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船木選手はプロレスラーの中では記憶力が良くて、物の見方がファンが知りたいところと合致していてとても楽しいです。これからもご活躍を応援したく思います。
「お母さんに心配かけない、人生を送るんだぞ、船木よかったなぁ！」なんて優しい男だ。大先輩にそんなこと言われたら、俺なら号泣するよ。
船木さんのお話しは絶対書籍にして残すべきですね！
長州力にそういう言葉をかけてもらえる船木選手の人柄の良さをうかがわせるエピソードですね
「お母さんに心配かけるな。」の話が胸に沁みました。が、長州自身、ジャパンプロレス、WJとかなり冒険家ですので、相当周りを振り回していたと思います。そして、だからこそ、伝説と記憶に深く刻み込まれるレスラーなのだと思います。ヒクソンはテイクダウンからの選手ですので、テイクダウンされずに、肘と頭突き有りのルールであれば、レスリング、相撲等の重心の低い選手に勝機は在ると思います。内容の濃すぎる話でした。
船木語録、重いです。「俺が、ど真ん中でロックアップしてやる！」これ長州です。
そうですね、実際高田との2戦目は高田をテイクダウン出来ず、逆にテイクダウンされてるんですよね、しかしヒクソンの足首取って、そのままアキレス腱固めに行っちゃうんですよね。イヤイヤUWFじゃねーからってリアルタイムでも思いました。その後はあれよあれよと腕十字決められて秒速タップ。差し合いでは高田圧倒的に有利だったんだから差し合いで潰して、ガードポジションの上からポコポコ殴って、スタンドに戻して差し合い、のループで勝てたんじゃね？と今でも思います。ミルコとかには勝ち目無いけど。
只やはりステゴロの場数というのもあると思います。だから前田兄さんとはやりたがらなかった。
勝手な想像だけど、見てくれがいいとは言えない長州さんは、男前だけど礼儀正しい船木選手のことが凄く可愛かったんだと思う。いい先輩後輩の関係でしたね☺️
私は、千葉公園体育館で、山田恵一さんと、船木優治さんが藤原嘉明さんとスパーリングを午後6時20分までやっていたのをリングサイドで見ていたのが、いい思い出です。
良い話だったなあ。仕事が絡まないと長州って良い兄貴分の話ばっかだよなあ。
台湾での長州、船木、西村の3人の打ち上げやタクシーでのエピソード、長州対ヒクソンの予想など雑誌や本でも見ましたが非常に興味のある話で面白かったです。
長州 力 1951年12月3日生まれ船木誠勝 1969年3月13日生まれ１８歳差かあ。船木が１５歳のとき、長州は３３歳？そりゃあ、「ボク」だろうなあ。でも、ラーメン屋のこのエピソード、大好き。親戚の叔父さんが甥っ子のことを心配する。そんな温かさがあるよね。
コロシアム2000には当時の職場仲間3人で有休をとって船木選手の応援にきました。ヒクソングレイシー選手は「一手一手の詰かたが上手いなー」って印象がいまだにあります。何だか将棋の対局を見ている感じで、私も仲間も固唾を飲んで見守っていたのを覚えています。
船木さんが長州さんやマサさんに気に入られたのが運命でしょうね。
これはとっても興味深いよ！UPありがとうございます！
いいお話でした。最後の長州力さんの船木さんへの激励の御言葉、何故かジーンときました。船木さんの誠実なお人柄がつたわってきます。ありがとうございました。
興味深い話だった。プロレスに限らず他の競技を含めても、こんなに上手い独りしゃべりが出来るトップ選手は船木さん以外いないだろうな。
いつも興味深い お話を ありがとうございます！長州選手のヒクソン選手が もし戦ったら…実際にヒクソン選手と戦った船木さん ならではの説得力でした。
ヒクソン戦で最後は落とされましたが、あいつはタップするより死を選ぶ本当の侍だと船木選手を褒めてました。また無敗のヒクソンが死を感じたと試合後に語っています
プロレスあまり知らないけど長州さんが実は活舌悪いだけじゃなくて強かったこと、若いころはキンタマを握ってコミュニケーションをとっていたことが伺えて面白かったです
船木さんの人柄がよく伝わります。誰からも愛される理由がよくわかります。これからも応援していきます。
朝生みたいに当時のレスラーが集まって話してくれたら楽しいだろうなと、オヤジになった1プロレスファンとして思います。
船木さんの人柄が感じられますね。
長州さんが新日に入門した当時、スパーリングで誰も長州さんをテイクダウンさせる事ができなかったと何かの著書で読みました。専修大4年で100kg級のフリーとグレコで全日本王者になります。Wikipediaでは詳しく書かれていませんが、たしか辻よしなりアナの著書では（二人の対談で長州さんが新日入りまでを回想する内容）大学3年の時の全日本選手権で優勝できず（2年で全日本学生王者）五輪出場はならなかった。国籍ではなく全日本で優勝できず代表に選ばれなかった。そこで韓国籍で五輪出場になったと。その本で長州さんが言うには、五輪出場できる奴は皆強い！勝負はコンディションや運だみたいな事だった記憶です。その辻よしなりアナとの対談本は売ってしまい記憶があいまいなのですが、こに動画でふと思い出したので書き込んでしまいました。
舩木は記憶力チャンピオン
すげー、有田もびっくりなネタですね！楽しみにできるチャンネルが増えました♪
橋本選手と長州選手の確執は有名ですね。実際身近にいた船木さんが語ると非常に生生しいです。橋本選手が本当に刺す練習をしていたとは驚きです。
長州さんの言うてる事が全て聞き取れるんやな…船木。
昔の長州はちゃんと何言ってるか聞き取れたよ
貴重な話ありがとうございます。しかし、只で聞かせてくれる船木さんは素晴らしいm(__)m
僕が仕事していたら長州さんが客で店に来た意外と優しくて驚いたすごーく優しい人でしたかなり待たせたのに全然ニコニコしていたよ器が大きいと思った
注文とか聞き取れたんですか？
お！いい質問だ！
@@mario-vy5cg いえ自動券売機なんでして自分で買って下さいと言いましたでも字が小さくて見えないと言われて殆ど僕が決めてました。懐かしいな
いい話ありがとうございました。
ビール🍺の話、正直でいいですね😂
橋本とは因縁を感じますね。長州選手は礼儀を重んじるタイプだと思います。だから礼儀正しい船木選手には優しかったのかもしれません（き○玉握りは長州流のスキンシップですね）
長州対ヒクソン戦、実現してほしかった。。。
いつも貴重なお話ありがとうございます。マサさんと長州さんの橋本選手への控え室での制裁事件、私も当時、関係者の方からお聞きした記憶があります。まわりの選手はどうすることもできないでいる中、あの時、唯一止めに入ったのが蝶野だったんだよな～と言っていたのがとても印象に残っています。下関かどっかの会場だったでしょうか…。
uインターファンだった私が、安生を子供扱いしてる長州を見た時は震えました。ヒクソンVS長州、観たかったなぁ
めちゃくちゃ貴重な話をありがとうございます
８０年代後半からプロレスを見ながらお二人とも好きな選手だったので楽しくお話を聞かせてもらいました。懐かしいですね、、
船木さんがパンクラスでバリバリの頃、長州さんが船木さんのことをインタビューで気にしていたのを覚えてるな。たしか「もっと船木がコンスタントに試合でれば盛り上がるのに」みたいな感じだったな。俺ならもっと試合させるって言ってたかな。
流石長州さん、やって勝って、プロレス最強説を作って欲しかった。長州力さん大好きだからw
ホントそうですね、今、船木さんからの自らの体験談を書籍本にしても分かりやすいし、面白い。船木さんの違う一面かいまれた感じです。ありがとうございます。
良い話だなぁ。泣けてきた
船木さん最高💪
話し聞きやすいです。
船木さんの落ち着いた話しぶりはすごく癒されます。ファイトスタイルと全然、別ですね！
自分なんかは船木さんよりも若い世代で、長州さんが全盛時代にテレビにかじりついてました。本当に、長州さんは僕の中でかっこいい存在で、リアルプロレスラーのイメージです。こんな良い話を聞かせていただいて感無量です。
良い話ですよね、いろいろ。これだから、船木って憎めないんっすよね｡｡｡プロレスとか好きな自分には死ぬまでに、こういう話をいっぱい聞いて幸せな気分にさせてもらえたらなぁありがたいなぁと存じました。追補ｐｓ：りきさん、あそこつかむのはご法度じゃないっすかね⁈
いきなりキンタマってステーキじゃないんだから。しかし、新日、全日のみならず、全女まで録画して見るようにと教育していた新日の懐の深さ。
いつも良いですが今回は特に神回ですね♪ こんな良い話はなかなか聞けないと思う．ちなみに2001年に戦った場合，長州49歳，ヒクソン42歳となります．
ヒクソン・グレイシーとあそこまで戦った船木さん。カッコよかった。
想像以上に長州さんが気さく
今回の話は本や週プロにも載ってた事だけど、他の人が書き込んでるほど長州と橋本はそんな簡単な関係じゃなかったと思いますよ。実は藤波×長州戦で長州大好きだったと言ってたし、長州も橋本の強さに目をかけていた。橋本が大怪我して死を間近にしても長州はゼロワンに出続けた(健介とは絶縁)
ミツオって好きな人と嫌いな人がはっきりしててそれが露骨に出るんやなそやから船木みたいにめっちゃええ人っていう人間とブッチャーみたいに顔も見たくないっちゅう人間に分かれてしまうんとちゃうやろか西村修との台湾の話はホンマにびっくりした
ボクらプロレスファンのやっかみかもしれないが、ヒクソンは絶対に勝てると思う選手としか試合をしないという噂がある。高田、船木には勝てると踏んだのだろう。しかし桜庭や小川直也とはやっていない。
ヒクソン・長州戦の話は確かにあった。しかし長州の年齢的な問題。長州自身が語っているが、新日本の道場で小川直也選手とスパーリングをやったとき、長州のタックルなどの攻めを小川選手はことごとく切ったそうだ。柔道の選手なのになぜアマレスのタックルを切る方法を知っているのだろうかと思ったそうだ。それで長州が自信を失って、ヒクソン戦がなくなったと聞いている。
ちなみにヒクソンは無名時代、アントニオ猪木に挑戦状を送っている。勝者が賞金のすべてを取る、賞金マッチを提案したそうだ。新日本の広報は「当社ではそのような興行は行っておりません」と回答したそうだ。ヒクソンは猪木にも勝てると踏んでいたんだろうね。だってプロレス入りする前は格闘技未経験者だもんね。高田や船木に通じるものがある。
『ボク、ビールも飲むか？いや、ダメか。じゃあコレ飲んで10人力だ。怪我もすぐ治るよ』って言ってローリーエースを差し出して欲しかった。
ゴマキの弟は１５歳で、キャバクラ豪遊していたけどなｗ
ヤクルトみたいなやつ？
長州さん呼んで昔を振り返りながら対談して欲しいです！
ヒクソンにサソリ固めキメて、ヒクソンが超悶絶してる所を想像したら吹いたｗ
礼儀正しい。
長州ヒクソンは見てみたい。小川ヒクソンも。一般人を巻き込むようなビッグカードはRIZINでは無理。
船木が西村に長州さんと喧嘩してるんじゃないんですか？大丈夫なんですか？と問いかけたら、西村が私にも分かりません‼こんな長州さん初めて見ましたのくだりが笑える。
本気出したら、長州力は強うと思うな。馬力と突進力が凄い。
恐ろしい限りです。
Avril JONSON アマ戦績で長州は鶴田に無敗。
瀬戸内jackson アマの戦績とかどうでもいい。興味無し。
感動！！あっという間に聞いてしまった！
15才の経験から、タクシー内での暴力とは違う恐怖感…楽しく拝見させて頂きました。
笹崎伸司さんの話も出るのかなと思ったんですが、予想外しました。
有名な口げんか長州と橋本「おいコラたここら！」今回の話を聞いてから改めてみてみるとまた違うもんですね！
色々知り得なかった良いお話が聞けました。
普通に考えたら、そんな不利な試合はヒクソンは受けないだろうけど、単純にプロレスで試合したら、長州にボコボコにされるやろなあ。
レスリングオリンピック級の長州が弱いわけないよね。
長州が勝つと思う。格闘技では頑丈な体最強。
キンタマで笑い、優しい言葉で泣く。
長州、約束通り船木をソープ連れてけよ!可哀想だろうが!
そそ🙋♂️
うはぁ。めっちゃいい話！！
もし、そのままの体重でやったら長州の方が圧倒的に有利。長州はグラウンドもめちゃくちゃ強い。ただヒクソンは体重を落とせとか何だかんだ言ってくるだろうからね。実現は不可能だったと思う。
長州「良い所連れて行ってやろうか？ジャパンプロレス・そしてＷＪ」
橋本vsヒロ斉藤戦で、橋本に「好きなようにやれ」と焚きつけたのはドン荒川。北尾vsテンタ戦で、「あんた横綱でしょ？向こうは幕下」と焚きつけたのもドン荒川。
またきち A級戦犯ですよね(汗)
貴重な話を今どうした！？って感じですが、なんか泣ける。。。単純に士気が上がる！笑
素晴らしい考察です👍
長州さん、ホントに一緒に仕事しない限りは、最高の先輩で、最強の用心棒だよなあ。ヒクソンは同じ重さまで落とさないと絶対に受け無いでしょう。９０キロ以下まで絞る長州さんがイメージできません。が、長州なら勝ってくれると信じたい・・・というだけのロマンが長州力にはあるのです。
遠い記憶なので間違っているかもしれませんが、船木選手が海外遠征する前の壮行試合の様な形で六人タッグか何かで長州さんとの試合があって試合後に長州さんが船木選手に握手した事があったように憶えているのですが。
今の総合見ればヒクソンが打撃で意識飛ぶ姿は容易に想像できる
マサさんと長州に椅子でボコられるって地獄やなwww
アレングッドニュース ヒロ斎藤じゃなくて？
アレングッドニュース 理由が怪我させたからてw
金〇を第三者に…でめっちゃ笑った
はあ.こう言う世界だったんですね、タイガーの頃からのファンとして感慨深い
ヒロ骨折～坂口謝罪までは、東スポのコラムに載ってたね。
面白かったです
ほぼ決まってた長州ヒクソン戦見たかったなぁ〜
08 kou さん もし決まってたら、やっぱりリキラリアットからのサソリ固めでしょうかww まあ前田とも交渉決裂しました。様はヒクソンがBOOKを一切飲まなかったという事ですね。
小川村上とのタッグ戦で小川と対峙した時に、ヒクソン戦の辞退の意思を固めたと聞きましたが。
08 kou さん 当時何だったか覚えてませんがインタビューでヒクソンが長州や前田との交渉中ですが、という質問に対して、ヒクソンは、予め勝敗を決めた試合は闘いでは無い、お金の為にピエロになる気は無い、旨の発言をしていた事を覚えています。前田や長州はヒクソンが逃げた、的なカッコ良い発言を良くしてましたが、実際にはヒクソンとプロレスとしての試合の交渉だった様ですね(前田は格闘技風プロレス、長州はまさしくプロレス、リキラリアットを受けるヒクソン観たかったかもww )そして鮮やかに勝って鬱憤を晴らすというシナリオだったんでしょうww当時はまだプロレスと格闘技の垣根が曖昧でしたから、高田、船木さんはヒクソン有利のバーリテュードのリングに上がった訳で、破れましたが、紙一重でした、あの勇気はもっと讃えるべきですね。
もし2001年に長州力さんとヒクソングレイシーが戦ったら技術とパワーが一緒だったら体重がある方が有利だと思います。
スゲー！！幻の一戦、映像が浮かびました。さらに橋本！スゲー！破壊王、永遠だ。そして！船木、実は、、、長州の弟子だった説。
長州と橋本ともに自我が強そうだし、衝突しそうだよなぁ
田中浩二 橋本は最後まで嫌ってたみたいだけど、長州は剛竜馬も橋本も大仁田のことも面白がってた感じですよね。
このエピソードは長州だから微笑ましく聞けるもしストロング小林だったら、、
ハンセンの自伝でありまりたね、「小林はいいやつだが、ボディスラムのとき股間を握ってくるのが困る。それをやらせないと技を受けてくれないし」て。
pont62 生前のバッド・ニュース・アレンもほぼ同じことをインターネット上でいろいろ書いてました。「日本のパット・パターソン、ストロング小林」タッグマッチで小林がルスカにそれをやった時はルスカが激昂していたそうです。
猿飛佐助 ヒース・ヒーリングならボコボコにしたでしょうね😅
パンクラス、UWFファンからすると興行方針は対極、因縁の相手としての象徴のイメージが強い(長州さんを名指しにはしないが平〇紳〇先生ほか秒殺信者の漫画家さん達もよく主人公の邪魔をする悪役のイメージに使ってた)こともあり、今回の逸話はとても衝撃的だったのではないでしょうか。かくいう自分も驚いています。18:41 反骨の革命戦士というイメージから遠く離れたエピソード 本当にいい思い出ばかりだったんですね。
小川選手とはやらないでしょ、ファイト紙にもそういうの書いてた。長州には勝てるとふんでたでしょ、ヒクソン・グレイシーは。
コロシアム2000は歪ながら凄い興行だったな。ヒクソンの顔見たら、勝ちもあったプロレスラーが最も不利なのは実は試合だけに集中出来無いように、癖がついてしまっている事。あの試合見直してもそれが解る。会場を意識する船木選手と船木選手に集中するヒクソン。それが勝負を分けた気がします。
どっちが勝つのか予想してたな。 ヒクソンは良い意味で憎たらしかったですね☺️
プロレスのルールを最大に利用して勝ちに行くなら長州が勝つと思う。ロープエスケープはそれほどプロレスというゲームに有利に働く。チョークやストレートアームバーもリングの大きさによりほとんど逃げられる。逆にバックドロップは一発でも決まればエスケープも何も関係無く失神KOである。ヒクソンが強いのはそこそこの体格と体力の人間。ヒクソンクラスの体格のファイターにとって長州はまさに人の姿をした巨大な壁だと思う。
総合ルールだとヒクソンは長州をテイクダウン出来ないでしょうね。長州もヒクソンをグラウンドでコントロールはできるでしょうが、船木が言うように仕留める技がないですよね。総合の練習をみっちり積めばわかりませんが。
@@SP-ti4us アマレス出身の長州のスタンドでの差し合いの強さ。根っこの強さ（英語ではrouteといいます）。相撲の強さはヒクソンのウェイトとタックルのテクでは長州はまさに巨木。しがみつくだけで何も出来ないと思います。長州がいきなりプロレスのキメ技でヒクソンを仕留めたいと変な欲さえ出さなければ体重を乗せたグランドコントールでヒクソンを抑え続けるだけで負けは無いと思います。チョークやストレートアームバーにしてもロープの使い方があるプロレスのルールではヒクソンは試合途中に己に勝ち目が無い事に気付くと思います。船木は決め手が無いと言ってますが荒れた試合になると長州が決まって繰り出す相手を押さえつけての張り手？横殴りはヒクソンぐらいのガタイと普段打たれ慣れていない武道家にとって強烈です。2.3発当ててややグロッキーになったトコを片逆エビでギブアップかドクターストップで決まりじゃないでしょうか？初対決でプロレスで負けたヒクソンがバーリトゥードルールで再戦要求するも長州は応じず←こんな顛末が目に浮かびます。
ああなるほど分かりました。米国のレッスルと日本のプロレスをひとくくりに理解されてるのだと思います。米国のレッスルはハウスが一杯になるレスラーが良いレスラー←この論理を最大優先にして今のスタイルが成り立っています。日本のプロレスにも興行全体の流れ。ストーリーラインは確かに存在しますがレスラーの実力実戦性はエンターテイメントとしての虚実とは別です。山本小鉄さんあたりが生涯唱えてた指導です。全盛期の長州と全盛期の船木が本気の試合をしても船木には一ミリの勝ちの目もありません。U系全般に言える事ですがプロレスと袂を分かった瞬間、何やら強者になった様な勘違いに陥るプロセスと似てます。今はそんなレスラーはほとんど居なくなりましたケドね。
貴重な裏話ですね、長州と橋本の対立といえばどうしても「コラコラ問答」を思い出します。
船木さんは西村選手からすれば新日本での大先輩ですが面識が無かったので敬語なのですね。
船木は礼儀正しいので例え後輩であってもさんか選手と呼びますね。呼び捨てはしないです。
涙が出ました。
もしもガチでヤルとしたら、ヒクソンさんは体重差がどうのとか減量して合わせろとかなんやかんや言いそう。
最高!
15歳の時の○○タマ事件って、大爆笑。やっぱり大事件ですよね。
この動画の前に拝見した八百長のお話で出てきたエピソードがここでつながった。
「長州力対ヒクソン・グレイシーというそんな幻のカードも、あったのかも知れませんね」→「長州力対ヒクソン・グレイシーというそんな幻のカードもあったのかも。・・・知りませんね？」に聞こえた
長州なら勝っていた!みたいな論調が世間に有るんだけど、こういうのってレスラー側の方が体重多いのが前提だったりするんだよね 同じ体格なら勝てないと認めた様な物なんだけど
そろそろ骨法の話を聞かせて下さい
(俺が知ってる限り)蟠りが解けてるか定かでなナイから話にしないかも( ´・∀・｀)
黒歴史なんでは…
おれは総合できないっすよ船木ぃ！
ちぃーす！力さん！ちぃーす！
船木選手はプロレスラーの中では記憶力が良くて、物の見方がファンが知りたいところと合致していてとても楽しいです。これからもご活躍を応援したく思います。
「お母さんに心配かけない、人生を送るんだぞ、船木よかったなぁ！」なんて優しい男だ。大先輩にそんなこと言われたら、俺なら号泣するよ。
船木さんのお話しは絶対書籍にして残すべきですね！
長州力にそういう言葉をかけてもらえる船木選手の人柄の良さをうかがわせるエピソードですね
「お母さんに心配かけるな。」の話が胸に沁みました。
が、長州自身、ジャパンプロレス、WJとかなり冒険家ですので、相当周りを振り回していたと思います。そして、だからこそ、伝説と記憶に深く刻み込まれるレスラーなのだと思います。
ヒクソンはテイクダウンからの選手ですので、テイクダウンされずに、肘と頭突き有りのルールであれば、レスリング、相撲等の重心の低い選手に勝機は在ると思います。
内容の濃すぎる話でした。
船木語録、重いです。
「俺が、ど真ん中でロックアップしてやる！」これ長州です。
そうですね、実際高田との2戦目は高田をテイクダウン出来ず、逆にテイクダウンされてるんですよね、しかしヒクソンの足首取って、そのままアキレス腱固めに行っちゃうんですよね。イヤイヤUWFじゃねーからってリアルタイムでも思いました。その後はあれよあれよと腕十字決められて秒速タップ。差し合いでは高田圧倒的に有利だったんだから差し合いで潰して、ガードポジションの上からポコポコ殴って、スタンドに戻して差し合い、のループで勝てたんじゃね？と今でも思います。ミルコとかには勝ち目無いけど。
只やはりステゴロの場数というのもあると思います。だから前田兄さんとはやりたがらなかった。
勝手な想像だけど、見てくれがいいとは言えない長州さんは、男前だけど礼儀正しい船木選手のことが凄く可愛かったんだと思う。いい先輩後輩の関係でしたね☺️
私は、千葉公園体育館で、山田恵一さんと、船木優治さんが藤原嘉明さんとスパーリングを午後6時20分までやっていたのをリングサイドで見ていたのが、いい思い出です。
良い話だったなあ。
仕事が絡まないと長州って良い兄貴分の話ばっかだよなあ。
台湾での長州、船木、西村の3人の打ち上げやタクシーでのエピソード、長州対ヒクソンの予想など雑誌や本でも見ましたが非常に興味のある話で面白かったです。
長州 力 1951年12月3日生まれ
船木誠勝 1969年3月13日生まれ
１８歳差かあ。船木が１５歳のとき、長州は３３歳？
そりゃあ、「ボク」だろうなあ。
でも、ラーメン屋のこのエピソード、大好き。
親戚の叔父さんが甥っ子のことを心配する。
そんな温かさがあるよね。
コロシアム2000には当時の職場仲間3人で有休をとって船木選手の応援にきました。
ヒクソングレイシー選手は「一手一手の詰かたが上手いなー」って印象がいまだにあります。
何だか将棋の対局を見ている感じで、私も仲間も固唾を飲んで見守っていたのを覚えています。
船木さんが長州さんやマサさんに気に入られたのが運命でしょうね。
これはとっても興味深いよ！
UPありがとうございます！
いいお話でした。最後の長州力さんの船木さんへの激励の御言葉、何故かジーンときました。
船木さんの誠実なお人柄がつたわってきます。
ありがとうございました。
興味深い話だった。
プロレスに限らず他の競技を含めても、こんなに上手い独りしゃべりが出来るトップ選手は船木さん以外いないだろうな。
いつも興味深い お話を ありがとうございます！
長州選手のヒクソン選手が もし戦ったら…
実際にヒクソン選手と戦った船木さん ならではの説得力でした。
ヒクソン戦で最後は落とされましたが、あいつはタップするより死を選ぶ本当の侍だと船木選手を褒めてました。また無敗のヒクソンが死を感じたと試合後に語っています
プロレスあまり知らないけど長州さんが実は活舌悪いだけじゃなくて強かったこと、
若いころはキンタマを握ってコミュニケーションをとっていたことが伺えて面白かったです
船木さんの人柄がよく伝わります。誰からも愛される理由がよくわかります。これからも応援していきます。
朝生みたいに当時のレスラーが集まって話してくれたら楽しいだろうなと、オヤジになった1プロレスファンとして思います。
船木さんの人柄が感じられますね。
長州さんが新日に入門した当時、スパーリングで誰も長州さんをテイクダウンさせる事ができなかったと何かの著書で読みました。
専修大4年で100kg級のフリーとグレコで全日本王者になります。Wikipediaでは詳しく書かれていませんが、たしか辻よしなりアナの著書では（二人の対談で長州さんが新日入りまでを回想する内容）大学3年の時の全日本選手権で優勝できず（2年で全日本学生王者）五輪出場はならなかった。国籍ではなく全日本で優勝できず代表に選ばれなかった。
そこで韓国籍で五輪出場になったと。その本で長州さんが言うには、五輪出場できる奴は皆強い！勝負はコンディションや運だみたいな事だった記憶です。
その辻よしなりアナとの対談本は売ってしまい記憶があいまいなのですが、こに動画でふと思い出したので書き込んでしまいました。
舩木は記憶力チャンピオン
すげー、有田もびっくりなネタですね！
楽しみにできるチャンネルが増えました♪
橋本選手と長州選手の確執は有名ですね。実際身近にいた船木さんが語ると非常に生生しいです。橋本選手が本当に刺す練習をしていたとは驚きです。
長州さんの言うてる事が全て聞き取れるんやな…船木。
昔の長州はちゃんと何言ってるか聞き取れたよ
貴重な話ありがとうございます。しかし、只で聞かせてくれる船木さんは素晴らしいm(__)m
僕が仕事していたら
長州さんが客で店に来た
意外と優しくて驚いた
すごーく優しい人でした
かなり待たせたのに全然ニコニコしていたよ
器が大きいと思った
注文とか聞き取れたんですか？
お！いい質問だ！
@@mario-vy5cg いえ自動券売機なんでして
自分で買って下さいと言いました
でも字が小さくて見えないと
言われて
殆ど僕が決めてました。
懐かしいな
いい話ありがとうございました。
ビール🍺の話、正直でいいですね😂
橋本とは因縁を感じますね。長州選手は礼儀を重んじるタイプだと思います。だから礼儀正しい船木選手には優しかったのかもしれません（き○玉握りは長州流のスキンシップですね）
長州対ヒクソン戦、実現してほしかった。。。
いつも貴重なお話ありがとうございます。
マサさんと長州さんの
橋本選手への控え室での制裁事件、私も当時、
関係者の方からお聞き
した記憶があります。
まわりの選手はどうすることもできないでいる中、あの時、唯一止めに入ったのが蝶野だったんだよな～と言っていたのがとても印象に残っています。下関かどっかの会場だったでしょうか…。
uインターファンだった私が、安生を子供扱いしてる長州を見た時は震えました。ヒクソンVS長州、観たかったなぁ
めちゃくちゃ貴重な話をありがとうございます
８０年代後半からプロレスを見ながらお二人とも好きな選手だったので楽しくお話を聞かせてもらいました。懐かしいですね、、
船木さんがパンクラスでバリバリの頃、長州さんが船木さんのことをインタビューで気にしていたのを覚えてるな。たしか「もっと船木がコンスタントに試合でれば盛り上がるのに」みたいな感じだったな。俺ならもっと試合させるって言ってたかな。
流石長州さん、やって勝って、プロレス最強説を作って欲しかった。長州力さん大好きだからw
ホントそうですね、今、船木さんからの自らの体験談を書籍本にしても分かりやすいし、面白い。船木さんの違う一面かいまれた感じです。ありがとうございます。
良い話だなぁ。泣けてきた
船木さん最高💪
話し聞きやすいです。
船木さんの落ち着いた話しぶりはすごく癒されます。ファイトスタイルと全然、別ですね！
自分なんかは船木さんよりも若い世代で、長州さんが全盛時代にテレビにかじりついてました。本当に、長州さんは僕の中でかっこいい存在で、リアルプロレスラーのイメージです。
こんな良い話を聞かせていただいて感無量です。
良い話ですよね、いろいろ。
これだから、船木って憎めないんっすよね｡｡｡
プロレスとか好きな自分には死ぬまでに、こういう話をいっぱい聞いて幸せな気分にさせてもらえたらなぁ
ありがたいなぁと存じました。
追補ｐｓ：りきさん、あそこつかむのはご法度じゃないっすかね⁈
いきなりキンタマってステーキじゃないんだから。
しかし、新日、全日のみならず、全女まで録画して見るようにと教育していた新日の懐の深さ。
いつも良いですが今回は特に神回ですね♪ こんな良い話はなかなか聞けないと思う．
ちなみに2001年に戦った場合，長州49歳，ヒクソン42歳となります．
ヒクソン・グレイシーとあそこまで戦った船木さん。カッコよかった。
想像以上に長州さんが気さく
今回の話は本や週プロにも載ってた事だけど、他の人が書き込んでるほど長州と橋本はそんな簡単な関係じゃなかったと思いますよ。
実は藤波×長州戦で長州大好きだったと言ってたし、長州も橋本の強さに目をかけていた。
橋本が大怪我して死を間近にしても長州はゼロワンに出続けた(健介とは絶縁)
ミツオって好きな人と嫌いな人がはっきりしてて
それが露骨に出るんやな
そやから船木みたいにめっちゃええ人っていう人間と
ブッチャーみたいに顔も見たくないっちゅう人間に分かれてしまうんとちゃうやろか
西村修との台湾の話はホンマにびっくりした
ボクらプロレスファンのやっかみかもしれないが、ヒクソンは絶対に勝てると思う選手としか試合をしないという噂がある。高田、船木には勝てると踏んだのだろう。しかし桜庭や小川直也とはやっていない。
ヒクソン・長州戦の話は確かにあった。しかし長州の年齢的な問題。長州自身が語っているが、新日本の道場で小川直也選手とスパーリングをやったとき、長州のタックルなどの攻めを小川選手はことごとく切ったそうだ。柔道の選手なのになぜアマレスのタックルを切る方法を知っているのだろうかと思ったそうだ。それで長州が自信を失って、ヒクソン戦がなくなったと聞いている。
ちなみにヒクソンは無名時代、アントニオ猪木に挑戦状を送っている。勝者が賞金のすべてを取る、賞金マッチを提案したそうだ。新日本の広報は「当社ではそのような興行は行っておりません」と回答したそうだ。ヒクソンは猪木にも勝てると踏んでいたんだろうね。だってプロレス入りする前は格闘技未経験者だもんね。高田や船木に通じるものがある。
『ボク、ビールも飲むか？いや、ダメか。じゃあコレ飲んで10人力だ。怪我もすぐ治るよ』って言ってローリーエースを差し出して欲しかった。
ゴマキの弟は１５歳で、キャバクラ豪遊していたけどなｗ
ヤクルトみたいなやつ？
長州さん呼んで昔を振り返りながら対談して欲しいです！
ヒクソンにサソリ固めキメて、ヒクソンが超悶絶してる所を想像したら吹いたｗ
礼儀正しい。
長州ヒクソンは見てみたい。小川ヒクソンも。一般人を巻き込むようなビッグカードはRIZINでは無理。
船木が西村に長州さんと喧嘩してるんじゃないんですか？大丈夫なんですか？と問いかけたら、西村が私にも分かりません‼こんな長州さん初めて見ましたのくだりが笑える。
本気出したら、長州力は強うと思うな。馬力と突進力が凄い。
恐ろしい限りです。
Avril JONSON
アマ戦績で長州は鶴田に無敗。
瀬戸内jackson アマの戦績とかどうでもいい。興味無し。
感動！！あっという間に聞いてしまった！
15才の経験から、タクシー内での暴力とは違う恐怖感…楽しく拝見させて頂きました。
笹崎伸司さんの話も出るのかなと思ったんですが、予想外しました。
有名な口げんか長州と橋本「おいコラたここら！」今回の話を聞いてから改めてみてみるとまた違うもんですね！
色々知り得なかった良いお話が聞けました。
普通に考えたら、そんな不利な試合はヒクソンは受けないだろうけど、単純にプロレスで試合したら、長州にボコボコにされるやろなあ。
レスリングオリンピック級の長州が弱いわけないよね。
長州が勝つと思う。格闘技では頑丈な体最強。
キンタマで笑い、優しい言葉で泣く。
長州、約束通り船木をソープ連れてけよ!可哀想だろうが!
そそ🙋♂️
うはぁ。めっちゃいい話！！
もし、そのままの体重でやったら長州の方が圧倒的に有利。長州はグラウンドもめちゃくちゃ強い。ただヒクソンは体重を落とせとか何だかんだ言ってくるだろうからね。実現は不可能だったと思う。
長州「良い所連れて行ってやろうか？ジャパンプロレス・そしてＷＪ」
橋本vsヒロ斉藤戦で、橋本に「好きなようにやれ」と焚きつけたのはドン荒川。
北尾vsテンタ戦で、「あんた横綱でしょ？向こうは幕下」と焚きつけたのもドン荒川。
またきち
A級戦犯ですよね(汗)
貴重な話を今どうした！？って感じですが、なんか泣ける。。。単純に士気が上がる！笑
素晴らしい考察です👍
長州さん、ホントに一緒に仕事しない限りは、最高の先輩で、最強の用心棒だよなあ。
ヒクソンは同じ重さまで落とさないと絶対に受け無いでしょう。９０キロ以下まで絞る長州さんがイメージできません。
が、長州なら勝ってくれると信じたい・・・というだけのロマンが長州力にはあるのです。
遠い記憶なので間違っているかもしれませんが、船木選手が海外遠征する前の壮行試合の様な形で六人タッグか何かで長州さんとの試合があって試合後に長州さんが船木選手に握手した事があったように憶えているのですが。
今の総合見ればヒクソンが打撃で意識飛ぶ姿は
容易に想像できる
マサさんと長州に椅子でボコられるって地獄やなwww
アレングッドニュース
ヒロ斎藤じゃなくて？
アレングッドニュース 理由が怪我させたからてw
金〇を第三者に…でめっちゃ笑った
はあ.こう言う世界だったんですね、タイガーの頃からのファンとして感慨深い
ヒロ骨折～坂口謝罪までは、東スポのコラムに載ってたね。
面白かったです
ほぼ決まってた長州ヒクソン戦見たかったなぁ〜
08 kou さん もし決まってたら、やっぱりリキラリアットからのサソリ固めでしょうかww まあ前田とも交渉決裂しました。様はヒクソンがBOOKを一切飲まなかったという事ですね。
小川村上とのタッグ戦で小川と対峙した時に、ヒクソン戦の辞退の意思を固めたと聞きましたが。
08 kou さん 当時何だったか覚えてませんがインタビューでヒクソンが長州や前田との交渉中ですが、という質問に対して、ヒクソンは、予め勝敗を決めた試合は闘いでは無い、お金の為にピエロになる気は無い、旨の発言をしていた事を覚えています。
前田や長州はヒクソンが逃げた、的なカッコ良い発言を良くしてましたが、実際にはヒクソンとプロレスとしての試合の交渉だった様ですね(前田は格闘技風プロレス、長州はまさしくプロレス、リキラリアットを受けるヒクソン観たかったかもww )そして鮮やかに勝って鬱憤を晴らすというシナリオだったんでしょうww当時はまだプロレスと格闘技の垣根が曖昧でしたから、
高田、船木さんはヒクソン有利のバーリテュードのリングに上がった訳で、破れましたが、紙一重でした、あの勇気はもっと讃えるべきですね。
もし2001年に長州力さんとヒクソングレイシーが戦ったら技術とパワーが一緒だったら体重がある方が有利だと思います。
スゲー！！
幻の一戦、映像が浮かびました。
さらに橋本！
スゲー！破壊王、永遠だ。
そして！
船木、実は、、、長州の弟子だった説。
長州と橋本
ともに自我が強そうだし、衝突しそうだよなぁ
田中浩二
橋本は最後まで嫌ってたみたいだけど、長州は剛竜馬も橋本も大仁田のことも面白がってた感じですよね。
このエピソードは長州だから微笑ましく聞ける
もしストロング小林だったら、、
ハンセンの自伝でありまりたね、「小林はいいやつだが、ボディスラムのとき股間を握ってくるのが困る。それをやらせないと技を受けてくれないし」て。
pont62
生前のバッド・ニュース・アレンも
ほぼ同じことをインターネット上で
いろいろ書いてました。
「日本のパット・パターソン、ストロング小林」
タッグマッチで小林がルスカにそれをやった時は
ルスカが激昂していたそうです。
猿飛佐助
ヒース・ヒーリングならボコボコにしたでしょうね😅
パンクラス、UWFファンからすると興行方針は対極、因縁の相手としての象徴のイメージが強い
(長州さんを名指しにはしないが平〇紳〇先生ほか秒殺信者の漫画家さん達もよく主人公の邪魔をする悪役のイメージに使ってた)
こともあり、今回の逸話はとても衝撃的だったのではないでしょうか。かくいう自分も驚いています。
18:41 反骨の革命戦士というイメージから遠く離れたエピソード 本当にいい思い出ばかりだったんですね。
小川選手とはやらないでしょ、ファイト紙にもそういうの書いてた。長州には勝てるとふんでたでしょ、ヒクソン・グレイシーは。
コロシアム2000は歪ながら
凄い興行だったな。
ヒクソンの顔見たら、勝ちもあった
プロレスラーが最も不利なのは実は
試合だけに集中出来無いように、癖が
ついてしまっている事。あの試合見直してもそれが解る。会場を意識する船木選手と船木選手に集中するヒクソン。
それが勝負を分けた気がします。
どっちが勝つのか予想してたな。
ヒクソンは良い意味で憎たらしかったですね☺️
プロレスのルールを最大に利用して勝ちに行くなら長州が勝つと思う。ロープエスケープはそれほどプロレスというゲームに有利に働く。チョークやストレートアームバーもリングの大きさによりほとんど逃げられる。逆にバックドロップは一発でも決まればエスケープも何も関係無く失神KOである。ヒクソンが強いのはそこそこの体格と体力の人間。ヒクソンクラスの体格のファイターにとって長州はまさに人の姿をした巨大な壁だと思う。
総合ルールだとヒクソンは長州をテイクダウン出来ないでしょうね。長州もヒクソンをグラウンドでコントロールはできるでしょうが、船木が言うように仕留める技がないですよね。総合の練習をみっちり積めばわかりませんが。
@@SP-ti4us アマレス出身の長州のスタンドでの差し合いの強さ。根っこの強さ（英語ではrouteといいます）。相撲の強さはヒクソンのウェイトとタックルのテクでは長州はまさに巨木。しがみつくだけで何も出来ないと思います。長州がいきなりプロレスのキメ技でヒクソンを仕留めたいと変な欲さえ出さなければ体重を乗せたグランドコントールでヒクソンを抑え続けるだけで負けは無いと思います。チョークやストレートアームバーにしてもロープの使い方があるプロレスのルールではヒクソンは試合途中に己に勝ち目が無い事に気付くと思います。
船木は決め手が無いと言ってますが荒れた試合になると長州が決まって繰り出す相手を押さえつけての張り手？横殴りはヒクソンぐらいのガタイと普段打たれ慣れていない武道家にとって強烈です。2.3発当ててややグロッキーになったトコを片逆エビでギブアップかドクターストップで決まりじゃないでしょうか？
初対決でプロレスで負けたヒクソンがバーリトゥードルールで再戦要求するも長州は応じず←こんな顛末が目に浮かびます。
ああなるほど分かりました。米国のレッスルと日本のプロレスをひとくくりに理解されてるのだと思います。米国のレッスルはハウスが一杯になるレスラーが良いレスラー←この論理を最大優先にして今のスタイルが成り立っています。日本のプロレスにも興行全体の流れ。ストーリーラインは確かに存在しますがレスラーの実力実戦性はエンターテイメントとしての虚実とは別です。山本小鉄さんあたりが生涯唱えてた指導です。全盛期の長州と全盛期の船木が本気の試合をしても船木には一ミリの勝ちの目もありません。U系全般に言える事ですがプロレスと袂を分かった瞬間、何やら強者になった様な勘違いに陥るプロセスと似てます。今はそんなレスラーはほとんど居なくなりましたケドね。
貴重な裏話ですね、長州と橋本の対立といえばどうしても「コラコラ問答」を思い出します。
船木さんは西村選手からすれば新日本での大先輩ですが面識が無かったので敬語なのですね。
船木は礼儀正しいので例え後輩であってもさんか選手と呼びますね。呼び捨てはしないです。
涙が出ました。
もしもガチでヤルとしたら、ヒクソンさんは体重差がどうのとか減量して合わせろとかなんやかんや言いそう。
最高!
15歳の時の○○タマ事件って、大爆笑。
やっぱり大事件ですよね。
この動画の前に拝見した八百長のお話で出てきたエピソードがここでつながった。
「長州力対ヒクソン・グレイシーというそんな幻のカードも、あったのかも知れませんね」→「長州力対ヒクソン・グレイシーというそんな幻のカードもあったのかも。・・・知りませんね？」に聞こえた
長州なら勝っていた!みたいな論調が世間に有るんだけど、こういうのってレスラー側の方が体重多いのが前提だったりするんだよね 同じ体格なら勝てないと認めた様な物なんだけど
そろそろ骨法の話を聞かせて下さい
(俺が知ってる限り)蟠りが解けてるか定かでなナイから話にしないかも( ´・∀・｀)
黒歴史なんでは…
おれは総合できないっすよ船木ぃ！
ちぃーす！力さん！ちぃーす！