かったんだろうかと思わずにはいられんとはいえそんなこと当時じゃ誰も予想できんもんな・・・
幕末と戦国しか視聴率が取れない大河ドラマでこの時代を取り上げるのは難しいのかね。一番面白い時代なのに
今後は変わって来ますよ。戦前も戦後も太平記の時代は歴史研究が困難でしたが21世紀になってやっと研究が進展、一般(自分もそうですが)の理解も進んで来ました。
大河ドラマで太平記があって、観応の擾乱も含まれてるよ…
この時代はヨーロッパでもあるフランスとイングランドが泥沼の戦いをしていた。14世紀は戦乱の世紀なのか
知らない話ばかりで勉強になります
馬謖「脈絡もなく東夷の倭人にネタにされるとは・・・山があったら登るのが兵法の常だろ」
久しぶりに観応の擾乱という言葉を聞きました。大学の時以来だなぁ
後村上天皇と楠木正行の間には君臣を超えた友情があったのかな?
確かに、ともに亡き父をに追い求めるような人生だし因縁浅からぬ関係。君臣を超えた、2人にしかわからない共感があったのかも。
まるで大阪夏の陣・・
結局のところ、政治の実権から長年離れていた朝廷・公家がいきなり全部仕切るというのが不可能だったんだと思います。 少しずつ武家の力を削いで、朝廷の役割を増やしつつ、武家でも使えるものは使うという判断できないのが問題でした。 公家なら無能でも抜擢、武家は有能でも冷遇、「公家一統」なんて反乱時の中核が公家ならまだしも、ほとんどが武士や悪党だったのに何やっているの?という話です!
細川と山名…この時は味方だったのか…
北畠親房の無能感が凄まじい(地方編も見たので)
歴史の授業だと南朝方の数少ない有能という印象を受けるから、ギャップが酷いw
こざかしいイメージ
政治的駆け引きには長けているが軍事的には無能な参謀総長的な印象
高師直一門が殺害されたという場所の近くには師直塚と呼ばれる塚があって、祟りがあるともされている。
カオスさが面白い。
いやーほんとこの時代のめちゃくちゃさはおもしろい😆
BGMがかっこいい。
楠木正行は誰を師に兵法を学んだのかな?独学では無理ってわかるから
親父だろうな
これ見ると、適材適所って大事だよなぁ。分権では無く、後醍醐天皇は集権的過ぎたな。
絶対面白いw
一番厄介なのは有能な敵では無く無能な味方を体現する北畠親房。。。
🐢先生「見てるぞっw」
直冬さんが来ましたな。南北朝の九州三国志も近いかな?でも、なんであんなに直冬さんを嫌ったのかな。。
44:00 その時代まで生きれるなら出家して神仏になった方がいい笑
師直なら半沢直樹のような幹事長?になって、ゆくゆくは内閣総理大臣になって、戦後の日本が変わっていたかも知れませんね。
43:49 1949年は草
高師直が吉野を焼き討ちした時にそのまま軍を進めて後村上天皇らを捕縛したのなら、南北朝合一を40年早く成し遂げられたのだろうか?
正行は結核だったのか、だから戦場での死を選んだか。
楠木党は、一族郎党みな傭兵気質なので首領がだれになろうとそれなりに活躍したんだと思う。
山名と細川( ^ω^)・・・彼等の子孫が室町幕府(北朝)を完膚なきまでに叩きのめしたのは皮肉なお話である。
自分の中で高師直は悪人を通り越して妖怪のイメージでした。最近は違うんですねビックリです。
合戦再現のコペルニクス的転換東方キャラのパラダイムシフトゆっくり饅頭の玉手箱正行のあまりの可憐さに吉野行きの場面で号泣正しい歴史認識を与えられますた(刷り込み。
太平記がここまで混乱が続いて争ってるのは思いもしなかったなぁ戦国も面白いけど勝るとも劣らんな
尊氏は、弟の争いのあとも、直冬とも対立してますからね、ほんとに長い
いざやまるが足利直冬か?フィクションかと思ったけど。大河でも直義のところに遊びに来ていたのは伏線だったか?大河ドラマを見ていくと、1345年ころから直義VS師直、直冬VS義詮でどろどろしていく。尊氏が直冬は長門探題を解任され、我が子と宣言しなかった。師直から命を狙われたと思った直冬は行方をくらます。尊氏は師直のみならず、直冬にも危惧しなければならず、和解の席をもうけるが、直冬は義詮と比肩して認められず、不満は爆発して反乱を起こす。直冬は尊氏の実の子でありながら、義詮かわいさで冷遇されてかわいそうです。
攻撃のダダダダダって音ノブヤボみたいでいい 山名と細川の協力… 師直は最古の強訴? みんな必死だな 士気は重要
この動画が面白いと言うより、この時代が面白いんだなあ。
亀田先生がエゴサしてきちゃう
本当に見てくれたようです涙
細川あきうじって、結構敗走してるんだよな
顕氏はよく引き立て役になってるね😅脳筋タイプの人だったのかも
@@tigerion9275 尊氏の弟も敗訴走しまくってるけどこちらは軍事には向かなかった
足利義詮さんといえば手手打ち栗の伝説やね
楠木正行「細川ー、野球しようぜー!」
めし森山って、いい森山でしょ💁🏻♀️
観応の擾乱は、ある意味更なる混乱を来すんだよな…(´Д`;)
鎌倉〜室町って本当にざっくりとしか習わないし個人的にもあまり興味はないから知識が無いんだけど、このchのおかげで少しは知れたどこを切り取っても面白いわ日本史は
桃井氏、「もものい」氏ですよ。
更にいえば「なおつね」でなく「ただつね」ですかね。もともと貞直という名を足利直義から直(ただ)の文字を賜り改名したと考えられるからです。
なんて良いぬこだろかわよいな
大河シリーズで南北朝時代を両側面で見たいね
43:50昭和24年‼️
俺もびっくりした1349年とかの打ち間違いかな?知らんけど
直義長生きどころじゃないw
とうとう足利義満の直前まで来ましたけど、出来れば鎌倉時代末期の院政時代から初めて欲しかったですね。藤原摂関家の下手糞な猿真似をした天皇家が、血縁カリスマによる権力の復権を目指したりしなければ、両統迭立もなく後醍醐の出番もなかったでしょうから。結局、南北朝時代は実力皆無の権威が自壊してしまい、実力主義が権威を利用する日本社会の土台が確立された時期な気がします。これから足利義満が将軍家の頂点を極めた後、将軍家の権威すら失墜して行くヤバい時代が始まる。南北朝時代から応仁の乱までは、日本史で最高に面白い時代だと思います。使い古された戦国時代や幕末期なんて目じゃありません。
南朝は戦術レベルで優れた武将がいたのに、戦略レベルで考えられる武将がいなかったイメージだわ
なんと!6部作!嬉しいな。待ちますよやく投稿しろ下さい。
ん?「いいもりやま」か。
南朝は優良な人材を使い捨てにしてしまってる感が凄い。公家にも四条隆資みたいな人だっているのになあ
23:00 太公望の兵法書によると平地において騎兵1は歩兵8に匹敵するとのことなので、騎兵3,000いたとすれば3,000×8の歩兵24,000分、高師直が湿地帯に布陣したことを考えると山岳地での騎兵1は歩兵4に匹敵するとのことなので、3,000×4の歩兵12.000分、兵3,000全部が騎兵とも考えにくいし、幕府軍も湿地帯に布陣したといっても騎兵が編成に入っていると思うので、、、、戦力差えげつないですね。。。39:40 今で言うところの政党内で実績はあるけど急進派で敵を作る人物を幹事長が叱責もしくは除名するって感じかな?今の政治家は国民の顔色を窺うけど当時は武士(各地域の有力者)たちの顔色を窺ってたんだろうかね。(今の政治家も地方の有力者の顔色を窺っている節があるけど)足利直義はその辺の調整がうまかったんだろうと思います。
配役が完璧すぐる親房と正行、後村上天皇。また泣いてしまた
53:16日本史解説動画なのに唯一無二の無能とされる馬謖よ
む。。。むむ。。
43:54 年号 が間違っています。1349年 でしょうね。
正直、この頃の南朝は打つ手がなくて、北畠親房だけが無能なわけではないと思う。
太平記でカンノーのジョーランという言葉を初めて知りました
43:56 1949年じゃなくて1349年だよ。
いいもりやま?
最近の新設は願い下げ。初心者の初見には古典的解釈でいいんですよまったく。
43:55 あっれ~おっかしいな??南北朝近代日本史を見て来たはずなのに、いつの間にか戦後までタイムスキップしてらw
戦後に観応の擾乱やってたのか・・・
高師直は「仮名手本忠臣蔵」で悪人にされたうえ、戦前の皇国史観で決定的に悪人のイメージをつけられましたね。
と、同時に歴史に名を残しましたが。
歴史好きには素晴らしい動画でした。感謝!
この時代は全く無知だけど、このシリーズが面白いおかげで興味持ったわ。
続きも期待している。
観応の擾乱は複雑ですが、分かりやすい説明でした。ありがとうございます。
大河ドラマでもそうですが、太平記が語られる時、打出浜の戦いの前にあった光明寺の戦いがスルーされる事が多いのが残念ですね。
赤松則祐が見た山鳩の霊夢、高師直の死を予言した白旗の二首が高師直の陣に飛来するといったエピソードが盛り沢山なのに。
毎回思うけど、戦闘勝利後の饅頭達のどや顔が好き
5時間うpするのに
かかった時間を推測すると
本当に頭が下がるな
ゆっくり解説史に残る金字塔
だと思います。しかも5回全てが
力作で流して作った部分が皆無
空前の室町ブームが今後必ず来ます
このシリーズも何百万も再生されると
考えますし願ってます。
古くからの定説をメインに話を進めながら最近の研究による新説も差し入れているところが親切でいいですね
楠木正行は逸話含めかっこよくて好き
あと飯盛(いいもり)山では?
長野県の方には飯盛(めしもり)山と言うのがあるらしいですが…
ほぼ全部の足利尊氏を扱った歴史漫画で後醍醐天皇の死からは不自然に情報が希薄になるのは、こういう話ドロドロ話は子供に教えられないからだと納得できました。
これを待ってました、本当にありがとうございます
やった〜〜〜!!きた、視聴ゼロで見れて嬉しい!!イチコメ、続き物でワクワクです、いつも素敵な動画をありがとうございます!!!
『貴人に情なし』
南北朝時代、とりわけ北畠親房の言動からこの言葉が頭に浮かびます。使い捨ては構いませんが結局味方の武将を減らして自らじり貧になっているのは自業自得としか言いようありませんね。
待ってました観応の擾乱♥
佐々木道誉って本当に有能な武将
やったんやな、尊氏を最後まで
裏切らずに。
大河太平記素晴らしかったですよね。尊氏、直義、高師直もだが、直冬の筒井道隆、桃井直常の高橋悦史とか。
半端なく同意見です!
死を覚悟して直冬を
説得にゆく
誰だっけ、かっこよかった
@@猫のダヤン あれは確か一色うまのすけ、大地康雄だったと思います。泣いた。
現在正月休みを利用して撮り貯めた大河太平記を視聴中。
@@園樹氷涙 あの最初の
父上がかくまった一族の子供が
殺されにゆくも同然で突撃しようとしたのを強引でもひき止めて助けたシーンには泣いた。
高師直といえば尊氏に、天皇を廃して尊氏が新たな天皇になることを勧めて尊氏から怒られた話やら、美人の人妻欲しさに旦那を陥れた話などがありますが、真偽はともかく南北朝時代の盛り上げ役として歴史にしっかり名を遺しましたね。私の知人に高階さんがいまして高師直の血が入っていないかなと、いつも思います。
「なのだー!!!」がかわいくて好き!!!😍
攻撃するときの饅頭顔好き
通史や面白演出も有りですよね
これで5時間近い大作なんだから
深掘りは他の人に任せましょう。
この5本は教養や議論の前提として
本当に素晴らしいしめちゃ楽しかった
明治以降(水戸学派後かな)足利氏は
扱いが難しいせいでこの激動の時代の
面白さが一般に認識されて来なかった
逆にこれから暫くは注目を集めまくる筈。知ってるつもりでいたけどこの連作見て改めて出来事の密度に圧倒されました。重ねて大作製作に大感謝。
まじで勉強になりますた(しかも楽しく。
うぽつです。おお、このシリーズも ついに観応の擾乱まで来ましたね。
楠木正行の最後の出陣前の後村上天皇との会話は今でいうと思いっきり死亡フラグでしたね……でも、お空は2代に渡って楠木の弟役なのかと(^ ^;
それから今回は珍しく霖之助がマトモな役でしたね。
それにしても、高師直と足利直義が仲違いした際の裁き方を史実のような両極端にでは なく、師直の執事復帰と上杉と畠山の処刑は認めるけど師直の領地没収は其のままにし直義の副将軍位等も其のまま……という感じにでもしておけば一応は両方の言い分を通す事になるので、史実ほど大ごと には ならなかったのでは ないのかとも……
……それと、高師直の家系が滅亡した事により、足利家は高家が担っていた執事の代替として細川と斯波と畠山の三つの守護大名家を管領家として輪番で当たらせる事となるのだけど、後々に足利将軍家が要職を務める守護大名達に強く出る事が出来なくなった事を考えると、せめて中央ナンバー2格としては管領なんか設けずに執事のままにして守護大名では なく師直時代と同じく足利家の直属家人(江戸幕府でいう旗本?)の家系のみを着けるようにしておけば良かったのでは ないかとも思えますね……
……あと、最後の最後での「なのだー!」には色々とヤラレましたね(^ ^;
批判はあるだろうが、このような人間の潔さ、意志のつよさを大切にする心情は伝えていくべきです、この動画をご覧になっている方はゲーム世代が多いとおもいますが、そのような世代からは下手くそなプレイヤーと思う人が多いでしょうが、本当に大切なことは勝ち負けではなく、己の意志を貫くこと、私事よりも公を優先すること。
数の差で押しつぶしたのもそうだけど、先に北朝軍が飯盛山抑えたり、有利な布陣で待ち構えたのも大きかったとは思う
戦闘のリアリティ
心理的な分水嶺があって
逃げ始めると立て直せない
トルストイにもショーロホフにも
息苦しくなるような潰走の描写が
あって均衡が崩れていく恐ろしさを
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終盤では主君の周りに数人しか
残らないのも本当の事だと思う。
現在、大河の太平記をBS2で日曜日午前6時から再放送しているので、是非録画して見てください。面白いし、俳優もハンサム揃いです。
大河の太平記のイメージが強すぎて高師直が柄本さんの顔になっちゃう💦
わかりみがふかすぎる。
あの大河は隠れた名作
柄本氏の師直は忘れられないし、
「わしは弟を殺してしまったー」
の男前尊氏。まるでゴットファーザーⅡ
のような重厚な悲劇。後醍醐天皇も
名演で説得力があった。
@@丸山康平-l2f いいですねー!私はフランキー堺さんの長崎円喜と勝野洋さんの赤橋守時もけっこう好きです!
@@丸山康平-l2f 観応の擾乱が早くみたい。しかしNHK総合の大河だと尊氏と直義は仲がよいようには見えないし、高師直は不気味な感じがします。
さいとう・たかを作画の劇画版太平記は高師直の顔だけ柄本さんに寄せてあるような気がする。
あの大河ホント神演技ばかりですよね、私は高時の最後が好きかなあ。
絶望的な知らせが相次ぐ中、「この高時は、執権になり、くたくたになり…」と今更ぶっちゃけて座を白けさせたあと、
謹慎中の守時の覚悟の出頭に、まだ事態が呑み込めてない近臣一族の中でただ一人、はっきりと最期が近い事を受け入れて、指揮権を与え送り出す下りがホント好き。
今年の大河と同じ人が脚本なんですよね。
キャスティングも結構かぶっています。
あの大河では尊氏が少年時代に祠で見つけた「こんな木切れが美しいものなのか?」が根っこにあるテーマでしたけど、
今年は虫がよく出てくるなと思います、太平記ほどではないけど、私は嫌いじゃないんだけどね。
個人的な感想ですが、この頃(鎌倉幕府崩壊の頃)にはもう戦国時代が始まっていたんだなと思う。共通の敵がいなくなれば内部分裂が起きる の繰り返しですから。後に足利義満が有力守護大名を討伐していったのも、幕府の権威を高めるためという目的以上に、共通の敵を設定して幕府の内部を引き締める必要があったように見えます。
もっと言えば江戸時代が始まるまでずっと戦国時代と言えます。鎌倉以前から絶え間なく変や乱がありますから平和な時代を維持させた江戸幕府は凄い。
1時間でも終わらないとはさすが観応の擾乱
師直公は…全部背負わされて「足利家」の犠牲にされたんだよな…
面白かった🎶続き楽しみですー\(๑´ω`๑)/
ある種のイデオロギー闘争として
直義と師直の対立を捉える事も
可能では?100年後の秩序を当然と
考えた師直と公家や寺社勢力と協調して
現実的なソフトランディングを目指した
直義との対立。難しいところだけど師直が行ったように支配の実質を武家側に
集約して行くのは時代の要請でもあったのでは?義詮以降の室町幕府の苦闘と
長い戦国時代を経てようやく完成する
江戸幕藩体制の安定振りを考えると、
観応の擾乱には勝者が居ないようにも
見えて来ますね。
この1時間はかなり神回。
小楠公の可憐さと儚さに涙。
若い英雄の散り姿に
ワイも七生報国を誓いたくなた。
所謂軍師不在が南朝の弱点で
顕家/時行、正行、直義/直冬、懐良親王、新田義貞などがかなりの領域を確保するのに南朝勢力として有機的に連携する事が出来ないもどかしさ。結果的に各個撃破されてしまうのは吉野の参謀本部が無策だったため。親房が適任だったとは思えない。ここに張良、孔明が居たら
歴史は違ったと思う。
鎌倉幕府滅亡から見てますが、シリーズでナンバーを振って頂けると、話が前後する事がなくなるので、お願いします。
高師直がそのまま権力を強めていくと南北朝とは別の勢力になった可能性がありますね。
武家と公家と朝廷と神社仏閣と一揆の巴戦の上、
壮大な兄弟喧嘩
南北朝時代ほど面白い時代はない
日本史の話題でも山に布陣したときに名前が出てきてイジられる登山家さんw
大勢に奇策無し、死兵侮るなかれと戦訓のお手本のような事例ですね。
建武の新政をやらかした南朝に武士が集まらないのは残当。
大河太平記だと身内優遇の直義とそれが嫌な尊氏の対立になっていた
何回観ても面白い、リアルタイムに大河ドラマの太平記を観ていたので思い入れが強いと思いますがドラマの役者さんと顔がリンクすると笑ってしまいます。高師直柄本明さんだもんな~ww
近藤正臣さんの北畠親房もよかった!
この時代は日本史で一番好きだから、このシリーズは嬉しいです。
ああ、でも佐々木道誉も出てきて欲しいなあ。
なんなら道誉だけ単独で動画を1本あげてくれてもいっこうに構わんのですよ(笑)
婆娑羅大名!!
前半の主人公は楠木正行、
後半の主人公は高師直です。
物凄い力作、有難うございました。
足利尊氏が決断せず鎌倉幕府が健在なままだったら
足利兄弟は幕府に警戒されつつも特に諍いの種もなく過ごし
高師直もそのいち執事として終わりを全うできたのだろうと思うと
国の権力を握り歴史に名を残せはしたけど本当に良かったんだろうかと思わずにはいられん
とはいえそんなこと当時じゃ誰も予想できんもんな・・・
幕末と戦国しか視聴率が取れない大河ドラマで
この時代を取り上げるのは難しいのかね。一番面白い時代なのに
今後は変わって来ますよ。
戦前も戦後も太平記の時代は
歴史研究が困難でしたが
21世紀になってやっと研究が
進展、一般(自分もそうですが)の
理解も進んで来ました。
大河ドラマで太平記があって、観応の擾乱も含まれてるよ…
この時代はヨーロッパでもあるフランスとイングランドが泥沼の戦いをしていた。14世紀は戦乱の世紀なのか
知らない話ばかりで勉強になります
馬謖「脈絡もなく東夷の倭人にネタにされるとは・・・山があったら登るのが兵法の常だろ」
久しぶりに観応の擾乱という言葉を聞きました。大学の時以来だなぁ
後村上天皇と楠木正行の間には君臣を超えた友情があったのかな?
確かに、ともに亡き父をに追い求めるような人生だし因縁浅からぬ関係。
君臣を超えた、2人にしかわからない
共感があったのかも。
まるで大阪夏の陣・・
結局のところ、政治の実権から長年離れていた朝廷・公家がいきなり全部仕切るというのが不可能だったんだと思います。
少しずつ武家の力を削いで、朝廷の役割を増やしつつ、武家でも使えるものは使うという判断できないのが問題でした。
公家なら無能でも抜擢、武家は有能でも冷遇、「公家一統」なんて反乱時の中核が公家ならまだしも、ほとんどが武士や悪党だったのに何やっているの?という話です!
細川と山名…
この時は味方だったのか…
北畠親房の無能感が凄まじい(地方編も見たので)
歴史の授業だと南朝方の数少ない有能という印象を受けるから、ギャップが酷いw
こざかしいイメージ
政治的駆け引きには長けているが軍事的には無能な参謀総長的な印象
高師直一門が殺害されたという場所の近くには師直塚と呼ばれる塚があって、祟りがあるともされている。
カオスさが面白い。
いやーほんとこの時代のめちゃくちゃさはおもしろい😆
BGMがかっこいい。
楠木正行は誰を師に兵法を学んだのかな?
独学では無理ってわかるから
親父だろうな
これ見ると、適材適所って大事だよなぁ。分権では無く、後醍醐天皇は集権的過ぎたな。
絶対面白いw
一番厄介なのは有能な敵では無く無能な味方を体現する北畠親房。。。
🐢先生「見てるぞっw」
直冬さんが来ましたな。
南北朝の九州三国志も近いかな?
でも、なんであんなに直冬さんを嫌ったのかな。。
44:00 その時代まで生きれるなら出家して神仏になった方がいい笑
師直なら半沢直樹のような幹事長?になって、ゆくゆくは内閣総理大臣になって、戦後の日本が変わっていたかも知れませんね。
43:49 1949年は草
高師直が吉野を焼き討ちした時にそのまま軍を進めて後村上天皇らを捕縛したのなら、
南北朝合一を40年早く成し遂げられたのだろうか?
正行は結核だったのか、
だから戦場での死を選んだか。
楠木党は、一族郎党みな傭兵気質なので首領がだれになろうとそれなりに活躍したんだと思う。
山名と細川( ^ω^)・・・
彼等の子孫が室町幕府(北朝)を完膚なきまでに叩きのめしたのは皮肉なお話である。
自分の中で高師直は悪人を通り越して妖怪のイメージでした。最近は違うんですねビックリです。
合戦再現のコペルニクス的転換
東方キャラのパラダイムシフト
ゆっくり饅頭の玉手箱
正行のあまりの可憐さに
吉野行きの場面で号泣
正しい歴史認識を
与えられますた(刷り込み。
太平記がここまで混乱が続いて争ってるのは思いもしなかったなぁ
戦国も面白いけど勝るとも劣らんな
尊氏は、弟の争いのあとも、
直冬とも対立してますからね、
ほんとに長い
いざやまるが足利直冬か?フィクションかと思ったけど。大河でも直義のところに遊びに来ていたのは伏線だったか?大河ドラマを見ていくと、1345年ころから直義VS師直、直冬VS義詮でどろどろしていく。尊氏が直冬は長門探題を解任され、我が子と宣言しなかった。師直から命を狙われたと思った直冬は行方をくらます。尊氏は師直のみならず、直冬にも危惧しなければならず、和解の席をもうけるが、直冬は義詮と比肩して認められず、不満は爆発して反乱を起こす。直冬は尊氏の実の子でありながら、義詮かわいさで冷遇されてかわいそうです。
攻撃のダダダダダって音ノブヤボみたいでいい 山名と細川の協力… 師直は最古の強訴? みんな必死だな 士気は重要
この動画が面白いと言うより、この時代が面白いんだなあ。
亀田先生がエゴサしてきちゃう
本当に見てくれたようです涙
細川あきうじって、結構
敗走してるんだよな
顕氏はよく引き立て役になってるね😅
脳筋タイプの人だったのかも
@@tigerion9275
尊氏の弟も敗訴走しまくってるけど
こちらは軍事には向かなかった
足利義詮さんといえば手手打ち栗の伝説やね
楠木正行「細川ー、野球しようぜー!」
めし森山って、いい森山でしょ💁🏻♀️
観応の擾乱は、ある意味更なる混乱を来すんだよな…(´Д`;)
鎌倉〜室町って本当にざっくりとしか習わないし個人的にもあまり興味はないから知識が無いんだけど、このchのおかげで少しは知れた
どこを切り取っても面白いわ日本史は
桃井氏、「もものい」氏ですよ。
更にいえば「なおつね」でなく「ただつね」ですかね。もともと貞直という名を足利直義から直(ただ)の文字を賜り改名したと考えられるからです。
なんて良いぬこだろ
かわよいな
大河シリーズで南北朝時代を両側面で見たいね
43:50
昭和24年‼️
俺もびっくりした
1349年とかの打ち間違いかな?知らんけど
直義長生きどころじゃないw
とうとう足利義満の直前まで来ましたけど、出来れば鎌倉時代末期の院政時代から初めて欲しかったですね。藤原摂関家の下手糞な猿真似をした天皇家が、血縁カリスマによる権力の復権を目指したりしなければ、両統迭立もなく後醍醐の出番もなかったでしょうから。
結局、南北朝時代は実力皆無の権威が自壊してしまい、実力主義が権威を利用する日本社会の土台が確立された時期な気がします。これから足利義満が将軍家の頂点を極めた後、将軍家の権威すら失墜して行くヤバい時代が始まる。南北朝時代から応仁の乱までは、日本史で最高に面白い時代だと思います。使い古された戦国時代や幕末期なんて目じゃありません。
南朝は戦術レベルで優れた武将がいたのに、戦略レベルで考えられる武将がいなかったイメージだわ
なんと!6部作!
嬉しいな。待ちますよ
やく投稿しろ下さい。
ん?「いいもりやま」か。
南朝は優良な人材を使い捨てにしてしまってる感が凄い。公家にも四条隆資みたいな人だっているのになあ
23:00 太公望の兵法書によると平地において騎兵1は歩兵8に匹敵するとのことなので、騎兵3,000いたとすれば3,000×8の歩兵24,000分、高師直が湿地帯に布陣したことを考えると山岳地での騎兵1は歩兵4に匹敵するとのことなので、3,000×4の歩兵12.000分、兵3,000全部が騎兵とも考えにくいし、幕府軍も湿地帯に布陣したといっても騎兵が編成に入っていると思うので、、、、戦力差えげつないですね。。。
39:40 今で言うところの政党内で実績はあるけど急進派で敵を作る人物を幹事長が叱責もしくは除名するって感じかな?今の政治家は国民の顔色を窺うけど当時は武士(各地域の有力者)たちの顔色を窺ってたんだろうかね。(今の政治家も地方の有力者の顔色を窺っている節があるけど)足利直義はその辺の調整がうまかったんだろうと思います。
配役が完璧すぐる
親房と正行、後村上天皇。
また泣いてしまた
53:16
日本史解説動画なのに唯一無二の無能とされる馬謖よ
む。。。むむ。。
43:54 年号 が間違っています。1349年 でしょうね。
正直、この頃の南朝は打つ手がなくて、北畠親房だけが無能なわけではないと思う。
太平記でカンノーのジョーランという言葉を初めて知りました
43:56 1949年じゃなくて1349年だよ。
いいもりやま?
最近の新設は願い下げ。初心者の初見には古典的解釈でいいんですよまったく。
43:55 あっれ~おっかしいな??南北朝近代日本史を見て来たはずなのに、いつの間にか戦後までタイムスキップしてらw
戦後に観応の擾乱やってたのか・・・