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ご質問の回答はメンバーシップ加入者が優先となります。メンバーシップの詳細はこちら↓(iPhoneの方はPCサイトからご覧ください)th-cam.com/channels/qSiyJcpk7-EA_96plGjCfg.htmljoin
親になって、プレーする側から審判をする側になって、戸惑っていましたが山崎さんのおかげで、自信を持ってジャッジ出来る様になりました!父母会でも、審判出来るお父さんとして重宝され息子にも良い姿見せれて嬉しいです!ありがとうございます!配信引き続き宜しくお願いします!
プレーを見る時の心構えが大変勉強になりました(必ず止まった状態で、遠くから全体像を一枚の写真を撮るように見る・・)。二塁、三塁塁審編も楽しみにしております!
ご視聴有難うございます!山崎さんからの回答です。はい、このシリーズはまだまだ続きますから、お楽しみに。
これから部活で一塁審やらなければなので見て良かったです
ご視聴コメント有難うございました!お父さんのための野球教室の長田です。審判頑張ってください!
シニアソフトボールをやっています、時々審判を任されることがあります、大変勉強になりました。ありがとうございました。
大変勉強になりました。1つだけ聞きたいのですが、例えば牽制の際にアウトになった時のコールが知りたいです!
ご視聴コメント有難うございました!山崎さんからの回答です。通常の「He's Out!」で良いと思います。
一塁上でタッグプレーになったり、投手との競争になったときの動きが、よくわかりました。ありがとうございます!
ご視聴有難うございます!次回もお楽しみに!
勉強になりました!ありがとうございます!!
ご視聴コメント有難うございました!
いつも少年野球の審判をする前に視聴しています。とても参考になります。ありがとうございます!少年野球では、よく振り逃げが起こるのですが、振り逃げの際の一塁審判の位置を教えてください。宜しくお願いします。
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。振り逃げの場合はほとんどが捕手からの送球となりますから、内野ゴロのケースと同様に送球に対して90度という原則で位置取りしてください。内野内でも外でもどちらでもOKですが、自分としては送球と打者走者のタイミングを合わせやすく、1塁コーチャーも邪魔になりませんから、内野内の方が好きです。
球審、1塁審、2塁審と拝見しました。大変勉強になります。是非3塁審編をよろしくお願いします!!
ご視聴コメント有難うございました!お父さんのための野球教室の長田です。今後の企画の参考にさせて頂きます!!
最近子供が野球を始めて塁審をする様に言われてます。野球経験者ですが審判は一度だけしたことがありましたがセーフをアウトと判定してブーイングを買いトラウマになってました。基本的な事から解説分かりやすくありがたいです。
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。間違いを恐れてはなりません。日本シリーズに出場するようなプロの超一流審判でも年に何度かは間違えるのですから、素人ならば当たり前のことです。一番大切なのはそこでオドオドとして、いかにも自信なさげな態度を見せることです。明らかなセーフをアウトにしてしまうのは、ほとんどが送球を見すぎてしまうからでしょう。全体像でボンヤリと見れば、そう大きな間違いは犯しません。試してみてください。
@@BaseballOtousan ありがとうございます
大変分かりやすい‼️ありがとうございました!
ご視聴コメント有難うございました!今後ともよろしくお願いいたします。
線をまたいでました❗ファールゾーンにいれば昭和57年日本シリーズで起きた一塁塁審に打球があたってもファール なるほど‼
ご視聴コメント有難うございました!山崎さんからの回答です。1900年代はまだほとんどの審判が1塁あるいは3塁の後方でラインをまたいで構えていました。2000年代になってからは、動画にあったような理由からラインの外側に立って構えるようになりました。このようにアンパイアリングも進歩しているのです。私が基本を学んだ1980年代の技術は相当に時代遅れとなってしまいました。今後も最新のアンパイアリングを発信しますので、参考にしてください。
よく分かりました。基本中の基本ですね。少年野球だけじゃなく、ほかのレベルの人でも確認の意味で見た方がいいですね。
いつも大変参考になる動画ばかりで勉強になります。質問させてください。キャッチャーゴロを判定する場合、ベストポジションはどの辺りになるんでしょうか?
ご視聴有難うございます!山崎さんからの回答です。こればかりは実際のプレーを見ないと判断できませんね。ただ、原則として打球処理が捕手の背中に隠れぬよう、フェア・ファウルの判定が明確にできるよう、どちらかのラインの延長線上に位置することを意識してください。
@@BaseballOtousan 山崎さんから回答をいただき恐縮です。すみません「どちらかのライン」についてもう少し詳しくご教示いただけますでしょうかf(^_^;
山崎さんからの回答です。「どちらかのライン」とは、捕手が3塁方向に転がった打球処置に向かうならば3・本ラインの延長線上に、1塁側でしたら1・本ラインの延長線上に、という意味です。ここでしたらラインぎりぎりのフェア、ファウルを正しく判定できるからです。万一、捕手の背中に隠れて打球が見えなくなってしまったら3塁審判、あるいは1塁審判にアイコンタクトやジェスチャーでアシストを求めてください。それを受けた審判も速やかに応えてください。これはボランタリージャッジ(助け合うジャッジ)と呼ばれるもので、かつては当該審判の判定に関与することは厳禁でしたが、今はこうして円滑に試合進行すべきだとされています。
@@BaseballOtousan なるほど❗大変分かりやすくご説明いただき、ありがとうございました🙇
フォースプレーの判定の大原則は「先入観を持ったり予測をしたりしない事」間に合わないと思っても、送球は速いので、ファーストの捕球と走者のベースタッチの瞬間を見極めること。セーフだと思っても間に合ってアウトのケースは結構あります。
わかりやすい!そして審判はこんなに動いているのかー!難しー!
ご視聴コメント有難うございました!お父さんのための野球教室の長田です。今後もお役立ち動画を配信していきますので、よろしくお願いします!
いつも勉強になる動画をありがとうございます。少年野球で一塁審を任せられる事があるのですが、内野ゴロの際、野手がエラーをして、一塁に送球をしない場合、審判はセーフのジェスチャーをする必要がありますか?一塁牽制の際には、ノータッグの場合はコールをしないでいいという認識でいましたが、フォースプレイの場合は、ジェスチャーや宣告の方法はどうなりますでしょうか。ご教示頂ければ幸いです!
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。基本的にプレーが無いならばジャッジの必要はありません。送球が無ければアウトになる可能性はないからです。ですから牽制球でもタッグ行為が無ければセーフのコールも必要ありません。ただし100mも先に居る外野のお客さんにはタッグ行為がわかりにくいかもしれませんから、セーフと簡単にジェスチャーをすることもあります。
以前一塁塁審をやりましたが、足を見てボールがグラブに収まる音と足を比べてアウトかセーフを判定したらいいと言われましたが、そんな器用なことできませんでした。やはり全体を見た方が判定しやすいような気がします。
鋭いライン付近の打球の際、塁審は必ずラインをまたいで判定をするよう指導を受けました。しかし、鋭い打球の場合、ラインをまたいではフェア地域で塁審に当たる可能性もでてきます。プロ野球を見ると、塁審の方は、スタートポジションのファール地域からのぞきこむように判定してると思います。ラインぎわの鋭い打球の塁審の判定について教えてください。
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。かつてはプロ審判も常時、ラインをまたいで構え、その位置で判定をしていました。ただ近年はフェアの打球に当たるリスクや、一塁手の守備の死角に入りにくいという理由からラインの外側のポジショニングが主流となっています。アメリカの審判学校やNPBアンパイアスクールでもこの見方を推奨しています。とはいえ、これが「絶対」ではありません。組織には組織なりの考え方があり、今もラインをまたいで判定するという決め事になっているのならば、それに従うのが大人の対応だと思います。もしもそれを変えるのならば、指導者や他の審判員と十分に論議した上で結論を出すのが良いのではないでしょうか。
こんにちは。大人になってから始めた草野球で塁審を任される機会が増えました。野手と審判が交錯しないようにする為の注意点についてご教示願えませんでしょうか?一塁塁審をすることが多く、バックアップに入る二塁手や右翼手と接触しないかヒヤヒヤします。
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。やはり打球や送球に対して、野手がどのような動きをするのか予測することが大切です。そのために1・2塁間のライン寄りの打球に対しては、ファウルテリトリーに位置して判定してください。これはプレッシャーのかかるプレー、と呼んでいます。また、審判の動きで一番大切なのは送球ラインに入らないことです。そのために野手の位置をたびたび後ろをチラ見することにより確認し、瞬時にプレーがあった場合の送球ラインを予測することが大切です。原則として、自分の目の前を送球が通過する位置取りをしてください。最悪の場合にはしゃがんでしまい、頭上を通過させるように心がけてください。
早々のご回答、心より感謝致します!大変勉強になりました。初心者ゆえ、中々一度には覚えられませんが、こちらの動画で繰り返し学ばせて頂くことにします。
牽制球を見る正しい位置はどこでしょうか?
ご視聴コメント有難うございます!山崎さんからの回答です。1塁の場合でしたら動かずにそのポジションで見てください。かつては一歩踏み出して見るように、と教えられましたが、今はその場で静止したまま判定することになっています。3塁の場合も同様です。2塁の場合はセカンドの手前に居る時でしたらまずは2塁方向に右足を大きく踏み出して体を反転させ、次に左足を固定してください。つまりツーステップで2塁の方向に向き、そこから見て判定します。ショートの手前にいる場合の動きはこの反対で、まずは左足から、そして右足を反転させルックの姿勢をとります。1・2と頭の中で反復して練習してみてください。
一塁駆け抜けセーフのあと、フェア、ファウルエリアどちらにいても、二塁に行く意思がなければアウトにならないとなっていますが、二塁に向かっていなくても、慌てて一塁ベースに戻るケースがあると思いますが、慌てて戻る行為は該当ランナーが二塁に行く意思があるとみなすのか、みなさないのかの判断はどのように考えたらいいでしょうか?選手は、周りの声もあり慌てるケースが多いと思います。結果論としてどのように考えればいいのか、ご回答よろしくおねがいします。
ご視聴コメント有難うございました!お父さんのための野球教室の長田です。今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。ご質問の回答はメンバーシップ加入者が優先となります。お急ぎの場合はこちらをご利用ください!メンバーシップの詳細はこちら↓(iPhoneの方はPCサイトからご覧ください)th-cam.com/channels/qSiyJcpk7-EA_96plGjCfg.htmljoin
野球経験なしですが、息子が少年野球を始めたので勉強させていただいております。初歩的な質問ですみません。先日の練習試合で左打者が打ったボールが1塁方向に飛び、スピンがかかっておりましたのでフェアグランド内からファールゾーンへ曲がっていきました。打者が1塁に走っていく際にボールが打者自身に当たり主審がアウト判定としました。初めて知ったのですが、ボールがランナーに当たるとアウトなのですね。この判定について疑問が出てきました。ランナーは1塁までの走塁ゾーンを走っていたのでフェアグランド外にいることになり、ボールが当たるということはボールが既にファールになっていると思います。ファールボールでもランナーに当たるとアウトになるのでしょうか。この判定について教えてください。
ご視聴有難うございます!山崎さんからの回答です。まだフェアかファウルか定まっていない打球に打者走者が当たった場合には守備妨害としてアウトになります。とはいえ、これも常識的な判断が必要です。ライン上のギリギリの地点でしたらアウトでもいいのですが、明らかにバウンドが変わってラインから大きくそれた地点で当たったのならばファウルで良いでしょう。ただしこれがフライボールの場合で、捕手や一塁手に守備機会があればアウトになります。まさにケースバイケースですね。もちろんわざと蹴飛ばしたり、当たりに行ったりすれば故意性があると見なしてアウトでOKです。
内野ゴロで一塁に悪送球、一塁手が飛びついて捕球した時に打者走者と交錯した時は走塁妨害になりますでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました!山崎さんからの回答です。この場合はナッシングです。動画の中でも言っているように塁近辺での送球を守備する野手と走者との接触は原則的に成行きのプレーとなります。ましてや悪送球に飛びついたのならば守備側のミスプレーですから、打者走者に非はありません。
@@BaseballOtousan ご回答ありがとうございます。今後の参考にしていただきます!
たまにあるんですが、タイミングはアウトなんですがランナーがスライディングして足がグローブの下に潜ったり逸れてノータッチでセーフ判定をしたりしますが、周りで見てる人からするとどう見てもアウトと思われます。そう言った場合、塁審はどんなアクションをすれば良いんですか?
俺も知りたいから返信しとく
ノータッグのジェスチャーはなかったと思いますので、大きな声で"セーフ、セーフ、ノータッグ、セーフ!"と2度3度とセーフのジェスチャーを繰り返すのか説得力があるように思います。よくプロ野球の審判が本塁での間一髪でタッグをかわして走者がホームプレートに触れた際の、セーフのジェスチャーの後にホームプレートの角を指差すのもカッコいいと思います。
ご視聴有難うございます!山崎さんからの回答です。こういった場合のアクションは審判メカニクスには載っていません。ただ説得力を持たせるために、例えばそこに足が潜り込んでいると指さしたり、両手で隙間を作りノータッグだったと知らせるという方法もあります。ただ、原則的にはプレイヤーに明確に伝わればいいのですから、「足が先に入ってる!」とか「ノータッグ!」などとコールすれば良いと思います。
@@BaseballOtousan 返答有難う御座います!なるほど、プレイヤーにしっかり伝われば良いと言うのは勉強になりました!ホームの練習試合とかでサード塁審だったりすると相手保護者が直ぐ近くにいてコソコソ話してるのが聞こえたりして動揺しますが、問題はプレイヤーに伝われば良いんですね!参考にしてみます。有難う御座いました。
@@nakachan9478 返答有難う御座います。瀬戸際のプレイの塁審て嫌ですよね!自分もどっちなのか判定がわからず、曖昧な判定を下してしまう事がありますが、要するにハッキリとした断言とジェスチャーが大事なんですよね。分かっていてもその場になるとなかなか出来ない難しさがあります😓
3年間で1塁審をやる前の人が19万人もいたんだな(2024年8月現在)
ラインアウトでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました。山崎さんからの回答をお待ちください。
ご質問のラインアウトですが、動画のどの部分に関することでしょうか?
ライトゴロの一塁審の立ち位置は❓️
ご視聴コメント有難うございます。今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。
少年野球で、ポーズ・リード・リアクトしていたら、ボールを捕球する又は、ボールが落ちるところとなり、時間がありません。プロ野球なら、打球も高く上がり、ポーズ・リード・リアクトの時間とボールまで距離を詰める時間はあると思います。実際の話として、その時間のない中で、どうやって我々はアジャストしていけばよいでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました!山崎さんからの回答です。ポーズ・リード・リアクトはあくまでも理論上の最前の動きです。実戦の場においては鋭いライナーもありますし、そうそう理想的な動きができるわけではありません。そういった時にはまずは距離よりも角度を優先してください。そして静止して見る、を優先してください。焦って走りながらジャッジするよりも、絶対に判定精度は上がります。また追うか追わぬか、打球判断で迷った時には2塁審判の動きが主導になる原則を確認しておくのが良かろうかと思います。
@@BaseballOtousan ありがとうございました。
同時はセーフなんですね。今までアウトにしてました…
ささささささ
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親になって、プレーする側から審判をする側になって、戸惑っていましたが山崎さんのおかげで、自信を持ってジャッジ出来る様になりました!
父母会でも、審判出来るお父さんとして重宝され息子にも良い姿見せれて嬉しいです!ありがとうございます!配信引き続き宜しくお願いします!
プレーを見る時の心構えが大変勉強になりました(必ず止まった状態で、遠くから全体像を一枚の写真を撮るように見る・・)。
二塁、三塁塁審編も楽しみにしております!
ご視聴有難うございます!
山崎さんからの回答です。
はい、このシリーズはまだまだ続きますから、お楽しみに。
これから部活で一塁審やらなければなので見て良かったです
ご視聴コメント有難うございました!
お父さんのための野球教室の長田です。
審判頑張ってください!
シニアソフトボールをやっています、時々審判を任されることがあります、大変勉強になりました。ありがとうございました。
大変勉強になりました。
1つだけ聞きたいのですが、例えば牽制の際にアウトになった時のコールが知りたいです!
ご視聴コメント有難うございました!
山崎さんからの回答です。
通常の「He's Out!」で良いと思います。
一塁上でタッグプレーになったり、投手との競争になったときの動きが、よくわかりました。
ありがとうございます!
ご視聴有難うございます!
次回もお楽しみに!
勉強になりました!
ありがとうございます!!
ご視聴コメント有難うございました!
いつも少年野球の審判をする前に視聴しています。とても参考になります。ありがとうございます!
少年野球では、よく振り逃げが起こるのですが、振り逃げの際の一塁審判の位置を教えてください。宜しくお願いします。
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
振り逃げの場合はほとんどが捕手からの送球となりますから、内野ゴロのケースと同様に送球に対して90度という原則で位置取りしてください。内野内でも外でもどちらでもOKですが、自分としては送球と打者走者のタイミングを合わせやすく、1塁コーチャーも邪魔になりませんから、内野内の方が好きです。
球審、1塁審、2塁審と拝見しました。
大変勉強になります。
是非3塁審編をよろしくお願いします!!
ご視聴コメント有難うございました!
お父さんのための野球教室の長田です。
今後の企画の参考にさせて頂きます!!
最近子供が野球を始めて塁審をする様に言われてます。
野球経験者ですが審判は一度だけしたことがありましたがセーフをアウトと判定してブーイングを買いトラウマになってました。
基本的な事から解説分かりやすくありがたいです。
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
間違いを恐れてはなりません。日本シリーズに出場するようなプロの超一流審判でも年に何度かは間違えるのですから、素人ならば当たり前のことです。一番大切なのはそこでオドオドとして、いかにも自信なさげな態度を見せることです。明らかなセーフをアウトにしてしまうのは、ほとんどが送球を見すぎてしまうからでしょう。全体像でボンヤリと見れば、そう大きな間違いは犯しません。試してみてください。
@@BaseballOtousan ありがとうございます
大変分かりやすい‼️
ありがとうございました!
ご視聴コメント有難うございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
線をまたいでました❗ファールゾーンにいれば昭和57年日本シリーズで起きた一塁塁審に打球があたってもファール なるほど‼
ご視聴コメント有難うございました!
山崎さんからの回答です。
1900年代はまだほとんどの審判が1塁あるいは3塁の後方でラインをまたいで構えていました。2000年代になってからは、動画にあったような理由からラインの外側に立って構えるようになりました。このようにアンパイアリングも進歩しているのです。私が基本を学んだ1980年代の技術は相当に時代遅れとなってしまいました。今後も最新のアンパイアリングを発信しますので、参考にしてください。
よく分かりました。基本中の基本ですね。少年野球だけじゃなく、ほかのレベルの人でも確認の意味で見た方がいいですね。
ご視聴コメント有難うございました!
いつも大変参考になる動画ばかりで勉強になります。
質問させてください。キャッチャーゴロを判定する場合、ベストポジションはどの辺りになるんでしょうか?
ご視聴有難うございます!
山崎さんからの回答です。
こればかりは実際のプレーを見ないと判断できませんね。ただ、原則として打球処理が捕手の背中に隠れぬよう、フェア・ファウルの判定が明確にできるよう、どちらかのラインの延長線上に位置することを意識してください。
@@BaseballOtousan
山崎さんから回答をいただき恐縮です。
すみません「どちらかのライン」についてもう少し詳しくご教示いただけますでしょうかf(^_^;
山崎さんからの回答です。
「どちらかのライン」とは、捕手が3塁方向に転がった打球処置に向かうならば3・本ラインの延長線上に、1塁側でしたら1・本ラインの延長線上に、という意味です。ここでしたらラインぎりぎりのフェア、ファウルを正しく判定できるからです。万一、捕手の背中に隠れて打球が見えなくなってしまったら3塁審判、あるいは1塁審判にアイコンタクトやジェスチャーでアシストを求めてください。それを受けた審判も速やかに応えてください。これはボランタリージャッジ(助け合うジャッジ)と呼ばれるもので、かつては当該審判の判定に関与することは厳禁でしたが、今はこうして円滑に試合進行すべきだとされています。
@@BaseballOtousan
なるほど❗大変分かりやすくご説明いただき、ありがとうございました🙇
フォースプレーの判定の大原則は「先入観を持ったり予測をしたりしない事」
間に合わないと思っても、送球は速いので、ファーストの捕球と走者のベースタッチの瞬間を見極めること。
セーフだと思っても間に合ってアウトのケースは結構あります。
わかりやすい!そして審判はこんなに動いているのかー!難しー!
ご視聴コメント有難うございました!
お父さんのための野球教室の長田です。
今後もお役立ち動画を配信していきますので、よろしくお願いします!
いつも勉強になる動画をありがとうございます。
少年野球で一塁審を任せられる事があるのですが、内野ゴロの際、野手がエラーをして、一塁に送球をしない場合、審判はセーフのジェスチャーをする必要がありますか?
一塁牽制の際には、ノータッグの場合はコールをしないでいいという認識でいましたが、フォースプレイの場合は、ジェスチャーや宣告の方法はどうなりますでしょうか。
ご教示頂ければ幸いです!
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
基本的にプレーが無いならばジャッジの必要はありません。送球が無ければアウトになる可能性はないからです。ですから牽制球でもタッグ行為が無ければセーフのコールも必要ありません。ただし100mも先に居る外野のお客さんにはタッグ行為がわかりにくいかもしれませんから、セーフと簡単にジェスチャーをすることもあります。
以前一塁塁審をやりましたが、足を見てボールがグラブに収まる音と足を比べてアウトかセーフを判定したらいいと言われましたが、そんな器用なことできませんでした。やはり全体を見た方が判定しやすいような気がします。
ご視聴コメント有難うございました!
鋭いライン付近の打球の際、塁審は必ずラインをまたいで判定をするよう指導を受けました。
しかし、鋭い打球の場合、ラインをまたいではフェア地域で塁審に当たる可能性もでてきます。
プロ野球を見ると、塁審の方は、スタートポジションのファール地域からのぞきこむように判定してると思います。
ラインぎわの鋭い打球の塁審の判定について教えてください。
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
かつてはプロ審判も常時、ラインをまたいで構え、その位置で判定をしていました。ただ近年はフェアの打球に当たるリスクや、一塁手の守備の死角に入りにくいという理由からラインの外側のポジショニングが主流となっています。アメリカの審判学校やNPBアンパイアスクールでもこの見方を推奨しています。とはいえ、これが「絶対」ではありません。組織には組織なりの考え方があり、今もラインをまたいで判定するという決め事になっているのならば、それに従うのが大人の対応だと思います。もしもそれを変えるのならば、指導者や他の審判員と十分に論議した上で結論を出すのが良いのではないでしょうか。
こんにちは。大人になってから始めた草野球で塁審を任される機会が増えました。
野手と審判が交錯しないようにする為の注意点についてご教示願えませんでしょうか?
一塁塁審をすることが多く、バックアップに入る二塁手や右翼手と接触しないかヒヤヒヤします。
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
やはり打球や送球に対して、野手がどのような動きをするのか予測することが大切です。そのために1・2塁間のライン寄りの打球に対しては、ファウルテリトリーに位置して判定してください。これはプレッシャーのかかるプレー、と呼んでいます。また、審判の動きで一番大切なのは送球ラインに入らないことです。そのために野手の位置をたびたび後ろをチラ見することにより確認し、瞬時にプレーがあった場合の送球ラインを予測することが大切です。原則として、自分の目の前を送球が通過する位置取りをしてください。最悪の場合にはしゃがんでしまい、頭上を通過させるように心がけてください。
早々のご回答、心より感謝致します!
大変勉強になりました。
初心者ゆえ、中々一度には覚えられませんが、こちらの動画で繰り返し学ばせて頂くことにします。
牽制球を見る正しい位置はどこでしょうか?
ご視聴コメント有難うございます!
山崎さんからの回答です。
1塁の場合でしたら動かずにそのポジションで見てください。かつては一歩踏み出して見るように、と教えられましたが、今はその場で静止したまま判定することになっています。3塁の場合も同様です。2塁の場合はセカンドの手前に居る時でしたらまずは2塁方向に右足を大きく踏み出して体を反転させ、次に左足を固定してください。つまりツーステップで2塁の方向に向き、そこから見て判定します。ショートの手前にいる場合の動きはこの反対で、まずは左足から、そして右足を反転させルックの姿勢をとります。1・2と頭の中で反復して練習してみてください。
一塁駆け抜けセーフのあと、フェア、ファウルエリアどちらにいても、二塁に行く意思がなければアウトにならないとなっていますが、二塁に向かっていなくても、慌てて一塁ベースに戻るケースがあると思いますが、慌てて戻る行為は該当ランナーが二塁に行く意思があるとみなすのか、みなさないのかの判断はどのように考えたらいいでしょうか?
選手は、周りの声もあり慌てるケースが多いと思います。結果論としてどのように考えればいいのか、ご回答よろしくおねがいします。
ご視聴コメント有難うございました!
お父さんのための野球教室の長田です。
今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。
ご質問の回答はメンバーシップ加入者が優先となります。
お急ぎの場合はこちらをご利用ください!
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野球経験なしですが、息子が少年野球を始めたので勉強させていただいております。
初歩的な質問ですみません。
先日の練習試合で左打者が打ったボールが1塁方向に飛び、スピンがかかっておりましたのでフェアグランド内からファールゾーンへ曲がっていきました。打者が1塁に走っていく際にボールが打者自身に当たり主審がアウト判定としました。
初めて知ったのですが、ボールがランナーに当たるとアウトなのですね。
この判定について疑問が出てきました。
ランナーは1塁までの走塁ゾーンを走っていたのでフェアグランド外にいることになり、ボールが当たるということはボールが既にファールになっていると思います。
ファールボールでもランナーに当たるとアウトになるのでしょうか。
この判定について教えてください。
ご視聴有難うございます!
山崎さんからの回答です。
まだフェアかファウルか定まっていない打球に打者走者が当たった場合には守備妨害としてアウトになります。とはいえ、これも常識的な判断が必要です。ライン上のギリギリの地点でしたらアウトでもいいのですが、明らかにバウンドが変わってラインから大きくそれた地点で当たったのならばファウルで良いでしょう。ただしこれがフライボールの場合で、捕手や一塁手に守備機会があればアウトになります。まさにケースバイケースですね。もちろんわざと蹴飛ばしたり、当たりに行ったりすれば故意性があると見なしてアウトでOKです。
内野ゴロで一塁に悪送球、一塁手が飛びついて捕球した時に打者走者と交錯した時は走塁妨害になりますでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました!
山崎さんからの回答です。
この場合はナッシングです。動画の中でも言っているように塁近辺での送球を守備する野手と走者との接触は原則的に成行きのプレーとなります。ましてや悪送球に飛びついたのならば守備側のミスプレーですから、打者走者に非はありません。
@@BaseballOtousan ご回答ありがとうございます。
今後の参考にしていただきます!
たまにあるんですが、タイミングはアウトなんですがランナーがスライディングして足がグローブの下に潜ったり逸れてノータッチでセーフ判定をしたりしますが、周りで見てる人からするとどう見てもアウトと思われます。
そう言った場合、塁審はどんなアクションをすれば良いんですか?
俺も知りたいから返信しとく
ノータッグのジェスチャーはなかったと思いますので、大きな声で"セーフ、セーフ、ノータッグ、セーフ!"と2度3度とセーフのジェスチャーを繰り返すのか説得力があるように思います。
よくプロ野球の審判が本塁での間一髪でタッグをかわして走者がホームプレートに触れた際の、セーフのジェスチャーの後にホームプレートの角を指差すのもカッコいいと思います。
ご視聴有難うございます!
山崎さんからの回答です。
こういった場合のアクションは審判メカニクスには載っていません。ただ説得力を持たせるために、例えばそこに足が潜り込んでいると指さしたり、両手で隙間を作りノータッグだったと知らせるという方法もあります。ただ、原則的にはプレイヤーに明確に伝わればいいのですから、「足が先に入ってる!」とか「ノータッグ!」などとコールすれば良いと思います。
@@BaseballOtousan 返答有難う御座います!
なるほど、プレイヤーにしっかり伝われば良いと言うのは勉強になりました!
ホームの練習試合とかでサード塁審だったりすると相手保護者が直ぐ近くにいてコソコソ話してるのが聞こえたりして動揺しますが、問題はプレイヤーに伝われば良いんですね!
参考にしてみます。
有難う御座いました。
@@nakachan9478 返答有難う御座います。
瀬戸際のプレイの塁審て嫌ですよね!
自分もどっちなのか判定がわからず、曖昧な判定を下してしまう事がありますが、要するにハッキリとした断言とジェスチャーが大事なんですよね。
分かっていてもその場になるとなかなか出来ない難しさがあります😓
3年間で1塁審をやる前の人が19万人もいたんだな(2024年8月現在)
ラインアウトでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました。
山崎さんからの回答をお待ちください。
ご質問のラインアウトですが、動画のどの部分に関することでしょうか?
ライトゴロの一塁審の立ち位置は❓️
ご視聴コメント有難うございます。
今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。
少年野球で、ポーズ・リード・リアクトしていたら、ボールを捕球する又は、ボールが落ちるところとなり、時間がありません。
プロ野球なら、打球も高く上がり、ポーズ・リード・リアクトの時間とボールまで距離を詰める時間はあると思います。
実際の話として、その時間のない中で、どうやって我々はアジャストしていけばよいでしょうか?
ご視聴コメント有難うございました!
山崎さんからの回答です。
ポーズ・リード・リアクトはあくまでも理論上の最前の動きです。実戦の場においては鋭いライナーもありますし、そうそう理想的な動きができるわけではありません。そういった時にはまずは距離よりも角度を優先してください。そして静止して見る、を優先してください。焦って走りながらジャッジするよりも、絶対に判定精度は上がります。また追うか追わぬか、打球判断で迷った時には2塁審判の動きが主導になる原則を確認しておくのが良かろうかと思います。
@@BaseballOtousan
ありがとうございました。
同時はセーフなんですね。今までアウトにしてました…
ご視聴コメント有難うございました!
ささささささ